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JAFスポーツ 2009年 12月号(第43巻 第10号 2009年12月1日発行)

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2010年ライセンス更新が 11月から始まりました

来たる2010年のライセンス更新の受付が、今月から始まりまし た。ライセンスの取得資格、更新に必要とされるもの、許可証料、 申請受付場所、また上級申請の方法等の詳細については、4輪が 12ページから、レーシングカートについては49ページから紹介し ていますので、そちらを参照下さい。またライセンス申請書につい ては本誌11月号34~35ページの間に綴じ込んでいますので、そ ちらをご利用の上、申請下さい。またインターネットでも更新がで きるようになりました。お手続き方法については17ページをご覧 ください。

2009年JAFモータースポーツ表彰式、

2009年JAF地方選手権表彰式の 日程をご確認下さい。

本年度のJAFモータースポーツ表彰式は11月27日(金)、東京品 川駅前のホテルパシフィック東京で開催されます。今年は従来とは 違い、16時からの開催となりますので関係の方々はご注意下さい。

また本年度のJAF地方選手権表彰式の日程・会場についても、11 月号に続いて、今月号で公示しています。会場、開催時間などにつ いて、正式に決定されたものについて再掲示していますので、関係 の方々は改めてご確認下さい。全日本選手権、地方選手権ともに 詳細については21ページに掲載していますので、ご参照下さい。 2010年の全日本選手権レース、

全日本ラリー選手権、全日本カート選手権 のカレンダーが公示されました

2010年のフォーミュラ・ニッポン及びフォーミュラ3のカレン ダーが公示されました。Fニッポンは今年から1戦減って全7戦の開 催となり、開幕戦と最終戦がともに鈴鹿サーキットで行われるスケ ジユールとなります。一方、F3は今年同様、8大会16銭のシリー ズとなります。鈴鹿が1大会減った分、もてぎが2大会に増え、こ ちらの最終戦は10月中旬のオートポリスとなります。

小林可夢偉選手がF1デビュー。 最終戦アブダビGPで6位入賞

パナソニック・トヨタレーシングチームの小林可夢偉選手が、 F1世界選手権第16戦ブラジルGPでF1デビューを果たしました。 これは第15戦日本GPで負傷したティモ・グロック選手の代役とし て出場の機会が巡ってきたもので、予選11位からスタートした可 夢偉選手は2つポジションを上げる9位でゴールと完走を果たしま した。続く最終戦アブダビGPでもワークスシートを託された可夢 偉選手は前回よりポジションを下げ、12番手からのスタートとな

また全日本ラリー選手権は今年から1戦減って全8戦のシリーズ となります。これまで7月に開催されていたAPRCと併催の一戦が 5月に組まれるなど、開催時期の変更が数戦あります。全日本カー ト選手権は今年同様、最高峰KF1部門は5大会9戦、KF2部門は東 西それぞれ5戦をこなしたのち、鈴鹿サーキット国際南コースで開 催の東西統一競技会を迎える形となります。

なお今月号では2010年の地方選手権カレンダーについても4 輪、レーシングカートともに公示されています。それぞれ年間スケ ジュールが一目 でわかる表の形 で掲載していま すので、関係の 方々はご確認下 さい。

ブラジルGPでF1デビューを果たした小林可夢偉選手は最終戦で6位に入賞しました。

速報!WTCC&

アジアン・ル・マンシリーズ岡山国際

FIA世界ツーリングカー選手権第11戦Race of JAPANは11月1 日、岡山国際サーキットで雨の中、決勝2レースが行われ、レース 1ではBMWチームUKのA・プリオール選手が、レース2ではBMW チームGermanyのA・ファルファス選手が優勝、BMW320Siが2 連勝を果たしました。

2010年のFニッポンは 鈴鹿で始まり、鈴鹿で 幕を閉じるシリーズと なります。

WTCC岡山ではBMW320Siが2レースとも制して、昨年の リベンジを達成しました。

また併催のアジアン・ル・マンシリーズでは、10月31日に行 われたレース1決勝で、ソラレーシングからエントリーした中野信 治/C・タンソー組の ペスカロロ・ジャッド が総合優勝を飾りまし た。中野組は翌11月1 日のレース2ではH・プ リマ/S・ミュッケ組 のローラ・アストンマー チン(アストンマーチ ン・レーシング)に優勝 を譲りましたが、この レースでも2位に入賞 し、2戦連続の表彰台 を獲得しました。

両レースの詳細に ついては次号2010年 1/2月号で掲載します ので、ご期待下さい。

アジアン・ル・マンシリーズでは中野信治組のペスカロロ・ ジャッドがレース1を制しました。

JAFホームページにて登録クラブ・団体のご案内をしています。是非ご覧ください。

R.T.M.I

ラリーチームマッドインパルス(長野県) クラブ登録No.加盟20031

クラブ情報大募集

JAFスポーツ誌では、現在「加盟」及び「準加盟」クラブの情報 を募集しています。モータースポーツを楽しむ上で必要不可欠なクラ ブへの加入。とはいえそのクラブの情報もなかなか得られない..。そん な実情を踏まえ、このページでは、情報を頂いた各クラブの魅力を紹 介していきます。「加盟」及び「準加盟」クラブの皆さん、是非このペー ジを活用してください。

★連絡先「JAFスポーツ編集部」TEL.03-5470-1712.

各マークはクラブ員が参戦しているカテゴリーを表しています。

マッド(泥)大好き人間は集合!。オートクロスで知られる松本の老舗クラブ  長野県のモーターランド野沢で開催されるオートクロスの主催で知られるのが、この R.T.M.I。その創設は1975年と古く、天才と謳われたあの粟津原豊氏もかつては在籍した名 門クラブだ。その名の通り、マッド=泥に憑かれた土系大好き人間オンリーのクラブかと思 いきや、「実はいまラリーをやってるクラブ員はいないんですよ。ジムカーナとダートラ& オートクロスに参加しているクラブ員が半々という感じです」と斉藤代表。時代の波に合わ せた変貌を遂げている。クラブの拠点は斉藤代表が松本市で営むショップ「RS マッド」。メ ンバーは40代が中心だが、最近は斉藤代表が講師を務めた地元の工業高校の卒業生達も加 入し、若返りの真っ最中(!?)だ。「走るだけじゃなくて、クルマを作るのも大好きというメン バーも結構います。まぁ、根っからのクルマ好きが集まって、色んなことをワイワイガヤガヤ 年齢の境目なく語り合ってる、そんなアットホームなクラブですよ」と斉藤代表。そんな雰囲 気がパドックに溢れているオートクロスも、ぜひ一度オススメしたいイベントだ。

●クラブの設立/1975年 ●代表者/斉藤隆夫 ●現在のクラブ員数/25名 ●入会資格/特になし。 モータースポーツが好きな人。 ●入会金及び年会費/入会金なし。年会費5,000円。 ●主催する代表 的な競技会/野沢オートクロスシリーズ ●主な定例活動行事/不定期ですが、モーターランド野沢で練習 会をやっています。●連絡先/〒399-0033松本市笹賀7055-2 RSマッド内 TEL.0263-86-0206 Eメール: mud@lemon.plala.or.jp

レース、ジムカーナに精通するクラブ員が集う近畿の舗装系クラブ  クラブの設立は1962年と、半世紀近い歴史を誇る近畿の老舗クラブがこのORCCだ。 クラブ員の活動は大別するとふたつに分かれ、ひとつはF1、スーパーGTシリーズなどをは じめとする鈴鹿サーキットで開催されるレースへのオフィシャルとしての参加活動。年10 回以上のオフィシャルをこなすクラブ員も珍しくないという。もうひとつはレース、ジム カーナ等、舗装系モータースポーツへの参加。今年の全日本ジムカーナ選手権第3戦を制 したトップスラローマーである事務局担当の亀山伸一選手をはじめ、全日本から入門イベン トまで複数のクラブ員が参戦中。レースはマーチカップに参戦するクラブ員が在籍中だ。 また年1回JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズを名阪スポーツランドで主催している。

「いまはオフィシャルをするクラブ員の方が多いですね。定期的なクラブミーティングは特 に行わず、主催の前に数回ミーティングをワイワイ言いながら、アットホームにやっていま す」(亀山選手)。レースの世界をもっと知りたいという人には特にオススメのクラブだ。 ●クラブの設立/1962年 ●代表者/福田貢規 ●現在のクラブ員数/28名 ●入会資格/会長及び事 務局長の推薦。 ●入会金及び年会費/入会金3,000円。年会費3,000円。 ●クラブに入ることで得ら れる特典/ジムカーナ練習会、サーキット走行会への参加。 ●主催する代表的な競技会/JMRC近畿ジム カーナミドルシリーズ ●主な定例活動行事/新年会。●連絡先/〒567-0085大阪府茨木市彩都あさぎ 5-9-28 TEL.072-643-2131

ORCC

大阪レーシングクラブ(大阪府)

MINEサーキットで培ったオフィシャル技術をいまも継承して活躍中  C.MINEは、MINEサーキットとともに歩みを進めてきたクラブのひとつだ。「まだ西日本 サーキットと呼ばれていた時代に最強のレーシングチームを目指して設立されたクラブな んです。レース経験者や、レースオフィシャルに精通したクラブ員が今も在籍しています」 と語るのは現代表の松尾和彦氏。現在は、参戦派は松尾代表のようにジムカーナに参戦して いるが、オフィシャル経験者は現在でもオートポリスや岡山国際サーキットのレースに携わ り、西日本のモータースポーツ界を支えている。今年は広島のスポーツランドTAMADAで JMRC中国ジュニアジムカーナシリーズの一戦を主催したほか、来年は地元山口の楠ハイラ ンドで開催されるダートトライアル競技会の主催も行う予定で、オフィシャルクラブとして 忙しい年となりそうだ。クラブミーティングは第2月曜日の夜に山陽小野田市内のファミ リーレストランで行っている。「年齢、職業も様々ですが、集まると何でもやってしまうよう なメンバーが揃ってますよ(笑)」(松尾代表)。舗装系が好きな人にはオススメのクラブだ。 ●クラブの設立/1983年 ●代表者/松尾和彦 ●現在のクラブ員数/19名 ●入会資格/自動車運転免許 所持者。 ●入会金及び年会費/入会金なし。 年会費5,000円。 ●クラブに入ることで得られる特典/ト ヨタ系部品が割安で購入できる。 ●主催する代表的な競技会/JMRC中国ジムカーナジュニアシリーズ。 ●

netzmatsuo@ezweb.ne.jp/c.mine1@ hi.enjoy.ne.jp

2009FIAフォーミュラ1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース[JAF公認No.2009-0019]

3年ぶり復活の鈴鹿F1。トゥルーリ選手が2位入賞のトヨタが日本GP初の表彰台を獲得

年、3年ぶりに鈴鹿へと帰って来た

F1日本GP。伝統のコースレイアウ トはそのままに、パドックエリアなど関連 施設の全面的なリニューアルを終え、新た に生まれ変わった「スズカ」に対し、「この場 所でF1をドライブすることが子供の頃か らの夢だった……」と語るルイス・ハミル トン選手など多くのドライバーが賞賛の声 をあげる。

ただし、「世界一チャレンジングなサーキ

着実にリードを広げる首位、ベッテル選 手の後方で第2スティントも接近戦を繰り 広げていた2番手争いに変化が訪れたのは 2度めのピットストップ。KERSの故障で ペースが落ちたハミルトン選手との差をト ゥルーリ選手が給油前の数ラップで一気に ベッテル選手が鈴鹿初制覇

ット」はマシンの性能やドライバーの実力 を残酷なほどに写し出す。ドライコンディ ションとなった土曜日午前中のフリー走行 ではレッドブルのマーク・ウィーバー選手 が終盤に大クラッシュ!。

午後の予選でもQ2でハイメ・アルグエ スエリ(トロロッソ)、ティモ・グロック(ト ヨタ)、セバスチャン・ブエミ(トロロッソ) の3選手や、Q3ではヘイキ・コバライネン 選手(マクラーレン)らのクラッシュで合計 4回の赤旗中断という 荒れた展開となる。

そんな中、終始安定し た速さを見せたレッド ブルのセバスチャン・ ベッテル選手が1分32 秒160でポールポジシ ョンを獲得。一方、タイ トル争いの主役である ブラウンGPのジェン ソン・バトン選手とル ーベンス・バリチェロ選 手は黄旗中の最速タイ ム更新で共に5グリッ

ド後退のペナルティを受け、2番手にはト ヨタのヤルノ・トゥルーリ選手。3番手に マクラーレンのハミルトン選手が着ける。  そして迎えた日曜日の決勝レース、前日 のクラッシュで左足を負傷したグロック選 手が欠場となり、残る19台が一斉にスター ト!。2列めのハミルトン選手がKERSを 活かした好ダッシュでトゥルーリ選手を かわしてレッドブルのテールに迫るが、ベ ッテル選手は落ち着いて1コーナーで首位 をキープ。その後は快調なペースで毎ラッ プ、ジワジワとリードを広げて行く。  一方、その後方ではハミルトン選手とト ゥルーリ選手が息詰まる2番手争いを展 開。15周めにハミルトン選手、その翌周に トゥルーリ選手、18周めにベッテル選手が それぞれ最初のピットストップを終えて も、3者のオーダーは変わらない。

今回が鈴鹿初走行となったベッテル選 手だが、クラッシュが相次いだ予選で ポールを獲得。決勝でも、並み居るライ バル達を抑え切って優勝を飾った。

予選から苦戦を強いられ、17位スタート となった中嶋一貴選手。1ピットストッ プ作戦で挽回を期したが、15位完走と不 本意な順位に終わった。

1.オープニングラップで2位に浮上したハミルトン選手だった が、ピットストップでトゥルーリ選手にかわされ、3位にダウン。 そのままの順位でレースを終えた。2.3年ぶり復活の鈴鹿日本 GP表彰台。左から2位トゥルーリ、優勝ベッテル、3位ハミルト ンの各選手。左端は田中節夫JAF会長。

縮め、39周めにピットインすると2番手で コースに復帰!。

その後、44周めにアルグエスエリ選手が 130Rで事故を起こし、セイフティカーが

導入されたが、再スタートでもトップ3の オーダーに変動はなく、そのままベッテル 選手が完璧なポールtoフィニッシュで今 季3勝めをマークした。

今回、1ストップ作戦のマシンに前を阻 まれ、思うような戦いができなかったブラ ウン勢がバリチェロ選 手7位、バトン選手8位 に終わったため、ドライ バーズポイントで首位 バトン選手に16点差と、 ベッテル選手は逆転タ イトルへの僅かな可能 性を繋いだ。

「鈴鹿はまるで神様が デザインしたみたいな サーキットだね!。最 終ラップに入る時は、 “もう終わっちゃうの か”……と悲しくなった

グロック選手が予選でのアクシデン トで欠場となったトヨタは2番手ス タートのトゥルーリ選手がその順位を 守り切ってチェッカー。日本GP初の 表彰台を獲得した。トゥルーリ選手 を称える豊田章男トヨタ自動車社長 (写真上・右)と山科忠パナソニック・ト ヨタ・レーシング代表(写真上・左)。

程だよ」とレース後、満面の笑顔で語るベッ テル選手。トゥルーリ選手も前戦シンガポ ールGPのグロック選手に続き、2戦連続の 2位入賞で、地元トヨタに貴重な表彰台を プレゼントした。

一方、ニッポン期待のウイリアムズ・ト ヨタ、中嶋一貴選手は金曜日、雨のフリー走 行で上位に着けたものの、予選ではセッテ ィングが決まらず、Q1脱落の17番手。

決勝では1ストップ作戦でポジションア ップに望みを賭けるも、最後まですべてが 噛み合わないまま、15位でチェッカーとな った。

「僕だけでなく、多くの人がガッカリして いると思います。燃料を大量に積んで重く なるのは分かっていたので、厳しいレース になるとは思っていましたが、その中でも 物事がうまく行かなかった……」とレース 後、悔しそうに唇を噛んでいた。

10月の10、11日の2日間にわたり、東京 お台場の特設会場で「モータースポーツ ジ ャパン2009」が行われ、10万人を超えるモ ータースポーツファンが訪れ、賑わった。

今年で4回めを迎えるこのイベント。会 場内にはトヨタやニッサン、ホンダなどの

自動車メーカー各社や、モータースポーツ に携わる団体などがブースを出展。それぞ れに展示や体験型イベントを開催した。  中でもレーシングマシンのエンジン始動 は大人気で、ホンダNSX-R GTをはじめ、 様々なマシンのエキゾーストノートに集ま った人々は感嘆の声を漏らしていた。  またニッサンのブースでは、R32型のグ ループA仕様のGT-Rと、R35型のGTマ シンが同時にエンジンサウンドを奏で、大 人から子供まで幅広い年齢層のファンを湧 かせた。

会場の中央には走行エリアが今年も設 けられ、プロドライバーによる同乗走行体 験や、競技車両のデモランが行われた。デ モランでは、トヨタのF1マシンを筆頭に、 ZANAVI NISMO GT-RとARTA NSX

の競演、インプレッサやランサーエボⅩな どが快走し、派手なドリフトやドーナツタ ーンで観客を魅了した。

痛快なエンジン音と、オイルやタイヤの 焼ける匂いも体感できるとあって、その刺 激は迫力満点。ドライバー陣も豪華で、10 月18日のブラジルGPでF1デビューが決 まった小林可夢偉選手や本山哲選手、伊沢 拓也選手、ラリー界からは新井敏弘選手な ど錚々たる面々がステアリングを握った。

敷地の一角に設置されたメインステージ では、スーパーGTドライバーによる、普段 は聞けない本音トークやドライバーサイン 会などが行われ、こちらも大いに賑わった。 特にプロレーサーによるプレイステーショ ン用ソフトの「グランツーリスモ」を利用し たバトルは、非常な盛り上がりを見せた。

Eco&Safetyも視野に!

今年も10万人のファンが来場。4年めを迎えたMSJはより多角的なイベントに進化。

レポート/太田輝 フォト/野澤廣幸

このゲーム、国道246号などを含む都内 の公道を舞台にした架空の特別コースを現 役トップドライバー達が本気で攻め、タイ ムトライアルを行うというもの。因みにこ こでトップタイムを記録したのは松田次生 選手。ゲームとはいえ、プロドライバーの ドライビングスキルの高さに、観客は終始 圧倒されっ放しの様子だった。

加えて今回特に印象が強かったのは、エ コへの取り組みの本格化と、交通安全そし て安全運転の啓蒙活動だ。

まずエコ意識の改革の一環として、ハイ ブリッドカーや、電気自動車、水素エンジン 搭載車、燃料電池車が展示された。だが展 示だけに終わらず、同乗走行体験にもエコ カーが登場したのはニュースだ。

エコカーだけに静かに滑らかに走行する ので、観客にとっては正直、物足りない感も あったかもしれないが、体験者にとっては 非常に貴重な経験となったはずだ。

交通安全の体験コーナーは、数か所のブ ースに設置されていたが、最も注目を集め ていたのは日本自動車ジャーナリスト協会 が実施した「母と子の楽ラク運転講習会」。 これは国内外の様々なクルマを一堂に集 め、ドライバーの安全に対する意識を再確 認する場を提供したものだ。

滑りやすい路面での急ブレーキや、ESC (横滑り防止装置)の作動などを実体験する ことで安全意識を向上させる一方で、エア バッグの展開の見学や乗車した状態で天地

が逆さまになるシステムを用いて改めてシ ートベルトの重要性を提起した。

1.毎年、多くの観客を釘付けに する好評のデモランは今年も 多彩な車種が参加。スーパー GTシリーズのコーナーでは GT-RとNSXが同時にコースイ ン、息の合ったコンビネーショ ンを見せて盛んな拍手を受け ていた。2.「モータースポーツ・ ミュージアム」の一角では国内 外のイベントで活躍したモー タースポーツマシンが勢揃い。 モータースポーツ初心者にも 日本のモータースポーツの歴 史が一目で分かる工夫が凝ら された。3.昨季限りでF1から 退いたホンダは、F1マシンの デモランこそ行わなかったも のの、“セナ・プロ”時代が生ん だホンダ全盛期の名マシン、 マクラーレン・ホンダMP4/5 のエンジン始動を披露した。

車庫入れや、クリープ現象を上手に殺す ソフトなブレーキングなどの練習、交通環 境における死角の確認、ドライビングポジ ションの調整法など内容の濃い充実したプ ログラムとなっており、参加者は楽しみな がら正しい安全知識を学んでいた。子供向 けの自転車を使用した交通ルールの教育の 場もあり、まさに母と子のための貴重な体 験ができる場となっていた。

4.今年も公道をモータースポーツマシンがパレードする、交通 安全パレードがモータースポーツジャパンのオープニングセ レモニーとして行われ、交通マナーの順守と向上をPRした。 5.AJAJが今年初開催した安全運転講習会は「母と子の楽ラク 運転講習会」と銘打って、ハンドルさばきに自信のないママさ んドライバーにも、安全運転のコツを伝授した。6.JAFブース

では新井敏弘選手も駆けつけ、訪れた人々との交流を図ってい た。7.減税措置の導入で注目が高まっているエコカーを一堂に 展示するブースも今回は設けられた。すでに一部のハイブリッ トカーは耐久レースへの参戦などで注目を集めているが、エコ カーとモータースポーツが取り結ぶ新たな関係等についても、 来季以降に新たな提案が見られるかもしれない。

セナとプロストがドライブしたマクラー レン・ホンダMP4/5のエンジン始動のデ モンストレーションなど、モータースポー ツの歴史まで今年は垣間見ることができた このイベント。今昔のモータースポーツだ けではなく、来たる未来の自動車と交通の あり方、モータースポーツの進むべき方向 性までをも見据えた内容へと進化した。

これからのモータースポーツを支える子 供達にとっても、それぞれの心に刻まれる 大切な思い出となったに違いない。モータ ースポーツの明るい未来が垣間見えた気が した。

豪華ゲストを招いてJAF ライセンス講習会を開催

今回のイベントに合わせて、国内B 級ライセンス、国内カートライセンス、 国内ジュニアカートライセンスの講習 会が会場内で行われた。講習会の冒頭 では本山哲選手が特別ゲストとして挨 拶に立ち、自らの競技体験を振り返り ながら、「モータースポーツのススメ」 を参加者に説くひと幕もあり、参加者 たちは思わぬサプライズに、興味深く 耳を傾けていた。

JAFMOTORSPORTS

監修/社団法人日本自動車連盟  〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 ☎0570-00-2811(ナビダイヤル)

発行所/(株)ジエ エー エフ出版社 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 ☎03-5470-1711

発行人/平澤英資

振替(東京)00100-1-88320 印刷所/凸版印刷株式会社 表紙/2009年F1世界選手権日本グランプリ 撮影/桜井淳雄(BOOZY)

デザイン/鎌田 僚、(株)スタジオーネ63

編集/(株)ジエ・エー エフ出版社JAFスポーツ編集部 ☎03-5470-1712

INFORMATION from JAF

●JAFからの公示・お知らせ●

12 2010年スポーツライセンス更新のご案内

17 JAFマイページのご案内

18 2010年クラブ・団体更新のご案内

18 2009年JAFモータースポーツ表彰式における表彰対象の追加に ついて

19 2010年全日本選手権レースカレンダー

19 2010年FIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧の追加および 変更

20 2010年全日本ラリー選手権カレンダー

20 FIA国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章の改訂について

21 2009年JAF地方選手権表彰式一覧表

21 2009JAFモータースポーツ表彰式開催のお知らせ

22 2010年JAF地方選手権カレンダー

24 2009年全日本選手権ポイント表

43 2010年以降の全日本ラリー選手権における使用タイヤについて

44 2010年JAFプレスパスのご案内

44 CERTIFICATE発行件数一覧と申請方法

45 JAF-GT500基本車両資格登録の承認

45 Aライセンス講習会日程

45 公認審判員講習会日程

46 JAFMOTORSPORTSCALENDAR(12月〜’10年1月)

RACINGKART INFORMATION

49 2010年カートライセンス更新のご案内

53 2010年カートクラブ・団体の更新のご案内

48 JAFカートカレンダー(12月〜’10年1月)

56 2009全日本選手権データファイル

58 2009公認競技会リザルト

2009.DECEMBER

ラリーカー百花繚乱時代到来、か!? 〜2010年全日本ラリー選手権規定の ポイント詳細解説〜

8 TOPICS/Eco&Safetyも視野に! 〜2009モータースポーツジャパン・ フェスティバル・インお台場レポート〜 64

企画

全国モータースポーツショップガイド 第8回

企画

66 走ってみなけりゃ、分からない! 〜体験的本番走行のススメ第8回

4 今月のヘッドラインニュース

5 JAF加盟・準加盟クラブガイド

http://www.jaf.or.jp/msports/index.htm

EVENT REPORT

[RACE]

6 2009FIAフォーミュラ1世界選手権シリーズ  日本グランプリレース

38 2009SCCN OCTOBERRACEMEETING inTSUKUBA [RALLY]

32 全日本ラリー選手権第8戦 ラリーハイランドマスターズ2009

59 ニュースタイルワンメイクラリー 2009TRDヴィッツチャレンジRound5in長野 [GYMKHANA]

28 全日本ジムカーナ選手権第9戦 RRC群馬タイムアタックIN本庄

60 JAF北海道ジムカーナ選手権第7戦 チボーターマックアタック

63 JMRC千葉ジムカーナシリーズ第5戦 ラッテストーンハードスラローム [DIRTTRIAL]

30 全日本ダートトライアル選手権第8戦 ダートスプリントIN門前 [RACINGKART]

40 全日本カート選手権KF1第9戦 KF2東西統一競技会 ジュニアカート選手権FP-Jr/FP-JrCadets東西統一競技会 KARTRACEIN SUZUKA

62 2009NTC CUPシリーズRd5

INFORMATION FROM

●JAFからの公示・お知らせ

2010年スポーツライセンス更新のご案内 11月から受付開始!

