2022~2025 KOTA OHASHI Complementary Architecture·

学内受賞歴 歴賞受内学
1年~2年 受賞なし
3年前学期 集合住宅課題 学内2位
3年後学期 小学校課題 学内1位
3年後学期 複合施設課題 学内1位
Introduction

大橋晃太 / KOTA OHASHI
2003.6 石川県金沢市生まれ
2022.3 遊学館高等学校 卒業
2022.4
金沢工業大学 建築学部・建築学科 入学
歴史的空間再編コンペ運営団体 学生団体SNOU 審査班リーダー
Projects

コンペティションのファイナリストによる発表 運営をしながらも線アピ方の発表を見守る
多くの著名な建築家・優秀なコンペ参加者の知識や考え方を吸収し、成長する

コンペティションの審査員の方によるトーク セッション、社会で活躍される建築家の方 から定められたテーマで話していただく

一次審査で先生方が審査する様子 私が所属する審査班は、先生と共に巡回し 審査を補助する

学内最優秀作品 学内優秀作品

複合施 設
Complex Facility
設計課題/3年後学期 最優秀作品選出 / 作品集掲載

展望回遊軌道
―回遊する街路空間
から金沢を展望する―
不便だからと言って自分が興味ない
のものから関係を閉ざすのではなく
多種多様な人間関係や営みと共存しながら 豊かなまち・人間関係を形成できる
複合施設を計画した
大胆な周遊型の街路空間をめぐり 金沢の魅力的な各地を展望することで街に 開いた建築を目指した
配置図兼1階平面図 S=1:350

外部トラジェクトリーへ
敷地のレベル分を上げて 1Fにも動きを出す
エントランス ホール
控室 EV EV 倉庫 倉庫 倉庫 倉庫
控室
開閉可能にし屋外との関係を担保
敷地のレベルを下げて、外部動線 に動きを出す 内部を貫く大階段の道へ
今日の世の中はあらゆる技術の進化によって より簡潔に・迅速に・便利な物にあふれる専業化が進んでいる。また建築業界でも 多機能なものをよりコンパクトで過ごしやすいように専業化されている しかし、この空間の専業化が便利を追求し、フロアごとに異なる機能を閉ざしている 異なる機能が閉ざされるのと同時に
自らの興味のないもの・人との関係すらも閉ざしてしまっているのではないか 多種多様な人や物と共存しながら生きていくという相補的な営みは 今日にも残すべき社会構造なのではないか?

Ⅱ.Proposal


本敷地・現金沢市広阪合同庁舎は
尾山神社や金沢城といった観光地やしいのき広場やショッピングモールなどの 地元に親しみのある空間まで様々な人や物が行きかう場所となっている 各フロアに閉ざされた多機能空間ではなく、まちに開いたシティプラザへと展望させる。
時代にあった新たな営みの提案 Ⅳ.Diagram
専業化が進む建築 提案内容


多種多様な機能をトラジェクトリー(室内外街路空間)の変形を駆使しまちに開かれた建築を目指す。
ひとつづきの動線トラジェクトリー(街路空間)を作り、緩い階段・スロープ・植栽で 一階から屋上までを緩やかに連続させ変形しつなげる
変形したトラジェクトリーは、空間を貫入しながら多様な機能・営みを許容するヴォイド空間を作る
異なる機能空間をヴォイドに配置


ヴォイド空間に図書館・カフェ・多目的ホール・ギャラリーといった機能を配置する 利用者はトラジェクトリーによる自然な移動と様々な機能空間との出会いが生まれ、 偶発的で相補的な営みが建築全体に広がっていく、こうして変形したトラジェクトリーを回遊 しながら敷地周辺の観光地・公園を展望しそしてこの建築は街に開かれる
内部を貫く大階段空間 断面図 S=1:300

外部のトラジェクトリーの
変形における大きな要素のひとつとして内部を貫く大階段空間の計画がある 大階段は外部空間と内部空間を営みと共に一体化させることを目的とし内部を貫くように計画した 開けた踊り場空間をイベントスペースとして演奏などの催しの場とした




動的トラジェクトリー(街路空間) 2階平面図 S=1:350


図書館
大階段
レベルを上げた分フロア全体を 俯瞰して見得る
多目的ホール
イベントスペースとショップが 吹き抜け越しにつながる
異なる機能・営みを俯瞰してみることができる ブラウジングコーナー

屋上公園へとつながる大階段、階段に上ることを 自然にするために階段部分に植栽を計画した

変形したトラジェクトリーに合わせて段差を利用した シアタールームを計画したスポーツ観戦などで利用する
動的トラジェクトリー(街路空間) 3階平面図 S=1:350

実際の金沢のマチ を展望する
大階段の様子が見える
大階段の様子が見える

金沢の都市模型兼ギャラリー、実際の金沢のマチ と模型を照らし合わせて展望できる

貸出なしの図書館となっている、天井高を高くし 開放的な空間に計画、屋上公園での様子も ルーバー越しに感じることができる

屋上公園、金沢城公園・椎木広場・金沢の繁華街を展望 できる多くの子どもがにぎやかにしている様子がほかの フロアへと広がっていく
集合住宅
Activator Hub
設計課題/3年前学期
優秀作品選出( 2位) / 作品集掲載

坪庭のある暮らし
―坪庭を介した
新たな関係構想―
風情のある店が立ち並ぶ鞍月用水を 東側に置く本敷地で、用水沿いの賑わい・ コロナによって失われた住民間の営み や賑わいを再編する空間を計画した 関わりを切り捨てるのではなく、坪庭を介し
て共に生きる未来を描いた
Ⅰ.Context 失われたひと・まちの営み
本敷地、金沢市長町は江戸時代から残る伝統的な町並み・
鞍月用水沿いに並ぶ風情あるお店が観光客にも人気のある場所である。しかし
高齢化による店の閉業や新型コロナウイルスによる




















