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OVNI 981

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1er février 2026

オヴニー・パリの新聞

LE JOURNAL FRANCO-JAPONAIS MENSUEL GRATUIT tél: +33(0)1 4700 1133 e-mail: monovni@ovninavi.com ovninavi.com ovninavi ovni_navi

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Bar à vin フランス唯一 ! アルメニアワイン専門店へ。

05 A table! ブルターニュ地方のお菓子、ファールを作ろう。 Actualités 06 ミイラの頭部からアンリ 4 世の声が再現された。 07

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Gratuit / 無料

創設四百年を迎えた︑

パリ自然史博物館︒

Petites Annonces 暮らしに便利・掲示板。

リ自然史博物館は今年、 創立400周年を迎えた。 国王ルイ13世が薬草園

を創設する勅令を出したのが1626 年1月6日。造園期間を経て1640年、 国王の筆頭主治医ジャン・エロアー ルを園長とする「王立薬草園」が オープンした。2千種ほどの植物 が植えられた薬草園は、学びの場、 また、散歩の場として一般市民に も門戸が開かれ、医師と薬剤師を 養成するための植物学、化学、解 剖学の講座が設けられた。唯一の 医師養成機関として権威を保ちた かったソルボンヌ大学の聖職者の 教授たちは闘争心を抱いたそうだ が、薬草園ではラテン語ではなく フランス語で、無料で授業を受け られるとあって人気を博したという。 開園したとき、今の4分の1ほど の面 積だった薬草園は1739年、 32歳のジョルジュ =ルイ・ルクレー ル・ド・ビュフォンを園長に迎えて から倍以上に拡張される。収集さ れた新しいものや動物をじっくりと 観察し、描き、分類する博物学の 基盤を作り、薬草園を〈欧州をリー ドする自然科学の殿堂〉へと発展 させた。ビュフォンが『博物誌』 を刊行しはじめた2年後にはディド ロとダランベールの『百科全書』 の出版がはじまった。時代は知識 熱に浮かされていたようだ。 フランス革命後、薬草園は「国 立自然史博物館」となって再出発 する。動物園、大温 室、博物館 などが造られ今の形に近づく。今 日も植物園で子どもたちが遊び、 最先端の研究者たちとすれ違う。 知を共有する場であることは400年

「王の植物標本(Herbier du Roi)」と標本館からの大進化ギャラリーの眺め。Vue de la Grande Galerie de l’Évolution depuis l’herbier national ©MNHN Agnès Iatzoura herbier national

前も今も変わらない。 (集)


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