モータースポーツライセンスの更新手続きは、11月から受付開始 となっております。

新しい年のモータースポーツ活動へ向けて、余裕を持って更新 手続きを行ってください。

なお、JAF窓口にご来店の際は、次ページに記載の休業日、 受付時間をご確認のうえご来店ください。

ライセンス申請書は本誌11月号に綴込んであります。

●ライセンス取得資格

[公示No2009ー116]

2008年から2009年への更新を行っていない方へ 2008年から2009年へのライセンス更新期限は、下記のとおりとなります。

窓口受付 2009年12月29日(火)

(郵送の場合は2009年12月31日の消印まで有効) 2010年になると更新の資格を失いますのでご注意ください。 (年末年始の営業時間については次ページをご確認下さい。)

競技許可証および公認審判員許可証は「JAFスポーツ資格登録規定」および「自動車競技に関する申請・登録等手数料規定」に基づき発給さ れます。詳細は当該規定をご参照ください。

●更新に必要なもの

1.ライセンス申請書

2.写真1枚

参加者許可証のみの申請の場 合は不要

3.JAF個人会員証の 有効期限

4.ライセンス料(許可証料)

5.仮ライセンス返送料

6.出場記録カード または役務記録カード

本誌11月号に綴込んであるライセンス交付申請書を使用して下さい。

縦4cm×横3cm、無帽、無背景、上半身のもので、申請前6ヶ月以内に撮影した鮮明な写真を申請書の所定位置に貼付し てください。(お手持ちのライセンスに使用した写真と同じでよろしければ、写真の提出は不要です。) ・サイズが異なる場合、使用できないこともありますので、必ず指定のサイズの写真を貼付してください。

・デジタルカメラの画像を使用する場合は、必ず写真専用用紙に出力してください。

ライセンス更新に際しては、JAF個人会員であることが必要条件ですので、自動振替による自動継続更新のお申込みをされて いない方で、会員証の有効期限が終了しているとライセンスの更新手続きが行えません。ご自身の個人会員の会員証有効期 限をご確認下さいますようお願いします。万一、会員証の有効期限が終了している場合には、速やかに継続更新手続きを行っ てください。継続更新手続きの方法等については、お近くのJAFへお問い合わせください。(18歳未満の方は不要)

下記の表の通りです。

郵送による申請の場合、ライセンス料に加え、仮ライセンス返送料80円が必要となります。

上級更新(参加者は除く)、または国際A、Bライセンスの更新申請をする場合、実績を確認するのに必要です。 (国内A、国内B、国際C、公認審判員、参加者の更新申請の場合は不要)

●インターネットでライセンス更新ができるようになりました!  お手続き方法については、本誌17ページをご覧ください。

●FAXにてライセンス更新を行う場合は、以下のURLに記載の手続き方法をご確認のうえ、所定の申請書類(2種類)をダウンロードし、必 要事項を漏れなくご記入のうえお手続きください。

なお、お支払い方法はクレジットカード決済のみとなります。

http://www.jaforjp/msports/application/fr/findexhtm

●許可証料

許可証料 許可証の種類 許可証料 許可証の種類 6,100円 国内 参 加 者 3,000円 国内B

〈許可証料の計算方法〉

*公認審判員許可証を2種目以上併有する場合は、最上級の許可証料 に、2種目めより1種目につき500円ずつ加算されます。

1級 12,200円 国際B

3級 審 判 員 10,100円 国際Cレース除外 4,000円

競 技 運 転 者 12,200円 国際 4,000円 国内A 3,000円

2級 10,100円 国際C 5,000円

1種目につき 500円 資格併有の場合 14,200円 国際A 10,100円 国際ソーラーカー 10,100円 国際ドラッグレース

(例)コースA1級と計時A2級の場合:5,000円+500円=5,500円  併有する許可証が同じ級(例:技術A1級とコースB1級等)の場合でも 計算方法は同様です 。

*競技運転者、公認審判員、競技参加者を併有している場合には、そ れぞれ左記の許可証料が必要です。

※競技会の出場実績を確認する必要がある種類のライセンスについては、インターネットでの更新手続きは行っておりません。また、上級や推薦を伴 う申請については、お手数ですが、窓口へご来店いただくか現金書留による郵送にてお手続きくださいますようお願い致します。

●許可証申請の受付場所

スポーツライセンスの更新のために必要な書類等は、居住地を管轄する下記のJAF支部・事務所へ持参または郵送してください。掲載 のない窓口での受付は行っていませんのでご注意ください。

【窓口】

1 受付時間は 9:00〜17:00です。

土・日・祝日・年末年始(12月30日(水)〜1月3日(日))は休業となります。

2原則として「国際ライセンス(A、B)」の発給は各「地方本部」の表示 がある支部のみで行います。詳細はお問い合わせください。

地方 本部

北海道

支部または事務所

札幌支部(北海道本部)

函館支部

旭川支部

〒/住所 TEL

〒062-0051 札幌市豊平区月寒東1条15丁目8-1 TEL011-857-7155

〒041-0824 函館市西桔梗町589-21 TEL0138-49-4534

〒070-8061 旭川市高砂台1-1-1 TEL0166-69-2111

〒059-0034 登別市鷲別町4-34-10 TEL0143-87-0220 ★ 室蘭支部

〒084-0906 釧路市鳥取大通8-2-11 TEL0154-51-2167 ★ 釧路支部

帯広支部

北見支部

東北

宮城支部(東北本部)

青森支部

岩手支部

〒080-0038 帯広市西8条北1-14-1 TEL0155-26-0260 ★

〒090-0838 北見市西三輪1-657-3 TEL0157-66-5220 ★

〒984-0015 仙台市若林区卸町3-8-105 TEL022-783-2820 ★

〒030-0955 青森市駒込字桐ノ沢9-12 TEL017-765-5255 ★

〒020-0834 盛岡市永井12-18-1 TEL019-637-7110 ★

〒960-8165 福島市吉倉字谷地12-1 TEL024-546-0022 ★ 福島支部

秋田支部

山形支部

関東

東京支部(関東本部)

多摩事務所

〒010-0942 秋田市川尻大川町2-1 TEL018-864-8492

〒990-2402 山形市小立2-1-59 TEL023-625-4520 ★

〒105-8562 港区芝2-2-17

TEL03-6833-9140

〒206-0025 多摩市永山6-24-2 TEL042-339-2811

〒950-0965 新潟市中央区新光町11-6 TEL025-284-7664 ★ 新潟支部

〒381-0034 長野市高田五分一沖675-2 TEL026-226-8456 ★ 長野支部

茨城支部

★ 栃木支部

★ 群馬支部

〒310-0851 水戸市千波町2475-7 TEL029-244-2660

〒321-0166 宇都宮市今宮2-4-6栃木県自動車会館内 TEL028-659-3231

〒370-0071 高崎市小八木町2040-2 TEL027-364-5155

TEL048-840-0024 ★ 埼玉支部

〒338-8531 さいたま市中央区下落合4-1-1

〒260-8565 千葉市中央区中央港1-16-19 TEL043-301-0800 ★ 千葉支部

〒221-8718 横浜市神奈川区片倉2-1-8 TEL045-482-1255 ★ 神奈川支部

〒400-0854 甲府市中小河原町730-1 TEL055-243-3131 ★ 山梨支部

※関東本部管轄地域ではすべての国際および国内ライセンスを各支部で発給し ます。

〒466-8580 名古屋市昭和区福江3-7-56 TEL052-872-3685 ★ 愛知支部(中部本部) 中部

〒485-0012 小牧市小牧原新田字寺前1472-1 TEL0568-74-0123 ○ 小牧事務所

〒444-0871 岡崎市大西1-14-1 TEL0564-22-5011 ○ 岡崎事務所

〒440-0858 豊橋市つつじが丘1-8-6 TEL0532-64-0150 ○ 豊橋事務所

〒939-8064 富山市赤田824-3 TEL076-425-5550 ★ 富山支部

〒921-8062 金沢市新保本4-8 TEL076-249-1252 ★ 石川支部

〒918-8236 福井市和田中2-105 TEL0776-25-2000 ★ 福井支部

〒500-8356 岐阜市六条江東2-4-11 TEL058-277-1121 ★ 岐阜支部

多治見事務所

静岡支部

浜松事務所

沼津事務所

三重支部

四日市事務所

〒507-0015 多治見市住吉町6-20-1 TEL0572-23-4918 ○

〒422-8517 静岡市駿河区曲金6-4-8 TEL054-654-1515 ★

〒435-0006 浜松市下石田町336-1 TEL053-421-4511

〒410-0059 沼津市若葉町3-41 TEL055-922-6600

〒514-0815 津市藤方字中堰東666-8 TEL059-222-2300

〒510-0064 四日市市新正5-2-29 TEL059-359-6580 ○

【郵送】

1 必ず「現金書留」にてお送りください。その際封筒表面に「ライセンス 更新」と明記してください。

2 必ず「仮ライセンスの返送料 80円」を同封してください。

〒/住所 TEL 支部または事務所 地方 本部

〒567-0034 茨木市中穂積2-1-5 TEL072-645-1300 ★ 大阪支部(関西本部) 関西

〒552-0023 大阪市港区港晴5-6-18 TEL06-6577-1155 ★ 天保山事務所

〒599-8247 堺市中区東山215-1 TEL072-239-2009 ★ 泉北事務所

〒577-0022 東大阪市荒本新町3-30 TEL06-6618-5005 ★ 東大阪事務所

〒520-2153 大津市一里山5-11-1 TEL077-544-3300 ★ 滋賀支部

〒601-8128 京都市南区上鳥羽大柳町41 TEL075-682-6000 ★ 京都支部

〒602-8021 京都市上京区烏丸通丸太町上ル堀松町418 TEL075-212-1100 ★ 烏丸事務所

〒657-0044 神戸市灘区鹿ノ下通2-4-13 TEL078-871-7561 ★ 兵庫支部

〒661-0047 尼崎市西昆陽1-31-18 TEL06-6436-1885 ★ 尼崎事務所

〒670-0965 姫路市東延末3-34 TEL079-223-0021 ★ 姫路事務所

〒630-8144 奈良市東九条町109-1 TEL0742-61-0006 ★

奈良支部 〒641-0007 和歌山市小雑賀640-3 TEL073-421-5355 ★

和歌山支部 〒733-8610 広島市西区庚午北2-9-3 TEL082-272-9967 ★ 広島支部(中国本部) 中国

〒680-0911 鳥取市千代水2-13 TEL0857-31-4433 ★ 鳥取支部 〒690-0011 松江市東津田町1092-1 TEL0852-25-1123 ★ 島根支部

〒703-8586 岡山市穝155-9 TEL086-273-0710 ★ 岡山支部 〒753-0871 山口市朝田2094-1 TEL083-921-7777 ★ 山口支部

★ 香川支部(四国本部) 四国

〒760-0079 高松市松縄町1083-16 TEL087-867-8411

〒770-0867 徳島市新南福島1-4-32 TEL088-625-6511 ★ 徳島支部

〒790-0062 松山市南江戸5-15-32 TEL089-925-8668 ★ 愛媛支部

〒780-0088 高知市北久保19-28 TEL088-882-0311 ★ 高知支部

九州

〒814-8505 福岡市早良区室見5-12-27 TEL092-841-7000 ★ 福岡支部(九州本部)

〒800-0255 北九州市小倉南区上葛原2-20-17 TEL093-951-8311 ★ 北九州事務所

久留米事務所

〒839-0816 久留米市山川野口町13-15 TEL0942-43-1193 ○

〒849-0921 佐賀市高木瀬西6-1149-5 TEL0952-30-7000 ★ 佐賀支部

〒850-0043 長崎市八千代町2-13 TEL095-811-2333 ★ 長崎支部 〒861-8038 熊本市長嶺東6-30-30 TEL096-380-9200 ★

熊本支部 〒870-0955 大分市下郡南5-3-12 TEL097-567-7000 ★

大分支部 〒880-0925 宮崎市本郷北方2696-9 TEL0985-52-4511 ★

宮崎支部 〒890-0072 鹿児島市新栄町2-12 TEL099-284-0007 ★

鹿児島支部 〒901-2102 浦添市前田1-48-7 TEL098-877-9225 ★

沖縄支部 ※一部の支部の電話は地方本部のある支部へ転送されます(転送費用はJAF負担)。

記号の意味

★印 新規、更新ともに窓口での発給を行う。

○印 申請受付のみで窓口発給は行わない。

ライセンスが発行されるまで

~ライセンス作製の流れ~

F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

①申請

※②発給日から60日間有効 ※①から③までは約1ヶ月ほど かかります。ピーク時にはこれ 以上日数がかかる場合があり ますのでご了承ください。

申 請 者

②仮ライセンス

発給

<2010年ライセンス見本>

③写真入り  ライセンスを送付

JAF窓口 JAF本部

写真入りライセンスをクラブ等にまとめて送付する場合、10件以上は 宅配便で、10件未満の場合は普通郵便で送付します。

ライセンス発行に関するお問い合わせは、JAFの申請窓口へお願いし ます。

<ライセンスがお手許に届いたら>

あなたご自身が署名して下さい!!

ライセンスの裏面の署名欄には、必ずご本人が署名してくだ さい。

署名してはじめてライセンスは有効となります。

※2009年から運転免 許証番号は表示し ません。

●許可証の交付申請書の記入について

申請書はそのまま電算機に入力しますので、枠内に正確にかつわかりやすく記入し、記入漏れのないようご注意ください。(未記入項目や、判読 できない文字があると、ライセンスが発給できない場合があります。) 次頁に記入例を掲載していますので、ご参照ください。

項目

会員No

所属クラブの証明欄

申請者氏名

性別

生年月日

年令

会員証の有効期限

JAF年会費の自動振替の有無

現住所

郵便番号

連絡先電話番号

自動車運転免許証

ライセンス名

注意事項等

申請者本人の会員(ライセンス)番号を記入。

自分の所属しているJAF登録クラブ(または団体)(複数所属している場合は、その主たるクラブ1ヶ所)の名称、略称を記入し、 当該クラブ(または団体)の登録印を捺印。2009年の登録印は、2010年3月までの申請に、また、同年4月以降の申請には 2010年の登録印を捺印。所属していない場合は不要。

氏名とその上段にカタカナでフリガナを記入。

男・女のいずれかに○。

大正・昭和・平成のいずれか該当するものに○。

申請時の年令を記入。

JAF会員証の有効期限を記入。

どちらかに○。無の場合はJAF年会費有効期限を記入。

都道府県名を必ず記入し、その上段にカタカナでフリガナも記入。マンション・アパート・寮名・部屋番号等も必ず記入。

現住所の郵便番号(7桁)を記入。

昼間、連絡がとれる電話番号を記入。

運転免許証番号を記入。

国際の運転者および参加者はローマ字(全て大文字)で、国内参加者はカタカナで記入。国内運転者および公認審判員の申 請者は記入不要。(30字以内)

参加者許可証の申請の場合、代表者名を記入。国内参加者の場合はカタカナで、国際参加者の場合はローマ字(全て大文字)で記入。 競技参加者の代表者名

申請の該当の枠内にある申請のクラスおよび種類に○。(次頁の記入例は国内A、コースB3級、計時A1級、技術A2級を同時 に年度更新する場合のもの。)*国際ドラッグレースライセンスは国内A以上のライセンスと併有することが条件。 申請のクラス区分および種類 氏名、ライセンス番号、申請種別も、忘れずに記入。

写真貼付欄

近影写真 ※記入例参照

縦4cm×横3cmの大きさで、無帽 無背景 上半身のものを1枚。申請前6ヶ月以内に撮影のこと。ライセンス申請書の下段 にある所定の位置に貼付。(お手持ちのライセンスに使用した写真を再使用する場合は、写真の貼付は不要です。)

競技運転者許可証と公認審判員許可証の両方を申請する場合、申請書は1枚で可。 その他

ライセンス作製の際にデータ化 して印刷しますので、鮮明な写 真をお使い下さい。

●国際A・B・C・Cレース除外の取得方法

国際A

申請前24ヵ月以内に、国際Bが必要とされるレース の5戦で総合成績の上位5位以内に入賞するか、 該当する年かその前年に国際Bが必要とされる選手 権の最終成績で上位5位以内の実績。

国際B

国際C取得後、申請前24ヵ月以内 に日本選手権(地方選手権を含む) レースまたは国際格式のレース5 回完走(順位認定を受ける)し、か つそのつど競技長によって成績認 定された者。運転者の「競技記録 カード」(JAF所定)に証印を必要 とする。

国際C

国内Aまたは国際Cレース除外の 所持者で、国内A取得後申請前 24ヵ月以内に、JAF公認のレース に少なくとも5回以上完走(順位認 定を受ける)しかつ、そのつど競技 長によって成績認定された者。運 転者の「競技記録カード」(JAF所 定)に証印を必要とする。

国内A取得後、申請前24ヵ月以 内にJAFの日本選手権(地方選手 権を含む)レースにおいて5回完 走(順位認定を受ける)し、かつ そのつど競技長によって成績認 定された者。運転者の「競技記 録カード」(JAF所定)に証印を必 要とする。

国際Cレース除外

国内A取得後、申請前24ヵ月以 内にラリーまたはスピード行事 (いずれも日本選手権競技会に 限る)に6回以上完走(順位認定 を受ける)しかつ、そのつど競技長 によって成績認定された者。

運転者の「競技記録カード」(JA F所定)に証印を必要とする。

※上級申請をする場合、必ず公認競技会出場記録カードを添付すること。

●国際A・B・C・Cレース除外ライセンスの更新条件

国際A

①当該ライセンス取得 後、有効年度内に準国 際・国際格式のレースに 1回以上決勝出走した。

②申請前24ヶ月以内に 国際Bの取得条件を満 たしている(日本選手権 レースで5回完走)※

①にも②にも該当しな い。

翌年国際A 翌年国際B翌年国際C以下

①当該ライセンス取得 後、有効年度内に準国 際 国際格式のレースに 1回以上決勝出走した。

国際B

②申請前24ヶ月以内に

国際Bの取得条件を満 たしている(日本選手権 レースで5回完走)※

翌年国際B

国際Cライセンス

出場実績による 更新条件なし

翌年国際Cライセンス

①にも②にも該当しな い。

翌年国際C以下

国際Cレース除外ライセンス

出場実績による 更新条件なし

翌年国際Cレース除外ライセンス

注)更新申請の際、競技会に出走した証明が競技記録カードに証印されてい ないと、その実績の確認ができないので、必ず該当欄に捺印を受けること。

※以前に上級もしくは更新の際に確認した過去24ヶ月の実績も含めることを 認める。

●「公認審判員許可証A」・「公認審判員許可証B」の取得方法および役務執行権限

公認審判員 A1級 すべての競技における監督および役務の執行 ができる。

(イ)2年以内にレース3回を含む6回 以上の当該役務・講習会・試験

(ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

公認審判員 A2級 「準国内競技」までの監督およびすべ ての競技における役務の執行ができる

国際競技運転者許可証 A・Bの所持者はコース 委員許可証に限り申請 できる。

(イ)2年以内にレース3回以上の当該 役務・講習会・試験

(ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

(イ)2年以内にラリーまたはスピード行事におい て4回以上(うち準国内競技の監督1回以上を含 む)の当該役務・講習会・試験

(ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

(イ) 2年以内にレースで当該役務を2 回以上・講習会・試験 (ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

(イ)2年以内に当該役務を7回以上(う ちレース2回以上)・講習会・試験 (ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

注)上級申請をする場合、必ず役務記録カードを添付すること。

監督または役務の執行を行なった証明は、その都度競技会の事務局長が審判員 の「役務記録カード」(本連盟所定)に署名捺印することによって証明される。

公認審判員 B1級

レースを除く競技会における監督およびすべての競技におけ る役務の執行ができる。ただし、A2級からB1級を取得した者 に限り「準国内競技」までのレースの監督ができる。

(イ)2年以内にラリーまたはスピード行事において6 回以上(うち準国内競技の監督2回以上を含む)の当 該役務・講習会・試験

(ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

公認審判員 B2級 レースを除く競技会において「準国内競技」までの監 督およびすべての競技における役務の執行ができる

(イ)2年以内に当該役務を5回以上・講習 会 試験

(ロ)加盟 公認クラブ,公認団体からの推薦 公認審判員 B3級

国際競技運転者許可証の 所持者はコース委員許可 証に限り申請できる。

「国内競技」までの役務の執行ができる

競技運転者許可証の国内 Bクラス以上の所持者

Bライセンス講習会 の受講者 (3) (1) (2)

準加盟、加盟、公認クラブおよ び加盟・公認団体からの推薦

国内A

「      」のご案内

すでにJAF Mate誌にてご紹介しております「JAFマイページ」のご案内です。

「JAFマイページ」とは、JAF会員の方がJAFを便利にご利用できるように作られた、お客様専用のペ ージです。 ※ただし、ジュニア会員・家族会員は除く

ご登録いただくと、①JAF会員のご継続のお手続き、②モータースポーツライセンスの更新のお手続き、

③会員の登録情報のご確認、④住所、電話番号の変更、⑤JAFマイページ登録会員向けの期間限定割引情報 などのインフォメーションの提供など、パソコン、携帯電話のどちらからでもご利用になれます。

※各種料金のお支払方法は、クレジットカードによる決済になります。

≪ご登録手順≫ JAF会員証、JAFスポーツ誌をお送りしている封筒をお手元にご用意のうえ、各URL、 または、QRコードから入り、以下の手順でご登録のうえご利用ください。

●パソコンから                 ●携帯電話から   JAFホームページ( http://www.jaforjp/)     JAFモバイルサイト(http://jafmbljp/)

Step1: 「マイページ」をクリック   ⇒  Step2: メールアドレス送信  ⇒  Step3: 画面の指示に従って登録   ⇒  Step4: 登録完了後、すぐに各種お手続きができます!

下の画像は、画面左側にある MENUボタンの「モータースポーツ」をクリックした後の、四輪ライセンスを持って いる方の、パソコン用画面のサンプルです。

携帯電話からお手続きする場合は「会員登録情報」から入り、モータースポーツライセンス情報を確認した後、お 手続きください。

ライセンス更新の お手続きは、こちらから!

J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

2010年クラブ・団体更新のご案内

2010年のJAF登録クラブ・団体の更新手続きが2009年12月1日 から始まりますので、下記の通りご案内いたします。

1. 取扱期間:2009年12月1日(火)〜2010年3月31日(水) 2 必要書類:

更新期間

2009年12月1日(火)から2010年3月31日(水)まで

6. 更新条件:

※JAF登録申請書

※クラブ員登録申請書

※経歴書

会則または定款

役員名簿

法人登記簿謄本の写し (法人の場合)

※印:JAF所定の用紙を使用すること。

・従来どおり、「クラブ・団体登録申請書」の記載内容のうち登録番 号、クラブ・団体名称、略称、代表者氏名、連絡担当者氏名・住 所・電話番号は「JAFモータースポーツイヤーブック」等に掲載いた します。

△印:従来の提出内容に変更がある場合のみ。

3 申請料:

年度登録申請料 加盟申請料 クラブおよび団体

準加盟クラブ

加盟クラブ

公認クラブ

準加盟団体

加盟団体

公認団体

特別団体

18,300円 8,100円

18,300円 8,100円

昇格申請料 91,700円

101,900円

101,900円

203,800円

203,800円

132,500円

152,900円

183,400円

356,700円

713,500円

注:更新時に格式変更(降格、昇格)を申請する場合は、年度登録申請料 のほかに別途加盟申請料が必要です。

4 その他必要なもの:旧(2009年)登録印 5 申請受付場所 :JAFの各支部、各事務所。

受付時間:土日祝日と年末年始(12月30日 (水)〜1月3日(日))を除く9:00〜17:00。

※2010年からクラブ員登録申請書へのクラブ員のシール貼付 は不要となります。

[公示No2009−117]

※2007年登録から各クラブ代表者にモータースポーツ資格 が必要となりました。

※2009年登録から各クラブの所属員の人数または所持資 格について規則が改正されました。

準加盟クラブ:所属会員のうち7名以上が国内B以上もしく は公認審判員許可証B3級以上の所持者であ ること。(1人で両方を所持している者は、どち らか一方の許可証でのみ、所属クラブの会員 としてJAFに届け出ることができる。)

またクラブ代表者は国内B以上もしくは公認 審判員許可証B3級以上の所持者であること。   加盟クラ ブ :所属会員のうち15名以上が国内B以上もしく は公認審判員許可証B3級以上の所持者であ ること。(1人で両方を所持している者は、どちら か一方の許可証でのみ、所属クラブの会員と してJAFに届け出ることができる。)またクラブ 代表者は国内B以上もしくは公認審判員許可 証B3級以上の所持者であること。

公認クラブ :1)所属クラブの会員のうち50名以上がJAF の国内競技運転者許可証B以上または公 認審判員許可証B3級以上の所持者で、 そのうち40名以上は、JAFの国内競技運 転者許可証A以上もしくは公認審判員許 可証A2級またはA1級の所持者であるこ と。(1人で両方を所持している者は、どち らか一方の許可証でのみ、所属クラブの会 員としてJAFに届け出ることができる。)           またクラブ代表者は国内A以上もしくは公 認審判員許可証A2またはA1級の所持者 であること。

2)前年度(2009年1月〜12月)、準国内格式 以上の公認競技会の単独主催、もしくは 全日本レース選手権競技会の主 催(注) の、合計2回開催の実績があること。(注: 当該クラブを含む3つ以内の登録クラブ・ 団体が共催した公認競技会に限り、実績 として認める。)

準加盟団体 :責任者はJAF会員であること。

加盟団体  :国内B以上または公認審判員許可証2級以 上の所持者が1名所属していること。また責 任者はJAF会員であること。

公認団体  :前年度(2009年1月〜12月)、準国内格式以上 のJAF公認競技会を1回以上主催していること。

また国内A以上または公認審判員許可証Aの 所持者が1名所属しており、責任者はJAF会員 であること。

2009年JAFモータースポーツ表彰式における 表彰対象の追加について

[公示No2009−118]  本年のJAFモータースポーツ表彰式において下記の表彰を 行うこととしたのでお知らせします。

1)FIAインターナショナルシリーズ・2009年スーパーGT 2)(1)2009年JAFカップオールジャパンジムカーナ(各 部門1位)   (2)2009年JAFカップオールジャパンダートトライア ル(各部門1位)

以 上

2010年全日本選手権レースカレンダー

フォーミュラ・ニッポン:全7大会

開催日 No

1

4/17-18

5/22-23 2

7/17-18 3

競技会の名称

2010 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第1戦 鈴鹿サーキット

2010 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第2戦 ツインリンクもてぎ

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第3戦 富士スピードウェイ

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第4戦 ツインリンクもてぎ

[公示No2009−119]

開催場所 格 式 オーガナイザー

鈴鹿 国際 GSS、SMSC ㈱モビリティランド

M.O.S.C. ㈱モビリティランド

富士スピードウェイ㈱ FMC

M.O.S.C. ㈱モビリティランド

もてぎ 国際

富士 国際

8/7-8 4 SUGO 国際

9/25-26 5

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第5戦 スポーツランドSUGO

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第6戦 オートポリス

㈱菅生、奥州VICIC SSC

国際 APC ㈱オートポリス

11/6-7 7

10/16-17 6 鈴鹿 国際 NRC、SMSC ㈱モビリティランド

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第7戦 鈴鹿サーキット

フォーミュラ3:全8大会(全16戦)1大会2レース

開催日 No

4/17-18 1

2

3

4

5

6

7

8

5/22-23

開催場所 格 式 オーガナイザー 競技会の名称

2010 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第1戦 鈴鹿サーキット

2010 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第2戦 ツインリンクもてぎ

鈴鹿 国内 GSS、SMSC ㈱モビリティランド

M.O.S.C. ㈱モビリティランド

もてぎ 国内

富士 国内 富士スピードウェイ㈱ FMC THEワンメイク祭 2010富士 6/12-13

7/17-18

8/7-8

9/4-5

9/25-26

10/16-17

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第3戦 富士スピードウェイ

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第4戦 ツインリンクもてぎ

富士 国内 富士スピードウェイ㈱ FMC

M.O.S.C. ㈱モビリティランド

㈱岡山国際サーキット AC スーパー耐久シリーズ2010 第6戦 岡山

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第5戦 スポーツランドSUGO

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第6戦 オートポリス

㈱菅生、奥州VICIC SSC

もてぎ 国内

岡山 国際 国内

SUGO 国内

AP 国内 APC ㈱オートポリス

2010年FIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧の 追加および変更

[公示No.2009−120]

本誌10月号、公示No2009−089にて公示済みの2010年FIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧について、下記の通り追加および一部変更 がありましたのでお知らせいたします。

追加分

7/17~18 2

9/11~12 3

2010 SUPER GTRound7 (JAF-GT)

2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン オートポリス(FN) 10/16~17 4

「競技会名称」欄に記載されている( )内の記号は、競技車両を指します。

開催場所 格式 オーガナイザー

富 士 国際 富士スピードウェイ㈱ FMC

オートポリス 国際 APC ㈱オートポリス

2010年全日本ラリー選手権カレンダー

開催日 No

4月9日 ~11日 1

5月7日 ~9日 2

5月21日 ~23日 3

6月12日 ~13日 4

7月16日 ~18日 5

9月24日 ~26日 6

10月15日 ~17日 7

11月5日 ~7日 8

競技会名称

2010年JAF全日本ラリー選手権第1戦 ツール ド・九州2010 in唐津

2010年JAF全日本ラリー選手権第2戦 ひむかラリー ’10 IN 美郷

2010年JAF全日本ラリー選手権第3戦 RALLY HOKKAIDO FIA Asia−PacificRallyChampionship併催

2010年JAF全日本ラリー選手権第4戦 久万高原ラリー

2010年JAF全日本ラリー選手権第5戦 2010 RallyinShiribeshi

2010年JAF全日本ラリー選手権第6戦 新城ラリー2010

2010年JAF全日本ラリー選手権第7戦 第38回M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2010

2010年JAF全日本ラリー選手権第8戦 MSCC東京ラリー2010

FIA国際モータースポーツ競技規則  付則L項第4章の改訂について

2009年のFIA国際モータースポーツ競技規則付則L項第4 章「サーキットにおけるドライブ行為の規律」が7月2日付け で改訂されました。

国内への適用は、2010年1月1日からとなりますのでお知ら せいたします。

なお、本規定の正本はフランス語であり、この訳定文の解釈 に疑義または相違が生じた場合は、フランス語版により解釈し て下さい。フランス語版はFIAのウェブサイトに掲載されて います。

第4章 サーキットにおけるドライブ行為の規律  1.信号の遵守

国際モータースポーツ競技規則付則H項に詳述される指示 内容は、ドライブ行為に関する本規律の一部とみなされる。

すべてのドライバーは、これらを遵守しなければならない。

2.追い越し

a)走路上に他の車両がない場合には当該走路の幅員の全部 を1台の車両が使用することができる。ただし、その車両 を追い越そうとする車両によって追い付かれた時に、その ドライバーは、直ちに最初の可能な機会に自分より速いそ のドライバーに追い越させなければならない。追い迫られ ている車両のドライバーが、そのバックミラーを十分に使 用していないと思われる場合には、旗信号委員は、より速 いドライバーがその者を追い越そうとしていることを知ら せるために、青旗を振動表示する。青旗を無視したと判断 されるドライバーは、大会審査委員会に報告される。

b)追い越しは、その瞬間の可能性に応じて、左右のいずれ の側でも実施することができる。

ただし、順位を守るための2回以上の進路変更、走路端

[公示No2009−121]

開催場所 オーガナイザー

佐賀(300) SS約60ターマック グラベルモータースポーツクラブ(GRAVEL)

宮崎(350) SS約110グラベル ルート 10 延岡(R−10−N)

AG.メンバーズスポーツクラブ北海道 (AG.MSC北海道)

松山オートクラブ(MAC) チーム・エトワール(ETOILE) ドライバーズ・クラブ・ルーキー(D C R)

アーク・オートクラブ・オブ・スポーツ (TEAM ARK)

モンテカルロオートスポーツクラブ (MASC)

松本カースポーツクラブ (M.C.S.C.)

