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建築における窓表現設計意図とその使われ方

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〔 J9801 早稲 IE大 学理工 学部建築学科卒業論 文

指導教授 渡辺仁史

建築 における窓表現 蜘

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―設計意図とその使われ方― ・

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1998年 度

早稲田大学理工学部建築学科卒業論文

建築 における窓表現 ―設計意図とその使われ方 ― g95d015-2

‖ 麻美子 石り

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■ は じめ に 窓は、内部につ くられた世界 と、外部の環境すなわち社会 とのあいだにある。 太陽 の光をは じめ、さまざまな 自然 の姿、或 いは人がつ くった もの、そ して人それ 自身 がそ こに入 り込む。 窓 は生活 者 と共 にある。日々のい となみの 中で窓 へ の思 いは深 まって い くことで あろう。 一 つの窓 を設計す る ことは 、そ のよ うな もの全 て を背景 と した と ころか らは じまる。 窓 は、ひ とが 内部 と外 部 との関 係 を どのように意識 したか をお しえて くれ る。 窓 あか りが与 えて くれ るもの。 窓 ぎわで考 える こと。 建築 空間にお ける窓 の存在 に対 して、以前か ら漠然 とした魅 力 を感 じることが 多か った。 そ こで、現代 、不 明瞭 な まま捉 えがちな 「窓 の存在意義」 を明か に したい と考 えた。

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■ 目次

prologue//序 章

1

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■研究 目的 ■窓の定義・ 語源

3

chapter-1/1章 :研 究 背 景 4 1.イ メー ジ分析 2.歴 史的展開 3.日 本 にお ける窓 と茶室 の窓 4.イ ギ リス建築 における窓文化 5.CADに お ける取 り扱 い 6.サ ヴォア邸 の窓 とロンシャンの窓 chapter-2ノ /2章 :調 型壁方 法

5 6 10 12 6 ・7

20

1.調 査手順 21 2.予 備事例 22 3.GA JAPANに よる事例収集 25 chapter-3/3章 :研 究 結 果 ・ 考 察 1.形 態タイプ 28 2.窓 の設計意 図 29 3.使 われ方 30 4.行 為グルー プと窓の設計意図 32 5。 形態タイプの割合 33 6.開 回部の大 きさの割合 37 7.使 われ方 と窓 の設計意図 41 8.使 われ方 と行為 グルー プ 43 chapter-4/4章 :ま と め 45 1.研 究 のまとめ 46 2。 今後 の課題 48 ep‖ ogue//終 章

■引り 羽 ■おわ りに ■参考 文献

49 50

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appendix//資 料 編

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prologue

prologue 序章

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■研 究 目的 本論 では、建築空間における窓の 「設計意図」 とそ の 「使われ方」 を明かに し、設計支 援 となるデー タベー スの作成 を目的 とす る。

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■ 窓 の 定 義・ 語 源 まど 【 窓】 (「 目門」 または 「間戸」 の意か) 採光 または通風 の 目的で、壁 または屋根 にあ けた穴。広辞苑よ り 光 の入 り回、空気 の 出入 リロとして、部屋 の壁や屋根な どの一部に作 った、仕切 り (戸 )。 国語辞典よ り

windowの 語源 風 whd+目

ow→ 風 のはいる穴

「開 口部」=「 内部空間 にお ける外的要因の意 図的な取 り込み 口」と定義す ると、窓は開 日の一 部である。 「窓」とい うときこれは建築の内部 と外部を分けると同時 に両者 をつなげようと そ して、 す る。

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chapter-1 研究背景

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1.イ

メ ー ジ分 析 窓は、様 々な側面か ら分析、定義す ることが可能である。しか し、ここでは私たちが持っ ているこれまでの窓 に対す るイメー ジを整理す るために空間構成、成 り立ち、役割の方 向性な どの観点か ら、まずは簡単に見直 してみる。

1-1

建築における様 々な中間領域構成の一つ 外部

コミュニ ケ ー シ ョン

図 1-1 建築における中間領域

1-2

窓 まわ りの 空 間構成

窓 は内部空間と外部空間を分 けつつ何 か しらつなげようとす る。そのとき、一方 の空間 にいるものが他方 の空間 の存在 を感 じとる領域。

1-3 窓の成 り立 ち 1-3-1 壁 に孔 を穿つ

図 1-2 窓まわりの空間構成

壁 に 囲 まれた 内部 に とって、は じめ にほ しかったのは光であった にちが いな い。 ほ しい外 的要素を内 に採 りいれ る孔。 (西 洋建築的成 り立ち)

1-3-2

入 り口を遮 る

放 ってお けば入 り過 ぎる光や風や視線 を遮 る衝立。 建具 のすき間 を埋 め る。 (日 本建築 的成 り立 ち) 1-3-3 窓 の役割 (機 能 )の 方 向 内か ら外 へ の能動的 な役割 内部空間で の役割 外 か ら内 へ の動きに対す る受動 的な役割 そ の他 、建築全 体 に対す る役割 ※詳細 は 3.4章 にて 行 う。

図

1-3

窓の成 り立ち

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2.歴

史 的展 開

1

窓の原点

2

建築 そ のものが 各地 各文化 で形成 され は じめた とき、それ らは窓 に限 らず土 着 的な原点 に始 まった。 しか し、そ のいずれ もが現在私た ちが 「窓」 と呼んで いるもの と しっか り と したつ なが りを感 じとる ことがで きる。それ は、原 始 的な建築 の 中にみ られ る人 間 の 環境 に対す る働 きか けが、長 い年 月を超 えて基 本的 にはかわ って いな い ことの 表 われで あろ う。 壁 に孔 を穿 つ 壁 に 囲まれた内部 には、光 が欲 しいものだ。 しか し、原始 の建築 を地域 の広 が りを超 え て眺 め ると、壁 に穴 を穿 って いるものが 比較的少ない ことに気が つ く。出入 口がか ろう じて 採光 の用 を足 して いるものが 多 いが 、出入 回は防御 の面か ら言 えば、常 に 開けてお くことはできな い。一 般 的 に言 って、開 口部 を広 げる ことと守 りをかた くす る ことは常 に矛盾す ることで あ る。また、建築 のス ケ ー ル が大 き くな る と、奥 まで の採光 は難 しい。 → 予 備 事 例 001 このよ うな状況か らの欲求 が、壁 に孔 を穿 って光 を取 り入れ ることを押 し進 めて いった と思われ る。 一 方 、内部で暖 を とるため に、何 か を燃やす とき煙 りの逃 げ道が必要 にな る。煙 出 しは 当然 高 い位置 に作 られそれ は同時 に光 の入 り口にもな った。 頂点 の 開 口も窓 の原 型 としての一つの形で ある。 → 予 備 事 例

002

窓機能 をもつ建築構成 そ の気候 、さ らには建築 の主 材料 にも当然 強 く影響 を受 ける。窓が 「窓」 として 明確 に 存在 しな い例 も少な くはな い。つ ま り、壁 と窓 、屋根 と窓 とが未分化 な状態 にあ りなが ら、それぞれ の機 能 を持 って いるので ある。

ス マ トラなど東南ア ジアのモンスー ン気候地域では、竹な どを使って編み上げた壁 の例 をみることができる。壁 に大 きな開口を開けな くても通気ができ、光 も入る。 →予 備事例 003 しか し、これ らのものは しょせん窓ではな い。窓 とハ ッキ リ呼べ るような機能 (も のの 出 し入れ、大量の採光 )を もつために、このような壁の場合でもそ の一 部を切 り取 って いわ ゆる 「窓」が出現す る。→予備 事例 004 洞窟 か ら組積造 へ 洞窟住居 を出発点 と して、地上に構築 され るよ うな建築 の イ メー ジが洞 窟 の形 を改変 して い く。洞窟 に孔が 穿たれ、拡大 して通路 にな り窓 にな る。カ ッパ ドキヤ地 方 の洞窟住居がそ の代表的な例であ るが、 岩肌 にあ くおびただ しい孔 は、無数 の 目のよ うで もある。この とき、開 口が 防御 とい う役割 も持 つ よ うにな る。 石 に しろ、煉瓦 に しろ、断片 を積 み上げて大地 の 中 に空間 の一 部 を切 り 取 る ことは、確 固た る内部空間 を築 くことで ある。そ の 断片 の一つ を抜 けば単純 に開 回部がで きるよ うにな る。 → 予 備 事 例 006 これ らは、自然的条件 と社会的条件 と一体化 して イ メー ジを成立 させて いる。例 えば、比較 的乾 燥 した地 域 で社会的防御 の必 要性 が高 いとい こ

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ろで は、窓はア ドベ

(日

乾煉瓦 )の 中 に小 さ くあ け られ、内部 はきわめて 暗 い 。 しか し、

それ は酷 暑か ら内部 を守 って くれてお り、明る く解放的な空間 は屋上 に用意 され て いる。 モ ロ ッ コのハ イ 。ア トラス周辺 に点在 す るクサ ー ル はそ の好例 である。 組積造 では、そ の 力学的性質 上、開 口部 にお いて上 部 の荷重 をいか に して支 え るか とい う重大 な問題 が あ る。そ のため 、開 口部 は厚 い壁 に小 さ くあ け られ、大 き くしよ うとす れ ば必 然的 に縦 長 とな る。 柱梁造 と建具 もう一つの構 造形 式 に柱梁造 がある。柱 と梁 に屋 根 をか けれ ばそれで 一つの シ ェル ター ゛ 「窓」 が構成 され る。この ときす で に 開 口部 は存在 し、それ を塞 く ことで「間戸」がで き、 の語源 となった。 日本建築がそ の典型 をみる ことができる。 また、 この対照性 は窓 の枠 に 関 して も明確 にみ る ことができる。西洋では枠 と、 内部 の 建具 は 一体 の もの と して 「サ ッシュ」 とい う概 念 をつ くって いる。それぞれ の デ ィテー ルが対応 して 満足 な機能 を発揮す るので ある。 しか し、柱梁構造では、建具 の枠 は構 造 体 の一 部が使われ職種 も分 け られてい る。したが って建具の概念 も異な り、デ ィテ ー ル も一般 的な もの を とるよ うにな る。 窓文化 の発展 壁 の一 部 をえ ぐってで も外部 を見 よ うとす るものが 発達すれ ば、窓 を壁 の 中 に 閉 じ込め 「イギ リス人はベ イ ウ ィン ドウ (角 形 出窓 )な しで は幸せな てお くことには 限度 がある。 日は一 日もなか った 」 と、ペ ブスナー は語 って い る。 これ らの出窓が 発達 した のは 比較 的雨 の 多 い地域 で、太 陽 の光 を大切 に した ところで ある。そ のよ うな気候的条件 の上 に、 出窓 は比較 的 プ ライバ シー を守 りつつ 、内部か らの広が りの空間 も作 り出 して くれた。 → 1章 -4イ ギ リス の 窓 文 化 このよ うに幾多 もの レパー トリーが うまれ、現在 もそれ は発 展 しつつ ある。

2-2

近代での展 開

窓 の史 的展 開 は古 代 か ら始 まると考 え られ る。 しか し、窓 のかたちが歴史 の 中で最 も多 様な展 開を示す のは、ヨー ロ ッパでは 中世 に入 ってか らである。ヨー ロ ッパ 中世 にお け る展 開は、教会堂 の建築 な ど宗 教性 の 高 い装飾 によ るところが大 きか った。 しか し、近 世ルネサ ンス期 に入 ると、また別 の性格 をみせ る。 この時代 は、ある意味ではギ リシャ 建築 の立 面 を再構成 して窓 の 中 に封 じ込 めた とも言 える。これ らの時期 の窓 の発展 は、 宗 教、文化 、気候 、風土な ど、人間の生 きて い く様 々 な要素の全て を反映 して、 ま さにめ ざま しい とも言 え るもので あったが、ここではそ の デザイ ン的歴史 について特 に取 り上 げるも のでは な い 。 そ の凝縮 された もの としては、イギ リス の窓文化 (1章 -4)と して、あ とにま とめた。 本章で は現代、さ らには今後 の窓 の あ り方 を探 る もの として、ここ 1世 紀 の 間 に現 れた 建築 の 中か ら論 じる もの とす る。 近代 に入 って、 まず言及 しな くてはな らな い ことに新 しい技術 へ の熱狂的傾倒 で あ る。 「鉄 とガ ラスの建築 」に見 られ る開 回部 の取扱 いはそ の最 も顕著なあ らわれで あ ろ う。特

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に、どちらかと言 えば暗 いヨー ロ ッパ風土 の 中で、大切な外光 を室内に採 り入れること によって 開放的な空間を作 ったのは、注 目す べ きことである。 しか し、このような技術 を主体 として獲得 された新 しい空間が、必ず しも建築 を前方に 引っ張 ってい く力にはな り得ない。それ と同時に、それ までの根強 い伝統主義や、建築 家 の個性が、様 々 な形で これ らの技術およびそれに伴 う生産方式、社会体制 な どと葛藤 しなが ら展開され る、ある歴史 上の時期が必要であった。 「鉄 とガラスの建築」によって獲得 された、光 に満ちた内部空間が、様 々な建築 の 中で新 しい空 間として展 開 していくためには、い くつかの先駆 的作品が必要であった。それ ら の 中で の一つの例 として、オーギュス ト・ ペ レとフランク・ ロイ ド・ ライ トを挙げるこ とができる。 外 壁 に吸収 され た窓 窓 につ いて逆 の ぼって 眺 める と、近代建 築 の歴史 の 中 には外壁 と窓が 一体化 し、両者 の 区別 がな くな って い くとい うよ り、む しろ窓 が壁 の 中 に吸収 されて いく過程 に気 づ く。こ の理 由の中には、光 を通 さない壁 が 変質 して も し光 を通す とした ら、室 内 は どんな に明 る く快適 にな るで あろ う、とい う願 いが 秘 め られて いる。壁 は外 部 と内部 をは っき りと 区切 るもので あ り、内部 の世界 をそ こに確 立 して くれ る ものであ るとい う考 え方がそ の 基盤 にある。そ のよ うに音や 空気 を遮断 して くれて、なおかつ光 を通す 材料 の発展が、窓 を消滅 させ外部 に 吸収 させ る力 とな ったわ けで ある。また、室 内気候 の機械 的調節 の発 展 が これ に拍車 をか ける。これ ら両者 の 力 によって、内外 は透明 も しくは 半透 明な壁で 区切 られ、内部 に とって必 要 な ものだけを取 り入れ る ことに人は専念す る。 しか し、このよ うな傾向がほぼ半世紀 ほ ど続 いた後、そ の発展 は窮極 に達 した 気配 があ る。一つ には室 内気候 をその極 まで コン トロー ルす る ことに対す る疑 間で あ り、人はや は り外 界 との十分 な接触 を断ち切 る ことはで きない とい う考 え方 がそ の理 由で あろう。 カ ー テ ンウ ォー ル ガ ラス によるカー テ ンウ ォー ル は 均質な外皮 という時期 の終わ りに、そ の反射性 に注 目 され る。その効果 を増すため には、ガ ラス を支 える方立や枠 をで きるだけ小 さ くす る努 力が払われ ることにな る。外壁 の反射性 は建 築 の物理的な力を弱 め る働 きをす る。それ は また、枠組み の表現が後退 し、デ ィテ ー ルが 消失す る ことを意 味す る。特 に、巨大 建 築 に とってそれ は あ る意 味で の 自己矛盾 で あ り、巨大で ある ことのて らい とも考 え られ る。 外 界 の状況 をカ ー テ ンウォー ル に映 し出す ことは、外界 に 自然が ある場合 、建築 が 自然 と不 合理 な関係 を結 ぼ うとして いるよ うに も受 け取れ る。また、ハー フミラー につ いて 言 え ば、昼 間は外 皮 が 敷地 の形状 に順応 しなが ら一つの 曲面 を構成 して フ レーム はほと ん ど消 去 され るの に対 し、夜 の風景 は これ と全 く逆 にな って、外 皮 は消去 され る。物理 的な性 質 とはいえ、なぜ昼 と夜 とで逆な表現 を しな けれ ばな らな いか とい う疑 間 は残 る。 これ はある意 味で 、カ ー テ ンウォー ルが時 間 を こえた表現 をす る ことがで きなか った こ とを物語 ってい るのか も しれな い。

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トップ ライ ト 歴史 の 中で私達 は、早 い段 階か ら天空光 の演 出 に 出会 って きて いる。 日の届 く限 りの高 さか ら内部 に落 ちて くる光 の束 とそ の変化 には心が動 くものが多 い。さ らに、もう一つ には、 日常的な空間 を空か らの光で よ り豊 か に しよ うとい う願 いが あ る。 これ は多 くの 場合 、中庭 または光庭 とい う形 にあ らわれ る。暗 闇 の 中 に 光 を落 と し、そ こに宗教 的意 味 を与えよ うとした流れ は、また現代建築 の 中 に 引き継がれ哲学的意 味 を含 みなが ら展 開 してきた。 透 明、半透 明 の壁 の展 開 と同様 、トップ ライ トの世界 も次 第 にそ の発 生時か ら離れて、別 な空間をつ くり出 して い く。 壁 に吸収 された窓、ガ ラス の カ ー テ ンウ ォー ル、 トップライ トの登場 は、 この あ との現 代建築 にお ける窓 へ の大 きな流れ と可能性 を与 えてゆ くのである。

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3。

日本 に お け る 窓 と 茶 室 の 窓

窓 の種類 は大別 して 、軸組構造 を主 と して発達 した、柱 と柱 の 間 に建て込 まれ る形 式 の もの

(「

間戸」)と 、壁構造 のために考 え られた、壁 に孔 をあける形式 の もの との二 種類

があ る。 日本 の伝統的建築 にお ける開 口部は、建具がそ の主 役 を 占め る。建具 の変化 はそ うい う 意味で 一つの文化 的特徴 で ある。一方 、壁面 に穿 った孔 とい う意味で の窓 は、 日本 の 中 で十 分 な展 開 を果 た して い な い。ただ茶室 の窓 だけは例外 に、壁 に穴 をあけた もの と同 型式 を考 えて良いだ ろ う。 日本 の伝統的な窓 西洋 の建築 と区別 され る点 で あるが、日本建築 の大 きな 開 口部 は柱・梁 を基準 的な フ レー ム として、その 間 に可 動 の 開 回部要素― すなわ ち建具が納 め られて いる。 これ らの建具 がそれぞ れ、開放 され た状態 、半ば開放 の状態、閉鎖 され た状態 とでは、立 面 に大 きな 表情 の変化 を与える ことに な る。時 間や 季節 によって、また 建築 内部 の状況 によ って豊 かに変化す る ことは 、一つ の著 しい特色 といえる。現代 で も明か り障子 、雨戸 、網戸な ど多種 の 建具が組 み合 わ され て も、極 めて巧み に機能 し、 外部 の状況 に対応 して い く。 また、ス ク リー ンの につ いて も言及 してお く必 要 がある。 日本 の場合 、本格子 の 直線性 とそ の繰 り返 しによる横 へ の連続性 は、立 面 の状態 に一つ の 均質性 を与 えて くれ る。こ の格子 の均 一感 は、 そ の外側 にある様 々 な建具 の 開閉状況 を曖 味な ものに変 えて しまう。 軒簾 も同 じことが 言 えよ う。 日本 の 開 口部 の装置 は まさ しく必 要な ものを採 り、不 必要な ものを遮 り、そ して 外部 に対 してや さ しい。

開 口部 の 多重構成 日本建築 では、内外 の 境 を、二 重、三重 の建具で築 く方が外 界 に対 して 複雑 に対応 でき る。 またそ の ことが 、 開 口部 の発展 に大 き く特徴 を与えて きた。 例 えば、商家の場合 、出窓 が 一 番外側 につ くことが多 く、そ のす ぐ背後 に蔀戸 、明か り

障子な どがつ き、内部 へ の採光、気温 の調節をはかる。 また、簾、費戸 が建て込 まれ ることもある。さらに、寒 暖 の調節や防犯、 プライバ シーの確保 のため、 この背 後 の空間をとって、そ こに板戸 がはめ込 まれる。 これ らはそれぞれの役割 を果た しなが ら、外か ら閉鎖感 を 与えず に内部を守 って いく。そ して、さ らに 2階 にな ると、比較的防犯 の意味もゆるやかにな り、格子 の 内 側に明か り障子が建て込 まれ、 中間領域 を持たず に外 観をそろえて いく。

高山の町家

書院造 、寝殿造、武家屋敷 な ど、それぞれで多重 構造 の構成 は異な り、建築そ の ものの 機能 と気候風土 によ り、高度 に展 開 して いる。

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茶室 の 窓 開 口部 に負わされ る機能 、また室 内へ の効果 とい う点では、す で に様 々 な試みがな され て きたが、それは 常 に構造 体 の もって いるシス テ ムが第 一 義 とされ、そ の 中で の発展で あった。 しか し、伝 統 的 日本建築 の 中で、窓が配 置 上 も形 態 上 も極めて 自由 に展 開 され た ものが ある。そ れ が、茶室 の 窓であ る。 基本 的 に茶室の窓 は、構造 の枠組み に支配 されず 、壁 の 中 に 自由 に孔 を穿 つ とい う精神 で つ く られた と言 つてよい。これ は書 院造 として 始 まった初期 の茶室 の話 しではな く、 利 休 によ って完成 され た草庵 と しての世 界 の ことで あ る。 茶室 の 窓 は主に二 つ の意 図で つ くられて いると言 ってよい。ひ とつ は茶道 の動作 と強 く 結 びつ いてお り、空 間 のつ くりよ うとそれが相 乗効 果 を起 こす よ うに心掛 け られて いた ことで あ る。例 えば、八窓庵 の 内部 につ いて み る と、低 い位置 にあけ られ た窓 は点 前座 の手元 を照 らし、また換 気 の用 を果たす 風炉先窓 ともなる。高 い位置 にあ け られ た窓 は、 客 の肩越 しに明か りを取 るためである。 そ して、もうひ とつ は思 想 の表現 の場 としての空 間である。これ らは、「∼好 み」と いう 主観 の 世界、個 人が支 配す る世 界 によ るもので あ る。 日本 の歴 史 の 中で、中世 の終 わ り に茶室 を通 して、個 人が 一つの市 民権 を取 った証拠 で もあろ う。 窓外 の風 景 を特 に見せ ない窓が ある ことも茶室 の窓 の一つ の特徴 であ る。高窓や天窓ではな くて、ア イ レベル にある窓が光 を取 るためだけにつ くられ ると いうことは空 間 の純粋 性 を考 えれ ば、うなず ける こ とであ る。茶室 の窓 は、イ メー ジ として 一つ の空 間 「ここには これ く を作 り出 し、そ の 中 に入 り込 んで、 「あそ こには これ くらいの光 」とい うふ う らいの光 」

に感 じとって作 り上げられた世界 と理解できる。茶 室の窓は、演出された窓の極限を示すものとして位 置付けられるのではないだろうか。

幅

齢

庵・

│

八窓庵 (奈 良日立博物館 )内 部

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4.イ ギリス建築における窓文化 窓文化 の発達、展 開は各地、各文化で同時 に起 こってきた。 明か りが欲 しくて空 け られた孔が、その地域の自然条件や生活習慣 によ り様 々なボキャ プラリーを持 つ よ うになる。それはあま りに多種多様で、一本 の歴史的流れに沿わせ る ことはできない。そ こで、その中の一例 としてイギ リスの窓文化 をまとめてみた。 イギ リスが、早 くか ら高度な技術 を持 って世界に君臨 してきた ことに加 えて「雨が多 く、 日照時間が少な い」 という気候風土が、窓文化 を育 てた最大 の理 由である。また歴 史的 建造物 と庶民の住 家 とが調和 を持 って町並みを形成 している中には、現代で も百年 二百 年たった ものが珍 しくない。歴史 の 中で生 まれたデザ イ ン的なボキャプラリーの豊 富さ にイギ リス人の窓 に対する愛情をも感 じることができる。 ここで取 り上げた窓の様式は、ひいてはアメリカや ヨー ロッパの建築 にも共通するとこ ろが多 く、全体 としては西洋建築 の一端 と受けとめることができる。

4-1

デザイン的ボキャブラ リー→ 一覧表

4-2

窓のまわ りの文化 窓座 :中 世 の城や荘園領主 の館 において大 きな窓が備えてある場合、 向き合 って二人が腰掛 けられるほどの席が内側 に設けてあったもの。 その場合多 くは、角形出窓に石造 りの座席が通例であった。今 では 一般家屋 の室 内で窓際 に長椅子な どを備 えてお くものも、窓座 とい う。

窓 台・ 窓 棚 :窓 枠 の 下 の水平 な台。部屋 の 内側や外側、あ るいは両方 に棚 の よ うに付 きだ した 部分 で 、置物 を置 いた り、 バ ン くず をまいて置 いて小 鳥 を呼 んだ りす る。

窓箱 :窓 台 に合わせて とりつ け られた、草花 を植えるための 箱。木製 のものか ら今 は、陶製 プラスチ ック製が 目につ くよ うにな っているが、単 に植木鉢 が並べ てあることもある。 盲 目窓・ 塞 ぎ窓・ 潰 し窓 :ガ ラス入 りの 窓 が一般 に見 られ るよ うに な るのはエ リザ ベ ス 朝 (15581603)か らで あるが、当時それ はき わめて高 価 な もので あ り、窓 は贅沢 品 とみ な されて、税金 の対象 にも な った。「窓税 (window tax)」 と言 い、 イ ングラン ドでは十 七 世紀 か ら十九世紀 の 中頃 まで実施 されていた。窓 の数 が六つまでは非課税 であったが、負担が大 きい場合 は税 の対象 か ら外す 目的で既存 の窓が 塞 ぎ潰 され る ことが あ った。 このよ うな ものを盲 目窓な どとい う。

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雨 押 さ え石 :開 回の上 部 にひ さ し兼装飾 と してつ くられ る も の マ で、左右 の末端部 には 「端石」と呼ぶ飾 りの石が つ くことが多 い。 │

鉄 格 子・ 金 網 :ガ ラスが使われ るよ うにな る前、 内側 には 風雨 をよける木製 の雨戸 、 外側 には 防備 のため の鉄格子 が は めて あった。今 で こそ 、内部 か らの脱走 を防 ぐ印象 が強 い が、ここでは外部か らの侵入 を防 ぐために 一般 に用 い られて いる。

プライン ド・ オーニ ング :光 、風、視線の調節をする (写 真はオー ニング)。

窓桟 :格 子窓な どでは、ガ ラスの小片 を一枚ず つつなぎ合わせてはめ 込む のに鉛 の桟 を用 いた。一枚ガ ラスを作 る技術 が発達 していなかっ た ことと、 鉛 の柔軟性 のため強風 に耐えるにはガラスの面積 を小 さく す る必 要があった。やがて、上 げ下 げ窓が導入 され るようになると木 の桟が一般的 になった。

ペ デ ィメ ン ト :ギ リシャ 。ローマの古典建築か らみ られ る、 勾配 のゆるい三 角形や半円形 の破風。

楯 :上 か らの重 み を支 え るため に、開 口部 の上 部 に水平 に渡 され た木や石 の梁 。これ がなけれ ば、上か らの圧 力で形が ゆ が んで 開閉で きな くな る恐れがあ る。

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化粧 縁 :化 粧石材 を用 いて 窓 を囲んだ枠組み。窓そ の もの を装飾 する。 トレー サ リー・ 狭 間飾 り :窓 上部 の石板 に、 円形や葉形 を くり ぬいた 装飾。

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舗道窓/地 下 室へ の採光 を

角 形 出窓 /エ リザ ベ ス 朝 (15581603)や ジ ョー ジ朝 (17141830)の 建

考 えて舗道 に

築 に好 んで取 り入れ られ た。 この時 代 の人々は この窓 の 前 に立って外 を

はめ込んだ明 りとり。道行

そ の もの が 最 も絵 にな る も の。三 階か ら上で張 り出 し、底 部 は腕 本 や持 送 りと呼ばれ る つ く りで支 え られて いる 。十

眺め るのを好 んだ。 内部 にでき る凸 所 にク リスマス・ツ リー な どを置 き、

く人は このガ ラス窓 を踏み つ けて歩 くこ

五世紀 以降 の 領 主 の邸宅 な ど

道行 く人 をも楽 しませ た。

に取 り入れ られ たのが始 ま り で、大 きな建 物 の 入 り回の上

とになる。

格子窓

オ リエル窓 /外 か ら見て 、窓

に設 け られ る場 合 が多 い 。

弓形出窓 扇 形窓 /玄 関 な どの戸 口の上 部 に設 けてあ る半 円形 の 明 り と りで、 中心 か ら放 射 上 に伸び る鉄 製 の桟 がつ い て いる ことに 名前 の 由来 が ある。テ ラス・ ハ ウス な どで開 口方向 が制 限 され、室 内が必然的 に暗 くなるため、 少 しで も明 りを取 り入 れ る 目的で造

