Portfolio2020-2021

Page 1

捚おるこず - 食物連鎖から孊ぶ -

敷地情報 囜分町 1 䞁目

䜏居 8

広瀬通りず青葉通り、晩翠通りの仙台䞻芁な道路に囲たれ、呚蟺には

SDGs は䞖界の目暙で、䞀人ひずりが取り組たなければ達成しなくおはならない。珟状意識しおいる人は䞀郚の人達でほずんどの人は意識しおいない。なぜなら環境の倉化が芋え

掗

アヌケヌドや囜分町 2 䞁目など商業斜蚭が密集しおいる地域がある。

だけでなく東偎にも蚭け られおおり察象敷地から

2 階の䜏民は皆この

䜏居 9

階段を降りる。

東偎に倧きな開口が 蚭けられおいる。

東偎に倧きな開口が 蚭けられおいる。

UP

お店の勝手口は普段開い おおり日垞の接点が生た

1 階䜏居の開口

入店するこずができる。

ずらいからである。私は特に食品ロスに぀いお感じおもらうため幎少から幎長にかけお生き物を育お、最埌に食べるこずで食に぀いお向き合う機䌚を蚭けたいず考える。

キッチン 3

掗

お店のシャッタヌは正面

この゚リアは駐車堎の利甚が高たり、珟圚この地区の甚途ずしお最も

れやすい。

倚いこずがわかる。街の駐車堎ずしお機胜しおいるものの空車が倚く

東偎に倧きな開口が

東偎に倧きな開口が

蚭けられおいる。

蚭けられおいる。

1 階䜏居の開口

おおやね広堎 magnet

動線にキッチンが䟵入す 隣地䜏民動線

みられる。

るこずで芖線が亀わる。

居宀からキッチンの様子

②

通りだけでなく䜏

が芋え、お互いの廊䞋が

居宀からキッチンの様子

䞀぀の空間ずしお利甚で きる

が芋え、お互いの廊䞋が 䞀぀の空間ずしお利甚で きる

居にも抜けが生た れる。

掗

亀互にディスタンス

わり子どもから倧人たで䜿えるようになり、S 極・N 極を甚いおくっ぀ける

UP

ずいう意味がありたす。老若男女 問わず誰でも気軜に利甚しおほし いずいう店䞻の願いから名付けた した。

䜏居 25

倖に出られる倧きな 開口がある。

掗

距離を離しお向かい合った

な空間である。

配眮。居合わせた人同士で

Day out などによるむベントが定期的に行われ、地区内倖から倚くの

掗

人が集たる。

掗

配眮図兌 1 階平面図

0

S=1:100

1

10

5

䜏居 26

䜏民が持ち寄っお敷 地䞀杯に怍物を怍え お育おおいる。 怍朚が広がり、キッ チンから緑が芋え るようになる

䜏居 27

DAY OUT 肎町公園を䞭心に掻動。子䟛達の遊びが䜕気なく生たれる堎を目的ず

ど、その人にちょっずより

掗

䜏居 28

し、今たでに小さな絵本の図曞通や定期的なマルシェの開催を行っお

そった怅子を提案したした。

ちょっずひず䌑み

220

188

660 110

660 142

B

A

知したいした」や「いいですよ」

キッチンず䞀䜓化 した空間になる

掗

掗

肎町公園は街区公園に䜍眮付けられ垂街地の䞭心に䜍眮しながら閑静

は高さを倉えお䜿甚するな

MATERIALS

掗

䜏居 16

郚屋の拡匵

③

䜏居 13

肎町公園

眮き方。芪子が䜿うずきに

埅ち合わせの堎所などにも甚いられ街のランドマヌクずなるこずでしょう。

掗

キッチン 6

䜏居 19

キッチン 4 掗

䜏居 6

テラスの拡匵し

は様々です。友達同士では

は別々の方向で互い違いの

こずで䜿い方の幅を広げるこずができたす。磁石をモチヌフにするこずで

“いがす”ずは東北地方の方蚀で「承

䜏居 24

掗

キッチン 2

䜏居 2 掗

①

で生掻が完結しおいる。

キッチン 8

䜏居 15 䜏居 12

䜏居 5

た䞀䞁目に居䜏する人の倚くは職堎が青葉区内にあるこずから自区内 広堎で座る人同士の関係性

をするこずをテヌマに蚭蚈したした。向きを倉えるこずで座面の高さが倉

掗

キッチン 1

倧町 2 䞁目は 20 代 50 代の孊生や働く䞖代が倚いこずも分かる。た

UP

ねぇねぇ、なに読んでるの

様々な人が䜿う公共斜蚭に察応するため向きを倉えお「くっ぀ける」操䜜

A

UP

䜏居 1

の立町、倧町 2 䞁目は倚くの居䜏者がいるこずがわかる。たた立町、

CONCEPT

UP

各地区の䞖代別人口を比べおみるず、囜分町 1 䞁目は少ないが、呚蟺

AÂŽ

UP

居䜏

いる。

キッチン 9

掗

䜏居 29

避難堎所

こんきん食料品店 ( 明治元幎創業 )

敷地である囜分町内には避難堎所がなく、䞀番近い東二番小孊校は倧

C

掗

ピロティ郚分はか぀お野菜や果物が 䜏居 30

雚時には開蚭しないこずから避難の難しい地域ずいえる。広堎であり 基本地図 S:1/5000A3

N

囜分町䞀䞁目の甚途割合

ぎっしりず䞊べられおいたした。

避難堎所ずしお機胜するこずで認知されやすず考える。

近幎は店䞻の高霢化や、店舗芏暡の UP

瞮小などにより䜿われおいたせん。

275

䞀䞁目

C 12mm の杉板 (275×310)

E

150

D

F

55

䜏居 18%

220

220 660

12

220

斜蚭名

公園 1%

济堎 1%

F 4mm ダボその 2

220

2

倜間最倧 500 円

D

駐車堎 28%

40 分 /200 円

25 分 /220 円

他区で

埓業

埓業

660

142

1 で぀くった座面ずカットした A を

カットした B,C,D を数ヵ所 E,F で取付

188

64%

数ヵ所 E,F で取付ける。

け、座面を぀くる。

お母さんの買い物を埅぀、お父さんず子ども

ID:0024

埅ち合わせ時間たでのすきた時間

囜分町䞀䞁目

動くものず止たるもの

“ただいた”ず“おかえり”を

1713119

県内他

他県で

垂町村

埓業

3%

15%

B

12 時間最倧

D 地点 空 空 空 空

平日 1200 円

E 地点 空 満 満 満

䌑日 1400 円 倜間最倧

F 地点 満 満 満 満

800 円

G 地点 満 満 満 満

15 分 /100 円

H 地点 空 空 空 空

けた倖芳などを基に日垞は座っお

りの子どもたちが宿題などをした

10

③キッチンのお裟分け

䞀階の䞀郚を䜏民の動線ずしお共有し、その動線の䞀郚に䟵入するようにキッチンを配眮した。これにより

キッチンを共有し、ダむニングを各郚屋に配眮するこずでダむニングずキッチンが䞀䜓化した空間

お裟分けのために蚭えたキッチン同士は、階段や路地によっお぀ながりを持っおいる。䟿宜的に隣 接する䜏居のためずしおいるが、堎合によっおはそれぞれが぀ながり、関連しながら展開できるよ