マツダスポーツカークラブ (MSCC)

北海道(950) SS約230グラベル

愛媛(250)

SS約  ターマック

北海道(400) SS約125グラベル

愛知(300) SS約80ターマック

岐阜(300) SS約110ターマック

福島(300) SS約70グラベル

[公示No2009−122]

を越え故意に車両を寄せること、その他の異常な進路変更 を伴うような、他のドライバーを妨害するような行為は厳 重に禁止される。上述の反則行為をしたと判断されるドラ イバーは、大会審査委員会に報告される。

c)ドライバーは常に走路を使用しなければならない。疑義 を避けるため:

− 走路端部を定めている白線は走路の一部と見なされるが、 縁石は走路の一部とはみなされない;

− 走路に車両の一部分も接触していない状態であれば、ド ライバーは走路を退去したものと判断される。

理由の如何にかかわらず車両が走路を退去した場合、下 記2(d)の既得権を侵すことなく、ドライバーは再び合 流することができる。しかしながら、その再合流は、それ を行うことが安全であり、その実施によって優位に立つこ とがない場合にのみ実施できる。

d)重大な過誤を繰り返したり、あるいは車両に対するコン トロールの欠如(走路から離脱するような)が見受けられ るときは、大会審査委員会に報告され、一切の当該ドライ バーに対し失格に至るまでの罰則を適用することができる。

3.レース中に停止した車両

a)レース速度を維持することができないという理由で走路 を退去する車両のドライバーは、直ちにその退去意志につ いての合図を行うものとし、かつ、その行動が安全に、ま た退去地点のできる限り近くで行われるように確保する責 任を有するものとする。

b)車両がピットレーンの外側で停止した場合には、その車 両がそこにあることが他のドライバーの危険とならないよ う、あるいは妨げとならないよう、できる限り速やかに移

動させなければならない。

ドライバー自身がその車両を移動させることができない 場合、そのドライバーを援助することはコース委員の義務 とする。このような援助が、結果としてドライバーのレー ス復帰につながる場合は、いかなる規則違反もせず、かつ 利益を受けることなくそれが行われなければならない。

c)走路で実行される修理は、ドライバー自身により車載さ れている工具および部品を用いて行うことのみが認められ る。

d)いかなる種類の燃料補給も禁止されるが、当該車両が自 己のピットに停車している場合は除く。

e)ドライバーと正規に指名された競技役員以外は車両に触 れることは認められない。ただし、当該車両がピットレー ンにある場合は除く。

f)走路上で車両を押すことは禁止される。

g)レースが中断されている間を除き、それがたとえ一時的 にではあっても、サーキット上でドライバーによって放棄 された車両は、いかなる車両であっても、当該レースを途

2009年JAF地方選手権表彰式 一覧表

中棄権したものと見なす。

4.ピットレーンへの進入

a)ピットレーンへと導く走路区間は「ピット入口」と呼称 される。

b)競技中、ピットレーンへの進入はピット入口を通じての み行うことが認められる。

c)走路を離れたり、もしくはピットレーンに進入しようと するドライバーは、その行為が安全であることを確認する こと。

d)不可抗力(審査委員会によってそのように認められた) の場合を除き、ピット入口と走路の間の区分線は、いかな る方向であっても、横断することは禁止される。

e)不可抗力(審査委員会によってそのように認められた) の場合を除き、ピットを離れる車両とトラック上を走行す る車両とを区分する目的でピット出口のトラック上に引か れているいかなるラインも、ピットを離れる車両のいかな る部分が超えてはならない。

JAF全日本選手権、JAF地方選手権の表彰式を下記要領にて開催しますのでお知らせします。

[公示No2009ー123]

10月28日現在 会場 開催日時 地区

ホテルパシフィック東京(東京都港区) 11月27日(金) 16:00~ 全日本

札幌コンベンションセンター(札幌市) 12月5日(土) 18:00~(予定) 北海道

仙台国際ホテル(仙台市) 12月13日(日) 10:00~ 東北

関東

1月17日(日) 13:00~

東京プリンスホテル(東京都港区)

鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル グランプリホール(サフラン)(鈴鹿市) 1月9日(土) 18:00~ 中部

関西(近畿)

ホテル阪急エキスポパーク(吹田市) 2月7日(日) 13:00~(予定)

広島ダイヤモンドホテル(広島市西区) 2月7日(日) 11:30~ 中国

全日空ホテル クレメント高松(高松市) 1月24日(日) 14:00~ 四国

サンホテルフェニックス 宮崎国際会議場(宮崎市) 1月17日(日) 11:30~(予定) 九州

2009JAFモータースポーツ

表彰式開催のお知らせ

恒例のJAFモータースポーツ表彰式を下記のとおり開催します ので、お知らせいたします。

日  時:2009年11月27日(金) 16:00より 場  所:ホテルパシフィック東京 1階「萬葉の間」 〒108-8567東京都港区高輪3-13-3 品川駅前(高輪口正面) TEL03-3445-6711

表彰対象:◯次の各部門の上位3位(チーム部門は1位) 2009年全日本レース選手権 FIAインターナショナルシリーズ・2009年スーパーGT 2009年全日本ラリー選手権 2009年全日本ジムカーナ選手権 2009年全日本ダートトライアル選手権 2009年全日本カート選手権 ◯次のJAFカップの各クラス1位 2009年JAFカップオールジャパンジムカーナ 2009年JAFカップオールジャパンダートトライアル

◆新幹線、JR、京浜急行の品川駅から徒歩1分 ◆JRで、東京駅から11分・上野駅から18分・新宿駅から20分 ◆羽田空港から京浜急行で20分

2010年 JAF地方選手権 カレンダー

全6戦 全8戦 全6戦 全6戦 全5戦 全5戦 全7戦 全6戦 全6戦 全5戦 全5戦 全6戦 全6戦 ※決勝日(ラリーの場合は最終日)を掲載しています。 ※日程変更等の場合もあります。(10月16日現在)

2009年全日本選手権ポイント表

●全日本選手権フォーミュラニッポン 2009年全日本選手権フォーミュラニッポン/ドライバー部門 得点 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 順位 (全戦合計)

[公示No2009−125]

●全日本フォーミュラ3選手権

MARCUSERICSSON 1

井口 卓人 2

国本 雄資 3

KEICOZZOLINO 4

安田 裕信 5

嵯峨 宏紀 6

岩崎 祐貴 7 コンディションの記号 D:路面 DRY W:WET

山野 直也 1

鹿又 秀雄 3

森 宏志 4

浅井 崇 5

猪飼 宏泰 6

池田 高志 6

2009年全日本ジムカーナ選手権/N1クラス/ドライバー

第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 順位

喜多 治人 1

2

8 20 15 12 亀山 伸一 3

12 10 小倉 雅則 4

3 2 15 10 6 6 8 ふくはら ようへい 5

6

7

8

12 4 6 2 抱 博高 9

中根 康仁 10

中村 伸造 11

12

13

14

15

24 6 4 8 6

23 6 2 15

5 1 1 3 杉山 幸登 16

5 2 2 1 ひでき 17

出渕 正生 18

4 4

4 1 3 高田 真行 19 3 3 3

村井 勝 20

森川 和也 20 3 3 3

1

2

3

4

5

6

7

永島 裕士 8

9

10

12

13

西山 猛 14

炭谷 克志 15

神山 剛 16

ユウ 17

18

23

24

2009年全日本ジムカーナ選手権/N3クラス/ドライバー 有効得点 合計得点 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦

1

2

6

7

8

9

10

11

12

13

15

3

9

10

11

12

13

15

17

4

5

6

10

12

25

2009年全日本ジムカーナ選手権/N4クラス/ドライバー

合計得点 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 順位

9/19~20 9/5~6 8/1~2 7/11~12 6/7 5/17 4/25~26 3/14~15 ベスト6戦 本庄 おおむた 鈴鹿南 浅間台 イオックス スナガワ SUGO 名阪 備北 152110 12 20 15 15 20 15 20 20 15

岡野 博史 1 135105 15 12 20 6 15 20 12 15 20 菱井 将文 2 94 121 20 15 12 20 12 3 15 12 12

茅野 成樹 3

梅村 伸一郎 4

飯坂 忠司 5

58 4 6 12 6 10 6 10 4

46 6 10 10 8 4 8

40 2 2 8 8 10 10

稲木 亨 6 35 35 10 2 10 4 3 6

喜勢 竜一 7 33 36 8 6 4 2 10 2 1 3

竹田 宏太朗 8 17 17 1 1 6 8 1

若山 真也 9 16 16 8 1 1 6

金本 辰也 10 12 12 12

高舘 光洋 11 12 12 4 8

印南 靖志 12 11 11 4 2 3 2 石元 啓介 13 8 8 8 武田 あきひと 14 8 8 3 4 1

井上 賢二 15 8 8 3 3 2 岡部 隆市 16

17

18

19

20

1

2

3

山口 義彦 7

8

関谷 光弘 9

田邉 清志 10

13

砥上 史明 14

●全日本ダートトライアル選手権 2009年全日本ダートトライアル選手権/PN部門/ドライバー

第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 ドライバー 順位 (70%) 10/4 9/13 8/9 7/5 6/14 ベスト 戦 門前町 コスモス 切谷内 丸和 スナガワ

長田 聖人 1

鳥居 晴彦 2

太田 延昭 3

海東 富継 4

馬場 基 5

山本 守 6

中村 清二 7

9

9

13

15

21

1

77 15 12 6 4 15 12 1 12 森田 英文 2

77 10 20 8 6 8 10 15 河石 潤 3

4

上野 倫広 5

内藤 聡 6 25 25 15 10

吉田 眞康 7 22 22 2 20 宮地 聖 8 20 20 20 谷口 成治郎 9 20 20 20

小川 一郎 9

柳本 ひろのぶ 11

広上 徹 12

高橋 好和 13

三上 卓 14

柴原 学志 14

前田 蔵人 16

西田 司 17

佐藤 卓也 17

石崎 雄一 17

徳田 宏海 20

瀬古 佳史 21

大塚 晋祐 21

藤本 慎太郎 21

大下 剛 21

松下 努 21

今井 利光 26

21

23

松原 功治 23

1

5

6

7

8

10 20 12 20 20

1本めのタイムでぶっちぎり、タイトルも確定の斉藤邦夫選手。

斉藤邦夫シビックがタイトル奪回!

トップ2が真っ向勝負のD部門のタイトル争いは1発に賭けた小林キュウテン選手が5連覇達成

全日本ジムカーナ選手権第9戦 RRC群馬タイムアタックIN本庄 Special Driver Only Gymkhana[JAF公認No.2009-1101]

開催日:10月10~11日 開催場所:本庄サーキット 格式:国内 主催: RRC群馬[クラブ登録No.加盟10025] フォト&レポート/JAFスポーツ編集部

土曜の公開練習時から変更された決勝コース のライン取りをいかに早く見極めるか、がひ とつのポイントとなる正統のコースジムカー ナがドライバーを待ち受けた。

JAFカップの際は幅員のある場所に厳し いパインロセクションが設けられたが、今回 はサイドを使うような設定はほとんどなし。

いざ決勝が始まると、速さを見せたのはや はりコースを得意とするドライバー達。水を 得た魚のごとく、果敢に縁石を攻め、ベストラ ップを更新する。その一人、近畿の西川純一

選手は約4年ぶりの勝利を獲得。

「1本めS字でタコ踊りして、ターンで止まっ た割にはそんなにタイムが悪くなかったの で、これは行ける、と。2本めの前に古谷さん に変えてもらった足もバッチリで、フロント タイヤがメチャメチャ喰ってたんで勝てると 確信しました」。激戦区N2にあって2番手を 1秒以上も引き離す圧巻の走りだった。  SA2クラスでも「パイロンは大嫌い(笑)」 という九州の藤本泰則選手のRX-7が優位を 謳われたNSX勢を破り、前戦おおむたから2 連勝を達成した。

「コース幅が広くて楽しめました。今日は“と りあえず、行け!”って感じで(笑)。コーナー 入ってみて“あれ?”っていうのはありまし たけど、怖がってもしようがないですからね。 縁石はクルマを壊さない程度に使いました」  今年は苦手とするイオックス、浅間台のパ イロン2連戦をはじめとする8戦で表彰台獲  埼玉県本庄市にあるミニサーキット、本庄 サーキットが2009年の全日本ジムカーナ選 手権最終戦の舞台。一昨年にJAFカップが 行われているが、全日本戦は初開催となるコ ースだ。

柴田優作選手は1本めのタイムで逃げ切り、有終の美。

コースでは無類の速さを見せる西川純一選手。全日本3勝めを獲得。

今季2勝め獲得の茅野成樹選手。来季はリベンジに賭ける。

快勝を飾って、満点チャンピオン確定の谷森雅彦選手。

おおむたを制して波に乗る藤本泰則選手は2本ともベストを奪い快勝。

1.永島裕士選手も得意のコースで今季最上位の2位。2.最終戦で一矢報 いたかった菱井将文だが果たせず。3.山野哲也選手はタイムを詰められ ず、勝利を逸した。4.PN3クラス2位入賞の山野直也選手。初代チャンプ を確定した。5.斉藤孝行選手はタイトル争いの2人に割って入る走りを見 せて最終戦を終えた。6.桃井守選手はシリーズポイントでも2位に浮上。 7.RX-8の強みを生かしたかったが斉藤シビックの前に勝利はならず。川 北忠選手。8.今季初勝利を狙った渡辺公NSXだが、2位にとどまる。

天満清選手は手堅く2位を守り、チャンピオンを確定。

得。森嶋昭時選手のV2こそ許しはしたもの の、獲得ポイント数は首位となった。

ニシャンの来年の動向も気になるところだ。  チャンピオン争いは4クラスが持ち込まれ たが、3クラスでADVANユーザーがタイト ルを確定。今年は7クラスを制覇とその勢い は最終戦まで止まらなかった。SA1クラス は、ここ本庄でドライビングインストラクタ ーも務める斉藤邦夫選手が1本めのタイムで 逃げ切って2005年以来、通算5度めの全日本 タイトルを手にした。

N1クラスは土曜日から抜きんでたタイムをマークしていた関口大 悟選手が優勝。今季4勝めをゲットした。

「1本めは後半だけでも大きいミスを2度や ってるけども、それでも勝てたのはやはり地 の利と言うしかないですね。ただ今年はちゃ

9.第4戦スナガワに続く今季2勝めをマークした津川信次選手。10. PN3クラスは全日本参戦4戦めの舟橋悟選手が初優勝。「島回りを グリップで小さく回ったのが良かったみたいです。ホントはドリフトで 回りたかったんですが…」と苦笑い。11.コンマ1秒差まで追い詰めた 喜多治人選手だったが、2位。しかし、2年連続のVを確定。

んとクルマを作り直して、自分としても狙っ た年だったので嬉しいです。周りはもうベテ ランだと思ってるだろうけど、本人はそんな こと一度も思ったことはないので(笑)、また チャレンジャーで行きますよ」

D部門では「2本め勝負と踏んだので1本め は走りのポイントを押さえることに集中し た」という小林キュウテン選手がチャンプの 底力を見せて逆転優勝。若手、岡村貴之選手 の台頭で土壇場に追い込まれたシリーズ終盤 戦を乗り切って、全日本5連覇を決めている。  一方、SA3クラスでは「タイヤが変わって2 年めということで、タイヤやコースに応じて セッティングが合わせ切れるようになった」 天満清選手が今回は2位に終わったものの、 ADVANタイヤでは初の全日本タイトルを確 定した。またN1クラスはタイトルを狙う関 口大悟選手が今季4勝めを飾ったが、2位に入 った喜多治人選手がタイトルレースでは逃げ 切り、V2をたしかなものとした。

2009年の全日本ダートトライアル選手権 は10月4日、石川県輪島市の門前モータース ポーツ公園で最終戦を迎えた。

天候は晴れの予報が出ていたものの、ここ 門前の空はしばしば気まぐれ。果たせるか な、朝、突然の降雨が会場を襲う。1ヒートが 始まった頃には太陽が顔を出したが、路面は ウェットでのスタートとなった。

N1クラスは地元中部勢がトップ10に8台 が入るなど大活躍。しかし勝ったのは関東の 本多智治選手。1本めの6位から見事な逆転 を見せた。

「ゴール前のターンが決まったことが大きか った」と本多選手。ディフェンディングチャ ンプ、河石潤選手は、勝負所となったその最終 ターンで転倒、V3の夢はついえてしまった。

フル参戦1年めでシリーズチャンプ確定の本 多選手は「コスモスで運が尽きたと思ったん で(笑)、今日は開き直ってチャレンジャーの 気持ちで走りました。精神的に強くなれた一 年だったと思います」と振り返った。

N2クラスは地元の小川静夫アルトが1本 めベストを奪うが、2本めに入るとブーンX4 勢が反撃を開始。伊藤益弘選手が1分44秒 台に叩き込んで2連勝かと思われたが、ラス ト原宴司選手がさらにコンマ4秒詰めて、6戦 ぶりの勝利を飾った。

チャンプ確定そして目標としていた粟津原

1.N2クラスは最後の最後でチャンピオンの底力を見せた原宴司選手が優勝。全日本9連覇を達成するとともに目標としていた粟津原選手 の通算勝利記録を更新した。

2.河内渉選手は今回の勝利で満点チャンプを確定させた。

豊選手の通算勝利記録を更新した原選手は 「ふたつも喜んじゃっていいんですかね!」と ゴール後は笑顔が崩れっ放し。「プレッシャ ーが掛かりっ放しだったんで、今までは攻め

3.田崎克典選手は最終戦で今季の初勝利を獲得。

の走りをしてもどこかギクシャクしてたんで すけど、今日は1本めからタイムが出せたの で、自分の走りに確信が持てました」と苦闘の 一年を振り返った。

Round.8

全日本ダートトライアル選手権第8戦 ダートスプリントin門前[JAF公認No.2009-2220] 開催日:10月4日 開催場所:輪島市門前モータースポーツ公園  格式:国内 主催:THREE-R[クラブ登録No.加盟17011] フォト/安達正男、JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

荒井信介ランサーがV5確定!

N2クラス最終戦を制した原宴司ブーンX4は9年連続で全日本タイトルを確定。

4勝そして第2戦から全戦表彰台獲得と

昨年は苦杯をなめた門前だが今年はしっかりと勝 ちを収め、タイトルも確定した山崎利博選手。

中部勢が席巻したN1クラスだが、関東の本多智治選手が門前初優勝をゲット。

SA1クラスは1本めからブッちぎった優勝 候補ナンバーワンの山崎利博選手が、2本め同 じ中部の大栗一也選手にコンマ3秒差まで詰 め寄られたものの、再びベストタイムを更新。 シリーズ前半、先行を許した児島泰選手を打 っちゃって初の全日本タイトルを確定した。

「2本め、タイヤで迷いましたけど、ギャラリ ーコーナーが掃けていたのでドライにしたん

ですが、それが良かったみたいです。1本め のタイムが自信になりましたが、ともかく気 負いすぎないように言い聞かせて2本めは走 りました。去年の最終戦のことがあるので …」とホッとした表情を見せた山崎選手。

9.前戦優勝の辰巳浩一郎選手は2位に甘んじた。10.炭山義昭選手は僅かに今季は1勝にとどまった。11.伊藤益弘選手は2位。連勝 は果たせず。12.奥村直樹選手は2本め、タイムを詰められず勝利を逃がす。13.大栗一也選手が山崎選手に続いてSA1は中部勢が 1-2。14.吉村修選手はエボX2勝めは果たせず。15.デミオを駆った馬場基選手がPNクラス2位。16.堀内幸一選手はシリーズ2位に 浮上。17.N1で2位の森田英文選手は地元中部勢では最上位に。シリーズポイントでも過去最上位となる2位にランキング入りした。

今季2度めのクラス成立となったPNクラスはコルトが優勝。ド ライバーの太田延昭選手は「100ccのハンディがあっても、このク ルマなら行けると思います」と自信を覗かせた。5. 太田選手とマッ チレースになった1年を勝利で締め括った工藤清美選手。6. オー バーオールVの谷田川敏幸選手は8戦7勝と今年も圧倒的な速さ を見せた。7. チャンプ確定の太田雅文選手の最終戦は2位。8.僅 差のバトルとなったSC2は岩田真理選手が今季3勝めを獲得。

第5戦丸和でノーポイント。タイトルは遠 のいたかに見えたが、続く第6戦切谷内で起 死回生の勝利。対する児島選手は最終コーナ ーで痛恨の転倒。切谷内がこのクラスのター ニングポイントになったようだ。

SA2クラスは1本め、奥村直樹選手がベス トを奪うが、2本め、荒井信介選手がこの日、 総合でも2位に入る1分35秒905をマークし て逆転。3戦ぶりの4勝めをあげ、V5も確定 した。

北村選手と荒井選手のマッチレースが予想 されたこのクラスだが、開幕戦を奥村選手が 制して先が読めない展開に。その開幕戦の敗 北が逆に良かったと荒井選手は振り返った。 「あれで気合を入れ直したことが、そのあと のコンマ差の厳しい勝負を乗り切れたことに 繋がりましたから」。来季はエボXを投入の 予定。ヒートアップ必至のこのクラスも目が 離せない展開になりそうだ。

JN1.5クラスではコルトを駆る大井こずゑ選手が女性初のドライバー部門チャンピオンに! 村瀬太組が全日本チャンプ確定!

全日本ラリー選手権第8戦

M.C.S.C. 37 th Rally Highland Masters 2009[JAF公認No.2009-1128] 開催日:10月16~18日 開催場所:岐阜 格式:国内 主催:M.C.S.C.[クラブ登録No.加盟20002] フォト/中島正義(TPJ)、水野文幸、山口貴利、JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部 JRC Round.8

サバイバルラリーとして名をはせるハイラ ンドマスターズは、今年もオールターマック のラリーを選択した。走り切ることさえ困難 と言われたグラベルの時代に比べればリタイ ヤ率は減ったものの、今回も1/3を超えるマ シンがリタイヤに追い込まれ、その“伝統”は しっかりと守られている(!?)。

その一因となったのは気まぐれな天候だ。 DAY1は、予報では午後、一時的な降雨が予想 されるというものだったが、ラリーの始まり を待っていたかのように、行く先々のステー ジで雨が降り出すという荒れた展開となっ た。翌日曜のDAY2も晴れ間こそ覗いたも のの、日陰では前日の雨が残るという微妙な コンディションに。クルーには最後まで神経

ラリーの構成は、まずDAY1はこのラリー お馴染みのD林道を上りで3回、下りで1回、

飛騨高山スキー場のギャラリーSSを挟みな がら走行する。そしてナイトステージは超高 速の11kmを2本こなして終了。DAY2は数 年前までこのラリーの拠点が置かれた高山市 南方のエリアの林道2本を、2回ずつ周回して フィニッシュという設定だ。

6台が参加したJN1.5クラスは、DAY1前 半のセクション1で天野智之組ヴィッツが頭 ひとつリードを奪うが、雨足が強くなったセ クション2に入ると、タイヤ選択が当たった 青島巧組フィットがD林道の下りでぶっちぎ りのベストを奪い、首位に立つ。しかしナイ トの高速ステージに入ると今度は大井こずゑ 組コルトが2本ともベストを奪って逆転、初 の全日本タイトルをグッと手繰り寄せる。

DAY2で挽回を期し たい青島組だったが、こ

のバックギア。このSSで大井組とのギャッ プを7秒も詰めた天野組も、続くSS10でド ライブシャフトを破損。結局最後は大井組が 青島組を2.3秒差で振り切って優勝を決め、 全日本チャンピオンも確定させた。

一方、JN3クラスでも新チャンピオンが誕 生した。今年舗装は負けなしの強さを見せて いる村瀬太組が、今回もDAY1こそタイヤ選 択が外れて手こずったものの、DAY2では圧 倒的な速さを見せつけて、終わってみれば2 番手に1分半の大差をつけて圧勝。

最大のライバル、曾根崇仁組がエンジント ラブルでリタイヤに終わったため、村瀬選手 も初の全日本チャンピオンを確定することに なった。このクラス、惜しまれるのは村瀬組 と同じFD2シビックを駆る仲鉄雄組。SS1 で2番手を10秒も突き離すスーパーベスト を叩き出したが、SS2でコースアウト。FD2 での初優勝は次戦以降に持ち越しとなった。

今季4勝めを飾った高橋悟志/箕作裕子組。 最終戦決戦でチャンプ返り咲きを狙う。 07年の東日本チャンプ、金成昌幸組は満を持して参戦の2度 めの全日本で2位入賞。その速さを強烈に印象付けた。

シリーズリーダー田中伸幸組ミラージュ が欠場したJN2クラスは、高 橋悟志組レビンの独壇場と思 われたが、一人の新人が戦前 の予想を覆して白熱した戦い となった。その金成昌幸選手 は全日本2戦めながら、3年落 ちのウェットタイヤで奮闘、 SS7まで首位をキープする。

「今日は紀ちゃん(ナビゲーターの竹下紀子選手)のおかげ。高速のラリーに慣れてるし、速 い人の横に乗ってきた人だから、的確な指示がもらえたことがタイムにつながりました。わ ざわざ駆けつけてくれた舗装の師匠の斉藤(邦夫)さんをはじめ、支えてくれた皆さんに感謝 したい」。苦手としていた舗装で2勝めをあげ、女性初のドライバーチャンピオンをたしかな ものとした大井こずゑ選手(左)。ナビの竹下選手(右)も初の全日本タイトルを確定。

7.岡田孝一組はDAY2で猛追するも4位にとど まる。8.近畿から参戦の松原敦組は今季初の表 彰台をゲットした。9.濱井義郎組は2戦連続で ポイントをゲット。10.鷲尾俊一組は昨年、大転 倒を演じたこのラリーで3位獲得とリベンジ成 就。11.今回もジムカーナSSを完全制覇した古 谷哲也組は4位に入賞。12.小舘優貴組は難し いラリーを走り抜いて5位入賞。13.鈴木尚組は 前回から順位を上げて6位入賞。

DAY1最後のSS8で高橋組が何とか首位を 奪い取るも、翌DAY2でも最後まで高橋組に 食らいついて2位でフィニッシュした。

「今回のラリーのコンディションには自分の クルマの方が合っていたと思うので悔しい 気持ちもありますが、チャンピオンの底力を 見せてもらいました」と驚異の新人が言えば、

1.DC2勢トップの香川秀樹組は第4戦に次ぐ今季2度めの表彰台を獲得。2.森博喜組はセリ カ勢では最上位となる3位に入賞。3.「トップの人達に食らいつけたSSが何本かあったので、 そういうSSをまたちょっとずつ増やしていきたい」。期待の若手、吉澤哲也組はJN4クラス 初の表彰台を獲得。4.FD2シビックに初の全日本ラリーのタイトルをもたらした村瀬太選手 (写真左)。ナビゲーターの宮部弘陽選手(写真右)は2年ぶりの返り咲きだ。5.奴田原文雄組 は新城同様の接戦に持ち込むことはできなかったが、しっかりと2位を確保してシリーズリー ダーの座は守った。6.「クルマは勝負できるレベルになってきただけに残念」。旧型フィットで の勝利を狙った青島巧組は久万高原に続き、僅差の2位に甘んじた。

今回も背水の陣となった勝田範彦/保井隆宏組だが、難コン ディションにも的確なアジャストを見せて今季5勝めをゲット。

「全日本の経験がほと んどないことを考えれ ば、最後まで持ち応え たのは凄いこと」と高 橋選手も素直に相手を 称えた。

「難しいコンディショ ンの中でも勝負どころ が掴めて、そこでタイ ムが出せたこと」を勝因にあげた07年のチャ ンプは、タイトル奪回が懸かる最終戦に向け て「シビアな気持ちがキープできそうな、いい ラリーでした」と最後に締め括った。

シリーズ中盤のダート3戦で優勢に立った グラベルキング、奴田原文雄ランサーを、タ ーマック・キングが得意の舗装でジワジワと

追いつめるシリーズ展開となっているJN4 クラス。過去2戦、勝利をもぎ取りながら苦 戦を強いられたその勝田範彦組だが、今回は SS1から一度も首位の座を明け渡すことな く、隙を見せないラリー運びを見せた。前戦 の新城ラリー同様、勝負所のロングSSでし っかりとマージンを広げるなど今回もチャン ピオンの貫録を感じさせた。

奴田原組はヘビィウェットのステージで敢 えてADVAN NEOVAを選択して逆転を狙 ったが、勝田組の背後を脅かすまでには至ら ず。しかし熾烈な戦いが展開されたDAY2 の2位争いは譲らず、今回も2位をしっかりと 確保。チャンプに最大限のプレッシャーを与 える構えは崩れていない。最終戦の結末が大 いに注目されるところだ。

百花繚乱時代 花繚乱 代 ラリーカー 到来、か!?