上げ下げ窓

られた が、 後 には一軒 一 軒 が独 自の デザイ ンを持 つよ うにな る。

欄 間窓

フランス窓 /ド アの よ う

翼 文

隅切 り窓 /石 造 りの厚 い壁 に、

に床面 まで達する造 りで、 音 開 きにな る。バ ル コ ニー な どへ の人 の 出入 り が可能 な 「窓 J。 原 形 はル 牛 の 目窓

るが、フランスか ら普 及。

冨 冨 顧 一 雛 謄

部屋 の中か ら見 て手前 に向か っ

るいは隣 の部屋が見 え

て大 き く開 口を取 った もの (ヨ ル ピュジェの ロ ンシャンの礼拝

る よ うに暖炉 の 中や 、 マ ン トル ピー スの上の

サ ンスのイ タ リアにあ

縦長窓/ 西 洋 の窓

暖炉窓 /部 屋の外 、あ

壁 面 に は め られ る も

堂の例が最 も顕 著 )。 採光 をよ く す るための工 夫 で あるが、 人が

の。人が入れ るほ どの

腰推卜 け られ る もの もある。

ステ ン ド・ グ ラス

大 きな暖炉ではその 隅

の窓 /中 世 に始 ま

に設 け られた席 を炉隅

は もとも

り、当初 の 目的 は、

といい最 も心地のよい

と、 構 造

無学 で字 の読 めな

的面か ら 縦長 の こ

い キ リス ト教 徒 た ち にそ の絵 を使 っ

場所 とされた。冬 には そ こで火 に暖 ま りなが

しらえ か

て聖 書 の物語 を教

ら始 ま っ

え る ことにあ っ

ている。

た。

ら傍 らの窓か ら外 を見 や った。

絵窓/十 九世紀の中頃か ら 技術 の発達 で、横長 の大 き な一枚ガ ラスで外景 をそ っ

丸窓 /採 光

くり取 り入れる ことがで き

や戸 日のそ

や通風 を 目 的 と し、窓

るよ うにな った もの。景色

の また 上の

窓、見晴 らし窓 な どとも呼 おミ 。

小 さな窓 。 バ ラ窓

縦 ・ 横仕 切 りの窓 /窓 の面 を分 割 す る と同時 に上か らの重 みの

屋 根 裏 へ の採 光

に も床 張 りが な され る

支 え と して の働 きをす る。 縦 の み の仕切 りを<マ リオ ン>、 横

を目的 として、屋 根 の 斜 面 に沿 っ

よ うにな って か ら考 案 された。屋根 の斜 面 か ら

の ものを<ト ランザム >と 呼び、 この 2つ で補 強す る ことによ り 開 口部 を一層拡大できる。

て 平 行 に設 け ら れた窓 。屋根窓 と

突 き 出す 形 にな りそ れ 自体 が さ らに屋 根 を持

は異 な る。

ち、多 くは破風 が ある。

天 窓 /狭 苦 しい

ディオク レティアヌス窓

屋 根 窓 /屋 根 裏 の部 屋

エ ッサイ窓

尖頭窓

イ ギ リス 窓 の 一 覧 表

三谷康之 「イギ リスの窓文化」より


DIPLOMA1998 chapter-1

5.CADに

お け る 取 り扱 い

ここでは、参考 まで にこ ′ Sシ ステムのなかで「窓」が どのよ うな取扱 いをされ て いるか につ いてふ れ る。 渡辺研究室昭和 61年 度修士論文「建築 計画 に関す る知識表 現 の枠 組み ―オブジ ェク ト思 考 による建 築 空間モデル の提案 」 (渡 辺俊著 )に 基 づ くもので ある。 システム を実現 して い くうえで、必要 とな るのは、種 々 多様 に氾濫 本格 的知的建築 ∞ して いる建築 の専 門用語 の体 系化 で ある。す なわ ち、用語 をそ の上位概念 か ら下位概念 に至 るまで階層化 し、そ の クラス ーサ ブク ラス間 の多重継承 を定義 し、建築 法規 に使わ れ るよ うな限定 した 普遍化 を行 う ことで ある。 建築 空間 を表 現す るフ レームの実現 を試み る。 6つ の階層型 フ レー ム・ システ ム として 建築 計画 にお ける 「人間 ―空間系」 の知識 の ヒエ ラルキ ー構造 を定義 した ものが 図 5-1 で あ る。これ は、筆者が建 築計画 にお けるシ ュ ミ レー シ ョンを考 えた ときの代 表 的なク ラスだ けが記 して あるもので 、 これが全てではな いのは言 うまで もな い。

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図 5-1 建築知識の階層型 フ レームの基本構造

これ による と、窓 を明 らか に実体 のある物質 と して認 識 して いる。C20シ ステ ム の建築 「窓」と呼 ばれ るものが もって い る大 きな背景 と広 く多様な意 味合 いを、 知識 とい う中で、 明確 に規 定 し、階層 フ レームに組 み込 む ことは 容 易 でない とい うのは当然 の ことといえ る。空間 的 には一 階層 による表現 で あるが、空間 を限定 した 場合 、それ らを階 層化 して 記述 した例が今 まで幾つか発表 されている。 しか し、それぞれ さ らにその限定 された領 域 につ いての 階層化 であ り、建築空間の総括 的な フ レー ム にはな って いない。それは例 えば、建築 の種類 に従 った階層化 であるとか、部屋 の名前 に従 った階層化 で あ る。また、 これ らは互 いに独立 して いる。

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6.サ ヴォア邸の窓とロンシャンの窓 ル・ コル ビュジェ。彼 の理念、建築形態は様 々な形で現在で も再生、復活 し続けて いる。 この余 りにも豊富なボキャプラリーをもった建築家が残 した 2つ の作 品 について、どの ような ことを考 え、何 をな したのか、少 しでも触れる ことは建築 の窓 を考 えるにあたっ て無意 味ではない。彼が現代建築 の<根 源>の 一つであるな らば、これか らも多 くの実 りある視点を見 い出す ことになるはずである。 ここでは、ミュンヘ ンエ科大学のノル ベル ト・ フーゼ (Norbert Huse)教 授 によって書 かれたモノグラフ「Le Corbusier」 か ら、サヴォア邸とロンシャンの礼拝堂 に関す る記 述 を抜粋 した。 サ ヴォア邸 (1929-1931) サ ヴォア邸は1920年 代 のコル ビュジェの住宅で、 彼 が最 も自由に制作 した作品と考 え ら れ る。 「この住宅は、お よそ古 い もので も新 しいもので も、あ らゆ る先入観か ら自由な施主 のた め に、きわめて単純 明快 に建て られた。彼 らの考 えて いた ことは簡 明 だ った。彼 らは森 に 囲まれた素晴 しい庭 園 をもって いた 。田園に住 みた い と考 えて いた。そ こか ら30キ ロ メー トルの距離 にあるパ リに 自動車 で往 来 して いた。

この住宅 には フ ァサ ー ドは必

要な い。高み に建 て られて お り、 四方の視界 に対 して開かれ て いな けれ ばな らな い。」 他 の作 品 にもみ られ るよ うに、 この住宅で も使 う時間 の短 い場所は縮 小 され、そ の反対 に居 間 にあた る領域 には大 きな空間が与 え られて いる。この領域 は本 来 の居間 とそれ に 隣接す るテ ラスか らな り、両者 の 間は可動 のガ ラス面 によ って視 覚 的 に相 互 に 開 いてい る。 さ らに、居 間 の外壁がテ ラス ヘ と連続 し、そ の周 りを囲んで いるた め、居 間 とガ ラ ス の 間 には共 通性 が感 じられ る。一 方 、周 囲 の風景 は 同形 の窓が繰 り返 され るため、外 部 の 画像 の列 と して体験 され る。言 い換 えれば、密接な結 び つ きや相 互浸 透 はみ られな いのである。 これ に対 して外壁の 内側で は、内部 と外部の 中間的な性 格 の空間が生 まれ

ている。そこでは内部 と外部は対立せず、取 りえる可能性の幅の両端 と して位置付けら れるのである。 サ ンルームの部分にみ られ るように仕切や保護の部分の形態が、定義 を与えて造形す る 建築家 の存在 を暗示する。この壁の形態はもはや何か の 引用で はない。また独立 した形 態要素と して認識 し得な いほど、全体 の 中に融合 している。そ こでは光が重要な役割を 果たす。この時期の コル ビュジェの住宅において、光が意味するものは、単なる採光や 建築 を補 う要素ではなかった。光は彼の住宅のすべての部分に共有 される本質的な要素 であ り、住宅内の生活に作用を及ぼす ものとして考え られて いたのである。 「微光 と赤熱」「心 を乱す窓」「内な 伝統的な考え方で は、市民生活 の内部空間は例 えば、 る東方」「空間恐怖」な どの言葉で言 い表され、外部 に対 して保護 された領域であった。 しか し、これ らはスポー ツに熱中す ることや、戸外で の生活 へ と席を譲 ったのである。こ のよ うな傾向は、当時 コル ビュジェだけにみ られたわけではない。イタ リアではすでに 1920年 に未来派が、「戸外 での生活、スポー ツ、体操 を好み、自分 自身 の柔軟な身体 を 美 しく保 つ者」を生活 に明ける未来派 と規定 している。また、1929年 にはジークフリー ト・ ギーディオンが 『解放 された住 まい』という小冊子 を出版 しているが、その 中では 次 のように述 べ られている。「現在、私た ちの身体 感覚は、感覚 にしたが う生活様式、ス ポーツ、体操 を通 して解 き放たれてお り、これ と構造全体 において共鳴す る住宅が必要 になっている。すなわち軽や かで、光が浸透 し、可動性 のある住宅である。当然 の帰結

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ではあ るが、 この『開かれた』住宅 は今 日の精神的状況 を反映す る。出来事 はもはや孤 立 してお らず、諸事象 は相互 介入 して い るのである。」太陽 と外気 は、時 代 に即 した 近代 的な生活様式 の象徴 とな った。そ のよ うな生活 は、 コル ビュジェの住宅 のサ ンル ー ムに お いて 機能的 に実現 され るだけでな く、建築 の造形 として表現 された ので ある。

ロンシ ャンの礼拝 堂 (1950-1954) 1950年 代 のイ ンターナ シ ョナル・ ス タイル の凱旋 によって、か えって技術 と合理性 を前 提 と した 建築 の限界が露見 し、それ と結び ついて いた 希望 が幻想で あ る ことも次第 に明 か にな って いった。このよ うな状況 の 中で、まさにそ の考案者 と映 って いた建築家が、そ の原 理 を否定す るな ら、大 きな反響 が起 こって 当然である。 コル ビュジェは技術 万能主義的か つ「物質 主義的」なテーゼ によって知 られて いたが、ロ ンシ ャ ンで はきわめて個 人的な芸術作 品 としての建築 を創造 しただ けでな く、つ くられ た ものは特異な神学的解釈 を示す か にみ える教会堂 だったのである。た とえばその窓の 図案 は、改宗 とは いえ な い まで も、個人 的な信仰告 白す ら表わ して いるよ うに思われ た。 コル ビュ ジェにとって もっとも重要 な のは 芸術であって、神学で はなか った。彼 が プサ ンソンの 司教 に建物 を引き渡す ときに述 べ た両義的な言葉 も、そ のよ うな前提 に立つ と L拝 堂 を建設 しなが ら、私 は、沈黙 、祈 り、平和 、内な る歓 び 理解す る ことがで きる。「ネ の場 を建 てよ うと していた のです 。聖な る ものの感 情 が私た ちの努 力 に魂 を吹 き込みま した。あるものは神聖であ り、あるものは一 それが 宗教的 で あると否 とにかかわ らず― そ うで はあ りませ ん。」 天丼 と壁 の 間 には狭 いス リッ トが入 る。 このス リッ トの幅は狭 く、壁 と天丼 の 関係が失 われ る ことは な いが、天丼面が壁 体 よ り外側 まで連続 して いる ことを想起 させ るに十 分 な幅で もある。また このス リッ トによ って外部が意識 され る ことにな る。同様 に窓 も外 部 を想起 させるが、ガラスが厚 い壁 の外側寄 りに入 った り、ある いは 内側寄 りに入 った りす る ことで、窓の 抱 きの幅が変化す る。それ によ って壁体 の厚 さだ けでな く、内部 と 「日中 の光 は、透 明なガ ラスや 色ガ ラス を嵌め 外部 の独特な関係 も強調 され るので あ る。 込 んだ不規則 なかたちの開 日か ら入 つて くる。これ は旧来 の教会堂 の 窓 ではない。」なぜ 「とくに ゴ シ ックと ロマ ネス な らコル ビュジェは、旧来 の採光法が あ ま りに過去の建築 、 クを想起 させ ると考 えるか らである。行 き交 う雲や さざめ く木 々の葉 、さ らに外 を通 り 過 ぎる人影 をみ る こ とがで きるガ ラス窓が必要なのだ。」彼 は この ガ ラス窓 に、一部 はキ リス ト教 的だが、残 りはきわめて普遍 的な意味の図像 と言葉 を、民衆 芸術 に近 い描法で 描 いた。 た とえば マ リアヘ の賛辞の言葉 、そ して鳥、葉、 月、星な どで ある。

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ロンシ ャンのような建築は、その屋根 の構造だけでも、20世 紀以前 にはまった く考 えら れな いが、それにもかかわ らず この建築 を規定 しているのは、始源的でほとんど自然そ のもの と形容 し得 るような性格である。コル ビュジェは、この建築が一地中海地域でみ られ る 「建築家な しの建築」 のよ うに一 簡朴な、ほとんど無骨 ともいえる方法で つ くら れたか のよ うにみせて いる。きわめて鋭敏な芸術能力 によって、あたかも信徒が壁 にそ のときどきの必要 に応 じて徐 々 に開けていつたかのように、窓を割 りつけ、切 り込む。雨 落な どの細部 も、徐 々に付加 されていったようにみえ、機械で吹き付 けられた モルタル です ら、不規則 で荒 い仕 上げによって全体 の印象 に貢献 している。 この建築は、歴史か ら切 り離 された簡朴で根源的な生活、すなわちアルカイ ックではな いが 固有な非歴史性 を示す世界を呼び覚 ま しているのである。

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chapter-2 調 査 方法

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DIPLOMA1998 chapter-2

1.調 査 手 順 本論 にお ける研究 の手順 を下のフローチャー トで示す。

(3)窓

に関する概念の整理

①窓のイメージ分析②歴史的展開③日本 における窓と茶室の窓④イギリス建築に おける窓文化い での取り扱い⑥サ ヴォア邸の窓とロンシャンの窓

と は 引レ 應 観 察イ aプ

この章では、上図で "(4)現 代 にお ける窓 についての調 査 "と した ところについて、その 調査方法 について記す ものとす る。

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2.予

備 事例

2-1

調査方法

窓 、開 口部 に関す る文献 に記述 のあるものを 中心 に、場所、時代 に関係な く事 例 を 74事 例集 めた。 これ は、後 に行 う GA J劇 りさ か らの事 例収集 と、検 証・ 分析 のた め に必 要 な、項 目や タ イ プ分 け の手がが りとな って いる。また 同時 に、そ れぞれの言葉 が意 味す るもの につい ての具 体 的指標 とす る もので ある。 → 資料編 ここで 作成 した、 以 下 の ものを 「事例 収集 のチ ェ ック シー ト」 と呼ぶ ことにす る。 形態タイプ 壁の孔

窓の設計意目 [内 部依存型

ヴィラ・ クゥクゥ

│

1957

豊019

東京都渋谷 区

吉坂研 究室

個 人住 宅 用途 内

:

各室

用途外

:

庭

□

方 向 :東 側 開 口部の 大 き さ :小 状 態 :単独 窓

国

枠 :ア ル ミ

日

装簿 ・ 付 属物 :隅 切 り窓 、鉄 格 子 使 われ 方

1

光 の演 出

2

入 っ て く る視 線 の 調 節

3 4

外 を み る (把 握 す る )

回 i東

儡 立面

明瞭に空間を開ざし、集約した光を意識的に取 り込 む。

内鰍 の存 在 丼素

5

2-2

日

"

言葉の定義

建築 名 年代 場所 設計者 名 写真 略 図 /ス ケール感 を補 うため の簡 単な略 図。立、断面 は人を入れ たが、図面 の 入 手がで きなか った ものにつ いては平面、 パー スな どで代用 した。 建 築 全 体 の用 途 用 途 内 /対 象窓 を境 に した 内部 の 空間 の用途 用 途 外 /対 象窓 を境 に した外 部 の空 間 の用途 方 向 /写 真 の方 向 に準 じる。内側 か ら見 た ときは∼ 向き、外側 か ら見た ときは∼側 と表 示す る。 開 口 部 の 大 き さ /内 部 の空 間 の床面積 に対 して の 窓部 の面積 を三段階で選択 す る。

状態 /単 独窓 :一 つず つ計画 されているもの 連 続窓 :複 数 の開 口が連続 して構成 されて いるもの グル ー プ窓 :複 数 の窓がひとまとまりで計画 されているもの 枠 /特 に 目につ くよ うな窓枠がデザイ ンされているかをあ り、な しで選択す る。 装飾・ 付 属物 /窓 部 に附随す る装飾、及び付属物 備考 /補 足説明

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形 態 タイ プ (壁 の 孔 、 どち らか とい う と壁 の 孔 、判 断 で き な い 、 ど ち らか とい う と間戸 、間戸 )/窓 の発生 をた どると、どの地域、また どの文化 圏 にお いて も大別 して 軸組構造 を主 と して 発達 した、柱 と柱 の 間 に建て込 まれ る形 式 の もの (「 間戸 」)と 、壁 構造 のため に考 え られた、壁 に孔 をあける形 式 のもの との二 種類が ある。そ の最 も原始 的な形態 で 分 けてみた。結果 的 に梁や柱 な ど、建築構成部材 の構造 と、 開 口面積 による 視覚 的印象 による ところが大 きい。 間戸 :基 本的 にはあいて いる ものに対 して 、和 の要素で構成 された もの。枠 を与 えた建 具 として の窓。 壁 の 孔 :も ともと閉 じた ものに対 して、差 の要素で生 じた もの。構造 とは比較 的無関係 に位置が きまる。 そ の建築全体 の コンセ プ トの実現 の ため にどのよ うな立場 窓 の 設 計 意 図 /対 象 の窓が、 で設 計 されて いるか につ いて 10個 程度 のタ イ プに分 けた。中には、当然一義 的 に決定で きな いもの もあ る。 しか しここでは、い くつかの設計意 図 の 中で も特 に性格 の強 いもの に注 目して分 けて いる。窓 の設計 にお いて は まず大 きな意 図が あ り、それ に副次的 にさ らな る意 図や役 目が負わ され て い ので ある。各 タイ プ ごとに収集 した事 例 内で伏 示す。 内 部 依 存 型 :各 窓 につ いて、一つ一つの形態ヾ 果 と して立 面や フ ァー サ ー ドを構成 して い る。 位 置 に表れて い る。 自由にあけ られた もの。 フ ァサ ー ド構 成 型 :建 築全体 に対す る コ ンセ くは 開 回の取 り方 に一 貫 した意 図 を持 ち、そオ る。理想 の フ ァサ ー ドを実現す るための要 素 σ フ レー ム 型 :景 観 、風景 を切 り取 って いる窓 。 ものそ の もの を映 して いる。 透 明 な壁 型 :本 来 は視覚的 には な にもな い 状真 げ る状態 を構成す る。実際 は さ らにその 内部 に が多 い。 光 の 面 型 :窓 面 が光 を含 んで発光 した状 態 で有 い状態 で内部 に向か って 光 る壁 。ガ ラス プ ロ ッ まれ る。 環 境 コ ン トロー ル 型 :窓 によ って 物理 的 に 内 の環境 を調節す る。

:

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'


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機 能 型 :内 か ら見 えやす く、外か らは見 えに くい構成 で防犯的機能 を 持 つ ものな ど、主 に視線 を調節す る。環境 コン トロー ル以外 の仕組み を 持 って いる。 象 徴 型 :そ れ 自体 が表現 した い何か を象徴 している。窓本来 の 目的で な い存在意味 を持 つ 。

光 の 演 出型 :空 間 内 に入 った光が演 出要 素 とな るよ う、窓が構成 され て いる。 ライテ ィ ングの光源 と して 存在 す る。ス リッ ト等。

プ リミテ ィ ブ :「 窓」 という建築要素が確立する前の原型。 わ け られ な い もの :上 記 の定義ではタイプ分けできな いもの。

使 わ れ 方 /実 際 の 空間で の窓 の役割 、つ ま り使われ方 を最大 5つ まで選択で きるよ うに した。最 も重要 だ と思われ る順 に順位付 けされて いる。これ は、言 い換 えると窓がそ の まわ りにつ くり出 して いる現 象 の ことで ある。そ の項 目を、そ の 内容別 にグルー プ分 け に して 表 にまとめた。下 の表 にお ける色分 けは 3章 での、統計結果 をま とめた もので も 使用す る。 ●窓 か らみえ る景観 に関す る もの

景色 を眺める 景観 を切 り取 る

● 内部 空 間の演 出 に関す る もの

景観 を取 り込 む 景観 の取捨選択

光 の演 出

象徴

視 線 の演 出 内か ら外 への連続性

互 いに誘 い込 む 内部で の 開放 感

室 内 と外部 を一体化 す る ◎内部 空 間の演 出を補 うもの

変化 。広が りを生む 装飾・ アクセン ト ライティング

様 々出入 りの調節 に関するもの

壁を強調 構造体を消去する 内と外を一部で結ぶ

入 つて くる光 の調節 入 つて くる視 線 の調節

あか り取 り 光 を変 化 させ る

外 をみ る (把 握 す る) 人 。もの 。空気 の 出入 り ●外観 に関する もの

統 一 した フ ァサ ー ドをつ くる 外 か ら見 た連続性 内部 の存在 を示 唆

●その他

サイ ン 内を外 に見 せ る

た だ残 った隙 間 そ の他

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3.GA― JAPANに よ る 事 例 収 集 3-1 調査方法 建築雑誌 GA― J劇り Nで "作 品 "と されて いるもの に注 目し、243事 例 を収集 した。本研 究 に適 当 と思われ る窓 を、基 本的 には一つの作 品か ら一つ 選 んだ。 しか し、現代 の窓 と して 適 当 と思われ る ものがな い作 品 につ いては 除外 してある。 ここでは 、前述 の予備事 「デ ー タ ベー ス」と 例で作成 、使用 した 事例収集 のチ ェ ック シー トを基本 として ま とめ、 → した。 資料編 これ は、 現代建築 にお ける窓 のあ り方 を探 るため の もので あ る。次章では この デ ー タベー スに基づ いて各統 計 を作成 して いる。

光 の演 出型

壁 の孔 行為

住宅

くつ ろ ぐ

有馬裕 之

1993

内 :子供 部屋 外 :庭

存 在 して いる。生活 者 は光 の開 口部 を

単独 窓 なし

福 岡県柏原 郡 各所 に は光 と民 の開 口部が ラ ンダム に 通 して外部 と自由に向 き合 う。

なし

/1ヽ

南向 き

GAコ遺 絲 0707

久山の住宅

3-2

言葉の定義

予備事例 と共通す る項 目につ いては 、前記 の定義 に従 う。 新規 の 項 目について は、次 のよ うに定義す る。 2姐PANの 号数 と対応す る。 7号 の 7事 例 目は 「0707」 と表記。 事 例 ナ ンバ ー /GA一 」 行 為 /対 象窓 を境 に した 内部 の 空間 の用途 に応 じて いる。こ こでは特 に、窓 まわ りの空

間 に限定 して、予想 され る人 の行為 につ いて グル ー プ分 けを して いる。 運 動 す る 、遊 ぶ → pla菫 ng 歩 く、 通 過 す る → walkillg 作 業 す る 、事 務 をす る → working 鑑 賞 す る 、観覧 す る → seeil■ g 調 理 す る 、 食 べ る → eating 本 を 読 む 、 学 ぶ 、 話 し合 う → learning 景 色 を 眺 め る、 立 ち 止 ま る → stopping to do 談 話 す る 、 くつ ろ ぐ → relaxi鴫 休 憩 す る 、寝 る → resting お 茶 を 嗜 む → the tea ceremony 祈 る 。瞑 想 す る → praying その他 (多 目的な場 ) 設計段 階で予想 した と思われ る 使 用 設 定 人数 /対 象窓 を境 に した 内部 の空 間 につ いて 、 使用 人数 記 述 /GA― J劇 訟 Nの 記述文 か ら、関連 の ある文章 を抜粋 した。

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chapter-3 研究結果・考察

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先 に説明 した事例収集 によ り作成 したデ ー タベー スか ら、統計・ グラフを求め、現代建 築 における窓 の分析 を行 う。 デー タベースは、GA―JAPANか らの事例 によるもので、これは現代建築 の窓 の現状 を探 るひ とつの目安 とす ることができる。 2章 (研 究背景)で すで にふ まえた、発生か ら近 代まで の歴史的立場 と比較 して検証す る必要がある。 各グラフ 0表 の表記 の仕方 については、凡例や、軸名称 に従 うもので ある。 ただ し、各事例数 を 100%と した ときの割合を積み上げグラフで表わ した ものについて は、デー タベースの性格 上、事例数の少ない項 目では一概 に正確な判断基準 にす ること はできない。そのような項 目については *印 をつけてある。

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1.形

態 タイ プ

どちらかといえば間戸

28%

どち らかといえば子L

12%

判断できな い

23%

グラフ1 形態タイプ別の割合 (1)孔

と問戸 は、そ れ ほ ど大 差 な く存 在 す る。

② 判 断 で きな い ものの割 合 が 、 ほ ぼ

1/4と 多 い 。

そ の デザイ ン表現 は多彩 であるが、全事例 (243)「 判 断で きな い」にな った 57事 例 の 内、窓 が 「透 明な壁」と して存在 しているものが 32事 例 あった。これ は、透 明なガ ラ スのカ ー テ ンウォー ル が、孔や衝立てか ら発 生 して きた のではな く、現代 にな っては 「孔 か 間戸 か 」とい う じめて 持 ち得 た表現方法で あることを改 めて証 明で きる。また、 判断は、窓が他 の建築構成要素か ら未分化 な状態ではす る ことがで きな い。つ ま り、判 断で きない窓 は壁や屋根 と一体化 して いる ことが 多 いので ある。背景で もまとめたが、 プ リミテ ィ ブな建 築や 土 着的民族 の伝統的民家では窓が窓 として独 立 しきって い な い 例 が よ く見 られ る。そ の後 、窓が他か ら独 立、発展 し、豊 富な表現方法 を獲得 した今 日、再び細分化 か ら未分化 な状態 に近 づ こ うとして い るのか も知れ ない。

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chopter-3 窓の設計意図 わけられない

7%

鮒 核 ファサ ー ド構成型

5%

光 の演 出型

7%

光の面型

8%

内部依 存型

8%

環境 コン トロール型

9%

機能型

10%

グラフ 2 窓の設計意図別の割合

(1)こ

こで 、まず言 及 しな くて はな らな い ことは「機能型」「環境 コ ン トロー ル型」が 占め

る割合 の少な さで ある。窓 の発 生は光 と風 の 出入 りの調節 には じまって いる。そ の窓 の発生時 の役割 が今 日、大 き くは 占めて いな い ことは、興 味深 い ことである。周知 の よ うに現代建築 の技術 の発達 によ って、内部空間 の光や空気 の コン トロー ル をそれほ ど窓 には頼 る必要がな くな って いる。そ の分 、窓 の設計 の 際、設 計者は別 の意 図を窓 に与えるよ うになって い る ので あろ う。

243事 例 )。 現代建築 では、ガ ラス を使 っ 「 いる空 して 間が多 い。多 くの 場合 、そ の 内側 にさ ら た 透明な壁」 をもって外部 と接 に不透明な壁 を持 ち内部 の 中 に 内部 を持 つ とい う構成がな され て いる。近代建築 で開

(2)「 透明な窓」の事例数 は 66事 例 で ある (全

回の取 り方 の 自由を獲得 し、次 に現代建築では内 と外 の変換 の 自由を獲得 した といえ るのではな いか 。 (3)「

フ レー ム型」 と分類 で きる窓 は小 さす ぎもせず 、大 きす ぎ も しな い、 いわ ゆ る窓 と

いって思 い描 け るものだ といって よいだろ う。しか し、各事例 を改 めて眺めてみ ると、 予想以 上 にスケールが大 きい ことに気が つ く。 (4)ま た、そ の大 きさに関わ らず も内部立面 を支配 していて、そ の空 間 の 印象 を左右 して い る。景観 を切 り取 つて まさに「ピクチ ャー フ レーム 」として の立 場 をとる もの と、さ らに 「背景 とな る壁 」 とい う立場 を とるものに分 かれ る。 (5)「 わ け られ な い」とされた ものは 18事 例 ある。総 て ま とめて 表現す る ことが 不可能な

