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希望の物語

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Story of Hope A

DESIGN & LAYOUT: Felix Xu

COVER & CONTENT PHOTOS: ShutterStock.com

翻訳 片山晴奈

校正 有澤優子

聖書 新改訳©1970,1978,2003新日本

聖書刊行会

発行所: 有限会社デイリーブレッド

発行人: 田井淳子

住所: 〒630-0291

奈良県生駒郵便局私書箱46号

WEBSITE japanese-odb.org

EMAIL japan@odb.org, FAX 0743-75-8299

© 2018 Our Daily Bread Ministries®

All rights reserved

Printed in Indonesia

転載および転記には許可が必要です。

冊子は非売品です。デイリーブレッドは、特定 の教会や教団にではなく読者のみなさまの献 金によって支えられ、人生を変える聖書の英知 を伝えています。

この冊子は、正統なキリスト教の教義に基づ いて書かれたものです。エホバの証人、末日聖 徒イエス・キリスト教会モルモン教、統一協会

とは関係ありません。

Story of Hope A

希望の物語

もしも…

この世界が完全でさえあれば――悪も、病も、災 害も全くなく、家庭内や近所のいざこざもなく、皆が

平和に過ごすことができ、衣食住や仕事、家族を養っ ていくことの心配をしなくてよければ――どんなに良 いでしょう。

しかし、残念なことに、この世界は完全というに は程遠い状態です。

私たちの周りは問題だらけです。避けられない問

題もありますが、人間が作り出した問題もあります。

私たちの世界は争いや危険に満ちています。毎日のよ

うに戦争や貧困、犯罪や病気、自然災害や下降経済

のニュースを聞きます。

個人的にも多くの問題に直面しています。壊れた 人間関係や病、依存症で苦しんでいる人もいます。日

々の心配事や重い責任、のしかかる義務に疲れている

私たちの世界は争いや 危険に満ちています。 毎日のように戦争や貧困、 犯罪や病気、自然災害や 下降経済のニュースを 聞きます。

かもしれません。そんなときふと思います。何がおか しいのだろう。なぜ生きることがこんなに困難なのだ ろう。なぜ私の人生はもっと楽にならないのだろう。

そう考えながらも、私たちはもっと良い人生がある ことを知っています。完全な事や善の面影を見るから です。平和な時代について読んだり、問題のない幸せ な人生を送っている人々について聞いたりします。私 たち自身も、そのような祝福を経験したことがあるか もしれません。よくなり得ると知りながら、そうでない 現実に生きているとなお、苛立ちと焦りを覚えるので はないでしょうか。

もしかすると、あなたがこの小冊子を手にされた のはそのような思いからかもしれません。私たちはみ な、希望を必要としています。困難には抜け道がある

という希望、問題は解決するという希望、そしてもっと 良い人生があるという希望。

希望を見出す

これらの疑問に対する答えとして、私たちの助け となったことを分かち合ってもよろしいでしょうか。そ

れは同時に希望も与えてくれまし た。すべて受け入れてくださいと は言いません。ただ少し時間を取 って、これからお伝えすることを考 えていただきたいのです。あなた の人生を大きく変えることができ ると思います。とは言っても、あな た自身にとって納得がいくかどう かを決めることができるのはあなただけです。

先程、この世界は何がおかしいのかと聞きました。 多くの人は、崩壊は自然の過程だと信じています―― すべてのものは崩壊を避けることはできず、時間が経 つと壊れてしまう。この考え方は、宇宙はビッグバンと クリスチャンの 信仰の基盤で ある聖書は、世 界の始めにつ いて別の説明 をしています。

いう自然の出来事によってでき、人間は進化という自 然過程の結果である、という考え方に沿っています。

他の人は、世界は神聖な力か超自然的な存在によって 造られたが、その後はなるに任せて放置された、とい っています。

クリスチャンの信仰の基盤である聖書は、世界の 始めについて別の説明をしています。神は唯一であ り、この神が宇宙や地球、すべての生き物と人間を造 られた、と教えています。しかし、聖書の創世の記述 はそこで終わりません。この創造の神は人間との関わ りを求めておられます。人間を創造した後も、関わり

を持ち、養いつづけてくださいました。たくさんのすば らしい食べ物で満ちた美しい園に、人類初めの男と 女――アダムとイブ――を置き、自由に歩き回ること を許し、そして二人とよく会い、話をしました。