~2010年全日本ラリー選手権規定のポイント詳細解説~

来年から全日本ラリー選手権が、クラス区分の変更などを含めた改革によって新たな時代を迎える。

その内容は全日本ドライバーだけでなく、次の時代を担うラリーカーの選択に頭を悩ましている 全国のラリードライバーにとっても、その道筋を探る上で参考になるはずだ。

そのポイントをいくつか解説してみることにしよう。

解説/山中知之(P.34~P.35)、若槻幸治郎(P.36~P.37)

2010年全日本ラリー選手権規定変更のポイント解説

クラス1は改造範囲を広げ、年式制限を設けることで新型マシンの参戦を期待。 2クラスを統合する新たなクラス3は排気量の幅を広げて多彩な車種による混戦を狙う

8月10日発行のJAFモータースポーツニ ュースや弊誌10月号でも「2010年日本ラリ ー選手権規定の制定」が掲載されていたので、 既に多くの方がご存知だと思うが、来シーズ ンの全日本ラリー選手権は大きく変わる。

主な変更点は2つ。クラス区分と、従来スペ シャルステージの総距離に対してのみ獲得ポ イントに掛けられていた係数が、距離および 路面によって係数が掛けられるという点だ。

まず、クラス区分だが、クラス4(以下JN4) の排気量区分に関して、最下限が“2000ccを 越える”から“3000ccを越える”に変更され た。ただしランサーやインプレッサといった 2リッターターボ4WDマシンが主力となっ ている現状では実質的な変更はないと言って も構わないだろう。

それに伴い、クラス3(以下JN3)の排気量 区分が3000cc以下と拡大されるとともに、

昨年までのクラス2(以下JN2)を統合する 形で新JN3が形成されている。このために、 FD2シビックタイプRやZZT231セリカと AE111カローラやCJ4Aミラージュが混走 することになるほか、EP91/82スターレッ トターボやZ27コルトラリーアート・バージ ョンRなども出場可能になった。

また、昨年新設されたクラス1・5(以下 JN1・5)もJN2へと名称が変更されたが、実 質的には変更がなく、クラス1(以下JN1)も 排気量区分に関しては変更はないので来年は 全4クラスで構成されることとなった。

ただし、排気量区分で変更のなかったJN1 だが、車両規定に関しては大きな変更が加え られている。“ラリーRF車両に適合した車両 とする”文言と“自動車検査証の初年度登録年 月よりも10年経過していないこと”という一 文が付け加えられているのだ(10年経過後で

あっても、国内生産が行われている場合には 生産終了の当該年度までは参加車両資格は有 する)。

この規則自体は旧JN1・5と同じものが適 用されていることになるが、全くのブランニ ュークラスであった旧JN1・5に導入したこ とと、新JN1に適用したことでの意味合いは 大きく異なる。

というのも、旧JN1でのメイン車種はGA2 シティやEP82スターレットだが、どのマシ ンも既に生産終了から悠に10年は経過して いるために、これらのマシンが来シーズン、全 日本ラリー選手権に出走することは残念なが ら叶わないからだ。

今回の改正には、JN1・5導入と同じく、現 行車種でのバトルによって全日本ラリー選手 権への各方面からの注目を集めたいという思 惑や、新たなる参加者を呼び込むためのモチ

参加可能な車種を増やして、

活性化につなげたい

JAF上村賢司ラリー部会長インタビュー 2年前、JN1.5クラスを導入し、新型車種の導入の道を開いたJAFラリー部会 の上村賢司部会長に、改革の第2弾ともいえる今回の2010年規定が生まれた 背景について、そのコンセプトを語ってもらった-

まず2010年日本ラリー選手権 規定の制定までの経緯を教えてく ださい。

上村:まずステージ路面によって ポイント係数を変更しようという 試みは、全日本ラリー選手権の イベント構成がターマック偏重に なってきたことへの対策です。

本来であれば、路面について はグラベルとターマックの構成比 率は同数なのが理想だと思います が、今シーズンは9戦中6戦がター マックラリーでした。

そのためグラベルラリーの割合 を増やすために、これまでのSS総 距離だけでなく、路面によっても 係数を掛けていこうという結論に 達したわけです。

車両区分に関しては、なかなか 成立しない、または、しにくいク ラスを今後どうしていくかという 観点から変更を行っています。

JN-1は特に大きな変更が行わ れています。これまでと違い、ラ リーRF車両規定を導入し、生産終 了後10年という制限を設けていま すが、この理由は何でしょうか。 上村:JN-1はクラス成立が難しい 状況がここ数年続いています。こ の点から、将来への展望を考えた 時、古いクルマだけでは難しいの ではないか。参加台数を増やして このクラスを活性化させていくに は、参加可能な車種を増やしてい くことが大切だろうということで す。また、同じ観点からラリーRF 車両の規定も導入しています。

一方で新JN-3は排気量区分に 変更はあったものの、RJ/RN車両 規定のままで、登録年数による制 限は設けていませんが? 上村:旧JN-2もギリギリの台数で クラス成立しているというのが現 状です。ただ現状の全日本を見て

ベーションに繋げたいということがあるのだ ろう。

さて、車両規則以外にも来シーズンの全日 本ラリー選手権は各順位に割り当てられるポ イントこそ変更はないが、係数を含めたシス テムに大きな変更が加えられている。これま でもSS総距離によって、50km未満には0・8 の係数が、150km以上には1・2の係数が掛け られてきたが(50km以上150km未満には1・ 0の係数)、来シーズンからは総距離だけでな くステージの路面でも係数が大きく異なる。

今シーズンSS総距離を今回の規則に当 てはめてみると、係数はSS距離50km以上

みると旧JN-3とはあまり大きなタ イム差がない。そのため、ひとつ のクラスとすることにしました。 ポイント係数の設定について、 コンセプトを教えてください。

上村:ただ闇雲にグラベルラリー の割合を増やさなくてとは言って も、主催者も選手もターマックラ リーより多くの経費がかかるため に(グラベルラリーは)そう簡単に 増えません。

ですから、選手たちのグラベル ラリーへの参戦のためのモチベー ションを上げて、オーガナイザー もグラベルラリーを主催しやすく するために係数を変えようという ことになったわけです。

とは言っても、日本の林道自体 の舗装化がもの凄く進んでいる中 で、グラベルラリーを設定するこ とが簡単ではないことは理解して います。ですから、ミックス路面

100km未満のターマックラリー(係数1・0) から、SS距離150km以上のグラベルラリー (係数2・5)まで幅を持たせるようにしたの だ。グラベルラリーは主催者、選手どちらに も大きな負担を強いることから、 グラベルラリーが減少しつつある 現状を打開するための処置と言え るだろう。

またこの係数はミックス路面の SSを主催する競技会にもかかる ことになっている。これまで全日 本ラリー選手権においては、係数 に関しては各ラリーで統一の路面 で行われていたが、来シーズンか らはグラベル、ターマックどちら かだけではなく、MIX路面でのラ リー開催にも道を開く規定になっ ている。

こうして見てみると、今回の日 本ラリー選手権規定の制定によっ て変更された部分は、景気後退や 国内自動車産業の変化に伴い、大 きな曲がり角を迎えつつある全日

という選択があった方がやりやす いだろうということになったんで す。

時代の要請であるエコロジーへ の対応とか、モータースポーツに は難しい時代は続きますが、国内 ラリー振興のために今求められて いることなど、将来の方向性のよ うな話があれば教えてください。 上村:新しい政府が温室効果ガス 25%削減を標榜している今、個 人的にはエコカーを推進しなくて はいけないと思っています。ハイ ブリッドカーやEV、バイオエタ ノールといった燃料など、モーター スポーツでの採用にはまだまだ クリアしなければならない問題も 色々とあるでしょうが、JAFが音 頭を取ってモータースポーツ界全 体がエコに取り組んでいるという 姿勢を示す必要がこれからはある んじゃないかと思っています。

本ラリー選手権の振興を目指した規定といえ るだろう。もちろん、規則の変更には必ず光 と影が付きまとうが、今回の処方箋がラリー 振興のステップとなることを願いたい。

全日本ラリー選手権の得点係数 対比表 50km未満 50~ 100km未満 100~ 150km未満 150km以上 2009年規定(路面不問)

※MIXとはSSの総距離の50~90%未満がグラベル路面であるラリーを指す。 全日本ラリー選手権のクラス区分 対比表 2009年規定 クラス1(JN-1) ~1,400ccのRN/RJ車両 クラス1.5(JN-1.5) 1,401~1500ccの2輪駆動のRN/RJ/RF車両 クラス2(JN-2) 1,501~1,600ccのRN/RJ車両 クラス3(JN-3) 1,601~2,000ccのRN/RJ車両 クラス4(JN-4) 2,001cc~のRN/RJ車両 2010年規定 クラス1(JN-1) ~1,400ccのRN/RJ/RF車両 ※ クラス2(JN-2) 1,401~1500ccの2輪駆動のRN/RJ/RF車両 クラス3(JN-3) 1,501~3,000ccのRN/RJ車両 クラス4(JN-4) 3,001cc~のRN/RJ車両 ※自動車検査証の初度登録年月より10年経過していないこと。ただし10年経 過後であっても国内生産(同一車両型式)されている場合は、生産の終了した

RX-8 5.7kg/ps

ニューカマーの候補車中、最強のP/Wトレシオを誇 るのがこの一台。全日本ジムカーナ選手権でも優 勝をさらうなど、そのポテンシャルは実証済みだ。

マーチ12SR  8.7kg/ps

今回の新規定で俄然、注目を集めるようになったのが このマーチ12SR。オーテックチューニングのエンジ ンなどベースマシンの性能は極めて高い。

ストーリア/デュエット1.3 9.4kg/ps ストーリア/デュエット1.3 FFの兄弟車もP/Wトレ シオは10 kg/psを切る可能性を秘めた一台。チュー ニング次第で戦闘力を備えそう。軽さもウリ。

デミオ1.3 10.7kg/ps

現行モデルで注目を集めるもう1台はやはりデミオ。 昨年の全日本ラリーでも速さを垣間見せたが、グラベ ルの速さにも注目が集まりつつある。

新規参入可能マシンのポテンシャルを探る

JN1クラス

RF車両規定導入で、バラエティ溢れるコンパクト& スポーティが売りのかっ飛びマシンが続々登場してくる!?

2010年の全日本ラリー選手権で施行される JN1クラスは、09年までと大きく変わることになっ た。排気量区分は従来までと同じ1400cc以下の 車両という点は変わらないが、そのモデルの最終 製造年が10年以内という「10年規制」が採用され、 さらにRF車両の参加が可能になった。

従来までの主力マシンであるGA2シティや EP82スターレット(NA)は出場できなくなるが、 JAF登録車両でなくとも出場が可能ということ で、選択車種の幅は大きく広がることになる。

そこで考えられる車種をスペック面で検証する と、最もパワーウェイトレシオ(以下P/W:1PS で何kgの車重を引っ張るかの数値=車重÷馬力) が高いのは1200ccのK12マーチ12SRだった。

これはK12マーチ1200をベースにオーテック が独自にチューニングを施した車両で、排気量こ そ少ないものの、960kgの車重に対してパワーは 110PS。P/Wは8.72を誇る。

ただし今回、参考意見を聞いた竹平素信氏も 語っているように、ラリーでは車重が大いにモノ を言う。その点を考えると浮かび上がってくるの がストーリア/デュエットの1300FF車だ。JN1ク ラスの本命としては、過去に1400cc以下のクラ スで主力マシンだったストーリアX4となりそうだ が、あくまで新規参入車という意味で考えると 1300のFF車も候補になる。

ストーリアとしてはすでに生産は中止されてお り、2004年まで製造されていたので2014年まで という5年間の限定出場になるが、車重は850kg とマーチ12SRより110kg軽い。パワーは90PSだ が、ラリーではパワーより車重が効いてくる場面 も多い。特にグラベル路ではその傾向が強くなる。

しかもRF車両ということでエンジンチューンも許 されているから、チューニング次第では大いに可 能性はある。

1500クラスに参戦している車種についてはパーツが流用できるメリットがある。

JN3クラス

またヴィッツ、デミオ、スイフトの各1300cc エンジン搭載車もOKだ。ヴィッツの 場合はNCP10の旧型1300RSが当て はまるが、2005年まで製造されてい たので2015年までの6年間出場が可 能。1000cc車とボディが共通なので、 ヴィッツチャレンジ用のパーツが流用で きる。

デミオの場合は2005年まで製造され ていた旧モデルにも1300MTが存在す るが、車重は1070kgとかなり重い。現 行デミオにも1300MTは設定されてお り、こちらは100kgも軽い970kg。個人 で作るのが難しいロールケージやアン

ダーガード類がオクヤマからラインナップされて いるのは有難い。またJN1.5クラスにもデミオが 参戦しているので、そのパーツも流用できる。  スイフトも旧モデルと現行モデルに1300MTが 設定されており、旧モデルは2006年まで製造し ていたので2016年まで出場が可能だ。こちらは 現行モデルの1000kgに対して890kgと110kgも 旧型の方が軽い。車重を考えれば旧型か。  2002年まで製造していたことで3年間限定と なってしまうが、旧型のHK11マーチも出場が可 能だ。車重も800kgを切っており、恐らくクラス 最軽量は間違いない。チューン次第では可能性も 高いと言えるかもしれない。

一方RX-8もJN1に出場可能だ。「え?」と思わ れるかもしれないが、現在のJAFの規定ではロー タリー係数がゼロなので、搭載されている13Bは 1308ccということで出場資格がある。パワーも 235PSと圧倒的で、P/Wも5.74とブッちぎり。 全日本ジムカーナでも活躍中で可能性は高い。  ただ車重が1350kgとこのクラスとしては飛び ぬけて重い。最低重量規定があるのでカタログ重 量より軽くすることは許されないので、どの程度 の速さを発揮できるかは未知数だ。

そして、この記事を書いている段階で、GE6 フィットの1.3リッターモデルにMT車が近々、追 加されるかもしれないという有力情報が入ってき た。現行モデルの車重を参考として、エンジン性 能が変わらないないという前提で推測するとP/ Wは10.1前後か。もし、この情報が本当に実現さ れるとするなら、すでにJN1.5クラスで優勝も飾っ ているクルマだけに、大いに可能性はあるだろう。

名車EP82スターレットターボがラリーで復活か!? 大排気量ハイパワー車はターマックの戦闘力に期待

2010年からのJN3クラスも大きく変わろうとし ている。従来まで1501~1600ccで争われていた JN2と、1601~2000ccで争われていたJN3が合 体することになり、排気量の上限も3000ccまで と広がった。

このクラスはJN1のように「10年規制」がない ので年式は気にせず古い車両でも参加できるが、 車両規則はRFではなくRN/RJ。つまりRFとは 違ってJAF登録車両でなければ出場はできない。

RN/RJ車両はRFに比べれば改造範囲は狭く、

安全規定もJN1より厳しい。エンジン回りはECU チューンは可能だが、基本的にノーマルでなくて はならず、外観に関してもFRP製ボンネットなど 軽量パーツへの変更も許されていない。駆動系で はクロスミッションの搭載は可能だが、足回りも ピロブッシュへの変更などは不可。その意味では 意外にノーマルに近い仕様と言えるだろう。

また決して旧JN2が不利かというと、そうでも ない。例えば今年の総合順位を見てみると、JN3 の村瀬太FD2シビックは舗装ではJN4を除けば最

も速いが、グラベルではJN2の田中伸幸CJ4Aミ ラージュが常にFFトップを走っている。舗装はパ ワー、グラベルは軽さ勝負、という図式で、意外 にバランスは保たれるかもしれない。

そこで新規に出場可能となった車種を見てみる が、やはり興味深いのはこれまで参加できなかっ た2001~3000ccの車両たちだ。中でも最も可能 性が高いと思われるのがEP82スターレットター ボだろう。エンジンは135PSの1331ccターボを 搭載し、車重も860kgと軽い。ターボ車なのでリ

RX-7 4.5kg/ps

NSXとともに4kg/ps台という脅威のP/Wレシオを 持つFD3S。舗装での戦闘力に特に期待がかかる。

華麗なスタイリングも注目を集めそう。

アコード2.2ユーロR 6.0kg/ps

ホンダ党なら、ぜひとも選択肢の中に入れたい一台。 NAなのでVYECの良さをそのまま生かせるメリット が嬉しい。P/Wもよく、楽しみな存在だ。

コルト・ラリーアート・バージョンR 6.8kg/ps ひと足お先に全日本ダートトライアル選手権で活躍中 のバージョンRに、全日本ラリーへの道が遂に開かれる ことになった。豊富なノウハウをタイムに繋げたい。

ストリクターの装着は必要だが、過去にはダート ラ車両として主力マシンだったことで競技用パー ツは豊富だ。

そしてもう一方の本命が、いわゆる「テンロ クターボ4WD」。日本にフルタイム4WDターボ 旋風を巻き起こしたBFMRファミリアをはじめ、 C73/53Aミラージュ/ランサー、それにJT191S ジェミニイルムシャー4WDなどがある。

これらのターボにリストリクターを装備した場 合のポテンシャルは不明だが、ターボ車特有のト ルクフルな特性は魅力。P/Wは7.0前後だ。ただ あまりにも古すぎるため、ボディをはじめパーツ の在庫の有無が気になるところだ。

FFターボという点では現行モデルのコルト・ バージョンRも候補の1台だ。1.5リッターター ボで163PSは、このクラスとしてはそこそこの パワーだが、やはり1110kgは少々重い。ただし JN1.5で2年連続のタイトルを確定したコルトだけ に、ノウハウは充分。グラベル用パーツが揃って いるもメリットだ。

選ぶなら、このクルマ! キミはどのクルマを選ぶか?

日本で一番、新型車に乗ってるラリースト、 竹平素信さんに聞きました

まず“ニューカマー”達のラインナップをチェックしよう

また、2.2リッターNAのFFマシン、アコードユー ロRも候補に挙げられる。車重は1330kgでFD2 シビックよりもさらに重くなるが、2.2リッターと いうことでトルクは充分。ホンダ伝統のWウィッ シュボーンサスペンションも魅力だ。

また大パワーFR車もJN3に出場可能となっ た。最も可能性の高いのはFD3S/RX-7だろう。

4輪Wウィッシュボーンにフロントミッドシップ、 280PSのロータリーパワーは1270kgのボディを 軽々と引っ張っていく。

車重はFD2シビックと似たようなもの だが、以前は全日本2駆部門にNA化した FD3Sが参戦し、トップ争いを演じた。た

だしツインターボなのでリストリクターは 22.6φに絞られる。これをどうセッティン グしていくかがポイントだろう。

NA3.0リッターマシンも面白い。出場可 能なのはZ32フェアレディZとNA1/NSX。

Z32は230Pを誇るが車重もエボX並みの 1440kg。P/Wは6.26と、残念ながら思っ

最近のクルマで1400以下なら、乗った感じで言えばマーチの12SRなんかいい んじゃないかな。排気量は小さいけど、何よりチューニングエンジンだから吹け上 がりが気持ちいいし、そこそこのポテンシャルはあると思う。

ただ気になるのは車重だね。やっぱり林道を攻める時は重さは大きく影響してく るからね。そう考えて車重で選ぶとしたら、ストーリアかデュエットの1300かな。 850kgはこのクラスとしてはかなり軽い。もちろん、今まで主力だったシティやス ターレットに比べれば重いけど、マーチの960kgに比べれば100kg以上軽いって いうのは、かなりのアドバンテージになるんじゃないかな。

それからスペックだけ見ると圧倒的なRX8も気になるところだけど、やっぱり車 重が気になるな。1350kgでしょ?これは相当重いよ。まぁこのクルマをダートで 走らせようって言うヤツはいないかもしれないけど(笑)、舗装の林道でも狭くて滑 りやすくて下り勾配がきついタイトなコースだったら、多少パワーがなくたって軽 いクルマの方が速いからね。上りで広くてハイスピードなら逆に多少重くてもパワー があれば速いと思うので、コースによって左右されるかもしれないね。

あとはデミオのハンドリングはいいよ。これもマーチと似た車重で970kgだけど、 林道ではいい動きするかもしれないね。今の1500で速いのも頷けるな。ただ、やっ ぱりライバルが800kg台なら、ちょっと辛い場面は多くなるかもね。

たほどではない。逆にNSXは280PSに1350kg でP/Wは4.82。NAエンジンなのでリストリクター を装備しなくともよく、280PSをそのまま発揮さ せることができる。ベース車両の価格は圧倒的に 高いが、少なくとも目立ち度は一番になれること は間違いない。

どんなマシンがトップ争いをするのか現状では まだ分からないが、バラエティに富んだマシンた

パワーだけでは決まらないのがラリーの面白い所。テンロクマシンにもチャンスはある。

それからパーツの多さでは旧型ヴィッツの1300がいいかもしれないけど、これ も車重が920kgは微妙なところだね。その意味では旧型スイフトは900kgを切っ てるし、まぁ候補としてはいいかもしれない。

これから出てくるiQの6MTも候補にあがってるみたいだけど、あのクルマはホ イールベースが極端に短いでしょ。動きが凄くピーキーになるから難しいんじゃな いかな。車重も950kgで意外に重いしね。やっぱりラリーをやるなら、軽さで選ん だ方がいいと思うな。

JN1と同じように、JN3もまずは車重をしっかり考慮した方がいいと思う。そう 考えると、やっぱり一番の本命はEP82スターレットターボじゃないかな。何と言っ ても860kgっていう車重は魅力だよ。しかもターボマシンだからECUをチューニン グすればかなり速くなるでしょ。まぁリストリクターをつけなきゃならないっていう ハンデはあるけど、実際にあれぐらいのタービンなら元々が小さいからそれほど影 響はないんじゃないかな。チューニング次第ってところじゃないかな!?。EP91ター ボもあるけど、82より90kg重いからなぁ。エンジンスペックがほとんど同じだから、 もし選ぶならやっぱり82でしょ。

ターボで163PSっていうのは魅力だね。ただ、 やっぱり車重が1100kgオーバーっていうのは どうかな。スターレットより250kgも重いから ね。狭いクネクネの下りは辛いかもしれないな。  ターボっていう点で考えると、テンロクター ボも出れるんだよね?そう考えると、本当は C73/53ミラージュやBFMRファミリア、それ にジェミニの4WDなんかが挙げられるけど、も し出れたら少なくともダートじゃブッちぎりじゃ ない?もつとも、クルマ自体が残ってるかどう か。純正パーツだってもしかしたら、もうない かもしれないしな。

FF車ではアコードユーロRも考えられるけど、 220PSは速そうだけど、やっぱり車重が辛い。

1300kgオーバーだからね。ただ今年のチャン ピオンを確定したFD2シビックもアコードに比 べれば軽いけど、スターレットを基準に考える なら相当重い。

ターボFF車っていうことならコルトのバージョンRもあげられる。確かに1500

TE71、AE86、マーチR、ランサーエ ボリューションで全日本ラリー選手権 に参戦する傍ら、全日本ダートトライ アル選手権でもランエボマイスター として活躍。またラリージャパンにも 参戦。モータージャーナリスト活動 の傍ら、静岡県裾野市内でモーター スポーツショップ「テイクス」を営み、 JAF加盟クラブ「チームテイクス」代 表として後進の指導に当たっている。 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

今年タイトルを獲れたのは、元々のポテンシャルが高いっていうことと、セッティ ングがうまく決まってこと、それにドライバーの技量も相当なんじゃないかな。ブ レーキ性能やハンドリングはもの凄くいいからね。ただ、FD2もアコードユーロRも、 普通に考えたら広くてハイスピードなところは速いけど、狭いクネクネは辛いと思 う。コースによるんじゃないかな。

その意味ではRX7やZ32、NSXなんかも同じことが言えると思うよ。まぁNSX を持ち込んでくるヤツがいるかどうかは微妙だけど(笑)、RX7やZはコース次第で 速いんじゃないかな。Zは車重が重いから、もし選ぶとしたらRX7の方が有利かも しれないけど、少なくともターマックだったらハンドリングはいいからね。もちろん、 パワー勝負になるハイスピードコースならっていう意味だけど。

あとはトヨタがこの前のモーターショーに出して2011年には市販するんじゃない かと言われているFT86もいずれJN3に出られると思うけど、車重は1200kg以下 にするみたいだね。ただ、全長が元々のハチロク(AE86)よりも短かく、トレッドが かなり広いと思うから、ピーキーで難しいかもしれない。まぁ実際に市販されてか らでないと何とも言えないけど、ジムカーナみたいな競技ならいいんじゃないかな。