窓である。

29

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chopter-3

3.使 3-1

われ方

優先的使われ方 各事例 において、もっとも重視 されていると思われ る窓の役割 のこと。デー タベー スの 中で は、使われ方 の 1と して記 されるもの。→ 「現代建築 において、最 も重要視 されて いる使われ方」 とい う捉え方ができる。

∞

∞

事 25 例 数 20

景 観 を 取 り 込

光 の 演 出

む

外 を み る ͡ 把 握

室 内 と 外 部 を ―

空 気

内 と 外 を ― 部 で

す

体

の

結

る V

イ ヒ

出 ぶ

景 色 を 眺 め る

あ か り 取 り

内

人

86・ で の 門 放 感

も の

景 観 を 切 り 取 る

象 徴

景 観 の 取 捨 選 択

光 を 変 イ ヒ さ せ る

内 か ら 外 へ

視 線 の 演 出

続 ― し た フ ア サ

の 連

サ イ ン

内 を 外 に 見 せ る

│

続

性

内 部 の 存 在 を 示 曖

ラ イ テ ィ ン グ

装 飾   ア ク セ ン ト

ド

入

を

り

つ く る

入 っ て く る 視 線 の 調 節

外 か ら 見 た 連 続 性

構 造 体 を 消 去 す る

変 化   広 が り を 生 む

入 っ て く る 光 の 調 節

互 い に 誘 い 込 む

壁 を 強 調

た だ 残

そ の 他

っ た 隙 間

優先的使われ方 グ ラ フ 3-1 優 先的使われ 方別の分布

3-2

使われ方全体

各事例 において、考 え られ る主 な役割 の こと。デ ー タベー スで は、最大 5つ まで を選択 してお り、その全 て を同値 と して集 計 した もの。→ 「現代建築 における一般 的な窓 の役 割、使 われ方」 とい う捉 え方 がで きる。 70

繰 り 60 返 し 50 を 許∞ し 。 た。 事 20 例 数 1。

景 観 を 取 り 込 む

光 の 演 出

外 を み る ͡ 把 握

す る

V

景 色 を 眺 め る

あ か り 取 り

室 内 と 外 部 を ― 体 化

内 部 で の 門 放 感

人

内

も の

外 を ― 部 で 結 ぶ

,と

空 気 の 出 入 り

景 観 を 切 り 取 る

象 徴

景 観 の 取 捨 選 択

光 を 変 化 さ せ る

内 か ら 外 へ の 達 続

性

視 線 の 演 出

統 ― し た フ ア サ

内 を 外 に 見 せ る

│

サ イ ン

内 部 の 存 在 を 示 唆

ド を

ラ イ テ イ ン グ

装 飾 ・ ア ク セ ン

入 つ て く る 光 の

外 か ら 見 た 連 統

構 造 体 を 消 去 す

変 化

卜

調

性

る

生

の

む

BH

節

広 が り を

入 つ て く る 視 線

互 い に 誘 い 込 む

壁 を 強 調

た だ 残 つ

そ の 他

た 隙 間

節

く る

使われ方全体 グラフ 3-2 使われ方全体別の分布

30

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chopter-3

(1)「 景観 を取 り込む」「光 の演出」を優先的な窓 の役割 としている事例が多い。

(a3-1と 3-2を 比較す ると、「開放感」「光 の調節」「外 をみる」「あか り取 り」「内 と外 を 一部で結ぶ」は、副次的 に多 くなっていることが分かる。 これ らは第 一 目的 としてで はな く、他 の 目的 に 附随す る形で実現す ることの多い使われ方であると言えよう。 「室 内 と外部 と一体化」に関 しては第 一 目的で設計され (31ま た、同 じ観点でみてみると、 ていることが多いのに気 がつ く。これは、また 同時 に一体化 を実現す るためには物理 的な開 国の大きさが必要であるとか他 の 目的の副産物 として可能な例 が少な いとい う ことも考 えられる。

31

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DIPLOMA1998 chapter-3

4.行

為 グル ー プ と窓 の設 計 意 図

窓 の 内側 で 行 われ る行為 、つ ま りその内部空間 の用途 に対 して、設 計者 は窓 に どのよ う な立場 を与 えて いるか をま とめ る ことがで きる。「寝 る」「休憩す る」な ど 自分 の周 りの 空間 を重視す る とき と、「鑑賞す る」「外 を眺 め る」な ど空間やそ の向 こ うに対 して 能動 的な動 きを見せ るときでは、窓 に持た され た意 図 も明 らか に異な る。

事例数

内 部

フ

依

ァ サ

存 型

ー ド 構 成 型

透 明 な 壁 型 ト ロ ー

行為 グル ー プ

work ng

機

ル 型

能

歌

型

徴 型

窓の設計意 図

光 の 演

. わ

出

け ら

型

れ な い

グラフ 4 行為グループと窓の設計意図の関係

ここで、注 目す るのは 'Walking"の グル ー プである。「歩 く」「通過する」 という行為で あるが、設計意図の取 り方をみると、他 とくらべ て分散 しているのが分か る。これは、空 間内 を移動す る人間の視 界 を変化 させ、表情 を与え、シー クエ ンスをつ くり出す、といっ た ことがそれぞれの事例で計画 され、窓の設 計意図 に反映されているのであろう。

32

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5.形 態タイプの割合 5-1 窓の設計意図と形態タイプ 壁の孔

わけられない

どち らか というと壼の孔 判断できな い

光の演出型

どち らか というと同戸 間戸

*象徴 脚 窓 塁 計 意 図

暉壇コントロール型 光の日型 透明な壁型 フレーム型 ファサー ド輌威型 内部依存型

1眺

20X

30%

40X

50X

O眺

7眺

80%

90X

各事例数を1∞ %と したときの割合 グラフ 5-1 窓の設計意図別形態 タイ プの割合

とな って いる。各事例 の窓 の 内部 空間の計画 に沿 うよ ので この うに設計 され る窓で ある 、 結果 は逆 に 内部 が必要 と して い る窓 の形態 が ほぼ

(1)「 内部依存 型」ではほぼ等分布

同 じくらいの割合 で 選択 され て いるとい う ことにな る。 「環境 コ ン トロー ル型」では間戸 タイ プに片寄 り、 「フ レー ム型」「フ ァサ ー (2)「 機能型」 ド構成型」 では壁 の孔 タイ プが多 い ことは興 味深 い。

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chopter-3

5-2

使われ方 と形態タイプ 使われ方の項 目を「壁 の孔」+「 どち らかとい うと壁 の孔」の率が高 いものか ら並べ てみ た。 この順 に表 を作成 して、先に分 けた 6つ のグループ別 に色分 けを して印 をつける。

■壁の孔

そ の他 拿構造体 を消去 す る 拿互 い にお い込 む 内か ら外 へ の連 続性

口どち らか とい うと壁の 日判断できな い 口どち ららか とい うと問 日間戸

拿ただ残 った は同 拿入 って くる視線 の調節 室 内 と外部 を一体化 内部 での 開放 感 景 色 を眺 め る 景観 を切 り取 る

優 先 的 使 わ れ 方

景 観の取捨 選択 拿光 を変 化 させ る 内を外 に見せ る *内 部 の存在 を示 唆

イン 'サ 人 もの 空気 の 出入 り 競 ― した フ ァサ ー トをつ く 外 をみ る (把 握 す る〉

・ 外か ら見た 連続性 変化 広が りを生 む あか り取 り 象徴 視線 の演 出 内 と外 を一部 で結 ぶ 嗜 飾 ア クセ ン ト 光 の演 出 景観 を取 り込 む 瘤入 つて くる光 の調 節 拿壁 を強認 'ラ イテ イング

各事例 数 を 1∞ %と した ときの割合

グラフ 5-2-1 優先的使われ方別形態タイプの割合

壁の孔

そ の他 室 内 と外 部 を一 体 化

口どちらかというと壁の 口判断できない

構 造体 を消 去 す る 内 か ら外 へ の連 続 性 外 か ら見 た連 続 性 ヰた だ残 った隙 間

□どち ららか とい うと間戸

内 を外 に見 せ る

日間戸

景 色 を眺 め る 内部 で の 開 放 感 入 って くる視 線 の 口 節 景観 を切 り取 る

使 わ れ 方 全 体

光 を変化 させ る 入 つて くる光 の In節 景観 の取 捨 選 択 *サ イ ン

あ か り取 り 統 一 した フ ァサ ー ドをつ く 人 変化

もの

空 気 の 出入 り

広 が りを 生 む

外 をみ る (把 握 す る ) ネ互 い に誘 い込 む ネ内部 の 存 在 を示 曖 視線 の演 出 内 と外 を 一 部 で 結 ぶ 光 の演 出 象徴 景観 を取 り込 む 卒璧 を強 ロ 装 飾 ア クセ ン ト ホライ テ ィ ング

各事例数を1∞ %と したときの割合 グラフ 5-2-2 使 われ 方全体別形態 タイプの割合

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chopter-3

表 5-2-1 優先的使われ方孔率が高 い順 腱先 的使 わ れ 方

グループ

ライティング

表 5-2-2 使われ方全体孔率が高い順 グル ープ

使 われ 方 全 体

ライティング 装飾・ ア クセ ン ト

壁 を強 調 入って く る 光 の 調 節

●

壁 を強 調

景 観 を取 り込 む

●

景観 を取 り込 む

●

光の 演 出

●

蟄徴

●

装飾 ・ ア クセ ン ト

光 の演 出

●

内 と外 を一部 で結 ぶ

内 と外 を 一 部 で 結 ぶ

見線 の演 出

●

視 線 の演 出

●

象徴

●

内部 の存 在 を示 唆

●

あかり取 り

●

互 い に誘 い込 む

●

外 をみ る (把 握 す る)

●

変 化・ 広 が りを生 む ●

変化 ・ 広 が り を 生 む

外 をみ る (把 握 す る)

●

人・ もの・ 空気 の 出入 り

●

統 一 し た フ ァサ ー ドを つ く る

●

統 一 し た フ ァサ ー ドを つ く る

●

人・ もの・ 空 気 の 出入 り

●

あか り取 り

●

サイン

●

サイン

●

内部 の 存 在 を 示 唆

●

景観 の 取 捨 選 択

●

内を外 に見 せ る

●

入 って く る 光 の 調 節

●

そを変化 させる

●

光を変 化 させ る

●

晨観 の取 捨 選 択

●

景 観 を 切 り取 る

●

晨観 を 切 り取 る

●

入 って く る視 線 の 調 節

●

ミ色を眺める

●

内部 で の 開 放感

●

村部 で の 開 放 感

●

景色 を 眺 め る

●

室内 と外 部 を 一 体化

●

内 を外 に見 せ る

●

たってくる視線の調節 ヒだ残った隙間

●

ただ残 った隙間

●

●

外 か ら見 た 連 続 性

●

勺か ら外 へ の連 続 性

●

内 か ら外 へ の 連 結 件

●

互い に誘 い込 む

●

構造体 を 消 去 す る

外 か ら 見 た 連 続 Fl

書造体 を消 去 す る

その他

●

室内 と外 部 を一体 化

●

[の 他

●

(1)「 孔」 の 率が高 い順 に表 に した もので 、使われ方 をグル ー プ別 に色分 けす る と内部空

間で の窓 の使 われ方 、或 いはそれがつ く り出 して いる現象 が両端 に分布 して いる こと が分 か る。 これ よ り、窓 の形態 のはっき りして いるものの方が、内部 の演 出 には用 い られやす い とい うことが いえ る。 「判 断で きな い」とい う割合が多 い ものは上 表 では真 ん中 (2)形 態 タイ プがは っき りせず 、 に位置す るが、 これ は言 い換 えると、窓が壁や天丼 と未分化 な状態で あ る ことと考 え て よい。このよ うな ものでは外観や 出入 りに対す る機能 を持 って いる ことが 多 い と分 か る。 (3に こで 、表 5-2-1と 表 5-2-2を 比較 してみ ると、多少 の違 いはあるが 、同様 に 内部 の

演 出には窓 の形態 のはっき りした ものが用 い られやす い ことが 分か る。窓 の 、重要視 されて いる使 われ方 と一般 的な使われ方 の両方 に形態 の選択 の仕方 は共通す るものが ある と分 か った。 り 「孔」 の形態 が強 い ものは、内部 の 人 に微妙 に働 きか けるよ うな演 出 を し、逆 に

(4)よ

よ り 「間戸」 の形態 が強 い ものは空間全 体 の雰 囲気 を左 右 して いるといえる。 (5)一 般 的 に 「間戸 」 の方 が 「孔」よ りも開 口面積が大 きい ことが 多 いの を考 える と内部 を外部 とよ り近付 けるよ うな使われ方 に 「間戸」 の形態が と られて い る ことは当然か も知れ な い。

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chopter-3

5-3

行為グル ープと形態タイプ

■壁の孔 口どち らかというと壁の孔 ■判断できない □どち らかというと間戸 日間戸

xo', rta

o.

rcding *prryhg

fi

rclDdl€

,

doortne

e )v

I /

tc.riln3

ating .a.lnS

wo*ing rmldng rplryine 訪

略

競

00X

70X

8096

00X

100X

各事例数を1∞ %と したときの割合 グラフ 5-3 行為グル ープ別形態タイプの■合

事例数が少な く判 断材料 として適 していないものを除 くと、行為グル ー プ別では前まで のグ ラフとくらべ て偏 りが少な い ことが分かる。具体的な内部で の行為、用途 よ りも、設 計者 の設計意図か ら反映され る窓 の使われ方 そのものが窓 の形態 を決定 していることが 分か る。

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chapter-3 開 口 部 の 大 き さの 割 合 6-1 窓の設計意図と開口部の大きさ

6。

わけられな い 光の演出型

*象 徴

窓 の 設 計 意 図

職

搬 ト 型 レ ロ プ ・

コ ン

一

フレーム型 ファサー ド構成型 内部依存型

0%

10%

20X

30%

40%

50%

60X

70%

80%

90Z

l∞ %

各事例数 を 1∞ %と した ときの割合

グラフ6-1 窓の設計意図月 1開 口部の大きさの割合 (1)「 透明な壁 型」が大 き くな

り、「光 の演 出型」「象徴型」 は小 さい ものが多 い ことは予

想通 りで あ る。 (21「 内部依存 型」では、 中 と小が ほぼ半分 に分 け合 って いる。 これ は

5-1と 理 由は共

通す るもので あるが、それぞ れ の事 例 で 同 じ形式や形 で窓が存在 しな いため 、適度 な 大 きさが 好 まれる結果 、大 きす ぎる開 口面積 にはな りに くい と判 断できる。 (3)「 ファサ ー ド構成型」 の ものは大 0中 ・ 小それぞれ に共 通 した 表現方 法 が と られ る傾 向にある。大では、ガ ラス のカー テ ンウ ォー ル、中で は ピクチ ャー ウィン ドウの くり 返 し、小 で は壁 に連続 して あけ られた孔 で構成 され る。そ の、割合 が分散 して いる こ とも興 味深 い結果 で あ る。

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chopter-3

6-2

使われ方 と開 口部の大 き さ 使 われ方 の項 目を小 さい ものの率が高 いものか ら並 べ た。 この 順 に 表 を作 成 して 、先 に 分 けた 6つ のグルー プ別 に色分 けを して 印 をつ ける。

その他 '構 造体 を消去する '互 いに麟 い込む

■大

室 内と外部を一体化 内か ら外 への連続性

□小

口中

│

口す 1断 でき 奎 │

内を外 に見せる 統一 した ファサー ドをつくる

1ヽ

最色 を眺める '内 部の存在 を示唆

内部での開放感

優 先 的

痣 れ 方

の 鶴 節

,燦 護 1属 語 景観を取り込む 人

もの

空気の出入 リ

illl;叢

,装 飾

:

アクセ ン ト

光を変イ ヒさせる 視線の演 出

外をみる (把 握する〉 あかり取り '変 化 広がりを生む 内と外を一部で結ぶ オ 外か ら見た連続性 力入 って くる光の調節 象徴 ☆ライテ ィング 光の演出 '壁 を強鶴

207.

40/.

60b。

80%

各事例 数 を 100%と した ときの 割 合

グラフ 6-2-1 優先的使われ方別開口部の大きさの割合

構造体 を消去す る 内か ら外 への 連続性 内を外 に見せ る ☆互 い に勝 い込む 外か ら見た連続 性 室 内を外 部 と一体化 景観 を取 り込む 内部で の開放 感 ・ サイ ン

使 わ れ 方 全 体

晨色 を眺め る 景観 の取捨 選択 景観 を切 り取 る ★内部 の存在 を示 唆 統 一 した フ ァサー ドをつ く 人 もの 空気 の 出入 り 光 を変 化 させ る 視線 の演 出 あか り取 り 外 をみ る (把 握 する ) 入 って くる視凛 の蘭節 入 って くる光 の調節 ☆ただ残 った 腱間 変化 、広が りを生む 内 と外 を一 部で結 ぶ '壁 を強調

象徴 装飾 、 アクセ ン ト 光 の演 出 ☆ライ テ ィング

20%

40%

60%

80%

各 事例 数 を 1∞ %と した とき の 割 合

グラフ 6-2-2 使われ方全体別開口部の大きさの割合

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chopter-3

表6-2-1 優先的使われ方小率が高い順

表 6-2-2 使われ方全体小率が高 い順

グループ

賣わ れ 方 全 体

グループ

たの演出 ライテ ィング

●

ライテ ィング たの演出

●

腱徴

●

R徴

入って くる光 の 調 節

●

奎を強 調

沐から見た連続性

●

勺と外 を 一 部 で結 ぶ

二先 的使 わ れ 方 奎を強 調

臓飾 、 ア ク セ ン ト ●

変化 、 広 が りを生 む

内と外 を 一 部 で結 ぶ

だ残 つた 隙 間

変化 ・ 広 が りを生 む

●

らか り取 り

●

入 って く る 光 の 調 節

●

卜をみ る (把 握 す る )

●

入って く る視 線 の調 節

●

児線 の 演 出

●

卜を み る

たを変 化 させ る

●

らか り取 り

●

咀線 の 演 出

●

●

慶飾 ・ ア ク セ ン ト

(把 握 す る )

●

サイン ■観を切 り取る

● ●

たを変 化 させ る ヽ・ もの ・ 空 気 の 出入 り

臓観 の取 捨 選 択

●

魔― した フ ァサ ー ドをつ くる

●

人・ もの ・ 空 気 の 出入 り

●

内部の 存 在 を 示 唆

●

晨観 を取 り込 む

●

臓観 を 切 り取 る

●

だ残 つた 陳 間

●

晏観 の 取 捨 選 択

●

入 って くる視 線 の調 節

●

景色 を 眺 め る

●

内部 で の 開 放 感

●

サイン

●

内部 の 存 在 を 示 唆

●

内部 で の 日 放 感

●

晨色 を 眺 め る

●

魔観 を取 り込 む

●

籠― した フ ァ サ ー ドを つ く る

●

室内 を 外 部 と 一 体 化

●

村を外 に見 せ る

●

ヽか ら見 た 連 続 性

●

へか ら外 へ の 連 続 性

●

圧い に 麟 い 込 む

●

菫内 と外 部 を 一体 化

●

肉を 外 に 見 せ る

●

互 い に誘 い込 む

●

勾から外 への連続性

●

喘造 体 を消 去 す る

颯造 体 を 消 去 す る

その 他

●

●

その 他

●

(1)「 小」の率が高 い順 に表 に した もので 、使われ方 をグル ー プ別 に色分 けす る とここで

も、比較 的両端 に、 内部空間で の窓 の 使 われ方、或 いはそれがつ くり出 して いる現象 が分布 して いる ことが分 か る。 (2)上 端 に分布 して いる ものは開 口面積 の 小 さい もので、空間 内 の一つのポ イ ン

ト的な要

素 と して、心理 的演 出を試みて いる。下端 に分布 して いるものは 開 口面積 の大 きいも ので あ る。これ らは、内部 を外部 によ り近付 ける手段 として接面 積 を広 くして いるも の と、 容 易 に想像 がで きる。 (3)表

6-2-1と 表 6-2-2を 比較 してみ ると、使 われ 方全体 とした、現 代建築 にお ける一般

的な窓 の使われ方 の方が各 グル ー プが ま とまった配置 を して いる。特 に、様 々 な もの の 出入 りに関す る使 われ方 のグルー プ に注 日す ると、出入 りす るもの によ って大 きさ が異な るためか、 第 一 日的 と して位置付 け られ るときは様 々な大 きさを持 つ のに対 し、 第 二 、第 二 の 目的 と して位置付 け られ る ときはほば、中 くらいの大 きさに集 中す る。つ ま り、他 の使われ方 を 目的 と して設計 された窓が、適度な大 きさであれ ば、副次的 に ものの出入 りに利用 されやす いと言 え る ことにな る。

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chopter-3

6-3

行為 グル ー プ と開 口部 の大 きさ

その他

tea c. ●面

ng

り 咄 ng 行 renng 為 グ mpplng

ヤl― 嘔 プ

∝mg 銅

ng

躙 菌

ng

walking

り ung 2C'6

3幌

40X

50X

00X

7幌

80X

各事例数合計 を1∞ %と した ときの割合

・resting""relaxing""learmg"で は小さい 開 口面積 静かさや集 中す ることを必要 とす る の窓が選択 されていることは簡単 に予想で きるが、他 のグループでは比較的大 きな開口 がその割合 を占めている。大 開 口による開放的な空間が好 まれて いるのであろ うと想像 され る。

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chopter-3 使 われ 方 と窓 の設 計 意 図

7。

表 7-1 優先的使われ方と窓の設計意図の関係

図

優 先的が

内 フ ノ 部 ァ レ 依 サ ー 存 ー ム 型 ド 型 構 成 型

透 明 な 壁 型

光 環 機 象 光 の 境 能 徴 の 面 コ 型 型 演 出 型 ン ト 型 ロ ー ル 型

わ け ら れ な い

合 計

内を外 に見 せ る

C

0

3

C

C

0

C

C

4

サイ ン

C

0

1

1

C

1

C

C

3

内部の存在を示唆 外か ら見た連続性 室 内と外部 を一体化

C

1

C

C

0

C

C

C

3

C

0

1

C

1

C

C

C

0

互いに誘 い込む 内か ら外 へ の連続性 内と外を一部で結ぶ

C

0 0

豊観 を切 り取 る

C

景色 を 眺 め る

C

1

1

0

景観の取捨選択 〕 多詢

ね

C

0

14

1

0

1

1

C

0

C

C

1

1

C

C

C

0

4

C

0 0

1

C

C

0

2

C

1

C

C

1

1

0

C

1

0

7

C

0

1

C

0 0

20

1

`j次

あか り取 り 人・ もの 。空気の出入 り

1

4

C

C

C

2

1

0

C

C

3

C

C

2

C

C C

1

C

2

1

2

1

1

2

C

内部での開放感

1

C

1

4

0

C

象徴

0

0

C

0

0

0

7

光の演 出 視線の演 出

0

0

C

1

0

C

ライティング

0 0

0 0

C

C

壁 を強調

C

C

ただ残 った隙間

0

0

C

C

光 を変化 させ る 装飾 ・ ア クセ ン ト

0

0

C

C

0 2

0

0

C

0

構造体を消去する 変化・ 広が りを生む

0

0

C

1

1

1

0

C

C

1

入つて くる光の調節 入って くる視線の調節 統一 した フ ァサ ー ドを つ くる

0

0

C

C

0

0

0

C

C

1

4

C

1

0

1

1

外をみ る (把 握 す る )

その他 合計

1

6 41

2

16

14 0 24

1

C

1

2

C

0 0

1

1

C

0

C

C

1

C

0

1

C

1

0

C

0

0 0

C C

0 0

0 2

C

0

C

0

C

C

1

C

0 0

24

16 0

1

1

20 21

10 0

1

1

0 0

1

0 0

1

1

18

1

1

4 1

243

設計意 図別 に どのよ うな窓 の優 先的使われ方 、つ ま り窓 を設 計す るにあた って の第 一 日 的が選択 されて いるか をみ る。 (1)内 部優 先型 として の窓で は常 時的 に外 を把握す るとい う使 われ方が 目立 った。 (21フ

レー ム型ではや は り、景色 。景観 を絵 のよ うに内部 の空 間 の一 要素 と して 取 り入れ

るものが多 い。 と一体化す る ことよ りも、景観 を内部 に取 り込む ことを第 一 目的 として いるものが 多 い ことは注 目で きる。

(3)透 明な壁型 の もので も外部

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chopter-3

表 7-2 使われ方全体と窓の設計意図の関係

図

使わ

内 フ 部 ァ 依 サ 存 ー 型 ド 構 成 型

透 明 な 壁 型

フ レ ー ム 型

光 環 機 象 光 の 境 能 徴 の 面 コ 型 型 演 出 型 ン ト 型 ロ ー ル 型

わ け ら れ な い

0

0 0 2

内を外 に見せる

0

15

1

サイ ン

0

7

1

3

1

0

3

0 0

1

1

20

1

0

1

C

1

C

6

内部の存在 を示唆 外か ら見た連続性 室 内と外部 を一体化 互 いに誘 い込む 内か ら外 へ の連続性 内と外 を一部で結ぶ

1

7

景観 を切 り取 る 景色 を眺める 景観の取捨選択 景観を取 り込む らか り取 り もの・ 空気の出入 り 人

1

5

0 6 24

2

4

C

2

1

2 3

1

0

1

1

1

0

0

1

0 0

0

0

0

2

0

8

5

1

1

24

46

3

6 1

1

0

1

16

20

0

C

0

2

36

0 0

0

C 1

1

ロ ユ 司

1

1

1

37

1

1

3

4

〔

1

C

1

1

2

48

5

6

3

1

2

6

47

内部 で の 開放 感

2

4

7

22

5

1

1

2

56

象徴

C

C

3

1

1

8

2

1

4

2

8

4

視線の演 出

1

C

4

1

1

20

ライテ ィング

C

C

C

C

1

9

壁 を強 調

C

C

2

1

l

C

C

4

外をみ る (把 握する)

たの演 出

ただ残 つた隙間

1

1

0

光を変化 させる

C

C

C

装飾・ アクセ ン ト

1

構造体 を消去する 変化・ 広が りを生む

6 1

C

10

C

5

2

C

1

6

1

1

1

入って く る 光 の 調 節

入って くる視線の調節 統 一 した フ ァサ ー ドをつ くる その他 合計

1

1

1

56 42

2 1

1

1

1

1

1

2

0

1

2

6

2

0

2

1

4 C 1

C

C

1

213 66

1

81

2

3

1

1

1

2

6

22

3 0

C

4

1

2

2

0

C

2

2

0

1

14

28

7

24

ここでは、設 計意 図 に対す る一般的な窓 の使われ方 が 分 か る。 (1)機 能型 では、視 線視覚 に関す るものを中心 に、他 のタイ プ とくらべ て全 体 に配 分 され て いる。機能型 の窓 といって もバ リエ ー シ ョンが豊 かである ことが 分か る。 (2)環 境 コ ン

トロール 型で、 興 味深 いのは光 に関す る使 われ方が主だ とい う ことであ る。窓 に負わ されて いる役 目では光 のコン トロールが 最 も重要 とされて いる ことの現 れ だ と

考 え られ る。 明な壁 と して の窓は、優先 的使 われ方 の みでみ た ときよ りも「連続性」「開放感 」と いった もの に発展 してきる ことが 分か る。

