【使用に関するお願い】
●実際に商品をご使用になる前に、取扱説明書に記載されている使用上の注意及び 危険防止に関する注意事項をよくお読みくださいますようお願い申しあげます。
【その他使用上の注意】 ●設置工事については、必ず販売店にご相談ください。 ●指定、推奨のネジ以外では正しく設置できない場合がありますのでご注意ください。 ●海浜部、温泉地帯など金属のさびやすい場所では本体や取付金具の耐久性が低下する場合がありますのでご注意ください。 ●高所取付商品、 ラック形状の商品は、 正しく設置しないと落下・転倒等が起きる場合がありますのでご注意ください。 ●発熱の多い商品は、 正しく設置されないと正常に動作しなかったり火災の原因となる場合がありますのでご注意ください。 ●ポータブルタイプの商品は、移動時に衝撃を与えないでください。 また、水のかかる場所での使用、 直射日光の当たる場所での長時間の使用は避けてください。 ●スピーカーに近接して拡声音を聴かないでください。耳に傷害を起こす危険があります。
【保証書に関するお願い】
●保証書が添付されている商品については、店名、 ご購入期日の記載を確認の上、大切に保存してください。 システム一括購入の場合は、契約時に保証書の扱いについて販売店に必ずご相談ください。
【その他付記事項】●仕様および外観、価格などは改良のため予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
商品の機能や操作法に関するお問い合せ窓口
プロオーディオ・インフォメーションセンター
(電話受付=祝祭日を除く月〜金/ 11:00 〜 17:00 )
■ 電話番号:050-3852-4471
■オンラインサポート:http://jp.yamaha.com/support/
FAQ: https://faq.yamaha.com/jp/s/
よくあるお問い合わせを商品別にまとめております。購入前の機能確認、購入後の問題解決などにご活用ください。
Facebookページ:ヤマハプロオーディオジャパン http://www.facebook.com/YamahaCommercialAudioJapan ヤマハプロオーディオに関する耳寄りな情報をタイムリーにお伝えしております。
Facebookページ: NEXOジャパン http://www.facebook.com/NEXOJapanInformation NEXO製品に関する使用・導入事例などの耳寄りな情報をタイムリーにお伝えしております。
修理についてのお問い合せ窓口
株式会社ヤマハミュージックジャパン 修理ご相談センター
固定電話向け: 0120-149-808 携帯電話 / IP 電話:050-3852-4106 受付時間 月曜〜金曜 10:00 〜12:00 、13:00 〜17:00(土・日・祝日・センター指定定休日を除く) 東日本サービスセンター 〒143-0006 東京都大田区平和島2-1-1 JMT 京浜 E棟 A-5F 西日本サービスセンター 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中 1-13-17 ナンバ辻本ビル7F
日本国内で販売している製品は、日本国内でご使用ください。 弊社製品は販売している国ごとに安全規格認定の取得のほか各国法令に準拠して販売しております。販売地域以外でのご使用は故障などの トラブルが発生しても弊社では保証いたしかねます。また、販売国以外では修理やサポートの対象外となりますのであわせてご了承ください。
海外の電源・電圧への対応について 日本国内で販売している製品は、製品本体や電源アダプターなどに100V・50/60Hz以外の数値が記載されている場合でも、電源ケーブルや コンセントプラグ等は日本の電源・電圧に準拠したものが付属されています。海外で使用すると発煙・発火などが起こる可能性があります。 日本国外での使用は記載されている電源・電圧の範囲内(変圧器の使用を含む)であっても、お客様の安全のためお勧めいたしておりません。 海外で販売している製品の日本での使用についても同様にお勧めいたしておりません。
Stadiums and Arenas Sound Solutions ●本カタログに掲載の商品名・社名等は、各社の商標または登録商標です。 ●カタログに印刷された商品の色調は、実際の商品と多少異なる場合があります。
https : //nexo-sa.com/?lang=ja
2026年 8 月作成 カタログコード -LP828
nexo-sa.com
Thinking. Inside the box.