ずしお展開する。郚屋の倧きさを調節するこずで郚屋から家具が溢れ遞択的に共有するこずができ

流を図るための利甚も想定される。

所ずしおも利甚される。

④お裟分けの連続

②通路のおすそ分け 隣地䜏民ずの接点が生たれ、お互い認識できる環境を蚭けるこずができる。たた隣地店舗における文化の亀

生が䜏んでいた際は、垰宅時の孊生に勉匷を教える堎所ずしお開くなど孊生ならではの亀流が行われる堎

150

肎町公園

食品ロス

食べるたでの過皋

成長過皋ず食物連鎖

成長過皋ず目線の倉化

管理の芖線

うな぀くりずなっおいる。

る。

た毎月開催されるむベントでは屋

人の口にたどり着くたでに倚くの怍物・動物の食べる食べら

蚭蚈するこども園は子どもの成長ず共に食べる食べられるの

身長が䌞びるこずで目線の高さが倉化するこずを掻かし子

保育士にずっおは子䟛達の管理が重芁である。子䟛達が危険

れるの過皋を経おいる。しかし生掻の䞭ではほずんど分から

関係を理解し毎日食事のできる有難さを䜓隓・孊ぶこずを目

䟛の成長過皋ず連鎖の倉化の過皋を合わせるこずができる。

な目に合わないか垞に気を付けなければならない。そこで攟

な圱響を䞎えおいる。

ず、倚くの呜を頂いおいるずいう実感がない。そのため食品

的ずしおいる。幎少時は怍物を育お、幎䞭は育おた怍物を昆

平均身長をもずに 50cm 床を䞋げるこずで目線の高さが合う

射線状に空間を挿入するこずで、死角を枛らし、子䟛達の安

日本でも幎間玄 612 䞇トン食品ロスが生たれおいる。これは

を捚おるこず察しおに眪悪感が生たれない。

虫が食べながら育おおいくように埐々に連鎖を孊び最埌は育

ようになる。

党な教育を行うこずができる。

䞀人あたり毎日ご飯茶碗䞀杯分のロスしおるこずになる。

日本の「食品ロス」

350

箄 612 䞇トン

飢逓をれロに

300

高次消費者

250

掻甚にあたり暖簟・台の補䜜、壁

200 150

事業系

100

50 4 0

50

良芚院䞁公園

3 3

1 日玄 132g

片平さんかく公園 䞀番町1䞁目

家庭系

150

柳町公園

幎間玄 48kg

箄 284 䞇トン

200

公開空地

消費者

※茶碗 1 杯のご飯の量に盞圓

400 350 300 250

マンション 䜵甚䜏宅 䜵甚集合 戞建䜏宅

入園

囜民 1 人圓たり食品ロス量

箄 328 䞇トン

0

100

※幎間 1 人圓たりの米の消費

0

1

2

3

4

5

の塗装を行いたした。地域の銘酒

卒園

怍物等の生産者を育おる 昆虫等の消費者を育おる 動物等の高次消費者を育おる

生産者

量 ( 箄 54kg) に盞圓

50

0

身長 (mm)

GL

「玉の春」を扱うお店ずしおの雰囲

0 æ­³ 678

気を぀くりながら気軜に寄りやす

1 æ­³ 738

い空間になるよう意識したした。

2 æ­³ 836

地域の方ず䜕床も話し合いを行い

3 æ­³ 921

蟲林氎産省から

持たせた。

し、瀟䌚ずの接続ず商店街の今埌の圚り方぀いお提案する。

基本情報

䜙癜の棲家

4 æ­³ 998

決めおいきたした。材料のほずん

5 æ­³ 1061

どを地域の方から提䟛しお頂いた こずでほずんど予算をかけずに造 るこずができたした。

䜏民によっお぀くられる颚景の街

株匏䌚瀟デサント仙台オフィス

動物の䞖界には、建築家は存圚したせん。動物はみな、自分 の家巣を自分たちで぀くっおいきたす。森ずいう倧きな 領域を共有し、様々な皮の動物たちが集たりそこに暮らした す。いわば、森は動物たちが぀くる䜏たいの颚景ずも呌べる のではないでしょうか。本提案は、この動物の巣䜜りから着 想し、䜏民たちが自らの䜏環境を自らで構築し、それらを森 のように共有する。そんな䜏民によっお぀くられる新しい颚 景を創造したす。

自ら䜏環境を぀くる動物たち

リモヌトの普及によっお仕事ず生掻が衚裏䞀䜓の関係に倉化する。仕事ず生掻が同䞀の空間になるこずでの

敎う家

衚玙の壁ず 10 枚の屋根

切り替えが難しくなった。そこで䞡関係を繋ぐものずしおサりナを蚭け、リモヌトスタむルに適応した䜏宅 環境を敎備する。たたサりナは䜏民間の接点ずなり、垞にお互いの気配が感じられるような䜏宅ずなる。

1713119 今野隆哉

ARENA SHOP 仙台

むベント時の掻甚

埓業員数 :264 人

「぀くる・かざる」で呚囲ず぀ながる

工堎 : 氎沢工堎 事業目的

画像 : 公匏サむトより

珟圚のデサント仙台営業所から東京、倧阪に 続く第䞉のオフィスずしお䞻に東北のスポヌツ

぀くる

かざる

掻性化を目的ずしおいる。たた東北初の ARENA SHOP、スむミングスクヌルを開くこずで東北か

むベントではギャラリヌずしお地 域の方に掻動の様子を発衚したし

ここに䜏む䜏民はみな、䜕かを぀くるこず、かざるこずが奜 きな人たちで集たっおいたす。それぞれ異なった趣味を持ち、 その趣味のための魅力ある屋倖空間を䜏民たち自らで぀くっ おいくこずができたす。䜏民間同士で自分が぀くった空間を 芋せあったり、時には䞀緒に぀くったり、たた、぀くった空間 で地域の人たちを招いたりなど、぀くるこずやかざるこずを 通しお䜏居間で぀ながり、たた呚蟺地域ずも぀ながりたす。

た。ギャラリヌの他に講談垫の方 に協力頂き公挔を行いたした。掻 動を通じお地域の方が今埌の町に ぀いお考えるようになったり、掻 動の情報を知った方が蚪れるよう

ら䞖界に掻躍する遞手を育成、匷化する環境を

になったりず町党䜓に圱響を䞎え

敎備する。

るこずができたした。

空間構成アりトドア䞖垯の堎合 面積衚

倖偎は人が止たるスペヌスずする

B1F

2F-3F SWIMMING POOL

2F

896.14

86.5

3F

407.46

71.1

B1F-1F ARENA SHOP

その頃の経隓は 12 幎経った今も印象に匷く残っおいる。

敷地情報

4F

922.52

59.0

758.34

62.9

2700

攟課埌の居堎所ずしおの商店街

移動可胜なファサヌド

子どもの攟課埌の時間に着目し、孊校から家

共有地に出た郚分は簡易的に蚭眮しおいる。

に垰る間に商店街を経由するようにする。商

老朜化で既存の建物が解䜓されおも亀流の

店街を利甚するこずで瀟䌚ず接続する機䌚を

跡が残り、別の堎所に利甚するこずで新た

持ち、孊校や家庭では孊べない倚くの瀟䌚経

な亀流が生たれる。

居宀 コア氎回り

-3

-2

倀

-1

0

1

予枬

2

3

信頌䞋限

4

5

6

7

8

9

既存の魅力を掻かしながら、ショップを出店し

10

信頌䞊限

たいかたなどを埌抌しできる堎所になるように 改装した。

蚭眮

嚯楜宀 -1130

第 2 研修宀

10000

10000

倉庫

各䞖垯

4

地域ずの亀流も掻発になるこずが期埅される。

屋内ホヌル

4700

4700

第 1 研修宀

第 3 研修宀

配眮蚈画

1

倀

予枬

2

3

4

5

6

7

8

9

3

10

①二車線道路

02

朚造グリッドで䜜られた空間は子どもやアヌティストの䜜品を展瀺す堎所ず なっおいる。䜜品の倧きさに合わせお自圚に展瀺空間を぀くるこずができる。 たた、䜜品の展瀺ず共に䜜品の補䜜の様子が倖から芋られるようになっおい る。これにより䞖代関係なく誰でも利甚できる堎ずなる。

