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Japanese - Book of Enoch by R.H. Charles

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エノク書

第1章

1エノクの祝福の言葉。彼はこれによって、邪悪で 不信心な者すべてが排除される苦難の日に生きる、 選ばれた義人たちを祝福した。

2そして彼はたとえ話を続けて言った。「神によっ て目を開かれた義人エノクは、天使たちが私に見せ てくれた天の聖者の幻を見ました。私は天使たちか らすべてを聞き、私が見たとおりに理解しました。

しかしそれはこの世代のためではなく、遠い未来の 世代のためです。」

3選ばれた者たちについて、私は彼らについてたと え話をしました。聖なる偉大な方がその住まいから 出て来られます。

4.そして永遠の神はシナイ山で地上を踏み、その陣 営から現れ、その力強い力をもって天の天から現れ るであろう。

5そしてすべての者は恐怖に襲われ、見張りたちは 震え上がり、大いなる恐怖と震えが地の果てまで彼 らを襲うであろう。

6.高い山々は揺り動かされ、高い丘は低くされ、炎 の前で蝋のように溶ける。

7そして地は完全に裂け、地にあるものはすべて滅 び、すべての人に対して審判が下されるであろう。

8しかし、義なる者とは平和を結ばれ、選ばれた者 を守り、慈悲が彼らに注がれる。そして彼らは皆神 に属し、繁栄し、祝福される。そして神は彼ら全て を助け、光が彼らに現れ、彼らと平和を結ばれる。

9.そして見よ!彼は数万の聖徒たちを率いて来る。

すべての者に裁きを下し、すべての不敬虔な者を滅 ぼすためである。また、すべての肉なる者を、彼ら が不敬虔に犯したすべての不敬虔な行いについて、

また、不敬虔な罪人たちが彼に対して語ったすべて の悪口について、有罪とするためである。

第2章

1天で起こるすべての事を観察し、それらが軌道を 変えないこと、また天にある光がそれぞれ季節に応 じて順番に昇り沈むことを観察して、定められた秩 序に違反しないことを観察せよ。

2.地をよく見て、最初から最後までそこで起こるこ とに注意しなさい。それらはなんと変わらぬものか。 地上のものはつも変わらず、神の御業がすべてあ なた方に現れていることを。

3夏と冬を見よ。全地は水で満たされ、雲と露と雨 がその上に降り注ぐ。

第3章

冬になると、すべての木が枯れて葉を落としたよう に見えるのに、14本の木だけは葉を落とさず、新し い葉が出てくるまで2~3年間、古い葉を残してい るのがわかります。

第4章

また、夏の日には、太陽が大地よりも高く、その反 対側にあるのをよく見なさい。あなた方は太陽の熱 のために日陰や隠れ場所を求めるが、大地もまた熱 を増して燃え上がり、その熱のために大地や岩の上 を歩くこともできない。

第5章

1木々が緑の葉で覆われ、実を結ぶ様子を観察しな さい。それゆえ、神のすべての業に心を留め、それ を知りなさい。そして永遠に生きる神がどのように してそれらをそのようになさったかを認識しなさい。

2.そして、神のすべての業は永遠に年ごとに続けら れ、彼らが神のために成し遂げるすべての仕事と、 彼らの仕事は変わることなく、神が定めたとおりに 行われる。

3そして海と川が同じように、神の戒めに従ってそ の務めを果たし、それを変えることなく果たすのを 見よ。

4.しかし、あなたたちは主の戒めを堅く守らず、背 を向け、汚れた口で主の偉大さに逆らって高慢で厳 しい言葉を吐いた。ああ、心の硬い者たちよ、あな たたちは平安を得ないであろう。

5.それゆえ、あなたたちは自分の日々を呪い、あな たたちの命の年は消え去り、あなたたちの滅びの年 は永遠の呪いの中で増え、あなたたちは慈悲を見い だせないだろう。

6その日には、あなたたちの名はすべての義人に対 して永遠の呪いの言葉となり、呪う者は皆、あなた たちによって呪い、罪人や不敬虔な者は皆、あなた たちによって呪い、不敬虔な者には呪いが下される。

そしてすべての者は喜び、罪の赦しと、あらゆる慈 悲と平和と寛容が与えられる。彼らには救いと、良 い光が与えられる。あなたたちすべての罪人には救 いはなく、あなたたちすべてに呪いが残る。

7しかし、選ばれた者たちには光と喜びと平和があ り、彼らは地を受け継ぐであろう。

8そのとき、選ばれた者たちには知恵が与えられ、彼 らはみな生き、二度と不信心によっても、高慢によ っても罪を犯すことはない。しかし、賢い者たちは 謙遜である。

9彼らは再び罪を犯すことはなく、生涯にわたって罪 を犯すこともなく、神の怒りや憤りによって死ぬこ ともなく、その生涯の日数を全うする。彼らの命は 平安のうちに増し、喜びの年は増し、永遠の喜びと 平安のうちに、生涯にわたって増し加えられる。

第6章

1そして、そのころ人の子らが増えて、彼らには美 しくて美しい娘たちが生まれた。

2そして、天使たち、すなわち天の子たちは、彼ら を見て情欲を抱き、互いに言った。「さあ、人間の 子らの中から妻を選び、子供をもうけよう。」

3そして彼らのリーダーであったセムジャザは彼ら に言った。「あなたたちはこの行為に本当に同意し ないのではないかと心配しています。そうなると、 私だけが大きな罪の罰を受けなければならないでし ょう。」

4そこで彼らは皆、彼に答えて言った。「我々は皆、 誓いを立て、互いに呪詛を交わして、この計画を放 棄せず、このことを実行することを約束しよう。」

5それから彼らは全員で誓いを立て、それについて 相互に呪詛を唱えることで拘束された。

6.そして、彼らは全部で二百人であった。彼らはヤ レドの時代にヘルモン山の頂上に降り、そこで互い に誓いを立てて誓約したので、その山をヘルモン山 と名付けた。

7そしてこれらは彼らの指導者の名前です:セミア ザズ、彼らの指導者、アラキバ、ラメル、コカビエ ル、タミエル、ラミエル、ダネル、イゼケエル、バ ラキジャル、アサル、アルマーロス、バタール、ア ナネル、ザキール、サムサペル、サタレル、トゥレ ル、ジョムジャエル、サリエル。

8これらは彼らの十人隊長です。

第7章

1そして、他の者たちも皆、妻をめとり、それぞれ が自分のために人を選び、その妻たちのもとに行 き、身を汚し、呪文やまじない、根の切り方などを 教え、植物に詳しいようにした。

2そして彼女たちは妊娠し、身長三千エルの巨人を 産んだ。

3.人々の獲得物をすべて消費し、人々がもはやそれ を維持できなくなったとき、

4巨人たちは彼らに襲い掛かり、人類を食い尽くし ました。

5そして彼らは鳥、獣、爬虫類、魚に対して罪を犯 し、互いの肉を食い、血を飲むようになった。

6.そのとき、地は不法な者たちを非難した。

第8章

1.そしてアザゼルは人々に剣、ナイフ、盾、胸当て の作り方を教え、また地球上の金属とそれを加工す る技術、腕輪、装飾品、アンチモンの使用、まぶた の装飾、あらゆる種類の高価な宝石、あらゆる着色 料についても人々に知らせた。

2.そして、多くの不敬虔が生じ、彼らは淫行を犯し、 惑わされ、あらゆる道において堕落した。セムジャ ザは呪文と根挿しを教え、アルマロスは呪文の解法 を教え、バラキジャルは占星術を教え、コカベルは 星座を、エゼケエルは雲の知識を、アラキエルは地 の兆候を、シャムシエルは太陽の兆候を、サリエル は月の運行を教えた。そして、人々が滅びる時、彼 らは叫び、その叫びは天にまで届いた。

第9章

1.そのとき、ミカエル、ウリエル、ラファエル、ガ ブリエルは天から見下ろして、地上に多くの血が流 され、あらゆる不法が地上で行われているのを見た。

2そして彼らは互いに言った。「住む者もないこの 地から、彼らの叫び声が天の門にまで響き渡ってい る。」

3そして今、天の聖なる者たちよ、あなたたちに対 して、人々の魂は訴えを起こしてこう言っている。 「いと高き方の前に私たちの訴えを持ち出してくだ さい。」

4.そして彼らは永遠の主に言った。「万主の主、 神々の神、王の王、永遠の神よ、あなたの栄光の王 座は代々限りなく続き、あなたの御名は永遠に聖に して栄光に満ち、祝福されます。」

5あなたはすべてのものを創造し、すべてのものを 支配する力を持っておられます。すべてのものはあ なたの目に裸で開かれており、あなたはすべてのも のを見ておられ、何物もあなたから隠れることはで きません。

6あなたはアザゼルが何をしたか見ている。彼は地 上のあらゆる不義を教え、人々が学ぼうと努めてい た、天に保存されていた永遠の秘密を明らかにした のだ。

7.そしてセムジャザには、あなたが仲間たちを統 治する権威を与えました。

8そして彼らは地上の人の娘たちのところに行き、 女たちと寝て、身を汚し、あらゆる罪を彼女たちに 明らかにした。

9.そして女たちは巨人を産み、それによって全地は 血と不義で満たされた。

10そして今、見よ、死んだ人々の魂は泣き叫び、天 国の門に訴えかけ、その嘆きは天にまで届いている。 そして、地上で行われている不法行為のせいで、そ の嘆きは止むことがない。

11.あなたは、すべての事が起こる前にそれを知って おられます。あなたはこれらの事を見て、それを許 されます。そして、これらの事に関して私たちが彼 らに何をすべきかを、あなたは私たちにおっしゃい ません。」

第10章

1すると、いと高き方、聖なる偉大な方が言われ、 ウリエルをレメクの子のもとに遣わしてこう言った。

2.ノアのところへ行き、私の名によって「身を隠せ」 と言い、近づいている終わりを彼に告げなさい。全 地は滅ぼされ、全地に大洪水が起こり、そこにある すべてのものが滅ぼされるであろう。

3そして今、彼に指示を与えて、彼が逃れ、彼の子 孫が世界のすべての世代にわたって保存されるよう にしなさい。」

4そして主は再びラファエルに言われた。「アザゼ ルの手足を縛り、暗闇の中に投げ入れよ。そしてド ゥダルの砂漠に穴を開け、そこに彼を投げ入れよ。」

5.彼の上に荒く尖った岩を置き、彼を暗闇で覆い、 彼がそこに永遠に留まるようにし、光が見えないよ うに彼の顔を覆いなさい。

6そして、大いなる審判の日に、彼は火に投げ込ま れる。そして、天使たちが堕落させた大地を癒し、 大地の癒しを宣言する。それは、彼らが疫病を治し、 見張りたちが明らかにし、その子らに教えたすべて の秘密によって、すべての人の子らが滅びることが ないようにするためである。

8そして、アザゼルが教えた行いによって、全地は 堕落した。すべての罪は彼に帰せられる。

9そして主はガブリエルにこう仰せられた。「私生 児と不道徳な者と姦淫の子らに向かって進軍せよ。

姦淫の子らと見張りの子らを人々の中から滅ぼし、 彼らを出撃させよ。彼らを互いに戦わせ、戦いで互 いに滅ぼし合わせよ。彼らには長く生きる日はない であろう。」

10そして彼ら、すなわち彼らの父祖たちがあなたに 求めるどんな願いも、彼らの父祖たちに代わって聞 き入れられることはない。なぜなら彼らは永遠の命 を望み、それぞれが五百年生きることを望んでいる からである。

11そして主はミカエルに言われた。「行って、女た ちと交わり、あらゆる汚れによって身を汚したセム ヤーザとその仲間たちを縛りなさい。

12そして彼らの息子たちが互いに殺し合い、彼らが 愛する者たちの滅びを見たとき、彼らを地の谷間で

七十世代にわたって縛り付け、彼らの審判と終焉の 日まで、永遠の審判が完了するまで。

13その日、彼らは火の深淵に引き渡され、永遠に責 め苦と牢獄に閉じ込められるであろう。

14そして、罪に定められて滅ぼされる者は、それ以 降、すべての世代の終わりまで彼らと結び付けられ るであろう。

15そして、罪人たちの霊と監視者たちの子孫を、す べて滅ぼせ。彼らは人類に不当な行為をしたからで ある。

16地上からすべての悪を滅ぼし、すべての悪行を終 わらせてください。正義と真実の植物が現れますよ うに。それは祝福となるでしょう。正義と真実の作 品は、永遠に真実と喜びの中に植えられます。

17そしてそのとき、すべての義人は逃れ、何千もの 子供をもうけるまで生き、若い日も老年期も平和の うちに終えるであろう。

18そしてそのとき、全地は正義によって耕され、す べてに木々が植えられ、祝福に満ちるであろう。

19そして、そこにはあらゆる望ましい木が植えられ、 また、そこにはぶどうの木が植えられるであろう。 そこに植えられたぶどうの木は豊かに酒を産み、そ こに蒔かれたすべての種は一枡ごとに千の実を結び、 オリーブの木一枡ごとに油十搾りが実るであろう。

20そして、あらゆる抑圧と、あらゆる不義と、あら ゆる罪と、あらゆる不敬虔から地を清めてください。 また、地に生じるすべての汚れを地から滅ぼしてく ださい。

21そして、すべての人々の子らは義にかなう者とな り、すべての国々はわたしを礼拝し、賛美し、すべ ての者がわたしを拝むであろう。そして、地はあら ゆる汚れ、あらゆる罪、あらゆる罰、あらゆる苦痛 から清められ、わたしは彼らを二度と世々限りなく 地へ送らないであろう。

第11章

1そしてその日、わたしは天にある祝福の倉を開き、 それを地上に降ろして人の子らの仕事と労苦に役立 てよう。

2そして、真理と平和は、世のあらゆる日々を通し て、また人々のあらゆる世代を通して結び付けられ るであろう。

第12章

1これらのことが起こる前、エノクは隠されていま した。彼がどこに隠されたのか、どこに住んでいた のか、そして彼に何が起こったのかを、人の子らの うち誰も知りませんでした。

2彼の活動は監視者たちと関係があり、彼の日々は 聖なる者たちと共にあった。

3.そして私、エノクは威厳の主、永遠の王を祝福し ていた。すると見よ!見張りたちは私を書記エノク と呼び、こう言った。

4「正義の書記エノクよ、行って、天の番人たちに 告げよ。彼らは聖なる永遠の場所である高天を離れ、 女と交わり、地上の子らと同じように妻をめとった。 『あなたたちは地上に大きな破壊をもたらした。

5そして、あなたたちは平和も罪の赦しも得られな いであろう。そして彼らは子供たちを喜ばせている。

6彼らは愛する者の殺害を目撃し、子供たちの死を 嘆き、永遠に嘆願するだろうが、慈悲と平和は得ら れないだろう。

第13章

1.エノクは行って言った。「アザゼルよ、あなたに 平安は与えられない。あなたを縛り付ける厳しい判 決が下された。

2あなたが教えた不義のため、またあなたが人々に 示した不敬虔と不義と罪のあらゆる行いのせいで、 あなたは寛容にも願いも受け入れられないであろ う。」

3.そこで私は行って、彼ら全員に話したところ、彼 らはみな恐れ、不安と震えに襲われました。

4そして彼らは、赦しを得られるよう嘆願書を作成 し、その嘆願書を天の主の前で読み上げてくれるよ う私に懇願した。

5.それ以来、彼らは、裁かれた罪を恥じて、イエス と話すことも、天を仰ぐこともできなくなった。

6それから私は彼らの嘆願と祈りを、彼らの霊と彼 らの行いそれぞれについて、また彼らの赦しと寿命 の延長を求める願いについて書き記した。

7.そこで私は出かけて行って、ヘルモンの西の南に あるダンの地のダンの水のほとりに座り、眠りに落 ちるまで彼らの嘆願書を読みました。

8そして見よ、わたしに夢が現れ、幻がわたしに降 りかかり、懲罰の幻を見た。そして声が聞こえて、 わたしにそれを天の子らに告げて彼らを叱責するよ うに命じた。

9.そして私が目を覚まして彼らのところに行くと、 彼らは皆、レバノンとセネセルの間にあるアベルシ ャイルで顔を覆い、緒に集まって泣いていました。

10そして私は、眠っている間に見たすべての幻を彼 らの前で語り、正義の言葉を語り、天の番人たちを 叱責し始めました。

第14章

1.そのビジョンにおける聖なる偉大なる者の命令に 従った、正義の言葉と永遠の監視者たちの叱責の書。

2私は夢の中で、これから肉の舌と口の息で語るで あろうものを見た。それは偉大なる神が人々に与え、 彼らがそれを用いて語り、心で理解できるようにし たものである。

3.神は人間を創造し、知恵の言葉を理解する力を与 えたように、わたしも創造し、天の子らである監視 者たちを叱責する力を与えた。

4私はあなたの願いを書き記したが、私のビジョン では、あなたの願いは永遠の日々を通して決して聞 き入れられることはなく、あなたに対して最終的に 裁きが下されたことが示されました。そうです、あ なたの願いは聞き入れられないでしょう。

5そして、今からは永遠にあなた方は天に昇ること はなく、この世の終りまであなた方を地の鎖に縛り 付けるという布告が発せられた。

6.そして、あなたたちは以前に、あなたたちの愛す る息子たちの滅びを目にし、彼らを喜ばず、彼らは あなたたちの前に剣で倒れるであろう。

7彼らのためにあなたがたが祈っても、またあなた がた自身のために祈っても、それは聞き入れられな いであろう。たとえあなたがたが泣き、祈り、私が 書き記した文書にある言葉をことごとく語ったとし ても。

8そして、そのビジョンは私にこのように示されま した。見よ、そのビジョンの中で、雲が私を招き、 霧が私を呼び、星と稲妻の軌道が私を速め、急がせ、 そのビジョンの中の風が私を飛ばし、私を持ち上げ、 天に運んでいったのです。

9そして私は中に入り、水晶で造られ、炎の舌で囲 まれた壁に近づきました。そしてそれは私を怖がら せ始めました。

10そして私は火の舌の中に入り、水晶で建てられた 大きな家に近づきました。家の壁は水晶で作られた モザイク模様の床のようであり、その土台も水晶で した。

11その天井は星と稲妻の道のようであり、その間に は燃えるケルビムがいて、その天は水のように澄ん でいた。

12.燃える火が城壁を取り囲み、城門も火で燃え盛っ ていた。

13そして私はその家に入ったが、そこは火のように 熱く、氷のように冷たく、そこには人生の喜びはな く、恐怖が私を覆い、震えが私を捕らえた。

14そして私は震えて震え、顔を地面に打ち付けまし た。

15.そして私は幻を見た、すると見よ!そこには前の ものよりも大きな第二の家があり、その入り口全体 が私の前に開かれていた、そしてそれは炎の炎で建 てられていた。

16.そして、あらゆる点で、その壮麗さ、壮大さ、広 大さは非常に優れていたので、その壮麗さと広大さ を私があなた方に説明することはできません。

17その床は火でできており、その上には稲妻と星の 道があり、その天井もまた燃える火であった。

18そして私は見ていると、そこに高い王座があった。 その王座は水晶のようで、その車輪は輝く太陽のよ うであった。そしてそこにはケルビムの姿があった。

19.そして玉座の下から燃える火の流れが出て来たの で、私はそれを見ることはできなかった。

20そして、大いなる栄光がその上に座し、その衣は 太陽よりも明るく輝き、どんな雪よりも白かった。

21天使たちはその壮麗さと栄光のゆえに中に入って 彼の顔を見ることはできず、またいかなる肉なる者 も彼を見ることはできなかった。

22燃える火が彼の周囲にあり、大きな火が彼の前に 立っていたが、周囲に誰も彼に近づくことができな かった。彼の前には万の万倍の者が立っていたが、 彼には助言者が必要なかった。

23.そして、主に近かった最も聖なる者たちは、夜も 去らず、主から離れることもなかった。

24そのときまで、わたしは震えながら平伏していた が、主は御自身の口でわたしを呼び、「エノクよ、 ここに来なさい。わたしの言葉を聞きなさい」と言 われた。

25.すると、聖なる者の一人が私のところに来て、私 を起こし、私を立ち上がらせて戸口に近づけさせた。 私は顔を下に垂れた。

第15章

1そして彼は私に答えて言った、そして私は彼の声 を聞いた。「恐れるな、エノクよ、正義の人、正義 の書記官よ、ここに近づいて私の声を聞きなさい。

2.そして、あなたを彼らのために執り成しをさせる ために遣わした天の番人たちに言いなさい。「あな たは人々のために執り成しをすべきであり、人々が あなたのために執り成しをすべきではない。」

3なぜあなたたちは高く、聖く、永遠の天を離れ、 女と寝、人の娘たちと交わり、妻をめとり、地上の 子どもたちのようなことをして、巨人を息子として もうけたのか。

4.あなたがたは聖なる者、霊の者、永遠の命に生き ている者であったが、女の血で自らを汚し、肉の血 で子をもうけ、人の子として血肉を欲しがり、死ん で滅びる者たちもそうであるように。

5.それゆえ、わたしは彼らに妻を与え、彼女たちが 妊娠し、彼女たちによって子供をもうけるようにし た。こうして、地上で彼らに何つ欠けることがな いようにするためである。

6しかし、あなた方は以前、霊的な者であり、永遠 の命に生き、世のあらゆる世代にわたって不滅であ ったのです。

7.それゆえ、わたしはあなたたちに妻を任命しませ んでした。天の霊の者たちは天に住まうからです。

8そして今、霊と肉から生み出された巨人は、地上 では悪霊と呼ばれ、地上に彼らの住まいがあるでし ょう。

9.悪霊は彼らの体から発生しました。彼らは人間か ら生まれたため、聖なる監視者から始まり、最初の 起源があります。彼らは地上で悪霊となり、悪霊と 呼ばれるでしょう。

10.天の霊たちは天に住み、地上に生まれた地の霊た ちは地上に住みます。

11巨人の霊たちは、地上に災いをもたらし、抑圧し、 破壊し、攻撃し、戦いを挑み、破壊の業を働かせ、 混乱を引き起こす。彼らは食物を摂取せず、飢えと 渇きに苦しみ、人々を苦しめる。そして、これらの 霊たちは、彼らから出た者たちであるがゆえに、人 の子らと女たちに対して立ち上がるであろう。

第16章

1巨人の虐殺と破壊と死の日から、霊魂は出て行っ て、審判を受けることなくその肉の魂を破壊するで あろう。このようにして、彼らは、時代が完成する 終末の日まで破壊し続けるであろう。その終末の日 に、監視者と不信心者に対する時代は、まさに完全 に完成されるであろう。

2そして今、あなたを彼らのために執り成しをさせ るために遣わした、以前天にいた監視者たちにこう 言いなさい。

3「あなたは天にいたが、すべての奥義はまだあな たに啓示されていなかった。あなたはむなしい奥義 を知っていたが、それを頑なな心で女たちに知らせ た。そして、これらの奥義によって、男も女も地上 で多くの悪を行っている。」