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Your partner in
precision sound 2
NEXOは高い音楽再現性を持つ革新的な高性能サウンドシステムを コストパフォーマンスを重視した設計思想で開発し、業界をリードしています。 さらに、 それらを導入しやすく運用効率にも優れたソリューションとして提供しています。 NEXOの製品とサービスはホールや商業施設、公共空間などで生じがちな音響上の 課題を解決することを目的として設計されており、 来場者や利用者のエンターテインメント体験をより豊かなものにします。
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The Perfect Combination ヤマハとNEXOは音響のプロフェッショナルとして、お客様の目的や環境に最適な、 魅力的かつ効果的な音響空間の創造を支援しています。 ヤマハは100年以上にわたる楽器製造の歴史を通じて培った音づくりの知見に加え、高品質な 音響信号の処理・伝送技術および先進的な電子技術を有しています。NEXOは40年以上にわ たり世界最先端の音響システムを開発しており、自社R&Dセンターで生み出された革新的な技 術は、世界中のプロオーディオおよび放送業界のエンジニアから高い信頼と評価を得ています。 両社はこうした豊富な経験と技術力を結集し、商業施設向け音響システムにおいて、お客様ごと のニーズに最適化されたソリューションを提供しています。 そしてヤマハとNEXOは、あらゆるスポーツアリーナ/スタジアムに対して、 最高水準のプロフェッショナルオーディオソリューションを実現します。
©Aldo Amoretti
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5
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「NS-1」 はNEXOとヤマハのあらゆるシステムに対応し、 どのようなスタジアムにおいても均一な音圧カバレージを実現する、 強力かつ直感的なシステム設計・シミュレーションツールです。 スタジアムで使用するNEXOシステムがすでに決まっている場合でも、
また、 「NS-1」 では最適な音圧レベルの実現を支援するだけでなく、シ
そうでない場合でも、 「NS-1」 はプロジェクトの出発点となる設計ツー
ステムの設置に必要な機械的・構造的条件が満たされていることも検
ルです。
証できます。
「NS-1」は、ユーザー自身が作成した会場ジオメトリ(形状データ)に 基づき、直感的でありながら強力な設計機能を用いて、NEXOおよび
さらに、スピーカー構成リストに加えアンプおよびシステム制御系統に
ヤマハの製品ラインナップからあらゆるラインアレイシステムやポイン
設定すべきゲイン値やディレイ値を含む、信頼性の高い音響設計提案
トソースシステムの構成をサポートします。
書の作成・提示を可能にします。
Qatar University カタール、ドーハ Qatar University Sport and Events Complex(QUSEC) は中東最大級の スポーツイベント施設であり、その先進的な音響システムは施工を担当した Techno Q社に業界賞をもたらしました。 本施設はNEXOのサウンドリインフォースメント製品として過去最大規模の常 設導入事例であるとともに、 ヤマハの 「Sound xR」 とNEXOのラウドスピーカー 技術が高度に融合した象徴的なプロジェクトです。 システムには8つの製品ファミリーから構成される320台以上のNEXO ラウドスピーカーが採用されており、広大な施設全体にわたり卓越した 音響性能と均一な音場を実現しています。
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Advanced Manufacturing Processes
5000 SQM
最新の自動化技術を 導入した製造工場
最適化された生産ラインを 2ライン保有(各5,000㎡)
厳格な製造プロセスと 品質管理システム
NEXOのラウドスピーカーキャビネットは、すべてフランス国内で設計・製造されています。 2007年より、本社および生産拠点はパリ北方約30kmの専用設計による最新施設に集約されており、 シャルル・ド・ゴール国際空港に近い優れたロケーションに位置しています。 この最先端の開発・生産環境のもとで、高品質かつ信頼性の高い音響システムが世界市場へ向けて供給されています。
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Modern Purpose-Built Facilities 新たなシステム開発はすべて、高度な独自設計ソフトウェアを用いた
2000 m2
R&Dセンター: 2,000㎡の最先端専用施設
無響室:12m x 8m x 6.5m この無響室により、R&Dチームは28Hz までの測定を行うことができます。
情熱と厳格さを兼ね備えた ハイレベルなエンジニア
精密なコンピューターシミュレーションからスタートします。 電気音響信号経路全体を詳細にモデル化し、製品性能を厳格に検証・評価することで、 システムの性能を最大限に最適化しています。 この開発プロセスにより、設計段階から高い音響性能と信頼性を確保しています。
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Thinking. Inside the box.