03

②歩行者専甚通路に倉曎

③共有地を介しお亀流をが生たれる

゚ントランス

空き店舗を皜叀堎ずしお掻甚する。隣の建物ず 2 階を共有するこずで、 䜿い道の幅を広げる。 たた、 道路を挟んで向かいにはか぀お人圢劇を行っ

挔劇ず攟課埌

も持぀こずができる。

閉架曞庫

1820 1820

アりトドア家族の颚景。ブランコやネットなどを぀るすこずで、呚蟺に䜏んでいる 子どもたちのあそび堎を぀くりたす。

駅からのアプロヌチ 坂䞋からのアプロヌチ

お店の軒先を利甚した人圢 劇が盛んにおこなわれた。

2000

い軒先のある建物が枛少し、

1820

次第に人圢劇も衰退しお

昭和 30 幎

8000

8000

39700

7700

4000

4000

6000

3000

7200

40700

配眮図兌 1 階平面図 1/200

1000

7200

8300

4000

20000

2 階平面図 1/200

42100

11000

7100

525

1630

2730

2200

建築孊生䞖垯テラス前。孊生ず DIY 家族の子䟛は、時々䞀緒に DIY などをしお亀 流をしおいる。

DIY 家族のダむニングからの颚景。倩気のいい日には倖に出お食事をするのがこの 家のルヌル。

西立面図 1/200

2900

トペタ財団による揎助により期間限定で掻動を行った。

ステヌゞ兌展瀺宀

られた。䜜品を通じおの地域ずの亀流ができるず考える。

珟圚は掻動しおいないが、組織は残っおいる。実際に運 営しおいる方ぞの聞き取りを行った際、掻動したいが䜕

1300

2730

19500

3715

2730

3715

䜏居 12

ができるか分からないずのこずだった。運営に携わる機

展瀺空間

3900

20160

16060

1620

日野屋本店“浊島倪郎” 癜石薬局提䟛

12 100 人女子䌚

せんたや本町アヌトフェス

子どもが描いた絵を地域の人が興味関心を持぀様子が芋

1720

5070 2200

芋守っおいくこずができる。

3900

3715

2730

1720 1300

3900

2200

04 1720

2200

2730

ず商店街に拡倧しおいくこずで子どもたちの成長を町で

アヌティストの䜜品を通じお子どもが興味関心を瀺し、

1720

3715

商店街を利甚する重芁な機䌚である。孊習塟内で収たら

䌚を提䟛するこずで掻動の幅が広がるこずができる。

南立面図 1/200

皜叀堎兌䌚議宀

曎衣宀

䌑憩スペヌス

3900 3715

3715

2730

3715

䜏居 13

事務宀 3900

11145

平面図

2730

2730

790

1:400

6250

N

平面図

1:400

倉庫

N

平面図

1:400

N

9480

すみか

栖

成長に寄り添うこども園

保育宀からすみかを眺めながら時間を過ごす。

䜙癜を創る

平面的関係

Action

䞉次元的な拡がり

䜙癜から埗られる行為 【登る】 目暙を持っお、自分にずっおの未知 の堎所を目指す行為。成長ずずもに どんどん登れる範囲が増えおいく。

埓 来 の 構 造 䜓 を ほ ど き、「登 る」「芋 æž¡ す」ず い う 行 為 を 挿 入 し た「す み か」を 新 た な 構 造 䜓 ず し お 提 案 す る。す み か は、 こども園の支えずなるずずもに、子どもたちの拠り所ずなる、倧きな朚のような存圚である。

柱ずスラブ

柱をほどく

Diagram

すみかを囲む建築的操䜜

通路を䌞ばす

倩井裏を膚らたせる

すみかは、構造ずしおの圹割を果たすずずもに、皆にずっおの目印ずなるこずから、倧きな䞭心性を持぀。そこで、すみか を敷地の䞭心に眮き、それらを囲むように保育宀を配眮しおいく。

【芋枡す】 俯瞰的な芋枡しは芋える範囲を拡倧 させ、他者を客芳的に捉える。成長 ずずもに他者に察する理解が深たっ おいく。

本の朚に察しおも様々な芋方がある。

梁を䌞ばし、屋根を架ける

䜏居 2

3. 仕事ず生掻を繋ぐ

10 枚の屋根

衚玙の壁

かける

仕事

のように。この䞀぀ひず぀の屋根が重なり合うこずの可胜性を提

通り過ぎるこずになる。もしそれらの本の衚玙が芋えおいたらた

サりナ

シャワヌ

サりナ

クヌルダりン

シャワヌ

䜏居 6

着衣

2,3 回繰り返す

仕事ず生掻の間にサりナを蚭けるこずで 1 日の生掻を敎えるこずができる。クヌルダりンはサりナならではの時

ひずりの空間

間になる。1 回だけでなく䜕床も繰り返しおいくこずで敎える。そこで気分によっお堎所を遞べるよう 4 ぀の空 間を蚭ける。

1

4. サりナ・仕事・生掻の庭

③

8

䜏居 8

みんなの空間

䜏居 7

9

新しい本が入れば違った印象

奥行きのある本棚がうたれる

N

をも぀棚が生たれる

A-A` 断面図 1/200

庭をサりナ・仕事・生掻が共存する堎所ずするこずで日垞的に庭を利甚するこずになり、お互いの気配を垞に感

2

0

止たり朚テラス 公園 街䞊み

10000

10000

5400

3900

3000

5000

1m

2m

5m

園児動線

10m

を芋るこずができるようになる。

コミュニティセンタヌ

玄関 職員宀 搬入宀

応接宀

事務宀

曎衣宀

食品庫 調理宀

トむレ

歳 デンの䞀番䞊たで登れるようになり、調

歳乳児宀

理宀を䞊から芋たり、先生ず同じ目線で

ほふく宀

話したりず、今たでずは違った芖点で他 者や物事を芋る。

すみかの䞭は様々な幎霢の子どもたちが亀わる空間である。

地域動線

A 朚かげ広堎

ホヌル

歳乳児宀

AÂŽ

歳 少 し ず ぀ èµ° り 回 れ る よ う に な る。

䌚議宀

すみかの䞋から、すみかを登っお

・歳

遊んでいる子どもたちを芋お、自

成長ずずもに自分の意志で移動で

分にずっおの目暙ずしおいく。

きるようになる。倩井から差し蟌

歳乳児宀 倚目的宀 デンの最䞊段 GL+2000m

む光を济びたり、すみかの䞋をく ぐっお、たわりの子どもたちの様

歳保育宀

N

歳保育宀

子を感じ取る。

公園

歳保育宀

街䞊み

配眮図兌平面図 0

乳児たちはすみかに登っおいる子どもたちを目暙にする。

1 敷地に぀いお 1-1 敷地圢状

1-2 荒町商店街

敷地は、仙台駅から南に玄 1.3km の堎所にある、若林区荒町地区ずした。南面は旧奥州街道である県道

荒町は、東西玄 600m ある旧奥州

235 号線に面する。敷地呚蟺では、「狭い間口ず深い奥行」ずいう街道沿いで特城的な敷地割りが目立぀

街道の䞡偎に広がる町である。藩

。その䞭でも察象敷地は、敷地の合筆が進んだ結果、駐車堎ずなっおおり、敷地にあった歎史的な積局は

政時代には麹造りの埡譜代町ずし

参照されおいない。

お栄え、その時代からの䌝統を匕

●敷地圢状の倉遷

継ぐ麹屋も珟存する。旧奥州街道

N

蟿る根っこ

甚幅が広がり、土地の所有者が比

N ①敷地所有者が店を構え、奥に建物が連続する。

②敷地所有の䜜法が倉わり、旗竿地に䜏居が建぀。

③建物の劣化により取り壊され、駐車堎になる。

④敷地がすべお合筆され、现長いマンションが建぀。

宗教斜蚭寺、神瀟、教䌚

范的自由に敷地を掻甚しおいる。

7,000

る開校に䌎い倚くの孊生が近蟺に䜏むこずが予想さ れ、人口 ( 若い䞖代 ) の増加が考えられる。 土暋キャンパス

泉キャンパス

文孊郚

文孊郚

902 名

経営孊郚 法孊郚

経枈孊郚

666 名

経営孊郚

731 名

754 名

法孊郚

748 名

土暋・五橋キャンパス 11114 名

N 地䞋鉄

愛宕橋駅

倚賀城キャンパス

972 名

1240 名

/ 荒町商店街

1380 名

工孊郚

幎霢別

人口構成

6m

15m

30m

人口総数及び䞖垯数 掚移 単䜍䞖垯

1880 名

キャンパス移動 5711 名

●荒町地区の人口

 歳

荒町地区における平成22幎ず什和1幎の

 歳

人口構成を比范するず、10代ず20代の人 口は枛少傟向にあるこずがわかるが、䞖

 歳

垯数の掚移に目を向けるず平成30幎たで

 歳

枛少傟向であったのが、什和1幎に増加 傟向に転じおいる。たた、䞖垯構成員数

 歳

に぀いお荒町地区ず若林区、仙台垂を比

 歳

范するず若林区ず仙台垂は2人以䞊だが 、荒町地区は1.75人であり、䞀人䞖垯が

 歳

●荒町商店街地図 S=1/10,000

●敷地写真 S=1/1,000

単䜍人

歳以 侊  æ­³

●キャンパス移動生埒数 (R.2 の圚孊生で換算 )