4だから彼らにこう言いなさい。「あなたたちには 平安がない。」

第17章

1.そして彼らは私を連れてある場所に連れて行きま した。そこにいた人々は燃える火のようで、彼らが 望むと人間の姿で現れました。

2そして彼らは私を暗闇の場所、頂上が天に届く山 に連れて行った。

3そして私は、光の所、星と雷の宝庫、そして深淵 の所を見た。そこには燃える弓と矢と矢筒、燃える 剣、そしてあらゆる稲妻があった。

4そして彼らは私を生ける水と、太陽が沈む西の火 に連れて行った。

5そして私は火の川に来ました。その中で火は水の ように流れ、西のほうの大海に流れ出ていました。

6.私は大河を見て、大河と大いなる暗闇に行き、肉 なるものが歩かない場所に行きました。

7私は冬の暗闇の山々と、深淵の水がすべて流れ出 る場所を見た。

8私は地のすべての川の口と深淵の口を見た。

第18章

1私はすべての風の宝庫を見た。神がそれらによっ てすべての創造物と地の堅固な基礎を備わらせたの を見た。

2.そして、私は地の礎石を見た。私は地と天の大空 を支える四方の風を見た。

3.そして私は、風が天の穹を広げ、天と地の間にと どまっているのを見た。これらは天の柱である。

4私は天の風が回転して太陽とすべての星の周りを 沈めるのを見ました。

5わたしは地の上の風が雲を運ぶのを見た。天使た ちの道を見た。わたしは地の果てに天の大空を見た。

6.そして私は進み出て、昼も夜も燃える場所を見た。 そこには、東に三つ、南に三つ、壮大な岩山が七つ あった。

7そして東側のものは、つは色石、つは真珠、 一つはヒスイ、南側のものは赤い石でできていた。

8.しかし、中央のものは、神の御座のように天に達 し、雪花石膏でできており、御座の頂上はサファイ アでした。

9そして、わたしは燃える火を見た。そして、これ らの山々の向こうには、大地の果ての地があり、そ こに天が完成していた。

10.そして私は、天からの火の柱がある深い深淵を見 た。そして、その間から火の柱が落ちていくのを見 た。その火の柱は、高さに向かっても深さに向かっ ても、同じように測り知れないものであった。

11そして、その深淵の向こうに、私は、上に天の堅 い大地もなく、その下に堅い地盤のない場所を見た。 そこには水もなく、鳥もいない、荒涼とした恐ろし い場所だった。

12私はそこに七つの星が燃え盛る山々のようである のを見た。そして私がそれらについて尋ねたところ、

13天使は言いました。「ここは天と地の果てです。

ここは星々と天の軍勢の牢獄となっています。」

14.そして、火の上を転がる星々は、昇る初めに主の 命令に背いた者たちである。定められた時に出てこ なかったからである。

15そして神は彼らに対して怒り、彼らの罪が完遂さ れるまで一万年の間彼らを縛り付けた。

第19章

1そしてウリエルは私に言った。「ここには、女性 と関係を持った天使たちと、その霊が様々な形をと って人類を汚し、悪魔を神として犠牲にするように 惑わす者たちが立つだろう。彼らは、裁かれて絶滅 させられる大審判の日まで、ここに立つだろう。」

2また、迷った天使たちのうちの女たちもセイレー ンとなるであろう。』

3.そして私、エノクだけが、すべてのものの終わり を幻で見た。そして誰も、私が見たものを見ること はないだろう。

第20章

1これらは見守る聖なる天使たちの名前である。

2ウリエルは、世界とタルタロスを支配する聖天使 の一人です。

3.ラファエルは、人間の霊を支配する聖天使の一人 です。

4光の世界に対して復讐を果たす聖天使の人、ラ グエル。

5ミカエルは聖天使の人であり、人類の大部分と 混沌の上に立つ者です。

6.サラケルは、聖なる天使の人で、霊において罪 を犯す霊たちの上に位置づけられています。

7ガブリエルは、楽園と蛇とケルビムを司る聖天使 の人です。

8レミエルは、神が復活者たちの上に立てた聖天使 の一人です。

第21章

1.そして私は混乱した状況へと進みました。

2.そして、わたしはそこで恐ろしいものを見た。わ たしが見たのは、上に天もなく、堅固な地でもなく、 混沌とした恐ろしい場所だった。

3そして、わたしはそこで、天の七つの星が、大き な山々のように、火で燃えて結びついているのを見 た。

4.そこで私は言いました。「彼らは何の罪で縛られ ているのか、何のためにここに投げ込まれたのか?」

5すると、私とともにいて、彼らの上にいた聖なる 天使の人で、ウリエルが言った。「エノクよ、な ぜ尋ねるのか、なぜ真実を知りたいのか?」

6.これらは、主の戒めに背いた天の星の数ほどあり、 彼らの罪によって定められた時である万年が満ち るまで、ここに縛られている。」

7そして、そこから私は別の場所に行きました。そ こは以前よりもさらに恐ろしい場所で、私は恐ろし いものを見ました。そこには燃え盛る大きな火があ り、その場所は深淵にまで裂け、下降する大きな火 の柱で満たされていました。その範囲も大きさも私 には見えず、推測することもできませんでした。

8そこで私は言いました。「この場所はなんと恐ろ しいことだろう。見ているとなんと恐ろしいことだ ろう。」

9.すると、私と共にいた聖なる天使の人、ウリエ ルが私に答えて言った。「エノクよ、なぜそんなに 恐れおののいているのですか?」私は答えた。「こ の恐ろしい場所と、苦痛の光景のためです。」

10そして彼は私に言った。「ここは天使たちの牢獄 であり、彼らはここで永遠に閉じ込められるので す。」

第22章

1.そして私は別の場所へ行き、彼は西にもうつの 大きくて高い山と硬い岩を見せてくれました。

2そこには四つの窪みがあり、深く広く、非常に滑 らかでした。その窪みはなんと滑らかで、深く暗い ことか。

3.すると、私とともにいた聖なる天使の一人である ラファエルが答えて私に言った。

4「これらの空洞はまさにこの目的のために造られた。

すなわち、死者の魂の霊がそこに集まるため、まこ とに人の子らのすべての魂がここに集まるためであ る。そしてこれらの場所は、彼らの裁きの日まで、 定められた時が来るまで、すなわち彼らに大いなる 裁きが下るまで、彼らを受け入れるために造られた のである。」

5私は死んだ人々の霊を見た。そして彼らの声が天 に響き渡り、訴えかけた。

6.そこで私は、私とともにいた天使ラファエルに尋 ねました。「この霊は誰の霊ですか。その声は出て、 訴えかけているのですか。」

7そして彼は私に答えて言った。「これは、兄弟カ インが殺したアベルから出た霊である。彼はアベル の子孫が地の面から絶やされ、人類の子孫の中から 絶やされるまで、アベルに対して訴訟を起こしてい る。」

8そこで私は、それとすべての空洞の場所について 尋ねました。「なぜつが他の空洞から分離してい るのですか?」

9.すると彼は私に答えて言った。「これら三つは、 死者の霊を分けるために造られた。そして、義人の 霊のためにも、このような区分が設けられ、そこに は輝く水の泉がある。」

10そして、罪人たちが死んで土に埋葬され、生きて いる間に裁きが執行されなかったときのために、こ のようなものが作られている。

11.彼らの魂は、永遠に呪いを唱える者たちが裁きと 罰と苦しみを受け、彼らの魂に報いを受ける大いな る日まで、この大いなる苦しみの中に隔離される。 そこで主は彼らを永遠に縛り付ける。

12そして、このような区分は、罪人たちの時代に殺 された者たちの霊のために、訴訟を起こし、自分た ちの滅びについて告げ口をする者たちのために作ら れたのである。

13義人ではなく罪人、罪を犯した者たちの霊のため に、このようなものが造られた。彼らは仲間となる。

しかし、彼らの霊は審判の日に殺されることはなく、 そこから蘇ることもない。

14.そこで私は栄光の主を祝福して言った。「永遠に 支配する正義の主、私の主が祝福されますように。」

第23章

1そこから私は地の果ての西の別の場所へ行きまし た。

2そして私は、休むことなく燃え続ける火を見た。 それは昼も夜も止まることなく、一定の速さで燃え 続けていた。

3そこで私は尋ねた。「休まないものとは何です か?」

4.すると、私とともにいた聖なる天使の一人、ラグ エルが私に答えて言った。「あなたが見たこの火の 流れは、天界のすべての光を迫害する西の火です。」

第24章

1そして、私はそこから地上の別の場所へ行きまし た。そして彼は私に、昼も夜も燃える火の山脈を見 せました。

2.そして私はそこを越えて行き、それぞれが異なっ た七つの壮大な山々を見た。その岩石は壮大で美し く、全体として壮大で、壮麗な外観と美しい外見を していた。東に三つの山があり、互いに重なり合っ ており、南に三つの山があり、互いに重なり合って いた。そして、深く険しい峡谷があったが、どれも 互いにつながっていなかった。

3.第七の山はこれらの山の真ん中にあり、それらよ りも高く、王座の座に似ていた。そして、香ばしい 木々が王座を取り囲んでいた。

4そして、彼らの中に、私がこれまで嗅いだことの ないような木があった。彼らの中にも、また、それ に似た木はなかった。それはあらゆる香りを超える 芳香を放ち、その葉も花も木も永遠に枯れることが ない。その実は美しく、その実はナツメヤシの実に 似ている。

5そこで私は言いました。「この木はなんと美しく、 香りがよく、葉は美しく、花も見た目にとても美し いのだろう。」

6すると、私とともにいて、彼らの指導者であった、 聖なる尊敬すべき天使のひとり、ミカエルが答えま した。

第25章

1そして彼は私に言った。「エノクよ、なぜあなた はあの木の香りについて私に尋ねるのか、そしてな ぜ真実を知りたいのか?」

2.そこで私はこう答えました。「私はすべてのこと を知りたいのですが、特にこの木について知りたい のです。」

3そして彼は答えて言った。「あなたが見たこの高 い山、その頂上が神の玉座のようであるのは、神の 玉座である。聖なる偉大なる者、栄光の主、永遠の 王が、慈しみをもって地上を訪れるために降りてこ られるとき、そこに座るのだ。

4そして、この香木については、大いなる審判の時 まで、いかなる人間も触れることを許されない。そ の時、主はすべての者に復讐し、すべてを永遠に終 焉させる。そして、この木は義なる聖なる者たちに 与えられる。

5その実は選ばれた者たちの食物となり、聖なる場 所、永遠の王である主の神殿に移植されるであろう。

6そのとき、彼らは喜びにあふれて歓喜し、聖所に入 り、その香りが彼らの骨にとどまり、あなたの先祖

が生きたように、彼らは地上で長生きするであろう。 彼らの時代には、悲しみも、疫病も、苦しみも、災 難も彼らに触れることはないであろう。』

7そこで私は、義人のためにこのようなものを用意 し、創造し、彼らに与えると約束した栄光の神、永 遠の王を祝福した。

第26章

1.そして私はそこから地の真ん中に行き、枝が残っ ていて花が咲いている木々のある祝福された場所を 見ました。

2そして、私はそこに聖なる山を見ました。その東 の山の下には川があり、南に向かって流れていまし た。

3.そして私は東の方にこれより高いもう一つの山と、 その間の深く狭い峡谷を見た。その峡谷にも山の下 の小川が流れていた。

4そしてその西側には、前の山よりも低く、標高の 低い別の山があり、その間には深くて乾いた渓谷が ありました。そして、3つの山の端には、もう一つの 深くて乾いた渓谷がありました。

5.そして、すべての渓谷は、固い岩でできていて、 深くて狭く、そこには木は植えられていなかった。

6そして私は岩に驚き、渓谷に驚きました。そうで す、私は非常に驚きました。

第27章

1そこで私は言いました。「完全に木々で満たされ たこの祝福された土地と、その間にあるこの呪われ た谷は何の目的があるのですか?」

2すると、私と共にいた聖なる天使の人、ウリエ ルが答えて言った。「この呪われた谷は、永遠に呪 われた者たちのためのものだ。ここには、主に逆ら って忌まわしい言葉を吐き、主の栄光を軽蔑する呪 われた者たちが皆集められる。彼らはここに集めら れ、ここに裁きの場が設けられる。」

3終わりの日に、義人の前で永遠に正しい裁きの光 景が彼らに臨むであろう。ここで慈悲深い者は栄光 の主、永遠の王を祝福するであろう。

4先祖に対する裁きの日に、彼らは神が彼らに与え た運命に応じた慈悲に対して神を祝福するであろ う。」

5そこで私は栄光の主を祝福し、その栄光を現し、 栄光をもって主を讃美した。

第28章

1そして私は東の方へ進み、砂漠の山脈の真ん中に 入りました。そして私は荒野を見ました。そこは人 里離れていて、木々や植物でいっぱいでした。

2.そして上から水が湧き出しました。

3.それは北西に向かって流れている豊富な水路のよ うに急激に進み、あらゆる方向に雲と露を上昇させ ました。

第29章

1そして私は砂漠の別の場所に行き、この山脈の東 に近づきました。

2そこで私は、乳香と没薬の香りを放つ香木を見ま した。その木々もアーモンドの木に似ていました。

第30章

1.そして、私はこれらの場所を越えて、はるか東の 方へ行き、別の場所、水の満ちた谷を見ました。

2そこには、マスティックのような香りの良い木の ような色の木がありました。

3そして、それらの谷の両側に、私は香りの良いシ ナモンの木を見ました。そして、私はそれらを越え て東へ進みました。

第31章

1.そして私は他の山々を見た。その中には木立があ り、そこからサララとガルバナムと呼ばれるネクタ ーが流れ出ていた。

2そして、これらの山々の向こうに、地の果ての東 にもう一つの山が見えました。そこにはアロエの木 があり、すべての木はアーモンドの木のように、葉 が茂っていました。

3.そしてそれを燃やすと、どんな芳香よりも甘い香 りがした。

第32章

1そして、これらの良い香りの後、私が北の山々の 向こうに目を向けると、上等なナルドと香木、シナ モンとコショウでいっぱいの七つの山が見えました。

2.そして私はそこからこれらすべての山々の頂上を 越えて、はるか地球の東の方へ行き、エリュトライ 海の上を通り過ぎてそこから遠く離れて、天使ゾテ ィエルの上を通り過ぎた。

3そして私は正義の園に到着し、あの木々の向こう に、良い香りのする、大きくてとても美しくて立派 な大木がたくさん生えているのを見ました。また、 人々が食べて大いなる知恵を知る知恵の木もありま した。

4その木は、もみの木のように高く、葉はイナゴマ メの葉のようで、実はぶどうの房のように美しく、 その香りは遠くまで届きます。

5.そこで私は言いました。「この木はなんと美しい のだろう、その姿はなんと魅力的なのだろう。」

6すると、私とともにいた聖天使ラファエルが私に 答えて言った。「これは知恵の木である。あなたよ り先に生まれた、年老いたあなたの父と年老いた母

がそれを食べて知恵を学び、目が開け、自分たちが 裸であることを知り、園から追い出されたのであ る。」

第33章

1そして、そこから私は地の果てまで行き、そこで 大きな獣を見たが、それぞれが互いに異なっていた。

また、私は鳥も見た目も美しさも声も異なっている のを見た。

2.そして、私はそれらの獣の東に、天が休む地の果 てと、天の門が開いているのを見た。

3そして私は天の星々がどのように出てくるかを見 ました。そして私は、それらが出てくる門を数え、 それぞれの星について、その数と名前、軌道と位置、 時刻と月をすべて書き記しました。私とともにいた 聖なる天使ウリエルが私に示してくれたとおりです。

4神はすべてのことをわたしに示し、わたしのため にそれを書き記された。また、彼らの名、彼らの律 法、彼らの団体をわたしのために書き記された。

第34章

1そして私はそこから北の方向、地の果てまで行き、 そこで全地の果てに偉大で栄光に満ちた装置を見た。

2.そして私は天に三つの門が開いているのを見た。

それぞれの門から北風が吹き、それが吹くと寒さ、 雹、霜、雪、露、雨が降る。

3そして、つの門からは良いことを吹くが、他の 二つの門から吹くときは、地上に暴力と苦難をもた らし、暴力的に吹く。

第35章

1.そして、そこから私は西の方向、地の果てまで行 き、そこで東で見たのと同じ天の門が3つ開いてい るのを見た。門の数も同じで、出口の数も同じだっ た。

第36章

1そして私はそこから南の地の果てまで行き、そこ で天の三つの開いた門を見た。そこから露と雨と風 が吹いてくる。

2.そして私はそこから東の天の果てまで行き、そこ で天の東側の三つの門が開いていて、その上に小さ な門があるのを見た。

3天の星々は、これらの小さな門を通過し、示され た道を西へと進んでいきます。

4そして私は見るたびに、常に栄光の主を祝福し、 偉大で輝かしい不思議を行われた栄光の主を祝福し 続けました。それは、天使や霊や人々にその偉大さ を示し、彼らがその御業とそのすべての創造物を讃 えるためであり、彼らがその力ある御業を見て、そ

の御手の偉大な御業を讃え、永遠に主を祝福するた めでした。

第37章

1彼が見た第二の幻、それは知恵の幻であり、ヤレ ドの子エノクが見たものである。ヤレドはマハラレ ルの子、マハラレルはカイナンの子、カイナンはエ ノスの子、エノスはセツの子、アダムの子である。

2.そして、これが私が声を上げて地上に住む人々に 語った知恵の言葉の始まりである。昔の人々よ、聞 きなさい。後から来る人々よ、見なさい。私が霊の 主の前で語る聖なる者の言葉を。

3これらのことを昔の人々にのみ告げるのがよいが、 後世の人々に対しても私たちは知恵の始まりを隠さ ないつもりである。

4.今日まで、私が自分の洞察力に応じて受けた知恵 ほどの知恵は、霊の主によって与えられたことはな く、霊の主の好意に応じて受け、永遠の命という運 命を私に与えた。

5さて、三つのたとえ話がわたしに伝えられたので、 わたしは声をあげてそれを地上に住む人々に語った。

第38章

1.第のたとえ話。義人たちの集会が開かれ、罪人 たちがその罪によって裁かれ、地の面から追い払わ れるとき、

2そして、義なる者が義人の目の前に現れ、その選 ばれた行いが霊の主にかかっているとき、そして地 上に住む義人と選ばれた人々に光が現れるとき、罪 人たちの住まいはどこにあるのだろうか。霊の主を 否定した者たちの安息の地はどこにあるのだろうか。 彼らが生まれてこなかったなら、それは彼らにとっ て良かったことだった。

3義人の秘密が明らかにされ、罪人が裁かれ、不信 心者が義人と選民の前から追い出されるとき、

4.その時から、地を所有する者たちはもはや力も高 貴さも失い、聖なる者の顔を見ることもできなくな る。なぜなら、霊の主が、聖なる者、義なる者、選 ばれた者の顔にその光を現させたからである。

5そのとき、王たちや勇者たちは滅び、正義の聖な る者たちの手に引き渡されるであろう。

6.そしてそれ以降、誰も霊の主から慈悲を求めるこ とはできない。彼らの命は終わっているからだ。

第39章

1そして、その日には、選ばれた聖なる子らが高い 天から降臨し、彼らの子孫は人の子らとつになる であろう。

2そしてその日々、エノクは熱意と怒りの書物、そ して不安と追放の書物を受け取りました。そして、 彼らには慈悲は与えられないと、精霊の主は言われ ます。

3.そしてそのころ、旋風がわたしを地から運び去り、 天の果てに落とした。

4そこで私はもうつの幻を見た。聖なる者たちの 住まいと、義人たちの休息所である。

5ここに、わたしの目は、彼らが神の義なる天使た ちと共に住み、聖なる者たちと共に安息の地にいる のを見た。彼らは人の子らのために嘆願し、執り成 しをし、祈った。義は水のように彼らの前に流れ、 慈悲は露のように地に注がれた。それは永遠に彼ら の間に続く。

6aそしてその場所で、私の目は正義と信仰の選ばれ た者を見た。

7a.そして私は、精霊の主の翼の下にある彼の住まい を見た。

6bそして、彼の時代には正義が勝ち、義人と選ばれ た者たちは永遠に彼の前に無数にいよう。

7bそして、主の前にいるすべての義人と選民は、燃 える光のように強くなり、彼らの口は祝福に満ち、 彼らの唇は精霊の主の名を讃える。そして、主の前 にある義は決して絶えることがなく、主の前にある 正直は決して絶えることがない。

8わたしはそこに住みたいと願い、わたしの霊はそ の住まいを慕っていた。そしてそこには以前からわ たしの分があった。それは霊たちの主の御前でわた しに関して定められたことであった。

9そのころ、わたしは祝福と賛美をもって、霊たち の主の名を讃え、ほめたたえた。なぜなら、主は霊 たちの主の御心に従って、わたしを祝福と栄光に定 められたからである。

10.長い間、私はその場所を見つめ、神を祝福し、讃 えて言った。「神は祝福されています。初めから永 遠に祝福されますように。」

11神の御前には絶え間ない終わりがある。神は世界 が創造される前から、永遠のものと、代々続くもの をご存じである。

12.眠らない者たちはあなたを祝福します。彼らはあ なたの栄光の前に立ち、祝福し、賛美し、讃えて言 います。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、 精霊の主。彼は地を精霊で満たしておられる。」

13そして、私の目は、眠らないすべての人々を見た。

彼らは主の前に立ち、祝福して言った。「あなたは 祝福されますように。主の御名が永遠に祝福されま すように。」

14そして私の顔は変わりました。私はもう何も見る ことができなかったからです。

第40章

1そしてその後、私は何千、何万、何万倍もの、数 えきれないほどの群衆が精霊の主の前に立っている のを見た。

3そして私は、栄光の主の前で、これら4つの存在 が賛美の言葉を述べる声を聞いた。

4最初の声は永遠に精霊の主を祝福します。

5そして、私は選ばれた者と、精霊の主に頼る選ば れた者たちを祝福する第二の声を聞いた。

6そして私が聞いた3番目の声は、地上に住む人々 のために祈り、執り成しをし、精霊の主の名におい て嘆願する声でした。

7そして私は第四の声がサタンたちを撃退し、彼ら が霊の主の前に出て地上に住む者たちを告発するこ とを禁じるのを聞いた。

8その後、私と緒に行き、隠されたものをすべて 私に見せてくれた平和の天使に、私は尋ねました。 「私が見て、その言葉を聞き、書き記したこれらの4 つの存在は誰ですか?」

9.そして彼は私に言った。「第一の者は慈悲深く寛 容なミカエルである。第二の者は、人の子らのあら ゆる病とあらゆる傷を治す者、ラファエルである。 第三の者は、あらゆる力に仕える者、ガブリエルで ある。第四の者は、永遠の命を受け継ぐ者たちの希 望に至る悔い改めを治す者、ファヌエルと呼ばれ る。」そしてこれらは、精霊の主の四人の天使であ り、私が当時聞いた四つの声である。

第41章

1そしてその後、私は天のすべての秘密と、王国が どのように分割されているか、また人々の行いがど のように天秤にかけられているかを見た。

2そこで私は選ばれた者たちの住まいと聖なる者た ちの住まいを見た。そして私の目は、精霊の主の名 を否定するすべての罪人たちがそこから追い出され、 引きずり出されていくのを見た。彼らは精霊の主か ら発せられる罰のために耐えることができなかった。

3そこで私の目は稲妻と雷鳴の秘密、風の秘密、そ れらがどのように分かれて地上を吹き抜けるか、雲 と露の秘密を見た。そしてそこで私は、それらがそ の場所でどこから発生し、どこから埃っぽい大地を 満たしているかを見た。

4そして私はそこで、風が分かれて吹き出す閉じた 部屋を見た。それは雹と風の部屋、霧と雲の部屋で あり、その雲は世界の始まりから地球の上を漂って いた。

5.そして私は太陽と月の部屋を見た。それらがどこ から出発し、どこへ戻ってくるのか、それらの栄光 ある帰還、そして方が他方よりも優れていること、 それらの堂々とした軌道、そしてそれらが軌道から 外れないこと、それらの軌道に何も加えず、そこか ら何も奪わず、それらが結びついている誓いに従っ て、互いに忠実であることを見た。