双曲面反射型ウェーブガイド HRW(Hyperbolic Reflector Waveguide)
1
従来のスピーカーはエンクロージャーの高さ方向または幅方向に沿って連続した 波面を生成できない場合、高域においてキャビネット同士を適切にカップリング することができません。 HRWウェーブガイドは、高域コンプレッションドライバーによって生成される球面波 を、音響リフレクター (反射構造) によって平面波または凸状波面へと変換します。
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これにより、 キャビネット間の干渉を抑えつつ最大20kHzまでの音響カップリング を実現し、0°から30°以上までのキャビネット間アングル構成を可能にします。 GEO M Series、GEO S1210およびS1230、STM M28および M46キャビネットに採用されています。
NEXOが競合他社と異なる最大の特長は、ラウドスピーカーの研究開発における革新的かつ 統合的なシステムアプローチにあります。 同社の革新を追求するR&Dの取り組みは多数の特許として結実しており、 その一部を次ページにて紹介します。
指向性調整デバイス CDD (Configurable Directivity Device) CDDフランジはホーンまたはウェーブガイドに重ねて装着され、 その指向特性を変更するために使用されます。
標準仕様:水平80°カバレージ
これにより、同一のスピーカーキャビネットであっても、用途に 応じて幅広い指向特性を実現することが可能になります。例え ば、長距離カバレージに適した80°以下の狭指向から、近距離 での広いカバレージに適した120°以上の広指向まで柔軟に対 応できます。 水平120°カバレージ
GEO M Series、GEO S1210およびS1230、 STM M28キャビネットに採用されています。
指向性位相デバイス PDD(Phase Directivity Device) 直接放射型のドライバーをカップリングして使用する場合、それらの間隔が波長の 半分を超えると干渉が発生します。このため、高域ドライバーへのクロスオーバー 周波数には強い制約が生じ(これらは1kHz以下で歪みやすい傾向があります)、 設計上の課題となります。 PDDは、ドライバーの放射面を2分割することで、カップリングされたデバイス間 の音響的距離を実質的に半分にし、この問題を低減します。 GEO M Series、GEO S1210およびS1230、STM M28キャビネットに 採用されています。
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Custom Solutions 固定設備向けのキャビネットおよびアクセサリーは、黒色、白色、 または任意のRALカラーで指定可能であり、高度なカスタマイズ要求に対応します。 特にスポーツ施設やアリーナでは屋根の鉄骨構造などに合わせてRALカラーを 指定するケースが一般的であり、空間内での視覚的な影響を最小限に抑えることができます。
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A global sales & support network NEXOのシステムは世界各国に展開する50社の 独立系ディストリビューターネットワークを通じて提供されています。 各ディストリビューターは、高度な専門知識と優れた技術サポート および顧客対応能力を備えた企業として厳選されています。
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Product Legacy and Timeline
2023
45N12 Arrayable wedge monitor GEO S12 loudspeaker, the NXAMP and the RAY Sub Series of subwoofers
ePS Outdoor
2011
2020
2007
2001
1996
ID84 and ePS Series
P8, P10
ID Series, and the DTD controller
Alpha E Series MSI, IS and PC Series
1993
1983 -1986
P15, L18
1998
PS10
2002
TS System
2006
2012
GEO D Series
STM Series
GEO T Series
1991
2025
Alpha+, DME10
2020
2015
GEO S8
nanoNXAMP4/4D
2021
GEO M6
2014
Alpha Series
2024
ID14
2017
GEO M10
2019
P12 and L15 GEO M12
2000 1994 PS15
18
PS8
2009
R-2 versions of PS10 and PS15
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Quality & Certifications NEXOはお客様のニーズに応え、 その満足度を向上させるために、 常に卓越した製品およびサービス基準を確立するための最適な手段を 追求しています。 また、当社の製品およびサービスの高い品質は、
ISO 9001
TÜV Certification
IP 54 Rating
EC Declaration of Conformity
世界トップレベルの生産拠点
安全性の保証
屋外対応(耐候性)
品質と信頼性
各種認証の取得および確立された体系的なプロセスへの 継続的な取り組みによって保証されています。