(3)透

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chopter-3

8.使 われ方 と行為グル ープ 表 8-1 優先的使われ方 と行為グル ープの関係

一 一 9

E ユ

E

■ 5

〓 5 m

π 一 5

O

● 勲 汁 3 m

0 〇 一 コ ∞

,

● 汁 ● ● ● 一 〓 n

一 0 ヽ 5 一 5 m

● 0 3 o 雲 ョ m

0

o F x ヨ m

0 ● 生 5 ∞

● 〓 3 m

´ 0 ● 0

ロト 半

0

2

1

0

0

0

C

C

0

0

4

1

0

0

2

0

0

C

C

0

C

3

内部の存在 を示唆

0

0

0

0

C

C

0

C

外か ら見た連続性 室 内と外部 を一体化

0

1

1

0

C

C

C

3 2

0

1

C

C

0

C

15

互 い に誘 い込 む

0

0

C

C

C

1

内か ら外 へ の連続 性

0

0

C

C

0 0

C

5

内と外を一部で結ぶ

0

3

景観を切 り取 る

0

1

1

景色 を眺 め る

0

0

1

景観の取捨選択 景観を取 り込む

0

1

0

4

あか り取 り 人・ もの・ 空気の 出入 リ

2

4

1

1

4

2

2

外をみる (把 握する) 内部での開放感

0 0

4

1

2

3

1

3

象徴

0

1

1

光の演 出

1

6

1

視線の演 出 ライテ ィング

0 0

3

0

0

2

0

壁を強調 ただ残 った隙間

0

0

0

0

0

1

光を変化 させ る 装飾・ アクセ ン ト

0

1

0

0

1

1

構造体を消去する 変化・ 広が りを生む

0 0

0

入つて くる光の調節

0

0

入つて くる視線の調節 統 一 した フ ァサ ー ドをつ くる

0

0

内を外 に見せ る サイ ン

その他 合計

1

1

1

0

1

0 0

1

1

2

1

1

2

0

0

4

C

1

0

C

lC

1

0

2

2

C

C

0

C

3

0

C

3

0

C

9 16

0

C

0

3

0

2

C

C

6

3

3

5

8

C

5

l

2

1

C

C

1

1

C

C

1

8

C C

2

l

1

1

1

0

0

1

4

1

7

1

1

0 0

0 0

2

41

C

1

16

C

0

C

C

0

19

1

C

1

14

C

1

6

1

1

7

24

5

1

2

1

2

0

2

C

C

0

C

5

0

0

C

C

1

3

0

1

C

C

0

0

C

C

C

1

1

C

C

0

0 0

0

C

C

C

1

1

C

C

C

0

3 2

0

0

C

C

C

0

2

0

1

1

1

2 5

0

0

0

C

1

C

2

1

0

1

C

1

0

3

0

C

C

C

0

0

C

C

5 4

6 14

3

243

0 0

1

45 16 19 23

17

33

行為 グル ー プ別 に どのよ うな窓 の優先的使われ方 、つ ま り窓 を設 計す るにあた って の第 一 目的が選択 され て いるか をみ る。 ‖ (1)行 為 グル ー プが stopping‖ にな って いる空間で は窓 は景色 を見せ るため に使 われ てい る ことが 多 い。 の第 一の役割 が 「景観 を取 り込む 」 とな って いるものに注 目す ると、これ は合 計数 をみて も分 か るよ うに、どの行為 グル ー プにお いて も全 体 的 に最 も重 視 した 使 われ方

(2)窓

として位置 して いるものが 多 い ことが 分 か る。'relaxing‖ の場 に多 く使 われ て い るこ とは興 味深 い。 (3)"seeing"‖ resting"と いった、なかで も空間全 体 の雰 囲気 を大切 にす る必 要 が あ る と思

われ る ところで 、それぞれ の 景観が取 り込 まれ 、 内部要素 の一つにな って い る。

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表 8-2 使われ方全体と行為グル ープの関係 重 0

E

0 一 ●

9 一 π 一 5

に 一 3

い 0 ● 一 コ m

〓 5 m

0

5

サイ ン

1

1

1

内を外 に見せ る 内部の存在を示唆

C

3

2

外か ら見た連続性 室 内と外部を一 体化

C

6

5

1

2

0

互 い に誘 い込 む

C

1

3

1

5

2

11

0

内か ら外 への連続性 内と外を一部で結ぶ

1

o m 一 ヨ m

2

1

3

2

1

1

4

x 一 ヨ m

C

2

1

C

C

1

0

1

C

C

5

1

1

C

C

1

27 24 13 36

4

3

1

1

1

4

46

1

C

2

1

69

C

C

1

36

C

景色を眺め る 景観の取捨選択 景観を切 り取 る

4

6

0

1

C

1

0

0

5

0

C

1

1

2

2

4

1

2

0

C

C

0

1

4

1

C

0

2

16 16 48

3

1

C

1

C

C

26

C

2

C

C

45

6

5

6

1

3

4

8

7

1

3

0

1

2

2

4

1

1

4

3 1

C

5

2

2

1

0

1

C

2

0 0

2

0

1

1

0

0

0

1

2

0

0

1

0

1

2

3

1

C

1

0 0

1

1

光を変化させる 装飾・ アクセ ン ト

構造体を消去する

1

1

変化・ 広が りを生む 入 つて くる光の調節

C

入 つて くる視線の調節 統 一 した ファサー ドをつくる

C

その他 合計

1

6

1

C

21

14C

1

C

1

C

1

ライテ ィング ただ残 つた隙間

1

C

視線の演 出 壁 を強調

C

C

C

C

19 13

0

2

光の演出

1

C

1

象徴

0 0

C

内部での開放感

C

1

1

外をみ る (把 握す る)

C

C

C

4

2

0

C

C

8

6

口> 半

C

7

5

0

1

5

3

0 ●

0

7

1

∽ ● 3 つ 0 ハ す 一 5

4

C

人 ・ もの・ 空気の 出入 り

ヽ 0 ● 一 5

一 3 m

l

景観を取 り込む

あか り取 り

で ヽ い

m 一 ●

● 一 一 一 5 m

5 一 5 m

0 1

一

下 0

C

2

1

5

C 1

C 1

1

C

2

1

19 2C 0

C

1

1

C

1

C

C

1

C

C

C

C

3

21

1

C

C

13

C

1

1

1

2

一 L J

(

1

1

1

0

1

3

C

1

1

0

1

2

C

1

3

2

2

2

C

C

1

0

1

1

l

C

C

1

4

0

0

5

4

1

C

2

2ε

0

1

2

C

C

C

C

60 7C 52 108 166

48

27

3C 771

ここでは、 各行為 グル ー プの一 般的な使われ方 が分か る。

(1)"walking"で は、ここで も多彩 な使われ方 をされている ことが 証 明 されて い る。先 に もふれた よ うに、空間内を移動す る人間の視 界 を変化 させ 、表情 を与 え、豊 か な シー クエ ンス をつ く り出す よ うな計画 に窓 の設計 の基 本 があるためであろ う。 「景色 を眺 め る」「景観 を取 り込 む」という使われ方が多 くされ て いる。 (2)'stopping"で 、 エ ン トランスや ロビー な どの事例が多 い空間で あ るが、ここでは外部 の景観 が 内側で も尊 重 された場 となって いるのだ とい うことが現れて いる。また、外 部 と内部 の 中間 的な空間で もあ るのか も しれ な い。 「談話す る」とい うグル ー プであるが、ここで示 され るよう (3)・ relaing"は 「 くつ ろぐ」 に外部 との関わ りに対 して は柔軟な表現方法 が と られて いる ことが 分 か る。

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chapter-4 考察

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1.研

究 の ま とめ

窓の歩み 「内部 に光が ほ しい」「風 を通 した い」とい う思 いか ら壁 にあ け られた孔や 、「内 を見 られ 「守 りた い」とい う気持 ちか ら設 けた衝立て の 隙間か ら発生 したのが窓 で ある。 た くない」 そ こには じまった 窓 に、今度 は 「いか に実用 的 で美 しい 開 口部 として窓 をあけるか」 と い う追及が長 い問な されて きた。そ して、近代ではル・ コル ビュジェのい う「自由な フ ァ サ ー ド」を得 る ことで 水平 に広 が る開 口部、壁 の 中に消失 された 開 口部等 、何 も制約が な い とも言 える表現 へ の 時代 へ と導かれて きた。 近代 を通過 して、現代 で は建築全体 の 中でそ の 自律性 を失 い、現代建築では窓 だ け切 り 離 して論 じる ことが もはや無意 味であ る作 品が多 くな って いる。 現代 の窓 現代 の窓 を一望 してみて 気 が付 いた ことを幾 つか述 べ る。 近代 まで に 開 回の取 り方 の 自由を獲得 し、現代 にお いて は内 と外 の変換 の 自由を獲得 し て きて いる。それ は、全面 開 回の 空間 に顕著 にみ られ 、窓そ の ものの問題 と して と らえ る ことか らは多少外れ る内容 ではあるが、外部 と一体化 された内部空間の中に もう一 つ マ ッ シブな壁 によ り、 さ らにもう一つ の 内部 が存在す るものである。そ の壁 に 「窓」が は じめて存在す る例 も少 な くない。 現代建築 に多 く見 られ 、もうすで にひ とま とめに して は論 じる ことが できな い表現 とな りつつ ある、ガ ラスのカ ー テ ンウ ォー ル は窓 を通 して 歩 んで きた ときにどうして も突 き 当た るもので はあるが 、それが本研究 の窓 に含 まれ る ものであるのか とい う点 では疑 問 を残 さず にはい られ な い 。 窓が透 明な壁 とな り、さ らには消失 された形 と しは ミー スのファンズ ワース 邸が思 い浮 かぶ。そ のガ ラス の外壁 は、視覚的 には完全 に 内外 を一 体化 す るものであるが、それ は ほ とん ど固定 された 内外 を完全 に分 ける閉鎖 的な壁 で あ る。空間が、視覚 的な ものだ け で構成 されて いな い ことを、改 めて認識 させ られ る。 近年 、ガ ラス のカーテ ンウ ォー ル は、複層 ガ ラス を使 った り、二 重 に したガ ラス の 間 に ブ ライ ン ドを入れた り、また空調 した りと、室 内 コン トロー ル の名 の もとにどん どん重 装備化 されて いる。ガ ラス のカー テ ンウ ォー ル は吸収 、消失 の先 に、また西 洋 的な重 い 外壁 へ と近づ こうと して いるのか も知れな い。 「間戸」を原点 とした発想 の ものは、不透 明な壁で仕切 られた空間で あ りな それ に対 し、 が ら開放感 の ある表現 が、現代建築 の 中 に多 々 み られ た。内外 の境界 も、内部 の空 間 の 境 界 もす べ て可動ス ク リー ン (透 明なガ ラスや不透 明な パ ネル の 引き戸な ど)に よ り、可 動・ 流動的 に仕切 られ 、まさに 日本 の伝統 的な透 明性 と開放性 を持 った空 間 とな って い る。季節、一 日の 中 の 時間、そ の 時 々の用途な どによ り自由で可変的 に内外 空間 をあい まいに組み合 わせ 、 コ ン トロー ルできる空間にな って い る。 プ リミテ ィブな 建築や土着的民族 の伝統的民家では窓が窓 として独立 しきって い な い例 が よ く見 られたが、そ の後 、窓が 自由を獲得 した と同時 に他 か ら独 立 し、発展 して きた。

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そ して今 日窓が窓 と して のはっき りとした形態 をもっていな い 建築 を眺め、他 の 建築構 改 めて発見 したよ うに思 う。 成要素か ら再び未分化 な状態 に近 づ こ うとして いる ことを、 デ ー タベー ス の作成 の 際 に、また 統計結果 を求 めた際にも考察 した ことではあ るが、形 態や設計意 図 に「判断で きな い」「わ け られな い」とせ ざるを得 なか った事例が数多 く存 在 した。 このよ うな事例 をもう一度振 り返 ってみて気 が付 くの は現代建築 の空 間 には、 「窓 まわ り」を重要視 した もの と、窓 を全 く必 要 としな いものの二 極化 がみ られ る という ことである。これ は、環境調節機能 として の窓 の役割 が希薄 にな った現代 に、窓が存在 す る ことに対す る、ひ とつの ヒン トとな って いるだ ろう。これ らを展望 して み る と、こ のよ うな多様化 され る状況 の 中で、や は リプ リミテ ィブな意 味で の窓 を探 して い く必 要 を感 じる。技術的 自由と、膨大な表現方法 を獲得 した この現代 にお いて もさ り気 な く存 在す るよ うな窓は常 にみ る ことがで きる。それ らには、特 にそ の 存在 を主張す るよ うな 表現 は見受 け られな い。歴史 か らの引用 による レ トリックもな く、また現代 のハ イテク の世界 の表現 も しな い。それで いて、や は りそ の建築 には不可 欠 な窓である。 ある いは 、近代 まで に私達 が 「窓」呼んで きた もの と現代、窓 か ら発達 した 開 口を区別 して 定義 しな くてはな らない時期 にきて いるので はないだろ うか 。 ここまで きて気 が付 くことで あ るが、これ まで歴史 に登 場 した 窓 た ちが、伝統 的な秩序 法則 の東縛 の 中で生 まれ、存在 して いた もので あって も、現代 の この多様 な窓 の時代か ら眺める と、それ を離れて さ らに異な った意 味 を持た されて い る。閉ざされた空間 にあ け られた窓 は、どれ ほ ど少な い量 の光や風で あって も 「外 とつ なが って いる」 とい うこ とその ものが 安心感 を与 え、心 のよ りど ころ ともな り得 る。窓 は 「窓」である ときすで に 「開 回部」で はな いのである。設計 の 図面 にはあ らわれな い 可能性や心理的な存在感 を、窓 につ いては常 に忘れてはな らないよ うに思 う。 窓 は建築 の一 部分で ある。それ で いて、部分 と して の窓 に、縮 小 された建築 の形 を映 し 出 して いる例 も多 くある。そ の とき、窓は単な る 「部分」で は あ り得な い。 窓 は、建築 の外部 と内部 との媒介者で もある。媒介者 は常 に主 役 で はないが、す べ てを 左右す る力 を持 つ もので ある。

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2.今

後 の課 題 本研究で明確にしようとした窓の「存在意義」は、それを考 える上で心理的な面が多分 に左右する要素である。そのため、それぞれの事例 について各項 目を判断するには、実 際にその空間に立って窓を眺める方が、理想的であろう。今回は、主に文献記述 と写真 からの判断で事例をまとめたが、先記が可能であれば、データベースとしての質 も高ま ると思われる。 本研究ではあえて、技術変遷 によって窓を論じることは最小限としたが、現代以降の窓 を論じるにはこれをふまえる必要性も無視するこ― とはできない。

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DIPLOMA1998

epilogue

epilogue 終章

49

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DIPLOMA1998 epilogue

■引 用 保坂陽―郎「空間の演出・ 窓」よ り

窓があるということは生きている外界を見るということであり、間くことであ り、その 空気を肌に感 じることである。 外界がもし、見たくもなく、聞きたくもなく、そ して空気 を入れた くもないとした ら、そ れは人にとって不幸であり、そのような外界を作 り上げた ことを深く反省 しな くてはな らないだろう。 外界が人にとって平和 であり、愛に満ちているものであれば、人はその窓を開く。 人がもし外からその開かれた窓を見れば、心を通 じることができよう。 そのようにして窓は大切にされていく。 現代の建築 にほしいのはそんな窓である。

50

WASEDA UNIVe Watanabe lab。


DIPLOMA1998 epilogue

■ お わ りに 終わってみれ ば、あっという間 の 8ヶ 月で した。 仁史先生 夏子 さん 山久瀬 さん 仲良 く楽 しい研究室 ライ フをくださった仁史研 のみなさん 同 じように卒論で忙 しい中を快 く手をか して くれた大切 な友達 つ らいデー タファイル の作成を手伝 って くれた心や さ しい後輩 のみんな いっしょにがんばって くれた卒論 生仲間のみなさん は じめか らおわ りまで温か く見守って くださって、みな さん本 当にあ りが とうございま した。 そ して、いつ も困ってパニ ックばか りだった私を、テーマ決 めか ら単純作業 までお付 き 合 い下 さった担 当の山本 さんには本当にお世話 にな りま した。心か らの感謝 とお礼 をい いた いです。 「なんか、窓が好 き」というだけで、始めて しまった私 の卒論で したが、なんとかまとめ ることができま した。途 中、危 うく窓が大嫌 いになると ころで したが、最後 にはまた、 窓 の魅力を認識できてよかった と思 っています。

1998年 11月

石川麻美子

絵 /ゆ うじさん

51

WASEDA UNIVo Watanabe lab.


DIPLOMA1998

epilogue ■参考文 献 保坂陽一郎著 「空間の演出/窓 」 (デ ィテール別冊)彰 国社

GA JAPAN GA Gbbal Archtecttlre B∞ k l1/宗 教建築 三谷康之著 「イギ リスの窓文化」開文社出版 建築 MAP東 京

T¨

出版

ぴあ 日本 の美術館 pia mOoks 若山滋、TELII研 究所著 「世界 の建築術 。人はいかに建築 してきたか」彰国社 渡辺研究室昭和 61年 度修士論文 渡辺俊著「建築計画 に関する知識表現 の枠組み ―オブ ジェク ト思考 による建築空間モデルの提案 ―」 建築文化 /彰 国社 SD/鹿 島出版会

レ/彰 国社 ディテータ

a+u 新建築 日経 アー キテ クチ ャー ジ ャ ン・ ヌー ヴェル 「 リュミエール ー光 ―」■】Ю 出版 ノベ ル ト・ フー ゼ 著 、安松考訳 「ル・ コル ビュジエ 」 PARCO出 版 高井潔著 「日本民家紀行」新潮社

52

WASEDA UNIVe Watanabe lab。


DIPLOMA1998 oppendix

appendix 資料編

WASEDA UNIVo Watanabe lab.


いつと壁の孔 形態タイプビちら力 )と 原点① (堅 穴式住居)

│

∞ 01

窓の設計意図│プ リミディブ

白鳥町

Ool 己 0

住居

用途 内 : 住 空 間 用途外 : 外 方向

開 口部の 大 き さ

/1ヽ

状態

単独窓

枠

なし

装飾・ 付 属物

なし

使われ方 11人 丁もσ 丁空気の出天τ

:rttp取

主 に出入 日と して の存在 。 紀 元前 3世 紀 ごろまで

2_二

―

―

―

―

:一

形態 タ イ プ 円 断で きな い

原点②

1

窓 の設計意 図 ワ リミテ ィ デ

_」

0002

アメ リカ

(テ ントの煙出し)

邑002 ●

住居 用途 内 : 住 空 間 用途外 : 外 方 向 :上 向 き 開 口部 の大 き さ :小 状態 :単 独窓 枠 :な し

一 k

装飾 ・ 付属物 :な し

構造図

使われ方 11人 丁Ъ σ丁空気の]入 ~り

煙 出 しが、 同時 に採光 と して も機能す る。防犯 性 もよい。

取 :P型 り 二

1~TIII 51

形態タイプ四駆至登ない1_三二_Iコ 窓の設計意図7り 覇 入デ 原点③ (フ ァヒネの抗上家屋)

:ヨ

0003 インドネシア

003 己 0

住居 用途 内 用途外

:

:

住空 間 外 方向

開 口部 の大 き さ 大 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

なし 竹

使われ方

内部立面

」空罰 菖痢 1陣 Uの~~~~~― 21見 彊 り

~ ~~ ~ ~~ l

壁 と窓が未分化 な状態。

―

二]_11 要 窪 鞘 鱚轟 ・ :1鮭

│


十 窓の設計意図 │プ リミティラ_

形態タイプ 匡 の孔 _二 : _三 二

原点④

二J

ooo4

004 邑 0

イ ン ドネシア

(ス マ トラ島民家)

住居 用途 内 用途外

:

:

住空 間 外 方向

開 口部の 大 きさ 中 単独 窓

状態 枠

木

装飾 ・ 付 属物

戸

= 。もの 空気 の 出入 り 「 21見 張 り ~~ ~~

11人

使 われ方

断面

高床 式 民 家 。 俯 嗽 す るた め の もの で 、全 て 内 開 き につ く られ て い る。

31 41 51

形態タイプ里のィ L_ __ L 原点⑤ (カ ッパ ドキヤ洞窟)

窓の設計意図:プ lJミ テイア

1 0005

己 005 0

トル コ

住居 用途 内 : 住 空間 用途外 : 外 F

方向 開 口部 の大 き さ 状態

L

一 一 r 一   に 一

/1ヽ

単独 窓

枠

なし

装飾・ 付 属物

なし

1添 詢

使 われ 方

取り

~

・

一   1

一 一

一 一 一 〓 断面

窓 が 、 自然 の 中 に埋 没 す る 無 数 の 目 の 役 割 を し、 敵 が 不 用 意 に侵 入 す る こ と を防 い だ 。

21見 張 り ~ 31内 部 の存在 を示IIn

41

51

形態 タイ プ 1壁 の孔 三 I

~

窓の設計意 図 プ リミティブ

III

原点⑥ (ア ルベロベロの民家)

1 0006

フリレベ ロベ ロ

邑 ()06 ●

住居 用途 内 用途外

:

:

住空間 外 方向

開 口部の 大 き さ 状態

中 単独 窓

枠

なし

装飾 ・ 付 属物

なし

使われ方

~

11あ か り取 り

~~

2天 下 もの「 ■ 気 のF天 り 31見 張 り

:│

組積造 の基 本的 開 口部 。 積 み上 げた石 のい くつか を抜 き取 って、開 口を 形づ ける。


~~~~~十 一― ―

形態 タイ プ 1壁 の孔

1

窓の設計意 図 レリ ` ラフ ラ

~~¬ ooo7

007 邑

チ ュ ニ ジ ア ア トマ タ

●

住居 用途内 : 住空間 用途外 : 窪地面 (小 広場) 方向 開 口部の大きさ 中 状態

単独窓

枠 なし 装飾・ 付属物

なし 1

使われ方

2

人 。もの 。空

り

見張

3 4

ア トマタには街路 というものが存在せず、住居 は地中に埋 まっている。外 に向か って個別性 を 主張 しているようなものはない。洞穴住居が現 代 も生きている地域。

5

形態タイプ 壁の孔

窓の設計意図 歴 能型

1 0008

ヨ アル ジェ リアハマメ ッ ト ヨ D008 ■ 0

住居 用途内 : 住空間 用途外 : 街路 方向

:

開 口部の大きさ :小 状態 :単 独窓 枠 :な し ―J~]― 鮮―一一―」 「 引 ]一 ァクソメ

装飾・ 付属物 :窓 格子 使 われ 方

1

中庭部分・ 各居室への開口とくらべて、街路 に 面する開 口部は最小限におさえ られ、かつ、の ぞかれな高い位置につけられて いる。

入 って くる視 線 の

2 あか り取 り

3 4 5

ン

形態タイプ 壁の孔

窓の設計意図

住居

用

住空間

用

街路

舶 麟

方向

:

開 口部の大きさ :中 状態 :単 独窓 枠 :ぁ り 装飾・ 付属物 :メ ッシュ 使 われ 方

1 2

も の 。空 気 の 出 人 り

3

入って くる光 の調節

4

喪飾 、 ア クセ ン ト

5

・ 邑 ジ ェ シ リ ア ディ 009 0

R い い 目 ] 口 [ H = 同 国 同 国 2方 日立 プライベー トな半屋外的性格 の空 間。住居三 階 面

入って くる視 線 の調節 ヘ

0009 7ル

向

の部屋窓で、風 を通 して も光 を遮 り外か ら屋内 が伺えないよ うになっている。 メ ッシュ・ ビューロー と呼ぶ。


形態タイプ_F_の ■ J グニスヴェル ド漁村の教会

│∞ 10

窓の設 計意 図 1洋 2演 出型

ニ ー ス ェ ス ェ邑olo ウ グ デン ヴ 0

宗 教施 設 用途内 : 教会 用途外 : 外 方向

南東側

開 口部の大 き さ 状態

/1ヽ

単独窓

枠

あり

装飾 ・ 付属物

なし

使われ方

パース

1%あ演■

~

一

2ら かり取り

一

31ラ イ テ ィ ング

41

一

51

・

妻 壁 に穿 た れ た 窓 の 下 に、十 字 架 とキ リス ト 像 。 高 さが 統 一 され て い る。

・

]窓 の設計意図[7]― ム型

形態タイプ 1判 断そ ぎない

1899

グ ラス ゴ ー 美術 大 学

グラス ゴー

C.R.マ ッキン トッシュ

oll 邑 0

学校施 設 用途 内 : 階段室 用途外 : 庭 東向 き

方向

開 口部の大 き さ 大 状態

連続 窓

枠 装飾 ・ 付 属物

あり グ リッ ト

東側 立面 図

1融 Iし たブ予丁二下をうくる :優

~ 「 系 12生 む 羅招

~

垂直性 を強調。縦横 に細 か く分割 されたサ ッ シュ面 を もち、立面 の 中で独立性 を主張 して い る。

~ ~

41

51~~~

~

~~1

形態タイプ 1間 戸

窓の設計意図 1機 能型

__ _ _1 1907

高山の町家 (吉 島家 )

岐阜県

012 己 0

店 、住 居 用途 内 : 各室 用途外 : 通 り 方向

開 口部の大 き さ 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

中 単独 窓 あり 格子 、簾 、障子

使われ方

~ ~ ~~~― 1愧 張り

2み、 ちてくる視線の前節 31あ か り取 り

4

―

一 一 ・ 一

5 一

防犯機能 をもつ。通 風 と視覚 的機能 に優 れ、外 部か らは見 え に く く、内部か らは外 の様子 が よ く見 え る。 一 階 の格 子 の裏側 に簾 を貼 るのは高 山の特徴 。


形態タイプ 1判 断できな い

窓の設計意 図 フ レー ム型

ロ ビー邸

│

1909

ヨ

アメ リカ シカ ゴ

ω 口 ●

F.L.ラ イ ト

0

1

0 0

個 人住 宅 用途 内 : 居 間 用途外 : 庭 方向 :南 向 き 開 口部 の大 き さ :大 状態 :連 続 窓 枠 :ぁ り 装飾 ・ 付属物 :ス テ ン ドグ ラス

別窓の模様

使われ方 11景 観を切り取る ~~ 2装 飾、アクゼン ト 31パ をみる (卍 握する) 41

51■

_■

居 間 の 周辺 はステ ン ドグ ラス に取 り囲 まれ、窓 側で 一段 下が って い る天丼 はそ の 空 間 を引き締 め、鮮や か なガ ラス模 様 を一層 引 き立たせ る役 目を果 た して いる。

_

形態タイプ │ど ちらかというと重ゐ孔 1 窓の設計意図 フ ァサ ー ド構成 型 ¬

1931

サヴォア邸

ル・ コル ヴュジェ

014 邑 0

フランス

個 人住宅 用途 内 : 居 間 用途外 : 庭 方向

開 口部の大 き さ 状態

南西 向 き 中 連続 窓

枠

あり

装飾 ・ 付属物

なし

東側立面 ~

水平連 続 窓 と自由な フ ァザ ー ド。 自由な開 田部 の規律 あ る表現 。

使われ方 11統 一したブレサードをうくる 21景 観 を取 り込 む 31内 と外 を一部 で結 ぶ

41

5

~

~

]窓 の設計意図1光 め面型

形態 タイ プ 1壁 の孔

1938

フ ァイ フ ァー・ チ ャ ベル

F.L.ラ

ヨ 0 1 5 ω 0

アメリカフロ リダ州 イト

宗 教施設 用途 内 : チ ャペ ル 用途外 : 庭 方 向 :南 側 開 口部 の大 き さ :小 状態 :グ ル ー プ窓 枠 :な し 装飾・ 付 属物 :色 ガ ラス

わ れ 方l瞥 使

T~ ~~. 2曇 糞

一 . . 31統 一 した フ ァサ ー ドをつ く 一 る   41 一 51 ~ 二

立面

一 . 一   一 一

壁 には抽 象 的な模様 に穴 をあけ、そ こに 色 と り ど りのガ ラス を嵌 め込 み、仄か な色 合 いの光 が 差 し込 む 。


1 窓の設計意図 1環 境 コン トロール型 マルセイユのユニテ・ ダ ビタシオン

形態タイプ [ど ち らか というと間戸 _

│

邑016

1952 フランスマルセイユ

●

ル・コルヴュジェ

集合住 宅 用途 内 : 個 室 用途外 : 外 方 向 :南 側 開 口部 の大 き さ :中 状態 :連 続 窓 枠 :な し 装飾 ・ 付属物 :プ リー ズ ソ レイ ユ

使われ方

ン r И

~~~ ~

1仄 ろでくる死σ調節

2休 らでくる税線め前節

環境調整 装置 としての 開 口部。作者 は、パ リの プ ラジル学 生会館 、スイ ス 学制会館 で も多彩 な プ リー ズ ソ レイ ユ の表現 を展 開 して いる。

~

31人 ・もの・空気の出入り ~ 41統 一 した フ ァサ ー ドをつ くる 51

形態タイプ陸 ゐ7L

外観一部

1954

窓の設計意 図 陸 徴型

017 邑

フ ラ ンス

●

ル・ コルヴュジェ

ロンシ ャンの礼拝 堂 宗教施設 用途 内 : 庭 用途外 : 礼拝堂 方向 :南 向き 開 口部の大きさ :小 状態 :グ ルー プ窓 枠 :な し ・ 装飾 付属物 :色 ガラス、隅切 使われ方