経枈孊郚

旧奥州街道

、奥行きが深い。珟圚は敷地の利

75

病院

沿いの敷地は、通りに倚くの店が 䞊ぶように、䞀般的に間口が狭く

A

3m

1-3 倧孊キャンパスの新蚭 2023 幎に東北孊院倧孊五橋キャンパスが開校され 商店 東北孊院倧孊 五橋キャンパス予定地

人口総数

単䜍人

䞖垯数

倚いこずがわかる。

各゚リアで配管を集める 探怜しおいたら川がよく 芋える堎所を発芋

しかし、摂取した逊分を䜓倖に排出するトむレは人間にずっお倧切な空間である。

【簡単ず耇雑】 蚈画敷地に面する道路から散歩 しおいる人が䌑憩できる

動線、他方では容易にアク

倉庫

セスでき、フェむルセヌフ

子どもが内偎から窓を 開閉するこずが可胜

普段気付き難いこずを小さな発芋からほんの少し知るこずができるかもしれない。

子ども甚トむレ

少しの隙間から 朚が芋える

②

党おの動線を耇雑にするの ではなく、䞀方では耇雑な

③ おむ぀替えシヌト

川を流れる氎、排䟿を流す氎、喉を最す氎、䜓内から排泄するおしっこ、怍物が育぀氎もみんな同じ氎である。

的配慮をした。

女性甚トむレ

トむレは誰が綺麗に保っ おくれおいるのか

はんぶんこの生掻 - 郜垂にありふれる「ひずり」のための集合䜏宅 進孊のために仙台ぞず移り䜏んだ孊生のための集合䜏宅である。移り䜏んだ孊生の倚くは、地域䜏民ずの関係が垌薄になりがちで、地域ぞの所属意識も䜎い。地域ず盞互扶助の関係を構 築する手がかりずしお、生掻の䞀郚が郚屋から溢れ出るこずによる、䜏民同士や隣地䜏民、地域䜏民ずの生掻の「はんぶんこ」から、亀流を喚起する提案である。

鬌ごっこがはじたる 倧人も芋えない 壁に背の高い孔

【管理のしやすさ】 耇雑な動線ずなっおいる が、配管が集たるようにト

子どもの近くで お父さんが埅機

むレ・掗面台を配眮するこ

䞊郚パヌゎラ

GL

府䞭産の朚のベンチ

壁面には子どもたちが描いた 絵が展瀺するこずも可胜

床のサむンを 蟿ったら⁉

コンクリヌト壁に土 を塗っおいく

ずで、管理者偎の動線を容 易にした。

①

お父さん䞀緒に 探怜しよ

④

7100

【防犯性を確保】 壁が倚くなっおしたう分、

氎掗い堎

䞍審者が隠れられる堎所が

男性甚トむレ

でおくるので、開口を開け 倚目的トむレ

B-B` 断面図 1/100

るこずで、人の姿を把握で きるように配慮した。

トむレにこもりたい ずきもある。

展望台

スロヌプから芋えやすいずころに倚 目的トむレを蚭眮

3000mmの擁壁に挟たれ 少し萜ち着いた堎所

展望台から仙台の街䞊みを䞀望できる。たた倩

Class room

気の良い日には倪平掋が望める。斜蚭に立ち寄 った際その景色に思わず魅了されるこずでしょ

けもの道ず土間 面積衚

図曞通には衚玙の壁が至る所にあり、その壁の

図曞通

合間を瞫うように歩くこずで新たな出䌚いが生 たれるこずを期埅しおいる。たた初めから目的

䜓育通 600 ㎡

3700

䞭心に分野を分類した。

遊戯宀 35 ㎡

アリヌナを䞀局䞋げるこずで校舎ずの統䞀性を意識した たた地域の人が倚く利甚するため䞭間局に職員宀を蚭け

垂民センタヌ

図曞通

3700

教宀、アリヌナ双方に監芖の目が届くように配慮した

GL

垂民掻動宀 70 ㎡ 閉架曞庫 196 ㎡ 事務宀 84 ㎡

ずしお珟れ、半屋倖空間をもうけた。それに

ホヌル 372 ㎡

より営業時間倖でも垂民が集える空間ずなり 䞃倕の時期には垂民の皆さんで぀くった吹き

4 自然科孊 514.8 ㎡ 5 技術 416.3 ㎡ 6 産業 309.0 ㎡

【2. 子䟛の空間の認識をピアゞェの理論から考える】

「トむレに行く」ずいう行為は、尿意や䟿意から生たれおくるもの だが、それ以倖に朜圚的な芁玠があるず考える。隒がしい堎所か

【3. コンセプト】

2m

5m

10m

10.55 ㎡ 10.83 ㎡

子ども甚トむレ

10.67 ㎡

倚目的トむレ

10.54 ㎡

倉庫

4.34 ㎡

建築面積

46.93 ㎡

S=1:100

【4. ダむアグラム】

ヌ発芋の䜙地が点圚した、倉化を楜しむこずができるトむレヌ

ルヌトマップ

サヌベむマップ

幌少期 ( ここは具䜓的に明

成長するに぀れお、シヌンか

トむレに行くずいう行為から生たれる経隓、子䟛たちの空間認識

らシヌンぞの過皋を呚蟺の芁

からコンセプトを考える。

ど倚くの動物が生息しおいる。ここ数獣害が深

7 芞術 146.0 ㎡

ら少し離れお気分転換をしたり、窮屈な所から少し解攟されたい

蚘 ) は、シヌンを断片的に

刻化しおおり、蟲地を守るため町民が狩獣資栌

がためにトむレに行ったりず、いわばトむレは、その堎から少し

挙げお、それを線で぀ない

玠ずの盞互関係を構築しなが

子䟛たちにずっお楜しい空間ずは、シヌンからシヌンぞの過皋が

8 蚀語 302.4 ㎡

を取る動きが出始めた。

距離を眮き、ゆっくりずした時間の流れを感じるための「目的地」

でいく。぀たりシヌンが連

ら、だ ん だ ん ず æ­£ 確 な 地 図

䞀぀に定たるこずがなく、なおか぀䞀぀の過皋でも倉化を感じる

ずしお遞択される。そしお䜓内から䞍芁物を排泄し、萜ち着き、

続しおいないマップである。

( サヌベむマップ ) ずしお䜜

こずのできるような空間だず考える。

り䞊げおいく。

そんな「発芋の䜙地が点圚した、日々の倉化を楜しむこずができ

たた元いた時間の流れぞず垰っおいく。

9 文孊 292.1

1600

2984.1 ㎡ total 4964.1 ㎡

ゆっくりずした時間の流れの䞭に身を眮くこずで、普段感じるこ

800

H.11 H.12 H.13 H.14 H.15 H.16 H.17 H.18 H.19 H.20 H.21 H.22 H.23 H.24 H.25 H.26 H.27

A-A` 断面図

る公衆トむレ

S1:85

S=1:100

2 地域に根差したひずり暮らし

ずができ、倉化を楜しみながら安らいだり、子䟛を芋守るこずが

あるトむレを蚭蚈する。

200

倧きな箱から解攟する

合理的に配列されおい

そしおこのトむレは、子どもだけに留たらず倧人も童心に垰るこ

ずのできない気づきや発芋に出䌚うだろう。そんな発芋の䜙地が

600 400

男性甚トむレ

②各個宀を分散しお配眮し

①各個宀が倧きな箱に

るトむレ」が本蚭蚈の提案である。

1400 1200 1000

0

子ども甚トむレ

できる空間ずなるだろう。

2-1 地域ず぀ながりながら暮らす

幎床

地区別有害捕獲数の掚移 ( 平成 11 幎床平成 27 幎床 )

人工物ず自然

N

配眮図兌䞀階平面図 S1:75

④L 型の壁で構成し発芋の

気配を぀くる土間

※砎線はけもの道を瀺す

西偎立面図

先祖代々狩猟を行いながら森

①西偎から倖芳を芋る。そこには、奥に芋える蚘念暹のもずに行

②子ども甚トむレの個宀 ( 倧䟿噚 ) を芋る。小さな窓から姉が芋

③子ども甚トむレ北偎から䞭倮を芋る。地面にあるサむンを远っ

④䞭倮付近から東偎を芋る。冒険しお蚘念暹の芋える出口を芋぀

きたいずいう姉ず、トむレに぀いおきおほしいずいう効がいる。

守っおくれおおり、効は、トむレに続いおいる光が入り蟌む空間

おいくず、道の途䞭にトむレから流れおいる配管を芋぀け、氎が

けるず同時に、道ず思っおいたずころに進んでみるずベンチがあ

を芋぀ける。

流れおいるのを感じる。

り、そこで本を読む男の人を芋぀ける。

林を守っおいた

91

䌚議宀

26,900 4,762

2,500

3,788

2,683

5,758

350

W.C.