なぜでしょう。神は愛の関係を築くために私たち を創造されました。子供と交わる喜びを求める親の

神は唯一であり、この神が宇 宙や地球、すべての生き物と 人間を造られた、と聖書は教 えています。

ように、神は私たちが神のご臨在の中に生きること を喜ばれます。ですから神は、感性や感情、愛し愛さ

れたいという熱望や能力――ご自身を反映する性 質――を持つものとして人間をお造りになりました。

本当に愛するためには、正しく行動しなければなりま

せん。ですから、善であり聖であり義である神ご自身 の性質を反映して、倫理的・道徳的に正しいことを行 う存在として人をお造りになりました。

神は善い方なので、神が造られた世界も善いもの でした。人間同士や神との関係も良く、病気や死の心 配もありませんでした。

しかしその後、すべてがおかしくなりました。

罪が入る

良い親というのは、子供が強制されてではなく自 分から親を愛して欲しいと願うものです。理想的な親 子関係は、双方が自発的に相手を愛する選択をしま

す。愛の表現は違います。親は子を養い、守り、世話を します。子供は親に従い、親を喜ばせようとします。

神は、私たちとそのような関係 を望んでおられます。神がアダムと イブを造られた時、よい存在とし て生きる本能を備えられました。 さらに重要なのは、神を愛するか 否かを決める自由をお与えになり ました。人が自らの意思によって ご自分を愛するよう神は望まれま した。アダムとイブの住んでいた園に置かれた木がそ の選択肢を与えるものでした。神は、この木以外なら 園にあるどの木からでも食べて良い、と二人にはっき りとお告げになりました。この木によって二人は神に 従うか、逆らうかの選択肢を与えられました。

残念なことに二人は、自分の創造主に従わない 道を選びました。神が与えられたただ一つのご命 「すべての人 は、罪を犯した ので、神からの 栄誉を受ける ことができな い。」

罪が入る

令――その木の実を食べてはならない――を犯して しまいました(一般的にりんごの実と考えられていま

すが、聖書にはそう書かれていません)。神はその実 を食べたら死ぬ、と警告しておられました。しかし、そ れでもアダムとイブは背きました。その結果、罪がこ

の世界に入りました。

罪とは「的を外す」、神の完全な道徳規範から外 れる、という意味です。神はアダムとイブの従順を喜

ばれました。背いて実を食べた 時、それはすなわち神の権威を拒 んだのでした。さらに悪いことに、

その結果、反抗を続け親から距離を置く不従順 な子供のように、人は神との完全な関係も、人間同士 の関係も壊してしまいました。神は人を愛し続けられ ましたが、人はますます神から離れ、神に近づくこと を拒みました。

この証拠が今日、神と人、そして人間同士の壊れ た関係に表われています。愛や安心、信頼の代わり に、恐れや怒り、憎しみや恨みを経験しています。

る人々は、神や自分の上に立てられた権威、指導的立 場にある人に逆らっています。またある人々は、お互い に憎しみあったりひどい扱いをしたりしています。

禁じられた木の実を食べた罪のもう一つの結果 は、死です。神は、アダムとイブに、この木から食べた ら死ぬと警告されました。なぜでしょう。神に逆らう 決断をしたとき、二人は神との完全無欠な交わりを破

この決断は二人にだけでなく、後 に続くすべての人類にも影響を及 ぼしました。アダムとイブの子供 も両親の反抗的な態度を真似て、 神の道徳規範に則ってではなく自分勝手に生きるよ うになりました。人は、自分の行動について神に申し 開きをする必要を感じなくなり、倫理的にも道徳的に も間違ったことをするようになりました。

壊し、永遠のいのちの源である神から離れてしまうこ とを神はご存じだったからです。電源からコンセント を抜かれた電気製品のように、二人は力を失ってしま いました。

この「死」は、肉体と霊の両方における「死」でし た。私たちは、罪の影響を受けた物質的存在であり、 体は不完全でいずれ衰え死にます。同時に私たちは 霊的存在でもあり、魂を持っています。この魂は、こ のままだと永遠に神から離れてしまいます。反逆的で 罪深い私たちは、清く正しく、義なる神のご臨在の下 に帰ることはできません。アダムとイブがエデンの園