1疎 薇

~~~

―

― ―

―

―

―

―

―

―

―

│

│

21光 の 演 出 ~

3」 を強調 4腕 ‐しだ乃 51~~~~

形態タイプ1闊 戸_

____―

クラウンホール

一 一 サ一    一一

―

賢

壁に穿たれた穴が、現代建築 の獲得 した 自由な ファザー ドとして存在。

一る く 一   ・

1956

窓の設計意 図 1透 明な壁 型

018 己 0

アメ リカイ リノイ州

ミース・ ファンデル ・ ローエ

学校 施設 用途 内 : 展示 ス ペー ス 用途外 : 庭 方向 :東 向き 一

開 口部 の大 き さ :大

一

、

│

状態 :連 続窓

│

枠 :ァ フ レミ

│

│ │

J I 月 ■ 1

│

装飾・ 付 属物 :な し

使われ方

1ヒ 丙をバ蔀■-4花

~~~~~

性

:1慾 募 景 鋪蟹 ―― 41_______ _ 5i

.                                .                  一               一

一     一   ・   一   一

ガ ラス の 「透 明な壁」 。 下 階 は天丼 高 の 半分 だ け地 中 に埋 ま り、地下 壁 上 方 に高窓 がめ ぐって いる。


形態タイプ 1壁 の孔__

11

1957

_

窓の設計意 図 1内 部依 存型

ヴィラ・クゥクゥ

邑019

東京都渋谷区

●

吉阪研究室

個 人住宅 用途 内 : 各室 卜 「

用途外 : 庭 方向

開 口部 の大 き さ

東倶1

卜 ││ │‐

/1ヽ

状態

単独 窓

枠

アル ミ

装飾 ・ 付 属物

│

一 一 一 い 一 一 一   ∵ ・

▲ m 甲 =側 立面 東

隅切 り窓 、鉄格子

1発 あ剛

使 われ 方

~~~~~

明瞭 に空 間 を開 ざ し、集約 した光 を意 識 的 に取 り込 む。

2,入 ってくる視線の調節 31外 をみる (把 握す る) 41内 部9存 Fこ 示唆

__

51

J 1957

三 二 1 窓の設計意図 1透 明な壁型

形態 タイプ 1間 戸

オタ ミエ ミエ科大学チ ャペル

〇20 三 0

オタミエ ミヘル シンキ

ヘ イ ッキ・ カイヤ・ シレン

宗教 施 設 用途 内 : チ ャペ ル 用途外 : 校庭 方向

南向き 一 三 一 ゴ

開 口部 の大 き さ 大 状態 枠 装飾・ 付 属物

連続窓

≡ 要

鉄 なし

立面

使われ方 1=丙 石外部ど三称花

内 部 、外 部 の 連 続 と一 体 感 。 雪 景 色 を も室 内空

│ 間 と一 体 化 。

21景 観 を取 り込む 31外 か ら見た連続性

41 51

│

│ ―

―

―

―

―

―

―

―

│

形態タイプ1壁 の7L~~~~~― II 窓の設計意図躍董 =IIII ヴオクセニスカの教会

1959

021 邑 0

フィンラン ド

アルバ ー・ アアル ト

宗 教 施設 用途 内 : エ ン トラ ンス 用途 外 : 空 方向

・ ・ 1. 「

上向

き     プ 窓 ・         一 ″ 一 陵 出 攣.  け.  一一

開 口部 の大 き さ 中  状態

グル

枠

鉄

装飾 ・ 付属物

なし

使われ方 1 2 3 4 5

¨ 4 面

・   平 .   一   一     コ 一   ・   ・ 一

天 丼 の描 く曲線 と、そ こに建 て込 まれ た窓が作 る隙間か ら光が差 し込 む。


形態タイプ │ど ち らか とい うと問戸 三 」 窓の設計意図 1象 徴型

1960

ラ 0ト ゥーレットの修道院①

ル ・ コル ビュジェ

ヨ ω0 9 9 ″ 巳 ●

フランス

宗教施 設 用途 内 : 廊下 用途外 : 中庭 方向

東南側

開 口部 の大 き さ 大 状態

連続窓

枠 装飾 ・ 付 属物

あり チ ェス盤 窓

1豫政

使われ方

~

この部分 で は室 と廊下 の 反転が起 こってお り、 中庭側 はチ ェス盤状 窓 と、外壁側 はほぞ か ま し のス リッ トで ある。 この フ ァザ ー ドは公共性 の 高 い廊 下 を示す 。

21統 一したファザート 層づくる 3仄 らてくる光の調節

41 51

形態タイプ1壁 の7L

宗教施 設 用途 内 : 階段 室 用途外 : 敷地 内庭 方向

開 口部の大 き さ 状態

1960

J Ю F ・ 卜 四 .

一 ラ・ トゥー レッ トの修 道

南債1

窓の設 計意 図 1冬 懲型

023 邑 0

フランス

ル・ コル ビュジェ

中 単独窓

枠

なし

装飾 ・ 付属物

なし 記述文献 未入手。

11象 徴

使われ 方

~~~~~

21内 部 の存在 を示唆 3「

41 51

形態タイプ1壁 の孔三二__1_ ~│ ラ・ トゥーレットの修道院③

1960

窓の設 計意 図 1光 の演 出 型

024 己 0

フランス

ル・ コル ビュジェ

宗教施 設 用途 内 : 大聖 堂 用途外 : 庭 方向

開 口部 の大 き さ 状態

/1ヽ

ピ

グル ープ窓

枠

なし

装飾 ・ 付属物

なし

使われ 方

= H

西北向 き

記述文献 未入手。

11光 の演 出 ~~~~~~

2し /rテ イング

31丙と外[二 部で結ぶ 41入 つて くる光 の 調節

51

~

│


形態タイプ:ど 三らか多ぃうと間三_」 ラ・ トゥーレットの修道院④

1960

窓の設計意 図 │夕 管 里

025 己 0

フランス

リ レ・ コル ビュジェ

宗 教施設 用途 内 : 通路 用途外 : 庭

東南向き

方向 開 口部の大 き さ 状態

中 連続窓

枠 装飾 ・ 付属物

あり 波動式窓

1象 薇

使われ 方

~~~

:1鷲 lkl子

bkる

「 』 こ 手 進

波動 式ガ ラス壁面が あ るのは公共性 の強 い室。 単なる廊 下 でな い ことを示す。領域 の性 質 を表 明 して い る 一種 のタ イ ポ ロジー 。

~

41 51

子 形態タイプ1壁 の 「

1960

l 窓の設 計意 図 1参 撃 響

026 己 0

岡山県倉敷市

丹下健 三

倉敷市庁 舎 公 共施設 用途 内 : 会議場 用途外 : 他室 方向 開 口部の大 き さ 状態

/1ヽ

単独 窓

枠

なし

装飾 ・ 付 属物

なし

使 われ 方

断面

1扇 を強調

厚 さが 強 調 され た 壁 に 穿 た れ た 開 回は光 を導 入 す る役割 は持 って い な い。 しか し深 さを誇 張 さ れ た 窓 の 表 情 が 重 い 壁 に伴 う空 間 的 効 果 をみ せ る。

21象 徴 3 1

41 51

│

窓の設計意図 1内 部依存重

形態タイプ 壁 の孔

~~~~│

大学 セ ミナ ーハ ウス

1964

東京都八 王子市

U研 究室

027 邑 ●

研 修所他管理事務所 用途 内 : 事務室 、食堂 、他 用途外 : 外 方 向 :南 側 開 口部の大 き さ :中 状態 :グ ル ー プ窓 枠 :あ り 装飾 ・ 付 属物 :な し

使われ方 11外 をみる 輌 握する) 21統 一 したララ ドをつくる 3i百 とフト を 二部で結ぶ 'ニ

41 51

外観 一部 │

│ │

外壁 が傾 いて いる た め に無意 識 に も、視線が外 に落 とされ る。


1966

ち らか とい うと壁の子LI 窓の設計意図 │と の演出型

形態 タイプ 「ヨ

セイナ

028 己 0

フ ィンラ ン ド西部

アルバー・ アアル ト

キの教区教会

宗教施 設 用途 内 : 礼 拝堂 用途外 : 敷 地 内庭 方向 開 口部の大 き さ 状態 枠

北南両サイ ド 中 グループ窓 なし

装飾 ・ 付 属物

グ リッ ト

使われ方

lXめ 演出 :│す

~~~~~―

一部内観

―――

ハ イサ イ ドライ トによる柔 らか な光 の空 間。 北 ヨー ロ ッパ の ヒューマ ンな空 間 をつ く りだす 。 美 しいス リッ トによる演 出。

~~~~「

る 話 護 客 :・ 叢

1「

41統 一 した フ ァサ ー ドをつ くる 51

I II二 1 窓の設計意図 朦 境 ヨントロール型

形態タイプ 1壁 の孔

1 1969

高知県立郷 土文化会館

029 邑 0

高知県高知市

M.A.設 計事務所

公 共文化施 設 用途 内 : 図書 室 、会議 室 、他 用途外 : 外 方 向 :西 、南側 開 口部 の大 き さ :中 状 態 :グ ル ー プ窓

¬ __iュ 電]□

枠 :な し 装飾 ・ 付 属物 :な し

西側立面

土地特有 の 強 い 日照 と風雨 、 また騒 音や空気汚 染 を遮 断す る壁が要求 され たた め に開 回は 中間 期 の通風 換 気 と非常 の 際 の採光 のみ に とどめ た。

使われ方 11入 ってくるだろ覇節 21統 一したラジサニトをつくる 31内 部 の存在 を示 唆

41

5ビ ゴ_1111二_二 ___ゴ 三 1二 二三 _1二

形態タイプ匿ちらかとし 主 ■F三 の孔 1 窓の設計意図医町

I三

二三二 1969 │

U研 究室

生駒 山宇宙科学館 公共 文化 施 設

・

ガラス

目

用途 内 : 階段 ホール

/

用途外 : 庭 方向

開 口部の大 き さ 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

南側

′

人 γ

/1ヽ

グル ー プ窓 なし ス リッ ト、色ガ ~~

使 われ 方

1噺

:lfttJ「 4__~[ 5 1

己 030

奈 良県生駒郡生駒町

~

.′

■ [│・

_L II二 J三 内

外

│〈

二 │

詳細 図

「小窓 について壁はその定位置 を主張 しない (こ の場合は逃げたが っている)」 窓の中に世 界を見 る。


1970

窓の設計意 図 │フ レーム型

イサム・ ノグチア トリエ

ヨ ∩ つ 1 ω U 0 ⊥

香川県牟礼町

イサム・ ノグチ、山本忠司

●

個 人ア トリエ 用途 内 : 応接 室 用途外 : 庭 方向 開 口部 の大 き さ 状態 枠

東向 き 中 単独 窓 なし

装飾 ・ 付属物 :障 子

1 武家屋敷 を改築。

1瞭 観を取り込む

使われ方

21外 から見た連続性 31人 ・ もの ・ 空気 の 出入 り 41 51

形態 タイプ 1壁 の孔

一   一

1970

窓の設計意図 機 能型

イサム・ ノグチア トリエ

(,豊

香川県牟礼町

イサム・ ノグチ、 山本 忠司

ま)

032 邑 0

個 人 ア トリエ 用途 内 : 展示室 用途外 : 敷地 内 方向 開 口部 の大 き さ 状態

四方 向

口 皿

/1ヽ

皿

グル ー プ窓

枠

あり

装飾 ・ 付 属物

格子

内部立面

―― ―

~~~~― 使われ方 11克 張ヴ ~ 21人 。もの・空気の出入り 31統 一したフデサ■ ドがbく る 41~~~~

室 内展示 のための倉 。元 は酒屋 の倉 を改装。

―

~~~~~―

51

形態タイプ 1壁 の孔

~~~ ~ ~ ~1

~ ~

│

窓の設計意図 llkl部 晨 型 「

アテネ・フランセ①

1971

ヨ ∩ D U ユ ●

東京都千代 田区

U研 究室

学校 施設 ・ ギ ャ ラ リー

0 0

h11

用途 内 : 階段 室 用途外 : 外 方向 開 口部 の大 き さ 状態 枠

南向 き /1ヽ

単独 窓 なし

わ れ 方笠 使 亀]S13:よ

装飾 ・ 付 属物

隅切 り窓

:,「

「

: │ :ril

―

:―

―

'I下 ―

―

―

―

│

内部略図

アテ ネ フ ランセの文字 と、小窓 が 一体化 しなが ら一つ の 世界 を作 り上 げる。

0 0


形態タイプ 1西 ちらがとTヽ ヲど壁o7LI

窓の設計意図 図 の面型

~~~~~― ¬

1971

東京都千代田区

U研 究室

ヨ D034 L ロ

学校施設 。ギャラリー 用途内 : ギャラリー 用途外 : 空 方向 :南 西向き 開口部の大 きさ :中 状態 :連 続窓 枠 :な し 装飾・ 付属物 :ガ ラスプ ロック

1

使われ方

フ ァザー ド面 にガ ラスプ ロックで つ くられた窓 が、内部に模様 を描 く。

る

2 光の 出 一 3 装飾、 ア

4 5

″

形態 タイプ │ど ち らか というと壁の孔¬

窓の設計意図 フレーム型

1971

東京都千代 田区

U研 究室

035 邑 0

用途 内 : ギ ャラ リー 用途 外 : 外

方向 南西 向 き 開口部の大きさ 中 状態

二Fピ 品 摯 ゴL

単独 窓

枠 あり ・ 装飾 付属物 バ ー

一部立面

外観 と比べて内部 は開放的。額縁のよ うに切 り 取 られた窓か らは、お茶の水、神 田界隈が一望 されす。

1

使われ 方

2 3 4 5

形態タイプ 壁の孔

窓の設計意図 象徴型

1972

イタ リア

カル ロ・ スカルパ

ヨ D036 口 o

宗教施設 用途 内 : ポー チ 用途外 : 庭 方向 :北 向き 開 口部の大きさ :中 状態 :グ ル ー プ窓 枠 :な し 装飾・ 付属物 :な し 使われ方

1 2 3

4 5

一部パース

「眼 とその 2つ の視界がひ とつ に解 け合 ってい ることを象徴す る。」


形態タイプ1壁 の孔二二___ プリオン=ヴ ェガ墓地② 宗教施設

「ァテー ド構成型 1 窓の設計意図│ラ

1972

037 己

イタ リア

●

カル ロ・ スカルパ

用途 内 : 礼拝 堂 用途外 : 庭 方向

東南 向 き

開 口部の大 き さ 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

中 グル ー プ窓 なし 隅切 り窓

使われ方

ロロ

1"ど 外II蔀で結ぶ

て 隅切 り窓 を構成 し 厚 い壁 が 、数段 階 に分 かれ ' て いる。

21外 をみる ス把確テ∂ 31統 一 した フ ァサ ー ドをつ くる

41__

平面

・

______

一

5 1 一

形態タイプ │ど ち らか というと間戸

1974

窓の設 計意 図 フ レー ム 型

〇38 三 0

群馬県高崎市

磯崎新 ア トリエ+環 境計 画

群馬県立近代美術館 美術館 用途 内 : エ ン トランス ホール 用途外 : 庭 方向

開 口部 の大 き さ 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

南東 向き 大 連続窓

「7H。

..・

あり

│ │

グ リッ ト

11景 観 を取 σ込む

使われ方

。 町

_。

│ 1

~~

21室 内を外部 と ´ 体イ ヒ 31外 か ら見た連続性

平面

立方体 の フ レー ム は絵 画 の 額 縁 、芸術作 品 の箱 とい う近代美術 館 の本 質 をか た ちに した。

コ

41 51

形態タイプ1里 の3二 緑段の家

1974

1 窓の設計意図 1丙 部依存型

愛知県名古屋市

竹 中工 務店

039 邑 0

個 人住 宅 用途 内 : 階段 室 用途外 : 通 り 方向

開 口部 の大 き さ 状態

北東 向き /1ヽ

グルー プ窓

枠

なし

装飾・ 付 属物

なし

使われ 方

1%あ 涵口

~~~~~

~ ~

21内 部 の 「存在 を示殴 31内■ 外 を‐ 部で結ぶ 41入 って くる視線の調節

北東立面 一

一

・

5 1 一

ス ケールや位 置が 内部 に も外部 にそ の存在 を主 張す る。


_■

1

窓の設計意図わけⅢ 壼 ,二

_

1975

040 己 0

愛知県新城市大海

DAM・ DAN建 築設計室

幻庵 個 人ゲス トハウス

. ││‐

用途 内 : 居 間

■ 一 ・ し

用途外 : 外 方向

南向 き

開 口部 の大 き さ

中

状態 枠 装飾 ・ 付 属物

グルー プ窓 鉄

~

色ガ ラス 、他

~~

1象 額

使われ方

一 一

一     一

一

南側立面

全てデザ イ ンされて作 り出されて い る空間。

21光 の頂出

一

41

一

31

~

ヽ

~

5~

1 一

.

形態 タイプ 1壁 の子L

I11

1976

窓の設 計意 図 い 部依存 型

中野本 町の家

東京都中野区

伊東豊雄

041 邑 0

個 人住 宅 用 途 内 : 住空間 用途外 : 庭 方向 開 口部 の大 き さ 状態

主に中庭方 向 /1ヽ

単独窓

枠

あり

装 飾・ 付 属物

なし

アクソメ

1   一 ヨ ~三

形態 タイプ 1壁 の孔

二I三

二 ::J

街路 のよ うに連続 してい くチューブ状 のイ ンテ リアは純 白に仕上げ られ、上方や側方か らの開 口によって 自然光が取 り入れ られ、そ のグラ デュエ イ ションによ リスペースが柔 らか くな る。

1977

窓の設 計 意 図 1内 部依 存型

焼津 の住宅 ‖

静岡県焼津市

長谷川逸子

042 邑 0

個 人住 宅 用途 内 : 各室 用 途外 : 敷地外 方 向 :西 側 開 口部 の大 き さ :小 状態 :グ ル ー プ窓 枠 :ぁ り 装飾・ 付 属物 :な し

.嚇 一 一 け ∂ . ¨ 睛   ・ 一 . 中 部 結 ぶ で 一 く・節 入 て っ 一 .

使われ方

東側立面 西側 と東 側 で は 開 回の 取 り方 を 各 々 に統 一 して い る。 東 側 の窓 は構 造 体 が 透 けて い る。

1

2

3 4 5

コ コ


形態タイプピ ちらかといつと壁の7L_ 窓の設計意図 1機 能型

___ 1 1977

南湖の家

神奈川県茅 ヶ崎市

坂本 一成

043 邑 0

個 人住宅 用途 内 : 主室上部 用途外 : 敷地外

.ピ f Ш ・

〓

方向 :西 向き 開 口部の大きさ :小 状態 :単 独窓 枠 :あ り 装飾 ・付属物 :な し

11外 西 み る

使われ方

:li亦 41

爾

ほぼ ワ ンル ームの 形 を とる内部 のた め、 一つ の 窓 のか らの光 は建物 全体 に及ぶ 。

(把 握 す る)

取捨選択 取り

g__

― │

形態タイプピぢ│か といつ 三壁9■J PMTビ ル名古屋

窓の設計意図 │フ アサー ド構成型三]1978

愛知県名古屋市

伊 東豊雄

044 己 0

オ フィス ビル 用 途 内 : オ フィス 用途外 : 通 り 方向 開 口部 の大 きさ 状態

南側 中 グルー プ窓

枠

なし

装飾・ 付属物

なし

使われ方

平面 図

1統 ― Lた わ f両 づくる 2匹 をみる(把 握する

高層部は ロバー ト・ ヴェンチュー リによる<飾 られた小屋>の 意味的意 図を暗示 している。

) _

31

41

~~ ~~ ~~ ~ 5E二 _‐ __ゴ

三

形態タイプEち らかとパ::J憂 璽口□ 窓の設計意図隧 能型

二 ~~~

_

¬

坂 田山附の家

1978

神奈川県大磯市

坂本 一成

045 邑 0

個 人住 宅 用途 内 : 主室

ィ メ 爛

用 途外 : 庭 方向 :西 向 き 開 口部 の大 きさ :小

旧 出 旧

状態 :単 独 窓 枠 :あ り 装飾 ・ 付属物 :な し 使われ 方

1 2 3 4 5

堕 剛 ド ト 一

「家 形 を形成す るス ケル トンに左右 され る こと な く開 口をとる。 この ことは フ レー ム と表皮 を 分離 して意識 して い る ことの あ らわれ か。」

る (把 握 す る) 取捨選択 取 り

一


の孔

形態 タイ 準

___

_二

J

1979

窓の設 計意 図 i内 部依存型

ドォ ー モ ・ バ レ ー ナ

046 己

神奈川県横浜市

●

象設計集 団

個 人住宅

E ト ト ヽ

用途 内 : 階段室 用途外 : 通 り 方向 開 口部 の大 き さ 状態

北西向 き /1ヽ

■1

lli

グル ー プ窓

J ~

ー ジ

枠

あり

装飾 ・ 付 属物

なし 1

使 われ方

2 3 4 5

平面 一つ の壁 で あ りなが ら深み と陰 りと招 きの幅 を 用意 す る ことか ら、 二 つの 曲面 が決定 された。 朝 日のは いる無数 のス リッ ト、西 日をサ ロンに 招 き入 れ る光 の 装置 。

罰の演り取出 り ぃ 外 をみ る を 外 F

(把 握 す る)

形態タイプ[ど ちらか│い うと壁の孔 │ 窓の設 計意 図 │フ レーム型

1979

原美術館

渡辺仁

邑047

東京都 品川区

●

美術館 用途 内 : ギ ャラ リー 用途外 : 庭 方向

ゝ

東 向き

│

開 口部 の大 き さ 大 状態

連続 窓

枠

レミ アリ

装飾 ・ 付 属物

なし

平面

室 内 のほ とん どの壁 が 曲面。

11景 観を両 む 21丙 と外を一部で結ぶ 51析 爺 終あ開振懸

:│= ~

形態タイプ 1判 断できない

窓の設計意図lbけ られないの

小金井の家

~│

1979

東京小金井市

伊東豊雄

048 邑 0

個 人住 宅 用途 内 : ダイ エ ング 用途外 : 庭 方向 開 口部 の大 き さ 状態

全て の 方 向 中 連続 窓

枠

あり

装飾 ・ 付 属物

なし

使 わ れ方

―」 ′ヽ― ス

EF'7の 堅り~ 3統 一 した フ ァサ ー ドをつ くる

4 5

構 造 は コル ピュジ ェの ドミノシステム と似 る。 また 、採光通風 のた め に水平方 向 の連続窓が採 られ 、 開放 的な空 間が つ くられて いる。


と登うと壁の■ 1 窓の設計意図レ壁ら れない豆 形態タイプ│ビ ちら力 と ボス トン美術館西館

1980

邑049

アメリカ、ボス トン

ロ

l.M.ベ イ

美術 館 用途 内 用途外

:

:

通路 ホー ル 庭 東向 き

方向

開 口部の大 き さ

中

状態

単独窓

枠

アル ミ

装飾・ 付 属物

なし

内観 パ ース ~

11景 観の頭捨選ズ 21内 と外を一部で結ぶ

使 われ 方

~~

―

―

― │

3卜 をみる (把 握する

│

)

ガ ラスチ ュー ブでで きた 日除 けの つ いたガ ラス 張 りのバ レル・ ヴォール トで覆 わ れ たガ レ リヤ のつ き あた り。

QFI

41視 堡

51_______

形態タイプ12ぢ らかというこ壁の子 亘1 窓の設計意図h]依 存型

1980

散 田の共 同住 宅

坂本 一成

ヨ コ 0 50 0 巳 0

東京都八王子市

集合住 宅 用途 内 用途外

:

:

各室 敷地 外

│□

方 向 :西 側 開 口部 の大 き さ

中

状態

│]1

単独 窓

枠

あり

装飾・ 付 属物

なし

使われ方

│

一 出 一   .

│]

│

│

食

1

[

│

西側立面

1洛 涯みる (把 握する

窓 部 に 見 え る 黄 色 の もの は、 柱 で あ る。 開 口 を、 構 造 とは別 に独 立 した 考 え で あ けて い る。

)

21景 観の取捨選択

3灰「 もの 空気の■メ 酌 「

~~ ~ ~ ~ 一

41

5i____ _ _ _ 形態 タイプ │ヨ 1断 で重な い 三 二

一 □

_ _

~ 1 窓の設計意図

― ― ― ―

71

lkl蔀 依

・   一

1981

051 邑 0

東京都世 田谷区

象設 計集団

杏 の 家 個 人住 宅 用途 内 用途外

:

:

各室

敷地 内入 口 方 向 :南 側

開 口部 の大 き さ

/1ヽ

状態 枠

装飾・ 付 属物

単独窓 :

なし

円

手す り

使われ方

一部 平面

1昇 をみる (■ 涯すZ)~~ ]た

3n象 慮 省 客 差 黒 模

41 ~ ~ ~ 51

[_

~

~

~

り 三

植 えて か ら30年 の杏 の本 が テー マ 。家 の 内 に も 杏 の 本 の枝 が、食堂 の食器棚 、 大テ ー プル の ラ ンプ シェー ドや寝室 の壁 に まで 入 り込んで きて いる 。


形態タイプどちら力 二壁三ニヨ )上 い三

~ ~~ ~│

E璽 窓の設計意図 1機 育

中馬込 の家

1981

ヨ D0 52

東京都大田区

●

保坂陽一郎建築研究所

個 人住宅 用途 内 : 和室 、他 用途外 : 通 り 方向

■

東側

開 口部 の大 き さ

単独窓

枠

■

■ 目目

中

状態

日

レミ アリ

装飾・ 付 属物

バ ンチ ング メタル

使われ方 11天 ちでくる視線の調節 21入 つてくる光の調節 ~ 3医 あ る llEEす る)

~~

│ │

│

形態タイプ開断Fi■ ぃ

一

三

41統 一 した ファサー ドをつ くる 51

一

一   ・・

一

塀 をつ く らな い替 りに街路 に面す る窓 にはバ ン チ ングメタル をはめ こむ。 1階 は正 側下 の 4 面 、 2階 は正下 の 2面 。

コ

053 邑 0

I] 1981 神奈川県川崎市

窓 の設計意 図 匿 アサ ー ド構 成 型

武蔵新城の住宅

富永譲

個 人住 宅

`

蓼

用 途 内 : 三 階 ホ ール

'mllロ

■ ■ ロ ロ │ロ ロ 甲 甲 甲 ロ :!;l'1:11日

用途外 : 庭 方向

南向き

開 口部 の大 き さ

中

状態

連続窓

枠

あり

装飾 ・ 付 属物

格子

北側立面

コル ピュジェの原理 的 レベ ル の影響 が表 層適 で な く 日本 の伝統 や現実 に寄 り添 つて消化 され て い る。

1

使われ 方

2

サー ドをつ くる

3 4 5

形態タイプ

窓の設計意図 17レ

~

ビム型

│

1981

大分県大分郡湯布院町 原広司+ア トリエ 。ファイ建築研

│

末 田美術館

ヨ o054 ロ

個 人美術館 用途 内 : 展示室 用途外 : 庭 南西向 き

方向 開 口部 の大 き さ

中 グル ー プ窓

状態 枠 装飾 ・ 付 属物

レミ アフ :

格子 、す リガ ラス

使われ方

一部パ ース

1原 薔厖互両頭7~~~~~~~一 ~

2誡

―― ――

│

取り込む

│

あ らゆる作 品 に対応す るた めの無個性 な展示室 とは異な り作 品 を計算 し尽 くした空 間全体 には 強 い主 張 が ある。

一

:

I

セント 4雇 飾、アク 51

―

―― ― ― = │

―


1 窓の設計意図 │フ アサー ド構成型

形態タイプ 壁 の孔

香 山飯店

ヨ

1982 :.M.ベ

中国北京

ω L ●

イ

0

55

宿 泊施設 用途 内 : メイ ン ロビー 用途外

:

中庭 方向

東 向き

開 口部 の大 き さ

/Jヽ

状態

単独窓

枠

なし

装飾・ 付 属物

なし 1

使 われ 方

2 3 4

一部パース 開 口部 の形状や 、色彩等 、 中国 の伝統 的な住 宅 に用 い られて い るデザ イ ン要 素がみ られ る。故 郷 へ の 尊敬 の念 を もつ歴史 的窓 を、現 代 の空 間 と調和 させ る試 み。

象徴 装飾 、 ア クセ ン ト 外 をみ る (把 握す る) 景観 を切 り取 る

5

~~~~可

形態タイプ 1壁 の孔

1 窓の設 計意 図 1光 の面型

谷村美術館①

1983

ヨ コ 0 5 6 ω 鳳 0

新潟 県糸魚川市

村野 ・ 森建築事務所

美術館 用途 内 : 通路 用途外 : 庭 方向

:

開 口部の大 き さ :大 状態 :単 独窓 枠 :な し 装飾 ・ 付属物 :ガ ラスブ ロ ック

平面

1光 め演lH

使われ方

2視 線 の演 出 3象 徴

進 む 過 程 で は 、 前 方 の 壁 と壁 の 隙 間 か ら弥 勒 菩 薩 の 姿 が 見 え 、 導 か れ る ま ま に次 の 部 屋 へ とは い る。