EV

W.C.

女子曎衣宀 機械宀

倚目的ルヌム

EV

DW

奥に行くほど意識が薄くなっお気配ずなっおく

芳芧スペヌス

男子曎衣宀

䌚議宀

倉庫

プヌル

7,400

ダむニングキッチン

壁ず向き合う空間

杮 ( こけら ) 葺き 杮葺きは薄い板を重ねお屋根を葺く方法で、叀代から取り入れられおきた。 瞮景園内では「枅颚通」ず「超然居」の屋根に䜿われおいる。朚を甚いおで

25m×5レヌン

杮葺きは屋根に利甚されるほど

杮葺きを感じおもらうため、杮以倖の構造や機胜、玠材 はシンプルした。たた曲線に緩急差を぀けるこずにより

で向き合う䞍思議な空間である。その壁

防氎性が高こずに加え、軒付け

堎所によっお様々な芋方ができるようにした。

に杮葺きを取り入れるこずにより、普段

かし、その矎しさは屋根の䞊からしか分からずほずんどの人は感じるこずが

には隙間を空けお通気性を良く しおいる。これはトむレ空間に

は芋るこずのできない玠材の質感や匂い

できない。そこで、杮葺きを屋根ではなく壁ずしお甚いるこずで誰もが矎し

などを空間党䜓で感じるこずができる。

さを感じられる空間ずなるだろう。

空気局

必芁な防氎性、通気性を満たし おいる。

構造

7,400



A`

A`

野地板

平板

鉄筋コンクリヌト

瀟長宀

䌚議宀

喫煙所

䌚議宀

喫煙所

プヌル

7F

6F

5F

4F 3,330

芳芧スペヌス

曎衣宀

3F

2,960

2,500

2F

駐茪堎

ショップ

南立面図

機械宀

詊着宀

2,500

26,900 4,921.12 3,637.022,683.72

W.C. 駐茪堎 事務宀 DW

190 1,700 300

5,758.14 350

駐車堎

詊着宀

倉庫

ショップ

倉庫

野地板 鉄筋コンクリヌト

1000 1000

9200 3770

A

990

平板 䞊目板

1000 510

3930

1000 300

205.8 ㎡

2550

DW

A-AŽ断面図

3780

138.7 ㎡ 94.4 ㎡

敷地面積

775

4500

機械宀

延床面積

200

775

200

700

300

1000 300

700

9200 3930

510

1000 990

3770

700

300

軒先詳现図

B1F

面積

建築面積

700

小軒板 裏板

1F GL

720

1FL GL

7,400

GL

道路境界線 AÂŽ

地䞋階平面図

1000

鎧匵を甚いた䌝統的な䜏宅

350

200

䌚議宀

䌚議宀

カフェ

1,758.14 2,683.72 1,758.144,100 385

隣地境界線

2800

事務宀

事務宀

26,900 6,800

A`

配眮図兌平面図

1:50

詳现情報

200

事務宀

事務宀

事務宀

2,500

4,000

事務宀

事務宀

4,000

事務宀

土間

内壁詳现図

3002,550 350

2階平面図 A

7,400

2,500385

2,350330

2,500

祖父宀

事務宀

A-A` 断面図 S1:60

385

4,000

2FL

事務宀

1FL

4,000 31,000

子ども宀 2FL

シカの被害察策ずしおネットを䜿甚しおいる

3階平面図

1:200

2,450385

1000

8,398

構造

RC 造

面積 男子トむレ

9.87 ㎡

女子トむレ

10.90 ㎡

倚目的トむレ 7.80 ㎡

1000

3,005

22,300 6,800

8,447

6,500

44,710 2,500

隣地境界線

7,400

6,500

2,500

22,300 6,800

7,400

320 3,680 320 2,690 4,000

1,000

2,225

軒高

8,500 14,200

1000

最高の高さ

2,500

森の管理に繋がる

2,425

ある鎧匵を甚いた。山に怍

6,575

N

4階平面図

-7階平面図

倖壁は犏井の䜏宅の特城で

3502,550 300

2,500 3852,500

350

道路境界線

4,000

6,500

6,200 14,200

2,500 3152,500

4,000

190 2,000

䞊目板

350

倖壁

暹した杉板を甚いるこずで

12

杮葺きの防氎性ず通気性

曲線矎 トむレ空間は生掻のなかで壁ず至近距離

650~750

きる厚みのある曲線は職人の技術の高さず矎しさを感じるこずができる。し

2,500

DW

济宀

DW

EV

EV

44,100

6,500

䌚議宀

EV

カフェ

9,205

DW

EV

2,500 350

7,400

9,205.03

印刷宀

350

3003,705.03 1,389.94

2,500 350

350

25,000

䌚議宀

5,758

24,800 6,800

EV

居間

4,000

共有゚リア

W.C.

EV

2,683

喫煙宀

DW

バルコニヌ

ルヌフテラス

玄関ホヌル兌倉庫

②狭たる壁 壁の角床を振るこずで空間に奥行きが生たれる。

祖父゚リア

2,500350

䌚議宀

DW

子ども宀

土間

26,900 8,558

6,500

䌚議宀

EV

A

祖父宀

2,500

3502,500 2,632.623,867.38

A

た。

倫婊゚リア

6,500

各階の生掻の動きを捉えるこずができる

を配眮するこず日垞に動物が溶け蟌むようにし

7,400

3502,500

の階局を統䞀させた。壁を目印に芖線が䞊䞋し

流できるようにした。たた、各゚リアの間に土間

9,205

敷地の高䜎差による倉化がうたれるように建物

でお互いのプラむバシヌを確保し぀぀日垞的に亀

瀟長宀

1,389

③高䜎差による芖線の移動

の間に共有のダむニングキッチンを配眮するこず

350

2,500350

W.C.

A-A` 断面図 1:40

䜎い

互いに開くための「共甚廊䞋」を拡匵

同じ時間ず違う時間を重ね逢わせるこずで、孊校ずいう誰もが䞀床䞎えられる時間に新たな時間を逢わせられるかもしれない。

配眮蚈画 東偎を祖父の郚屋、西偎に倫婊の郚屋を配眮しそ

5

10

毘沙門倩

毎日同じ時間に玄関の扉を開け、同じ時間に友達ず出䌚い、同じ時間に鉛筆を動かす。毎日同じ時間を過ごしおいるはずなのにそこで生たれる時間に同じものはない。

倫婊寝宀

24,800 6850

配ぞず倉化しおいく

2,500 44,100

が倉化する重なる開口の範囲が小さくなるだけ気

1

3-3 プラむバシヌのすみわけ

ペ゜モノの孊生

森民酒造本家 etc...

祖父、父、母、子

①二重開口 壁を二重に開けるこずで角床によっお芋える範囲

「荒町」の人々

荒町商店街

地域䜏民

でいく。

の䞭に溶け蟌んでいくこずを意識しお蚭蚈した。

0

3-2 䜏民ず / 地域ず協力しお䜜るオヌプンスペヌス

S=1:100

䜙地を぀くる

時間の重なりによる出䌚い

物䞡者の存圚が気配ずなり、日垞の䞭に溶け蟌ん

然に挟たれおいる。ダムの延長でありながら自然

3-1 家具やキッチンによる空間のおすそ分け

荒町垂民センタヌ

家族構成

二階平面図 S1:75

土間に壁を挿入し操䜜するこずによっお人間ず動

人工物

自然

敷地呚蟺には砂防ダムがあり、敷地が人工物ず自

3 空間の提案

荒町小孊校 荒町児童通



アク゜メ

2-2 ひずり空間の集合䜓 / 集合しお暮らすこずの豊かさ



犏井県 , 第 2 期犏井県第二皮特定鳥獣管理蚈画より

③壁を挿入し道を぀くる

垂民センタヌ

1m

配眮図兌平面図

【1. トむレに行くずいう行為の経隓から考える】

敷地情報 町の 93% が森林が占めおおりシカやむノシシな

゚ントランス 132 ㎡

流しを食れるように二局吹き抜けずした。

0

な倉化に気付くこずができる

2 歎史 195.4 ㎡

)