で従わない決断をした責任を問われたように、私たち もまた自分自身の罪の責任を問われます。これが、神 が人に与えられた決まり、律法です。

この壊れた関係は、私たちの今の生活にも影響し ています。迷子のように、あてもなくどうして良いかわ からないと感じます。多くの人が希望なく人生を送って 禁じられた木の実を食べた

罪のもう一つの結果は、 死です。

罪が入る

います。はっきりと気づいていないかもしれませんが、 心の深い所で喪失感――神から離れた結果――を感

じています。真のいのちの源から離れてしまっている ので、人生には何の目的も意味もないように見えます。

これが、今日の世界がおかしい理由です。神

は完全な世界をお造りになりましたが、アダムと イブが罪を犯すことを選び、結果として神から離 れ、自分の行動と態度について責任を問われる ようになりました。今日の私たちも同じです。神 を拒み、神の完全な道徳規範を無視して、自分自 身の行動の結末に直面します。聖書はこのように

言っています。「すべての人は、罪を犯したので、 神からの栄光を受けることができず」、そのため 「罪から来る報酬は死です。」

(ローマ人への手紙 3:23、6:23)

では私たちの滅びは決定的なのでしょうか。何か できることはあるのでしょうか。

赦して同情するより、 怒って復讐的に なり易い自分が います。

問題の修復

神から離れて以来、人は罪の問題と影響を自分た

ちで解決しようとしています。科学や薬で病気を予防

して死を遅らせようとしたり、法律を執行し道徳を教 えて社会のモラルを高めようとしたりします。争いや 戦争を避けて、国家間・地域・近所において平和と一 致を保とうとします。また、善行や修行によって自分 の罪悪感を鎮めようとし、「神」の好意を得ようとしま す。

しかし、ご覧の通り、成功していません。病気や死 を避けることも、犯罪や戦争を止めることもできてい ません。多くの人が人生の意味を見つけようと葛藤し

ています。私たちは迷子のように、愛と安全を求めて います。

なぜでしょう。それは欠陥ができてしまったから です。どんなに頑張っても、常に正しいことを完全に

することができくなってしまったからです。良い人であ りたいと願う時も、自然と反対方向に偏ってしまいま す。赦して同情するより、怒って復讐的になり易いし、 他の人の思いよりも自分の欲望や興味を優先させる 方が自然です。

神お一人が、私 たちの心を変 えることがお

何が起こったのでしょう。罪というのは、薬物に似 ています。人を支配し、本人が望まない時でさえ、間 違ったことを続けさせます。罪は 私たちの決断や行動にも影響を与 え、正しいことより間違ったことを する方が楽になります。神に従うよ り、逆らう方が自然になります。

できになりま す。

どうしたら心が変えられるので しょうか。常に正しく行動するのを 罪に妨げられた状態で、どうしたらもう一度神との関 係を正しくできるのでしょうか。自分ではできません。 しかし、神にはおできになります。

創造主である神はすべてを司っておられます。ご

自身と和解させ完全な調和を持って生きることができ

るようにするために、私たちの罪を跡形もなく完全に 拭い去って清めることがおできになるのは神だけで す。神お一人が、私たちの心を変えて罪と死の支配か ら解放することがおできになります。おできになりま すが、してくださるのでしょうか。

驚くべきことに、神ご自身が私たちとの正しい関

係を望んでおられるのです。そうです。人の方が神に 従わず逆らい続けているのに、神は人と和解したいと 願っておられます。子どもを愛し育てる親のたとえを 覚えておられるでしょうか。神は、子どもが逃避し、自 分の父親と認めなくても、その子を愛し続ける親のよ うです。あわれみ深い神は、私たちを赦し、ご自身の 御腕の中にもう一度迎え入れたいと願っておられま す。 しかし、問題があります。神は、正しく聖いお方な

ので、私たちの罪を見過ごしにして、「そんなものはど うでもよい、大丈夫だよ」とは言われません。私たち の罪を見逃して、なかったかのようにされることはで きません。もし見逃されたとすれば、それは善い聖な る神のご性質に反することになります。

ジレンマです。罪の支配力から人間を救いたい と望んでおられますが、義なる聖い神は私たちの行 動や心の態度がもたらす罰を見逃すわけにはいきま せん。しかし、神は逃れの道を用意してくださいまし た。