41壁 を強 調 51

ヨ

形態タイプ 壁 の孔

1983

谷村美術館②

村野 ・ 森建築事務所

新潟 県糸魚川市

ω 巳 o

0

57

美術館 用途 内 : 展示 室 用途外 : 空 方向 開 口部 の大 き さ 状態

トップライ ト /1ヽ

単独窓

枠

なし

装飾 ・ 付属物

なし

使 われ 方

11光 の演 出

断面

~

2ラ イテ ィ ング 31視 線 の演 出 41象 徴 51

量感 の ある座像 には、天 丼 か らの 自然光 が 柔 ら か く降 り注 いで いる。


形態タイプ│ど ちらかというと問戸

窓 の設 計意 図 1内 部依存 型

ス パ イ ラル

1985

058 邑 0

東京都港区

槙総合計画事務所

商業施設、多 目的ホール、ギ ャ 用途 内 : 階段 ホ ール 用途外 : 通 り 西向 き

方向

開 口部 の大 き さ 大 状態

連続窓

枠

あり

装飾 ・ 付 属物

なし

アクソメ

1景 E西研両蕗

使 われ 方

階段 脇 の 開 口には椅子が外 に向か って 置 かれて い る。常 に何 人かが いる。

21内 部での開放感 31外 をみ る (把 握す る)

41内 を外 に 見せ る

5統

^し

た フ ァサ ー ドを つ くる

形態 タイプ 1壁 の孔

「可 1 窓 の 設 計意 図 内部依 存 型

ドォーモ・チャンプル

1985

コ ヨ 0 59 ω ●

,中 縄県

象設計集団

個 人住 宅 用途 内 : ホール 吹 き抜 け 用途 外 : 庭 全て の方 向

方向 開 口部 の大 き さ

/1ヽ

状態

グル ー プ窓

枠

なし

装飾 ・ 付 属物

なし 1

使われ 方

2 3

平面 人・ もの 。空気の出入 り 変化 、広 が りを生む 内 と外 を一部で結ぶ

内壁 には生命 の根 源で ある土 が塗 られ 、肌 とふ れ あ う。 きれ い な空気 は家 中を縦横 に通 り抜 け 心地 よ い空 間 をつ くる。

4 5

形態タイプ│ど ちらかとし を 21撃 9孔 1

窓 の 設 計意 図 1光 の 演 出型

長谷川美術館

1985

東京都世 田谷区

鹿島建設

060 己 0

美術 館 用途 内 用途 外

:

:

スペース

豚 空 加

開 口部 の大 き さ 状態 枠 装飾・ 付属物

使われ方

上向 き

J_D__l

中 連続窓 レミ アリ なし 1 2 3 4 5

変化 、広 が りを生む 内 と外 を一部で結ぶ あか り取 り

伸びや か さを求 め、鋭角部 に トップ ライ トとし て 閃光 を取 り込 む。


形態タイプ│ダ 互ら,:ζ ぃう1璧 2■

l三 J

窓 の設計意 図 1内 部依 存 型

風見の家

1987

神奈川県中郡大磯 町

武者英 二 研究室

064 己 0

個 人住宅 用途 内 : 各室 用途外 : 庭 方向 :北 側 開 口部 の大 き さ :小 状態 :単 独窓 枠 :ァ リ レミ 装飾 ・ 付 属物 :な し

使われ方 11外 をみる (IE握 する) 21景 観豆両面否選択

31人 ・ もの 。空気の出入 り

寝室 の窓 を明 ける と、居 間 のサ ンウ ィ ン ドー と 一体 にな り、居 間 を上 部か らみ るよ うな形 に も な る。

~~

4 5 1

形態タイプE互弓かといつ1唖 金属プレス健保会館

窓 の設 計意 図 フ アザ ー ド構 成 型

~~¬

1988

東京都墨 田区

鈴木拘建築研究所 +松 井源吾

065 邑 0

オ フィス ビル

い

用途 内 : ホ ール 用途外 : 通 り 方向 開 口部 の大 き さ 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

北向き

獅

大 グル ー プ窓 アリ レミ なし

内部アクソ

ンよ車か らの視線 や街並 との連 続 _1者 薯 RFイ

使われ方 11統 一したファサー ドをつくる 21入 ちてくる光の調節 ~~~~~ 31あ か り取 り 4‐

i 1989

うとぃっ年間戸 │ 窓の設計意図同研られないあ 形態タイプFち ら コレッツィオーネ

東京都港区

安藤忠雄建築研究所

066 邑 0

商業建築 、集 合住宅、ギ ャ ラ 用途 内

:

シ ョップ

用途外 : 回廊 方向 開 口部 の大 き さ 状態 枠 装飾 。付 属物 使 われ 方

中 連続窓 なし なし

アクソメ

1天 らま る視線 の調 節 2視 線 め演百 31景 観の研

41 51

選択

―

│

コ

複 雑 な構 成 の た め来 客 者 に と って は 中身 を知 る 糸 口。


形態タイプ │ど ち ら力)主 い 2と 間戸

1

窓の設計意図 1象 徴型

061 己 0

1987 フランスパ リ

_二

アラブ世界研究所

ジャン・ ヌーヴェル

公共文化 施設

= 一

用途 内 : 博物館 、展示場 、他 用途外 : 外 方向 開 口部の大 き さ 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

南側

占 一   ・

L   ・

/1ヽ

グループ窓 あり 稼動ガラス

~

~~~~ 21森 出 ~~~ 11象 薇

使 われ 方

一 1

31入 つて くる光 の調節 41統 一 した ファサー ドを つ くる

ア ラブ文化 の シ ョー ケース 。 特有 の幾何学 もよ うのパ ター ンを現代様式 と し て再 解 釈。

51

1 窓の設計意図5け られないの

形態タイプ │ど ち らか というと問戸

1 1987

:

マニ ンビル

東京都渋谷区

鈴木拘建築研 究所

062 邑 ●

商業施設 用途 内 : ア トリエ ホ ー ル 用途外 : 通 り 方向 開 口部 の大 き さ 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

北側 中 連続窓 あり グ リッ ト

11景 Eを 眺める

~~~

3階 の屋上テ ラス か らは、新宿 副都 心 のパ ノラ マが 見 え、眺望 を楽 しむ ことがで きる。

21景 観の取捨選択

禦

31内 部 で の 開放感 4 5

形態タイプ 1壁 の孔

1 窓の 設 計意 図 丙 部依 存 ∫

マニンビル②

~~~

1987

東京都 渋谷区

鈴木拘建築研究所

063 邑 0

商業施設 用途 内 : 階段 吹 き抜 け 用途外 : 敷地外 方向 開 口部 の大 き さ 状態

南東 向 き 中 単独 窓

枠

あり

装飾 ・ 付 属物

なし

使われ方 11光 σ夏讀 ~ ~~ 2簡 諏 b開 放 31内 と外を一部で結ぶ 「

:~丁

内部立面 大 吹 き抜 けによ って 、お のお の の コー ナ ーや 壁 面 の独 立性 と全体 の 融合性 が絡 ま り、そ こに多 様 な表情が表れ る。


067 己

J 窓の設計意図 1光 の演出型 ~ ~ │ 1989 フラ ンス ジャン・ヌーヴェル ホテル・ サン・ ジェームス

形態タイプ ビ を│が 生ま 主 _,生 壁の孔

●

宿 泊施設 用途 内 : 個室 、他 用途 外 : 外 方向

開 口部 の大 き さ 状態 枠 装飾 ・ 付 属物

Jヒ ll11

中 単独 窓 あり 格子、 開 き戸 1「

使 われ 方

断面

金属 の 格子 とグ レー の 皮膜 、透 明な ガ ラスで構 成 され た 外観。

死に

21入 って くる光の調節 ~~~ 31景 観 の取捨選択

41 51

形態 タイプ ぼ ぢ らがとしヽうと壁の7L I 窓の設計意図 睦 レーム型

1991

│

海岸美術館

068 邑 0

千葉県安房郡千倉町

石井和紘建築研究所

美術館 用途 内 : 展示 室 用途外 : 庭 方向

開 口部 の大 き さ

南向 き 中

状態

単独窓

枠

レミ アリ

装飾 ・ 付 属物

なし

1

使 われ 方

平面 1景 観

4 ifi

自然光 で の鑑 賞 を原則 と し、当然考 え られ る作 品 の退 色 もまた、 ここで は 自然 の変 化 の一 つ と して受 け入れ られ る。

を取 り込 む

21示 観 の再管選択II~~~ 31光 の演出 ~~

~

Lfla-sTffiJi

5L___ ______― ―― ―― ― ―一 ― 形態 タイプ │ど ち らか とい うと壁のIL_]窓 の設計意図 1機 能型

脇 田美術館

~~~二

│

1991

069 邑 0

長野県軽井沢町

脇 田和

美術館 用途 内 : 展示室

二 可下三三

用途外 : 庭 方向 開 口部 の大 き さ 状態 枠 装飾・ 付 属物 使 われ 方

北西 向 き 中

││

単独窓 レミ アリ なし

11視 線 の演 出 21景 観を取 り込む 31光 の演]

4 5

││ │

1 __

││

││

断面

各部屋 には様々な形をしたガラス窓が控えめに きってあり館外にある緑の存在をさりげなく意 識させる仕組みとなっている。


形態 タイプ 1壁 の孔

1993

1 窓の設 計意 図 1機 能型

070 邑

東京都立川市

0

ワークシ ョップ

立川 の家 個 人住宅 用途 内 : 住 空 間 用途外 : 通 り 方向

四 方向

開 口部 の大 き さ

/1ヽ

グループ窓

状態 枠 装飾 ・ 付 属物

アル ミ 戸 1

使われ 方

1天

2 1入

側 面は 四方 向 の 中央 に小窓。 住 宅 の 真ん中に ヴ ォイ ドを取 り、光 源 はす で に確 保 されて い る。

Jでくる視線の調節 つて くる光 の調節

統 一 した フ ァサ ー ドをつ くる

3 4 5

形態 タイプ 1判 断で きない

1996

壺 中の家

R.D.ア ー キテ クツ、板屋 リョク

ヨ コ 0 7 ω 巳 ●

東京都 中野 区

1 ■

個 人住宅 用途内

:

中庭

用途外 : 空 方 向 :上 向 き 開 口部 の大 き さ :中 状態 :単 独窓 枠 :な し 装飾 ・ 付属物 :な し

平面

1

使われ 方

・ もの 。空気の出天 り あか り取 り ~

1天 2 3 4

~

内 と外 を一部 で結ぶ 内部 で の 開放感

│

住宅 のまん 中 にヴ ォイ ド。 壁か ら建 具 まで様 々 な透過度 を持 つ フィル ターが 建 て込 まれ複雑 な 重 層 を生んで いる。

5

形態タイプ1間 戸 __ 東 京 国際 フ ォー ラム

窓の 設 計意 図 1透 明な壁型

1996

ヨ

東京都千代田区

ω L ●

ラファエル・ ヴィニオ リ

劇 場 、多 目的 ホ ール 、会議場 用途 内 : ホ ー ル 用 途外 : 庭 方向 開 口部の大 き さ 状態

西側 大 連続窓

枠

あり

装飾 ・ 付属物

なし

使われ 方

1 2 3 4 5

平面

と一体 化 外か ら見 た連続性 内部で の 開放感

1室 内 を外部

巨大な ガ ラスケ ース 。

0

72


形態タイプ 1間 戸

1

窓の設計意図10■ られないの

ノー・ ウーメン・ハ ウス

1997

073 己 0

東京都荒川 区

丸 山洋志

個 人住宅 用 途 内 : 各室 用 途外 : 外 方向 開 口部の大 き さ 状態

東側 中 単独窓

枠

なし

装飾 ・ 付 属物

なし

│

東側立面

1た だ頭 った 隙間 │た だ残

使われ 方

21景 観 の 31内 と外 を 一 部 で結ぶ

柱と梁と傾斜 した屋根 のラインが切 り取った窓 が、デザインに強度を与えている。

41 51

窓の設計意図 1磯 籠璽

形態 タイプ 1間 戸

狐 ヶ城 の家

1997

074 邑 0

広島県加茂郡

古谷誠章

個 人住 宅 用 途 内 : 各室 用 途外 : 通 り 方向 開 口部 の大 き さ 状態

北西向き 中 連続窓

枠

なし

装飾 ・ 付 属物

なし

使われ方

1侵 観あ

断面

~~~~~

21た だ残 った隙問 31人 つて くる光 の調節

41入 って くる視線 の調節 51

必要 に応 じて建 て込 ん だ残 りの部分 で光や外 の 気配 を取 り込む。


形態タイプ

窓の設計意 図

用途 :建 築 行為 使用設定人数 用途 :内 用途 :外 使われ方 状態 装飾・ 付属物 枠 大きさ 方向

設計者名 年代

場所

言 己述

Photo

GAJAPAN‐ NO.

建築名 光 の演 出型

壁 の孔

行為

中学校 内 :音 楽室 外 :敷 地内 グルー プ窓

1992

学ぶ

GEFEt

原広司

ff trloo^

I

光 の演 出 2 内 と外 を一部で結ぶ 3 装飾、アクセ ン ト 1

なし なし

愛媛県喜多郡内子町

内部室 内造作 については、随所 に大 工、職人の工夫の跡が うかがえる。音 楽室 には音響効果 上4mも の波型 曲面 が天丼 に施 工されて いる。

4

/1ヽ

全ての方向

5

GAJAPAN 0101

内子町立大瀬中学校

1透 明な壁型

どち らか というと壁の孔

行為

事務所兼住宅 内 :ホ ール 外 :空

通過す る

使用設定人数 L二塑生_劃 1

連続窓 あ り 色ガ ラス、グ 中 上向き

景観 を取 り込 む

2 内部で の開放感 3 光 の演 出

4

断できない

原広司 東京都渋谷区

吹き抜けの中央 には通常2、 3階 部分 を支えるために存在する柱 を省 くこと によ り、そ の上部の トップライ トは立 体 トラスと平行 に納め られた上、 さら に3次 元 に展開 して いる。

5

GUEST R00M"after the bursぜ l判

1 1992

~~

歴史資料館 内 :各 室 外 :空

UEDA SHOKAl

¬│ 行為

安藤忠雄 鑑賞す る

使用設定人数 F-50/s 1

GAJAPAN‐ 0102

室 内を外部 と一体化

連続窓 あ リ グ リッ ト

2 あか り取 り

中 上向き

4

1992

熊本県鹿本郡

古墳群全体 と周辺 の環境 を一体 とし て、そのまま見せよ うとした。ヴ ォ リュームの半分以上は地 中に埋めた。

3 構造体 を消去す る

5

GAJAPAN-0103

熊 本 県 立装飾 古墳館

F琵 雇扇更T覇 雇驀蕃 店舗、共同住宅 「 内 :階 段室 外 :敷 地内 連続窓 あり なし 中

~~¬ 行為

透明な壁型 通過す る

使用設定人数 1 2 3 4

∼5人

内を外 に見せる 景観 を取 り込む 外か ら見た連続性 構造体 を消去す る

山本理顕

1992

神奈川県横浜市

小広場か ら各住戸 の専用階段が様 々な 方 向に向かって伸びていき、 また各住 戸 の専用テ ラスやそ のテ ラスの上 に架 け られた小 さな屋根が見える。そ うし た ものが錯綜 して見 える。

5

XYSTUS

GAJAPAN-0104

どち らか というと間戸 共同住宅 内 :各 室 外 :敷 地内

山本理顕

内部依存型 行為

1

くつ ろ ぐ

使用設定人数 ∼5人 人 。もの 。空気 の 出入 り

連続窓 あり なし

2 入って くる視線 の調節

中 四方向

4

3

1991

熊本県熊本市

各住戸 の居 間部分は広場 に対 して可能 な限 り開放的にできている。大 きな開 口も広 いテ ラス も広場の方向に向かっ て開いている。

5

熊本県営保 田窪第 1団 地

GAJAPAN-0105


どち らか とい うと壁の孔

坂本一成研究室

内部依存型

行為 くつろぐ 戸建分譲住宅 +集 会所 内 :各 室 使用設定人数 ∼5人 外 :敷 地内 1 外 をみ る (把 握す る) 単独窓 2 景観 の取捨選択 あり なし 3 内部 の存在 を示唆 中 4 各方向 5

1992

大阪府交野市

基本的に建物 の外壁面 の連続が、ダイ レク トにパプ リックな場の形状 を決定 する。

GAJAPAN‐ 0106

コモ ンシテ ィ星 田 どち らか とい うと壁の孔 ギ ャラリー十住宅 内 :階 段室 外 :通 り 単独窓 なし なし

内部依存型 行為

通過する

使用設定人数 1

∼2人

景観 の取捨選択

2 内部 の存在 を示唆

3 外 をみる

中 東側

(把 握す る)

首籐廣 剛

1992

大分県 大分市

計画上、プライバ シー を保つのが困灘 なため、建物の内側 に外 部 をつ くるこ とによって生活 に十分な 自然を取 り込 み、各部分で活用す る こととした。

4 入 つて くる視線の調節 5

アルカイ ックジャバ ン どちらか とい うと壁の孔 個人住宅 内 :家 族室 外 :テ ラス

GAJAPAN-0107 竹原義 二

機能型 行為

くつろぐ

大阪府大阪市

5な「襲 劣 看 讐悪 と 見 奎 礼 ま 葉 峯 峯 覆

視線 の演出 2 光 の演出 1

連続窓 あり な し 中 西側

1992

3 内 と外 を一部で結 ぶ

す。対応 した部屋同士 は見え隠れ しな が ら視線が繋が り距離 を計る。

4 内か ら外への連続性 5

GAJAPAN-0108

真法院町の家 どち らか とい うと間戸 個人住宅 内 :家 族室 外 :中 庭 連続窓 あ リ グ リッ ト 中 南向き

竹原義 二

透明な壁型 行為

くつ ろぐ

使用設定人数

1 2 3 4 5

∼5人

室内を外部 と一体化 内部 で の 開放感

内か ら外へ の連続性 景観 を取 り込む

1992

大阪府大阪市

3階 は こそ も室が一室空間 としてテ ラ ス とつなが り外部 と内部 を一体 として いる。更 に、外部 をいったん通過 して 家族室 の上に設け られた無 目的な部屋 へ とつながっている。

GAJAPAN― 0109

山坂 の 家

個 人住宅 内 :各 室 外 :庭 単独窓 あり なし /1ヽ

西側

林雅子

内部依存型

間戸

行為

くつろぐ

使用設定人数 1

∼3人

外 をみる (把 握す る)

2 入 つて くる視線の調節

1990

香川県三豊郡詫間町

2階 は床 と逆梁を除き木造で、その屋 根は張骨 の棟よ り高 く上がってサイ ド ライ トと通風 口が作 られている。

3 変化、広が りを生む

4 5

GAJAPAN-0110

凪の家 どち らか とい うと間戸 多 目的施設 内 :階 段室 外 :敷 地内 連続窓 あり なし 中 南向き

ボンベイ・バザー

透明な壁型 行為

通過する

使用設定人数 1

∼5人

内部 での開放感

2 内を外 に見せる

飯田善彦

1991

東京都 目黒区

全ての空 間には中庭 を経 由してアプ ローチす る。必要な空間の集合を簡素 で抑制のきいた表現 とす る。

3 外か ら見た連続性

4 5

GAJAPAN‐

OHl


どち らか とい うと問戸 内 :二 階廊 下 外 :庭 グルー プ窓

行為1歩 く

__J 1991

あか り取 り

2

入つて くる光の調節 装飾、アクセン ト

4

北側

5

3

長野県長野市

あ Z晶「 鷲 諭 燿 馨 循 能 奮 憾811督 贖

1

あ り 障子、格子 ノ Jヽ

宮本忠長

機能型

事務所+住 宅

たかった。

統 一 した フ ァザ ー ドをつ く

GAJAPAN-0112

緑婢舎 わけられないの

判断できな い

行為

展望台 内 :階 段 吹 き抜 け 外 :外

使用設定人数 1

松島健 1992

外 を眺める

景色 を眺める

単 独窓 なし なし

2 景観 を切 り取 る 3 人・ もの 。空気の出 入 り

中

4

西 向き

5

石川県松任市

亜刈る子開放的な公園に対 して暗部 と なる迷路性 を内包させる ことで公園全 体 の心理バ ランスを図ることが設計 の 課題であった。

∼10人

GAJAPAN‐ 0113

松任海浜公 園展望休憩所 展望 、学習 コ ミュニ 内 :「 玉の室 J 外 :通 路 グル ー プ窓 なし なし /1ヽ

上向き

高崎正治

象徴型 る 。瞑想す る

行為 1祈 使用設定人数 1

熊本県玉名市

1 1992

ふ るさと玉名の大地のエネルギー を体

∼5人

験 す る空 間。

象徴

2 3

4 5

GAJAPAN-0114

玉名展望台 どち らか とい うと間戸

展望塔 内 :展 望室 外 :外 連続窓 なし なし 大 四方向

葉祥栄

透 明な壁 型

行為

使用設定人数 1

1992

外 を眺める

富山県射水郡

空を切 り取 り、森 を切 り取 るフレーム としての展望塔は霧や虹 を発生 して 自 然現象 を発生す る装置。

∼50人

室 内 を外部 と一体化

2 景 色 を眺め る

3 景観 を取 り込む 4 5

GAJAPAN― 0115

太閣山ラン ド展望台 ファザー ド構成型

どち らか というと壁の孔 行為

2 外 をみ る (把 握す る ) 3 内部で の開放感

中 西側

4 5

使用設定人数 1

木村丈夫

1992

事務をす る

事務所 内 :事 務室 外 :敷 地外 グループ窓 あり なし

統 一 した フ ァザ ー ドをつ く

STICKS

間 の 分節 とは一致 して いな い 。

~~~~~¬

7蓬両所薫面而デ イ ベン トハ ウス 内 :イ ベ ン トホール 外 :地 階中庭 グルー プ窓 なし なし /1ヽ

東側

高崎第七官界

東京都新宿 区

ファザー ドにおける形態分節と内部空

∼70人

行為

その他

光 の演出 2 内 と外 を一部で結ぶ 3 変化、広が りを生む 4 視線 の演出 1

1992 I冨

GAJAPAN-0116 石山修武 群馬県高崎市

涯 暫 党 を 重 冤首 驚 た F深 凛 雇 舎 喜

5

GAJAPAN-0‖

7


光 の演出型 行為

学校 内 :図 書室 外 :空

渡辺豊和

1992

秋 田県仙北郡 広大なユー ラシア風景で 「京都 Jを 包 み込み、角館町全体 の新たな る風景の 拡張 を意図 した もの。

本 を読む ∼ 70人

使 用設 定 人数

光 の演 出 2 ライティング 3 内と外 を一部で結ぶ 1

グルー プ窓 あり なし

4

/1ヽ

上部四方向

統 一 した フ ァザ ー ドを つ く

5

GAJAPAN-0118

角館町立西長野小学校 ll原 温+lLCD ヨヒリ

わけられな いの

判 断 で きな い

行為

内 :2階 ホ ール 外 :道 路

使用設定人数 1

単独 窓 な し す リガ ラスー部

東京都中央区 1992 された秩序 の枠組みは 都市標本が収容 │

通過する

派 出所

│

過去、都市的現象 の光 の空洞 は未来 と 考えて もよい。

外 をみ る (把 握す る)

2 壁 を強調 3

4

/1ヽ

西側

5

GAJAPAN‐ 0201

東 日本橋派出所 竹 中工務店 研究所 内 :展 示ホール 外 :敷 地内通 り

行為

~¬1991

3

京都府相楽郡

この命題は古来匠たちが刻んで きた痕 跡 をガ ラスと金属で再現す る ことで あった。クールで精緻に組み立て られ た工業製品が逆説的に工芸的密度感 を 出す。

F巧びて

使用設定人数 景観 を取 り込 む 2 内部 で の 開放感 1

連続窓 あり なし 大 東向き

きんでん

鑑賞する

象徴

4 5

GAJAPAN― 0202

京都研究所

判断 で きな い

長谷川逸子

コンピュー タセ ンター 内 :2枚 ガラス壁の内 外 :敷 地内庭 連続窓 あ リ ス トライプ状 ラ 大 東側

フ ッ トワーク

行為

1992

その他

象徴

2

サイ ン 室内を外部 と一体化

3

ス トライプ状 の処理は会社 のCIを 表わ す。 この斜線が光 と戯れ半外部的な印 象 を作 り出す。 シ ョーケース としての 展示 として時間 とともに移 り続 ける透 明感 を表現。

∼5人

使用設定人数 1

兵庫県加東郡

4 5

コンピュータセンター

GAJAPAN-0203 根文彦

大学 内 :大 講義室棟 外 :庭 グル ープ窓 あり なし 中 南側

行為

1

1992

学ぶ

使用設定人数

201人 以 上

統一 した ファザー ドをつ く

2 内部で の 開放感 3

神奈川県藤沢市

開 回の形状及びそ のプロポー シ ョン、 あるいはそのサ ッ シュの断面な どに至 るまで全体 として の統 一感 と差異性 を 同時 に演出す ることを試みて いる。

4 5

GAJAPAN-0204

慶應義塾湘南藤沢キャ ンパ ス 槙文彦

どち らか とい うと間戸

集合住宅 内 :住 居棟 外 :通 り 連続窓 あり なし 中 東側

行為

くつろぐ

使用設定人数

1992

∼5人

入 つて くる視線の調節 2 入 つて くる光の調節 1

3 統一 したファザー ドをつく

4 外 をみ る

(把 握す る)

東京都渋谷区

表層は一つの時代 を表現。ステ ィール 枠 の吹き抜けを持 ったバルコニー と対 照的 に水平 に低 く抑え られた開 口のス リッ トの使用な ど10mと い う高 さの 中で様 々な視覚的デザイン操作 を行 う。

5

ヒルサイ ドテラス第 Ⅵ期

GAJAPAN‐ 0205


光 の面型 事務所 食堂 内 :事 務棟 外 :池

行為

講堂

使用設定人数

連続窓 あ リ ガラスプ ロ ック 中 南側

大野秀敏 1992

事務 をす る

岐阜県関市

設計行為を環境 に対する 「干渉」 「介 入」 として とらえ、内部外部の区別な く環境の組織化 に参加 した ものしてい る。建築設計 とラン ドスケー プデザイ ンとの連続 と統合。

∼70人

1 景観 を切 り取 る 2 光 を変化 させ る

3 景観 を切 り取 る

4 内か ら外 へ の連続性 5

NBK関 工 園事務棟・ ホ ール棟 どち らか とい うと間戸

事務所 内 :事 務室 外 :通 り

機能型

行為

1

4

栗生 明

∼20人

景観 の 取捨選択

入 って くる光の調節 内部で の開放感

3

統一 したファザー ドをつ く

5 ・ セキショウつくばアネックス 1間 戸

正

連続窓 あり なし 中 北向き

~ム 型

使用設定人数

1 2 3 5

茨城 県 つ くば市

仮面 のよ うに自立 したスクリー ンは階 層 を消去す るシンボ リックな開口に よって表情 を与え、有効な視界を確保 し不要な視界 を遮 る装置 とした。スク リー ンとガ ラス の間には3.4mの 光庭 があ り自然 を貫 入。

GAJAPAN‐ 0207

行 ]巨 島 区つろぐ

別荘

内 :広 間 外 :テ ラス

1992

立ち止 まる

使用設定人数

連続窓 2 あ リ スク リー ン 中 北東向き

GAJAPAN-0206

∼5人

景観 を取 り込む 内か ら外 へ の連続性

石 田敏明 │

11991

静岡県裾野市

日常的 な行 為や意 識 を慣習化 され た視 点 か ら開放 し枠 組 み と して建築 を発見 す る。

人 。もの 。空気 の 出入 り

4

GAJAPAN― 0208

富士 据 野 の 山荘 どち らか というと間戸 住宅 内 :ダ イエ ングルーム 外 :テ ラス 連続窓 あり な し 大 西向き

~1 1992

1機 能型

行為

食べ る

使用設 定 人数

∼5人

景観 の取捨選択 2 内部 での開放感 3 内 と外 を一部で結ぶ 1

岸和郎 大阪府大阪市

狭 い敷地 の 中 に屋上空間をもうける。 特権的なまな ざしと特有な浮遊感 を持 ちえることが屋上庭園。時代が獲得 し た ものを見直 した結果。

4 5

GAJAPAN-0209

日本橋の家 どち らか というと間戸 美術館 集会所 内 :展 示スペー ス 外 :ス ロープ 単独窓 あり なし 中 北向き

機能型 行為

富永譲

鑑賞する

使用設定人数

∼50人

1

内 と外 を一部 で結ぶ

2

視線 の 演 出

3

内部での開放感

4

あか り取 り

1992

神奈川県川崎市

敷地 の最大 の距離 を感 じさせ る位置 に スロープを据 え、そ こを上下す ること によって 内部で の伸びやかな空間の感 覚 をもた らし、様 々な景観に出会わせ るよ うに仕組 んだ。