2そして、私は霊たちの主の四方に、眠らない者た ちとは異なる四つの存在を見た。そして、私はそれ らの名前を覚えた。私と緒にいた天使がそれらの 名前を私に知らせ、隠されたものをすべて私に示し たからである。

6.そして最初に太陽は出て、精霊の主の命令に従っ てその道を進みます。そして彼の名前は永遠に偉大 です。

7その後、私は月の隠れた道と見える道を見た。月 は昼も夜もその場所を巡り、精霊たちの主の前で互 いに相対する位置を占めていた。彼らは感謝と賛美 を捧げ、休むことはなかった。感謝の休息は彼らの ためにあるのだ。

8太陽は祝福にも呪いにもしばしば変化し、月の軌 道は主の名において義人にとっては光であり、罪人 にとっては闇である。主は光と闇を区別し、人々の 霊を分け、その正義の名において義人の霊を強くし た。

9いかなる天使も妨げることができず、いかなる力 も妨げることはできない。神はすべての者のために 裁判官を任命し、すべてを御前で裁くからである。

第42章

1知恵は住むべき場所を見つけられなかったが、天 に住まいが与えられた。

2.知恵は人の子らの中に住まうために出て行ったが、 住む場所を見つけられなかった。知恵は自分の場所 に戻り、天使たちの中に座した。

3そして、その部屋から不義が出て行った。彼女は 探し求めなかった者を見つけられず、砂漠に降る雨、 渇いた地に降る露のように、それらとともに住んだ。

第43章

1.そして私は、ほかの稲妻と天の星たちを見た。そ して、神がそれらすべてを名前で呼び、それらが神 に聞き従うのを見た。

2そして私は、彼らが光の比率に応じて正しい天秤 で量られる様子を見た。私は彼らの空間の広さと、 彼らが現れる日と、彼らの回転が稲妻を生み出す様 子を見た。また、天使の数に応じて彼らの回転がど うなっているか、そして彼らが互いに忠実でいる様 子を見た。

3そして、私と緒にいて、隠されたものを私に見 せてくれた天使に、私は尋ねました。「これらは何 ですか?」

4.そして彼は私に言った。「精霊の主はあなたにそ れらの比喩的な意味を示した。これらは地上に住み、 永遠に精霊の主の名を信じている聖なる者たちの名 前である。」

第44章

また、稲妻に関して私が見たもうつの現象は、い くつかの星が出現して稲妻となり、その新しい形を 離れられないというものです。

第45章

1これは、聖なる者たちと霊たちの主の住まいの名 を否定する者たちに関する第二のたとえ話である。

2そして彼らは天に昇ることはなく、また地上に降 りることもない。これが、霊の主の名を否定した罪 人たちの運命である。彼らはこうして、苦しみと艱 難の日のために保存されているのである。

3その日、わたしの選民は栄光の玉座に座り、彼ら の行いを試し、彼らの安息の地は無数となる。彼ら はわたしの選民と、わたしの栄光の名を呼び求める 者たちを見るとき、魂が強くなるであろう。

4そのとき、わたしはわたしの選んだ者を彼らの中 に住まわせる。そして、わたしは天を変え、それを 永遠の祝福と光とする。

5.そして、私は地球を変えて、それを祝福とし、私 の選民をそこに住まわせる。しかし、罪人や悪を行 う者はそこに足を踏み入れることはできない。

6わたしは義人たちに平安を与えて満たし、わたし の前に住まわせた。しかし罪人たちには、わたしの 裁きが迫っている。わたしは彼らを地上から滅ぼす であろう。

第46章

1.そこで私は、若々しい頭を持つ者を見た。その頭 は羊毛のように白く、彼とともに別の者がいた。そ の顔は人間のようで、聖なる天使の人のように慈 悲に満ちていた。

2そこで私は、私と共に行き、すべての隠されたも のを私に見せてくれた天使に、あの人の子について 尋ねた。「彼は何者か、どこから来たのか、なぜ日 の頭と共に行ったのか。」すると天使は答えて私に 言った。「これは正義を持つ人の子である。彼と共 に正義が宿り、隠されたもののすべての宝を現す者 だ。」

3なぜなら、霊の主が彼を選び、その運命が永遠に 霊の主の前に正義において優先されるからである。

4.そして、あなたが見たこの人の子は、王たちや勇 士たちをその座から、強い者たちをその王座から立 ち上がらせ、強い者たちの手綱を緩め、罪人たちの 歯を砕くであろう。

5そして神は王たちをその王座と王国から引きずり 下ろすであろう。なぜなら彼らは神を讃美せず、そ の王国がどこから授けられたのかを謙虚に認めない からである。

6主は強き者の顔を屈服させ、彼らを恥辱で満たさ れる。彼らの住まいは闇となり、彼らの寝床は蛆虫 となり、彼らは寝床から起き上がる望みを失う。な ぜなら、彼らは精霊の主の御名を讃えようとしない からである。

7彼らは天の星々を裁き、いと高き方に対して手を 上げ、地を踏みつけ、そこに住む者たちである。彼 らの行いはすべて不義を明らかにし、彼らの力は富

にあり、彼らは自らの手で造った神々を信じ、精霊 の主の名を否定する。

8そして彼らは、主の会衆の家々と、精霊の主の名 に固執する信者たちを迫害する。

第47章

1そしてその日には、義人の祈りが上がり、義人の 血が霊の主の御前に地上から消え去るであろう。

2.その日には、上空の天に住む聖なる者たちが声を つにして祈り、賛美し、感謝を捧げ、霊の主の名 を祝福する。それは、流された義人の血の代償であ り、霊の主の前で義人の祈りが無駄にならないよう に、彼らに裁きが下されるように、そして彼らが永 遠に苦しまなくて済むようにするためである。

3.そのころ、わたしは日の頭が栄光の王座に着くの を見た。そして、生ける者の書物がその前に開かれ た。そして、上なる天の万軍とその顧問たちがその 前に立っていた。

4そして聖なる者たちの心は喜びに満たされた。義 人の数が捧げられ、義人の祈りが聞かれ、そして義 人の血が精霊の主の前に求められたからである。

第48章

1.そして、その場所に私は尽きることのない正義の 泉を見た。そして、その周囲には多くの知恵の泉が あった。渇いている者は皆、そこから飲み、知恵に 満たされ、彼らは正義の者、聖なる者、選ばれた者 とともに住んでいた。

2.そしてそのとき、人の子は霊たちの主の前で名づ けられ、日の頭の前でその名が呼ばれた。

3まことに、太陽と星座が創造される前、天の星々 が作られる前、彼の名は精霊の主の前に名づけられ ていた。

4彼は義人たちにとって杖となり、彼らはそれに頼 って倒れることはない。また彼は異邦人の光となり、 心に悩む人々の希望となる。

5地上に住むすべての者は、彼の前にひれ伏して礼 拝し、歌とともに精霊の主を賛美し、祝福し、祝う であろう。

6そしてこの理由のために、彼は世界の創造の前か ら、そして永遠に、神の前に選ばれ、隠されていた のです。

7そして、霊たちの主の知恵は、聖なる義人たちに 彼を明らかにしました。彼は義人たちの運命を守っ たからです。彼らはこの不義の世界を憎み、軽蔑し、 霊たちの主の名において、そのすべての働きとやり 方を憎みました。彼らの名前によって救われ、彼ら の人生に関しては主の喜びどおりになりました。

8これらの日には、地上の王たちは顔を伏せ、自ら の手の業によって国を所有する強者たちも顔を伏せ るであろう。彼らの苦悩と苦難の日に、彼らは自分 自身を救うことができないからである。

9.そして、わたしは彼らをわたしの選民の手に引き 渡す。彼らは聖なる者たちの前で火の中のわらのよ うに燃え、義人たちの前で水の中の鉛のように沈み、 彼らの痕跡はもう見つからないだろう。

10彼らの苦難の日には、地上に安息が訪れ、彼らは 彼らの前に倒れ、二度と立ち上がることはない。彼 らを手で抱き上げ、起こす者もいない。彼らは精霊 の主とその油注がれた者を否定したからである。精 霊の主の御名が祝福されますように。

第49章

l知恵は水のように注ぎ出され、栄光はとこしえにそ の前に絶えることがない。

2彼は正義のすべての奥義に全能であり、不正義は 影のように消え去り、存続することはありません。 選ばれた者が霊の主の前に立ち、その栄光は永遠に 続き、その力はすべての世代に及ぶからです。

3彼の中には知恵の霊、悟りを与える霊、悟りと力 との霊、正義のうちに眠りについた者の霊が宿って いる。

4.そして彼は隠された事柄を裁き、誰も彼の前で偽 りの言葉を発することはできない。なぜなら彼は、 すべての霊の主の前に、彼の喜びに従って選ばれた 者だからである。

第50章

1そしてその日には、聖なる者と選ばれた者たちに 変化が起こり、日々の光が彼らの上にとどまり、栄 光と誉れが聖なる者たちに向けられる。

2.罪人たちに対して悪が蓄えられた苦難の日、そし て義人は霊の主の御名によって勝利する。そして主 は他の人々にこのことを証しさせ、悔い改めて自ら の手で行った業を放棄させるであろう。

3彼らは精霊の主の名によって名誉を受けることは ないが、その名によって救われる。精霊の主は彼ら に慈悲をかける。その慈悲は大きいからである。

4そして、神の裁きは正しく、神の栄光の前には不 義は存在せず、神の裁きのときに悔い改めない者は 神の前で滅びる。

5そして、これから先、私は彼らに慈悲をかけない、 と精霊の主は言う。

第51章

1.その日には、地も託されたものを返し、陰府も受 けたものを返し、陰府も借りたものを返すであろう。

2そして神は彼らの中から義なる者、聖なる者を選 ぶであろう。彼らが救われる日が近づいたからであ る。

3そして、その日には、選ばれた者が私の王座に座 り、彼の口は知恵と助言のすべての秘密を語るであ ろう。霊の主がそれらを彼に与え、彼に栄光を与え たからである。

4.その日には、山々は雄羊のように踊り、丘々も乳 に飽きた子羊のように跳ね、天のすべての天使たち の顔は喜びで輝くでしょう。

5その日には、選ばれた者が立ち上がり、地は喜び にあふれ、義なる者たちがそこに住み、選ばれた者 たちがその上を歩むであろう。

第52章

l.そして、私が隠されたものの幻をすべて見たあの場 所で、私は旋風に運ばれ、西の方へ運ばれた後、そ れらの日々を過ごしました。

2そこでわたしの目は、将来あるであろう天のすべ ての隠されたもの、鉄の山、銅の山、銀の山、金の 山、軟金属の山、鉛の山を見た。

3.そこで私は、私と一緒にいた天使に尋ねました。 「私が隠れたところで見たものは、何ですか?」

4そして彼は私に言った。「あなたが見たこれらす べてのものは、彼が地上で力強く権威を持つために、 彼の油注がれた者の統治に役立つでしょう。」

5そして、平和の天使は私に答えて言いました。

「少し待ってください。すると、精霊の主を取り巻 くすべての秘密があなたに明らかにされるでしょ う。」

6そしてあなたの目で見たこれらの山々、鉄の山、 銅の山、銀の山、金の山、軟金属の山、鉛の山、こ れらすべては選ばれた者の前では蝋のようになり、 火の前にあり、上からこれらの山々に流れ落ちる水 のようになり、選ばれた者の足元で無力になるであ ろう。

7そしてその日には、金によっても銀によっても救 われる者はなく、逃れることのできる者もいないで あろう。

8.鉄は戦争に使われなくなり、胸当てを着けること もなくなる。青銅は役に立たなくなり、錫は役に立 たず、重んじられることもなくなり、鉛は求められ なくなる。

9そして、選ばれた者が霊の主の前に現れるとき、 これらすべてのものは否定され、地球の表面から破 壊されるでしょう。

第53章

1.そこに私の目は口を開けた深い谷を見た。そして 地と海と島々に住むすべての者が彼に贈り物と献上 品と敬意の印を持ってくるが、その深い谷は満たさ れないであろう。

2そして、彼らの手は不法な行いを犯す。そして、 罪人たちは、不法に抑圧したすべての人々を食い尽 くす。しかし、罪人たちは、精霊の主の御前で滅ぼ され、その地から追放され、永遠に滅びるであろう。

3わたしは、懲罰の天使たちが皆そこに留まり、サ タンのあらゆる道具を準備しているのを見た。

4.そして私は、私と一緒にいた平和の天使に尋ねま した。「彼らは誰のためにこれらの楽器を準備して いるのですか?」

5そして彼は私に言った。「彼らはこの地上の王た ちや権力者たちのためにこれらを用意し、それによ って彼らを滅ぼすのだ。」

6.そしてこの後、正義の選ばれた者は彼の会衆の家 を出現させるでしょう。これから先、彼らは精霊の 主の名においてもはや妨げられることはないでしょ う。

7そして、これらの山々は彼の正義の前に大地のよ うに立つことはなく、丘は水の源のようになり、義 人は罪人の抑圧から解放されて安息を得る。』

第54章

1.そして私は目を上げて地の別の所へ目を向けると、 そこに火の燃える深い谷があった。

2そして彼らは王たちや勇士たちを連れて来て、こ の深い谷に投げ込み始めました。

3そこで私は、彼らが計り知れない重さの鉄の鎖を 道具として使っているのを目にした。

4.そして私は、私と緒にいた平和の天使に尋ねま した。「これらの鎖は誰のために用意されているの ですか?」

5そして彼は私に言った。「これらはアザゼルの軍 勢のために準備されている。彼らはこれを捕らえて 完全な断罪の深淵に投げ込むのだ。そして精霊の主 が命じたように、その顎を粗い石で覆うのだ。」

6そして、その大いなる日に、ミカエル、ガブリエ ル、ラファエル、ファヌエルが彼らを捕らえ、その 日に燃える炉に投げ込むであろう。それは、彼らが サタンに従い、地上に住む人々を惑わした不義に対 して、霊の主が彼らに復讐するためである。

7.その日には、霊の主から罰が下り、天の上にある 水の部屋と、地の下の泉の部屋が全て開かれるであ ろう。

8そして、すべての水は水と結びつく。天の上にあ るものは男性であり、地の下の水は女性である。

9.そして彼らは、地に住む者と天の果ての下に住む 者を皆滅ぼすであろう。

10そして彼らが地上で行ってきた不義を認めたとき、 彼らはそれによって滅びるであろう。

第55章

1その後、月の頭は悔い改めて言った。「私が地上 に住むすべての者を滅ぼしたのは無駄だった。」

2.そして神は偉大な御名によって誓われた。「今後、 わたしは地上に住むすべての者に対し、このような ことはしない。わたしは天に印を立てる。これはわ たしと彼らとの間の永遠の誓約となる。天が地の上 にある限りにおいて。これはわたしの命令に従う。」

3.このことのゆえに、苦難と苦痛の日に、わたしが 天使の手で彼らを捕らえることを望んだとき、わた しの懲罰と怒りが彼らにとどまるようにする、と霊 の主である神は言う。

4地上に住む偉大な王たちよ、我が選民が栄光の玉 座に座り、精霊の主の名においてアザゼルとその仲 間たち、そしてその軍勢すべてを裁いている様子を、 汝らは見なければならない。」

第56章

1そして私は、懲罰の天使たちの軍勢が、鉄と青銅 の鞭と鎖を持って進んでいくのを見た。

2そして私は、私と緒に行った平和の天使に尋ね ました。「鞭を執るこれらの人々は、だれのところ へ行くのですか?」

3.そして彼は私に言った。「彼らの選ばれた愛する 者たちは、谷の深淵の裂け目に投げ込まれるであろ う。」

4そしてその谷は彼らの選ばれた愛する者たちで満 たされ、彼らの人生の日々は終わり、彼らが迷った 日々はそれ以降は数えられないであろう。

5.その日、天使たちは戻って来て、東のパルティア 人とメディア人に向かって突撃する。彼らは王たち を刺激し、不安の霊を彼らに起こさせ、彼らを王座 から引きずり下ろす。ライオンが巣穴から飛び出す ように、飢えた狼が羊の群れから飛び出すように。

6.彼らは上って行って、神の選民の地を踏みつける であろう。神の選民の地は彼らの前に打ち場、大通 りとなるであろう。

7しかし、わたしの義人たちの町は彼らの馬の進軍 の妨げとなる。彼らは互いに争い始め、彼らの右手 は互いに強く抗い、人は兄弟を、子は父母を区別で きなくなり、彼らの殺戮によって死体が数え切れな いほどになるまで、彼らの罰は無駄にならない。

8その日には、陰府が口を開き、彼らはその中に呑 み込まれ、彼らの滅びは終わる。陰府は選ばれた者 たちの前で罪人たちを食い尽くすであろう。

第57章

1そしてこの後、私は別の荷車の群れとそれに乗る 人々が東から風に乗って、西から南へやって来るの を見た。

2そして彼らの荷車の音が聞こえ、この騒動が起こ ると天の聖者たちはそれに気づき、地の柱はその場 所から動かされ、その音は一日のうちに天の端から 端まで聞こえた。

3.そして彼らは皆ひれ伏し、精霊の主を拝むであろ う。これが第二のたとえ話の終わりである。

第58章

1.そして私は義人と選民に関する第三のたとえ話を 語り始めました。

2.あなたたち正義の人、選ばれた人たちは祝福され ている、あなたたちの運命は栄光に満ちるであろう。

3義人は太陽の光の中にいる。選ばれた者は永遠の 命の光の中にいる。彼らの命の日は終わりがなく、 聖なる者の命は数え切れない。

4そして彼らは光を求め、霊の主と共に正義を見出 すであろう。永遠の主の名において正義の者たちに 平安が与えられるであろう。

5そしてその後、天の聖なる者たちに、正義の秘密、 信仰の遺産を探し求めるようにと告げられるであろ う。なぜなら、地上では太陽のように明るくなり、 暗闇は過ぎ去ったからである。

6.そして、決して消えることのない光があり、それ らは日の限界まで来ないであろう。なぜなら、暗闇 がまず破壊され、光が霊の主の前に確立され、正義 の光が霊の主の前に永遠に確立されるからである。

第59章

1そのころ、わたしの目は稲妻と光の秘密と、それ らが下す裁きを見た。そして、それらは精霊の主の 意志に従って、祝福のため、あるいは呪いのために 光るのである。

2そこで私は雷の秘密と、それが天に響き渡るとき その音が聞こえる仕組みを見ました。また彼は、霊 の主の言葉に従って、幸福と祝福のためか、呪いの ためか、地上で執行される裁きを私に見せてくれま した。

3その後、光と稲妻の秘密がすべて私に示され、そ れらは祝福と満足のために光りました。

第60章

1エノクの生涯における五百年七月十四日。そのた とえ話の中で、私は激しい震えが天の天を震わせ、 いと高き方の軍勢と天使たち、千の千倍、万の万倍 もの大騒ぎが、激しい不安に襲われるのを見た。

2.そして、日の頭である方が栄光の王座に座り、天 使たちと義人たちが彼の周りに立っていました。

3すると、大きな震えが私を襲い、恐怖が私を捕ら え、私の腰は崩れ、私の手綱は解け、私は顔から倒 れた。

4.そしてミカエルは聖なる者たちの中からもう人 の天使を遣わし、私を蘇らせました。彼が私を蘇ら せると、私の霊は元通りになりました。なぜなら、 私はこの軍勢の視線と、天の騒乱と震えに耐えるこ とができなかったからです。ミカエルは私に言いま した。「なぜあなたはこのような幻を見て不安にな っているのですか?今日まで神の慈悲の日は続いて いました。神は地上に住む者たちに対して慈悲深く、 寛容でした。」

5そして、正しい律法を拝まない者たちと、正しい 審判を否定する者たちと、神の名をみだりに唱える 者たちのために、霊たちの主が用意しておられる日

と力と懲罰と審判が来るとき、その日は、選ばれた 者たちには契約が、罪人たちには異端審問が準備さ れている。

6精霊の主の懲罰が彼らに下される時、それは精霊 の主の懲罰が無駄にならないように、そしてその懲 罰が子供たちをその母と共に、子供たちをその父と 共に殺すために下されるであろう。その後、裁きは 主の慈悲と忍耐によって行われるであろう。

7そしてその日、2匹の怪物が別れた。1匹はレヴィ アタンという名の雌の怪物で、海の深淵の水の源に 住むようになった。

8.しかし、その雄はベヘモスと呼ばれ、その胸でド ゥイダインという荒れ地を占領していた。そこは選 ばれた正義の人々が住む園の東側であり、精霊の主 が創造した最初の人間、アダムから数えて7番目で ある私の祖父が引き上げられた場所である。

9そして私は他の天使に、あの怪物の力を見せてく れるよう懇願しました。どのようにして怪物が一日 のうちに分離され、方は海の深淵に、他方は荒野 の乾いた地に投げ込まれたのかを。

10そして彼は私に言った。「人の子よ、あなたはこ こに隠されたものを知ろうとしているのだ。」

11.そして、私と一緒に行って、隠されているものを 私に示したもうひとりの天使は、天の高い所と、地 の下の深い所、天の果てと天の基の上にある、初め と終わりのものを私に教えてくれました。

12風の部屋、風がどのように分割され、どのように 量られ、風の門がそれぞれ風の力と月の光の力と、 それにふさわしい力に応じてどのように数えられる か。また、星がその名前に従って区分され、すべて の区分がどのように分割されているか。

13雷は落ちる場所によって、また稲妻の間に作られ るすべての区分によって、稲妻がすぐに従えるよう に。

14.雷には、鳴り響くのを待つ間、休息する場所が割 り当てられています。雷と稲妻は分離できず、1つで 分離していないわけではありませんが、両者は霊を 通じて緒になっており、分離することはありませ ん。

15稲妻がひらめくと、雷鳴が響き渡り、霊は鳴り響 く間、一時停止を強制し、それらを均等に分配する。 なぜなら、それらの鳴り響く宝庫は砂のようなもの で、鳴り響くそれぞれの音は手綱で抑えられ、霊の 力によって押し戻され、地球の多くの方角に応じて 前進するからである。

16.そして海の精神は雄々しく力強く、その力の強さ に応じて手綱で海を引き戻し、同様に海は前進して 地球上のすべての山々の間に散らばります。

17霜の精霊は彼自身の天使であり、雹の精霊は善良 な天使である。

18そして、雪の精霊はその力のゆえにその部屋を捨 て去った。そこには特別な精霊がおり、そこから立 ち上るものは煙のようで、その名は霜である。

19.そして霧の精霊は彼らの部屋の中では彼らと一体 ではなく、特別な部屋を持っている。その流れは光 の中でも闇の中でも、冬でも夏でも輝かしく、その 部屋には天使がいるからである。

20露の精霊は天の果てに住み、雨の部屋とつながっ ており、その流れは冬でも夏でもあり、その雲と霧 の雲はつながっていて、方が他方に与え合ってい る。

21雨の精霊がその部屋から出ていくと、天使たちが 来て部屋を開け、それを導き出す。そして、それが 全地に広がると、それは地上の水と一体化する。そ して、それが地上の水と一体化する時はいつでも