死を免れる

私たちが罪の故に受けるべき罰を、神に対する借 金だと考えてみてください。(もちろん実際は借金より 遥かに深刻ですが、仕組みを説明しやすいのでたと えます。)私たちはもともと罪深いので、払いきれない くらい大きい借金です。

私たちが死の罰を免れるように、

キリストが私たちの代わりに 死にました。

しかし、神が道を備えてくださいました。神の律法 は、人に対し犯した罪の支払いを要求しますが、他の 人が代わりに支払うことも許しています。自分の借金 があっては代われません。代わりに支払う人は、自分 自身は罪のない人でなければなりません。

これが、実際に起こりました。この借金を支払うた めに、神がご自身の独り子であるイエス・キリストを送 られました。私たちが死の罰を免れるように、キリスト が私たちの代わりに死にました。約二千年前にイエス は人として、地上に来られました。十字架――罪に定 められた犯罪人が受ける刑罰――につけられ、死ん だ後葬られました。

この犠牲は、イエスが神であり人であったからこ そ有効でした。神の子として善であり完全であったの で、ご自身の罪はありませんでした。同時に、人として 死なれたので、私たちの代表として罪の罰を完全に受 けられました。聖書はこう言っています:「キリストは、

死を免れる

私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律 法ののろいから贖い出してくださいました。なぜなら、

『木にかけられる者はすべてのろわれたものである』 と書いてあるからです。」

(ガラテヤ人への手紙3:13)

イエスが死んだということは、罪の結果である死 から逃れられなかったように思われます。どのように 律法の呪いや罰から私たちを救ってくださったのでし ょうか。

死んで三日後、イエスはよみがえりました。そして、 天にあげられる前に、何百人もの証人に現れました。

イエスの復活は、イエスが見事に罪の影響を無効と

したと示しています。罪は人間に死をもたらしました が、復活はイエスが死に勝利したことを表していま す。復活によって、私たちの身代わりとしてイエスの死 が神に受け入れられたことが分かります。

それだけでなく、この関係は終わることがありませ ん。永遠に続き、何も私たちを神から離すものはあり ません――死でさえも。

もし、イエスが地上に来られ、死んでよみがえられ たと信じ、イエスを主であり救い主と認め従うなら、 これが私たちの持てる希望です。聖書には「神は、実 に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛さ れた。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びる ことなく、永遠のいのちを持つためである」(ヨハネ 3:16)とあります。

私とどのような関係があるのか、と言われるかも しれません。聖書は、イエスが自分の代わりに死んで くださったと信じて、イエスが差し出しておられる赦 しを受け取るなら、罪が赦され神と和解できると言っ ています。そうすると、もはや有罪ではなくなるので、 初めから神がご計画されていたように、神との完全な 関係を楽しめるようになります。

イエスはあなたの身代わり として死ぬために来てくだ さいました。あなたが神と 正しい関係を取り戻し、 自分の主であり

神の申し出を受け入れる

イエスの父である神は、善や愛だけでなく、恵み の神でもあります。それは、罪の赦しと神の子の賜物 を受け取るためには何の条件も要求もない、というこ とです。善人である必要も自分の努力で救いを得る必 要もありません。ただ神により頼めばよいのです。神

に対して自分が罪を犯してきたことと赦しが必要であ ることを認めるだけでよいのです。

い関係になるためにイエスがあなたの身代わりとして 死ぬために来てくださったことを信じ、自分の主であ り救い主として従うだけでよいのです。

(神の救いを贈り物として考えると分かりやすい

かもしれません。無条件で差し出されていますが、送 り主を認め、自分で意図的に受け取らなければなりま せん。)

聖書はこう言っています。「なぜなら、もしあ

なたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神 はイエスを死者の中からよみがえらせてくださっ

たと信じるなら、あなたは救われるからです。」

(ローマ人への手紙10:9) あなたにとっての意味(あなたにど のような関係があるか)

神の救いの贈り物を受け取る前に、その後どうな るか知りたいかもしれません。

イエスに向く時、素晴らしいことが起こります。

まず、神から罪の赦しを受けます。あなたの借金を 支払うことによって、イエスはあなたを神と和解させて くださり、あなたが完全に受け入れられるようにしてく ださいました。それだけでなく、ご自身の子どもとする