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EN54 CERTIFIED
Quality & Certifications NEXOのGEO S12およびGEO S12-STのEN54準拠バージョンは、 EN54-24製品として認証されるために必要な厳格な試験に合格しています。 EN54は、音声警報用ラウドスピーカーの構造およびさまざまな気候条件下での性能に関する 共通要件を定めた規格です。 緊急時には、ラウドスピーカーは短時間で一般の人々に対して明瞭な警告および 避難指示を提供できなければなりません。
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Dedicated Support NEXOは、コンサルタントをサポートすることに徹し、 自らコンサルティングを行うことはありません。
Before
During
After
システム設計 トレーニング デモ
設置サポート 音響レポート アシスタント
ホットライン フィードバック 技術資料
technical@nexo.fr
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System Design Perfect coverage made easy. NEXOはフルサウンドシステム設計に関する包括的なサポートを提供しており、 豊富な実績と高度なモデリングツールを活用して、設計事務所やインテグレーターの業務を補完、 あるいは必要に応じて会場全体の音響設計を代行することも可能です。 設計プロセスの中核を担うのはNEXO独自のシステム構成・シミュレーションツール「NS-1」 であり、 あらゆる会場においてNEXOシステムによる均一なSPLカバレージの実現を支援します。 「NS-1」ダウンロード:nexo-sa.com
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Complex Calculations NEXO は電気音響シミュレーションプログラミングにおける世界的な第一人者たちと緊密に協力しています。 「NS-1」はスピーカーの放射挙動を空間的に多数のモノポールおよびダイポールへと分割してサンプリングすることでモデル化します。 会場表面の各メッシュポイントにおいて、各スピーカーモノポールの寄与が選択した周波数帯域ごとに計算されます。 そのシミュレーション結果は表面上にマッピングされ、SPLカバレージの3 次元的な可視化を実現します。 豊富な実績と高度なモデリングツールを活用して、設計事務所やインテグレーターの業務を補完、あるいは必要に応じて 会場全体の音響設計を代行することも可能です。 設計プロセスの中核を担うのはNEXO 独自のシステム構成・シミュレーションツール「NS-1」 であり、 あらゆる会場においてNEXOシステムによる均一な SPL カバレージの実現を支援します。
サブウーファー設計のスクリーンショット
レポート編集画面のスクリーンショット
すべてのNEXOスピーカーを自在に選択可能
ラインソース計算
ジオメトリが定義されると、スピーカーをプロジェクト内にドラッグ&ド ロップするだけで簡単に配置でき、フライングまたはスタックのクラス ターとして構成することができます。
「NS-1」はサーフェス上の音圧を計算することで、クラスターに最適な アングル構成を導き出す支援を行います。 計算結果は NEXO 独自の有意義な指標である dB MIF や、その他 任意の評価指標を用いて表示することができます。
サーフェス 音圧は会場の各サーフェスにおいて異なる形で受音されます。 会場内の各要素は以下のように設定できます: ・シンプルなサーフェス ・立ち見または着席の観客エリア ・観客エリアではないが、障害物として考慮されるエリア ・計算対象外 (非表示) エリア
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直接音と時間整合性 「NS-1」 はユーザーが設定したジオメトリに対して直接音の計算を行い ます。これにより、目標とするカバレージに適合する最適なスピーカー 比率、ゲイン、設置位置へと近づけることができます。 さらに時間整合性の計算により、スピーカー間のディレイ調整を容易 にし、各スピーカーの時間的アライメントを正確に行うことを可能にし ます。
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System Design:
エティハド・スタジアム イギリス、 マンチェスター
System Design:
クロークパーク
アイルランド、ダブリン
System Design:
ペイ・デクス・アリーナ フランス、エクス=アン=プロヴァンス
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CLUSTER
Mechanics Fly safe NEXO にとって、安全性は最優先事項です。
SETTING
Cluster type
S1
Rigging mode
Fixed rigid ST
S1210 ST (Main) Qty
1
Bumper to 1st cab
0˚
S1230 ST (Down) Qty
5
Bumper to 1st cab dir
Positive angles
Top cabinet angle
-1.00 deg
Bumper angle
-1.00 deg
Lower cabinet angle
-108.00 deg
Wind type
No wind
Cluster height (H)
1.16 m
Wind speed
72 km/h B8
Cluster width (W)