22水は地に住む者のためのものであり、それは天に いますいと高き方からの地への栄養である。それゆ え、雨には量りがあり、天使たちがそれを管理して いる。

23.そして私は、義人の園のあたりでこれらのものを 見た。

24そして、私と緒にいた平和の天使が私に言いま した。「神の偉大さに従って準備されたこれらの2 つの怪物は、餌を食べるでしょう。

第61章

1.そして私は、そのころ、天使たちに長い綱が与え られ、彼らが翼をとって飛び、北の方へ去っていく のを見た。

2そこで私は天使に尋ねました。「なぜ天使たちは これらの綱を取って出かけたのですか?」すると彼 は私に言いました。「彼らは測りに行ったのです。」

3.そして私とともにいた天使は私に言いました。 「彼らは義人の秤を義人に渡し、義人の縄を義人に 渡す。それは彼らが永遠に霊の主の名によってとど まるためである。」

4選ばれた者たちは選ばれた者たちとともに住み始 めるであろう。そしてそれは信仰に与えられる基準 であり、正義を強めるであろう。

5.そしてこれらの措置により、地の深淵のすべての 秘密が明らかにされ、砂漠で滅ぼされた者たち、獣 に食われた者たち、海の魚に食われた者たちが、選 ばれた者の日に帰還して自ら留まることができるよ うになる。精霊の主の前では誰も滅ぼされず、誰も 滅ぼされることはないからである。

6そして、上天に住むすべての者は、命令と力と つの声と火のようなつの光とを受けた。

7そして彼らは最初の言葉でその方を祝福し、知恵 をもって讃美し称賛し、そして彼らは言葉において も生命の精神においても賢明であった。

8.そして、霊の主は選ばれた者を栄光の座に座らせ た。そして彼は、天にある聖なる者たちのあらゆる 業を裁き、彼らの行いは秤にかけられる。

9そして彼が顔を上げ、精霊の主の御名の御言葉に 従って彼らの隠れた道を裁き、精霊の主の正しい裁

きの道に従って彼らの道を裁くとき、彼らは皆声を つにして語り、祝福し、精霊の主の御名を讃え、 称え、神聖化するであろう。

10そして彼は、天のすべての軍勢と、上なるすべて の聖なる者たち、神の軍勢、ケルビム、セラフィン、 オファニン、すべての権力の天使たち、すべての支 配国の天使たち、選ばれた者、そして地上と水上の その他の権力者たちを召集する。

11その日には、信仰の精神、知恵の精神、忍耐の精 神、慈悲の精神、公正と平和の精神、そして善良の 精神において、皆が声を一つにして祝福し、栄光を たたえ、称え、そして皆が声を一つにしてこう言う であろう。「彼に祝福あれ。精霊の主の御名が永遠 に祝福されますように。」

12上天で眠らない者も皆、彼を祝福するであろう。 天にいる聖なる者たちも皆、彼を祝福するであろう。

命の園に住む選ばれた者たちも皆、あなたの祝福さ れた御名を祝福し、栄光をたたえ、讃え、あがめる ことのできる光の霊も皆、そして肉なる者も限りな く永遠にあなたの御名を讃え、祝福するであろう。

13精霊の主の慈悲は大きく、また忍耐強い。そして、 精霊の主の名において、彼はそのすべての作品と創 造したものを、義なる者と選ばれた者に明らかにし た。

第62章

1.そして主は王たち、力ある者たち、高貴な者たち、 そして地上に住む者たちにこう命じて言った。「選 ばれた者を認めることができるならば、目を開けて 角を上げなさい。」

2そして、霊たちの主は彼を栄光の王座に着かせ、 正義の霊が彼の上に注がれ、彼の口の言葉はすべて の罪人を殺し、すべての不義な者は彼の前から滅ぼ される。

3その日には、すべての王たちと勇士たち、高貴な 者たち、地を支配する者たちが立ち上がり、彼らが 見て認めるのは、彼が栄光の王座に座っている姿で あり、正義は彼の前で裁かれ、偽りの言葉は彼の前 で語られないということである。

4そのとき、彼らは産みの苦しみを味わう女に臨む ように、その子が胎内に入り、産みの苦しみを味わ うであろう。

5そして彼らの一方は他方を見て、恐れおののき、 顔を伏せ、苦痛に襲われるであろう。人の子が栄光 の王座に座っているのを彼らが見るとき。

6そして、王たち、勇士たち、そして地上を所有す るすべての者は、すべてを統べ治め、隠れていた方 を祝福し、栄光をたたえ、讃えるであろう。

7.人の子は初めから隠されていたが、いと高き方は その全能の力をもって彼を守り、選ばれた者たちに 彼を現された。

8そして、選ばれた聖なる者たちの会衆が集められ、 その日、選ばれた者たちは皆、彼の前に立ちます。

9.そして、すべての王たち、力ある者たち、高貴な 者たち、そして地上を支配する者たちは、彼の前に ひれ伏し、人の子を崇拝し、彼に希望を置き、彼に 嘆願し、彼の手に慈悲を懇願するであろう。

10しかし、精霊の主は彼らを圧迫し、彼らは急いで 彼の前から立ち去るであろう。彼らの顔は恥で満た され、彼らの顔の暗闇はますます深まるであろう。

11そして神は彼らを天使たちに引き渡し、神の子ら と神の選民を虐げた者たちへの復讐を行わせる。

12そして彼らは、義なる者たちと神に選ばれた者た ちにとって見せ物となり、彼らは彼らのことで喜ぶ であろう。なぜなら、精霊の主の怒りが彼らの上に とどまり、神の剣が彼らの血に酔っているからであ る。

13そして、その日に、義人と選民は救われ、それ以 降、彼らは罪人や不義な者の顔を見ることは決して ないであろう。

14.そして、霊たちの主が彼らの上に住み、彼らは人 の子とともに食事をし、永遠に寝たり起きたりしま す。

15そして、義人と選ばれた者たちは地から立ち上が り、落胆の表情を止め、栄光の衣を着るであろう。

16.これらは、霊の主から与えられる命の衣服である。 あなたの衣服は古びることがなく、あなたの栄光は 霊の主の前で消えることはない。

第63章

1その日には、地上の権力者や王たちは、自分たち が引き渡された天使たちの罰から少しの間だけ猶予 を与えてくれるよう主に懇願し、霊の主の前にひれ 伏して礼拝し、その前に自分たちの罪を告白するで あろう。

2.そして彼らは、霊の主を祝福し、栄光をたたえて 言うであろう。「霊の主、王の主、力ある者の主、 富める者の主、栄光の主、知恵の主が祝福されます ように。

3あなたの力は世代から世代へと、あらゆる隠れた 事において輝かしく、あなたの栄光は永遠に続きま す。あなたの秘密はすべて深く、数え切れないほど であり、あなたの正義は計り知れません。

4私たちは今、王の主、すべての王の上に王である 方を讃え、祝福すべきことを学びました。

5そして彼らは言うであろう。「ああ、私たちは休 息を取り、主を賛美し、感謝し、主の栄光の前で私 たちの信仰を告白したい。」

6そして今、私たちは少しの休息を切望しているが、 それは得られない。私たちは懸命に追い求めている が、それを得ることはできない。光は私たちの前か ら消え去り、闇が永遠に私たちの住まいとなる。

7.わたしたちは、主の前で信仰せず、霊の主の名を 讃えず、わたしたちの主を讃えず、わたしたちの王 国の王笏とわたしたちの栄光に望みを置いていたの です。

8.そして、私たちが苦しみと苦難に遭う日に、神は 私たちを救ってくださらず、私たちは告白する猶予 も得られません。私たちの主は、そのすべての業と、 その裁きと正義において真実であり、その裁きには 人を差別しません。

9そして私たちは自分の行いのゆえに神の御前から 消え去り、私たちのすべての罪は義とみなされるの です。」

10今、彼らは心の中で言うであろう。「我々の魂は 不正な利益で満ちているが、それは我々がその中か らシェオルの重荷へと下ることを妨げるものではな い。」

11.その後、彼らの顔は暗黒に満たされ、人の子の前 に恥辱を受ける。彼らは彼の前から追い出され、剣 が彼らの中に彼の前に留まるであろう。

12精霊の主はこう言われた。「これは精霊の主の御 前で、力ある者、王たち、高貴な者、そして地上を 所有する者たちに対する法令と裁きである。」

第64章

1.そして、私はその場所に隠された他の形態を見ま した。

2私は天使の声がこう言うのを聞いた。「これらは 地上に降りて、隠されていたことを人の子らに明ら かにし、人の子らを誘惑して罪を犯させた天使たち である。」

第65章

1.そのころ、ノアは地が沈み、滅びが近づいている のを見た。

2そして彼はそこから立ち上がり、地の果てまで行 き、祖父エノクに大声で叫んだ。ノアは三度、苦々 しい声で言った。「私に耳を傾けてください。私に 耳を傾けてください。」

3.そこで私は彼に言った。「地の上に何が落ちて、 地がこのようにひどい状態になり、揺れているのか 教えてください。そうしないと、私も緒に滅びて しまうのではないでしょうか。」

4すると、地上に大きな騒動が起こり、天から声が 聞こえたので、私は顔を地面に伏せました。

5.そして私の祖父エノクが来て私のそばに立って私 に言いました。「なぜあなたは激しく泣き叫びなが ら私に向かって叫んだのですか?

6そして、主の御前から地上に住む者に対する命令 が出た。彼らは天使たちのあらゆる秘密と、サタン たちのあらゆる暴虐と、彼らのあらゆる力、特に最 も秘密にされた力と、魔術を行う者たちのあらゆる 力と、魔術の力と、全地のために鋳像を作る者たち の力を知ったので、彼らの滅びは遂げられた。

7土の塵から銀がどのように生成され、柔らかい金 属が土から生じるか。

8.鉛と錫は、最初のもののように土から生成される のではない。それらを生成するのは泉であり、そこ には天使が立っており、その天使は卓越している。

9そしてその後、私の祖父エノクは私の手を取って 起こし、私に言いました。「行きなさい。私はこの 地上の騒動について精霊の主に尋ねたのです。」

10.そして神は私にこう仰せられた。「彼らの不義の ゆえに、彼らの裁きは定められた。そして私は永遠 にそれを差し控えることはない。彼らが探求し、学 んだ魔術のゆえに、地とそこに住む者たちは滅ぼさ れる。」

11.そして、これらの人々は、隠されていたものを見 せてしまったため、永遠に悔い改める余地がなく、 罪に定められている。しかし、息子よ、あなたに関 しては、霊の主は、あなたが清く、秘密に関する非 難に対して罪がないことを知っておられる。

12そして神はあなたの名を聖なる者たちの中に定め、 あなたを地上に住む者たちの中に保存し、あなたの 義なる子孫を王位と大いなる栄誉に定めた。そして あなたの子孫から永遠に数えきれない義なる聖なる 者たちの泉が湧き出るであろう。

第66章

1その後、彼は私に懲罰の天使たちを見せました。 彼らは来て、地の下にある水のあらゆる力を解き放 ち、地に住むすべての者に裁きと滅びをもたらす準 備ができています。

2そして、霊の主は、出かけて行く天使たちに、水 を上げないように、むしろそれを止めるようにと命 じた。その天使たちは水の力を支配していたからで ある。

3.そして私はエノクの前から立ち去った。

第67章

1.そしてそのころ、神の言葉がわたしに臨み、こう 言われた。「ノアよ、あなたのくじはわたしの前に 現れた。それはとがめのないくじ、愛と正義のくじ であった。

2そして今、天使たちは木の建物を建てている。彼 らがその仕事を完了すると、私はその上に手を置い てそれを守る。するとそこから生命の種が生まれ、 地球が住人なしで終わることのないような変化が始 まる。

3そして、わたしはあなたの子孫を永遠にわたしの 前に堅く立て、あなたと共に住む者を広めよう。そ れは地の面で実りのない者とならないであろう。そ れは主の名によって地上で祝福され、増えるであろ う。』

4そして神は、不義を行った天使たちを、私の祖父 エノクが以前西の金、銀、鉄、軟金属、錫の山々の 間にある私に見せてくれたあの燃える谷に閉じ込め るでしょう。

5.そして私は、大きな震えと水の震えが起こってい る谷を見た。

6そして、これらすべてが起こったとき、その場所 で燃え盛る溶けた金属とその激動から硫黄の匂いが 生じ、それがその水と結びつき、人類を迷わせた天 使たちの谷がその地の下で燃え上がった。

7.そしてその谷間から火の流れが流れ、そこで地上 に住む者を惑わした天使たちが罰せられる。

8しかし、その日には、その水は王たちや権力者や 高貴な人々、そして地上に住む人々にとっては、肉 体の治癒のためではなく、霊の懲罰のために用いら れるであろう。彼らの霊は欲望に満ちており、肉体 において懲罰を受けることになっている。彼らは霊 の主を否定し、日々懲罰を見ていながら、主の名を 信じていないからである。

9そして彼らの肉体の焼かれが激しくなるにつれ、 彼らの霊にもそれに応じた変化が永遠に起こるであ ろう。なぜなら、精霊の主の前では誰も無駄な言葉 を発することはできないからである。

10彼らは自分の肉の欲望を信じ、主の霊を否定して いるので、裁きが彼らに下るのです。

11そして、それらの同じ水はその日に変化するであ ろう。なぜなら、天使たちがこれらの水の中で罰せ られるとき、これらの泉の水の温度が変化するであ ろうし、天使たちが昇天するとき、この泉の水は変 化して冷たくなるであろうから。

12そして私はミカエルが答えて言うのを聞いた。

「天使たちが裁かれるこの裁きは、地上を所有する 王たちや勇者たちへの証言である。」

13.これらの裁きの水は王たちの肉体を癒し、彼らの 肉体の欲望を満たすものであるため、彼らはその水 が変化して永遠に燃える火となるのを見ることも、 信じることもないであろう。

第68章

1そしてその後、私の祖父エノクは、彼に与えられ た寓話集の中のすべての秘密を私に教え、それを寓 話集の言葉で私のためにまとめてくれました。

2.そしてその日、ミカエルはラファエルに答えて言 った。「霊の力が私を感動させ、秘密の審判、天使 たちの審判の厳しさに震え上がらせます。執行され、 その前に彼らが消え去る厳しい審判に誰が耐えられ るでしょうか?」

3.そしてミカエルは再び答えてラファエルに言った。 「このことについて心が和らがない者は誰ですか。 このように彼らを導き出した者たちのせいで彼らに 下されたこの裁きの言葉によって動揺しない者は誰 ですか。」

4.そして、霊の主の前に立ったミカエルはラファエ ルにこう言った。「私は主の御前で彼らの味方をす ることはしない。彼らがまるで主であるかのように 振る舞うので、霊の主は彼らに怒っているのだ。そ れゆえ、隠されたすべてのことが永遠に彼らに降り

かかる。天使も人間も、その報いを受けることはな い。彼らだけが永遠に裁きを受けるのだ。」

第69章

1そしてこの裁きの後、彼らは地上に住む人々にこ のことを示したので、彼らを怖がらせ、震え上がら せるであろう。

2そして、それらの天使の名前を見なさい。これが 彼らの名前です。彼らの最初のものはサムジャザ、2 番目はアルタキファ、3番目はアルメン、4番目はコ カベル、5番目はトゥルラ、6番目はルムジャル、7 番目はダンジャル、8番目はネケル、9番目はバラケ ル、10番目はアザゼル、11番目はアルマロス、12番 目はバタルジャル、13番目はブサセジャル、14番目 はハネル、15番目はトゥルラー、16番目はシマペス イル、17番目はジェトレ、18番目はトゥルマル、 19番目はトゥルラー、20番目はルマール、21番目は アザゼル。

3これらは彼らの天使たちの長たちとその名前であ る。その長たちは百の位、五十の位、十の位を司っ ていた。

4.最初のジェコンの名前。すなわち、神の息子たち 全員を惑わし、地上に引きずり下ろし、人の娘たち を通して惑わした者。

5そして、2番目はアスベエルと呼ばれていました。 彼は神の聖なる息子たちに悪い計らいを与え、彼ら を惑わして、人の娘たちによって彼らの体を汚しま した。

6そして三番目はガドレエルと呼ばれた。彼は人の 子らに死の打撃をすべて見せ、エバを惑わし、人の 子らに盾と鎖かたびら、戦いの剣など死の武器をす べて見せた。

7.そして、その日から永遠に、彼らは彼の手から地 上に住む者たちに向かって攻めてきた。

8そして4番目はペネミュエと呼ばれ、人々に苦い ことと甘いことを教え、彼らの知恵の秘密をすべて 教えました。

9.そして神は人類にインクと紙で書くことを教え、 それによって永遠から永遠まで、そして今日まで多 くの人が罪を犯した。

10人間は、自分の誠実さをペンとインクで証明する ために創造されたのではない。

11人間は、純粋で義にかなったままでいるために、 天使とまったく同じように創造された。そして、す べてを滅ぼす死は、彼らを捕らえることはできなか った。しかし、この知識によって彼らは滅び、この 力によって死は私を滅ぼすのだ。

12そして5番目はカスデジャと呼ばれ、人々の子ら に、霊や悪魔によるあらゆる邪悪な打撃、子宮内の 胎児が消滅するための打撃、魂の打撃、蛇に噛まれ ること、真昼の暑さによって起こる打撃を示した人 物であり、蛇の息子でタバエトと呼ばれた人物であ る。

13.そしてこれがカスベールの任務である。カスベー ルは栄光のうちに高みに住まわれたとき、聖なる者 たちに示した誓いの長であり、その名はビカであ る。

14この天使は、ミカエルに、隠された名前を示し、 誓いの中でそれを宣言し、その名前と誓いの前で、 人類に秘密にされていたことをすべて明らかにした 者たちが震えるようにするよう頼んだ。

15そして、これがこの誓いの力です。それは強力で 強いからです。そして彼はこの誓いのアカエをミカ エルの手に委ねました。

16.そして、これらはこの誓いの秘密である。そして、 それらは彼の誓いによって強力である。そして、天 は世界が創造される前に停止しており、そして永遠 に。

17そしてそれを通して地球は水の上に築かれ、山々 の秘密の奥からは美しい水が湧き出ます。世界の創 造から永遠に至るまで。

18.そしてその誓いによって海が創造され、その怒り の時に備えて砂をその基礎として置いた。そして海 は世界の創造から永遠に至るまでそれを越えること はできない。

19.そしてその誓いによって深淵は固められ、永遠か ら永遠までその場所から動かず留まることはない。

20そしてその誓いによって、太陽と月はその軌道を 完成し、永遠から永遠までその法則から逸脱するこ とはありません。

21そしてその誓いによって星々は軌道を描き、神は その名を呼び、星々は永遠から永遠まで神に答える。

22.また、水と風とあらゆるそよ風の精霊、また風の あらゆる方角からのその進路も同様である。

23雷鳴の声と稲妻の光は保たれ、雹の部屋と霜の部 屋と霧の部屋と雨と露の部屋も保たれます。

24そしてこれらの者は皆信仰し、霊の主の御前に感 謝を捧げ、力の限りを尽くして主に栄光を帰す。彼 らの食物は感謝の行いのつつにある。彼らは永 遠に霊の主の御名に感謝し、栄光を帰し、讃える。

25そしてこの誓いは彼らに対して力強く、それによ って彼らは守られ、彼らの道は守られ、彼らの進路 は滅ぼされない。

26.そして彼らの間に大きな喜びが起こり、彼らは、 人の子の名が彼らに啓示されたことを祝福し、栄光 をたたえ、称えた。

27そして彼は栄光の王座に座り、審判の総量は人の 子に与えられ、彼は罪人たちと、世を迷わせた者た ちを、地の面から滅ぼした。

28.彼らは鎖でつながれ、滅びの集会場に閉じ込めら れ、彼らのすべての業は地上から消え去るであろう。

29今からは朽ちるものは何つない。人の子が現れ て、栄光の王座に着いたからである。すべての悪は 彼の前から消え去り、人の子の言葉は霊の主の前に 出て力を持つであろう。

第70章

1そしてこの後、彼の名前は、彼の生涯を通じて、 地上に住む者の中から人の子と霊の主にまで高く上 げられた。

2.そして彼は霊の戦車に乗って高く上げられ、彼の 名は彼らの間で消えた。

3そしてその日から、私は彼らの中に数えられなく なり、彼は私を二つの風の間、北と西の間に置きま した。そこで天使たちは綱を取り、私のために、選 ばれた者と義人のための場所を測りました。

4.そして私は、初めからその場所に住んでいた最初 の先祖たちと義人たちをそこで見ました。

第71章

1その後、わたしの霊は移され、天に昇った。そし てわたしは、神の聖なる子たちが燃える炎の上を歩 いているのを見た。彼らの衣は白く、上着は白く、 顔は雪のように輝いていた。

2.そして私は二つの火の流れを見た。そしてその火 の光はヒヤシンスのように輝いていた。そして私は 精霊の主の前にひれ伏した。

3そして、大天使のひとりである天使ミカエルが、 わたしの右手をつかみ、わたしを引き上げて、すべ ての奥義へと導き、義に関するすべての奥義をわた しに示してくださいました。

4.そして彼は私に天の果てのすべての秘密と、すべ ての星のすべての部屋とすべての光体を見せてくれ ました。それらは聖なる者たちの目の前から出てい ます。

5.そして彼は私の霊を天の天に移しました。そして 私はそこに、まるで水晶で作られた構造物のような ものを見ました。そしてその水晶の間には生きた火 の舌がありました。

6そして、私の霊は、その火の家を囲む帯を見た。 その四方から生ける火に満ちた流れが流れ、その家 を囲んでいた。

7.そして周囲にはセラフィン、ケルビム、オファニ ンがいた。これらは眠らずに神の栄光の玉座を守っ ている者たちである。

8そして私は、数えきれない天使たち、千の千倍、 万の万倍もの天使たちがその家を囲んでいるのを見 た。ミカエル、ラファエル、ガブリエル、パヌエル、 そして天上の聖なる天使たちが、その家を出入りし ていた。

9そして彼らもその家から出てきた。ミカエル、ガ ブリエル、ラファエル、ファヌエル、そして数え切 れないほど多くの聖なる天使たちも。

10.そして彼らと共に天の頭がいた。その頭は羊毛の ように白く、純白で、その衣は言葉では言い表せな いほどであった。

11そして私は顔を地面に伏せ、私の全身は楽になり、 私の霊は変化しました。そして私は大声で叫びまし

た。力強い霊で、祝福され、栄光を受け、称賛され ました。

12そして、わたしの口から出たこれらの祝福は、あ の日の頭の前に大いに喜ばれた。

13そして、その日の長は、ミカエル、ガブリエル、 ラファエル、ファヌエル、そして数え切れない何千 何万もの天使たちと共に来ました。

14そして彼は私のところに来て、大声で私に挨拶し て言った。「これは正義のために生まれた人の子で す。正義は彼の上にとどまり、日の頭の正義は彼を 見捨てません。」

15.そして彼は私に言った。「彼は来るべき世界の名 においてあなたに平和を宣言します。世界の創造以 来、平和はここから始まりました。そしてそれは永 遠にあなたに続くでしょう。」

16すべての人は彼の道に歩むであろう。なぜなら、 正義は決して彼を見捨てないからである。彼らの住 まいは彼と共にあり、彼らの相続地も彼と共にあり、 彼らは永遠に彼から引き離されることはないであろ う。

17こうして人の子の日々は長くなり、義人は平安と 正しい道を得るであろう。永遠に霊の主の御名によ って。

第72章

1.天界の光源の軌道、それぞれの関係、それらの等 級、それらの支配と季節、それらの名前と起源の地 と月による書。私と共にいて、それらの導き手であ る聖天使ウリエルが私に示してくれた。そして彼は 私にそれらの法則のすべてをありのままに示し、そ れが世界のすべての年と永遠にわたって、永遠に続 く新しい創造が完成されるまでどのようになってい るかを示した。