秋晴れに恵まれたSCCNオクトーバーレー スミーティング筑波。まず最初に決勝が行われ たロードスターNR-Aクラスは、PPの岩澤理夫 選手と予選2位の岡澤清英選手の一騎打ちとな った。レースは5周めのストレートで岡澤選手 が逆転に成功。今季開幕から全戦2位だった岡 澤選手が嬉しい初優勝を飾って、シリーズチャ ンピオンも確定した。

続いて行われたP-FR/AE86レース。P-FR は唯一のアルテッツァで参戦する河野達也選 手がシルビア勢を抑えてPPを獲得。序盤から 予選2位の大蔵岳選手とテールtoノーズの激し い争いとなったが、7周めの1コーナーでアウト から抜こうとした大蔵選手がスピン。これで楽 になった河野選手が独走で優勝。AE86クラス は、松下政司選手がシルビアをもかわす勢いで 独走。盤石のポールtoウィンを飾った。

で優勝。今季の定位置だった2位から抜け出した。

JAFツーリングカー地方選手権のタイトルが 懸かるTT1600/1400クラスは、スタート直後、 TT1400クラスに接触があり、赤旗中断となる 波乱の幕開け。この混乱にTT1400クラスシリ ーズランキング2位の近藤和弘選手が巻き込ま れ、リタイアとなってしまった。再スタート後、 TT1600クラスは、EF9シビックに乗る小野昌 宏選手が車重70kgの軽さを生かし、圧倒的なコ ーナリングの速さで独走。2位に10秒以上の差

できるし、その方が腕も磨けると思ってるんで すよ。EGシビックも持っているんですが、まだ まだEF9にこだわっていきたいです」と小野選 手は旧車のアドバンテージを教えてくれた。   TT1400クラスは最初のスタートのクラッシ ュでPPの渡邊崇司選手もリタイア。予選2位、 シリーズランキング1位の谷澤智哉選手が先頭 となった。戦わずして最前列となり、シリーズチ ャンピオンもほぼ手中にした谷澤選手は複雑な 心境だ。せめて優勝して手に入れたいチャンピ オンの座。スタート良く2位に上がってきた川 井秀晃選手とのバトルとなった。

しかし谷澤選手はTT1600クラスのシビック にコーナーで引っかかり、それをうまく利用した

川井選手がトップに立つ。川井選手は谷澤選手 の追撃をかわし、初優勝を遂げた。「チームの皆 さんのおかげで初優勝できて嬉しいです」と喜 ぶ川井選手。2位に入り、シリーズチャンピオン を獲得した谷澤選手は「近藤選手とずっと一緒 にやってきたんで、こういう形で(タイトルが)転 がり込んできても、今は喜べないです」と、笑顔 なき表彰台となった。

FJ1600クラスも大波乱となった。スタート 直後の第1ヘアピンで上位陣が接触。PPスタ ートの見栄張る週末派選手、予選2位秋山健也 選手、3位市川淳選手、5位中村俊行選手が巻き 込まれる。その結果、秋山選手以外の3台がリ タイアに。残り15周、スターティンググリッド は右3列不在という異様な再スタートとなった。  レースは「左リアを接触した影響で最終コー

中山雄一選手、激闘を制して4勝め獲得

波乱の展開となったFJ1600はポイントリーダー秋山健也選手が逃げ切って3勝めをマーク

2009 SCCN OCTOBER RACE MEETING in TSUKUBA[JAF公認No.2009-1032]

開催日:10月11日 開催場所:筑波サーキット 格式:準国内 主催:SCCN[クラブ登録No.公認13002] レポート/津島健太 フォト/颯田浩重

マーチカップ2位入賞の清水文彦選手。

AE86クラス3位入賞の荒木雅之選手。マーチカップ3位入賞の中茎幹夫選手。

AE86クラス2位入賞の篠崎悦郎選手。

NR-Aクラス2位入賞の岩澤理夫選手。

TTC1600クラスはPPスタートの小野昌哉選手が今季3勝めを飾った。 ナーを踏ん張れなくなってしまった」という秋山 選手が2位の中村選手の執拗な追撃に耐え続け る展開。テールtoノーズのまま迎えた再スター ト後の10周め。後続車2台が最終コーナーで接 触し、2度目の赤旗が出る。審査委員会より、こ の時点でレース終了という裁定が下され、秋山 選手が優勝した。

マーチカップEAST JAPANシリーズ最終 戦は、スタート直後に1台のマシンのタイヤが外 れ、この日3戦連続で1周めに赤旗という事態に。 PPはシリーズ2位のGUY選手。シリーズトッ プの菊池浩司選手は7番手からのスタートだ。

再スタート後は、GUY選手と清水文彦選手の 2台が後続を引き離し、トップ争いを演じる。果 敢に攻める清水選手に対し、GUY選手は万が一 でもここでアクシデントに遭うとチャンピオン

P-FRクラス3位入賞の徳田昭選手。

FJ1600クラス3位入賞の高橋和也選手。

の座が泡と消える。クリーンなバトルの末、結 局、GUY選手が優勝。逆転で王座を獲得した。

スーパーFJクラスはシリーズランキング1位 の中山雄一選手と2位の山浦啓選手がフロント ロウに並び、3位を引き離しながら優勝争いをす る展開となった。レース中盤には1秒程度、山浦 選手を引き離した中山選手だったが、「終盤はタ イヤが厳しくなって」ペースが上がらない。

「最終コーナーで中山選手に追いつけるので1 コーナーが勝負だと思った」山浦選手が果敢に 攻めるが、逆転には至らず、中山選手が今季4勝 めを獲得し、最終戦を待たずにJAFタイトルを 確定した。FCJにも参戦する中山選手だが、「ス ーパーFJはFCJではできない自分のセッティ ングができるので勉強になるし、ドライビング の幅が広がりました」とその成果を語った。シ ーズンを通して中山選手に届かなかった山浦選 手は、「ライバルの存在で成長できた1年でした が、やはり、このままでは悔しいです」と最終戦 の勝利を誓っていた。

NR-Aクラス3位入賞の川口眞輝選手。

AE86クラスは松下政司選手がPPの座を守って快勝した。

TTC1400クラス3位入賞の菅原芳武選手。

マーチカップEASTはGUY選手が第3戦に次ぐ勝利を飾った。

波乱のオープニングラップと なったFJ1600は予選2番手ス タートの秋山健也選手が優勝。

P-FRクラスはアルテッツァで孤軍奮闘の河野達也選手が優勝。

TTC1400クラス2位入賞の谷澤智哉選手。

S-FJクラス2位入賞の山浦啓選手。

FJ1600クラス2位入賞の鈴木修平選手。

TTC1600クラス2位入賞の小林明裕選手。

全日本カート選手権KF1第9戦/

KF2東西統一競技会 ジュニアカート選手権 FP-Jr/FP-Jr Cadets東西統一競技会

KART RACE IN SUZUKA[JAF公認No.2009-2557]

開催日:10月24~25日 開催場所:鈴鹿サーキット国際南コース

格式:国内 主催:SMSC[クラブ登録No.公認82401] レポート/水谷一夫 フォト/高野忠彦、JAFスポーツ編集部

注目のタイトル争いはKF1清原章太、KF2小瀬翔也両選手が栄冠を確定

ついに迎えた2009全日本カート選手権シ リーズの決着の時。舞台は世界屈指の高速ト ラック、鈴鹿サーキット国際南コースだ。

国内カートレースの最高峰KF1部門では、 ここまで8戦中7戦で表彰台に立った16歳の 清原章太選手が、ポイントリーダーとして今 回のチャンピオン決定戦に挑む。清原選手以 外にタイトル獲得の権利を持つのは、同い年 のチームメイト、石山岳選手のみ。ただし石 山選手の逆転王座就任には、自身の優勝と清 原選手の7位以下陥落が必要で、状況は清原 選手の圧倒的優位だ。

決勝のスターティンググリッドを決する予 選ヒートでは、トップを快走していた三村壮 太郎選手が終盤に電気系トラブルでストッ プ。替わって高星明誠選手が1位でゴールし てポールポジションを獲得し、前回の大会で 2連勝を果たした勝田貴元選手が2番グリッ ドを得る。清原選手は3番グリッド、中山郁 也選手と堀直高選手を挟んで6番グリッドに 石山選手が着くこととなった。

24周の決勝は、勝田選手が好スタートでト ップを奪い、清原選手が2番手に浮上する展 開で幕を開けた。石山選手も4番手にポジシ

ョンアップして、目の前を行く高星選手を追 う。やがてここに山下恭平選手と川端伸太朗 選手が追いつき、トップグループは6台に膨 れ上がった。

「シリーズのことは頭になかった。考えてい たのは、いいレースをして勝つことだけ」とい う清原選手は一時、高星選手の先行を許すも、 間もなく2番手に戻り、勝田選手にアタック を開始した。そして14周め、レースの流れを 一変させる事態が起きる。

第2ストレートの先で清原選手が勝田選手 のインを突くも、両者は接触。清原選手は川 端選手とともに最後尾へと転落し、勝田選手 はマシンに痛手を負って3番手に後退。先頭 は高星選手に替わり、その真後ろに石山選手 が貼り付いている。チャンピオン争いに大逆 転の目が出てきた。

三村壮太郎選手が20台 抜きの大逆転で優勝!

さらにレースは急展開を迎える。21番グ リッドから驚異的なペースで挽回を続けてき た三村選手が、勝田選手をパスし、トップ争い の2台に接近してきたのだ。22周め、3台は ついに一丸に。勢いに乗る三村選手はラスト 2周で石山選手をかわし、返す刀で高星選手

KF1部門/1.第5戦に次ぐ2勝めを狙っ た山下恭平選手だったが、5位に終わっ た。2.序盤、首位を快走した勝田貴元選 手だったが、接触で順位を落とし、4位で フィニッシュした。3.清原章太(写真右)、 石山岳(同左)というトニーワークス二人 の間で競われたチャンピオンは清原選 手のもとに。4.高星明誠選手はPPから スタートするも、3番手に甘んじた。5.勝 てばKF1チャンピオンの権利があった石 山岳選手。絶好調の三村選手をパスす ることは叶わず、2位にとどまった。

高星選手は意地の逆転で先頭を奪い返す も、最終ラップに三村選手が再びトップの座 をもぎ取り、ピットクルーがバンザイで迎え る中、チェッカーの下を駆け抜けた。この瞬 間、2009年度のチャンピオンは清原選手に決 した。ミラクルな大逆転で初勝利を飾った三 村選手は「目標は5位。勝てるとは思ってい なかった」。その顔に最高の笑顔が弾けた。  2位は三村選手に続いて高星選手をかわし た石山選手。タイトルは獲り逃したものの、 レース後は「今年は清原君の年だった」と清々 しい表情だった。高星選手は目前の初優勝を 奪われ、無念の3位に。清原選手は猛挽回の 末、11位ゴールで新王者となった。「こんな レースではチャンピオンも何も……」と反省 しきりの清原選手だが、トップカテゴリー参 戦1年めでのチャンピオン獲得は、胸を張る に足る快挙だった。

全日本カート最高峰のKF1部門はマシント ラブルで予選ヒートを棒に振り、21番手ス タートとなった三村壮太郎選手が怒涛の 追い上げを見せて優勝をさらった。

KF2部門の最終戦は、西地域と東地域の選 手たちが初めて直接対決を迎える東西統一競 技会だ。チャンピオン獲得の権利を持つのは 二人。タイトルに最も近い位置にいるのが 西地域で5戦全勝の小瀬翔也選手。それに東 地域で2勝を挙げた周藤康平選手が続いてい る。小瀬選手は今回3位以内でゴールすれば、 無条件で新チャンピオン就任。一方の周藤選 手は優勝が必須だ。

後退。このアクシデントでセカンドグリッド の横山直輝選手がコースを外れ、マレーシア から参戦のブライアン・ホミ・メタ選手が3番 グリッドから2番手に、高橋翼選手 が5番グリッドから3番手に浮上 した。

KF2部門/6.東第2戦を制したブライアン・ホミ・メタ選手は鈴鹿で堂々 のレースぶりを披露、2位をゲットした。7.今季、西地域で無敵の速さを 誇った小瀬翔也選手。全勝は果たせずも、3位を確保し、タイトルを確定。 8.東開幕戦を制した野尻和選手は5位に入った。9.2008年ジュニアカー ト選手権チャンピオンの平川亮選手は4位で最終戦をフィニッシュした。

ドライバーのジョナサン・リベイユ選手を、6 周めに高橋選手を抜いて3番手に上がり、メ タ選手とともにセカンドグループを抜け出し て行った。

レースが中盤に入ると、周藤選手のアドバ ンテージは4秒以上に拡大。一方の小瀬選手 は、無理なアタックを自制して“安全圏内”の 3番手でゴールを目指す。結局、レースはこ のまま決着。周藤選手は独走で3連勝を飾っ たものの、マシンを降りてまず口を突いて出 たのは、「チャンピオンを獲れなくて悔しい」 という無念の言葉だった。

東地域第3戦の優勝以来、不振を囲ってい たメタ選手は、復活の2位フィニッシュに笑

KF2部門は東地域で終盤2 連勝を飾って波に乗る周藤 康平選手がTTから抜きんで た速さを見せつけて優勝。

周藤選手は予選ヒートを制して逆転タイト ル獲得に望みをつなぎ、決勝でも先頭のまま 発進した。一方、4番グリッドの小瀬選手は スタート直後の混乱に巻き込まれて5番手に

6台一丸となったセカンドグル ープでは、序盤から激しいポジシ ョン争いが勃発し、ペースが上が らない。それを尻目に周藤選手は グイグイとリードを広げて行く。

小瀬選手は窮地に陥るも、焦るこ となく追撃を始め、4周めにタイ人

FP-Jr部門/10.FP-Jr部門は西地域ラン キングトップで東西統一競技会に臨んだ 福住仁嶺選手が最終ラップの最終コー ナーでトップを奪い優勝と、地元の意地を 見せた。11.東で5戦4勝と速さを見せて チャンプ確定の笹原右京選手。有終の 美を飾りたいところだったが、最終ラップ で逆転を許し、3位に甘んじた。12.2位に 入った鶴田剛士選手は今季2度めとなる 表彰台を獲得した。13.予選ヒートまでは レースを支配した和田賢志郎選手だった が、決勝では4位にとどまった。14.西の最 終戦を制した佐伯新選手は5位に入賞。

「勝って終わりたかった」と語るものの、揺る ぎなくチャンピオンを手中に収めたその表情 は誇らしげだった。

記念すべきFP-Jr Cadetsの初代 チャンピオンは小高一斗選手が獲得

同時開催のジュニアカート選手権は、 FP-JrとFP-Jrカデットの2クラスでタイト ルを懸けた東西統一競技会が行なわれた。

FP-Jr部門は、すでに笹原右京選手のチャ ンピオン獲得が確定。その決勝では6台一丸 の見応えあるトップ争いが最後まで繰り広げ られた。

最終ラップを先頭で迎えたのは和田賢志郎 選手。2番手に着けた笹原選手は、狙い通り、 その最終ラップにトップを奪うと、インをし っかり締めて最終コーナーに進入する。そこ に和田選手が勝負を挑み、2台は立ち上がり でラインをはらませた。

ぽっかり空いたそのインにするすると入 り込んだのが、福住仁嶺選手と鶴田剛士選手。

チェッカー目前の逆転で、勝利は福住選手の ものとなった。笹原選手は鶴田選手に続く3

FP-Jr Cadets部門/15.今年から始まっ たFP-Jr Cadetsは東で4連勝を飾った小高 一斗選手が優勝。チャンピオンも確定した。 16.山本隼也選手は表彰台の一角をゲットし た。17.決勝では小高選手を追い詰めた白崎 稜選手は6番グリットから2位を獲得。18.5 位に食い込んだ高橋知己選手。19.東の開 幕戦を制した坂本雅仁選手は4位に入った。

位に終わるも、タイトル獲得後のバトルを満 喫した様子だった。

FP-Jrカデット部門 では、小高一斗選手と 白崎稜選手が序盤か らマッチレースを展 開。残り2周で白崎選 手が逆転するも、小高 選手が最終ラップに これを抜き返して勝 利を飾った。出場し た5戦すべてで優勝し た小高選手は、同クラ スの初代チャンピオ ンに輝いた。

ウィナーだけでな く、6番グリッドから 2位フィニッシュを遂 げた白崎選手も、最終 ラップに山本隼也選 手を逆転して3位を獲 った森田大駿選手も ともにバンザイでチ

ェッカーを受ける。爽やかでほほえましいレ

荒井 信介 1

北村 和浩 2

3

4

北島 広実 5

6

山田 善之 7

8

上村 智也 9

松田 周一 10

11

田上 正彦 12

13

14

石戸 昭太郎 15

鳥居 晴彦 16

17

18

19

21

佐々木 孝浩 24

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

笹本 俊 11

小笠原 善雄 13

山崎 迅人 13

寺田 伸 15

19

20

2009年全日本ダートトライアル選手権/SC2クラス/ドライバー

合計得点 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 順位 (70%) 10/4 9/13 8/9 7/5 6/14 5/23~24 4/18~19 3/21~22 ベスト6戦 門前町 コスモス 切谷内 丸和 スナガワ タカタ おおむた 丸和 105 127 10 15 20 20 15 15 12 20

青木 辰之 1 90 100 20 10 10 20 20 10 10

岩田 真理 2 79 85 6 12 8 15 12 20 12

伊豆田 浩三 3 76 76 15 20 10 8 8 15 辰巳  浩一郎 4 69 75 12 6 12 12 10 15 8

川口 つぐみ 5 28 28 8 8 6 6

永田 誠 6 15 15 15

野口 誠 7 14 14 8 6

佐山 顕久 8 12 12 12

岩田 悟 9 10 10 10

内藤 修一 10 8 8 8

古谷 欣竹 11 4 4 4 紺野 秀一 12

9

10

11

12

13

14

15

16

17

17 2009年全日本ダートトライアル選手権/D部門/ドライバー

2010年以降の全日本ラリー選手権における使用タイヤについて

標記について、去る6月17日付書簡にて全日本ラリー選手権 第1戦〜第3戦の競技参加者を対象に使用可能なタイヤを舗装 路面、非舗装路面にかかわらずラリー/ダートトライアル用 (M+S、M&S)タイヤに限定することの意見聴取を行った 結果、反対意見が賛成意見を大幅に上回るご意見を頂戴しまし た。

[公示No2009−126]

当該結果に基づきラリー部会にて審議の結果、2010年全日本 ラリー選手権については現行通り使用可能なタイヤの種別は制 限しないこととなりましたのでお知らせします。

本件に関し、ご協力をいただきました皆様に厚くお礼申し上 げます。

A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

2010年JAFプレスパスのご案内

2010年JAFプレスパス発給申請について、下記の通りご案内 いたします。

1.申請締切日:2009年12月29日(火) 必着 2.提 出 先:港区芝大門1−1−30−13F JAFモータースポーツ部プレスパス係 宛 3.提出書類:

1)JAF所定の申請書  2)取材実績を証明する資料  (1)新規申請の方は全員提出をお願いいたします。

取材対象は、全日本選手権競技(カテゴリーは問わず)、 スーパーGTシリーズ、スーパー耐久シリーズとし、各 シリーズ開催数の80%(端数四捨五入)以上の件数の実 際に掲載された記事または写真の写を添付してください。 シリーズで80%の件数がない場合は、複数のカテゴリー のものを合わせて10件以上ご用意ください。

(2)更新申請の方についても上 記(1)で必要とする記事 または写真の写を1点ご提出願います。

(3)上記(1)および(2)とも、提出いただく資料は、 申請者の取材によるものであることが判るものをお願い いたします。無記名のものしかない場合は、それが申請 者の取材によるものであることを証明する出版元の責任

[公示No2009−127]

者の書面をご用意ください。

3)取材に有効な保険の証書コピー(JMS、JRPA会員を除く)。

(一般の健康保険証は不可。万一の際でも、ご本人が納 得した補償が付保され、危険を伴う取材活動に起因する 事故・傷害等を補える傷害保険等のことを指します。)  4)JAF所定の写真台紙。

4.申請書等:

1)新規取得希望者の方:JAFモータースポーツ部プレス係 までご連絡ください。

後ほど取扱要項ほか申請書類一式 をお送りいたします。

2)2009パス所持者の方:JAFモータースポーツ部から申請 書類一式をお送りいたします。ま た、「JMS」および「JRPA」所属 の方については、各協会事務局を 通じてお送りさせていただく予定 です。

5.お問い合せ:JAFモータースポーツ部プレスパス係 TEL:03−3578−4936

以 上

JAFモータースポーツ部

CERTIFICATE等発行件数一覧と申請方法

[公示No2009ー128]

国際モータースポーツ競技規則第18条、第70条およびJAFスポーツ資格登録規定第7条2に基づき、JAFが「海外競技会出場証明書 (サーティフィケート)」を発行した件数です。

開催日

2009年9月受付分 発行件数 競技会名

1 54thIndianSummerTrophyRaces-MosportInternationalRaceway- 9月19日~9月20日 5 GUDANG GRAM RallyIndonesia2009-Indonesia- 9月28日~10月4日

AsianKartingOpenChampionship-Coloane,Macau- 10月7日~10月11日

CIK-FIAWORLD KARTING CHAMPIONSHIP-Coloane,Macau- 10月8日~10月11日

33 DMV250MeilenRennen -Nurburgring- 10月16日~10月17日

RokCupInt'lFinal-Lonato-SouthGarda- 10月22日~10月25日

DUNLOPTarga2009-NorthIsland,New Zealand- 10月25日~11月1日

34 DMVMunsterlandpokal-Nurburgring- 10月31日

EuropeanFormula3Open-CatalunyaCircuit- 10月31日~11月1日

2009ChinaRallyLongyou-Longyou,China- 11月10日~11月15日 一競技会において同一人が競技運転者用と参加者用を申請し、承認された場合、発行件数は2件としています。

●CERTIFICATE申請方法

CERTIFICATE(海外競技会出場証明書)は海外で開催され るFIA公認の国際格式の競技会に参加する際に必要となります。

必ず出発日の2週間前までにご申請ください。(郵送の場合は2 週間前に必着)

※ご申請いただけるのは、FIA公認の国際格式の競技会です。

【必要書類】

参加者用 競技運転者(コドライバー含む)用

海外競技会出場に関する証明申請書 申請料 1回用  ¥8,100(税込)      数次用 ¥23,400(税込)

1回用:1競技会限定のCERTIFICATEです。

数次用:当該年度中、複数の競技会に有効なCERTIFICATEです。     3競技会以上出場のご予定があればこちらをお薦めします。

【申請受付】

JAF地方本部・支部で受付しています。持参または郵送(現金 書留)にてご申請ください。

お問い合わせ先

北海道本部 ☎ 011-857-7155

東北本部  ☎ 022-783-2820

関東本部  ☎ 03-6833-9140

海外競技会出場に関する証明申請書 写真(3cm×3cm、無帽、無背景) 申請料 1回用   ¥8,100(税込) 数次用 ¥23,400(税込)  JAFホームページ(http://www.jaforjp/msports/)で、申請書のダウンロードができますのでご利用ください。

中部本部  ☎ 052-872-3685

関西本部  ☎ 072-645-1300 中国本部  ☎ 082-272-9967

四国本部  ☎ 087-867-8411 九州本部  ☎ 092-841-7672

JAF-GT500基本車両資格登録の承認

[公示No2009ー129]

以下の車両が、2010年国内競技車両規則 第8章“グランドツーリングカー500(JAF-GT500)” 第1条「車両」 1.2)「基本車両として の資格」③「JAFが認めた車両」として、2009年10月22日付で承認されました。

登録No

JGE-001

製造者

本田技研工業(株)

Aライセンス講習会 日程

12月5日

12月17日

12月20日

12月27日

2010年

1月30日

9:00~18:00

10:00~17:00

10:00~17:00

8:00~17:00

9:30~16:30

岡山国際サーキット 岡山県美作市滝宮

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

車両名

HSV-010

型式

H010

以上

[公示No2009ー130]

実費 ¥20,000 古賀 修 090-6290-6570 KRS MotorSports

実費 ¥20,000 伊賀上 尚 028-643-5444 チーム・スターダスト レーシング

実費 ¥20,000 稲村 政幸 03-3611-6687 TMAC

実費 ¥20,000 岩月 辰文 0566-98-1961 パームタウン スパ西浦モーターパーク 愛知県蒲郡市

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

実費 ¥20,000 平塚 由紀人 03-3766-3312

講習会日程はJAFホームページでも掲載しています。当日の受付時間等詳細については申込先に電話でご確認ください。

公認審判員講習会日程

開催日

12月6日

12月6日

12月12日

12月13日

12月20日

開催場所 時間

7:00~ 18:00

9:00~ 17:00

8:00~ 16:00

阿讃サーキット

徳島県三好郡東みよし町

大分県日田市上津江町

[公示No.2009−131]

種別

技術・コース 計時

A1/A2/B1/B2

教材費 受講料(1科目) 主任講師 申込先

実費 ¥12,000 大西 周 791-8022 松山市美沢2-5-33

山本自動車工業(株)内 大西 周 089-924-0220

A1/A2/B1/B2 オートポリス

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

技術・コース 計時

技術・コース 計時

A1/A2/B1/B2

実費 ¥12,200 荒谷 嘉章 877-0312 大分県日田市上津江町上野田1112-8 (株)オートポリス 0973-55-1111

実費 ¥12,000 稲村 政幸 131-0031 東京都墨田区墨田4-46-7 TMAC 稲村政幸 03-3611-6687

静岡県駿東郡小山町 8:00~ 16:00

9:00~ 17:00

富士スピードウェイ

技術・コース 計時

A1/A2/B1/B2

技術・コース 計時 A1/A2/B1/B2 ツインリンクもてぎ 栃木県芳賀郡茂木町

実費 ¥12,000 栗田 吉晴 410-0317 静岡県沼津市石川359-7 ソニックレーシング 055-967-8878

実費 ¥12,000 古河 宏 321-3597

栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1 エムオースポーツクラブ 0285-64-0202

講習会日程は、JAFホームページでも掲載しています。また公認審判員講習会受講申込票も同ホームページからダウンロードできますのでご利用ください。

MOTORSPORTS CALENDAR 12-'101

■開催場所の略号:AP=オートポリス AS=阿讃サーキット CE=セントラルサーキット EB=エビスサーキット東           F=富士スピードウェイ HR=仙台ハイランドレースウェイ MO=ツインリンクもてぎ          O=岡山国際サーキット S 鈴鹿サーキット SG=スポーツランドSUGO

SN=スパ西浦モーターパーク T=筑波サーキット TIS=十勝インターナショナルスピードウェイ ■格式の略号:A 国際 C=国内 D=準国内 E 地方

太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは10月16日までに本部にて受付したものです。

JAF国内モータースポーツカレンダーはJAFホームページでも公開しております。(http://www.jaf.or.jp/msports/)

開催日

12月 6日

12日〜13日

競技会名

2009OKAYAMAチャレンジカップレース第7戦

2009鈴鹿クラブマンレース FINALROUND

2009FJキングオブキングス

RALLY 12(DEC)

開催日

12月 5〜6日 '101(JAN)

1月23日〜24日

24日

競技会名

TAGラリー2009 冬のRUN

SNOW RALLYIN 北志賀

2010年JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ第1戦

2010年JMRC北海道ラリージュニアシリーズ第1戦

2010年JMRCオールスター選抜 北海道ブリザードラリー

29〜30日

BICC RallyofTsumagoi

格式 オーガナイザー/電話番号

㈱岡山国際サーキット、 AC(0868-74-3311)

ARCN、SMSC(0574-26-6115)

S-FJ,FJ1600,N2,NE,NR-A D

S-FJ,FJ1600,N1,NE D

オーガナイザー/電話番号

TAG(027-233-8164)

FRC(0265-76-8162)

AG MSC北海道(011-864-1101)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式

RN,RJ,RF D

RN,RJ,RB,RF D

RN,RJ,RB,RF D

ASAMA(0277-20-4633)