0.70 m
Cluster secured
No
Cluster depth (D)
1.35 m
Rear rigging point height
33.60 m
Front rigging point height
33.60 m
ANGLE SEQUENCE
Lower cabinet height
32.44 m
#
DELTA
SUM
Distance between rigging points (A)
0.16 m
TopCab
-1.00
-1.00
Gravity centre to front rigging point (A)
0.48 m
1
16.00
-17.00
Gravity centre to rear rigging point (A1)
-0.32 m
2
22.50
-39.50
Clearance from front rigging point (C2)
0.03 m
3
30.00
-69.50
Clearance from rear rigging point (C1)
1.16 m
4
22.50
-92.00
212.55 kg
5
16.00
-108.00
Cluster weight (M)
「NS-1」は音響予測だけでなく、 フライングクラスターの許容荷重も計算し、 安全性の確認結果を提示します。 FORCES
「NS-1」 の機械データベースは常に第三者の専門家によって二重チェックさ れています。 高度なアルゴリズムは、吊りポイント、バンパーの種類、 そして最も重要な スピーカー間の角度を考慮し、正確な計算結果を導き出します。 これらの結果は、世界的な認証機関であるTÜV によって鋼構造設計に 関するユーロコード3「鋼構造の設計」に準拠して認証されています。
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Allowed force on bumper front fixation point R2
+/-10.30 kN
Applied force on bumper front fixation point R2
-2.14 kN
Allowed force on bumper rear fixation point R1
+/-10.30 kN
Applied force on bumper rear fixation point R1
3.13 kN
Allowed force on bumper front connecting point S2
+/-11.00 kN
Applied force on bumper front connecting point S2
3.21 Kn
Allowed force on bumper rear connecting point S1
+/-11.00 kN
Applied force on bumper rear connecting point S1
4.20 kN
Allowed force on plates front connecting point S2
+/-11.00 kN
Applied force on plates front connecting point S2
3.00 kN
Allowed force on plates rear connecting point S1
+/-11.00 kN
Applied force on plates rear connecting point S1
3.79 kN
WORKING LOAD - SAFETY FACTOR
注意(CAUTION)
GEOS12 Cluster
・操作前にユーザーマニュアルを必ずお読みください。 ・ラウドスピーカーのリギングシステムに関する現地の規制を 確認してください。 ・モーターはクラスター全体の重量に対して適切に設計・選定 されている必要があります。 ・両側の角度設定が同一であることを確認してください。 ・屋外設置の場合は風荷重を考慮してください。
% allowed working load (safety factor 4)
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Safety factor for 100% allowed working load
10.5
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Amplification | NXAMPs Formidable power. Precision control. Flexible networking. NXAMPMK2は1300W x4、2500W x4、4500W x4の各バージョンを用意しています。 先進的な信号処理技術と4基の最先端Class Dアンプを組み合わせることで、 NEXOラウドスピーカーシステムに最適な、柔軟かつ軽量な電源供給・制御ソリューションを実現しています。
Block diagrams example NXAMPs > GEO S12 systems
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The Process 大規模な会場向けの多目的音響システムのような複雑な技術サービスを仕様化する場合、 その意思決定プロセスは必ずしも直線的ではありません。 要件を満たすソリューションを見つけるための情報収集の段階から、そのプロセスは複雑さを増していきます。 コンサートイベント向けの音響システム構成(たとえ非常に大規模なものであっても) は、左右のステレオイメージで 構成されるのではなく、基本的に“全方位型”で運用されるスポーツ空間に適した設計基準とは全く異なる設計思想 に基づいています。 どの世界的なバンドが昨年そのスピーカーシステムを使用したかといった“華やかな話題性”に影響されるのではなく、 パートナー選定は慎重に行うべきです。 次ページより、意思決定プロセスにおける重要な評価基準について解説します。