2.そしてこれが光源の第の法則である。光源であ る太陽は天の東の門から昇り、天の西の門に沈む。

3そして私は、太陽が昇る六つの門と、太陽が沈む 六つの門、そして月がこれらの門から昇り沈む門、 そして星の指導者たちと、彼らに導かれる者たちを 見た。東に六つ、西に六つ、そしてすべては正確に 致する順序で互いに続いていた。また、これらの 門の右と左には多くの窓があった。

4そして最初に太陽と呼ばれる大いなる発光体が出 現し、その周囲は天空の周囲と同程度であり、光り 輝き熱する火に満ちている。

5.彼が昇る戦車は風が動かし、太陽は天から沈み、 北を通って東に戻り、適切な門に導かれて天面を照 らします。

6このようにして、彼は最初の月に、キャスト内の6 つのポータルのうち4番目である大きなポータルで 昇ります。

7そして、最初の月に太陽が昇る第4の門には12の 窓があり、季節に応じて開かれるとそこから炎が出 ます。

8.太陽が天に昇ると、30朝連続してその第4の門か ら出てきて、天の西にある第4の門に正確に沈みま す。

9そしてこの期間中、30日目の朝まで昼は毎日長く なり、夜は毎晩短くなります。

10その日には昼が夜より9分の1長く、昼はちょう ど10分の1、夜はちょうど8分の1になります。

11そして太陽は、その第四の門から昇り、第四の門 に沈み、三十朝ごとに東の第五の門に戻り、そこか ら昇り、第五の門に沈む。

12そして昼は2分の1長くなって11分の1になり、 夜は7分の1になる。

13.そしてそれは東に戻って第六の門に入り、その兆 候に従って毎朝三十回、第六の門で昇り沈む。

14その日には、昼が夜よりも長くなり、昼は夜の二 倍となり、昼は十二の部分に、夜は短くなり、六つ の部分となる。

15.そして太陽は昇り、昼を短くし、夜を長くし、太 陽は東に戻って第六の門に入り、そこから昇り、三 十朝ごとに沈む。

16そして三十の朝が過ぎると、昼はちょうどつ減 り、十になり、夜は七になる。

17.そして太陽は西の第六の門から出て東へ行き、第 五の門で三十朝昇り、再び西の第五の門で沈む。

18その日、昼は二つ減って十になり、夜は八になる。

19そして太陽は第五の門から出て西の第五の門に沈 み、そのしるしに従って三十日の朝、第四の門か ら昇り、西に沈む。

20その日、昼と夜の長さは等しくなり、夜は九つに、 昼は九つになる。

21そして太陽はその門から昇り、西に沈み、東に戻 り、3番目の門で30朝昇り、3番目の門で西に沈み ます。

22そしてその日には、三十日目の朝まで、夜は昼よ りも長くなり、夜は夜よりも長くなり、昼は昼より も短くなり、夜はちょうど十の位、昼は八の位とな る。

23そして太陽はその第三の門から昇り、西の第三の 門に沈み、東に戻り、三十朝の間、東の第二の門か ら昇り、同様に天の西の第二の門に沈む。

24.そしてその日には、夜は十一部分、昼は七部分と なる。

25そしてその日、太陽はその第二の門から昇り、西 の第二の門に沈み、三十日の朝に東の第の門に 戻り、天の西の第の門に沈む。

26.そしてその日には夜が長くなり、昼の二倍の長さ となり、夜はちょうど十二分、昼は六分になる。

27そして太陽は、その軌道の区分を横切り、再びそ の軌道の区分を回転し、30朝ごとにその門に入り、 その反対側の西に沈む。

28そしてその夜、夜の長さは九分のに短縮され、 夜は十一の部分に、昼は七の部分になっていました。

29.そして太陽は戻って東の第二の門に入り、30の朝 に昇ったり沈んだりしながら軌道を回り続ける。

30.そしてその日には夜の長さが減り、夜は十の位、 昼は八の位となる。

31そしてその日、太陽はその門から昇り、西に沈み、 東に戻り、三十日の朝、第三の門から昇り、天の 西に沈む。

32その日、夜は九つに減り、昼も九つに減り、夜は 昼と等しくなり、年はちょうど三百六十四日となる。

33そして昼と夜の長さ、また昼と夜の短さが生じる。

太陽の運行を通じてこれらの区別がなされる。

34こうして、その流れは毎日長くなり、夜ごとに短 くなる。

35.そしてこれが太陽の法則であり、太陽の進路であ る。太陽は60回戻って昇るたびに戻ってくる。つま り、太陽と呼ばれる偉大な発光体は永遠に存在する のだ。

36そして、このようにして昇るものは偉大なる光体 であり、主が命じたように、その外観に応じてその ように名付けられる。

37.昇ると沈むことも、休むこともない。昼も夜も走 り続ける。その光は月の七倍も明るい。しかし、大 きさに関しては両者は同じである。

第73章

1そしてこの法則の後に、私は月と呼ばれる小さな 光源に関する別の法則を見ました。

2.彼女の周囲は天の周囲と同じで、彼女が乗る戦車 は風に動かされ、彼女には定められた量の光が与え られている。

3そして月の出と沈みは毎月変わり、月の日々は太 陽の日々と同じであり、月の光が均なときは太陽 の光の七分のに相当する。

4.こうして彼女は昇る。そして30日目の朝、東の空 に最初の月相が現れ、その日、彼女は目に見えるよ うになり、あなたにとって30日目の月の最初の相と、 太陽が昇る門の太陽が体となる。

5そして、その半分は七分のだけ外に出て、その 全周は空虚で、光がなく、その七分の一と、その光 の十四分の一を除いては。

6.そして彼女がその光の半分の七分のを受け取る と、彼女の光はその七分のと半分になります。

7そして月は太陽とともに沈み、太陽が昇ると月も 昇り、光の半分を受け取り、その夜、月の朝の始ま りに月は太陽とともに沈み、その夜は14の部分と1 の半分で見えなくなります。

8.そしてその日、彼女はちょうど七分ので昇り、 太陽の昇るところから出て、そして退き、彼女の残 りの日々において、残りの十三の部分に輝きます。

第74章

1そして私は、彼女の別の道筋、つまり彼女の法則 と、その法則に従って彼女が毎月の回転をどのよう に行っているかを見ました。

2.そして、これらすべてを率いる聖なる天使ウリエ ルが私に示し、その位置も示したので、私はウリエ ルが示したとおりにその位置を記録し、月もそのと おりに、そして15日目までの光の出現も記録した。

3七分のずつで東の光がすべて完成し、七分の ずつで西の闇がすべて完成します。

4.そして、ある月には設定を変え、ある月には独自 の進路をたどります。

52か月で月は太陽とともに沈みます。中央の2つの ポータルでは3番目と4番目のポータルになります。

6彼女は7日間出かけて行き、方向を変えて再び太 陽が昇る門を通って戻り、すべての光を終える。そ して太陽から遠ざかり、8日後に太陽が昇る第6の門 に入る。

7太陽が第4のポータルから出て行くと、7日間進み、 第5のポータルから出て、7日後に再び第4のポータ ルに戻り、その光をすべて消し去ります。そして8 日後に退いて、最初のポータルに戻ります。

8.そして彼女は7日後に再び太陽が出てくる第4の門 に戻ります。

9こうして私は彼らの位置を見た その日々、月 がどのように昇り、太陽がどのように沈むか。

10.そして、5年を足し合わせると太陽には30日の余 剰があり、その5年間の1年間に太陽に加算される 日数はすべて、満364日になります。

11そして、太陽と星の余剰は6日になります。5年 間で6日が30日となり、月は太陽と星より30日遅 れます。

12そして、太陽と星は、すべての年を正確に計算し、 永遠にその位置を日たりとも進めたり遅らせたり することなく、364日で完全な正義をもって年を完了 します。

133年間は1092日、5年間は1820日なので、8年間 は2912日になります。

14.月だけの場合、3年間で日数は1062日になり、5 年間で50日遅れます。[つまり、合計(1770)に (1000と)62日が加算されます。]

15そして5年間は1770日なので、月の8年間の日 数は2832日になります。

16[8年間で80日遅れる]8年間で遅れる日数はすべ て80日です。

17.そして年は、世界の点と太陽の点に正確に致 しており、太陽は30日間昇り、沈む門から昇ります。

第75章

1そして、すべての創造物とすべての星の上に置か れている千人の長のリーダーたちは、年の計算に従 って、彼らの職務から切り離せない4つの閏日にも 関係しており、彼らは年の計算では計算されない4 日間に奉仕します。

2そしてそれらのせいで人々はそこで道を誤る。な ぜならそれらの光源は確かに世界のステーションで 奉仕しており、1つは天国の第のポータルに、1つ

は第三のポータルに、1つは第四のポータルに、そし て1つは第六のポタルにいて、そして1年の正確さ は364の独立したステションを通じて達成される からである。

3天使ウリエルは、私に兆候と時と年と日を示しま した。栄光の主はウリエルを永遠に天と地のすべて の天体の指導者とし、天の表面を支配し、地上に見 られるようにし、昼と夜、すなわち太陽、月、星、 そして天のすべての戦車で回転するすべての奉仕す る生き物の指導者としました。

4同様に、ウリエルは私に、天空の太陽の戦車の周 囲に開かれた12の扉を見せた。そこから太陽の光が 射し込み、定められた季節に扉が開かれると、そこ から暖かさが地上に拡散する。

5風と露の霊が開かれるとき、天の果てに立つ。

6天には地球の果てにある十二の門があり、そこか ら太陽、月、星、そして天のあらゆる営みが東西に 現れる。

7.彼らの左右には多くの窓が開いており、定められ た時間につの窓から暖かさが生まれます。これは、 神が命じたとおりに星が出て来て、その数に応じて 星が沈む扉と対応しています。

8.そして私は、沈むことのない星々が回転する門の 上を、世界を走る天空の戦車を見た。

9そして、そのつは他のすべてよりも大きく、全 世界を巡って進みます。

第76章

1そして私は、地の果てに天のあらゆる方角に通じ る12の門が開いているのを見た。そこから風が出て 地の上を吹き渡っていた。

2.そのうちの三つは天の面に開かれ、三つは西に、 三つは天の右に、三つは左に開かれている。

3.最初の三つは東のものであり、三つは北のもので あり、その次の三つは南の左側のものであり、三つ は西のものである。

4これらのうちの4つからは祝福と繁栄の風が吹き、 残りの8つからは有害な風が吹きます。これらの風 が吹き起こされると、全地とその上の水、そこに住 むすべてのもの、また水の中と陸にあるすべてのも のに破壊をもたらします。

5そして、それらの門から吹き出す最初の風は、東 風と呼ばれ、東にあり南に傾いている最初の門から 吹き出す。そこから荒廃、干ばつ、暑さ、破壊が出 てくる。

6そして、真ん中の2番目の門を通ると、それにふ さわしいものがやって来て、そこから雨と豊穣と繁 栄と露がやって来ます。そして、北にある3番目の 門を通ると、寒さと干ばつがやって来ます。

7.そして、これらが出てきた後、南風が3つの入り 口を通って吹き出します。東に傾いている最初の入 り口からは熱い風が出てきます。

8.そしてその隣の中央の門からは芳しい香り、露、 雨、繁栄、健康が出てきます。

9そして西にある第三の門からは露と雨、イナゴと 荒廃が出てきます。

10その後北風が吹き、東の第七の門からは露と雨、 イナゴと荒廃がもたらされる。

11.そして中央の門からは健康と雨と露と繁栄が直接 やって来ます。そして西の3番目の門からは雲と霜、 雪と雨、露とイナゴがやって来ます。

12そして、これら[4つ]の次には西風が来る。北に隣 接する最初の門を通って露と霜、そして寒さと雪と 霜が出てくる。

13.そして中央の門からは露と雨、繁栄と祝福が生ま れ、南に隣接する最後の門からは干ばつと荒廃、そ して焼けと破壊が生まれます。

14こうして天の四方にある十二の門は完成し、その すべての法とすべての災いとすべての恩恵を我が息 子メトセラよ、汝に示した。

第77章

1.そして第一の四分界は、第一であるので東と呼ば れ、第二は南と呼ばれている。いと高き方がそこに 降りて来るからである。そう、そこには特別な意味 で永遠に祝福される方が降りて来るのである。

2そして西の四半部は衰退期と呼ばれます。なぜな らそこでは天のすべての光が衰え、沈んでいくから です。

3そして、北と呼ばれる第四の四分界は、3つの部分 に分かれています。最初の部分は人間の住居です。2 番目には水の海、深淵、森、川、暗闇、雲がありま す。3番目の部分には正義の園があります。

4.私は地上のすべての山よりも高い七つの山を見た。 そこから霜が降り、日々、季節、年が過ぎ去る。

5.私は地上に七つの川を見ました。それはすべての 川よりも大きく、そのつは西から来て大海に水を 注ぎます。

6そして、この二人は北から海に来て、その水を東 のエリュトライ海に注ぎます。

7.そして残りの4人は北側の海に出て、2人はエリュ トライ海に、2人は大海に出てそこで排水するが、砂 漠に排水したと言う者もいる。

8私は海と本土に7つの大きな島を見ました。本土 に2つ、大海に5つあります。

第78章

1太陽の名前は次のとおりです。最初のものはオル ジャレス、2番目はトマスです。

2.そして月には4つの名前があります。最初の名前 はアソンジャ、2番目はエブラ、3番目はベナセ、4 番目はエラです。

3これらは2つの大きな光体です。その円周は天の 円周と同じで、両者の円周の大きさは同じです。

4.太陽の周囲には、月よりも多くの光の7つの部分 があり、太陽の7番目の部分が使い果たされるまで、 定の量で転送されます。

5そして彼らは西の門から入り、北を巡って回転し、 天面の東の門から出てくる。

6月が昇ると、その14分の1が天に現れ、光は天に 満たされる。14日目に月は光を全うする。

7そして、15日目に月の満ち欠けに応じて、月の明 るさが完成するまで、15の光が月に移され、月は15 の部分になり、月は14の部分が追加されて成長しま す。

8.そして、月は欠けていくにつれて、初日には光量 が14に減り、2日目には13に、3日目には12に、4 日目には11に、5日目には10に、6日目には9に、7 日目には8に、8日目には7に、9日目には6に、10 日目には5に、11日目には4に、12日目には3に、 13日目には2に、14日目には7分の1にまで減り、 15日目には残りの光が完全に消えます。

9.ある月には1か月が29日あり、またある月には28 日あります。

10そしてウリエルは私にもうつの法則を示しまし た。それは、光がいつ月に伝わるか、そして太陽に よって光が月のどの側に伝わるか、というものでし た。

11月が光の中で成長していく全期間を通じて、月は それを太陽の反対側の14日間に自らに移し、その光 は天上で完全に実現され、月全体が照らされるとき、 その光は天上で完全に実現されます。

12そして最初の日は新月と呼ばれます。その日には 光が月の上に昇るからです。

13太陽が西に沈む日にちょうど満月となり、夜に東 から昇り、太陽が月を背にして昇り、月が太陽を背 にして見えるまで、月は晩中輝きます。

14月の光が出てくる側では、月は再び欠けていき、

すべての光が消えて、その月のすべての日が終わり、 月の周囲は空虚で光がありません。

15そして彼女は3か月を30日とし、彼女のタイミン グで3か月をそれぞれ29日とし、その最初の期間に 衰退期を迎え、最初の門では177日間衰退期を迎え る。

16.そして彼女が出て行くとき、彼女は3か月間それ ぞれ30日間現れ、また3か月間それぞれ29日間現れ る。

17夜には彼女は20日間、人間のように見え、昼は 天国のように見え、彼女の光以外には何も存在しま せん。

第79章

1.そして今、我が子よ、私はあなたにすべてを示し た。そして天のすべての星の法則は完成した。

2そして彼は、これらのすべての法則を、日々の、 また、すべての季節の、すべての年の、その発効の、

そして、毎月と毎週に定められた秩序について、私 に示しました。

3そして、第六の門で起こる月の欠け。この第六の 門で月の明かりは消え、その後、欠け始める。

4そして、その季節の最初の門で起こる衰退は、177 日が経過するまで続き、週に従って計算すると、25 週と2日になります。

5彼女は、周期の間に、太陽と星の順序からちょ うど5日間遅れをとります。そして、あなたが見て いるこの場所を横断したときです。

6これが、彼らのリーダーである大天使ウリエルが 私に示した、あらゆる発光体の絵とスケッチです。

第80章

1.そしてその頃、天使ウリエルは私に答えて言った。 「見よ、エノクよ、私はあなたにすべてを見せた。 私はあなたにすべてを明らかにした。あなたはこの 太陽とこの月、天の星の指導者たちとそれらを回転 させるすべての者たち、彼らの任務と時期と出発を 見るであろう。

2.罪人たちの時代には、年月は縮められ、彼らの子 孫は土地や畑で遅れ、地上のすべてのものは変化し、 定められた時に現れず、雨は止められ、天もそれを 阻止する。

3そのとき、地の果実は遅れ、その時期に実らず、 木の果実もその時期に実らないであろう。

4.そして月は秩序を変え、定められた時刻に現れな くなる。

5そしてその日には太陽が見え、夕方には大戦車の 先端に乗って西へ旅立ち、光の秩序に致するより も明るく輝くでしょう。

6.そして、多くの星の長たちは定められた秩序を破 り、軌道と任務を変え、定められた季節に姿を現さ なくなる。

7そして、星の秩序全体が罪人たちから隠され、地 上の者たちの考えは彼らに関して迷い、彼らはその すべての道から変えられ、そうです、彼らは迷って、 彼らを神々とみなすでしょう。

8.そして、彼らに対して災いが増し加わり、すべて を滅ぼすような罰が彼らに下るであろう。

第81章

1そして彼は私に言った。「エノクよ、これらの天 の石板を観察し、そこに書かれていることを読み、 一つ一つの事実に印をつけなさい。」

2そして私は天の板を観察し、そこに書かれていた すべてのことを読み、すべてを理解し、人類のすべ ての行いと、地上にいるすべての肉なる子らの、遠 い世代に至るまでの書物を読んだ。

3そして直ちに私は、世界のすべての業を造られた 永遠の栄光の王である偉大なる主を祝福し、主の忍

耐のゆえに主をほめたたえ、人の子らのゆえに主を 祝福した。

4そしてその後、私は言いました。「正義と善良の うちに死ぬ人は幸いである。その人については不正 の書物は書かれておらず、その人に対しては審判の 日も見つからないだろう。」

5.そして、あの七人の聖なる者たちは私を連れて来 て、私の家の入口の前の地面に立たせ、私に言いま した。「あなたの息子メトシェラにすべてを告げな さい。そしてあなたのすべての子供たちに、主の目 に義なる者は一人もいないことを示しなさい。主は 彼らの創造主であるからです。」

6.年の間、私たちはあなたをあなたの息子と共に 残します。あなたが最後の命令を下し、あなたの子 供たちに教え、それを彼らに記録し、あなたのすべ ての子供たちに証言するまでです。そして二年目に、 彼らはあなたを彼らの中から連れ去るでしょう。

7.心を強く保て。善人は善人に正義を告げ、義人は 義人とともに喜び、互いに祝福を贈り合うからであ る。

8しかし、罪人は罪人とともに死に、背教者は背教 者とともに滅びる。

9.正義を実践する者たちは、人々の行いのゆえに死 に、不敬虔な者たちの行いのゆえに滅ぼされるであ ろう。」

10そしてその日々、彼らは私に話しかけるのをやめ、 私は世の主を祝福しながら私の民のところへ行きま した。

第82章

1そして今、我が息子メトセラよ、私はこれらすべ てのことをあなたに語り、あなたのために書き留め、 すべてをあなたに明らかにし、これらすべてに関す る書物をあなたに与えた。だから、我が息子メトセ ラよ、あなたの父の手からその書物を保管し、それ を世の世代に伝えるようにしなさい。

2わたしは、あなたとあなたの子孫、そしてあなた の子孫に知恵を与えた。それは、彼らの考えを超え た知恵を、何世代にもわたって子孫に伝えるためで ある。

3それを理解する者は眠らず、この知恵を学ぶため に耳を傾けるであろう。そして、それを食べる者は 良い食物よりも喜ぶであろう。

4.義人は皆祝福されている。正義の道を歩み、罪人 のように罪を犯さない者も祝福されている。太陽が 天を横切り、30日間、星の秩序の何千もの頭ととも に門に出入りし、さらに1年の4つの部分を分割する 4つの閏日が挿入され、彼らを導き、4日間彼らとと もに入る、彼らのすべての日々の計算において。

5.それらのせいで人々は誤りを犯し、一年の計算に おいてそれらを考慮に入れないであろう。まことに、 人々は誤りを犯し、それらを正確に認識しないであ ろう。

6.これらは年の計算に属し、そこに永遠に記録され るものである。第の門につ、第三の門につ、 第四の門につ、第六の門につ。そして年は三 百六十四日で完了する。

7そしてその記述は正確であり、記録された計算は 正確である。なぜなら、光と月と祭りと年と日が、 世界の全創造の主が天の軍勢を従わせたウリエルに よって私に示され、啓示されたからである。

8そして彼は、天の夜と昼を支配する力を持ち、太 陽、月、星、そして円形の戦車で回転する天のあら ゆる力によって人々に光を与える。

9.これらは星の秩序であって、それぞれの場所、季 節、祭り、月ごとに定まるものである。

10これらは彼らを導き、彼らが定められた時刻、定 められた秩序、定められた季節、定められた月、定 められた統治期間、定められた地位に入るように監 視する者たちの名前である。

11.一年を四つの部分に分ける四人の指導者が最初に 登場し、その後に月を分ける十二人の指導者が登場 します。三百六十日については、千の位を司る指導 者が日を分割します。そして、四つの閏日について は、年を四つの部分に分ける指導者が登場します。

12.そして、千人隊長たちは、それぞれが隊列の後ろ にいる隊長と隊長の間に割って入れられるが、その 隊長たちが区分を行う。定められた年の四つの部分 を区分する隊長たちの名は、ミルキール、ヘルエム レク、メルジャル、ナレルである。

13そして彼らを率いる者たちの名前は、アドナルエ ル、イヤスーサエル、エロメエルである。この三人 は教団の指導者たちに従う。

14そして、年を4つの部分に分けるステション のリーダーに従う秩序の3つのリーダーに従うもの があります。

15年の初めに最初に起きて統治するメルケジャルは、 タマーイニーと太陽と呼ばれ、統治期間中の統治期 間は全部で91日です。

16そしてこれらは、彼が統治する時代に地上で見ら れるであろう日々の兆候である。汗、暑さ、そして 凪。そしてすべての木は実を結び、すべての木に葉 がつき、小麦が収穫され、バラの花、野に咲くすべ ての花が咲く。しかし、冬の木々は枯れる。

17.そして、彼らの下にいる指導者の名前は次のとお りである。ベルカエル、ゼレブスエル、そして千人 の長としてヒルヤセフと呼ばれる者が加わった。こ の指導者の統治の時代は終わった。

18.彼の次の指導者はヘレムレクであり、輝く太陽と 呼ばれ、彼の光の日々は全部で91日間です。

19そして、これが彼の地上での日々の兆候である。 焼けつくような暑さと乾燥、木々が実を実らせ、そ のすべての果実が熟して実り、羊がつがいになって 妊娠し、地のすべての果物が集められ、畑にあるす べてのものと酒ぶねが収穫される。これらのことは 彼の統治の時代に起こる。