RN,RJ RF D

群馬(200)

長野(120)

北海道(150)

群馬(250)

●ジムカーナ●サーキットトライアル●他

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

関東地方

開催日

競技会名

MRP@HOTEL&SPAミーティング⑥ 12月 20日

東関東Jrサーキットトライアルフェスティバル inつくば A級講習会9

開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

筑波サーキット SA,B E TMAC(03-3611-6687)

筑波サーキット P,N,SA,B D ㈱テレビ朝日(0476-91-0900) 2009テレビ朝日ジムカーナ 22日

筑波サーキット B E CLEVER(03-3766-3312) 2010クレバーサーキットトライアルin筑波第1戦−Aライ講習会付− 1月 30日

=サーキットトライアル、ツイントライアル

選手権地区

開催日

競技会名

2009FISCO SPECIALSTAGETRIALシリーズ第4戦 12月 12日

ビーストアイカップ2009年スパ西浦サーキットトライアル Aライ講習会付 27日

1月 31日

2010年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第1戦

SOMOSテクニカルジムカーナ

=サーキットトライアル、ツイントライアル

中国地方

開催日

12月 5日

Aポイントジムカーナ

競技会名

オーガナイザー/電話番号

富士スピードウェイ㈱, FMC(0550-78-2613)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式

富士スピードウェイ B E

スパ西浦モーターパーク N,SA,B E PALM TOWN (0566-98-1961)

SOMOS(052-798-5621)

キョウセイドライバーランド N,SA SC,D,B E

開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

㈱岡山国際サーキット (0868-74-3311)

岡山国際サーキットジムカーナ場 P,N,SA E

選手権地区

CROSS 12(DEC)~'101(JAN)

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

北海道地方

開催日

競技会名

第32回糠平湖氷上タイムトライアル 1月23〜24日

2010年JAF北海道ダートトライアル選手権第1戦

2010年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦

2010年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第1戦

2010年JMRCオールスター選抜

選手権地区 開催場所 競技車両

北海道 糠平湖氷上コース PN,N,SA,SC, D,B D TEAM-OSC(0155-58-2208)

東北地方

開催日

1月 30日

競技会名

‘10南東北ダートトライアルジュニアシリーズ第1戦 今年もナイタートライアル大会(大寒トライアル)

関東地方

2009年JMRC関東ダートトライアルフェスティバル 12月 13日

オーガナイザー/電話番号

競技車両 格式

選手権地区 開催場所

仙台ハイランドテクニカルコース P,N,SA,SC, D,B E NC(080-3192-8147)

競技会名 開催日 丸和オートランド那須 N,SABSC,D D TPRIME M.SC.うめぐみ (048-757-1594)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

中国地方

オーガナイザー/電話番号

競技会名 開催日 楠ハイランドパーク N,SA,SC,D D MRSC(083-973-7374) 2009年JMRC中国ジュニア楠シリーズダートトライアル MRSCダートトライアル・Jr 12月 6日

選手権地区 開催場所 競技車両 格式

JAFカートカレンダー (12月〜’10年1月)

12(DEC)

開 催 日

12月 6日

競 技 会 名

TOYOTASLカートミーティング瑞浪シリーズ第9戦

2009スーパーカート岡山国際シリーズ第6戦 6日

12〜13日

13日

2009鈴鹿選手権シリーズ第8戦 カートレースINSUZUKA

2009NTCCUPシリーズ Rd6

トヨタSLカートミーティングつま恋大会第7戦 13日

20日

TOYOTATDPチャレンジSLカートミーティング 2009SL幸田シリーズ第7戦

’10年1月分のカレンダーは登録されていません。

格式A−国際/C−国内/D−準国内/E−制限付 ●太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは10月16日までに本部にて受付したものです。

オーガナイザー/電話番号

MLKC(0572-63-3178)

VICIC(0465-83-4702)

SMSC(059-378-3405)

NTC(0436-36-3139)

TMSC(0537-24-9820)

TKR(0564-63-0840)

競 技 車 両 格式

開 催 場 所

瑞浪レイクウェイ FS-125リブレ E

岡山国際サーキット FC-2リブレ E

鈴鹿サーキット国際南コース FS-125 FS-125リブレ D E

新東京サーキット FS-125 FS-125 D E

つま恋カートコース FR-2リブレ E

幸田サーキットYRP桐山 FS-125,FS-125リブレ E

ジュニアカート選手権Fp-Jr西地域第4戦

16'29077

2 23 佐伯新 YAMAHA/TONYKART/BS 16'33335

3 13 林周平 YAMAHA/BIREL/BS 16'33687

4 12 山内飛侑 YAMAHA/CRG/BS 16'33885

5 27 山田竜輝 YAMAHA/BIREL/BS 16'34080

6 31 吉田恭 YAMAHA/TONYKART/BS 16'34317

7 25 福住仁嶺 YAMAHA/KOSMIC/BS 16'34798

8 29 立山遼太郎 YAMAHA/TONYKART/BS 16'39507

9 19 中村空斗 YAMAHA/TONYKART/BS 16'39607 1030 東川幸平 YAMAHA/BIREL/BS 16'39973

全日本カート選手権KF1部門第5戦 (7月25日〜26日:茂原ツインサーキット東コース) 出走25台

1 14 山下恭平 VORTEX/KOSMIC/BS 16'02976

2 13 松下信治 VORTEX/KOSMIC/BS 16'05079

3 25 清原章太 VORTEX/TONY/BS 16'05338

4 7 高星明誠 MAXTER/CRG/BS 16'07048

5 31 佐々木大河 VORTEX/FA—KART/BS 16'08745

6 24 石山岳 VORTEX/TONY/BS 16'08970

7 4 勝田貴元 IAME/birel/BS 16'12997

8 12 小嶋大作 IAME/birel/BS 16'13221

9 10 TINSRITRAI IAME/birel/BS 16'13322 1027 佐藤奨ニ VORTEX/FA—KART/BS 16'13540

全日本カート選手権KF1部門第6戦 (7月25日〜26日:茂原ツインサーキット東コース) 出走25台

Pos No Driver CarName Time

1 13 松下信治 VORTEX/KOSMIC/BS 16'00407

2 16 中山郁也 MAXTER/CRG/BS 16'06154

3 11 大津弘樹 IAME/birel/BS 16'06456

4 24 石山岳 VORTEX/TONY/BS 16'06724

5 30 川端伸太朗 IAME/birel/BS 16'07639 6 18 三村壮太郎 IAME/ZANARDl/BS 16'07742

7 4 勝田貴元 IAME/birel/BS 16'10793 8 5 前原佳明 TM/birel/DL 16'10856 9 7 高星明誠 MAXTER/CRG/BS 16'11230 1031 佐々木大河 VORTEX/FA—KART/BS 16'19001 全日本カート選手権KF2部門東地域第4戦

32 福山翔平 YAMAHA/birel/BS 16'14629 1012 小原侑己 YAMAHA/birel/BS 16'17861

ジュニアカート選手権Fp-JrCadets東地域第4戦 (7月25日〜26日:茂原ツインサーキット東コース) 出走10台

19 小高一斗 YAMAHA/KOSMIC/YH 15'54417 2 15 長縄弘道 YAMAHA/CRG/YH 15'55728 3 13 白崎稜 YAMAHA/TONY/YH 15'56211 4 11 坂本雅仁 YAMAHA/birel/YH 15'56284

15'58756

7 12 山川仁也 YAMAHA/birel/YH 15'58964 8 18 渡辺研吾 YAMAHA/CRG/YH 15'58998 9 21 行木啓悟 YAMAHA/TONY/YH 16'02842 1014 森田大駿 YAMAHA/birel/YH 15'01551

RACING KART INFORMATION

2010年カートライセンス更新のご案内 11月から受付開始!

モータースポーツライセンスの更新手続きは、11月から受付開始 となっております。

新しい年のモータースポーツ活動へ向けて、余裕を持って更新 手続きを行ってください。

なお、JAF窓口にご来店の際は、次ページに記載の休業日、 受付時間をご確認のうえご来店ください。

ライセンス申請書は本誌11月号に綴込んであります。

●ライセンス取得資格

[公示No2009ーK024]

2008年から2009年度への更新を行っていない方へ 2008年から2009年へのライセンス更新期限は、下記のとおりとなります。    窓口受付 2009年12月29日(火)

(郵送の場合は2009年12月31日の消印まで有効) 2010年になると更新の資格を失いますのでご注意ください。 (年末年始の営業時間については直接窓口にお問い合せください)

カートドライバーライセンスおよびカートオフィシャルライセンスは「カートライセンス発給規定」および「カート競技に関する申請・登録等手数 料規定」に基づき発給されます。詳細は当該規定をご参照ください。

●年度更新に必要なもの

1.ライセンス申請書

2.顔写真(1枚)

エントラントのみの申請の場 合は不要

本誌11月号に綴込んである、ライセンス交付申請書を使用してください。

縦4cm×横3cm、無帽、無背景、上半身のもので、申請前6ヶ月以内に撮影した鮮明な写真を申請書の所定位置に貼付して ください。(お手持ちのライセンスに使用した写真と同じでよろしければ、写真は不要です。) ・サイズが異なる場合、使用できないことがありますので必ず指定のサイズの写真を貼付してください。 ・デジタルカメラの画像を使用する場合は、必ず写真専用用紙に出力してください。

3.JAF個人会員証 有効期限 下記の表の通りです。

ライセンス更新に際しては、JAF個人会員であることが必要条件ですので、自動振替による自動継続更新のお申込みをされて いない場合、会員証の有効期限が終了しているとライセンスの更新手続きが行えません。ご自身の個人会員の会員証有効期 限をご確認くださいますようお願いします。万一、会員証の有効期限が終了している場合には、速やかに継続更新手続を行っ てください。継続更新手続の方法等については、お近くのJAFへお問い合わせください。(18歳未満の方は不要)

4.ライセンス許可証料 郵送による申請の場合、ライセンス許可証料に加え、仮ライセンス返送料80円が必要となります。

5.仮ライセンス返送料

6.出場記録カード または役務記録カード 国際ライセンス更新以外は 不要

国際ライセンス(エントラントは除く)の更新または上級更新申請をする場合、実績を確認するのに必要です。

●許可証料

許可証料

許可証の種類 許可証料 許可証の種類 6,100円 国内 エ ン ト ラ ン ト 1,500円 ジュニア国内B

ド ラ イ バ ー 12,200円 国際 2,000円 ジュニア国内A 3,500円 3級 オ フ ィ シ ャ ル 6,100円 ジュニア国際 4,500円 2級 3,000円 国内B 5,600円 1級 3,500円 国内A

1種目につき 500円 資格併有の場合 8,100円 国際C 9,100円 国際B 10,100円 国際A

〈許可証料の計算方法〉 *オフィシャルライセンスを併有する場合は、1種目につき500円ずつ加算されます。 (例)コース1級と計時2級の場合:5,600円+500円=6,100円 併有する許可証が同じ級(例:技術1級とコース1級)の場合でも計算方法は同様です。 *ドライバー、オフィシャル、エントラントライセンスを併有している場合 には、それぞれ上記の許可証料が必要です。

●ライセンスが発行されるまで ~ライセンス作製の流れ~

申 請 者

②仮ライセンス  発給

③写真入り  ライセンスを送付 ①申請 ※②仮ライセンスは発給日から60日間有効です。 ※①から③までは約1ヶ月ほどかかります。ピーク時 にはこれ以上日数がかかる場合がありますのでご 了承ください。

JAF窓口 JAF本部

写真入ライセンスをクラブ等にまとめて送付する場合、10件以上は宅配便 で、10件未満の場合は普通郵便で送付します。

ライセンス発行に関するお問合せは、JAFの申請窓口へお願いします。

●ライセンスの交付申請書の記入について

申請書はそのまま電算機に入力しますので、枠内に正確にかつわかりやすく記入し、記入漏れのないようご注意ください。(未記入項目や、判 読できない文字があると、ライセンスが発給できない場合があります。) 次頁に記入例を掲載していますので、ご参照ください。

項目

会員No

注意事項等

申請者本人の会員(ライセンス)番号を記入。

申請者氏名 男・女のいずれかに○。

氏名とその上段にカタカナでフリガナを記入。

性別

生年月日

年令

年会費の有効期限

JAF年会費の自動振替の有無

大正・昭和・平成のいずれか該当するものに○。

申請時の年令を記入。

JAF会員証の有効年を記入。

どちらかに○。無の場合は、JAF年会費有効期限を記入。

都道府県名を必ず記入し、その上段にカタカナでフリガナも記入。マンション・アパート・寮名・部屋番号等も必ず記入。 現住所 現住所の郵便番号(7桁)を記入。

郵便番号

連絡先電話番号

ライセンス名

昼間、連絡がとれる電話番号を記入。

30字。国際ライセンス申請の場合は、ローマ字(全て大文字)で記入。

エントラントライセンスの申請の場合、代表者名を記入。国際ライセンス申請の場合はローマ字(全て大文字)で記入。 エントラントの代表者名

申請の該当の枠内にある申請のクラスおよび種類に○。(次頁の記入例は国内A、コース3級、計時1級、技術2級を同時に年 度更新する場合のもの。) 申請のクラス区分および種類 氏名、ライセンス番号、申請種別も、忘れずに記入。

写真貼付欄

近影写真

その他

縦4cm×横3cmの大きさで、無帽 無背景 上半身のものを1枚。申請前6ヶ月以内に撮影のこと。ライセンス申請書の下段 にある所定の位置に貼付。(お手持ちのライセンスに使用した写真を再使用する場合は、写真の貼付は不要です。)

ドライバーライセンスとオフィシャルライセンスの両方を申請する場合、申請書は1枚で可。

●インターネットでライセンス更新ができるようになりました!  お手続き方法については、本誌17ページをご覧ください。

●FAXにてライセンス更新を行う場合は、以下のURLに記載の手続き方法をご確認のうえ、所定の申請書類(2種類)をダウンロードし、必 要事項を漏れなくご記入のうえお手続きください。

なお、お支払い方法はクレジットカード決済のみとなります。

http://www.jaforjp/msports/application/fr/findexhtm

●許可証申請の受付場所

スポーツライセンスの年度更新のために必要な書類等は、お近くのJAF支部・事務所へ持参または郵送してください。掲載のない窓口での受 付は行っていませんのでご注意ください。(各支部・事務所の住所は13ページをご参照ください。)

【窓口】

1受付時間は 9:00〜17:00です。

(土・日・祝日年末年始(12月30日(水)〜1月3日(日))は休業となります。) 2原則として「国際ライセンス(A、B、C、エントラント等)」の発給は 13ページ掲載の各「地方本部」の表示がある支部のみで行います。 詳細はお問い合わせください。

<2010年ライセンス見本>

【郵送】

1必ず「現金書留」にてお送りください。その際封筒表面に「ライセンス 更新」と明記してください。

2必ず「仮ライセンスの返送料 80円」を同封してください。

<ライセンスがお手許に届いたら> あなたご自身が署名して下さい!! ライセンスの裏面の署名欄には、かならずご本人が 署名してください。

署名してはじめてライセンスは有効となります。

※競技会の出場実績を確認する必要がある種類のライセンスについては、インターネットでの更新手続きは行っておりません。また、上級や推薦を伴 う申請については、お手数ですが、窓口へご来店いただくか現金書留による郵送にてお手続きくださいますようお願いいたします。

ライセンス作製の際にデータ化 して印刷しますので、鮮明な写 真をお使い下さい。

●カートドライバーライセンスの取得方法

カート国際A

◎カート国際B所持者で、申請前2年以内の選手権または競技会において、以下の何れかの成績を収めていること。

・単一イベントとして開催されたCIK-FIA選手権、トロフィー、またはカップの参加者中、上位33%にランクされていること。(上位33%のドライバー数が、選手権 決勝戦出場者34名を超えた場合は、クオリファイングヒートの中間着順に基づいて、国際Aライセンス候補者を選定する。) ・シリーズ戦として開催されたCIK-FIA選手権、トロフィー、またはカップの最終ランキングで得点を得ていること。

・3つの国際競技会の参加者中、上位33%以内に入賞していること。但しこの場合、国際Bライセンス取得後に得た実績とする。

カート国際B

◎カート国際C(ジュニア国際)取得後、申請前24ヵ月以内に全日本選手権および/または国際イベントにおいて、上位10位以内に少なくとも3回入賞。

☆カート国際C所持者でカート国際B講習会を受講し合格した者。

□カート国際C(ジュニア国際)所持者で、公認カートクラブ代表者の推薦を受け、JAFで審査を受け承認された者。

カート国際C (15歳~)※

◆ジュニア国際所持者で15歳に達した者。

◎カート国内A(ジュニアA)取得後、申請前24ヵ月以内に格式準国内の 競技会に4回以上出場。または、格式国内の競技会に2回以上、もし くは全日本選手権の競技会に1回以上出場。なお格式準国内と国内 を組み合わせる場合は合計3回以上。

☆カート国内A所持者でカート国際C(ジュニア国際)講習会を受講し合 格した者。

□カート国内A所持者で公認カートクラブ代表者の推薦を受け、JAFで 審査を受け承認された者。

カート国内A (15歳~)

◆ジュニアA所持者で15歳に達した者。

◎カート国内B(ジュニアB)所持者でライセンス取得後、申請 前24ヵ月以内に格式制限付の競技会に2回以上出場。または、 格式準国内以上の競技会に1回以上出場。

□カート国内B所持者で加盟/公認カートクラブ代表者の推薦を受けた者 □加盟/公認カートクラブの会員で、当該クラブ代表者の推薦を受け、 JAFで審査を受け承認された者。ただし、18歳未満の者は、親権者の 承諾を必要とする。

また、被推薦者はJAF国内カート規則集を購入すること。

カート国内B (15歳~)

◆ジュニアB所持者で15歳に達した者。

☆カート国内B(ジュニアB)講習会を受講し合格した者。

□準加盟/加盟/公認カートクラブの会員で当該クラブ代表者の推薦 を受けた者、または加盟/公認カートコース団体の代表者の推薦を受 けた者。ただし、18歳未満の者は、親権者の承諾を必要とする。

また、被推薦者はJAF国内カート規則集を購入すること。

◎競技実績による上級   □推薦による取得・上級 ☆講習会受講による取得  ◆年齢制限解除による取得

※発給年令の詳細は、「カートライセンス発給規定」を参照のこと。

●国際A・B・Cドライバーズライセンス更新の条件

ジュニア国際(13歳~14歳)※

◎ジュニアA取得後、申請前24ヵ月以内に格式(ジュニア)準国内の競 技会に4回以上、もしくはジュニア選手権の競技会に2回以上出場。 または、格式ジュニア国内の競技会に2回以上出場。なお格式(ジュ ニア)準国内とジュニア国内を組合せる場合は合計で3回以上。

☆ジュニアA所持者でカート国際C(ジュニア国際)講習会を受講し合格 した者。

□ジュニアA所持者で公認カートクラブ代表者の推薦を受け、JAFで審 査を受け承認された者。

ジュニアA (12歳~14歳)

◎ジュニアB所持者でライセンス取得後、申請前24ヵ月以内に格式 制限付の競技会に2回以上出場。または、格式ジュニア準国内 以上の競技会に1回以上出場。

□カートジュニア国内B所持者で加盟/公認カートクラブ代表者の推薦 を受けた者。

□加盟/公認カートクラブの会員で、当該クラブ代表者の推薦を受け、 JAFで審査を受け承認された者。ただし、18歳未満の者は、親権者の 承諾を必要とする。

また、被推薦者はJAF国内カート規則集を購入すること。

ジュニアB (10歳~14歳)

☆カート国内B(ジュニアB)講習会を受講し合格した者。

□準加盟/加盟/公認カートクラブの会員で当該クラブ代表者の推薦 を受けた者、または加盟/公認カートコース団体の代表者の推薦を受 けた者。ただし、18歳未満の者は、親権者の承諾を必要とする。  また、被推薦者はJAF国内カート規則集を購入すること。

凡例: 年令制限解除に伴なう上級 年令制限解除に伴なう更新/書き換え

上級

注)ライセンス更新の際は該当する競技会出場実績が確認できる書類(競技結果、出場記録カード等)を必ず提出してください。

1.国際A

更新:ライセンス取得後3年の間にCIK選手権・トロフィ ・カップで6位以内入賞、もしくは5年以内にCIK選手権・トロフィ ・カップに最低1回参加したことがある場合、更新可。 以上の条件を満たさないドライバーは国際Aの資格を失うが下位等級のライセンスは取得可。

2.国際B

更新:ライセンス取得後2年以内に該当するカテゴリーの国際競技に1回以上参加、もしくは国際B上級の条件を満たしていること。

3.国際C

更新:条件なし。(国内A、国内Bと同様の取り扱い)

※2010年から「カートライセンス発給規定」における各ライセンスの発給年齢の取扱いについて規則が改正されます。

詳細については、JAFスポーツ誌10月号54ページの「公示No.2009−K018」をご確認ください。

3 級

・JAFの会員でJAFカートオフィ シャルライセンス3級講習会 を受講し、試験に合格した 者。

・準加盟/加盟/公認カート クラブまたは加盟/公認カ ートコース団体の代表者の 推薦を受けた者。

また、被推薦者はJAF国内 カート競技規則集を購入す ること。

2 級

・3級取得後、申請前12ヵ月以内にJAF公認の格 式制限付の競技会で2回以上の監督役務を含む、 格式国内までの競技会(クローズドは除く)で 6回以上の当該役務を執行した実績のある者。

・3級取得後、申請前12ヵ月以内にJAF公認の格 式制限付の競技会で1回以上の監督役務を含む、 格式国内までの競技会(クローズドは除く)で2回 以上の当該役務を執行した実績のある者で、カ トオフィシャル2級講習会を受講し、試験に合 格した者。

・加盟/公認カートクラブまたは公認カートコ ース団体の代表者の推薦を受け、JAFで審査 を受け承認された者。

1 級

・2級取得後、申請前12ヵ月以内にJAF公認の 格式準国内の競技会で2回以上の監督役務を 含む、すべての競技会(クローズドは除く)で6 回以上の当該役務を執行した実績のある者。

・2級取得後、申請前12ヵ月以内にJAF公認の格 式準国内の競技会で1回以上の監督役務を含む、 すべての競技会(クローズドは除く)で2回以上 の当該役務を執行した実績のある者で、カート オフィシャル1級講習会を受講し、試験に合格し た者。

・公認カートクラブまたは公認カートコース団体の 代表者の推薦を受け、JAFで審査を受け承認さ れた者。

2010年カートクラブ・団体の更新のご案内

2010年のJAF登録クラブ・団体の更新手続きが2009年12月1日 から始まりますので、下記の通りご案内いたします。

1.取扱期間:2009年12月1日(火)〜2010年3月31日(水)

(上記申請期間を過ぎた場合は更新が出来ませんので、ご注意下さい。)

2.必要書類:

準加盟 カート クラブ

○ ○ ○ ○ ○ ○ ※JAF登録申請書 ○ ○ ○ ※クラブ員登録申請書 ○ ○ ○ ※概要・経歴書

△ △ △ △ ○ ○ ○ 会則または定款 ○ ○ ○ ○ 役員名簿

法人登記簿謄本の写し (法人の場合) ※印:JAF所定の用紙を使用すること。

△ △ △ △

・所定用紙は全てA4サイズに統一しましたので、用紙がない場合は 各支部へご請求ください。

・従来どおり、「カートクラブ・団体登録申請書」の記載内容のうち登録 番号、クラブ・団体名称、略称、代表者氏名、連絡担当者氏名・住 所・電話番号は「JAF国内カート競技規則集」等に掲載いたします。

△印:従来の提出内容に変更がある場合のみ。

※2010年からクラブ員登録申請書へのクラブ員のシール貼付は不要 となります。

3.申請料(消費税を含む)

[公示No2009−K025]

年度登録申請料 加盟申請料

18,300円 8,100円 準加盟カートクラブ

加盟カート団体 203,800円 101,900円 特別カート団体 91,700円 30,500円 加盟カートコース団体 183,400円 50,900円 公認カートコース団体

注:更新時に格式変更(降格・昇格)を申請する場合は年度登   録申請料の他に別途加盟申請料が必要です。

4.その他必要なもの:旧(2009年)登録印

5.申請受付場所:JAFの各支部、各事務所。

受付時間:土日祝日と年末年始(12月30日 (水)〜1月3日(日))を除く9:00〜17:00。

●全日本カート選手権

Ⅰ.SuperKF

(株)モビリティランド レーシングチームあかつき 4月3日 〜4日 1 2

ツインリンクもてぎ 北ショートコース

全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)Jr/Cadets

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 瑞浪レイクウェイ 瑞浪レイクウェイ 4月24日 25日 3 4

菅生スポーツクラブ

9月4日 〜5日 7 8

(有)茂原ツインサーキット

10月23日 24日 9

Ⅱ.KF2

1.東地域

鈴鹿モータースポーツクラブ

SUGO西コース

茂原ツインサーキット 東コース

鈴鹿サーキット国際南コース

S-KF

全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)Jr/Cadets

全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)Jr/Cadets

全日本(統一)KF2 ジュニア(統一) Jr/Cadets

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日

4月3日 〜4日 1

(株)モビリティランド レーシングチームあかつき

5月8日 〜9日 2

6月5日 〜6日 3

榛名カートクラブ

菅生スポーツクラブ

(株)つま恋 7月3日 〜4日 4

榛名モータースポーツランド

KF2 ツインリンクもてぎ 北ショートコース

SUGO西コース

全日本S-KF

地方(東)FS125 ジュニア(東)Jr/Cadets

地方(東)FS125 ジュニア(東)Jr/Cadets

全日本S-KF 地方(東)FS125 ジュニア(東)Jr/Cadets

地方(東)FS125 ジュニア(東)Jr/Cadets つま恋カートコース(※)

茂原ツインサーキット 東コース (有)茂原ツインサーキット 9月4日 〜5日 5 2.西地域

全日本S-KF 地方(東)FS125 ジュニア(東)Jr/Cadets

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日

4月25日

26日 1

6月19日 20日 2

7月31日

8月1日 3

瑞浪レイクウェイ

猪名川サーキット

瑞浪レイクウェイ

猪名川サーキット

美浜サーキット レーシングチームあかつき (株)美浜サーキット.クニモト

中山カートウェイ (株)山陽スポーツランド 8月28日 〜29日 4

9月25日 26日 5

(株)琵琶湖スポーツランド

3.東西統一競技会

琵琶湖スポーツランド

全日本S-KF 地方(西)FS125

地方(西)FS125 ジュニア(西)Jr/Cadets

地方(西)FS125 ジュニア(西)Jr/Cadets

KF2

地方(西)FS125 ジュニア(西)Jr/Cadets

地方(西)FS125 ジュニア(西)Jr ジュニア(西/コース) Cadets

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日

10月23日 〜24日

鈴鹿モータースポーツクラブ

全日本S-KF ジュニア(統一) Jr/Cadets KF2 鈴鹿サーキット国際南コース

●ジュニアカート選手権

Ⅰ.FP-Jr部門

1.東地域

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日

全日本S-KF

4月3日 〜4日 1

(株)モビリティランド レーシングチームあかつき

5月8日 〜9日 2

榛名カートクラブ

6月5日 〜6日 3

〜4日 4

5

併催選手権 開催部門 開催場所

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 ジュニア(西)Cadets 猪名川サーキット 猪名川サーキット 6月19日 20日 2

ツインリンクもてぎ 北ショートコース

榛名モータースポーツランド

SUGO西コース 菅生スポーツクラブ

つま恋カートコース(※) (株)つま恋

茂原ツインサーキット 東コース (有)茂原ツインサーキット

全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)Cadets

全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)Cadets

全日本S-KF

FP-Jr

全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)FPJrCadets

全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)Cadets

全日本S-KF 全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)Cadets

ジュニア(西/コース)Cadets FP-Jr 琵琶湖スポーツランド (株)琵琶湖スポーツランド 4月18日 1

7月31日 8月1日 3

8月28日 〜29日 4

9月25日 26日 5

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 ジュニア(西)Cadets 美浜サーキット レーシングチームあかつき (株)美浜サーキット.クニモト