垂民センタヌは図曞通の棚が空間を仕切る壁

女性甚トむレ

A`

3 瀟䌚科孊 173.6 ㎡

é ­ (

A-A` 断面図 1/200

嚯楜宀 35 ㎡

1 哲孊 296.4 ㎡

するこずでお互いの気配を感じながらを些现

有害捕獲数

3700

1000

第 2 研修宀 100 ㎡ 第 3 研修宀 100 ㎡ 和宀 1 120 ㎡ 和宀 2 40 ㎡

をもっお来る方が探しやすいように出入り口を

人間の日垞ず動物の日垞が亀わる堎所を土間

4700

第 1 研修宀 48 ㎡

曲線のガラスを挿入するこずで採光を 確保しやすいようにした

男性甚トむレ

けもの道ずは動物が日垞的に䜿う動線である

0 総蚘 338.1 ㎡

4200

䌚議宀 48 ㎡

屋䞊展望台

2700

階局ごずにボリュヌムをずらすこずで南面からの光を最倧 限確保し぀぀、ずらした郚分をテラスずするこずで、隣地 が高局でも解攟的な校庭にした。

【面積衚】

3700

う。

2500

䜎

東立面図 1/200

0

駐車堎

ころから、客芳的な立堎で他者や物事

SK

③呚蟺環境の倉化に察応 隣地には高局ビルが建ち䞊び、今埌建お替えなどで 曎なる高局化が考えられる。䞀方小孊校は䜎局が䞀 般的である。そのため呚蟺の高局化に察応し぀぀、 明るく開攟的な孊校にしたいず考える。

15000

この斜蚭は八朚山の頂䞊付近に立地しおおり、

Class room Lunch Room

できる。

保育宀

うになり、今たでいた堎所ではないず

4050

6000

Alcove

Corridor Family section room

差し蟌む。

俯瞰的に園党䜓を芋るこずができるよ

広堎の぀いた泥を萜ずす

3100

可動壁を取り入れ、可動率の高いものから䞉段階に分類し、 高いものは空間をシンプルにし、利甚率の䜎い空間は噛み 合わせるこずで倚様な空間を生み出すように蚭蚈した。

Art room

すみかを登っおいる園児たちを 芋 お、目 æš™ ず す る。た た、本・

ホヌル

すみかを登った子どもたちは、園党䜓を芋枡す。

2450

教宀

ち は、デ ン の 隙 間 か ら す み か ず

おもちゃコヌナヌずしおも利甚

A-A’断面図

たたり

Free space

ができる。

・5 æ­³

壁の高さは1200

アルコヌブ

ぞず芖点が移り倉わっおいく。

650

物事に察しおいろいろな芋方

を目指す

高

子 ど も た ち の 秘 密 基 地。乳 児 た 350

を 受 け æ­¢ め、柔 ら か い 光 を ず り 入 れ る。光 ず す み か を 通 し お、 朚挏れ日のように圱をホヌルに

があるこずを経隓し卒園する。

WS

②生埒数の倉化や斜蚭の合䜵に察応 珟圚生埒数の枛少により教宀の瞮小や小孊校の合 䜵が起きおいる。たた小孊校だけでなく、幌皚園や 児童センタヌなどの斜蚭の合䜵も考えられる。そこ でそれらの倉化に察応できる空間を蚭けなければ ならない。

デン

ホ ヌ ル の 屋 æ ¹ 材 は、ガ ラ ス 繊 ç¶­ 膜 材 料 を 䜿 甹 す る。空 か ら の 光

すみかず子どもの成長

トむレは芋えない、隠れたものずしお扱われおいる。

になっおきた今回蚭蚈する䜏宅は人ず動物が互いに意識しながら生掻しおいくこず

皌働埌

屋根材

光

も の 行 う。子 ど も た ち は、同 じ 目 線 で 芋 た り、す み か か ら 芋 例 ろ し た り ず、様 々 な å Ž 所 か ら 芋 る こ ず

朚かげ広堎

芋えない、隠れたものずしお扱う 1 ぀の゚レメントがラむニングである。配管が剥き出しになるずどうであろうか。

16850

4800

逢わせるこずで

しかし近幎そのバランスが厩れおき、ニュヌスでも動物の被害が倚く芋られるよう

コミュニティセンタヌから地域の 人 を 招 き 入 れ、す み か の 例 で 催 し

た た、近 く の 公 園 や、遠 く の 街 䞊 み を 望 む こ ず が で き、園 か ら 地 域

止たり朚テラス

その䞭で人は動物ず共に生掻しおきた

1FL

皌働前

埅機時

朚かげ広堎

成長ずずもにテラスぞ登れるよう に な る こ ず で、䞋 か ら で は わ か ら ない朚の衚情をみるこずができる。

北陞の玄 7 割が森林を占めおいおそこには倚皮倚様な生き物が生息しおいる

2FL

二぀の箱を重ねるこずでワヌクスペヌスだけでなく、たた りの堎、アルコヌブが生たれ子䟛達の亀流の堎ず居堎所 を提䟛した。

移動時

10

じながら生掻できる環境になる。

さらにトむレずいう空間は 1 人になり思考 ( 逊分 ) を敎理できる空間である。

3FL

亀流の掻性化も考慮した。 これらのこずから䞻に以䞋 の䞉点を柱ずし蚭蚈を行った。

教宀

サりナ

䜏居 1

脱衣

①

③他の空間ずの繋がりや隙間による芖線の亀差を生み出す

本が借りられるこずで透過性が生たれ

䜏民が手を加える䟋ずしおは、灯を぀るしたり、ブランコをかけたり、階段を䞊ったずころでは グリッドの高さが䜎くなり、棚を぀くり物を眮くなど堎所や䞖垯によっお぀くられる空間に倚様 性があり、それらが敷地の䞭で混じり合い䞀぀の颚景を぀くりたす。

生掻 7

②

瀺した。

た違った出䌚いがあるのではないだろうか。

おく

タむダ

2

䞀぀ひず぀の屋根が゚リアを瀺しおいる。䟋えば 1 が哲孊の屋根

本棚に䞊ぶ本は背びれしかみれない䞀歩歩く間に䜕十冊もの本を

①雚氎を䞋に流したり、盎射日光を防ぐ

぀るす

利甚方法

6

4 䜏居 5

䜏民が自ら手を加え、空間を぀くっおいくための手がかりずしお、立䜓栌子グリッドの朚架構ず 倖郚螺旋階段で空間を構成しおいたす。たた、階段の倖偎を居宀で囲んでおり、居宀での機胜の 延長ずしお、倖郚空間を䜿うこずができたす。コアは、氎回りずしおの機胜を持ち生掻の䞭心ず しお真ん䞭に蚭けおいたす。生掻が䞀぀の居宀で完結せず、䜙癜ずしお蚭けた倖郚空間を䜏民が 自由にカスタマむズできる぀くりずしおいたす。

気配による動物ずの共生

3200

いお新しい時代をひらく人間の育成に努める」 こずを 教育像ずし、 䞀人ひずりの良さを䌞ばせるような環境 敎備を目暙に蚈画 ・ 蚭蚈をおこなった。 たた、 街の 䞭心に䜍眮し、 地域にずっお重芁な斜蚭であるこずか

ハンドル この郚分に袋をかけお 荷物を持ち運ぶ

緑の空間

けもの道

1713119 今野隆哉

街の䞭心、成長の䞭心ずしおの圚り方

「豊かな心 確かな孊力 健やかな䜓を育み 志を抱

①教宀の充実化ず教宀を䞭心ずした空間構成 ほずんどの授業を教宀でおこなう。たた䌑み時間でも 教宀で過ごす生埒も倚い。そこで教宀の充実化を図 るこずで、過ごしやすい環境を提䟛できるず考える。

生掻動線

→

4800

すみかを囲うように郚屋を配眮する

サりナ動線

(cm)

→

mannaka

すみかから枝を䌞ばす

〇DIY 〇3 人家族 〇所有マス 195

公衆 ( 公匏 )

350

1800

Idea 「すみか」―䜙癜を持぀構造の提案

建築の䜙癜

抂 念 的 な 䜙 癜 を、高 さ 方 向 の 䜙 癜 ず し お 建 築 に 萜 ず し 蟌 み、䞉 次 元 的 に 空 間 を 考 え お い く。䞉 次 元 的 な 空 間 の 拡 が り は、平 面 的 な 蚈 画 で は 埗 ら れ な いような、子どもの成長に合わせた関係性を創り出すこずができる。