と約束してくださっています。アダムとイブが園にいた ころのように、神のもとに確信を持って行くことができ ます。親の愛ある受容を全く確信している子どものよ

まず、神から罪の赦しを 受けます。

うに、神がそのままの自分を愛してくださっていると 知って、安心して暮らせます。過去にどんなことをした

としても、どんなに欠けだらけでも、イエスの死がす べての罪を清算したので、あなたはそのままで愛され ています。同時に、イエスはご自身の聖い基準によっ

て生きることができるように、あなたを助けてくださ います。

この関係は永遠に、死んだ後も続きます。という

ことは、もう死を恐れる必要はありません。肉体の死 は、神のご臨在―神のおられる完全な場所―へ導く

事を確信して生きることができます。

(聖書はイエスがいつか戻って来られると教えて います。そのとき、イエスがそうであったように私たち の肉体も復活し、神が完全にしてくださいます。魂だ けでなく私たちの全存在を救うと約束してくださって います。) 実際、この関係は今、この世で始まります。

クリスチャンになるとは、すべての問題が即座に消 えるということではありません。この壊れた罪の世界 においては、日々の問題や葛藤は続きます。しかし、 違いがあります。イエスを信じた後は、あなたの心に 住むと約束してくださった神と一緒にそれらの問題に 向かうことができます。

いつでもどこでも助けを求め ることができます。神は、あなたの人生の旅路をとも に歩んでくださり、あなたを強め、励まし、思い出さ せ、神が望まれる人になれるように助けてくださいま す。あなたは、この世界を造り、地上で起こることすべ てにおいて主権を握っておられる方を頼ることができ ます。

ということは、希望があるということです。人生は 目的のない、無意味なものではなく確信と目的があ り、肉体の死の後も永遠のいのちがあるという約束 をもって生きることができます。

あなたにとっての意味(あなたにどのような関係があるか)

イエスに従う用意はできていますか。

もしできているなら、静かな場所を見つけて、神に次のように伝えてください。イエスを信じることによって 神から差し出された赦しを受け取ります、イエスが私のために十字架にかかって死に、復活されました。イエ スを自分の主・救い主として受け入れます。神はいつも聞いてくださっています。だから、目の前におられると 思って語りかければよいのです。できれば、クリスチャンの友達を見つけて一緒に祈り、証人になってもらいま しょう。

以下に、主な内容を含んだお祈りが書かれています。これは、あくまでもガイドラインです。大切なのはあ なたの心です。――どのくらい真剣か――神はそれをご覧になります。

神さま、私はあなたに罪を犯してきたことを知っています。

あなたの独り子のイエスが私の罪の罰を受けるために十字架にかかって死んでくださったこと、それを証 明するためによみがえってくださったことを信じます。

あなたがくださる完全な赦しと永遠のいのちを受け取ります。私の救いのための贈り物としてイエスを受 け入れます。イエスに従っていきたいです。

イエスを受け入れるお祈りをした後、次にできることは神と新しいいのちを生きることです。神との関係を深 めていきましょう。具体的なお勧めをしましょう。

(もし、イエスを受け入れるか迷っておられるのなら、心配はいりません。もっと神やイエスについて知ること をお勧めします。そのほうが無理のない決心ができるからです。下に記されたことをすることによって、神を知る 助けになります。)

お祈りをする

神の子供として、神にいつでも話をすることができます。神はいつでも聞い

てくださり、あなたと会話することを喜ばれます。自分の問題や恐れ、必要について祈り、心 配や喜びなどを神に伝えましょう。毎日神とお話すると、神との関係が深くなります。

聖書を読む

聖書はこの世界に対するメッセージです。救いのご計画、赦された神の子とし

てどのように生きることを神が望んでおられるかなど、神が私たちに知って欲しいと願われ ていることすべてが書かれています。もしかしたら、読んで理解するのに助けが必要かもし れません。クリスチャンの友人にどのように始めたら良いか聞いてみましょう。

教会へ行く

クリスチャンになるということは、イエスにあって同じ信仰と希望を持つ信者 の交流に入れるということです。あなたは他の人から励ましを受け、他の人も、あなたが神を 礼拝し、もっと神について学ぶ事によって励ましを受けます。私たちは皆、ともにイエスと信 仰の旅をする、赦された罪人です。そういうわけで、教会に通うことは大切です。出来れば近 くの教会に連れていってくれるようクリスチャンの友人に頼んでみましょう。

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