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 ジュニア(西)Cadets 中山カートウェイ (株)山陽スポーツランド

琵琶湖スポーツランド (株)琵琶湖スポーツランド

3.東西統一競技会

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 ジュニア(西/コース)Cadets

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日

全日本S-KF

10月23日 〜24日 Ⅱ.FP-JrCadets 1.東地域

全日本(統一)KF2 ジュニア(統一)Cadets FP-Jr 鈴鹿サーキット国際南コース 鈴鹿モータースポーツクラブ

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日

〜6日 3

4

全日本S-KF 全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)FP-Jr FP-Jr Cadets ツインリンクもてぎ 北ショートコース

全日本S-KF 全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)FP-Jr SUGO西コース

全日本(東)KF2

全日本S-KF

全日本(東)KF2 地方(東)FS125 ジュニア(東)FP-Jr 茂原ツインサーキット 東コース (有)茂原ツインサーキット 9月4日 〜5日 5 2.西地域

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー

4月18日 1

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 ジュニア(西)FP-Jr 猪名川サーキット 猪名川サーキット 6月19日 20日 2

7月31日 〜 8月1日 3

8月28日 29日 4

9月25日 〜26日 5

ジュニア(西)FP-Jr ジュニア(コース) Cadets FP-Jr Cadets 琵琶湖スポーツランド (株)琵琶湖スポーツランド

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 ジュニア(西)FP-Jr 美浜サーキット レーシングチームあかつき (株)美浜サーキット.クニモト

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 ジュニア(西)FP-Jr 中山カートウェイ (株)山陽スポーツランド

全日本(西)KF2 地方(西)FS125 ジュニア(西)FP-Jr ジュニア(コース)Cadets 琵琶湖スポーツランド (株)琵琶湖スポーツランド

3.東西統一競技会

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日

全日本S-KF

10月23日 24日 4.秋ヶ瀬シリーズ(関東)

鈴鹿サーキット国際南コース 鈴鹿モータースポーツクラブ

全日本(統一)KF2 ジュニア(統一)FP-Jr FP-Jr Cadets

2月7日 1

4月18日 2

6月20日 3

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日 FP-Jr Cadets サーキット秋ヶ瀬 (有)サーキット秋ヶ瀬

8月22日 4 5.レインボー・琵琶湖シリーズ(中部・関西)

併催選手権 開催部門 開催場所 オーガナイザー 開催月日

琵琶湖スポーツランド (株)琵琶湖スポーツランド 4月18日 1

2

3

(株)游伸 ジナレーシングモータースポ ーツクラブ

レインボースポーツ カートコース

ジュニア(西)Jr/Cadets

FP-Jr Cadets

5 ※2010年選手権においては、「つま恋カートコース」の開催地域を東地域に区分する。

競技会名、オーガナイザー名、格式、部門、開催期間、決勝日等は各月号の本誌スポーツカレンダーでご確認下さい。

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第8戦 (9月26〜27日:スポーツランドSUGO) 出走13台

Pos No Driver CarName Lap Time

131LoicDUVAL NAKAJIMARACING 62 1:25'52893

236AndreLOTTERER PETRONASTEAMTOM'S 62 1:25'58216 320平手晃平 aheadTEAMIMPUL 62 1:26'20957 410塚越広大 HFDPRACING 62 1:26'40654

5 8 石浦宏明 TeamLeMans 62 1:26'46173 637大嶋和也 PETRONASTEAMTOM'S 62 1:27'05195

7 1 松田次生 LAWSONTEAMIMPUL 62 1:27'09708

8 7 国本京佑 TeamLeMans 61 1:26'09654

9 2 BenoitTRELUYER LAWSONTEAMIMPUL 61 1:26'14878

60 1:26'00442

F3

イワサキインダストリーF308 18 23'13775

823佐藤公哉 NDDPEBBRO 18 23'22166

920AIMPERATORIACHIEVEMENTbyKCMG 18 23'24158

1019黒田吉隆 ACHIEVEMENTbyKCMG 18 23'33686

117 山本尚貴 HFDPRACING 18 23'33936

1218山本龍司 EBBROAIMF307 18 23'40975

138 小林崇志 HFDPRACING 18 23'43232

145 久保田克昭 ハナシマレーシング F306 17 23'20839

1577野呂立 CMSワコーズF306 17 23'21457

以上規定周回数完走

22千代勝正 NDDPEBBRO 0

全日本フォーミュラ3選手権第16戦

(9月26〜27日:スポーツランドSUGO) 出走16台

Pos No Driver CarName Lap Time

1 1 M.ERICSSON PETRONASTOM'SF308 25 34'07125

212安田裕信 ThreeBond 25 34'09858

337国本雄資 PETRONASTOM'SF308 25 34'10709

4 2 KCOZZOLINO TODAFIGHTEX 25 34'13776

5 7 山本尚貴 HFDPRACING 25 34'18035

622千代勝正 NDDPEBBRO 25 34'19035

7 8 小林崇志 HFDPRACING 25 34'19619

823佐藤公哉 NDDPEBBRO 25 34'19829

918山本龍司 EBBROAIMF307 25 34'20950

1019黒田吉隆 ACHIEVEMENTbyKCMG 25 34'22454

1133岩崎祐貴 イワサキインダストリーF308 25 35'34845

1262嵯峨宏紀 DENSO・ルボーセF308 24 32'58845

1320AIMPERATORIACHIEVEMENTbyKCMG 24 34'22784 1477野呂立 CMSワコーズF306 24 34'28488

以上規定周回数完走 36井口卓人 PETRONASTOM'SF308 20 25'24916

5 久保田克昭 ハナシマレーシング F306 16 21'29230

全日本ラリー選手権第7戦

新城ラリー2009

(9月25〜27日:愛知)

JN4クラス 出走13台

Pos No Driver CarName Time

1 2 勝田範彦/保井隆宏 ラック名スバルStiDLインプレッサ 01'589

2 1 奴田原文雄/佐藤忠宜 ADVAN−PIAAランサー 02'170

3 6 横尾芳則/田中直哉 POTENZA KYB WMランサー 02'415

4 7 杉村哲郎/立久井和子 DL★CMSC★ITZZ★ITOランサー 02'595

5 4 福永修/奥村久継 HASEPRO・CMSC・SDFランサー 03'359

6 10 高山仁/河野洋志 DL☆啓介☆NNKTランサー@オサム 03'532

7 13 田邉亘/黒木崇史 DL國盛ランサー 05'453 8 12 浜孝佳/中村信博

JN3クラス

2009全日本選手権データファイル

出走12台

Pos No Driver CarName Time

1 15 村瀬太/宮部弘陽 RSTアジップDLエナペタル羽山FD205'309

2 17 仲鉄雄/藤戸栄司 itzzADVAN前川外科AP米山FD206'117

3 22 松本琢史/石田一輝 OuterPlusRallyLOTUS 06'144

4 19 山口清司/島津雅彦 エナペタルBS久與MR2 07'185

5 18 岡田孝一/石田裕一 カローラ博多DLアルテックKYBセリカ 07'244

6 16 森博喜/藤綱和敏 ミツバ・ラック・DL・セリカ 07'350

7 25 鈴木尚/矢柳靜一郎 SMaSHコマツDLインテグラ 08'191

濱井義郎/石川恭啓 プレーンインテグラ 08'515

8 23

9 14

曽根崇仁/桝谷知彦 BPF☆BS☆スピードマスター☆INGINGセリカ 15'581 JN2クラス

出走6台

Pos No

Driver CarName Time

1 27

高橋悟志/箕作裕子 ミツバWMDLラックMgレビン 06'240

2 26 田中伸幸/遠山裕美子 BSフォルテックitzzCMSC☆CJ4A 06'503

3 30 上原利宏/郷右近孝雄 S−ARTシビック 07'318

4 31 須藤浩志/山岸典将 SMaSHコマツelfレビン 08'467

5 29 松原敦/川北幹雄 itzzTAテイクグッドDLシビック 09'029

6 28 筒井克彦/星野元 J&S・TAKATA・itzzミラージュアスティ 09'580 JN1.5クラス

出走9台

Pos No Driver CarName Time 1 33 天野智之/井上裕紀子 DLMOTULBRIGVITZ 08'502 2 37 菅野正之/御領親幸 CMSC浜松コルト 09'411 3 32 大井こずゑ/竹下紀子 CMSC*ROSEコルト 09'567 4 36 畠山貴之/石倉せいじん MsportミツバデミオITO 10'191

5 38 みつなり/中村ひかる コンペ★共進自動車★ORC★Vitz 11'190 6 39 夏堀貴仁/森田茂利 A/m/sグラデュアーレスーパーデミオ 13'394 JN1クラス

出走5台

Pos No Driver CarName Time 1 41 西山敏/多比羅二三男 elDLWAKO’SBRIGAANASシティ 09'030

2 42 山北研二/馬瀬耕平 マイクロロンXABRIGDLMOTULシティ 15'220 3 44 西村修/伊藤亮 ルマン・畠山印刷・ON!シティ 19'179 4 45 中根秀之/福田卓也 RSコバヤシ愛豊ヴィヴィオ 20'403 全日本ラリー選手権第8戦 ラリーハイランドマスターズ2009 (10月16〜18日:岐阜) JN4クラス

出走8台

Pos No Driver CarName Time

1 2 勝田範彦/保井隆宏 ラック名スバルSTiDLインプレッサ 56'410

2 1 奴田原文雄/佐藤忠宜 ADVAN−PIAAランサー 57'147

3 6 吉澤哲也/井手上達也 セィフティ21アドバンランサー 58'215

4 7 古谷哲也/横川紀仁 DLitzzランサー 1:00'275

5 8 小舘優貴/田中直哉 アライモータースポーツインプレッサ 1:00'387

JN3クラス

出走10台

Pos No Driver CarName Time

1 9 村瀬太/宮部弘陽 RSTアジップDLエナペタル羽山FD21:00'007

2 13 香川秀樹/船木一祥 ラック正和ミッドランドインテR 1:01'272

3 11 森博喜/藤綱和敏 ミツバ・ラック・DL・セリカ 1:02'069

4 14 岡田孝一/石田裕一 カローラ博多DLアルテックKYBセリカ 1:02'194

5 18 濱井義郎/石川恭啓 プレーンインテグラ 1:03'560

6 17 鈴木尚/矢柳靜一郎 SMaSHコマツDLインテグラ 1:05'195

7 15 山口清司/島津雅彦 エナペタルBS久與MR2 1:08'197 JN2クラス

出走5台

Pos.No. Driver CarName Time

1 19 高橋悟志/箕作裕子 ミツバWMDLラックMgレビン 1:02'094

2 21 金成昌幸/原田晃一 ミツバBRIGモベルEG6 1:02'232

3 20 松原敦/川北幹雄 itzzTAテイクグッドDLシビック 1:03'457

JN1.5クラス

出走6台

Pos No Driver CarName Time

1 24 大井こずゑ/竹下紀子

5 24 志賀野浩 BSエナペタルFT風見シビック 01'35754

6 20 安木美徳 BSスノコATSシビックITO 01'35786

7 18 橋本克紀 ヌイメンBS桐生鈑金シビック 01'35847

8 21 中井川知弘 BS和光エンドレス坂本CR−X 01'36074

9 22 福田大輔 ADVAN☆BPF☆Ωシビック 01'36481 1017 勝野佑紀 BSDNシビック 01'36557

SA2クラス 出走15台 Pos No Driver CarName Time

1 60 藤本泰則 ADVANメーカーズRX7 01'32472

2 54 渡辺公 BSリキFGレイズOSNSX 01'33072

3 55 鰐部光二 DLレイズwako’sRX−7 01'33445

4 59 松崎充意 ADVAN☆トラップΩRX7 01'33526

5 56 久保真吾 DLチャレンジャオベロンNSX 01'33675

6 52 佐々木裕 ASササキADVANRX7 01'35247

7 58 角岡隆志 ADVANTOLAPΩRX−7 01'35285 8 48 葛西悠治 G倶楽部MSいすゞ悠々RX7 01'35398 9 57 萩原宗宏 ADVANWM☆T2S2000 01'35872 1049 稲木祐子 ADVANitzzT2RX7 01'35878 SA3クラス 出走6台

Pos.No. Driver CarName Time

84 津川信次

GYMKHANA

全日本ジムカーナ選手権第9戦

D部門 出走9台

Pos No Driver CarName Time

1120小林キュウテン ADVAN名産大Kone隼+1 01'23341

2118斉藤孝行 ADVANホビースペースTG 01'23400

3119岡村貴之 ADVANエンドレスstK1隼 01'23768

4117村上仁 OHLINS☆DL☆YT41 01'24529

5116上野宗孝 DL☆SオーリンズSPM☆M1 01'25715

6115東山晃 DLピュアスポーツAZUR隼 01'26745

7113関谷光弘 DL☆WM☆村上商会MS01 01'29570

8114小泉博司 サンテックDLタクマインSL隼 01'30796

9112近藤弘 ADVANmaru−Q隼 01'35287

DIRTTRIAL

全日本ダートトライアル選手権第7戦 サンダースダートトライアル (9月13日:コスモスパーク) N1クラス 出走20台

Pos No Driver CarName Time

1 12 小川一郎 田中自動車BS岡歯科シビック 01'41650

2 20 黒木陽介 DLNUTECWMインテグラ 01'41744

3 19 森田英文 ペンズオイルBSWMインテグラ 01'41874

4081河石潤 DLシューNUTECインテグラ 01'42052

5 8 徳田宏海 DLモンスターFAインテグラ 01'42148

6 11 大下剛 EXD田中自動車BSインテグラ 01'42561

7 10 前田蔵人 F和弘クスコペンズインテグラμ 01'42565 8083広上徹 クアトロデゥエBSインテグラ 01'42626

9 17 宮地聖 ペンズオイルμBSインテグラ 01'42629

10086上野倫広 DL田中自動車EXDインテグラ 01'42652

N2クラス 出走10台

Pos No Driver CarName Time

1073伊藤益弘 BOOBOW DLブーンX4 01'38195

2072佐藤秀昭 オクヤマDLライズストーリア 01'38247

3071原宴司 DLゼロスオクヤマPガレブーン 01'38269

4075西田裕一 DLBOOBOWブーンX4 01'39008

5 27 中嶋ケンタロー スマッシュDLストーリアX4 01'39182

6 25 小川静夫 アドバンアルト 01'39867

7 22 村田康介 EXDブーボーDLストーリア 01'42282

8 26 山岡功明 PガレDLブーンX4 01'42292

9 24 宮木健郎 CIBIESP山田DLブーン 01'43902

1023 内海晋作 ゼロス デイトナDLストーリア 01'44380 N3クラス 出走22台

Pos No Driver CarName Time

1065山野光司 スマッシュDLCMSCランサー 01'32220

2062田崎克典 BSペンズO・CMSCランサー 01'32371

3 36 矢本裕之 Motys北浦CMSCランサー 01'32575

4064赤羽政幸 CMSCDLメープルランサー9 01'32634

5066影山浩一郎 WMSPMCMSCDLランサー 01'33106

6 41 北條倫史 目谷塾SCENEランサーIX 01'33427

7 42 信田政晴 HKサービスDLランサー 01'34263

8 40 星盛政 ワコーズBS☆CMSCランサー 01'34268

9 28 斉藤吉衛 CMSCYHモウルWMランサー 01'35016

1029 松原功治 ルブロスPTGランサー 01'35111

PNクラス

出走5台

Pos No Driver CarName Time

1 4 長田聖人 モンスタースポーツ スイフトS 01'45137

2 2 海東富継 トルテュウーDLコルト 01'47565

3 3 鳥居晴彦 ブリッドATSエナペタルデミオ 01'49585

4 5 山本守 オサムファクトリースイフト 01'52514

5 1 中村清二 オサムファクトリースイフト 01'52816

SA1クラス

出走15台

Pos No Driver CarName Time

1055清野タカシ SマジックDLエナペ♪シビック 01'37212

2052山崎利博 ペンズオイルBS☆WMシビック 01'37282

3051柴田一洋 DL★DソルジャWMインテグラ 01'37598

4 53 児島泰 FTテインBSヤマトインテグラ 01'37716

5054大栗一也 GクロノスDLOKCシビック 01'38635

6 50 櫻井貴章 TGソモスDLエナペインテグラ 01'38789

7 52 笹原孝志 TS−KON.DLシビック 01'39485

8 51 山下貴史 CMSCニューテックYHFTO 01'39871

9053川島秀樹 DL☆トゥルースF☆インテグラ 01'39973 1049 松下和樹 ソモスFTブリッドBSシビック 01'40331

SA2クラス 出走22台

Pos No Driver CarName Time

1043奥村直樹 BSSPヤマダCMSCランサー 01'29741 2042北村和浩 DLプレジャー全開インプレッサ 01'30484 3041荒井信介 CMSCクスコアドバンランサー 01'30501 4044北島広実 スマッシュDLCMSCランサー 01'30796

5 58 石戸昭太郎 小泉アドバンitzzランサー 01'31221

6 61 上村智也 itzzアドバン磊石ランサーX 01'31306

7 69 松波克知 DLSPM松波産業ランサー 01'31404

8 62 三浦禎雄 のら犬にこちゃん号ランサー 01'31428

9 65 田上正彦 ブリッドCMSCDLランサー 01'31463

1067 山田善之 CMSCDLEHOμランサー 01'32034

SC1クラス 出走14台

Pos No Driver CarName Time

1035太田雅文 ゼストBS山田CMSCランサー 01'35375

2032山本拓志 ALEXポテンザヤマトシビック 01'35724

3033工藤清美 工藤ホンダDLワコーズシビック 01'35965

4 78 磯貝雄一 TSSMJ−TCIVIC 01'36683

5 71 山崎迅人 ミクロMAXミラージュ 01'37068

6 75 中沼貴広 DLスマッシュWMシビック 01'37593

7 76 坂田一也 TFCMSC一光DLミラージュ 01'38051

8036松田宏毅 マルファーDLWMシビック 01'38624

9 77 中島孝恭 SPヤマダBSルブロス★FTO 01'39458

10034福山重義 SP山田BSスーパーGシビック 01'40457

SC2クラス

Pos No Driver CarName

出走7台

Time

1 79 辰巳浩一郎 ダイハツミラアヴィ 01'32317 2023青木辰之 FORTECエクセディBSミラ 01'32674 3024伊豆田浩三 DLエナペタル小山セルボ 01'35141 4025岩田真理 ダンロップDTWMストーリア 01'35184

5 81 永田誠 BPF☆OTアドバンストーリア 01'35801 6026川口つぐみ DLバイカーズEP小山アルト 01'35808

SC3クラス

出走13台

Pos No Driver CarName Time 1011谷田川敏幸 トラストBSKYBインプレッサ 01'28246 2013梶岡悟 DLレイズingsインプレッサ 01'29663 3015丹羽政彦 NAVICCMSCDLランサー 01'30154 4014平塚忠博 スマッシュDLBSTブーン 01'30531 5 89 杉尾泰之 DLクスコCMSC杉尾ランサー 01'30893

6 84 上原吉就 DLアルテックCMSCランサー 01'31235

7 86 須田行雄 Sマジック須田DLランサー 01'31309

8 85 片貝佳之 フジツボ☆ポテンザCBランサー 01'32149

9 88 金子登志夫 ポテンザ☆CBランサー 01'32178 1087 岩下幸広 DLアルテックCMSCランサー 01'33012 D部門 出走13台

Pos No Driver CarName Time

1 01 河内渉 BSKYBモティーズ☆ランサー 01'28591

2 05 堀内幸一 RS未来バルボリンDLランサー 01'29947

3 06 和田俊昭 DLモティーズCMSCランサー 01'30380

4 04 山田ひとみ SP山田BSCMSCミラージュ 01'30705

5 93 佐藤史彦 栗原オート企画YHインプレッサ 01'31162

6 02 宮入友秀 BPFTCMSCBSランサー 01'31916

7 96 西尾実 SP山田BSμCMSCランサー 01'32449

8 94 高杉卓志 フォルテックBRIGDLFTO 01'32791

9 97 江川博 DLCMSCアルテックCOLT 01'32807 1090 米田充男 DLルブロス田中自ミラージュ 01'33838

全日本ダートトライアル選手権第8戦 ダートスプリント in門前

(10月4日:輪島市門前モータースポーツ公園) N1クラス 出走16台

Pos No Driver CarName Time

1 20 本多智治 ミッドランドBRIGシビック 01'45192 2 19 森田英文 ペンズオイルBSWMインテグラ 01'45216 3 11 柴原学志 Tがれルブロス伝衛門インテグラ 01'46147 4 9 石崎雄一 和合タイヤインテグラ 01'46165

5 15 前田蔵人 F和弘クスコペンズインテグラμ 01'46300

6 10 松下努 ルブロスIBSスターレット 01'46521

7 13 宮谷内光雄 ノーマーク!ラックΩインテグラ 01'46700

8 12 松井正嗣 F和弘BSエナペタルインテグラ 01'46849 9086上野倫広 DL田中自動車EXDインテグラ 01'47131 10083広上徹 クアトロデゥエBSインテグラ 01'47214 N2クラス 出走13台

Pos No Driver CarName Time 1071原宴司 DLゼロスオクヤマPガレブーン 01'44219 2073伊藤益弘 BOOBOW・DL・ブーンX4 01'44639 3075西田裕一 DLBOOBOWブーンX4 01'45054

4 33 中嶋ケンタロー スマッシュDLストーリアX4 01'45261 5072佐藤秀昭 オクヤマDLライズストーリア 01'45321

6 31 小川静夫 アドバン アルト 01'46153

7 29 内海晋作 ゼロス・デイトナDLストーリア 01'46165

8 27 横井浩平 アクティブBPヴィヴィオ 01'46729

9 32 山岡功明 PガレDLブーンX4 01'47278 1026 堀内隆 クワトロワコーズBSストーリア 01'48913 N3クラス 出走24台

Pos No Driver CarName Time 1062田崎克典 BSペンズO・CMSCランサー 01'36921 2061吉村修 NAVICCMSCDLランサー 01'37297

3063川崎勝己 ATSKYBSCMSCランサー 01'37350 4064赤羽政幸 CMSCDLメープルランサー9 01'37461

5 54 北條倫史 目谷塾SCENEランサーIX 01'37715

6 43 伊藤久 RZDLカヤバCMSCランサー 01'38261

7 52 矢本裕之 Motys河童CMSCランサー 01'38408

8 56 佐藤隆行 スノコCMSCアドバンランサー 01'38418 9066影山浩一郎 WMSPMCMSCDLランサー 01'38463 1053 星盛政 ワコーズBS☆CMSCランサー 01'38668 PNクラス 出走8台

Pos No Driver CarName Time

1 3 太田延昭 SPヤマダBS☆CMSCコルト 01'49134

2 2 馬場基 デミオ 01'50832

3 8 長田聖人 モンスタースポーツスイフトS 01'51149

4 6 鳥居晴彦 ブリッドATSエナペタルデミオ 01'51254

5 5 菊池克彦 ITO☆スプリント☆DEMIO 01'52625

6 4 渡辺賢次

SA2クラス 出走23台

Pos No Driver CarName Time

1041荒井信介 CMSCクスコアドバンランサー 01'35905 2043奥村直樹 BSSPヤマダCMSCランサー 01'37618 3 91 上村智也 itzzアドバン磊石ランサーX 01'37825 4042北村和浩 DLプレジャー全開インプレッサ 01'37854 5 89 平澤政夫 TSS−BSヤッコランサー 01'38111 6 96 西村浩一 カムガレージ・ランサー 01'38119 7044北島広実 スマッシュDLCMSCランサー 01'38423 8 90 角皆昭久 AionDLCMSCランサー 01'38555 9 83 三枝光博 M2PRSインプレッサ 01'38577 10045櫛田正文 テインDLヤッコCMSランサー 01'38807 SC1クラス 出走12台 Pos No Driver CarName Time 1033工藤清美 工藤ホンダDLワコーズシビック 01'41496 2035太田雅文 ゼストBS山田CMSCランサー 01'42127 3034福山重義 SP山田BSスーパーGシビック 01'43145 4108中島孝恭 SPヤマダBSルブロス★FTO 01'43840 5032山本拓志 ALEXポテンザヤマトシビック 01'44555 6106寺田伸 TガレルブロスDLクスコレビン 01'45112 7109坂田一也 TFCMSC一光DLミラージュ 01'45247 8107中沼貴広 DLスマッシュWMシビック 01'45383 9110磯貝雄一 TSSMJ−Tシビック 01'45405 10036松田宏毅 マルファーDLWMシビック 01'46118 SC2クラス 出走6台 Pos No Driver CarName Time 1025岩田真理 ダンロップDTWMストーリア 01'43101 2116辰巳浩一郎 ブーボポテンザミラアヴィ 01'43250 3026川口つぐみ

01'39723 9 06 和田俊昭 DLモティーズCMSCランサー 01'39884 10138山口幸男 ロッキーミラージュD4X 01'39935

タイトル決定済みの加藤剛組が 貫録の走りで4勝めを獲得!