物事を芋るずき、様々な解釈や思考が生たれる。成 長 ず ず も に 友 達 や 先 生、地 域 の 人 の 刺 激 を 受 け お、 いろいろな目線で物事を芋るこずができるようにな る。こども園での経隓が豊かな感性育む。

3

瀟䌚 ( 䞊叞 )

120

1200

Design

抂念の䜙癜

物事の芋かたには、䜙癜がある。

〇建築孊生 〇人で共有 〇所有マス 154

5

2020  2021

朚かげ広堎で、地域の人を巻き蟌んだ亀流が行われおいる。

Concept

〇ガヌデニング 〇3 人家族 〇所有マス 195

䜏居 4

仕事動線

②間接的に光を取り蟌み時間によっおさたざたな顔を芋せる。

〇アトリ゚雑貚 〇2 人家族 〇所有マス 195

氎の空間

重芁であるず考える。サりナには垞その距離感があり集合䜏宅に取り入れるこずで新たな干枉が起こる。

所有ルヌル 各䞖垯の配眮は巊図のように癜で瀺し おおり、各䞖垯自分の領域を「マスグ リッド」で所有しおいたす。䞖垯間の 境界が曖昧な残りのマスピンク のマスを䜏民たちが話し合いどこを 所有するか決めおいきたす。その際、各 䞖垯残り䜕マス所有できるかが定めら れおおり、そのルヌルに沿っお手を加 える領域を決めたす。 䞋図参照

䜏居 3

7. 倫婊子 2 人

のではなく、垞にお互いの気配を感じる距離感を保ちながら、かすかな倉化を通じお亀流しおいくこずが

残りのマス

〇アりトドア 〇4 人家族 〇幌皚園児、小孊生 〇所有マス 225

6. シェアハりス (2 人 )

が共存できる環境を提案する

集合䜏宅では状況が異なる䞖垯がひず぀の土地に集たっお䜏む。お互いが仲良く暮らすこずを目的ずする

家族構成特城 〇オヌナヌ 〇盆栜 〇単身者 〇所有マス 15

5. 倫婊子 2 人

おサりナを取り入れ、仕事ず生掻

の䜏宅に受け入れる環境がない

( 友達 )

45

0

リビング

Portfolio

4000

3 階平面図 1/200

たるい呉服店“サルカニ合戊” 癜石薬局提䟛

いった。

1675

2200

アトリ゚

の䞭を子どもたちが通る光景が芋られた。子どもたちが

1720

アトリ゚

2730

1200

䜏居 09

䜏居 08

昆金食料品店ず孊習塟

昆金食料品店の裏には孊習塟があり、時間になるずお店

䜏居 11

5160

02

1050

䜏居 10

䜏居 07

アトリ゚ 19 マス

DIY 19 マス

各䞖垯所有のマス

そこで仕事ず生掻を繋ぐものずし

が隣合わせの状態になるが、珟圚

個䜓

( 家族・恋人 )

颚呂

キッチン

GL

手を加える䟋カスタマむズ䟋

道路境界線

しかし商店街の近代化に䌎

䜜業宀

ステヌゞ兌゚ントランス

昭和 30 幎

䜏居 06

䜏居 05

アりトドア 22 マス

建築孊生 15 マス

(䟋) DIY 䞖垯の堎合 所有マス 残りマス所有可

敷地

各䞖垯

2190

1820

ガヌデニング 19 マス

アトリ゚䞖垯からみた颚景。居宀間の移動の途䞭に他䞖垯の生掻の様子が芖線に入 りこんでいたす。 8 9

0

±0

6100

2000 1820

780

6000

人圢劇

戊埌以降地域䜏民のために

事務宀

皜叀堎兌䌚議宀

1820

ずができる。

+1200

遊戯宀

䌚議宀

2000

±0

1270

3460

05

1820 1820

1675

流する機䌚を増やすこずで、次の䞖代の育成に繋げるこ

アトリ゚

䜏居 02

7 2

1 垂民掻動宀

8000

8000

遊戯宀

倉庫

1820

アヌティストを茩出しおきた。少しでも子どもたちず亀

1675

1675 1675

8375

そこで埒歩 10 分で着く商店街を䜏たいずするこずで、 日垞的に孊生が過ごす堎所にするこずができる。

18980

5740

おいる。しかし、孊生のほずんどが車で 30 分ほどかか る䞀関に䜏むこずになっおいる。

1675

4100 8200

4100

熊谷家ず癜石家の矎術

千厩には熊谷登平や癜石隆䞀をはじめ珟圚たで倚くの

7415

療犏祉専門孊校䞀関校千厩校舎が開校する予定ずなっ

4280

䜏居 04

1820

03

医療犏祉専門孊校䞀関校の開校

什和 3 幎床に旧千厩小孊校の校舎を再掻甚し、囜際医 2100

+5200

閉架曞庫

8000

8000

屋倖広堎

4000

5840

01 12210 5830

䜏居 03

䜏居 01

和宀 2 和宀 1

UP

おいた建物があり、コミュニティ道路の敎備により芳客垭ずしおの機胜

1600

矎術ず攟課埌

寝宀 2FL

1FL

8000

0

オヌナヌ 15 マス

73100

-1

27000

-2

11000

-3

69100

-4

隣地境界線

-5

8400

-6

を子どもたちの勉匷や読曞スペヌスずするこずでたたり堎ができる。

69100

-7

商店街の入口だが、シャッタヌを䞋ろしおいる店舗が倚い。シャタヌ

配眮は、日射面を考え、南面に䜏居が面するように敷地党䜓 を方角に合わせ、2700 のグリッドを匕きたす。そしお、採光 や芖線の抜け、高さのズレなどを意識し、各䞖垯のボリュヌム を配眮したした。

6

1600

勉匷ず攟課埌

道路境界線

01

11000

-8

10 幎埌には高霢化率が 50を越え人口も珟 圚の 200 人近くになるず予想される。

瀟䌚 ( 倧人 ) ず接する機䌚がなくなる

配眮図所有ルヌル

5

しお危ない。そこで歩行者が優先しお利甚できる環境を敎備するこずで安党に過ごしながら

8400

0

商店街の維持

2,850

移動

の盎線道路が商店街を通っおおり、歩道もほどしかないため車がスピヌドを出

リモヌトワヌクにより生掻ず仕事

8. 倫婊

1,000

-4

50

5,700

-5

14600

-6

3300 2050

-7

5350

-8

4. 倫婊子 1 人 仕事空間ず生掻空間が別であった

2. 集たっお䜏むこずの距離感

コア 1F キッチン、トむレ 2F 颚呂、トむレ

RFL

蚭眮

道路から共有地ぞ

0%

450 400 350 300 250 200 150 100

3. 倫婊

䞭心に氎回りである コアがあり、その呚 りを螺旋倖郚階段で 囲んでいたす。居宀 ぞの移動はこの階段 で行われ、移動の際 に他䞖垯の颚景が目 に入っおくるように 蚈画しおいたす。

密接

å®¶

50% 40% 30% 20% 10%

今野梱包の怅子に手を加えお、支揎物資で の埅ち時間ず荷物の持ち運びによる二぀の 負担の軜枛に重点を眮いた。 避難生掻おいおは様々な面で䜓力の消耗が 考えられる。䟋えば支揎物資の受け取りも その䞀぀である。そこで埅ち時間に軜く腰 掛けできるものを甚いれば負担を軜枛でき る。たた移動の際に袋を甚いればカヌトず なるため、氎や食料などの物資を楜に持ち 運ぶこずが可胜である。

2. 単身

17400

䞋校

登校

60%

商店街の需芁↓

振興䌚が維持䞍可

2,850

å­Šæ ¡

10050

攟課埌

お掻甚するこずから地域の憩いの堎ずなる。

たた、近代以降は、東磐井郡の亀通、政治、経枈、文化の䞭心地ずしお発展し、その䞭

商店街の高霢化・埌継者䞍足

コア氎回り 動線

詳现図

コンセプト

1. 倫婊子 2 人

螺旋階段 右䞊の図で 説明

10050

むベントでは屋台やシアタヌ、ステヌゞずし

た。名高い銬産地であり、逊蚕、補糞等の産業も根付いおきた。

・亀通手段の発達

カヌトチェア

1. リモヌトワヌクず生掻を繋ぐサりナ 䞖垯構成

道路境界線

商店街

りする堎所ずしお利甚する。毎月開催される

千厩町は岩手県南郚に䜍眮し、内陞郚ず沿岞郚を結ぶ気仙沌街道が通る宿堎町ずしお栄え

心垂街地は官庁や商店、嚯楜斜蚭が䞊ぶ、呚蟺町村の文化亀流の拠点であった。

珟状 ・産業 ( 葉たばこ、補糞業、逊蚕 ) の衰退 ・倧型店の進出

巊図のような立䜓栌 子グリッドを組んで 空間を぀くっおおり 、䜏民が手を加える 手がかりになりたす。 たた、栌子は梁のス パンを 1,350 ず身䜓 スケヌルにするこず で手を加えやすいよ うにしおいたす。

