N°
943
1er décembre 2022
オヴニー・パリの新聞
LE JOURNAL FRANCO-JAPONAIS MENSUEL GRATUIT w w w. o v n i n a v i . c o m m o n o v n i @ o v n i n a v i . c o m tél:+33(0)1 4700 1133 OVNINAVI OVNI_NAVI
Cinéma
05
Musique
05
A table!
06
若き仏人監督の名作「サントメール」 ノエルにおすすめ!バロック音楽 CD
熱々のラザーニャを皆でほおばる幸せ!
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オービュッソン︑ 宮崎駿を織る︒
10-11
ノエルに輝く︑ アルザスへ︒
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フ
フランスは地方ごと に異なるクリスマス
(ノエル)の伝統的
習慣があるが、アルザス地方
ほどノエルの習慣を大切にす
る地方はないといわれる。11月 30日聖アンデレの日から1月6日
の公現祭までがノエルを祝う 期間になり、様々な行事や習
慣が営まれるのだ。とくに、キ リストの誕生した25日から4つ 前の日曜日から25日までの「待
降節Avent」と呼ばれる期間が、 ノエルのお祝いのピークになる。 「Avent」とは「到来」を意味
する。つまり、キリストの誕生
を待ちわびる期間で、おごそ かな雰囲気とノエル準備のお
祭り的な雰囲気が入り混じって
いる時期だ。今年は11月27日 から始まったが、アルザスでは この日に待降節のリース(アド
ベントリース)や、ノエルまで 毎日扉を開けると絵やお菓子
が出てくるアドベントカレンダー を用意する。この期間の各週 末には家族総出でノエルのお 菓子を作って知人友人にも配 るそうだ。町や村がノエルの飾 りで彩られ、ノエル市が立つ のもこの時期。伝統が薄れて ツリーとイブの食事とプレゼン トに集約されがちなノエルと 違って、アルザスには家族全 員で祝う大切な時期という伝 統が残っているという。ノエル の準備に賑わうアルザスを訪 ねてみた。 (し) Paul PRIM- OTSR - ADT