ニュースタイルワンメイクラリー 2009TRDヴィッツチャレンジRound.5 in長野 [JAF公認No.2009-1130]

開催日:10月25日 開催場所:長野 格式:準国内 主催:T-PROCREWS[クラブ登録No.加盟11064] レポート/若槻幸治郎 フォト/関根健司

ワンメイクスタイルラリーとして人気のヴィッツ チャレンジ。昨年までは1500cc、1000ccそれぞ れ上級者が参加するオープン、初心者向けとなる チャレンジの4クラスで争われていたが、今シーズ ンより1000cc学生対抗クラスも設定、全5クラス で開催されている。常に50台近い台数を集めるこ のご時世では人気のラリーシリーズだが、2009年 の最終戦が長野県菅平を拠点として開催された。  前戦までに1500オープンのクラス1、1500チャ レンジのクラス2、そして学生クラスのチャンピオ ンは決定しているが、1000ccの2クラスは最終戦 までタイトル争いがもつれ込む接戦となった。

コース設定はグラベルSSこそスキー場駐車場 を使用した1分程度のパイロンダートラを3本だっ たが、そのほかは2本のターマック林道を2回ずつ 使用した計7本のSSを用意。ヴィッチャレとして はハードな設定となった。

クラス3ではシリーズリーダー毛受広子組をはじ

めとして、同2位の内田滋組、同3位の辻 泰明組が1点を争っており、さらにタイトル の権利を持つチームがほかに3チーム。毎 戦勝者が代わる大混戦模様となっている。

そして今回の戦いも接戦となった。SS1 からベストタイムをマークしたのは辻組 だったが、林道を使用したSS2では内田組 がベストで逆襲。さらに続く林道のSS3で は再び辻組とランク5位の山岸健組が同タ イムベスト。終盤までこの3台がベストを 奪い合う完全なシーソーゲームとなり、最 終ダートラSSではランク6位の中村祐太 組がベストを奪う四つ巴の展開になる。

すが、今年多かったミスがなかったのが良かった」 という内田組が逆転チャンピオンを決めた。

クラス1はすでにチャンプ決定済みの加藤剛/柳沢清人組が6秒差をつけて快勝。

結局、内田組が山岸組をなんとコンマ4秒差と いう僅差で破って優勝。4位の辻組まで3秒以内 にひしめき合うシビアな争いを制した。シリーズ は毛受組が今回絶不調で5位に終わったことで、 「今日は風邪を引いてしまって体調が悪かったんで

クラス3山岸健組は一歩及ばず、2位。

クラス1で2位入賞の赤木攻組。

学生対抗のクラス5は早稲田大の吉久彰人/関根慎二組が圧勝。

一方、もうひとつタイトルが決まっていないク ラス4では、リーダー鈴木歩組とランク2位の新井 祐一組がトップ争いを展開。最終的には3本のSS でベストをマークした新井組が「今回は精神的に プレッシャーが凄くて大変でした」と言いながら も、鈴木組に5秒9の差をつけて優勝。こちらも逆  すでにチャンピオンが決まっているクラス1で は、その加藤剛組が赤木攻組に6秒3の差をつけ て今季4勝めをマーク。「前半タイムが出なかった んで後半にタイヤを前後入れ替えたら良くなった んです。最後もいいタイムが出たのでいい形で締 め括れました」と王者の貫禄勝ちを納めた。

クラス2もこれまで全戦優勝というブッちぎりの 展開で岡田厚志組がチャンピオンを決定済み。今 回はSS1でスピンを喫してヒヤッとさせたが、そ の後は「必死に走りました(笑)」と全SSベストと いう圧倒的な強さで優勝を果たした。また学生限 定のクラス5では早稲田大学の吉久彰人組が圧勝。 「チャンピオンも獲れて最高です」と喜んでいた。

大接戦となったクラス3は内田滋/前田篤組が僅差で逃げ切った。

中村祐太組はクラス3で3位獲得。

クラス2では今季負け知らずの岡田厚志/青山茂 樹組が今回も断トツの速さで全勝Vを決めた。

クラス5で2位の新潟大の近藤優作組。

Gymkhana

2009年は全7戦で競われる北海道ジムカ ーナ地区戦&JMRCチャンピオンシリーズ、 そして全戦地区戦と併催のJMRCビギナー シリーズはともに9月27日、新千歳モーター ランドで最終戦を迎えた。

今年は各シリーズとも接戦が続き、チャン ピオンを巡る戦いがこの最終戦に持ち込まれ た。比較的パイロンを多用するコース設定が 多かった今年のシリーズだが、今回は外周を フルに使う、スピードの乗る設定。テクニカル はスタート直後にふたつの島を8の字で回る セクションと最終の270度ターン程度。アベ レージスピードも高いレイアウトが採られた。

SA1クラスは今年の全日本スナガワでも4 位入賞を飾った北海道期待の星、08チャンプ の松倉拓郎ミラージュがシリーズ前半で優位 に立つが、このクラスの第一人者、吉岡茂隆シ ビックが中盤に2連勝と盛り返し、まったく の同ポイントで並んだ2台が最終戦決戦に臨 んだ。

縄田孝文選手はSA1クラス3位入賞。

村上公一選手はSA3クラス3位入賞。

1本めのベストは0.08秒という僅差で松倉 選手が奪うが、2本めは吉岡選手が松倉選手 をコンマ1秒凌いで逆転に成功、3年ぶりのタ

イトルを確定させた。

「島回りは2本とも失敗したし、最後のターン もまだまだ。ただタイム的には悪くないし、

DC2vsDC5の戦いとなった SA2のインテグラ対決は熊 谷大選手に軍配が上がった。

阿戸幸成選手はSA2クラス3位入賞。

いつもはやらないパイロンの練習をやったこ とが効いたと思いたいですね(笑)。今日何と か間に合ったRE11Sをもっと履きこなして、

王座決定戦が各クラスで白熱!

SA1クラスは吉岡茂隆シビックが連覇を狙う松倉拓郎ミラージュの野望を粉砕! JAF北海道ジムカーナ選手権第7戦 JMRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第7戦  JMRC北海道ジムカーナビギナーシリーズ第7戦 JMRCオールスター選抜 チボーターマックアタック[JAF公認No.2009-8210] 開催日: 9月27日 開催場所: 新千歳モーターランド 格式: 国内 主催: THIBAULT[クラブ登録No.加盟01102] フォト/加藤和由 レポート/JAFスポーツ編集部

来年はもっと楽にチャンピオンを決めたいで す」と吉岡選手は安堵の表情を見せた。

続くSA2クラスも熊谷大選手と阿戸幸成 選手のマッチレースが決着の日を迎えた。相 手より上でフィニッシュした方がチャンプと いうシビアな戦いを制したのは熊谷選手。2 本ともベストを奪って快勝した。

「タイム差がつきにくいコースだったので、 大きなミスだけはしないように心がけまし た。ひとつひとつの詰めが足りなかったとい う不満は残りますが、大会の前にエンジンが 壊れてバタバタしてしまったんで、何とか獲 れてホッとしています」とこちらも2年ぶり に奪回した王座の感触をたしかめていた。

一方、ビギナーシリーズも混戦模様が最終 戦まで続いている。BB-1クラスは中盤、2連

勝した武田佳紀選 手が一歩抜け出す が、第5戦でシリー ズ初優勝を飾った

大学生、高橋大地 選手が続く第6戦 も連破し、追撃開 始。しかし武田選 手もこの2連戦は ともに2位と安定 感は抜群だ。

2本めの1本勝負にもつれた BB-1クラスのタイトル争いは 高橋大地選手が制した。

注目の1本めは ともにプレッシャ ーに押し潰されたか、何と2人ともミスコー ス。あとがない背水の陣の2本めを0.06秒と いう僅差で制した高橋選手が大逆転でタイト ルを確定した。

BB-ECOクラスは12SRマーチの 陶山護選手が逆転勝ちを収めた。

「いつもサイドターンで 差をつけられるので、外 周を使った今日のコース は好きなレイアウトで す。でも春に比べたら、 ターンもうまくはなった

SA3クラスは名手、高舘光洋選手が貫録の走りでVを確定。

かな、と(笑)。来年はチャンピオン戦に上が って、同じミラージュの松倉さんに何とか食 らいついていきたいと思います」という高橋 選手は大学院に進む予定。

時間はたっぷりあるということで、さらな る成長を期待したいところだ。

V2を狙った松倉拓郎選手だったが果たせず2位。

BB-1クラス3位入賞の山本卓選手。 猿川仁選手はBB-1クラス4位獲得。

SA1クラス4位獲得の徳山義仁選手。BB-ECOクラス3位の本多義治選手。 SA3クラス4位獲得の宮本雅樹選手。

接戦を制し、3年ぶりの王座に 返り咲いたSA1吉岡茂隆選手。

Racing Kart

FS-125は平木湧也選手がライ バルを寄せ付けず、盤石の勝利

2009 NTC CUPシリーズRd.5[JAF公認No.2009-1379]

開催日:10月18日 開催場所:新東京サーキット 格式:準国内 主催:NTC[団体登録No.公認81201] レポート/水谷一夫 フォト/藤井元輔

夏の名残のまばゆい日差しに、深まる秋の爽や かな風。新東京サーキットは最高のレース日和に 恵まれた。7つのクラスに100台ものカートが集ま る盛況ぶりとなったNTCカップ第5戦は、全クラ ス予選10周、決勝20周の戦いだ。

35歳以上のドライバーたちが熟練の腕を競い 合うLEOマスターズクラスでは、2番グリッドの 掛川学選手がスタートから間を置かずトップに立 つ。バトルを始めてタイムが上下する2番手以降 を尻目に、掛川選手は独り自分のペースで周回、 中盤からは独走となって今季3勝めを飾った。「折 れたフレームを直して使ったけれど具合が悪くて、 楽勝ではありませんでした」と掛川選手は実は苦 戦を強いられたレースを振り返った。  一方、小原正美、木村順、峯川誠の3選手によ る2番手争いはラスト3周でヒートアップ。佐々木 伸一選手と進藤正博選手も加わって5台による大 混戦に発展した。ここは目前の競り合いの隙を突 いて一気に2台をパスした峯川選手が「タナボタ

FS-125クラス2位入賞の竹原和輝選手。

FS-125クラス3位入賞の桜井孝太郎選手。

です」という2位に。小原選手が3位、佐々 木選手が4位でゴールし、ポールの木村選 手は周回数の手痛いカウントミスで5位に留 まった。

FS-125クラスは平木湧也選 手がライバルを寄せ付けず ポール・トゥ・フィニッシュ。

FS-125クラスの決勝では、ポールの平木 湧也選手が好スタートを決めて1周で約0.5 秒のリードを築くと、背後のバトルにも乗じ て独走状態を確固たるものとし、嬉しい初 優勝を飾った。それでも平木選手は、「タイ ムがあまり良くなかったので、次はいいタイ ムで勝てるレースがしたいですね」と、あくまで 自身の向上に貪欲なコメントだ。

2位は竹原和輝選手。スタートで3番グリッドか ら7番手まで転落するも、序盤のうちに5台を抜い てこの結果を手に入れた。竹原選手を追った桜井 孝太郎選手は、前とのギャップを縮めることは叶 わなかったものの、7番グリッドからの3位獲得は 賞賛に値する結果だったといえよう。

最終ラップまで熾烈なバト ルが続いたMAXクラスは関 岡俊樹選手が優勝。

先頭を行く長谷川優太選手を関岡俊樹選手が追 い詰めてトップを奪うと、この競り合いに加来匠 選手も加わって3台の優勝争いが勃発。関岡選手 は長谷川選手の果敢なアタックを何度となく退け 選手。2番手の奪い合いが過熱した隙にギャップ を築き、高々と拳を突き上げてチェッカーをくぐっ た。「去年の最終戦から勝ってなかったから嬉し いです」と語る関岡選手に笑顔がこぼれる。

MAXクラスの決勝はタフなレースとなった。

2位は目の前の競り合いを巧みに縫って順位を 上げた升川選手。加来選手が長谷川選手と藤田 施那選手を真後ろに従えて3位でフィニッシュし、 表彰台の最後の一席を僅差で掴み取った。

熟達のカートマイスターが 揃うLEOマスターズは掛 川学選手が快勝を飾った。

LEOマスターズ3位入賞の小原正美選手。 MAXクラス3位入賞の加来匠選手。

MAXクラス5位獲得の藤田施那選手。
LEOマスターズクラス入賞の皆さん。
MAXクラス2位入賞の升川龍星選手。
LEOマスターズ2位入賞の峯川誠選手。

Gymkhana

ベテラン柳橋哲インテグラが 大逆転でシリーズチャンプ獲得

JMRC千葉ジムカーナシリーズ第5戦 ラッテストーンハードスラローム[JAF公認No.2009-1375] 開催日:9月13日 開催場所:浅間台スポーツランド 格式:地方  主催:Narashino[クラブ登録No.公認12001] フォト&レポート/鈴木あつし

各地でシリーズタイトルが決定する中、JMRC 千葉ジムカーナシリーズも最終戦を迎えた。今年 の千葉シリーズは超接戦。ほとんどのクラスが、 この最終戦までシリーズチャンピオン争いがもつ れ込んだ。

「今シーズン一番盛り上がったのはBNTFかな?」 とアナウンサー兼副部会長の大原氏が話す通り、 今回も最多の20台というエントラントを集めたこ のクラス。タイトル争いは柳橋哲選手と、深沢希 選手の一騎打ちだ。

1本めでトップタイムを叩き出したのはランキン グ2番手の深沢選手。ミラージュの苦手とするパ イロンセクションで遅れを取ったものの、中間タ

D車が集まるシリーズとして知られる千葉シリーズ、 森恒治選手のザウルスが優勝を果たした。

イムで他を圧倒する速さをみせつけた。一方の柳 橋選手はオーバーステアに悩まされ、外周で手間 どることに。結果、6番手に留まる。

路面温度も充分上がっての2本め。深沢選手の タイムが大きく立ちはだかる中、均衡を打ち破っ たのは若干24歳の牛島佑樹選手。「最後はちょっ とぬるかったんですが、抜けると確信していまし た!」と語った通り、深沢選手のタイムをコンマ4 秒更新。しかし、そのすぐ後ろからスタートした 深沢選手が、問題のテクニカルセクションをなめ るようなパイロンワークで再度逆転。これで勝負 は決まったかと思われた…。

しかし、最高のドラマは最後に待ち構えていた。

千葉の新しい名物クラス!BNT1500クラスを制し たのは西上伸二選手のデミオだった。

BNTR王座獲得の川島一朗選手は3位。

圧倒的な深沢選手の タイムに柳橋選手が 挑む。距離を考えた ライン取りで確実に タイムを稼ぐその走 り。きちんと抑える 自制の効いたドライ ビングはベテランな

スポット参戦でいきなりの優勝はBNTRの中川裕之選手。

らでは。ここで柳橋選手が見事、大逆転。勝利と ともにシリーズチャンピオンも手にした。 「とにかく深沢選手に勝てたのが嬉しいです!来 年はクラス変更の予定なので勝ち逃げさせてもら います!」と満面の笑みの柳橋選手。2位の深沢 選手は「悔しいです!」と苦虫を噛み潰した。  また熱戦のS4クラスには、全日本ドライバー中 嶋努選手に刺激されジムカーナを始めたという、 車椅子ドライバーの松木康浩選手がタイトルに挑 む。しかし、この最終戦に刺客として現役全日本 選手の喜勢竜一選手が参戦。後輩のインプレッサ でWエントリーしたが、いくら借り物とはいえ圧 倒的なスキルで他の選手を寄せ付けない走りを見 せ、注目は表彰台争いにシフトする。

松木選手とタイトル争いを演じるのは、蛯原輝 彦選手。しかし、蛯原選手の1本めは精彩を欠く 走り。2本めは松木選手のタイムを更新するも、そ の差は僅か。「絶対に勝ちたかった!」と語る松木 選手の気持ちが強かった。辛くもターゲットであ る蛯原選手のタイムを更新し、3位に滑り込んだ。  表彰台の一角を手にし、見事にシリーズタイト ルを手にした松木選手は「エントラントやオフィ シャルの皆さん、この千葉に関わる皆さんに支え られてチャンピオンを獲ることができました。あり がとうございます」と最後に締め括った。

4WDクラスは石立一宏選手が1本めのMCを帳消しにする走りで優勝。

深沢希選手は惜しくもタイトルを逃し2位。

真鍋孝選手はBNT4で2位入賞。

勝利で2009シーズンチャン ピオンに華を添えたBNTFク ラス柳橋哲選手。

S4石綿幸治選手は惜しくも2位。

山形県   R.S.オガワ

営業時間:8:30〜19:00 定休日:レース開催週の日曜

〒995-0033山形県村山市楯岡新町3丁目4-19

TEL:0237-55-5610 FAX: 0237-55-5607

HP:http://www13.plala.or.jp/rs-ogawa/

山形のRSオガワと言えば、 三菱車チューンでは全国にその 名が轟く小川日出生氏のショッ プだ。小川氏はちょうど還暦 を迎えたところだが、現在もエ ボ9MRを駆ってスーパー耐久 に参戦している現役ドライバー でもある。RSオガワ伝統の20号車は今シーズ ンもタイトル争いを繰り広げる強さを発揮してい る。小川氏を頼って全国からマシンの製作を依頼 してくるユーザーも多いそうだが、レースだけでな くラリージャパン参戦車などのラリー車両や、ダー トラ車など土系車両も 製作してくれる。もち ろん三菱車が最も得 意だが、他メーカーの 車種でも扱うし、ナン バーのない改造車か らナンバー付き車両

長野県   サカイタイヤサービス

営業時間:9:30〜19:30 定休日:日曜、祝日の月曜

〒381-0016 長野県長野市南堀403-4

TEL:026-263-2828 FAX: 026-263-3028

HP:http://www.sakai-ts.co.jp/index.htm

石川県   TOLAP

酒井代表

長野県では20年以上の実績 を持つ老舗ショップで、貴重な 土系車両を扱ってくれるのが サカイタイヤサービスだ。ネー ミングにもあるようにタイヤ販 売や一般整備が主な業務だが、 酒井洋二代表がアルトの改造 車で全日本やC地区戦にも出場していることもあ り、モータースポーツも扱っている。現在はCAミ ラージュベースで中身がランサーというDクラス マシンを製作中とのこと。ダートラ車の製作やメ ンテナンスならお手のものだ。また改造車が得意 ということでエンジン チューンはもちろん、 ボディメイクや足回り のセッティングにも自 信がある。むろん、ラ リーやジムカーナ車両 もOK。最近ではスト

営業時間:10:00〜20:00

定休日:なし(長期連休時、休業あり)

〒921-8805石川県石川郡野々市町稲荷2丁目75

TEL:076-294-3641 FAX: 076-294-3741

HP:http://www.tolap.jp/

拠点クラブ/コルトモータースポーツクラブ山形 [クラブ登録No.加盟06022]

まで何でもOKだ。違法改造車でなければ走行会 仕様も扱ってくれるそうだ。また、小川氏が全国の CMSCの中でも古株となるCMSC山形の会長も務 めており、RSオガワが事務局となっているのも心 強い。「努力して常に上を目指してやっていきたい ですね」とは小川氏。ホンモノの競技車を造りたい ならぜひ相談してみて欲しい。

拠点クラブ/トライアルチーム北斎 [クラブ登録No.加盟20034]

リート系マシンも多いという。またトライアルチー ム北斎の事務局にもなっており、長野県戦やショッ プツアーシリーズなどの主催も手がけている。「エ ンジョイモータースポーツがモットーなんです。 皆さんがクルマで楽しむお手伝いができればいい ですね」とは酒井代表。ぜひエンジョイするために 訪れてみては?

門田代表

北陸を代表する舗装系モー タースポーツショップのひとつ が、石川県金沢市の隣、野々市町 に平成3年からオープンしてい るトラップだ。今季、全日本ジム カーナSA2クラスでタイトル争 いを繰り広げたRX-7の松崎充 意選手や角岡隆志選手のサポートも行なっており、 扱い車種もN車やSA仕様というナンバー付きジ ムカーナ車両が多い。RX-7を駆るユーザーがや はり多いそうだが、ランサーやシビック、インテグ ラなど幅広い車種を手掛けている。ガレージには ダイナパックも導入して おり、エンジンチューン やECUチューンも可能。

サスペンションセッティ ングやボディ補強も得意 分野だ。また代表の門田 茂氏が元々長くラリーに

拠点クラブ/チームトラップスポーツ [クラブ登録No.準加盟17021]

参加していたこともあり、ラリー車両など土系車両 のノウハウもある。ガレージは認証工場の資格も 保有しているので、「競技車造りもハンパな造りは したくないですね。競技経験のある有資格者が確 実なクルマ造りを行なっています」(門田代表)との こと。安心して愛車を任せることができるだろう。

小川代表

ショップガイド Vol.8

兵庫県   杉尾ガレージ

杉尾代表

営業時間:9:00〜21:00 定休日:全日本及び近畿ダートトライアル選手権の開催週の日曜 〒651-2401 兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡271番地

TEL:078-967-2641 FAX: 078-967-3297

HP:http://www15.ocn.ne.jp/~carsugio/

全日本ダートトライアル選手 権SC3クラスに参戦する一方、 JMRC近畿ではダートトライア ル部会長を務めている杉尾泰之 選手のショップが杉尾ガレージ だ。名前から想像がつくように 元々は、92年にカルタスで全日 本C1チャンピオン、93年には4WDサニーでC2 チャンピオンを獲得した泰之氏の父、伝説の名ド ライバー故杉尾啓治氏が設立したショップになる。 泰之氏は4年前から代表を務めているが、持ち前の 明るい性格から、近所の大学自動車部のメンバーな ど若者のたまり場と もなっており、「毎日 誰かしら遊びに来て ます(笑)」とのこと。

啓治氏の時代から改 造車を手がけている こともあり、エンジン

高知県   ワークスおざき

拠点クラブ/チームフリート [クラブ登録No.加盟28021]

チューンからボディメイク、足回りから駆動系まで こなせるので、ダートラ車のことなら何でもOKだ。 珍しい青空リフトということで降雨時はリフト作業 はお休み。事務所は自宅の応接間というアットホー ムな雰囲気が逆に気軽さを生んでいるのかもしれ ない。関西地区の土系ドライバーにはオススメの ショップだ。

拠点クラブ/スピリッツ.モータースポーツ.クラブ [クラブ登録No.加盟39004]

営業時間:平日10:00〜20:00 土曜10:00〜18:00 定休日:日曜、イベント開催日 ※HPのトップページで随時告知。

〒780-8066 高知県高知市朝倉己869

TEL&FAX:088-828-4858

HP:http://www.works-ozaki.com/

大分県   ダカール

9月の全日本ジムカーナ選手 権第7戦で無敵を誇っている SC部門の王者、谷森雅彦選手を 破り、ジムカーナ歴22年めで全 日本初優勝を遂げた尾崎誠治選 手が高知市で営むショップがこ の「ワークスおざき」だ。尾崎代 表は元々は中学校で教鞭を執っていたという異色 の経歴の持ち主。「いつか退職したらショップをや りたいと思っていたんですが、00年にたまたまチャ ンスがあったんで、“やるなら今しかない”と思い 切ったんです(笑)」という人生の勝負師でもある。 自らSC仕様のランエ ボのステアリングを 握っていることから改 造車の製作、メンテナ ンスはお任せというと ころだが、実際にはナ ンバー付き車両のユー

営業時間:9:00〜20:00

定休日:祝日、水曜

〒870-0252

大分県大分市大在浜2-2-11

TEL:097-524-3751 FAX: 097-524-3752

HP:http://www.oct-net.ne.jp/~dakar/

ザーが多いそうだ。「初心者の人にはランサーは勧 めていないんです。もの凄くお金がかかりますか らね。最初はシビックやインテグラなどのFFを勧 めるようにしています。継続は力なりで、長く続け て欲しいんです」とは尾崎代表。そんな長く競技を 続けたいユーザーの力になってくれる頼りになる ショップと言えるだろう。

拠点クラブ/コルト・モータースポーツクラブ・大分 [クラブ登録No.準加盟44031]

全国に8拠点あるラリーアー トピットのひとつとしての役目も 果たし、大分県大分市にオープ ンしているのがダカールだ。基 本的には新車および中古車の販 売がメインの業務だが、ラリー アート直系ショップということ で、競技車の製作やメンテナンスも行なう。特に 代表の姫野一彦氏が元々ナビゲーターとしてこの 世界に入り、現在もナビとしてラリーに参加してい ることもあり、ラリー車両はもちろんダートラ、ジム カーナ車両もOKだ。テインのマスターショップで もあるが、使用メーカーはユーザーの希望があれば 何でも可能とのこと。

三菱車をメインに扱っ てはいるが、他メー カーの車種でもメンテ してくれるので三菱車 以外のオーナーも安心

していい。またCMSC大分の事務局でもあり、走行 会なども開催している。クラブ員も初心者が多いと いうことで、決して敷居は高くない。「特にこれから モータースポーツをやりたい方は大歓迎です」と姫 野代表。気軽に遊びに行く感覚で足を運べるショッ プといえるだろう。

~体験的本番走行のススメ第8回~

新旧2台のヴィッツで参加でき、 自分の腕に応じて参加するクラスも選べるTRDヴィッツチャレンジ。

気軽に参加できる雰囲気も手伝って入門者にも人気のラリーだ。

そして今回もひと組の夫婦が「脱最下位」を目標に果敢な走りに挑んだ…。

レポート/若槻幸治郎 フォト/関根健司

コンペラリーチーム(CRT)と言えば、関 東ではその名を知られた老舗ラリー チーム。そのCRTの会長を務める一方、クラ ブの拠点であるカーショップコンペの代表と して、若手ラリーストの育成にも力を入れて いるのが斉藤幹男氏だ。

「最初にどこで走るのがいいかなっていくつ かのお店に電話したんですが、一番親切に対 応してくれたのが斉藤さんだったんです」

そんな理由でCRTで走ることに決めたと語 るのが、今年からヴィッツチャレンジに参戦 している桐山龍太/久美子夫妻だ。龍太選手 は現在42歳。ラリーを始める年齢としては決 して若くはない。それでもラリーをやりたい と思ったのはラリージャパンの観戦がきっか けだった。

「ギャラリーしてると、SSコースが全部見え ないじゃないですか。一体、SSの中やラリー 中ってどんなことやってるんだろう?って知 りたくなったんです。だったら自分でラリー に出ればそれが分かるんじゃないかと思って ラリーをやろうと思ったんです」  いわば参加者としてギャラリーもしたい、 という願望がラリーへの参戦を決意させたと いうわけだ。CRTで走ることにしたのも、ネッ

トで検索したのがきっかけだった。 「ラリーを知るまではクルマのドレスアッ プにお金をつぎ込んでいたんです。以前は ちょっとでもクルマに傷がついたら大騒ぎし ていたんですけど、今は傷だらけになっても 気にしなくなったのは、自分でもビックリし ましたけどね(笑)」とは久美子夫人。

龍太選手はロードスターを所有していた が、久美子夫人も自らインプレッサを乗りこ なすクルマ好きだったことから、ラリーへの 参戦は大賛成だったそうだ。もちろん「一度 出たらもう病みつきになりました」とは夫婦 揃っての意見だ。

今回取材したヴィッチャレ最終戦でラリー 参戦は3回めになるが、「スタートしたらアタ マが真っ白になって、今まで教えてもらった ことは全部忘れてし まいました(笑)。で も、ラリーに出るよ うになって、いろん

んなちょっとしたことでも、ラリーをやって 良かったなぁと思うことばかりですね(笑)。 まずは最下位を脱出することが目標だったの で、タナボタでしたけど、それが達成できた のは嬉しいですね」

自分の成長ぶりをそう評価する桐山夫妻。 ラリーの結果としては完走した中ではクラス 最下位だったが、確実に進化はしている。

新宿歌舞伎町で「長岡屋」という老舗蕎麦 屋を夫婦で営んでいる桐山夫妻。「ラリーで 知り合った人たちが食べに来てくれたり、う ちのお客さんがラリーに興味を持ってくれた りしたのは、ラリーで得た収穫ですね」  日曜祝日は休日。だがダートラ場での練習 会など、時間的になかなか参加できないとい うのが現在の悩みのタネだとか。

気合一発の走りを見せたSS1では入門者には難しいグラベル 路面で5台中3位をマーク。快調な滑り出しを見せた。

TRDヴィッツチャレンジは夫婦で参加するクルーが多いのが特 長のひとつ。今回の最終戦にも4組の夫婦がエントリーしている。

な方から助言してもらったり、友達も増えた のは大きな収穫でしたね」(龍太選手)  そんな桐山夫妻の指南役を務めている斉藤 氏は「最初はミスコースしたり、ペースノー トもロクに読めないみたいだったけど、毎戦 ちょっとずつ成長してる。ペースノート走行 も何となく見えてきたかなっていう感じだし」 と二人の頑張りを評価している。

無論、成績が急に上がるほどラリーは甘く ない。毎戦クラス最下位の成績なのだが、トッ プとのタイム差は確実に詰まっている。今回 のSS1では3番手に入り、最下位は免れた。 「やっぱりギャラリーしてるだけでは分から ない世界って一杯あるな、と(笑)。いまはど

「練習会に参加して、いろんな上級者の横に 乗ってみたらいい。みんな走り方が違うから 参考になると思うよ。そして、いろんなワザ を盗んでほしいね」とは斉藤氏のアドバイス だが、桐山夫妻の夢は大きい。

「いずれ国際ラリーに出たいんです。最初に ラリーをやりたいと思ったのがラリージャパ ンのSSを見てからなので。特にヨーロッパの ラリーに出れたら最高です。夢が大きすぎま すかね(笑)」

そんなことはないよ、と斉藤氏も激励して いたが、国際ラリーへの出場は決して遠い夢 ではない。「継続は力成り」。ぜひ実現できる よう長くラリーを続けてもらいたいものだ。

東京都港区芝大門一丁目一番三〇号

一九六七年三月二十日

第三種郵便物認可(毎月一回一日発行)第四三巻

〇五七〇(〇〇)二八一一 (総合案内サービスセンター)

第一〇号

二〇〇九年

東京都港区芝

大門一丁目一番三〇号(株)ジエ・エー・エフ出版社

十二月一日発行 発行人 平澤英資 〇三(五四七〇)一七一一(代) (社)日本自動車連盟

発行所

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