動線蚈画

隓をする堎所ずなる。 日垞は座っおお話したり、友達ず宿題をした

岩手県䞀関垂千厩町本町通り商店街

2700

朚架構

6257.31 ㎡

党䜓有効率 12.3

提案

にこの商店街で開催される倜垂では倜間の倖出や子どもだけで買い物するこずができた。

立䜓栌子グリッド

81.0

5-7F

延床面積

500

8000

亀枉から蚭蚈・斜工たで自分たちで行い、改装を通じお町の䟡倀を探した

私は小孊校の 3,4 幎生の 2 幎間この町に䜏んでいた。町では瀟䌚ず觊れる機䌚が倚く、特

709.95

13501350

2700

8600

店舗改装

子どもの頃、家族の枠を越えお瀟䌚のひずりになれた

89.9

2,850

はじめに

965.24

1F

こずで人の流れを敎理した。

500

基準階有効率

4F-7F OFFICE ROOM

51,500

床面積㎡ 内偎は人が動くスペヌスずし

るこずを目指したした。

空間の補䜜

動物の巣䜜りのような䜏たい

ロゎをプヌルの氎を甚いるこずで自瀟をアピヌルする機胜を

䌎い機䌚が倱われおきた。そこで子どもたちが攟課埌過ごす堎所を商店街に蚭蚈

甚するこずで地域の憩いの堎ずな

日本の食品ロスの状況 ( 平成 29 幎床 )

2

䞀番町2䞁目 400

系列1

B1F~3F をショップ、プヌルなどの地域に開いた空間ずし 4F~7F をオフィスずした。 ロゎをモチヌフずした倖芳は䞊朚の葉ず調和するようにし、

私が子ども頃過ごした町はか぀お瀟䌚ず觊れる機䌚が倚くあったが、町の衰退に

台やシアタヌ、ステヌゞずしお掻

おた動物を頂いお卒園する。

50

倧町西公園

蚭蚈䞻旚

今野隆哉

―子どもが瀟䌚ず接続するための商店街―

りする堎所ずしお利甚したす。た

䞖界では 1 幎で 13 億トンに及ぶ食料品が廃棄されおおり、 適切に凊理するために CO2 などの有害物質が地球環境に倧き

0

倧町2䞁目

4 00 3 50 3 00 2 50 2 00 1 50 1 00 50 0

肎町公園呚蟺の駐車堎の䜍眮ず利甚状況

5

100

0

400 350 300 250 200 150 100

倧町1䞁目

64%

で埓業

垞䜏地による 15 歳以䞊就業者割合

10

育おた動物を頂く

275

55

6% 12%

地域の方ぞの聞き取りや倧きく開

店䞻や友達ずお話したり、孊校垰

荒町通りに面するずころは普段は䜏人の孊生が調理するずきなどに利甚する。その他にもし教育孊郚の孊

350 300 250 200

50

A 地点 空 空 空 空 B 地点 空 空 空 空

1

怍物の皮を怍える

12

220

A-A`断面

30 分 /200 円

8.2m 28.2m

䞀番町3䞁目 400

400 350 250 200 150

時 (19

自垂内

自区で

0

時 (14 時 (19 時 (14

自宅倖の

埓 業

50

100

0

西立面図 5 S1:125

200

300

最倧 1000 円

1

0

150 100

50

①地域ずのお裟分け

36.4m

C 地点 満 満 満 満 自宅で

掗

250

元鍛冶䞁公園

150 100

立町

H

最倧 900 円 倜間最倧 400 円

12%

12

220 660

A

1/1000

囜分町䞀䞁目 垞䜏地による15歳以䞊就業者割合

20

220

300 250

平日昌

28.2m

40 分 /200 円

15%

350 300

200

䌑日昌

埓業

3%

600 円

30 分 /200 円

G

1:150

䞀番町4䞁目 400

400 350

䌑日倜

6%

錊町公園

囜分町1䞁目

1200 円

平日倜

400

330

他区で

C

12 時間最倧

46.4m

肎町公園

囜分町䞀䞁目 垞䜏地による15歳以䞊就業者割合

自垂内

空きスペヌスの新しい利甚方法 キッチン 10

0

660 A`

0

C

17.6m

A

50

0

15 分 /100 円

倜間最倧 F

最倧 1430 円

150 100

50

倜間最倧 700 円

倜間最倧 400 円

倜間最倧 550 円

囜分町䞀䞁目斜蚭割合

12

110

20

F 最倧 1200 円

䜏居 36

300 250 200

150 100

G 最倧 1200 円

30 分 /200 円

E

商業ビル 16%

お姉ちゃん、私も宇宙船に乗せお

1

最倧 1000 円

飲食ビル 13%

STEP

400 350

300 250 200

公共斜蚭 4%

D 12mm の杉板を曲げる E 4mm ダボその

囜分町3䞁目

400 350

オフィスビル 19%

展瀺䌚今日は子どもの迷路の日

12

400

募圓台公園 囜分町2䞁目

500

180

A 12mm の杉板をカット × B 12mm の杉板 (275×376)

北立面図

1:50

延べ床面積

28.57 ㎡

プラむベヌト性

高い

進孊のために仙台ぞず越しおきた孊生たちは、魅力的な郜垂での生掻を消費

ワンルヌム圢匏の集合䜏宅は、集たっお䜏たうこずが豊かに展開しにくい。それぞれの䜏戞に接続

各郚屋は最䜎限の広さでずどめ、郚屋の䞭で生掻が完結せずにその䞀郚がはみ

党おの䜏戞は、関係性を調節するように、間口ず路地の間に䜏民が積極的に生掻を展開で

人の暮らしには、共有できる郚分ず共有できない郚分がある。日

するだけにずどたっおおり、地域に順応しながら暮らしおいるずは限らない

する共甚廊䞋は、人が通れる最䜎限床の空間のみが提䟛されおおり、そこでの亀流たでは蚭蚈され

出るように各䜏戞を぀くる。はみ出した郚分は、架構の䞋の屋倖空間から共有

きる空間を蚭け、そこに「半私有 / 半共有」の性栌を持たせた。コモンダむニングのよう

々の生掻を分節しお考えるず、食事や料理、映画鑑賞など人ず時

。荒町に広がる豊かな地域資源を支える担い手ずしお暮らしを展開しおいく

おいない。集合䜏宅は人々が偶発的に出䌚いうる可胜性を内包しおいる点で、集たっお䜏むこずの

の路地空間にも䟵入する。䜏民同士で遞択的に空間のおすそ分けができるよう

なその空間は、䜏民が望めば地域ぞず開攟され、生掻自䜓が胜動的に郜垂ず䞀䜓化するよ

間を共有するこずができ、より豊かに展開する可胜性がある郚分

こずで、盞互扶助の関係性を築くこずはできないだろうか。新参者である孊

豊かさを享受しうるのではないかず考えるこずができる。集合䜏宅の共甚廊䞋ぞず生掻が積極的に

に、家具やキッチンが䜏戞同士を暪断するこずで、私有ず共有の間に䜙癜が珟

うになっおいる。党おの䜏戞がそのような性栌のオヌプンスペヌスを持぀こずで、地域䜏

ず、排泄や颚呂、睡眠など限られた人ずでしか共有できない郚分

生たちが叀参のコミュニティに察しお積極的に開くためのハヌドルを䞋げた

展開するような提案ずするこずで、自然ず地域ぞず開かれるような状態を䜜り出す。

れおくるような提案ずした。

民ずのワヌクショップやオヌプンキッチンを甚いた亀流が展開できる。

に分けるこずができる。䜏居から共有できる郚分のみを倖ぞず展

。生掻動線に寄り添うように建築を配眮をするこずで倚くの䜏民が顔を合わ

開し、プラむバシヌが求められる空間ほど奥に入るように配眮し

せるこずができ、埓来のアノニマスな関係性から結わかれおいく。

た。


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