5

GAJAPAN― 0210

川崎市大山街道ふるさと館 1991 どち らか とい うと壁 の孔

集合住宅 内 :各 住戸 外 :池 単独窓 なし なし 中 南側

坂茂 行為

くつろぐ

使用設定人数 1

∼5人

室内を外部 と一体化

1992

東京都練馬区

壁か ら壁、床か ら天丼までの全面開 口。 南北 に開放的な空間。

2 互い に誘 い込 む 3 外か ら見た連続性

4 内を外 に見せ る 5

石神井公園の集合住宅

GAJAPAN-02H


巨雨覆驀瓦訂 ホテル 「

~~~~~~¬ 行為

内 :客 室前廊 ド 外 :敷 地 内駐車場 1 連続窓 2 な し ガ ラスプ ロック 3 中 4 1ヒ 西側 5

光の面型

伊藤豊雄

1992

歩く

客室内部は開 口を大きくして いるが、 客室棟 の総長は長 くな り片廊下 の無機 質なガラスプ ロ ックは無意図 にその怜 悧な長 さを強調 している。 物事 の現われ方 とその早退かのために 投入 された、媒介 したイ メー ジの集ま り。

∼10人

使用設定人数

北海道斜里郡

光を変化 させ る 内部 の存 在 を示唆

入って くる視線の調節

GAJAPAN-0212

HOttEL P ファザー ド構成型

どち らか とい うと間戸

中等部・ 高等部 内 :特 別教室棟階段室 外 :中 庭 1 連続窓 2 あ り 長方形 のグリッ 大 4 Jヒ 佃 1

行為

通過す る

谷口吉生

1992

∼30人

使用設定人数

フォーマルなたたづまいを持 った校庭 と して のイ メー ジ。

統 一 した フ ァザ ー ドをつ く

3

神奈川県藤沢市

内部で の開放感 外をみる (把 握す る)

5

慶應義塾湘南藤沢中等部・ 高等部 戸雨夜彊嘉訂 「) 学校 (大 学

~~~~~~¬

内 :ス タ ジオ各室 外 :庭

行為

透明な壁型 作業す る

使用設定人数 1

GAJAPAN-0213 磯崎新

1992

201人 以上

東京都八王子市

南面す る丘陵の緑 の斜面に呼応 させ、 全体が緩 くうな ったプランと透明ガラ スのファざ― どを持ち、緑 を室内に取 り込む。

景観 を取 り込 む

連続 窓 あり なし

2 内部で の開放感 3 外か ら見た連続性

大

4 統 一 したファザー ドをつ く

南側

5

GAJAPAN― 0301

東京造形大学新キ ャ ンパス計画 光 の 面型

判 断で きな い

専用オフィス 内 :オ フィス 外 :庭 連続窓 あ り す リガ ラス 大 南側

行為

事務 をす る

使用設定人数 201人 以 上 1

変化、広が りを生む

2

外か ら見 た連続性

3

光を変化 させ る

4

内部 の存在 を示唆

伊東豊雄

1993

愛媛県松山市

前面道路 と街 区に対 して並列す るヴォ イ ドは半透明的であ り、ガ ラスは透明 性 を重視 した 自立 した一種 の浸透膜や 投影スク リー ンのよ うにイ メー ジさ れ、内外の連続性や関係性が重視 され た。

5

松 山:丁 Mピ ル

GAJAPAN-0302

どち らか というと間戸 ミーティングルーム

ー │:ミ ーテイイグル 外 :ボ ー リング場

連続窓 なし なし 大 北向き

透明な壁型 行為

話 し合う

使用設定人数 ∼50人 1

外 をみ る (把 握す る)

伊東豊雄建築設計事務所

1992

東京都多摩市

「空に浮かぶ宇宙船の下に広がるス ペースヴィレッジ」

2 室内を外部 と一体 化 3 内を外 に見せる

4 5

GAJAPAN― 0303

アミューズメントコンプレックス 透明な壁 型

どち らか とい うと間戸

事務所 。工場 内 :設 計室 外 :テ ラス (手 前食 連続窓 なし なし 大 西向き

行為

使用設定人数 1

景観 を取 り込む

2 3 内か ら外への連続性

4 外か ら見た連続性

坂茂 東京都羽村市 フレキシブルな空間が必要 とされ ると 同時 に、労働環境 のためによ り自然光 を取 り入れ、南側隣地の市の保存林 と 北側 の山の景色 を壁やブレースに邪魔 されずに取 り込みた いと考えた。

5

羽村の 工場 ―電業社

GAJAPAN‐ 0304


記念館 内 :遊 戯室 外 :庭 連続窓 な し 跳ね 上 げ戸、ガ 大 南側

宮本佳明

透明な壁型

どち らか とい う と間戸

行為 1

1992

遊ぶ

使用設定人数 ∼50人 人・ もの 。空気の出入 り

2

室 内 を外 部 と一体化

3

入つて くる光 の調節

兵庫県宝塚市

跳ね 上 げ戸 は園庭 との間 にシ ャワー の よ うな緩 い フ ィル ター とな る ことを意 図 して、 あえて 園児 だけが飛び込 んで くる高 さを選 んだ。

4 5

GAJAPAN-0305

Open― Air Kindergarten

1透 明な壁型

どち らかとい うと間戸 ショールー

行為

内 :カ フェテ リア 外 :庭

使用設定人数

連続 窓

1

¬

1992

食べる

オフィス

∼20人

渡辺真理+木 下庸子 二重県久居市

記述な し。

景観 を取 り込 む

2 内部で の開放感

あり なし

3 景色 を眺 め る

大

4

北向き

5

R.F.ヤ マ カ ワ本社 ビル ・ アネ ックス

GAJAPAN-0306 富永嬢

個 人住宅+ス タジオ 内 :食 事室 外 :中 庭 連続窓 あり なし 中 東向 き

1993

行為

静岡県駿東郡

使用設定人数 呻 1

人・

もの 。空気 の出入 り

2 あか り取 り 3 内部で の開放感

4 5

GAJAPAN‐ 0307

トポア 1992 1蕩

│

らか とい うと間戸

セカ ン ドハ ウス 内 :居 間 外 :森 単独窓 なし なし 中 東向き

1

フレー ム型

小野正弘

行為

1992

使用設定人数

施主のイメー ジはテ レビは置かず照明 も最低限度 に抑え、エネルギーの供給 等 も極力 自然を活用す るといつた生 活。極寒の冬 に対処す るため外部建具 は全てペ アガ ラス入 りの断熱仕様。

∼5人

景観 を取 り込 む

2 外 をみ る (把 握す る) 3 変化、広が りを生む

長野県諏 訪郡

4 5

GAJAPAN-0308

原村の家 個 人住宅 内 :居 間 外 :林 連続窓 あり なし 中 全方位

行為

│く

つろぐ ~~¬ 1992

使用設定人数 1

永田祐三

フレーム型

どち らか とい うと壁 の孔

∼5人

景 色 を眺 め る

2 景観 を取 り込む 3

京都府京都市

自然を分断す ることな くその連続性 を 守ること、居間や食堂か ら十分な眺望 が得 られ るよ うにす る ことが主な論点 であった。

4 5

GAJAPAN-0309

浄 土寺の家 クラブハ ウス 内 :2階 サ ロン 外 :庭 連続窓 なし なし /1ヽ

南向き

行為

談話す る

使 用設定人数 1

∼ 30人

視線 の演 出

2 入って くる光の調節 3 内 と外 を一部で結ぶ

1991

遠藤剛生 二重県阿山郡

この切 り込 まれた空間の中に生け捕 り にされた 自然が価値化 されそれ と建築 空間 との間に生まれるダイナミズムに よつて両者が人々に再認識 され る。

4 5

デイリー&ジ ャバンカンツリークラブクラブハウス

GAJAPAN― 0310


間戸

日建設計・ 大阪 行為

図書館 内 :閲 覧室 外 :庭

1992

本を読 む

ttm*t.,\ff trlool 1

連続窓 なし なし 中 全方位

内部で の開放感

l

愛媛県新居浜市

内部空間 は低 ライズの曲面 によってな りたって いる。45m 30m楕 円の無 柱空間は、外部か らはそれ と気がつか な い程 に大 きな広が りを持 っている。

2 入って くる光 の調節

3 構造体 を消去す る

4 5

新居浜市 立別子銅 山記念図書館

連続窓 あり なし 大 南側

伊藤豊雄

透明な壁型

どち らか とい うと間戸

博物館 内 :エ ン トランス ロ 外 :庭

G A J m 一

JAPAN‐

行為 ヒち止まる 11993

長野県 諏訪 郡

房 畳春 金 察 雪 讐 螢 ち ば 号 義 諄 彙 籍 つている。 │[阜

¬ 互いに誘 い込む

かな平衡 を保

2 景観 を取 り込 む

3 人・ もの 。空気の出入 り

0311

4 5

下諏訪町立諏訪湖博物館・赤彦記念館

GAJAPAN‐ 0401 原広司十ア トリエ フアイ

│

1993

行為

オ フィス 、店 舗 内 :40階 回廊 外 :39階 空 中庭 園

使用設定人数 │∼ 100人 ¬

連続 窓 あり なし

1

景色 を眺め る

2

景観 を取 り込 む

大阪府大阪市 「遠望 した際、自くみえるガラス」 と い うキー ワー ド。

3

大

4

360度

5

GAJAPAN― 0402

梅 ロスカイ ビル どち らか というと間戸 美術館、ホテル 内 :ギ ャラリー 外 :コ ー ト

安藤忠雄 行為

1992

鑑賞 す る

使用設定人数

景観 を取 り込 む 2 景色を眺める 3 内か ら外への連続性 4 変化、広が りを生む 1

連続窓 あり なし 大 西側

香川県香川郡

このギ ャラリーは長 さ50m、 幅8mの 2層 分 の高 さを持つ地中の大空間。西 側は海に開かれ、行き交 う船や沈む夕 日な どが内部 に導かれ る。

∼ 30人

5

GAJAPAN‐ 0403

ージアム ―アー ト ュージアム ミュ トミ 直島コンテンポラリー 壁 の孔

匝 部依存型 行為 通過す る

ギ ャラリー、住宅 内 :階 段踊 り場 外 :入 口上部 1 単独窓 2 あり なし 3 /1`

東向 き

5

1 1993

安藤忠雄 兵庫県神戸市 .ば

内と外 を一部で結ぶ 外をみる (把 握す る)

獄 識 妍 悧 暴L ると同時 に、螺旋状に上昇するギ ャラ リー。

4

GAJAPAN-0404

ギ ャ ラ リー 野 田 壁 の孔

内部依存型

集合住宅+共 有ホール

くつろ ぐ

内 :主 室 外 :コ ー ト上 部 グルー プ窓 あり なし

行為

使用設定人数 1

∼ 5人

東京都世田谷区

記述 な し 。

外 をみ る (把 握 す る)

2 内部 の存在 を示唆

3 内と外 を一部で結ぶ

ノlヽ

4 入つて くる視線の調節

南側

5

用賀Aフ ラッ ト

早川邦彦 1993

GAJAPAN-0405


内井昭蔵

壁 の孔

1993

通過する

納骨堂

行為

内 :霊 堂 入 口 外 :敷 地 内

使用設定人数 1

人・ もの 。空気 の 出入 り

単独窓

2

入つて くる光の調節

あり 戸

3

中

4

西側

5

東京都府中市

記述な し。

∼10人

GAJAPAN-0406

多摩霊園納骨堂 藤木隆男

透明な壁型

小学校 。中学校 内 :中 学生ホール 外 :外

行為

1

連続窓 あり なし 大 上向き

1993

立ち止 まる

東京都小平市

を 式 取り 峰 「 じ :Σ ttCZF形 爆冒

内部で の 開放感

2 あか り取 り 3 変化、広が りを生む

4 5

育英学院サレジオ小・中学校

GAJAPAN-0407

匡≡≡亘≡ 彊憂董≡三二∃ [亘 亘□璽藝三三二三三三三∃ レストラン 行為1食 べる 三三コ 1992 ファミリー =≡ 内 :レ ス トラン 外 :庭

使用設定人数 1

連続窓 なし なし 大 Jヒ 倶 1

2 3

竹中工務店 滋賀県 甲賀郡

庭 を単なる外部 として見 るのではな く、建築空間化 された庭 として とら え、内部 と等質な ものをイメージ し た。

∼100人

内か ら外 への連続性 景観 を取 り込む サイ ン

4 5

GAJAPAN-0408

レス トラ ン潮 環境 コン トロール型 行為

旅館 、住宅 内 :ラ ウンジ 1

単独窓

大分県湯布院町

滋賀県か ら移築 してきた大正時代の い えを改築。

使用設定人数 繭

外 :庭

浅井康行 1992

談話する

光 を変化 させ る

2 光 の演 出 3 入って くる光の調節 4 内部での開放感 5 内と外 を一部で結ぶ

あり あり 4ヽ

東向 き

GAJAPAN-0409

山荘無量塔 匝董菫憂憂

三三三三三ニヨ

バチ ンコ店=≡ 内 :店 内 外 :道 路

行為

1

連続窓 あ り 縦アル ミサ ッ 大 南西側

1 遊ぶ

妹島和世 1993

茨城県 日立市

使用設定人数 F耳 覆蕩 ¬ 店舗の営業時間である昼から夜にかけ ` 「│ て`ガラスのヴォリューム越 しにこれ ‐ノ サイ ンン

2 統 一 した フ ァザ ー ドをつ く 3 構造体 を消去する

らが徐 々に浮かび上が り、計画的な主 題が視覚化 され る。

4 5

バチンコ パーラー ファザー ド構成型

│

1間 戸

資料館 内 :展 望室 外 :庭 連続窓

1

GAJAPAN-0501 行為 円を眺める 使用設定人数 興

2

トラス

│

入江経― 1993

熊本県宇土郡

「展望 のための場」

景 色 を眺 め る

内か ら外 へ の連続性 外か ら見た連続性

3 4

東西方向

5

石打 ダム資料館

GAJAPAN― 0502


牛田英作+フ ィン ドレー

光の演出型 1993

行為 個人住宅 内 :リ ピング 使用設定人数 ∼5人 外 :ア プローチまわ り 1 光 の演 出 グルー プ窓 2 変化、広 が りを生む なし なし 3 入って くる光の調節 4 ライテイング 南東向き 5

東京都町田市

居間のソフ ァーの背壁が内側 にえ ぐれ 下階の光庭を構成す るように、曲面で しかできないプランニングを試みた。

/1ヽ

GAJAPAN‐ 0503

ハ ウス トラス・ ウォール・ハ │

1壁 の孔

個 人住宅 内 :各 室 外 :通 り

村上徹

行為 ヒつろぐ 使用設定人数

1 1993

単 独窓 なし なし

内部 の存在 を示唆 2 サイ ン 3 入って くる視線の調節

中

4

西側

5

広島県広島市

透明的な正面は、市街地 に対 して精一 杯触手を伸 ばそ うとして いる。 住宅 の 内側 の気配 を街路 に発信す る開 口と、 自己完結的な円形の開口を重ねて い る。 このフ ァザー ドは都市 との関係の 中で一つの建築 を自立させ る装置の表 現である。

∼5人

1

GAJAPAN-0504

堺町の家 中尾寛

行為1寝 る

週末住宅 内 :寝 室 外 :中 庭 単独窓 あり なし

使用設定人数 1

」1991

この家は水平方向に敷地の外 に開かれ た開口部を持たな い。建築空間 の 開放 性は、外 に向け られた開口部の面積 と なん ら関係ない。 この家は鳥篭である。閉 じられてはい るが無数の穴 を持つ もの。

∼2人

内部での開放感

2 内か ら外への連続性 3 外 をみ る (把 握す る)

中 南西向き

大阪府

4 5

GAJAPAN-0505

週末住宅 [暗 箱 と鳥籠 ] 問戸

│フ

歯科医療機器組 立工場 内 :工 場 外 :敷 地内 1 グルー プ窓 2 あ り す リガ ラス 3 大 4 西向き 5

BASE

行為

ァザー ド構成型

1992

作業す る

あか り取 り 統 一 した フ ァザ ー ドをつ く 入 って くる光 の調節

¬

アーキテク トフ アイブ 名古屋市緑区

の 望 3り ,里 楊 力 把 9芳 言 繁 斡 積 一 を万遍 な く取 り入れ ら、 日中 自然光 て いる。

"禁

長田電気工業名古屋工場・ 中央研究所

~~~~~¬

レレーム型 行為 の他 11993 ~¬ 0人 記述な し。 使用設定人数 F互 「

壁の孔 歯科医院十住宅 内 :診 療スペース 外 :敷 地内 連続窓 なし なし

1

GAJAPAN-0506 吉松英樹 東京都世田谷区

景色 を眺 め る

2 外をみる

(把 握す る)

3 視線 の演出

中 西向き

4 5

小野デンタルオフィス 琵雇所更 T両 雇驀〒 戸 「 共同住宅

内 :寝 室 外 :中 庭 連続窓 あり なし 大 西向き

GAJAPAN-0507

~~¬ 行為

六 甲の集合住宅 ‖

1993

寝る

使 用設定人数

1 2 3 4 5

安藤忠雄

透 明な壁 型 ∼ 2人

景観 を取 り込む 内部で の開放感

兵庫県神戸市

屋外の階段 を移動す ると 4層 吹き抜け の空間にあち らこち らで出会 う。

構造体 を消去す る

GAJAPAN-0508


共同住宅 内 :各 室アプ ローチ 外 :ア プ ローチ 単独窓 なし なし

行為 睡過する 使用設定人数

11993

兵庫県西宮市

記述な し。

∼ 10人

変化、広が りを生む

1

2 入 って くる視線 の調節 3 外 をみる (把 握す る)

4

/1ヽ

1ヒ

遠藤剛生

内部依存型

壁 の孔

領」

5

GAJAPAN-0509

シェラ ビア東山台 四番街 カル ロス

フ レー ム 型

展望休憩所 内 :2階 階段 上が り 外 :ヵ l

行為

1993

外 を眺 め る

使用設定人数

木 と鉄骨の構造で、メイ ンパー トの空 間に架 け渡 され、複合す る透明性や風

∼5人

景色を眺める

1

単独窓 なし なし

2 景観 を切 り取 る

中 南向き

4

プラン ト

富 山県

景 の 中 に浮 いて いるよ うな感覚 を与 え る。

3 互いに誘 い込む 5

GAJAPAN-0510

舟戸公園ゲ ー トと展望休憩所 ベ ンソン+フ ォーサイス

壁 の孔

行為

博物館 内 :ガ レリア 外 :空

1993

歩く

で 換 璽 :ス テ :生 ラ 霧 抒 了 亘 与 サ

あか り取 り 2 光 の演 出 1

連続窓 あ り す リガラス

富山県城端町

る。

=の

3 内部での開放感

中 上向き

4 5

GAJAPAN― 0511

土蔵群再生工事 1判

舞

:ニ 外 :空

]

│ 1豪 薇亜

断で署ない

瞑想する三 行為 匿る。 ∃ 1993

シンボルモニュメント

ー使 ル グ リ カ チ ャ 人 用 設 定 人 数匿 ≡ .1

単独窓

象徴

=コ

2 光 の演 出 3 あか り取 り

なし なし

ベンソン+フ ォーサイス 富山県射水郡

χ あ た 星 奮 筐 z軍 撃 お 擬 臭 皇 彗 蒼 表現す る。 =晨

4 上向 き

5

時の館 1丙 蔀戻存璽

どち らか というと問戸

大阪ガス NEX丁 21建 設 大阪府大阪市

使用設定人数 歴≡匹亙三∃ 作者記述な し。 1

外 をみ る (把 握す る)

2 景観 の取捨選択 3 内と外を一 部で結ぶ

中 西側

4 5

実験集合住宅

GAJAPAN‐ 0601

NEXT21

判断で きな い

透 明な壁型

事務所 内 :ア トリウム 外 :ェ ン トランス外部

立ち止 まる

連続窓 なし なし 大 北向き

│

1993

行為

集合住宅 内 :各 住戸 外 :敷 地内 単独窓 あり なし

~

2 3 4 5

行為

使用設定人数 1

∼50人

室 内を外 部 と一体化 景観 を取 り込 む

内を外 に見せ る

日本長期信用銀行本店 ビル

日建設計 1993

東京都千代田区

「ア トリウム というのは内側 に閉 じこ め られた空間の ことを普通 いいます が、 ここでは外側 に開いたガラスの箱 を指 しています」

GAJAPAN-0602


瀧光夫

どち らか というと間戸 展示・ 研修施設 内 :ラ ウンジ 外 :庭 連続窓 なし な し 大 南向き

行為 睦話する 使用設定人数

11993

岐阜県郡上郡

作者記述な し。

∼30人

景観 を取 り込 む

1

2 景色 を眺 め る 3 内部で の開放感 4 構造体 を消去す る

5

GAJAPAN‐ 0603

吉今伝授の里 フ ィール ドミュージアム 三橋満LAND建 築事務所

壁 の孔

茶室 内 :相 伴席 外 :庭 単独窓 なし あり 中 東向き

行為 ヒ の他 使用設定人数 ∼10人 1

1 1990

鹿児島県姶 良郡

茶室 の 開放性 をあ らわす 一 方 で 可動 の 竹縁 等 を組 み合わせ 、開 田部 を壁 とし て 、窓 と して演 出す る装 置 と もな って い る。

景観 を取 り込 む

2 視線 の演出 3 内部で の開放感 4 景観 の取捨選択

5

GAJAPAN-0604

文寿庵 丁AO

環境 コ ン トロー ル型

宿舎及び付属施設 内 :女 子棟入 口 外 :テ ラス 連続窓 なし あり

行為

通過す る

使用設定人数 1

1993

ARCH!TECTS

栃 木県安蘇 郡

敷地内では居住棟 のみな らず 、各棟や それをつな ぐデ ッキも重要な要素 とし て位置付け られ、 コロニーが形成 され る。

∼ 10人

外か ら見た連続性

2 入 って くる光 の調 節 3 人・ もの・ 空気の出入 り

4

/1ヽ

南側

5

GAJAPAN-0605

吉川油脂寄宿舎 1透 萌な憂亜

判断 で きな い

事務所 内 :通 路 外 :敷 地内 連続窓 あり なし 大 西向き

園部

行為

1

歩く

│

岸和郎 京都府船井郡

ヴォリュームの南北面はどちらもガラ ス面とし、その軸に平行にどうせんを 配 し外部空間か ら内部空間への連鎖を 作 り上げていく。

使用設定人数 繭 景観 を取 り込む

2 室 内 を外 部 と一体 化

3 内か ら外 への連続性 4 外か ら見た連続性 5

SD OFFICE

GAJAPAN-0701 透明な壁 型

行為 匿べる

店舗 兼住宅

│:ダ

1993

イエングルーム

使用設定人数 呻

外 :テ ラス

1

単独 窓

2

あり なし

3

大

4

北 西側

5

景観 の取捨選択 内 と外 を一部で結ぶ 外 をみる (把 握す る)

│

岸和郎

1993

京都府京都市

テ ラス とダイ エ ングを 「屋上庭園」 と いう観念で とらえ都市 との距離 を意識 化 できるよ うな場 にしよ うとした。

GAJAPAN-0702

中京の家 丹田悦雄

間戸

週末住宅 内 :BOXl(リ ピン 外 :プ ラッ トホーム 連続窓 あり なし 大 東側

月 ヶ瀬 山荘

0 フ

1 2 3 4

室内を外部 と一体化 景観 を取 り込む 内か ら外への連続性

京都府相楽郡

自然をイ コールのパー トナー とす るよ うに、内部の外部化、あるいは外部の 外部化 を図つた。

互 い に誘 い込 む

5

GAJAPAN-0703


磯崎新 │

行為

茶室 内 :土 間 外 :庭

1992

休憩す る

使用設定人数

東京都品川区

記述な し。

∼5人

光 の演 出 2 視線 の演 出 1

単独窓 な し す リガ ラス

3 光 を変化 させ る

4

/1ヽ

西向き

変化 、広 が りを生む

5

GAJAPAN‐ 0704

有時庵 判断できな い

槙文彦

透明な壁型

事務所、研修施設 内 :ア トリウム 外 :通 り 連続窓 あ リ グ リッ ト 大 西向き

行為

1993

立 ち止 まる

:こ

1

うちか ら外 を重視 。

2 サイ ン

3 内 を外 に見せ る

4 5

YKK R&Dセ ンター

GAJAPAN-0705

‐

~¬

ーム型 琵雇扇荘T覇 雇理豪爾戸 │フ レ ~~~~11992 │ 「 住宅 つ 行為 区 ろぐ 内 :居 間 外 :庭

1

連続窓 あり なし 中 西向き

使用設定人数 │∼ 5人

2 3 5

景色 を眺 め る

中井仁実 札幌市中央区

サ ッシュの フ レーム ワー クによ り、各 室それぞれ に景色 の 切 り取 り方 を工夫 して い る。

変化、広が りを生む

4

壁 の孔

単独窓 なし なし

¬

景観 を取 り込 む

伏見の家

住宅 内 :子 供室 外 :庭

東京都墨田区

ー 0人 フ ル タ な 的 定 人歴 イ 使 用 設 至 コ 3危 2省 菫 彗 畠 凍 気 程 景観 を取 り込む

行為

区 の演出型 くつろぐ

使用設定人数 1

~~~~~― -1 1993

∼2人

GAJAPAN-0706 有馬裕之 福岡県粕屋 郡

各所 には光 と風の開 口部が ランダムに 存在 している。生活者は光の開口部を 通 して外部 と自由に向き合 う。

光 の演出

2 内 と外 を一部で結ぶ 3 外 をみ る (把 握す る)

4

/1ヽ

南向 き

5

GAJAPAN-0707

久山の住宅 間戸 商業テナン トビル 内 :店 舗 外 :パ テ ィォ 連続窓 なし なし 中 東向き

│ 1993

歴 能型 行為 通過する 使用設定人数 視線 の演 出

2

内と外 を一部で結ぶ 光 の演出

3

深 さを感 じる視点が、スロー プ 。ブ

∼ 10人

1

シーラカンス 埼玉県 大宮市

リッジ・ 踊 り場・ パ テ ィオ等 に配置 さ れ 、人の移動 とともに深度が変化す る。

4 5

a:s アイス

GAJAPAN-0708

判断できな い 事務所 内 :管 理棟 外 :敷 地内 連続窓 あり なし 大 南側

R-90

竹 中工務店

透明な壁型 行為

使用設定人数 1

1993

事務 をす る ∼2人

巨錮 五TF● に ■,、 景観 を取 り込 む

2 視線 の演 出 3 外か ら見た連続性

│

千葉県印格郡

内部ス ロープの軸線上 の壁は開 口部 と して外部へ と開かれ、視線の通過が意 図 されて いる。

4 5

竹 中技術研究所

GAJAPAN-0709


│

判断で きな い

展示室 内 :展 望室 外 :東 側外 連続窓 なし なし 大 東向き

1

石山修武

│

行為 墜を眺める

1994

宮城県気仙沼市

視線はグングン延びて、唐桑 の早馬山 まで届 こうとす る。つま り建築は遠 い 山並みまで延びようとしているわけ で、山の連な りは建築 の内に取 り込 ま れている。内部に入つた ときの知覚 と しては数十キ ロメー トルの距離が意識 されている。

使用設定人数 回 室内を外部 と一体化

2 景観 を取 り込 む

3 景色 を眺 め る

4 構造体 を消去す る 5

GAJAPAN-0801

リアスアー ク美術館 判断 で きな い

美術館 /図 書館 内 :遍 在 の場 (展 示 外 :敷 地内庭 単独窓 あり なし 大 南側

磯崎新

象徴 型

1994

行為 使用設定人数

岡山県勝田郡 記述な し。

∼5人

1

2

3 4 5

奈義町現代美術館 /奈 義町立図書館 安藤忠雄 行為 匿 く ‐

庭園 内 :ア プ ロー チ

]1994

_三 三

使用設定人数 │∼ 10人

¬壁、林立す る柱 といつた建築要素が、 ー

外 :外

1

単独 窓

2

内 と外 を一部で結ぶ

な し 十字 グ リッ ト

3

中

4

統 一 した フ ァザ ー ドをつ く 互いに誘 い込 む

北側

5

景観 を取 り込 む

京都府京都市

光、風、水 という自然のモチ フを厳 密 に抽出 し、還元するフィルター とな り、様 々表情 の自然を切 り取 ってい く。

GAJAPAN― 0803

京都府立陶板名画 の庭 妹島和世

壁 の孔

別荘 +ア トリ二十ゲス 内 :リ ビング 外 :ダ ィェ ング 単独窓 なし なし /1ヽ

行為

1

内と外 を一部で結ぶ

2

光 の演 出

3

入って くる光の調節 装飾、アクセ ン ト

4

中央方向

くつ ろ ぐ

1994

長野県茅野 市

ツ 71こ 磨 ζι り ぢ イ け tthJ[房 ☆ l」

Lミ

で、光庭 で もある。

5

GAJAPAN-0804

森 の別荘

[萱 彊亘璽藝三三三三三三三∃ 匝亜菫奎憂≡≡三三三三 行為 区 つろぐ 個 人住宅 ==∃ 1 1994 内 :ゲ ス トルーム 外 :庭 連続窓 あり なし 大 南西向き