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Vital Criteria 明瞭度
音量
カバレージ
周波数
平均的なリスナーがどの程度正確に音を識別し、理解できるかを 示す指標として、単純に説明できます。 一見すると主観的な要素のように思えるかもしれませんが、 実際には、システムや導入の成功度を評価するための世界共通の 測定基準(STIPA、実際のSTI=Speech Transmission Index 〈音声伝送指数〉を算出する指標) が存在します。
私たちは皆、 「音が大きい」 とは何かを理解していると思っています。 音響業界ではこれは一般的に音圧レベルでデシベル単位により 測定されますが、人間の耳は音を他の音との 相対的な関係で知覚します。
システムは高価な座席にいる観客には素晴らしく聞こえるかも しれませんが、ではそれ以外の席はどうでしょうか。 高品質な音響システムは、会場内のすべての座席に対して 同じ結果を提供し、デッドスポットがないことを約束します。
一部の音響システムは迫力のある音楽に適した ダイナミックレンジを備えている一方で、 別のシステムは明瞭な音声再生に適しています。
「十分に大きい音」 のシステムであるかどうかは、 会場の周囲騒音レベルに依存します。 例えば、フットボールの試合中には特に 歓声が大きい場合もあります。
サプライヤーは、コンピューターシミュレーションソフトウェアを 用いて提案内容をモデル化できる必要があります。
また、音量を確保するにはコストが伴うため、 予算に応じて品質とのバランスを適切に見極める 優れた音響設計者の存在が重要です。
カバレージを実現する方法はさまざまですが、 設計者、 インテグレーター、メーカーが 大規模会場の経験を持っていることが重要です。
これは製品そのものだけでなく 音響設計者にも求められる課題であり、 多くの実践的な経験と専門知識が必要とされます。
ツアーコンサート向けに構成された派手なシステムは、ゾーニング、 アナウンス、避難誘導といった機能に対応するよう設計された 専用の常設インフラとはほとんど共通点がありません。
100
(dB) Level, Sound pressure
(%)
115
90
110
80 70
105
60
100
50 40
95
30 20
90
10 0
38
大規模なスポーツ施設のように、 安全手順が厳密に定められた環境では 音響システムの周波数特性は音楽だけでなく音声にも 最適化されている必要があります。
70
80
90
100
110
120
130 SPL (dB)
85
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k Frequency (Hz)
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High-Profile Contracts | Worldwide
40
クープ・ノールボッテン・アリーナ (スウェーデン、ルレオ)
大連スポーツセンタースタジアム (中国、大連)
カタール大学スポーツ&イベント・コンプレックス (カタール、ドーハ)
スタッド・モハメッドV (モロッコ、カサブランカ)
エリアス・フィゲロア・ブランデル・スタジアム (チリ、バルパライソ)
スタッド・ジルベール・ブルトゥス (フランス、ペルピニャン)
アルフレド・ハルプ・ヘルー・スタジアム (メキシコ、メキシコシティ)
モリニュー・スタジアム (イギリス、ウォルヴァーハンプトン)
ペイ・デクス・アリーナ (フランス、エクス=アン=プロヴァンス)
アイブロックス・スタジアム (イギリス、グラスゴー)
O2アリーナ (チェコ、プラハ)
スタッド・ド・フランス (フランス、パリ)
プレイス・ベル (カナダ、ケベック州ラヴァル)
スタッド・モーリス・デュフラセン (ベルギー、リエージュ)
シンガポール・ナショナルスタジアム (シンガポール、カラン)
ナゴヤドーム (日本、名古屋)
コンスタン・ファンデン・ストック・スタジアム (ベルギー、アンデルレヒト)
ラジャダムナン・スタジアム (タイ、バンコク)
41
Stadiums and Arenas | Sound Solutions
CASE STUDY
Optus Stadium オーストラリア、パース
約500台のNEXOラウドスピーカーキャビネットが最先端のAVシステムとして導入されました。 本システムは、オーストラリア国内No.1のAVシステムインテグレーターである Rutledge AV社 によって提供されています。 3年にわたる設計プロセスでは複数のスピーカーシステムの広範な評価が行われ、 最終的にGroup Technologies社がNEXOソリューションによって受注を獲得しました。
Equipment List • GEO S12 x 216台 • LS18 x 54台 • ID24 x 200台 • NXAMP4x1 / 4x4
Capacity
65,000
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Stadiums and Arenas | Sound Solutions
CASE STUDY CONTINUED
Optus Stadium オーストラリア、パース
Rutledge AV社はスタジアムの全観客席エリアにおいて、 0.6以上のSTIという高い目標を満たすPAシステムの構築を求められました。 さらに、6万人の観客全体に対して102dB(±3dB)の基準音圧レベルを満たすことも条件として設定されていました。