20.これらは、千人の長たちの名と階級と指導者たち である。ギダイジャル、ケエル、ヘエル。そして、 彼らに加えられる千人の長の名はアスファルである。

彼の統治の時代は終わった。

第83章

1さて、我が息子メトセラよ、私はこれまで見た夢 をすべてあなたに見せ、あなたの前でそれを語ろう。

2.妻をめとる前に見た二つの幻は、一つはもう一つ とは全く異なっていました。つは私が文字を習っ ていた時の幻、もうつはあなたの母をめとる前の 幻で、恐ろしい幻を見ました。そして私はそれらに ついて主に祈りました。

3私が祖父マハラレルの家に横たわっていたとき、 私は夢の中で天が崩れ落ちて吹き飛ばされ、地上に 落ちていくのを見ました。

4そしてそれが地に落ちたとき、私は地が大きな深 淵に呑み込まれ、山々が山々の上に吊り下げられ、 丘が丘の上に沈み、高い木々が根元から引き裂かれ、 投げ落とされて深淵に沈んだのを見た。

5.すると、わたしの口に一つの言葉が浮かび、わた しは声を上げて叫んだ。「地球は滅びた。」

6そして私の祖父マハラレルは、私が彼のそばに横 たわっているのを起こして、私に言いました。「息 子よ、なぜそんなに泣くのですか、なぜそんなに嘆 くのですか?」

7.そして私は自分が見たすべての幻を彼に話しまし た、そして彼は私に言いました:「息子よ、あなた は恐ろしいものを見ました。あなたの夢の幻は、地 球上のすべての罪の秘密に関する重大なものです。 それは深淵に沈み、大いなる破壊によって滅ぼされ るに違いありません。」

8.そして今、我が子よ、立ち上がって栄光の主に祈 りなさい。あなたは信者なのですから、残りの者が 地上に残るように、そして主が全地を滅ぼさないよ う祈りなさい。

9息子よ、これらすべては天から地上に降りかかり、 地上には大いなる破壊が起こります。

10.その後、私は立ち上がり、祈り、嘆願し、願い求 め、私の祈りを世の代々に書き記しました。そして、 私の息子メトセラよ、私はあなたにすべてを明らか にします。

11そして私が下界に出て、天と、東から昇る太陽と、 西に沈む月と、いくつかの星と、地球全体と、神が 初めに知っていたすべてのものを見たとき、私は審 判の主を祝福し、主を讃えた。主は太陽を東の窓か ら出させ、太陽は昇って天の面に昇り、示された道 を進み続けたからである。

第84章

1そして私は正義をもって両手を掲げ、聖にして偉 大なる方を祝福し、私の口の息と肉の舌で語った。

これは神が人の肉の子らのために造られたもので、 彼らはそれを用いて話すことができた。神は彼らに 息と舌と口を与え、それによって話させた。

2「主なる王よ、あなたは祝福されますように。あ なたは偉大で力強い御方、天地万物の主、万王の王、 全世界の神です。あなたの力と王権と偉大さは永遠 に続き、あなたの支配は代々続きます。すべての天 は永遠にあなたの王座であり、全地は永遠にあなた の足台です。」

3あなたは万物を創造し、万物を支配しておられま す。あなたにとって不可能なことは何もありません。 知恵はあなたの玉座から離れることなく、あなたの 御前から背を向けることもありません。あなたはす べてを知り、見、聞き、すべてを見通されます。あ なたから隠されたものは何もありません。あなたは すべてを見通されるからです。

4そして今、あなたの天の天使たちは罪を犯してお り、あなたの怒りは大いなる審判の日まで人々の肉 体に残ります。

5そして今、神よ、主よ、偉大なる王よ、どうか私 の祈りをかなえてください。地上に子孫を残してく ださい。そして人類を全滅させないでください。そ して地球を無人にして永遠の滅亡をもたらさないで ください。

6主よ、今、あなたの怒りを引き起こした肉を地上 から滅ぼしてください。しかし、正義と誠実の肉は 永遠の種の植物として定着してください。そして、 あなたのしもべの祈りからあなたの顔を隠さないで ください、主よ。」

第85章

1.この後、私はもう一つの夢を見た。息子よ、その 夢の部始終をあなたに見せよう。

2.そしてエノクは声を張り上げて息子のメトセラに 言った。「息子よ、私はあなたに語る。私の言葉を 聞きなさい。あなたの父の夢の幻に耳を傾けなさ い。」

3.あなたの母エドナを迎える前に、私は寝床で夢を 見ました。すると、地から頭の雄牛が出て来まし た。その雄牛は白く、その後に雌牛が出て来ました。 そしてこの雌牛と緒に二頭の雄牛が出て来ました。 頭は黒く、もう頭は赤でした。

4そして、その黒い雄牛は赤い雄牛を突き刺し、地 面の上を追った。すると、私は赤い雄牛をもう見る ことができなくなった。

5しかし、その黒い雄牛は成長し、その雌牛もそれ と共に進みました。そして、その雄牛から多くの雄 牛が生まれ、それらもそれに似ていて、それに従っ ているのを私は見ました。

6.そして、その雌牛、最初の雌牛は、最初の雄牛の 前から去って、赤い雄牛を捜しに行ったが、見つけ られず、大きな嘆き声をあげてその雄牛を捜した。

7.そして私は、最初の雄牛が彼女のところにやって 来て彼女を静めるまで見守った。その時から彼女は もう泣かなくなった。

8その後、彼女はもう頭の白い雄牛を産み、その 後に多くの雄牛と黒い雌牛を産んだ。

9そして私は夢の中で、あの白い雄牛が成長して大 きな白い雄牛になったのを見た。そして、その雄牛 から多くの白い雄牛が生まれ、それらは雄牛に似て いた。そして、それらは多くの白い雄牛を産み始め たが、それらは次々と、自分たちに似ていた。

第86章

1そして、私は眠っている間にまた目で見て、上空 を見た。すると、見よ、一つの星が天から落ち、昇 って、牛たちの間で草を食べていた。

2.そしてその後、私は大きな牛と黒い牛を見たが、 彼らは皆、牛舎と牧草地と家畜を変え、互いに緒 に暮らし始めた。

3また私はその幻の中で、天を見つめていた。する と見よ、多くの星が天から最初の星に降りてきて、 その星々は牛の群れの中で雄牛となり、牛たちとと もに草を食んだ。

4そして私は彼らを見て、見ました、そして見よ、 彼らは皆、馬のように陰部を出し、牛の雌を覆い始 めました、そして彼らは皆妊娠し、象、ラクダ、ロ バを産みました。

5.そして、すべての牛は彼らを恐れ、おののき、歯 で噛みつき、食べ、角で突き刺し始めた。

6そして彼らはさらにその牛を食い始めた。すると 見よ、地のすべての子らは彼らの前で震え、震え上 がり、彼らから逃げ始めた。

第87章

1そして私は再び彼らが互いを突き刺し、食い尽く し始めるのを見た。そして地は大声で叫び始めた。

2.そして私は再び天を仰ぎ、幻の中で見ました。す ると、白人のような生き物たちが天から出てきまし た。その場所から四人が出て、三人が彼らと共に出 ました。

3そして最後に出てきた三人は私の手をつかんで、 私を地上の世代から連れ出し、高い所に引き上げ、 地よりも高くそびえる塔を私に見せた。そしてすべ ての丘はそれより低かった。

4そして、ある者が私に言った。「象やラクダ、ロ バ、星、牛、それらすべてに起こるすべてのことを 見るまで、ここに留まりなさい。」

第88章

1そして、私は、最初に出てきた四人のうちの一人 が、天から落ちてきた最初の星をつかみ、その手足 を縛って、深淵に投げ込むのを見た。その深淵は狭 く、深く、恐ろしく、暗いものであった。

2.すると彼らのうちの一人が剣を抜いて、それを象 やらくだやろばに渡した。すると彼らは互いに打ち 合い、全地は彼らのために震えた。

3そして私がその幻を見ていると、出てきた四人の うちの人が天から彼らを石で打ち、馬の肢体のよ うな大きな星々をすべて集めて奪い、その手足を縛 って地の深淵に投げ込んだ。

第89章

1.そして、その四人のうちの頭が、あの白い雄牛 のところへ行き、雄牛が恐れることなく秘密を教え た。雄牛は雄牛として生まれ、人間となり、自分の ために大きな船を造ってその中に住んだ。そして、 その船の中には三頭の雄牛が彼とともに住み、彼ら は覆われていた。

2.そして、私は再び目を天に上げて、高い屋根と、 その上に7つの水の川があるのを見た。そして、そ れらの川は、たくさんの水を伴って囲まれた場所へ と流れ込んでいた。

3そして私は再び見た。すると、その大きな囲い地 の表面に泉が湧き出て、水が膨れ上がり、表面が上 昇し始めた。そして私は、その囲い地の表面全体が 水で覆われるのを見た。

4そして、水と暗闇と霧はその上で増大し、私がそ の水の高さを見ると、その水はその囲い地の高さを 超えて上昇し、その囲い地を越えて流れ、地面の上 に留まりました。

5そして、その囲い地の家畜はすべて集められ、私 は、家畜がその水の中に沈み、呑み込まれ、死んで いくのを見た。

6しかし、その船は水に浮かんでいたが、牛や象、 ラクダ、ロバは他のすべての動物とともに底に沈ん でしまったので、私はもはやそれらを見ることはで きず、彼らは逃げることができず、死んで深みに沈 んでいった。

7そして私は再び幻の中で、あの急流がその高い屋 根から取り除かれ、地の裂け目が平らになり、他の 深淵が開かれるのを見た。

8.すると水はこれらの中に流れ落ち始め、ついには 地が見え始めました。しかし、その器が地に着くと、 暗闇は消えて光が現れました。

9しかし、その器から、人の姿になった白い雄牛と、 それといっしょに三頭の雄牛が出てきた。三頭のう ち一頭はあの雄牛のように白く、一頭は血のように 赤く、頭は黒かった。そして、あの白い雄牛は彼 らから去って行った。

10-27ノアの死からエジプト脱出まで。

10そして彼らは野の獣と鳥を産み始め、ライオン、 トラ、オオカミ、イヌ、ハイエナ、イノシシ、キツ ネ、リス、ブタ、ハヤブサ、ハゲワシ、トビ、ワシ、

ワタリガラスといった様々な種族が生まれた。そし てその中に白い雄牛が生まれた。

11そして彼らは互いに噛み合った。しかし、彼らの 間に生まれた白い雄牛は野ろばと白い雄牛を生み、 野ろばは増えていった。

12しかし、その雄牛から生まれたものは、黒い猪と 白い羊を生みました。最初の雄牛は多くの猪を生み、 その羊は十二匹の羊を生みました。

13そして、その十二匹の羊が成長すると、その匹 をロバに引き渡しました。すると、ロバはまたその 羊をオオカミに引き渡しました。そして、その羊は オオカミの中で成長しました。

14.そして主は、その十匹の羊を連れて来て、狼た ちの中で緒に暮らし、緒に草を食ませられた。 すると、羊たちは増えて、多くの羊の群れとなった。

15そして狼たちは羊たちを恐れ始め、羊たちを虐げ、 ついに羊たちの幼子たちを殺し、その子を水の多い 川に投げ込んだ。しかし羊たちは幼子たちのことで 大声で泣き叫び、主に不平を言い始めた。

16そして、狼から救われた匹の羊は逃げて野ろば のもとへ逃れました。そして私は、羊たちが嘆き、 泣き、力の限り主に懇願する様子を見ました。する と羊たちの声に応えて、羊の主は高い所から降りて きて、羊たちのところへ来て、羊を牧しました。

17そしてイエスは狼たちから逃れた羊を呼び寄せ、 狼たちに対して羊に触れないように戒めるように言 われた。

18そして、主の言葉のとおり、羊は狼のところへ行 きました。すると、別の羊がそれに出会い、一緒に 行きました。そして、その二匹は緒に行って、狼 の集会に入り、彼らに話しかけ、今後は羊に触れな いようにと警告しました。

19そこで私は、狼たちが全力で羊を虐げているのを 見た。羊は大声で叫んだ。

20.そして主は羊たちのところに来られ、羊たちは狼 たちを打ち始めました。狼たちは嘆き始めましたが、 羊たちは静かになり、すぐに鳴くのをやめました。

21そして私は羊が狼の中から去っていくのを見た。

しかし、狼の目は盲目にされ、狼たちは全力を尽く して羊を追って去って行った。

22.そして羊の主は彼らの指導者として彼らと共に進 み、その羊は皆彼に従った。主の顔は輝き、栄光に 満ち、見るも恐ろしいものであった。

23しかし、オオカミたちは羊たちを海の方へ追いか け始めました。

24.そして海は分かれ、水は彼らの目の前にあるこち ら側とあちら側に立った。そして彼らの主は彼らを 導き、彼らと狼たちの間に立った。

25オオカミたちはまだ羊を見つけなかったので、海 の真ん中に進み出て、オオカミたちは羊の後を追い、 オオカミたちは羊を追って海の真ん中に走りました。

26そして彼らは羊の主を見ると、その御前から逃げ ようとしたが、海は集まって、創造されたときのよ

うな状態となり、水は膨れ上がり、狼たちを覆うま でになった。

27そして私は、羊を追いかけていた狼たちがみな死 んで溺れ死ぬのを見た。

28-40.砂漠におけるイスラエル、律法の授与、パレス チナへの入国。

28しかし、羊たちはその水から逃げ出し、水も草も ない荒野へ出て行きました。羊たちは目を開けて見 えるようになりました。そして、羊の主が羊たちを 牧して水と草を与え、羊たちが行って羊たちを導い ているのを私は見ました。

29そして、その羊たちはその高い岩の頂上に登り、 羊の主はそれを彼らに送りました。

30.その後、私は彼らの前に立つ羊の主を見た。主の 姿は大きく、恐ろしく、威厳に満ちていた。そして、 すべての羊は主を見て、その顔の前で恐れた。

31そして彼らは皆、イエスを恐れて震え上がり、 緒にいた羊たちに叫びました。「私たちは主の前に 立つことも、主を見ることもできません。」

32.そして彼らを先導した羊たちは再び岩の頂上まで 登ったが、羊たちは目が見えなくなり、彼が示した 道から迷い始めた。しかし、その羊たちはそのこと に気づかなかった。

33そして、羊の主は彼らに対して非常に怒った。羊 たちはそれを知り、岩の頂上から降りて羊たちのと ころへ行き、彼らの大多数が盲目になって迷い出て いるのを見つけた。

34彼らはそれを見ると、その存在に恐れおののき、 自分たちの囲い場に帰ろうとした。

35そして、その羊は他の羊を連れて、迷い出た羊た ちのところへ行き、それらを殺し始めました。羊た ちはその存在を恐れたので、その羊は迷い出た羊た ちを連れ戻し、羊たちは囲いに戻っていきました。

36そして、私はこの夢の中で、羊が人間となり、羊 の主のために家を建て、すべての羊をその家に置く までを見ました。

37.そして、私は、自分たちを先導していたあの羊た ちに出会ったこの羊たちが眠りに落ちるまで見てい た。また、大きな羊たちがみな死に、小さな羊たち がその代わりに起き上がり、彼らが牧草地に来て、 水の流れに近づくまで見ていた。

38すると、羊たちの指導者であった人間は、彼らか ら離れて眠ってしまった。そして、すべての羊はそ れを捜し、大声で泣き叫んだ。

39そして、彼らがその羊のために泣き叫ぶのをやめ て、その水路を渡るまで私は見ました、そして、彼 らを導いて眠った者たちの代わりに、二匹の羊が先 導者として起き上がりました。

40.そして私は、羊たちが良い場所、楽しい栄光の地 に来るまで見守り、羊たちが満ち足りるまで見守り ました。そして、その家は彼らの中に楽しい地に建 っていました。

41-50士師記の時代から神殿の建設まで。

41.そして、彼らの目はある時は開かれ、ある時は見 えなくなったが、ついに別の羊が現れて彼らを導き、 皆を連れ戻すと、彼らの目は開かれた。

42そして犬やキツネやイノシシが羊を食い始めたが、 羊の主は彼らの中からもう匹の羊、すなわち雄羊 を起こして羊を導いた。

43.そして、その雄羊は犬やキツネやイノシシを両側 から突き飛ばし、ついにはそれらをすべて滅ぼして しまいました。

44そして、目が開かれた羊は、羊たちの中にいる雄 羊を見ると、雄羊は栄光を捨て、羊たちを突き、踏 みつけ、みだらな振る舞いを始めた。

45.そして羊の主は、その子羊を他の子羊のもとに遣 わし、その子羊を、栄光を捨て去った雄羊の代わり に、雄羊として羊のリーダーとして立てられました。

46そして、犬は羊のところへ行き、羊にだけ話しか け、それを雄羊のように高め、羊の君主、リーダー にした。しかし、これらすべてのことの間、犬たち は羊を虐げていた。

47.そして最初の雄羊は二番目の雄羊を追いかけまし たが、二番目の雄羊は立ち上がってその前から逃げ ました。そして私は、犬たちが最初の雄羊を倒すま で見ていました。

48.そして、二番目の雄羊が立ち上がり、小さな羊た ちを導きました。

49そして、その羊たちは成長し、増えていきました。 しかし、犬、狐、猪は皆、その雄羊を恐れて逃げ去 りました。そして、その雄羊は野獣を突き殺し、野 獣はもはや羊たちの間で何の力も持たず、何も奪う こともありませんでした。そして、その雄羊は多く の羊を産み、眠りにつきました。小さな羊が雄羊の 代わりに雄羊となり、羊たちの君主となり、指導者 となりました。

50そしてその家は大きく広くなり、羊たちのために 建てられました。羊の主人のために、その家には高 くて大きな塔が建てられました。その家は低かった のですが、塔は高くそびえ立ち、羊の主人はその塔 の上に立ち、人々は彼の前に満杯の食卓を捧げまし た。

51-67.イスラエルとユダの二つの王国からエルサレム の滅亡まで。

51また、わたしは、羊たちがまたも道に迷い、あち こち歩き回って、自分の家を捨て去るのを見た。そ こで、羊の主は羊の中から羊たちを呼び出して羊た ちのところに遣わしたが、羊たちは羊たちを殺し始 めた。

53そして、他の多くの羊をそれらの羊たちのところ に遣わして、彼らに証しをさせ、彼らのために嘆か せさせた。

54その後、彼らが主の宮と塔を捨て去ったとき、彼 らは完全に堕落し、彼らの目は盲目になったのを私 は見た。そして、羊の主が彼らの群れの中で多くの 虐殺を引き起こし、羊たちがその虐殺を招き、主の 地位を裏切るまでになったのを私は見た。

55そして神は彼らをライオンやトラ、オオカミやハ イエナ、キツネ、そしてあらゆる野獣の手に引き渡 しました。すると野獣は羊を引き裂き始めました。

56そして私は、神が彼らの家と塔を捨て、すべてを ライオンの手に渡し、それらを引き裂いて食べ、す べての野獣の手に渡すのを見た。

57そして私は力の限り大声で叫び、羊の主に訴え、 羊がすべての野獣に食い尽くされたことを主に伝え 始めた。

58しかし、神はそれを見ても動じず、彼らが食い尽 くされ、呑み込まれ、奪われたことを喜び、すべて の獣の手に食い尽くされるままに放置した。

59.そしてイエスは七十人の羊飼いを呼び、羊を彼ら に放して牧させ、羊飼いとその仲間に言われた。 「今後は、各自が羊を牧しなさい。わたしが命じる ことを、すべて行いなさい。

60そして、わたしは彼らを数えてあなたたちに引き 渡し、そのうちのどれを滅ぼすべきかをあなたたち に告げる。あなたたちはその羊を滅ぼしなさい。」 そしてイエスは彼らにその羊を引き渡した。

61そしてイエスは別の人を呼び寄せて言われた。 「羊飼いたちが羊に何をするか、よく注意して見な さい。彼らは私が命じた以上の羊を殺すでしょう。

62そして、羊飼いたちによってもたらされるすべて の過剰と破壊、彼らが私の命令に従ってどれだけの ものを破壊したか、また彼ら自身の気まぐれに従っ てどれだけのものを破壊したかを記録しなさい。羊 飼い人人に対して、彼が引き起こすすべての破 壊を記録しなさい。

63そして、彼らが何人を滅ぼし、何人を滅ぼすため に引き渡したかを、私の前に数えて読み上げなさい。 そうすれば、私はこれを彼らに対する証拠とし、羊 飼いたちのすべての行いを知り、彼らが何をしてい るかを理解し、私が彼らに命じた命令を彼らが守っ ているかどうかを知ることができるでしょう。

64.しかし、彼らはそれを知ることはないだろうし、 あなたも彼らにそれを告げたり、彼らに警告したり してはならない。ただ、羊飼いたちがそれぞれの時 期にもたらす破壊をすべて各個人に対して記録し、 それをすべて私の前に置くだけだ。

65そして私は、羊飼いたちが季節になると羊を放牧 し、命じられた以上の羊を殺したり滅ぼしたりし、 その羊をライオンの手に引き渡すのを見た。

52そして、その匹が助かり、殺されずに逃げ去り、 羊たちに向かって大声で叫びました。羊たちはそれ を殺そうとしましたが、羊の主はそれを羊たちから 救い出し、私のところに連れて来て、そこに住まわ せました。

66.そしてライオンとトラは羊の大部分を食べ尽くし、 イノシシもそれを食べ、塔を焼き払い、家を破壊し た。

67そして私は、あの塔のことで非常に悲しくなりま した。羊の家が破壊され、その後、あの羊たちがあ の家に入ったかどうか、私には見えなかったからで す。

68-71天使の支配者の第期エルサレムの破壊か ら捕囚からの帰還まで。

68そして羊飼いとその仲間は、その羊を野獣に引き 渡して食べさせました。そして、彼らはそれぞれ定 められた数だけ羊を殺しました。彼らがそれぞれ何 匹を殺したかは、お互いに記録に残されました。

69.そして彼らはそれぞれ規定以上に多くの羊を殺し、 滅ぼした。そして私はそれらの羊のせいで泣き、嘆 き始めた。

70そして私は、その幻の中で、書き記す者を見た。 彼は羊飼いたちが日々滅ぼしたすべてのことを書き 記し、その書物全体を羊の主に実際に示し、彼らが 行ったすべてのこと、彼らがそれぞれに取り除いた すべてのこと、そして彼らが滅ぼしたことすべてを 記していた。

71そしてその書物は羊の主の前で読まれ、主はその 書物を手から取り、読み、封印して置いた。

72-77.第二期-キュロスの時代からアレクサンダ大 王の時代まで。

72.そしてすぐに、私は羊飼いたちが12時間牧草を 食べているのを見ました。すると、その羊のうちの3 匹が引き返して来て、家に入り、その家から倒れて いたものをすべて拾い上げ始めました。しかし、イ ノシシがそれを阻止しようとしましたが、できませ んでした。

73.そして彼らは再び以前のように建て始め、その塔 を建て上げた。そしてそれは高い塔と呼ばれた。そ して彼らは再び塔の前にテブルを置き始めたが、 その上のパンはすべて汚れていて純粋ではなかった。

74そして、これらすべてのことに関して、羊たちの 目は盲目にされて何も見えなくなり、羊飼いたちの 目も同様に盲目にされました。そして、羊飼いたち は羊を大量に殺すために羊飼いたちに引き渡しまし た。羊飼いたちは羊を足で踏みつけ、食べてしまい ました。