“
当初からさまざまな要因によりNEXOが明確な有力候補であり、 プロジェクトの進行を通じて、同社は必要なときに常にサポートを提供してくれる 優れたパートナーであることを証明しました。 ― Rutledge Project社
プロジェクトマネージャー、Elijah Steele氏
それぞれ12台のGEO S12と3台のLS18サブウーファーキャビネットで構成された18本のアレイが設置されており、 スタジアムの主なSPLの迫力を担っています。 システムはNEXOの「NS-1」 ソフトウェアによるシミュレーションに大きく基づいて設計されており、専用のGEO S1210および S1230モジュールはロングスロー性能を提供し、L1スタンドの座席エリアまで均一な音響カバレージを確保しています。 垂直および水平の指向制御はGEO S12に搭載されたHyperbolic Reflective Waveguide(HRW)によってさらに強化されており、 さらにPhase Directivity Device(PDD)がLF-HFカップリングの通常限界を超えてコヒーレンスを拡張しています。 各アレイに追加された3台のLS18サブウーファーにより、低域再生は–6dBで32Hzまで拡張されています。 L1、L3、L4のバルコニー下席においてSTI 0.6を達成するために、さらに200台のNEXO ID24キャビネットが設置されています。 各ディレイ処理されたID24は、デュアル4インチドライバーをダイポール構成で搭載しており、GEO S12のフルレンジカバレージ 外となる空間を補完しています。 「これらは見た目以上にパワフルなスピーカーであり、いわゆる“シャドーエリア”において100dB SPLの要求を満たすことを可能 にしました。また、そのコンパクトな設計により視覚的にも目立ちません」とSteele氏は説明しています。
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Stadiums and Arenas | Sound Solutions
CASE STUDY
Stade de France フランス、パリ
スタッド・ド・フランスは、フランスを代表する象徴的な国立スタジアムであり、 巨大な浮遊式屋根の下に約80,000席を備えています。 1998年のワールドカップのメイン会場として建設されて以来、このスタジアムは地元の音響機器メーカーNEXOとの 長年にわたる関係を築いており、その場内には約300台の高出力ラウドスピーカーが設置されています。
Equipment List • GEO S12 x 300台 • RS18 x 30台 • NXAMP x 40台 「NS-1」 およびEASEと組み合わせて、インテグレーターの設計では 約300台のGEO S12ラウドスピーカーキャビネットが採用され、本プロジェクト向けに 特別に改良が施されています。また約30台のRS18サブウーファーが導入されており、 これはNEXOにとってスポーツスタジアム用途として初の導入事例となりました。 スタジアムの上部および下部をカバーするためシステムは分割構成となっており、 観客席エリアには40のNEXOキャビネットクラスターが使用されています。 屋根から吊り下げられた構成では、7台のS12が上層階を狙い、 別の6台のS12アレイが下層階へ直接放射しています。 さらに地上レベルのフィル用途として32台のS12が使用されています。 RS18は合計27台がフライング設置されています。 どのキャビネット内のスピーカーも30分以内に交換可能であり、 これはNEXO NXAMPによる保護機能と組み合わせて運用されています。
46
Capacity
80,000
47
Stadiums and Arenas | Sound Solutions
CASE STUDY
Toyota Stadium 日本、豊田市 愛知県にあるトヨタスタジアムは日本有数の大規模サッカースタジアムであり、ラグビーの試合にも使用されています。 2019年のワールドカップに向けて大規模な音響システムのアップグレードが実施され、NEXOのラウドスピーカーおよびアンプ、 そしてヤマハの電子機器による世界水準の設備が導入されました。
Equipment List • GEO S12 • RS15 • RS10 • NXAMPMK2 • ヤマハCL5
• MSP5 STUDIO • Rio3224-D2 / Rio1608-D2 • SWX2300-16G / 24G • YSFP-G-SXA / LX • SWP1-8MMF
新システムのラウドスピーカーは主にNEXOの高性能ラインアレイモジュールGEO S12-STを 採用しており、スタジアム構造の鉄骨の間に目立たない形で設置され、視認性を極めて低く抑えています。 これらのスピーカーは、ハーフタイムの音楽再生、スタジアムDJ、場内アナウンス、大型LEDスクリーンの 映像に同期した音声再生などに使用されています。また、ピッチサイドでのインタビュー音声の拡声にも 用いられるため、設計においては音声の明瞭度が最優先事項とされると同時に、 大歓声や拍手にも対応できる高い音圧レベルも求められました。 NEXOのラインアレイおよびポイントソーススピーカーを含むすべての機材は、 ヤマハサウンドシステム社によって供給されており、トヨタスタジアムのオペレーションルームには ヤマハのデジタルミキシングコンソール「CL5」がメインミキサーとして導入されています。 また、スタジアムの4隅に分散配置されたNXAMP4x2 MK2により、オペレーションルームと アンプルームの間には大きな距離が存在しています。 Danteネットワークは伝送のため光ファイバーに変換され、 システム全体の安定した信号伝送を実現しています。
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NEXOのスピーカーは従来のものより高効率であるため、 以前よりも大きな音量を出力することができます。このような施設において重要なのは耐久性です。 スタジアムのような環境では、風雨への曝露によってスピーカーが故障することが少なくありません。
Capacity
45,000
新しいNEXOシステムにより、厳しい環境条件下でもシアタークラスの高音質を実現することが 可能になりました。 ― 株式会社M&Hラボラトリー 代表取締役 三村 美照 氏
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Stadiums and Arenas | Sound Solutions
CASE STUDY
Arena Pays d’Aix フランス、エクス=アン=プロヴァンス
ペイ・デクス・アリーナは、最大8,500人の観客を収容できる最先端の多目的施設です。 幅広いイベントの開催を想定して設計されたこのアリーナには現在、NEXOおよびヤマハの音響システムが導入されており、 施設全体にわたって高品質かつ柔軟なオーディオ環境を提供しています。
Equipment List • ヤマハ MTX5-D x 1台 • ヤマハ MY8-DA96 x 1 • NEXO GEOS12 x 30台
• NEXO NXAMP4x4 x 2台 • NEXO NXAMP4x1 x 1台 • 24ポートスイッチ x 1
建築家Christophe Gulizzi氏によって設計されたこの近未来的なデザインは内部にも続いており、 モジュール構成の採用により、約4,000㎡の屋内空間はイベントの種類に応じて17通りの異なるレイアウトに 対応できるようになっています。 メインスペースは、Pays d’Aix Université Handballの本拠地であり、同チームはLigue Nationale de Handballディビジョン1に所属しています。最大7,000人の収容能力を持ち、テニス、レスリング、 インドアモトクロス、ライブコンサート、バレエなど多様なイベント開催に対応可能です。 ペイ・デクス・アリーナには最大1,500人収容のサブアリーナ(Salle Annex)に加え、 各450人収容可能な3つの展示・イベントスペース、バーおよび売店、プレスルームも備えられています。 メインコンコース(La Coursive)もイベントスペースとして使用可能で、最大1,800人を収容できます。 エクス=アン=プロヴァンス拠点のシステムインテグレーター Société Texen は、Danteネットワークを 基盤としたヤマハおよびNEXOのシステムを提案しました。 このシステムは、会場全体に4つの「ノード」 として配置されており、それぞれがヤマハ「MTX5-D」 、 「XMV series」 、24ポートスイッチ、必要に応じて「Tio1608-D」 で構成されています。 「The Cauldron」 では、30台のNEXO GEO S12ラウドスピーカーが設置され、スポーツおよび イベント観客に高品位な音響を提供しています。これらはアリーナ床周囲に3台ずつ 10クラスターとしてフライング設置され、NEXO NXAMP 4x4およびNEXO NXAMP4x1に よって駆動・制御されています。
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Capacity
8,500
多くのメーカーが「The Cauldron」のシステム提案のために私たちにアプローチしてきました。 カバレージと音声明瞭度は非常に重要な要件であり、 その中でNEXOが最も優れた 技術的ソリューションを提供しました。 GEO S12スピーカーは、サブウーファーを必要としないほど十分に低い周波数まで再生でき、 すべての座席に対してシームレスなカバレージを実現しています。 ― Société TexenThomas Goeuriot氏 Photo credits: Aldo Amoretti
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【使用に関するお願い】
●実際に商品をご使用になる前に、取扱説明書に記載されている使用上の注意及び 危険防止に関する注意事項をよくお読みくださいますようお願い申しあげます。
【その他使用上の注意】 ●設置工事については、必ず販売店にご相談ください。 ●指定、推奨のネジ以外では正しく設置できない場合がありますのでご注意ください。 ●海浜部、温泉地帯など金属のさびやすい場所では本体や取付金具の耐久性が低下する場合がありますのでご注意ください。 ●高所取付商品、 ラック形状の商品は、 正しく設置しないと落下・転倒等が起きる場合がありますのでご注意ください。 ●発熱の多い商品は、 正しく設置されないと正常に動作しなかったり火災の原因となる場合がありますのでご注意ください。 ●ポータブルタイプの商品は、移動時に衝撃を与えないでください。 また、水のかかる場所での使用、 直射日光の当たる場所での長時間の使用は避けてください。 ●スピーカーに近接して拡声音を聴かないでください。耳に傷害を起こす危険があります。
【保証書に関するお願い】
●保証書が添付されている商品については、店名、 ご購入期日の記載を確認の上、大切に保存してください。 システム一括購入の場合は、契約時に保証書の扱いについて販売店に必ずご相談ください。
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