75そして羊の主は、すべての羊が野原に散らされて 彼らに混じるまで、動かされずにいたが、彼らは羊 を獣の手から救い出さなかった。

76.そして、この書物を書いた者は、それを携えて羊 の主の前に立ち、それを示し、それを読み、彼らの ために主に懇願し、彼らのために懇願した。彼は羊 飼いたちの行いをことごとく主に示した。そして、 羊飼いたち全員に対して、主の前で証言した。

77.そして彼はその本を手に取り、それを彼の傍らに 置いて立ち去った。

第90章

1-5第三期アレクサンダ大王からギリシャ・シリ ア支配まで。

1.そして私は、このようにして三十五人の羊飼いが 羊の牧場の世話をし、それぞれ最初の羊飼いと同じ ように牧場の仕事を終えたのを見た。そして他の羊 飼いたちが羊たちを引き取って、それぞれの牧場の 仕事を任せ、それぞれの牧場の仕事を任せた。

2その後、私は夢の中で、すべての空鳥、鷲、はげ たか、たこ、カラスが来るのを見た。しかし、鷲が すべての鳥を率いて、羊を食い尽くし、その目をえ ぐり出し、肉を食い尽くし始めた。

3そして羊は、その肉が鳥に食べられてしまうと泣 き叫びました。そして私は、羊を飼っている羊飼い のことを眠りながら見つめて嘆きました。

4.そして私が見ていると、羊たちは犬や鷲や鳶に食 い尽くされ、肉も皮も筋も残らず、骨だけが残り、 骨も地に落ち、羊の数は少なくなっていました。

5そして私は、23頭が牧草地の世話を引き受け、そ れぞれの期間に58回を完了するまで見守りました。

6-12.第四期ギリシャ・シリア支配からマカバイ戦 争まで。

6.しかし、見よ、その白い羊たちは子羊を運んでい た。そして、彼らは目を開けて見えるようになり、 羊に呼びかけて叫び始めた。

7彼らは叫び求めたが、彼らの言うことに耳を傾け ず、耳が聞こえず、目も全く見えなくなっていた。

8そして私は、その夢の中で、カラスがその子羊た ちの上に飛びかかり、その子羊の一匹を捕らえ、羊 を打ち砕いて食べてしまうのを見た。

9そして、私が見ていると、その子羊たちに角が生 え、カラスは角を落とした。また、私が見ていると、 その羊のうちの匹に大きな角が生え、目が開けた。

10そして、それが彼らを見ると、彼らの目が開き、 羊に向かって叫んだ。すると雄羊たちはそれを見て、 皆、そのところに走って行った。

11しかし、これらすべてにもかかわらず、鷲やハゲ ワシやワタリガラスやトンビは、なおも羊を襲い、 襲いかかって食べ続けました。羊はなおも黙ってい ましたが、雄羊は嘆き悲しんで叫びました。

12.そして、そのカラスはそれに戦いを挑み、その角 を折り曲げようとしたが、それに勝つことはできな かった。

13-19ユダヤ人に対する異邦人による最後の攻撃 (13-15と16-18は重複しています)。

13.そして私は、羊飼いや鷲やハゲワシやトビがやっ て来て、ワタリガラスに叫んで、その雄羊の角を折 るように言った。彼らは雄羊と戦い、戦い、雄羊も 彼らと戦い、助けが来るように叫んだ。

14そして私は、羊飼いたちの名前を書き記して羊の 主の御前に連れ上ったあの人が来て、羊を助け、す べてを羊に見せるのを見た。彼はあの雄羊を助ける ために下って来たのである。

15そして私は、羊の主が怒りをもって彼らのところ に来るまで見ていました。そして、主を見た者は皆 逃げ去り、皆、主の御前からその陰に隠れました。

16.鷲、はげたか、ワタリガラス、トンビが皆集まっ てきた。また野の羊も皆緒に来て、雄羊の角を折 るために互いに助け合った。

17そして私は、主の命令に従って書物を書いたその 人を見た。彼は、最後の12人の羊飼いたちが引き起 こした破壊についてその書物を開き、羊の主の前で、 彼らが先人たちよりもはるかに多くのものを破壊し たことを示した。

18そして私は、羊の主が彼らのところに来て、怒り の杖を手に取り、地を打つと、地は裂け、すべての 獣、空の鳥は羊の間から落ち、地に呑み込まれ、地 は彼らを覆い尽くすのを見た。

19.そして私が見ていると、大きな剣が羊に与えられ、 羊は野のすべての獣に向かって進み出て、これを殺 そうとしたが、すべての獣と空の鳥は羊の前から逃 げ去った。

20-27.堕天使、羊飼い、背教者たちの審判。

20そして私は、美しい地に王座が築かれ、羊の主が そこに座し、他の者が封印された書物を取り、羊の 主の前でその書物を開いたのを見た。

21.そして主は彼らを最初の七人の白い者と呼び、彼 らに、先頭の星から始めて、馬の肢体のような陰部 を持つすべての星を主の前に連れてくるように命じ た。彼らはそのすべてを主の前に連れてきた。

22そして、イエスは、彼の前で書き記していた、あ の七人の白い羊飼いの一人に言われた。「私が羊を 引き渡した七十人の羊飼いたちを取り上げなさい。

彼らは自分の権限で羊を連れて行き、私が命じた以 上の羊を殺したのだ。」

23そして見よ、彼らは皆縛られ、皆イエスの前に立 っていた。

24.そして、まず星々に対して審判が下され、彼らは 裁かれ、有罪とされ、断罪の所に送られ、火と炎と 火の柱に満ちた深淵に投げ込まれた。

25そして、その七十人の羊飼いたちは裁かれ、有罪 とされ、火の深淵に投げ込まれました。

26.そしてそのとき、わたしは、地の真ん中に同じよ うな深淵が開け、火に満ちているのを見た。そして、 盲目の羊たちが連れてこられ、みな裁かれ、有罪と され、この燃える深淵に投げ込まれ、焼かれた。こ の深淵はその家の右にあった。

27.そして私は、羊たちが燃え、その骨が燃えている のを見ました。

28-38新しいエルサレム、生き残った異邦人の改宗、 義人の復活、救世主。

28そして私は、彼らがその古い家を畳むのを見るた めに立ち上がった。彼らはすべての柱を運び出し、 家の梁や装飾品もすべて同時に畳み、それを運び出 してその土地の南の場所に置いた。

29.そして私は、羊の主が最初の家よりも大きく高い 新しい家を携えて来て、それを最初の家が折り畳ま れていた場所に建てたのを見た。その柱はすべて新 しく、その装飾品も新しく、主が取り去られた最初 の古い家よりも大きく、羊は皆その中にいた。

30.そして私は、残されたすべての羊と、地のすべて の獣と、空のすべての鳥が、ひれ伏してその羊に敬 意を表し、願い求め、すべてのことにおいてそれに 従うのを見た。

31そしてその後、以前私を引き上げた白い衣を着て 私の手を捕らえた三人と、あの雄羊の手もまた私を 捕らえ、裁きが行われる前に私を引き上げて、羊た ちの真ん中に降ろしました。

32そして、その羊はすべて白く、その毛は豊富で清 潔であった。

33そして、滅ぼされ追い払われたすべてのもの、野 のすべての獣、空のすべての鳥がその家に集まり、 羊の主は、彼らが皆良い子となって自分の家に帰っ たので、大いに喜んだ。

34そして私は、彼らが羊に与えられた剣を置いて、 それを家に持ち帰り、主の御前で封印し、羊を皆そ の家に招き入れたが、家は彼らを留めなかったのを 見た。

35.すると、彼らの目は皆開けて、良いものを見た。 彼らの中に、見なかった者は人もいなかった。

36そして私はその家が大きくて広くて、非常に満ち 溢れているのを見た。

37そして私は、大きな角を持つ白い雄牛が生まれる のを見た。野のすべての獣と空のすべての鳥はそれ を恐れ、いつも彼に祈りを捧げていた。

38そして私は、彼らのすべての世代が変わるのを見 た。彼らはみな白い雄牛になった。そのうちの最初 のものは子羊になった。そしてその子羊は大きな獣 になり、頭に大きな黒い角があった。そして羊の主 は、その子羊とすべての牛を喜ばれた。39.そして私 は彼らの中で眠り、目が覚めてすべてを見た。

40これは私が眠っている間に見た幻であり、私は目 が覚めて正義の主を祝福し、栄光を帰しました。

41それから私は大声で泣きました。そして、もう耐 えられないほど涙が止まりませんでした。私が見た 時、私が見たもののために涙が流れ出ました。すべ ては起こって成就し、人々のすべての行為がその順 序で私に示されたからです。

42.その夜、私は最初の夢を思い出し、その夢のせい で泣き、苦しみました。なぜなら、私はその夢を見 たからです。

第91章

1「さあ、我が子メトセラよ、あなたの兄弟たちを 皆私のところに呼び寄せ、あなたの母の息子たちを 皆私のところに集めなさい。御言葉が私を呼び、霊 が私に注がれている。私はあなたに永遠に起こるす べてのことをあなたに示すであろう。」

2そこでメトセラは行って、兄弟たち全員を呼び寄 せ、親族を集めた。

3そして彼はすべての義なる子らに語り、こう言っ た。「エノクの子らよ、父の言葉をことごとく聞き、 わたしの口の声に正しく従いなさい。愛する者たち よ、わたしはあなたたちに勧めて言う。義を愛し、 その中に歩みなさい。」

4息子たちよ、二心をもって正義に近づいてはなら ない。二心のある者たちと交わってはならない。正 義の中を歩め。そうすれば、正義はあなたたちを良 い道に導き、正義はあなたたちの友となる。

5.わたしは、暴虐が地上に増し、大いなる懲罰が地 上に執行され、あらゆる不義が終わることを知って いる。まことに、不義は根こそぎにされ、その全体 は破壊される。

6.そして地上では再び不義が遂げられ、あらゆる不 義と暴力の行為、そして違反行為が二倍に蔓延する であろう。

7そして、罪と不義と冒涜と、あらゆる行為におけ

る暴力が増加し、背教と違反と汚れが増加すると、 これらすべてに対して天から大いなる懲罰が下り、 聖なる主が怒りと懲罰をもって地上に裁きを執行す るであろう。

8.その日には、暴虐は根こそぎにされ、不義と欺瞞 の根も断ち切られ、それらは天の下から根絶される。

9そして異教徒の偶像はすべて放棄され、神殿は火 で焼かれ、彼らは全世界から除去され、火の審判に 投げ込まれ、怒りと悲惨な審判の中で永遠に滅びる であろう。

10義人は眠りから目覚め、知恵が生まれて彼らに与 えられる。

11そしてその後、不義の根は断ち切られ、罪人たち は剣によって滅ぼされる。あらゆる場所で冒涜者た ちは断ち切られ、暴力を企てる者たちと冒涜を犯す 者たちは剣によって滅ぼされる。

12そしてその後に、第八週として正義の週があり、 それには剣が与えられ、抑圧者たちに正義の裁きが 下され、罪人たちは正義の者の手に引き渡される。

13.そしてその終わりに彼らは義によって家々を獲得 し、大王のために永遠に栄光の宮が建てられるであ ろう。

15そしてその後、第七部の第十週に、永遠の大審判 が行われ、その中で神は天使たちの間で復讐を執行 するであろう。

16.そして最初の天は去って消え去り、新しい天が現 れ、天のすべての力が七倍の光を与えるであろう。

17そしてその後、永遠に数え切れないほどの週が続 くであろう。そしてすべては善良で正義に満ち、罪 は永遠に語られることはないであろう。

18.息子たちよ、今、わたしはあなたたちに告げ、義 の道と暴力の道を示す。まことに、わたしはそれら を再びあなたたちに示し、これから何が起こるかを あなたたちに知らせよう。

19それで今、息子たちよ、私に耳を傾け、正義の道 を歩み、暴力の道を歩んではならない。不義の道を 歩む者は皆、永遠に滅びるからである。

第92章

1.エノクによって書かれた書 エノクは確かにこ の完全な知恵の教えを書き記した。それはすべての 人に称賛され、地上に住むすべてのわたしの子孫の ために、全地の裁き人となる。そして、正義と平和 を守る未来の世代のためにも。

2.時のために心を騒がせてはならない。聖にして偉 大なる神が、すべての事に日を定めておられるから である。

3そして義人は眠りから目覚め、立ち上がって正義 の道を歩むであろう。そして、彼のすべての道と交 わりは永遠の善と恵みの中にあるであろう。

4.主は義人に恵みを施し、永遠の正義を与え、また、 善と義に恵まれる力を与え、永遠の光の中を歩むで あろう。

5そして罪は永遠に暗闇の中で滅び、その日から永 遠に見られなくなります。

第93章

1その後、エノクは書物から教えを説き、またそれ を読み始めた。エノクは言った。「義の子らと世の 選民、そして義の植物について、わたしはこれらの ことを語る。まことに、わたしの息子たちよ、わた しエノクはあなたたちに告げよう。

2それは、天の幻の中で私に現れたもの、聖なる天 使の言葉を通して私が知ったもの、そして天の石板 から私が学んだものに従ってです。」

3.そしてエノクは書物から物語り始めて言った。 「私は第週の七番目に生まれました。裁きと正義 がまだ続いていた頃です。」

4わたしの後、第二週には大きな悪が起こり、欺瞞 が芽生えます。そして、その中に最初の終わりがあ ります。そして、その中に人が救われます。そして、

14そして、すべての人々は正しい道を見つめるであ ろう。そしてその後、第九週には、正しい裁きが全 世界に明らかにされ、不敬虔な者たちの行いはすべ て地上から消え去り、世界は滅びのために記録され るであろう。

それが終わると、不義が芽生え、罪人のために律法 が制定されます。

5そしてその後、第三週の終わりに、人の人が義 なる裁きの木として選ばれ、その子孫が永遠に義の 木となるであろう。

6そしてその後、第四週の終わりに、聖なる者と義 なる者の幻が見られ、すべての世代のための律法と 彼らのための囲い地が作られるであろう。

7そしてその後、第五週の終わりに、栄光と支配の 家が永遠に建てられるであろう。

8そして、第六週の後、そこに住む者は皆盲目とな り、彼らの心は皆、不敬虔に知恵を捨て去る。そし て、そこに人の人が昇り、その終わりに主権の家 は火で焼かれ、選ばれた根の全種族は追い散らされ る。

9そしてその後第七週に背教の世代が起こり、その 行いは多くなり、その行いはすべて背教となるであ ろう。

10.そしてその終わりに、永遠の正義の植物から選ば れた義人が選ばれ、神のすべての創造物に関する七 つの教えを受けるであろう。

11すべての人のうち、聖なる方の御声を聞いて、心 を煩わせない者がいるだろうか。その御心について 思いを巡らすことのできる者がいるだろうか。天の 御業をすべて見通すことのできる者がいるだろうか。

12では、どうして天を見ることができる者が存在す るのでしょうか。また、天にあるものを理解し、魂 や霊を見てそれを語り、昇ってそのすべての結末を 見て、それについて考えたり、同じようにしたりで きる者がいるのでしょうか。

13すべての人のうちで、地の広さや長さを知ること のできる者はだれか。また、それらすべての寸法を 示された者はだれか。

14それとも、天の長さや、その高さの大きさ、それ が何の上に築かれているのか、星の数はどれほど多 いのか、そしてすべての光がどこに止まっているの かを識別できる者がいるだろうか。

第94章

1息子たちよ、今、私はあなた方に言います。正義 を愛し、その中に歩みなさい。正義の道は受け入れ られるに値するからです。しかし、不正義の道は突 然滅ぼされ、消え失せます。

2.そして、ある世代の特定の人々には、暴力と死の 道が明らかにされるであろう。しかし、彼らはそれ を遠ざけ、それに従おうとはしないであろう。

3それで今、私はあなた方義人に言います。悪の道 や死の道を通ってはいけません。それに近づいては なりません。そうでないと、あなた方は滅ぼされて しまいます。

4しかし、あなたがたは正義と選ばれた命とを求め、 それを選び、平和の道を歩みなさい。そうすれば、 あなたがたは生き、繁栄するでしょう。

5.私の言葉を心の思いにしっかりと留め、心から消 し去らないようにしてください。罪人たちが知恵を 悪く求めるように人々を誘惑し、知恵に場所を与え ず、いかなる誘惑も減らさないことを私は知ってい るからです。

6不義と抑圧を築き、偽りを土台とする者たちに災 いあれ。彼らは突然倒され、平安を得ることはない。

7罪を犯して家を建てる者たちは災いである。彼ら はそのすべての基礎から倒され、剣によって倒れる。 裁きによって金銀を得る者たちは、たちまち滅びる。

8あなたたち富める者たちよ、あなたたちは災いで ある。あなたたちは自分の富を信頼したが、あなた たちはその富から離れ去る。あなたたちが富んでい た時代に、いと高き方を心に留めなかったからだ。

9あなたたちは冒涜と不義を犯し、虐殺の日と暗黒 の日と大いなる審判の日のために準備を整えた。

10わたしはあなたたちにこう語り、宣言する。あな たたちを創造した者は、あなたたちを打ち倒すだろ う。そして、あなたたちの没落には慈悲はないだろ う。そして、あなたたちの創造主は、あなたたちの 破滅を喜ぶだろう。

11そして、その日には、あなたたちの義人たちは罪 人や不信心者たちの恥辱となるであろう。

第95章

1.ああ、わたしの目が水の雲となって、あなたのた めに泣き、わたしの涙を水の雲のように流し、わた しの心の悩みから解放されたらよいのに。

2あなたたちが悪事と侮辱を行うことを許したのは だれですか。罪人たちよ、裁きはあなたたちに臨み ます。

3.義人たちよ、罪人たちを恐れるな。主は再び彼ら をあなたたちの手に引き渡し、あなたたちの望みど おりに彼らに裁きを下すであろう。

4取り消すことのできない呪いの言葉を激しく浴び せるあなた方に災いあれ。あなた方の罪のゆえに、 癒しはあなた方から遠く離れるであろう。

5.隣人に悪行で報いる者には災いあれ。あなたたち は自分の行いに応じて報いを受けるであろう。

6偽証する証人よ、そして不正を裁く者たちよ、あ なたたちは災いを受けるであろう。なぜなら、あな たたちは突然滅びるからである。

7罪人たちよ、あなたたちは災いを受けます。あな たたちは正しい人を迫害するからです。あなたたち は不正のために引き渡され、迫害され、そのくびき があなたたちに重くのしかかるでしょう。

第96章

1義人たちよ、希望を持ちなさい。突然、罪人たち があなたたちの前で滅び、あなたたちは望みどおり に彼らを支配するでしょう。

2.そして罪人たちの苦難の日に、あなたたちの子供 たちは鷲のように舞い上がり、あなたたちの巣はハ ゲタカよりも高くなるだろう。そしてあなたたちは 昇って地の裂け目に入り、永遠に岩の裂け目を、不 義なる者たちの前の巣穴のようにするだろう。そし てサイレンたちはあなたたちのことでため息をつき、 泣くだろう。

3それゆえ、苦しんでいる者たちよ、恐れることは ない。癒しがあなたたちに与えられ、明るい光があ なたたちを照らし、安息の声が天から聞こえるであ ろうから。

4.罪人たちよ、あなたたちは災いを受けます。あな たたちの富は、あなたたちを義人のように見せます が、あなたたちの心は、あなたたちが罪人であるこ とを自覚しています。そして、この事実は、あなた たちの悪行の証拠として、あなたたちを責める証拠 となるのです。

5.最上の小麦を食い尽くし、大杯で酒を飲み、力ず くで卑しい者を踏みつけるあなたたちに災いあれ。

6あらゆる泉から水を飲むあなたたちに災いあれ。 あなたたちは突然、消耗し、枯れ果ててしまう。な ぜなら、あなたたちは命の泉を捨てたからだ。

7.不義と欺瞞と冒涜を行うあなたたちに災いあれ。 それはあなたたちの悪に対する罪の記念となる。

8力ある者たちよ、汝らは災いを受ける。力をもっ て義人を虐げる者よ。汝らの滅びの日が来る。その 日には、義人に多くの祝福の日が訪れる。汝らの裁 きの日に。

第97章

1義人たちよ、罪人たちは恥となり、不義の日に滅 びることを信じなさい。

2.罪人たちよ、知れ。いと高き方はあなたがたの滅 びを心に留めておられ、天使たちもあなたがたの滅 びを喜んでいるのだ。

3罪人たちよ、あなたたちはどうするつもりなのか。

そして、正しい人々の祈りの声を聞くとき、審判の 日にどこへ逃げるのか。

4.まことに、あなたたちは彼らと同じ運命を辿るで あろう。彼らに対して、この言葉は証言となるであ ろう。「あなたたちは罪人たちの仲間であった。」

5その日には、義人の祈りが主に届き、あなたたち に裁きの日が来るであろう。

6.そして、あなたたちの不義の言葉はすべて、偉大 なる聖なる者の前に読み上げられ、あなたたちの顔 は恥で覆われ、彼は不義に基づくすべての行為を拒 絶するでしょう。

7中洋と陸地に住む罪人たちよ、あなたたちは災い を受けます。彼らの記憶はあなたたちにとって災い となります。

8不義によって銀や金を手に入れて、「我々は富を 得て財産を持ち、望んだものは何でも手に入れた」 と言うあなた方は災いである。

9.さあ、今、私たちは計画どおりに行動しましょう。 私たちは銀を集め、私たちの家には農夫がたくさん います。私たちの穀倉は水でいっぱいです。

10まことに、あなたがたの偽りは水のように流れ去 り、あなたがたの富は留まらず、すぐにあなたがた から消え去る。あなたがたはそれをすべて不義によ って得たからであり、あなたがたは大いなる呪いに 引き渡されるからである。

第98章

1そして今、私はあなた方に誓います。賢い人にも 愚かな人にも、あなた方は地上で多様な経験をする でしょう。

2あなたたちは女よりも多くの飾り物を着け、処女 よりも多くの華やかな衣服を着るであろう。王位と 威厳と権力と、銀と金と紫の衣と、華やかさと食物 とが水のように注ぎ出されるであろう。

3それゆえ、彼らは教えと知恵に欠け、それによっ て彼らの財産もろとも滅び、彼らの栄光と輝きのす べてもろとも、恥辱と虐殺と極度の貧困のうちに、 彼らの霊は火の炉に投げ込まれるであろう。

4.罪人たちよ、私はあなたたちに誓う。山が奴隷に なったのではなく、丘が女のはしためになったので はないように、罪は地上に送られたのではなく、人 間が自ら罪を創造したのだ。そして、罪を犯す者は 大いなる呪いの下に倒れるのだ。

5.不妊は女に与えられたのではなく、彼女自身の手 の行いのせいで、子供を持たずに死ぬのである。

6罪人たちよ、私は聖なる偉大なる者にかけて誓っ た、あなたたちのすべての悪行は天に明らかにされ、 あなたたちの抑圧的な行為はつも覆い隠されるこ とはなく、隠されることもない。

7.また、すべての罪は毎日、いと高き方の御前に天 に記録されていることを、知らないとか見ていない とか、霊の中で思ってはならないし、心の中で言っ てはならない。

8今からは、あなたがたが行っているすべての抑圧 は、あなたがたの審判の日まで毎日記録されること を知るであろう。

9愚かな者たちよ、あなたたちは災いを受けるであ ろう。あなたたちは愚かさによって滅びるであろう。 そしてあなたたちは賢者に対して罪を犯すので、あ なたたちは幸福を得ることができないであろう。

10.そして今、あなたたちは滅びの日のために備えら れていることを知りなさい。罪人たちよ、生きるこ とを望みはしない。あなたたちは去って死ぬ。あな たたちは贖いを知らないからだ。あなたたちは大い なる審判の日、苦難の日、あなたたちの霊にとって の大いなる恥辱の日のために備えられているのだ。

11.心の強情な者たちよ、悪事を働き、血を食べる者 たちよ、あなたたちは災いを受ける。あなたたちは どこから良いものを食べ、飲み、満腹するのだろう か。いと高き主が地上に豊かに与えてくださったす

べての良いものから。それゆえ、あなたたちには平 安はないであろう。

12不義の行いを愛するあなたたちに災いあれ。なぜ、 あなたたちは自分たちの幸福を願うのか。あなたた ちは義人たちの手に引き渡され、彼らはあなたたち の首を切り落とし、あなたたちを殺し、あなたたち に慈悲をかけないことを知りなさい。

13義人の苦難を喜ぶあなたたちに災いあれ。あなた たちのために墓は掘られないのだ。

14正しい者の言葉を軽んじるあなたたちに災いあれ。 あなたたちには命の希望はないであろう。

15.偽りと不敬虔な言葉を書き記すあなたたちに災い あれ。彼らは偽りを書き記すが、それは人々に聞か せるためであり、隣人に対して不敬虔な行いをさせ るためである。

16それゆえ、彼らには平安はなく、突然の死を迎え ることになる。

第99章

1不敬虔な行いをし、偽りを誇り、それを称賛する あなたたちに災いあれ。あなたたちは滅び、幸福な 人生は手に入らないだろう。

2正義の言葉を曲げ、永遠の律法を破り、罪人では なかったものに変貌する者たちに災いあれ。彼らは 地上で踏みにじられるであろう。

3.その日には、義人たちよ、祈りを記念としてささ げ、それを天使たちの前に証言として立てよ。そう すれば、天使たちは罪人たちの罪を、いと高き方の 前に記念として立てるであろう。

4その日には、諸国の民が動揺し、滅びの日に諸国 の民の家族が立ち上がるであろう。

5.その日には、貧しい者たちが出て行って、その子 供たちを連れ去り、彼らを捨てて、その子供たちを 滅ぼすであろう。彼らは乳飲み子さえも捨てて、自 分のところに戻らず、愛する者たちを憐れまないで あろう。

6罪人たちよ、私はもう一度あなたたちに誓います。

罪は絶え間ない流血の日のために用意されているの です。

7そして、石や金、銀、木、石、土でできた墓の像 を拝む者たち、また、汚れた霊や悪魔、知識に従わ ないあらゆる種類の偶像を拝む者たちは、彼らから 何の助けも得られないであろう。

8.彼らはその心の愚かさのために不信心となり、そ の心の恐れと夢の中の幻によってその目は盲目とな る。

9これらのことを通して、彼らは不信心で、恐れお ののくであろう。彼らはすべての仕事を偽りのうち に行い、石を拝んだからである。それゆえ、彼らは 一瞬のうちに滅びるであろう。

11隣人に悪を広めるあなたに災いあれ。あなたたち はシェオルで殺されるであろう。

12あなたたち欺瞞と偽りの計りごとをする者、また 地上に苦い思いを抱かせる者たちに災いあれ。彼ら はそれによって完全に滅ぼされるであろう。

13他人の悲惨な労働によって家を建てるあなたたち に災いあれ。その建築材料はすべて罪のレンガと石 である。あなたたちには平安はないだろうとわたし は言う。

14.先祖から受け継いだ永遠の遺産と分別を拒み、偶 像を追い求める者たちに災いあれ。彼らには安息が ない。

15不義を働き、圧制に加担し、大いなる審判の日ま で隣人を殺す者たちに災いあれ。

16主はあなたがたの栄光を打ち砕き、あなたがたの 心に苦悩をもたらし、激しい憤りを起こされ、あな たがたをことごとく剣で滅ぼされる。そして、すべ ての聖なる者、正しい者は、あなたがたの罪を思い 出すであろう。

第100章

1その日には、同じ場所で父親も息子も共に打たれ、 兄弟も互いに殺され、川がその血で流れるまで続く であろう。

2.人は自分の息子や孫を殺すのを止めず、罪人は自 分の尊敬する兄弟を殺すのを止めず、夜明けから日 没まで彼らは互いに殺し合う。

3そして馬は罪人たちの血に胸まで浸かり、戦車は その高さまで沈むであろう。

4.その日には、天使たちが隠れた場所に降りて、罪 を犯す者全員をつの場所に集め、いと高き方がそ の審判の日に立ち上がり、罪人たちに大いなる裁き を執行するであろう。

5そして、すべての正義と聖なる者たちの上に、神 は聖天使の中から守護者を任命し、彼らを瞳の中の 瞳のように守らせ、すべての悪とすべての罪を終わ らせるまで、正義の者たちは長い眠りに就いても、 恐れるものは何もない。

6そして、そのとき、地上の子らは、賢者が安全で あるのを見て、この書物のすべての言葉を理解し、 彼らの富が罪を打ち破って彼らを救うことはできな いことを認識するであろう。

7.罪人たちよ、あなたたちは災いを受けます。あな たたちは義人を苦しめ、火で焼き尽くすのです。あ なたたちは自分の行いに応じて報いを受けるでしょ う。

8.心の強情な者たちよ、悪事を企てようと目を覚ま している者たちよ、あなたたちに災いが臨む。それ ゆえ、あなたたちを助ける者はいないであろう。

10しかし、その日には、知恵の言葉を受け入れてそ れを理解し、いと高き方の道を守ってその義の道を 歩み、不信心な者とともに不信心にならない人々は 幸いである。彼らは救われるからである。

9罪人たちよ、あなたたちは災いを受けます。あな たたちの口の言葉のゆえに、またあなたたちの不敬

虔な手による行いのゆえに、あなたたちは火よりも 燃え盛る炎の中で焼かれるのです。

10そして今、あなたたちは地上で正しい者たちに裁 きを執行するがゆえに、神は天使たちから天におい てあなたたちの行いについて尋ねられ、太陽と月と 星からあなたたちの罪について尋ねられるであろう ことをあなたたちは知るべきである。

11そして、神はあらゆる雲、霧、露、雨をあなたに 対して証言させるために召集される。それらはすべ て、あなたたちのせいであなたたちの上に降りるこ とを止められ、あなたたちの罪を思い出すであろう。

12.それで今、雨に贈り物を与えて、それがあなたの 上に降りることを妨げないようにしなさい。また露 にも、あなたがたから金や銀をもらって降りるよう にしなさい。

13霜と雪がそれに伴う寒気を伴い、吹雪がそれに伴 うあらゆる災いを伴ってあなた方に降りかかるとき、 その日にはあなた方はそれらの前に立つことができ ないであろう。

第101章

1.天の子らよ、天といと高き方のあらゆる業を観察 し、神を畏れ、神の前で悪を行ってはならない。

2もし神があなたたちのせいで天の窓を閉じ、雨や 露が地上に降らないようにされたら、あなたたちは どうするつもりですか。

3.あなたがたの行いのゆえに神があなたがたに怒り を下さるとしても、あなたがたは神に祈ることはで きない。あなたがたは神の義に対して高慢で傲慢な 言葉を語ったからである。それゆえ、あなたがたに は平安がないであろう。

4.あなたがたは船乗りたちが、波に翻弄され、風に 揺さぶられ、ひどい苦難に遭っているのを見ないの か。

5それゆえ、彼らは自分たちの大切な財産をすべて 海に流してしまうことを恐れ、海が自分たちを飲み 込み、その中で滅びるであろうという悪い予感を心 に抱いているのです。

6.海とそのすべての水、そのすべての動きは、いと 高き方の作品ではないか。神はその行為に限界を設 け、すべてを砂で囲まれたではないか。

7主の戒めによって、海は恐れて干上がり、その中 の魚も、その中にいるものもみな死ぬ。しかし、地 上の罪人たちは主を恐れない。

8.かれは天と地と、その間にあるすべてのものを創 造されたではないか。かれは地と海に動くすべての ものに理解と英知を授けられた。

9船乗りたちは海を恐れないだろうか。しかし罪人 たちは至高者を恐れない。

第102章

1神があなたたちに激しい火を下す日々に、あなた たちはどこへ逃げるのか。どこに救いを見出すのか。 神があなたたちに対して御言葉を投げかける時、あ なたたちは恐れおののかないのか。

2.そしてすべての光は大きな恐怖に襲われ、全地は 恐れおののき、震え、不安に襲われるでしょう。

3そしてすべての天使は命令を実行し、大いなる栄 光の御前から身を隠そうとするだろう。そして地球 の子らは震え震えるだろう。そしてあなたたち罪人 は永遠に呪われ、あなたたちには平安はないだろう。

4正義の魂たちよ、恐れるな。正義のうちに死んだ 者たちよ、希望を持ち続けよ。

5あなたの魂が悲嘆のうちに冥府に落ちても、また あなたの肉体があなたの人生においてあなたの善良 さに見合った結果を得られなかったとしても、悲し んではならない。むしろ、罪人たちの審判の日、呪 いと懲罰の日を待ちなさい。

6しかし、あなたがたが死ぬとき、罪人たちはあな たがたについて言う。「私たちが死ぬように、義人 も死ぬ。そして、彼らはその行いに対して何の利益 を得るというのか。」

7.見よ、彼らも我々と同じように悲しみと暗闇の中 で死んでいく。彼らに我々より何の得があるという のか?今から我々は平等だ。

8彼らは何を受け、永遠に何を見るのでしょうか。 見よ、彼らもすでに死に、今後永遠に光を見ること はないのです。

9.罪人たちよ、わたしはあなたたちに言います。あ なたたちは食べて飲んで、奪って、罪を犯して、人 の裸をはぎ取って、富を得て、良い日々を過ごすこ とには満足しています。

10.あなたたちは、義人たちの最後がどのようになる か、また、彼らの死に至るまでいかなる暴力も見ら れないことを見たことがあるか。

11「それにもかかわらず、彼らは滅び、存在しなか ったかのようになり、彼らの霊は苦難のうちに陰府 に下った。」

第103章

1それゆえ、今、私は正義のあなたたちに、支配す る偉大で尊敬され、全能なる方の栄光にかけて、そ してその偉大さにかけて、あなたたちに誓います。

2私は神秘を知っています。そして天の石板を読み、 聖書を見て、そこに書かれ、それらについて刻まれ ているものを見つけました。

3彼らのためにすべての善と喜びと栄光が用意され、 正義のうちに死んだ人々の霊のために記され、あな たの労働の報酬として多くの善が与えられ、あなた の運命は生きている人々の運命をはるかに超えるも のとなるでしょう。

4.そして、正義のうちに死んだあなたたちの霊は生 き、喜びにあふれ、彼らの霊は滅びることなく、彼 らの記念は偉大なる者の御前から世のあらゆる世代 にまで残されるであろう。それゆえ、もはや彼らの 侮辱を恐れることはない。

5罪人たちよ、あなたたちが死ぬとき、あなたたち が自分の罪の富を負ったまま死ぬとき、あなたたち と同じような人々があなたたちについてこう言うな らば、「罪人たちは幸いだ、彼らは自分のすべての 生涯を見通した。」

6彼らは繁栄と富の中で死んでいき、その生涯で苦 難や殺人に遭うこともなく、名誉のうちに死んでい き、生きている間に裁きを受けることもなかった。

7彼らの魂は冥府に下ろされ、大いなる苦難の中で 惨めになることを、あなた方は知るべきである。

8そして、あなたたちの霊は暗闇と鎖と燃える炎の 中へと入り、そこでは悲惨な裁きが下される。そし て、その大いなる裁きは、世のあらゆる世代に及ぶ。

あなたたちは災いを受けるであろう。あなたたちは 平安を得ないであろう。

9生きている正義の人や善良な人に対して、こう言 ってはならない。「私たちは苦難の日々に苦労し、 あらゆる困難を経験し、多くの災難に遭い、滅ぼさ れ、数は少なくなり、精神も弱くなってしまった。

10そして、私たちは滅ぼされ、言も助けてくれる 人がいませんでした。私たちは拷問され、滅ぼされ、 日々の生活を希望することさえありませんでした。

11私たちは頭となることを望みましたが、尾になっ てしまいました。私たちは苦労して働きましたが、 その苦労に満足することはありませんでした。私た ちは罪人や不義な者たちの餌食となり、彼らは私た ちに重い軛を負わせました。

12彼らは我々を憎み、我々を打ちのめし、我々を支 配した。そして、我々を憎む者たちに我々は屈服し たが、彼らは我々を憐れんではくれなかった。

13.わたしたちは彼らから逃れて安息を得たいと願い ましたが、彼らから逃れて安全に暮らせる場所は見 つかりませんでした。

14わたしたちは苦難の中で支配者たちに不平を言い、 わたしたちを食い尽くす者たちに対して叫びました。

しかし彼らはわたしたちの叫びに耳を傾けず、わた したちの声に耳を傾けようともしませんでした。

15そして彼らは、私たちを略奪し、食い尽くし、少 数にした者たちを助け、その圧制を隠し、私たちを 食い尽くし、追い散らし、殺害した者たちのくびき を私たちから取り除かず、その殺害を隠し、私たち に対して手を上げたことを忘れた。

第104章

1.私はあなたたちに誓います。天国では天使たちが 偉大なる方の栄光の前にあなたたちを永遠に覚えて おり、あなたたちの名前は偉大なる方の栄光の前に 書き記されています。

2.希望を持ちなさい。あなた方はかつて病気や苦難 によって恥をかかされましたが、今は天の光のよう に輝き、輝き、人々に見られ、天の門があなた方に 開かれるでしょう。

3そして、叫んで、裁きを叫びなさい。そうすれば、 それはあなたに現れるでしょう。あなたのすべての 苦難は、支配者たちと、あなたを略奪した者たちを 助けたすべての者たちに降りかかるからです。

4希望を持ちなさい。そして希望を捨てないでくだ さい。あなたたちは天使たちと同じように大きな喜 びを得るでしょう。

5.あなたたちは何をしなければならないのか?大審 判の日に隠れる必要はなく、罪人として見破られる こともない。そして永遠の審判は、この世のあらゆ る世代にわたってあなたたちから遠ざかるであろう。

6義人たちよ、今、罪人たちが自分たちの道で力を つけ、繁栄しているのを見ても、恐れてはならない。 彼らと仲間になってはならない。彼らの暴力から遠 ざかりなさい。あなたたちは天の軍勢の仲間となる であろうから。

7そして、あなたたち罪人は言う。「私たちの罪が すべて調べられて記録されるわけではない」。それ でも、彼らはあなたたちの罪を毎日すべて記録する でしょう。

8そして今、私はあなた方に、光と闇、昼と夜があ なたのすべての罪を見ていることを示します。

9心の中で不信心であってはならない。偽りを言っ てはならない。また、正しい言葉を変えてはならな い。聖なる偉大な方の言葉を偽りであると非難して はならない。また、偶像を顧みてはならない。なぜ なら、あなた方の偽りと不信心はすべて、正義では なく、大いなる罪につながるからである。

10そして今、私はこの奥義を知っています。すなわ ち、罪人たちは正義の言葉をいろいろな方法で変え たり曲げたりし、邪悪な言葉を語り、嘘をつき、大 きな欺瞞を行い、自分たちの言葉に関する書物を書 くということです。

11しかし、彼らがわたしの言葉を彼らの言語ですべ て真実に書き留め、わたしの言葉を変えたり、減ら したりせず、わたしが彼らについて最初に証言した すべてを真実に書き留めるならば、

12.それから、私はもうつの奥義を知っています。 それは、義人や賢い人々には喜びと公正と多くの知 恵の源となる書物が与えられるということです。

13そして彼らには書物が与えられ、彼らはそれを信 じ、それについて喜ぶであろう。そしてそれからす べての正しい道を学んだすべての正しい人々は報い を受けるであろう。』

第105章

1そのころ、主は彼らに、地の子らを呼び集めて、 彼らの知恵について証言するように命じられた。

「彼らにそれを示しなさい。あなたたちは彼らの導 き手であり、全地に対する報いであるから。」

2わたしとわたしの子は、彼らの人生において、永 遠に正しい道において彼らとつになる。そしてあ なたたちは平和を得る。正しい子らよ、喜びなさい。 アーメン。

第106章

1.それから数日後、私の息子メトセラは彼の息子レ メクに妻を迎えた。彼女はレメクによって身ごもり、 男の子を産んだ。

2彼の体は雪のように白く、バラの花のように赤く、 頭髪と長い髪は羊毛のように白く、目は美しかった。 彼が目を開けると、家全体が太陽のように明るくな り、家全体が非常に明るくなった。

3.すると彼は助産婦の手の中で立ち上がり、口を開 いて正義の主と語り合った。

4父レメクは彼を恐れて逃げ、父メトセラのもとへ 来た。

5そして彼は言った。「私は特別な息子をもうけた。 それは人間とは違っており、天の神の子たちに似て いる。その子の性質は異なり、私たちのようではな く、その目は太陽の光線のようであり、その顔は輝 かしい。」

6そして私には、彼は私から生まれたのではなく、 天使たちから生まれたように思われます。そして、 彼の時代には、地上に奇跡が起こるのではないかと 恐れています。

7そして今、父上よ、私はここに来てあなたに懇願 し、私たちの父であるエノクのもとへ行き、彼から 真実を学ぶよう懇願します。エノクの住まいは天使 たちの中にあるからです。」

8.メトシェラは息子の言葉を聞いて、地の果てまで 私のところに来ました。私がそこにいると聞いてい たので、彼は大声で叫びました。私はその声を聞い て、彼のところへ行きました。そして私は彼に言い ました。「息子よ、ここにいます。なぜ私のところ に来たのですか?」

9.そこで彼は答えて言った。「私は大きな不安のた めにあなたのところに来ました。不安な幻を見たの で近づいて来たのです。

10父よ、今、私の言うことを聞いてください。私の 息子レメクに、他に類のない息子が生まれました。

その性質は人間の性質とは異なり、その体の色は雪 よりも白く、バラの花よりも赤く、頭髪は白い羊毛 よりも白く、その目は太陽の光線のようで、目を開 けると家全体を明るく照らしました。

11そして彼は助産婦の手の中で立ち上がり、口を開 いて天の神を祝福した。

13そして私、エノクは彼に答えて言った。「主は地 上で新しいことをなさるであろう。私はすでにこの ことを幻で見た。そしてあなたに知らせるが、私の 父ヤレドの世代に、天の天使たちのうちのある者が 主の言葉に背いた。

14見よ、彼らは罪を犯し、律法を破り、女と交わり、 女と罪を犯し、そのうちの何人かを妻として迎え、 女たちによって子供をもうけた。

15そして彼らは地上に霊ではなく肉に従った巨人を 生み出し、地上には大いなる懲罰が下り、地上はあ らゆる汚れから清められるであろう。

16まことに、全地に大いなる破壊が起こり、年の 間、大洪水と大いなる破壊が起こります。

17そして、あなたに生まれたこの息子は地上に残さ れ、その三人の子供たちも彼と共に救われるであろ う。地上の人類が全て死ぬとき、彼とその息子たち は救われるであろう。

18そして今、あなたの息子レメクに、生まれた者は 本当にあなたの息子であると知らせ、その名をノア と名付けなさい。彼はあなたの手に残り、彼とその 息子たちは、彼の時代に地上で完結するすべての罪 とすべての不義のために地上に起こる破滅から救わ れるでしょう。

19そしてその後には、地上で最初に成就したものよ りもさらに多くの不義があるであろう。なぜなら、 私は聖なる者たちの奥義を知っているからである。 主なる神が私に示し、私に知らせてくださったから であり、私はそれらを天の板で読んだからである。

第107章

1.そして、わたしはそれらの上に、世代から世代へ と罪が犯され、やがて義の世代が起こり、罪は滅ぼ され、罪は地から消え去り、あらゆる善が地上にも たらされると書かれているのを見た。

2それで今、息子よ、あなたの息子レメクのところ へ行って、この生まれた子が本当に彼の息子であり、 これは偽りではないことを知らせなさい。」

3メトセラは父エノクの言葉を聞いたとき 父は 彼にすべてを秘密にしていた 彼は戻ってそれを 父に見せ、その息子をノアと名付けた。彼はすべて の破壊の後に地球を慰める者となるからである。

第108章

1エノクが息子メトセラと、彼の後を継いで終わり の日に律法を守る人々のために書いたもうつの書。

2.善を行なったあなた方は、悪を行う者たちが終わ り、罪人たちの力が終わるまで、それらの日を待ち ます。

12.そして、彼の父レメクは恐れて私のところに逃げ てきました。彼は、彼がアブラハムから生まれたの ではなく、天使のような姿をしているのだと信じて いました。そこで、私はあなたに真実を知らせるた めに来ました。」

3そして、罪が消え去るまで、あなた方は待ち続け なさい。彼らの名前は生命の書と聖書から消し去ら

れ、彼らの子孫は永遠に滅ぼされ、彼らの霊は殺さ れ、彼らは混沌とした荒野のような場所で泣き叫び、 火で焼かれるであろう。そこには地はないからであ る。

4そして、私はそこに、目に見えない雲のようなも のを見た。その深さのせいで、私は見渡すことがで きなかったが、私は、明るく燃える火の炎と、輝く 山のようなものが回転し、あちこちに揺れ動いてい るのを見た。

5そして、私と緒にいた聖なる天使の人に、私 はこう尋ねました。「この光るものは何ですか?そ れは天国ではなく、燃え盛る火の炎と、泣き声と叫 び声と嘆き声と激しい苦痛の声に過ぎません。」

6そして彼は私に言った。「あなたが見ているこの 場所には、罪人や冒涜者、悪事を働く者、そして主 が預言者の口を通して語られたすべてのこと、すな わち将来起こるであろうことを曲げる者の霊が投げ 込まれている。

7.それらのいくつかは、天使たちがそれを読み、罪 人たちと謙遜な人々の霊と、自分の体を苦しめて神 から報いを受けた人々と、邪悪な人々によって辱め られた人々に何が起こるかを知るために、天に書き 記されている。

8.彼らは神を愛し、金や銀などこの世にあるどんな 良いものも愛さず、かえって自分の体を拷問に引き 渡したのです。

9彼らは、この世に生まれたときから、地上の食物 を欲せず、すべてを過ぎゆく息吹とみなし、それに 従って生きた。主は彼らを大いに試し、彼らの霊は 清く、主の名を祝福するに至った。

10彼らに与えられたすべての祝福を、わたしは書物 の中で詳述した。そして、神は彼らに報いを与えた。

彼らは、この世での命よりも天を愛した者と認めら れ、邪悪な者たちに踏みにじられ、彼らから罵倒と 悪口を浴びせられ、恥辱を受けたにもかかわらず、 わたしを祝福したからである。

11そして今、私は光の世代に属する善良な人々の霊 を召喚し、暗闇の中で生まれ、肉体においてはその 忠実さに見合うだけの名誉を与えられなかった人々 を変革します。

12.そして私は、私の聖なる名を愛した者たちを輝く 光の中に連れ出し、それぞれを名誉の王座に座らせ る。

13そして彼らは数え切れないほど長く光り輝くであ ろう。正義は神の裁きであるからである。神は忠実 な者たちに、正しい道に住む忠実さを与えるからで ある。

14そして彼らは、暗闇の中に生まれた者たちが暗闇 に導かれ、方で義人たちが光り輝くのを見るであ ろう。

15そして罪人たちは大声で叫び、彼らが輝いている のを見て、彼らは確かに日と季節が彼らのために定 められた場所へ行くであろう。」

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