Y―

使用設定人数 呻 1

内部で の 開放感

2 景観 を取 り込 む 3 入つて くる視線の調節

妹島和世 千葉県勝浦市

上階では地表面か ら離れ ることと両サ イ ドの庭の木 々にか こまれ る ことで、 視覚的に外部 に開放 されつつ も、プラ イバシー を確保 している。

4 内か ら外への連続性 5

HOUSE

GAJAPAN‐ 0805

―― 隔〒=~~~~~~~― ¬ 機能型 個 人住宅 +ア トリエ 内 :寝 室 外 :敷 地内 連続窓 なし なし /1ヽ

北西向き

BARN-3

行為

使 用設 定人数 1

2

3

4 5

吉本剛

1992

寝る ∼2人

景観 を取 り込む 室内を外部 と一体化 景観 の取捨選択 入つて くる視線の調節 入って くる光の調節

兵庫県神戸市

雨は入 らないが風が入るニュー トラル なフォルム。 恒 に外部 を取 り込んだよ うな内部。断 熱、視覚 の 問題 を処理 していきなが ら 開放感 を確保する。建築の最低限の機 能 を確保 しつつ、人間が体験す る環境 を取 り入れていく。

GAJAPAN‐ 0806


高崎正治

壁 の孔

│

行為

集合住宅 内 :301号 室 外 :道 広場 グルー プ窓 なし なし

つろぐ

∼3人 使用設定人数「 [く

1 1994

│

1

2 3

71ヽ

東京都保谷市

人 と人との出会い、触れ合いを多義 に 創出す るようデザイ ンされた形態は流 動的に息ぶき、人間的環境 の視覚化 に よって建築の社会化が果たされて い る。

4 装飾 、 ア クセ ン ト

東向き

5

GAJAPAN-0807

第二 大地の建築 [ど ち らか とい うと間戸

学校 、公民館 内 :教 室 外 :中 庭

1

透明な壁 型

行為

学ぶ

使用設定人数

石井和紘

1992 ∼50人

秋田県鹿角郡

記述な し。

1 景観 を取 り込む 2 人・ もの・空気の出入 り 3 内部で の開放感

連続窓 あり なし 大 南側

4 5

GAJAPAN‐ 0808

小坂町立十和田小中学校 「涵峨理型 ~ 1 1992 博物館 内 :エ ン トランス廊下 外 :庭

行為 区 使用設定人数 匿≡OA:_]記 述な し。 室内を外部 と一体化 内か ら外へ の連続性

1

2 3

連続窓 なし なし 大

│

石井和紘 東京都国立市

外か ら見た連続性

4

東西両側

5

国立市立郷土資料館 「どちらかというと間戸 博物館 内 :展 望所 外 :バ ルコニ ー 連続窓 あり なし 中 南側

GAJAPAN-0809

│ 行為

安藤忠雄 外を眺める

使用設定人数 1

1994

兵庫県美方郡

人間 の文 化 と自然 の 関わ りを実 際 に体 験 す る。

∼20人

景色 を眺め る

2 室 内 を外 部 と一体 化 3 もの・空気の出入 り

4 5

GAJAPAN‐ 0901

木の殿堂 (全 国植樹祭記念施設 ) 間戸

わけ られないの

宿泊・ 展示研修施設 内 :レ ス トラン 外 :中 庭

食べ る

連続窓 あり なし 中

行為

使用設定人数 1

片 山和俊

1993

埼 玉県秩 父郡

2本 の方杖を持つ樹状構造が、24角 形 の柱間で中庭 を囲む。

∼150人

景観 を取 り込む

2 人・ もの 。空気 の 出入 り 3 外 をみ る (把 握す る)

4 5

彩の国ふれあ いの森―森林科学館・ 宿泊棟

GAJAPAN-0902

透 明な壁 型

町営地域交流促進施設 内 :レ ス トラン 外 :池 連続窓 なし なし 大 西側

行為 医 べ る 1 使用設定人数 ∼100人 1 室内を外部 と一体化 2 内か ら外 への連続性 3 内を外 に見せる 4 サイ ン

隈研吾

1994

高知県高岡郡

「水は決 して有機的に扱われ ることな く平滑な平面 と一枚の円とい う極めて 幾何学的 にあつかわれている。J

5

梼原町地域交流施設

GAJAPAN-0903


│ │フ ァザード

いうと間戸

行為

総合施 設 内 :図 書館 外 :敷 地 内 連続窓

使用設定人数 1

相 田武文

1994

本を読む

埼玉県埼玉郡

記述な し。

∼200人

統一 したファザー ドをつ く

2 入って くる光 の 調節

あり あり

3 あか り取 り

中

4 装飾 、 ア クセ ン ト

北向き

5

GAJAPAN-0904

川里村ふるさと館

ヒJ断 できない

J

行為 1食 べ る

養 護老 人ホ ー ム 内 :集 会場 、食堂 外 :談 話 コー ナ ー 連続 窓

透明な壁型

伊東豊雄建築設計事務所

1 1994

使用設定人数「-70人 ヨ 1

景観 を取 り込む

あり なし

2 外か ら見た連続性 3 内部で の開放感

大

4 内 と外 を一部で結ぶ

東側

5

熊本県八代市

深 い軒下のような 内部空間は この、人 工的な外部空間 (庭 )を 通 して周辺の 環境 と接続 している。

GAJAPAN‐ 0905

養護老人ホーム八代市立保寿寮 日

単独窓 なし なし 大 1ヒ

1

かというと問戸

シ ョップ、スタジオ │:シ ヨツプヽスタジ 外 :通 り

倶1

匝勇所嚢憂璽 ~ ~~~¬

行為 匿 業す ぎ 使用設定人数 歴亜正三 _」 1

内 を外 に見せ る

2

サイン

3

互い に誘 い込 む

4

景観 を取 り込 む

1 1993

:1哲 郎 黒り

東京都渋谷区

建築は都市に対 してメッセー ジを肇 し て い くべ きで、開放的な人の振る舞 い をガ ラスを透 して どう描き出すかを検 討 した。

5

タイム・ ス ペース・ アー ト

GAJAPAN-0906

~¬ F百罰竃下要亜動可

行為

体 育館 内 :メ イ ンア リー ナ

渡辺豊和 1994

運動す る

~~~~]い

外 :敷 地 内

1

連続 窓

2

内 と外 を一部 で結ぶ

あり なし

3

装飾 、 アクセ ン ト

大

4

東向き

5

秋田県秋田市

「光 の入 り方や空間のつながなどで、

使用設定人数 201人 以 上

か に亀裂 を入れ るか を考 えた。 J

あか り取 り

GAJAPAN-0907

秋 田市体育館 判断 で きな い

学校 (大 学院) 内 :エ ン トランスホー 外 :外 構 連続窓 あり なし 大 西向き

根文彦 行為

立ち止 まる

使用設定人数 1

1994

神奈 川県藤沢市

「彫刻 と異なって建築の表層はその部 分が内 に抱 く空間のひ とつの関係 とし て表現 されなければな らない。」 「表層は光によって変化 し、同時 に内 部 を映 し出す鏡である。J

∼50人

景観 を取 り込 む

2 内部で の 開放感 3 光 の演 出

4 5

GAJAPAN‐ 0908

慶應義塾湘南藤沢キャ ンパス大学院研究所 と壁の孔 ¨ 美術館 内 :特 別展示室 外 :敷 地内山側 1 グルー プ窓 2 なし あり 3 中 4 北向き 5

浅蔵 五十吉美術館

│

フレーム型

行為

池原義郎

1993

石川 県能 美郡

使用設定人数 匿≡互亙三∃ 説明的でな い、雰 囲気だけをつ くった 1 空間。ガラスと薄 いロールブ ライ ン ド を透 して背後 にある杉 と熊笹 をわずか 光 の演 出 に見せる。 妻細 を取 た前 hユ り込 か む 景観

GAJAPAN-0909


壁あ孔

光 の演出型

住宅

くつろぐ

行為

内 :主 室 外 :庭

小嶋―浩 ⊂シーラカンス

1994 記述な し。

使用設定人数 呻 光 の演 出

1

単独窓 なし なし

神奈川県横浜市

2 壁 を強 調 3 変化、広が りを生む

4

4ヽ

東向 き

5

■

GAJAPAN‐ 1001

HOUSE ttM 新納至門 行為

事務所 内 :所 長室 外 :庭

1994

事務 をする

使用設定人数

熊本県阿蘇郡

記述な し。

∼2人

景観 を取 り込む 2 内部で の開放感 1

単独窓 あり なし 中 南向き

3 互 いに誘 い込 む

4 5

GAJAPAN‐ 1002

西原 のス タ ジオ 新家良浩 行為 1鑑 賞する 使用設定人数 ∼30人

博物館 内 :展 示室 外 :光 庭

2 ライテイング 3 視線 の演 出

東向き

5

記述な し。

4

新美南吉記念館 断できな い

愛知県半田市

光 の演 出

1

連続窓 なし なし 月ヽ

1判

1 1994

~

│

GAJAPAN― 1003 光 の演 出型

安藤忠雄

11994

行為 匝過する

博物館 内 :階 段室 外 :吹 き抜 け 単独窓 あり あり

使用設定人数

∼ 10人

大阪府南河内郡

記述な し。

2 3

中

4

上向 き

5 大阪府立近 つ飛鳥博物館 高松伸 盟な壁型 __ 」 │[澪 鳥取県境港市 行為 歴憩する_ _J1994 使用設定人数 │∼ 50人 │「 水を湛えたホワイ エJと いう庭園的

在里____

睡

ヨンサ ー トホーフ レ 内 :ホ ワイ エ 外 :池

なスペース。

1 2 3 4 5

連続窓 あり なし 中 西南 向 き

GAJAPAN‐ 1004

内部 で の 開放感

境 港 市 文 化 ホ ール

~~~~~~~~]1研

1判

断できない

劇場 内 :ガ レリア 外 :空 連続窓

1

1

GAJAPAN-1005

香山壽夫 ~~~~I Ю94 埼玉県 与野 市 行為 医 ~¬ て 室 定 人 内 使 用 設 数F巧 瓦 雷 供 稔 F晶 憲 ≧ 言 F螢 ボ で 醤 灸 み 内部で の開放感 甍碩函璽 く 「

あり あり

2 あか り取 り 3 変化、広が りを生む

大

4

上向き

5

彩の風 さいた ま轟

~~~

間 に したか った。

GAJAPAN‐ 1006


丹 田悦雄

壁 の孔 共 同住 宅 内 :キ ッチ ン 外 :敷 地 内 グル ー プ窓 あり なし 4ヽ

主 に南 向 き

~~¬ 使用設定人数 │∼ 3人 1

1993

岡山県倉敷市

記述な し。

あか り取 り

2 内と外 を一部で結ぶ

3 装飾 、 ア クセ ン ト

4 5

岡山県営住宅中庄団地建替計画 1期

GJ牡 JAPAN-1007 大野秀敏

どち らか というと間戸 社員寮 内 :食 堂 外 :中 庭 連続窓 あ り 木製カーテ ン 中 東向き

行為

1994

食べ る

富 山県 滑川市

く 劣 懇 ふ : 寒 ヂ 量 曇 麦 象 象 省 機 名 留 履

入つて くる視線の調節 2 景観の取捨選択 1

い こと、また食堂 か らも、森越 しに住 居があるというように直接 見返 さない こうとを意図 した。

3 景観 を取 り込 む

4 内か ら外 へ の連続性 5

YKK滑 川寮

GAJAPAN-1008

日本設計 の孔 ~~~~~― ―¬ 区:あ頂百三二三二三二三] 新潟県長岡市 ~~~~]1994 行為 1歩 く 大学 内 :渡 り廊下 それぞれのゾー ンが閉鎖的にな らな い 使用設定人数 │¬

1壁

外 :空

よ うに、吹き抜 けや透明なス クリー ン を用いて平面、断面的な空間の連続 を つ くり出 している。

1

連続窓 あ リ ルーバー

2 内 と外 を一部 で結ぶ

中 上向き

4

3 変化、広が りを生む 装飾 、 ア クセ ン ト

5

GAJAPAN-1009

長岡造形大学 壁 の孔

学校 内 :エ ン トランスホー 外 :敷 地内 単独窓 な し ポール 中 東向き

竹中工務店

フ レー ム型

行為

使用設定人数 1

1994

立ち止 まる ∼50人

兵庫県神戸市

記述な し。

景観 を切 り取 る

2 光 の演 出 3 互いに誘 い込む

4 サイ ン 5

GAJAPAN-1010

睦学園神戸国際中学校・ 高等学校 川崎清

行為 圧ぶ ____=∃

大学 内 :共 通講義棟講堂 外 :庭 グルー プ窓 なし なし

使用設定人数 山 1 内部で の開放感 2 外 をみる (把 握す る)

中 南向き

4

1994

福岡県吉田郡

記述な し。

3 5

GAJAPAN-1011

福井県立大学福丼キャ ンパス どち らか とい うと壁 の孔

文化施設 内 :ラ イプラリー 外 :敷 地内通 り 連続窓 あ り 横 ライ ン 中 南東側

透明な壁型

行為1本 を読む 使用設定人数

長谷川逸子

~¬

∼70人

景観 を取 り込む 2 内を外 に見せ る 3 サイ ン 1

1994

富 山県射水郡

外部空間は絵本活動 のための空間 とい う意識で捉え、外部 と内部 を同 じ活動 の場 と考えた。

4 統一したファザー ドをつく 5

大島町絵本館 +絵 本ふれあいパー ク

GAJAPAN¨ 1101


¬

栗生明 +栗 生総合計画事

~~~]1994

兵庫県城崎郡

行為 嗜

記念館 内 :通 路内部 外 :空

使用設定人数 回 あか り取 り

1

連続窓 あり あり

│

人

2 視線 の演 出 3 壁を強調 4 装飾、アクセ ン ト

中 上向き

風景 を成立 させ る媒体 と して の 建築。 展示壁で もあ リ トップ ライ トと い う建 築的な機能 も持 ち、誘導装置 に もな っ て いる。

5

GAJAPAN― 1102

植村直 己冒険館 │ど ち らか と肩うと間戸

博物館 (無 料休憩所 内 :博 物館 外 :庭

¬ 行為

1

連続窓 あり なし 大 東南向 き

1透 明な壁型 鑑賞す る

~~~~ 1 1994

熊本県天草郡

f勝 重 総 E意 輌 緊 魯 ビ 菫 曇 戻 裏 腸ヒ 讐

景観 を取 り込む

らも展 示物 の一 つ として と らえて い る。

2 景色 を眺 め る 3 内か ら外 への連続性

4 内 を外 に見せ る 5

天草 ビジターセ ンター +展 望休憩所 │ど

古谷誠章

` ちら万 こ Ttt■ ttσ π¬

~三

ブ下 匿≡ 百 ~~~~~~1 1994

行為 レ蒸 資料館、観光情報 セ ン 内 :ア ー ケー ド 外 :中 庭 1 人 。もの 。空気の出入 り グループ窓 2 入って くる光 の調節 あり あり 3 あか り取 り 中 4 北向き 5

GAJAPAN― 1103

J

香山壽夫 新潟県岩船市

半円形 の中庭 を持ち、まわ りの展示空 間は流れ るよ うな連続性 を保 ちなが ら 人の立つ視点 ごとに空間 のちいさなス ケールが保たれ る。

SEKIKAWA MUSEUM

GAJAPAN-1104 葉祥栄

どち らか とい うと間戸

研修セ ンター

舞紀 掘嵯 :ξ

1

2 3 4

単独窓 なし なし 中 東側

行為

1994

寝る

福 岡県 田川郡

弧 角 が毘m崖 か ぶ 後校 2テ 二

景観 を取 り込む 外 をみ る (把 握す る) 統 一 した フ ァザ ー ドをつ く

5

GAJAPAN-1105

金 田町 ふれ あ い塾 葉祥栄 給油所 内 :原 田ビルディング 外 :グ ラスステー シ ョ

1993 ~¬

行為

使用設定人数 F万 瓦て 1

熊本県阿蘇郡

記述なし。

人 。もの 。空気の出入 り

連続窓 あり なし

2 外 をみ る 3

中 東南側

4

(把 握 す る)

5

グラスステーション+原 田ビルディング

~

│ 1透

1判 断できな百

音 楽 ホール 内 :ホ ワイエ 外 :外

明な壁型

~~~~~一 -1

行為 1休 憩する 使用設定人数 ∼50人 1

槙文彦 鹿児島県姶良郡

記述な し。

景色 を眺 め る

連続 窓 あり なし

2 内部で の 開放感 3 内か ら外 への連続性

大

4

東向き

5

霧島国際音楽ホ ール

1 1994

GAJAPAN-1106

GAJAPAN-1107


壁の孔

~~ ~~~―

ll原 温 型 ~~~~~] ¬「77-ム ~~~~~~~1 1994 Jヒ リ

行為 匪 て

工場、事務所、展示 :ス ロ~プ ホ~ル 申 外 :敷 地内通 り 単独窓 なし なし

1

装飾 、 ア クセ ン ト

2

内 と外 を一部で結ぶ

3

あか り取 り

/1ヽ

4

南向き

5

アリア① ― ―

―

睡 あ 7[― 工 場 、事 務所 、展 示

¬

宝 飾 の 展示 ス ペー スで あ る と共 に工場 見学者 の 動線 に もな る。長 さか らの退 屈 を避 け るため に適度 に開 口が と ら れ 、壁や 天丼 に変化が つ け られて い る。

1光 の 面型

~~~~~― ~~~~¬

1

一 ―― ¬

J口

:l原 温

山梨県 甲府 市

デザイ ンに対する敏感 さと大胆 さがあ る。楕円形状の一部をなす外壁に突き 出す形で位置 し、 8畳 の間 となってい る。

光 の演 出

2 壁 を強調 3 内 と外 を一部で結ぶ

なし な し

GAJAPAN‐ 1201 1994

行為 1休 憩す る 使用設定人数 │∼ 5天 ¬

内 :和 室 (休 憩室) 外 :庭 グルー プ窓

山梨県甲府市

~¬

使用設定人数 │∼ 10人

4

4ヽ

西向き

5

GAJAPAN‐ 1202

アリア② 行為 匠 し合 う 使用設定人数 F-20人

大学 内 :共 同研 究室 外 :中 庭 連続 窓 あり なし

内部で の開放感 2 外をみる (把 握す る) 3 外か ら見た連続性

中

4

全て の 方 向

5

1 1994 │

1

京都府京都市

共同研究室は八角形の建物 として、一 つの シンボル として考えている。八角 形平面 の 5辺 を開 │]部 とした。

GAJAPAN‐ 1203

国際 日本文化研究センタ ー 壁 の孔

1機 能型

個 人住宅 内 :ガ レージ 外 :通 り グルー プ窓 なし な し

│

∼5人

使用設定人数 1

1994

通過す る

行為

原広司 東京都

ガ レージ戸の覗き窓。

外 をみ る (把 握す る)

2 内部 の 存在 を示唆 3 装飾 、 ア クセ ン ト

/1ヽ

4

東向 き

5

GAJAPAN-1204

中塚 ハ ウス

1 医 賞する _____J 1994

│ 1塑

1判 断できな い

壁型

劇場

行為

内 :舞 台 外 :野 外 シアター

使用設定人数 [主 150人 _│ 1

景観 を取 り込む

連続 窓

2 景色 を眺 め る

あり なし 大

3 内か ら外 への連続性 4

南東 向 き

5

登米祝祭劇場

~ ≡

臣≡憂棗硬要硬天蘇罰 美術館、シアター等 ー │:「 階ギャラリ 外 :海 単独窓 あ り 出 目地 大 西向き

│ 1透

~

舞台 後壁 のガ ラス面。 光 が さん さん と入 って くるよ うなホ ー ル を 目指 した。 ホ ールか ら池 越 しに 自 然 を眺 めなが ら音楽 を聴 くことがで き る。

明な壁型 ~~~1 1994

行為 1外 を眺め石 使用設定人数 ∼ 10人 1

景観 を取 り込む

2

統一 したファザー ドをつく

3

内か ら外 への連続性

山崎秦孝 宮城県登米群

1

GAJAPAN-1205 安藤忠雄 大阪府大阪市

西 の海 に向かって開かれ、夕 日が入 る。海 を取 り込んで会場構成が可能。

4 5

サ ン トリー ミュー ジアム「天保 山」/マ ー メイ ド広場

GAJAPAN‐ 1301


早草睦恵+仲 條順―

判断 で きな い

劇場、展示場、集会場 内 :エ ン トランスホー 外 :吹 き抜 け 連続窓 なし なし

行為

∼ 20人

使用設定人数 1 2

栃木県太田原市

敷地内 に通 り抜け通路を設定 し、それ が建物 に秩序 を与える基調 となってい る。様 々な回遊ルー トを巡 らせ、それ に沿って多様なシー ンが展開す る。

光 の演出 内 と外 を一部で結ぶ

3

/1ヽ

1994

歩く

あか り取 り

4

南向き

5

那須 野 ヶ原 ハ ー モ ニ ー ホ ール

GAJAPAN-1302

壁 の孔

妹島和世 行為

交番 内 :休 憩室 外 :空

休憩す る

東京都調布市

空中に和室 (休 憩室)が 浮き、 2枚 の 壁を抑え、その結果 フリー になった側 面と天丼面か ら柔 らかな光が差 し込み 風が循環す るよ うに試み られている。

内 と外 を一部で結ぶ

1

単独窓 なし なし

1994

∼2人

使用設定人数

2 ライティング 3 光 の演出

4 入 。もの 。空気の出入 り

/1ヽ

上向き

5

GAJAPAN‐ 1303

調布駅北 口交番 透明な壁型

店舗、事務所、住宅 内 :階 段室吹き抜 け 外 :通 り 連続窓 あ り 垂直性 を強調 大 南側

行為 1通 過する

村松基安

1 1994

外部の様 々 な視点か ら外観が変化 して 見える こと、また内部 を移動す ること によ り開 口部 を通 して外部の景観 と多 様な多様な関係が生まれる ことを意識 した。

∼5人

使用設定人数 内を外 に見せ る

1

埼玉県和光市

2 統一 したファザー ドをつく

3 景観 を取 り込 む

4 5

ベル ラ

ラ

GAJAPAN-1304

~~~~~~― 一

豪

爾

戸

機

陣

飯 田善彦

―

能

型

¬

別荘 内 :広 間台所部 外 :庭

行為

調理す る

{FErr/\fi 1

1994

[^----l

外 をみ る (把 握す る)

単独窓 なし なし

2 あか り取 り 3

Jヽ

4

東向き

5

長野県茅野市

別荘は住宅 ではない。必要 とされる部 屋や機能の関係性が住宅 を規定するの に対 して、別荘においてはそれは等価 的であ り互 いの関係性はさほど重要で ない。

GAJAPAN-1305

立科斜楼 壁 の孔

機能型

個人三世帯住宅 内 :子 供住居 の居間 外 :ル ーフガーデ ン 単独窓 なし なし 中 上向き

行為

新家良浩

くつろ ぐ

使用設定人数

1994

神奈川県鎌倉市

記述な し。

∼3人

内 と外を一部で結ぶ 2 内部 の存在 を示唆 1

3 あか り取 り

4 5

GAJAPAN-1306

大塚邸 環境 コン トロール 型

壁の孔 個人住宅 内 :エ ン トランス上部 外 :空 単独窓 なし なし

立ち止 まる

使用設定人数 1

∼5人

あ /Jヽ り取 り

2 ライティング

林賢次郎

1994

埼玉県

上方 にデ ッキ、左奥 に寝室。 ワンス ペースの大空間に形の定 まらない床が 二つ浮 いて いる。

3 装飾、アクセ ン ト

4

/1ヽ

上向き

SO・ U・

行為

5

KO

GAJAPAN-1307


光 の演出型 行為

個人住宅 内 :居 間 外 :和 室上部 単独窓 なし なし

使用設定人数 1 2

中 西向き

森山崇

1994

くつろぐ

内 と外 を一部で結ぶ 光 の演 出

3

入って くる光 の調節

4

ただ残った隙間

東京都杉並区

木造架構 の頂部を締める鉄骨 の 「クラ ウンJで 、光の間を確保。光 を溶剤に して空間を撹拌 しその容積 を溢れ させ 境界をにじませ る。

∼3人

5

TSUCH:DA HOUSE

GAJAPAN‐ 1308 光 の演 出型

倉庫+作 業場 内 :1階 作業場 外 :外

行為

連続窓 あり なし 中 南、東向き

塚原琢哉 1994

作業す る

長野県小県郡

責 あ あ を 堪 票 害 墨 急 牟 象 ど ゑ 晃 導 慕 墨 い

1

光 の演 出

2

あか り取 り

3

外 をみ る (把 握す る)

面全体 を柔 らか

光で照 らした。

4 5

ART HUD SD

GAJAPAN-1309 室伏次郎

フレーム型 住居 +ア トリエ

静岡県熱海市 1 1993 │ 高いコンク リー ト壁 の強 い上 昇思考 の

行為 医 賞す る 使用設定人数 F-10人

内 :ギ ャラ リー 外 :庭

景観 を取 り込 む 2 内部で の 開放感 3 人 。もの・ 空気 の 出入 り 1

単独窓 なし なし 中 南向き

4 互いに誘 い込む

空間と、浮遊感 に満ちた開放性 の 高 い 空中の空間 とに分け られ、その中間に は風景の水平に連続す る地上の空間が 介在 している。

5

GAJAPAN― 1310

熱海のア トリエ住居 フ レーム 型

図書館 内 :エ ン トランスホー 外 :広 場 グルー プ窓 なし なし

行為

磯崎新 1995

立ち止 まる

使用設定人数

∼ 50人

景観 の取捨選択 2 人 。もの・空気の出入 り 1

3 光 の演 出

4

/1ヽ

東向き

大分県大分市

四方 をガ ラスプ ロックの開口を規則的 に散 りばめた壁で囲 う。内壁、天丼 の すべてをコンクリー ト打ち放 し仕上げ とし、形状、仕上げともに純粋な空間 を作 り出そ うとした。

統 一 した フ ァザ ー ドをつ く

5

GAJAPAN-1401

豊の国情報 ライプラ リー 光 の面型 行為 医 つろぐ 使用設定人数 1人

独身寮 内 :寮 個室 外 :階 段共有空間

1

連続窓 な し ガラスプ ロック 中 北東方向

ヤクル ト本社

秋元敏雄

1 1995

内 と外 を一部で結ぶ

2

内部 の存在 を示唆

3

光 の演 出

東京都八王子

各個室壁 面 の 半分近 くが 半透 明 な ガ ラ スで覆われた 開 口部 で外部 に 接 して い る。

4 5

GAJAPAN-1402

八王子寮 環境 コン トロール型

どち らか というと壁の孔 美術館 内 :常 設展示室 外 :空 連続窓 あり な し 中 ハイサイ ド

東京都現代美術館

行為

鑑賞す る

使用設定人数 1

2 光 の演 出 3 光 を変化 させ る

4

∼30人

入 つて くる光の調節

1995

東京都江東区

随所 に外部 と解放性 を持 って連携す る 構成 を旨とした。 ハイサイ ドライ トや大開口部 を通 じて 交流す る自然光屋視覚の流通 を因子 と するア トリウム化 によって開放的な空 間体系を発展 させた。

5

GAJAPAN‐ 1403


睡≡□ 三IIIIIII∃ ール 文化ホ=三 内 :多 目的ホール 外 :敷 地内

行為

光の演出型

使用設定人数 1

グルー プ窓 なし なし

渡辺豊和

1994

その他 ∼200人

島根県大原郡

記述な し。

光 の演出

2 統一したファザー ドをつく

3

象徴

4

/1ヽ

東向き

5

GAJAPAN-1404

加茂町文化ホール 環境 コン トロール型

どち らか というと間戸 コミュニテ ィセ ンター 内 :エ ン トランス 外 :外 グル ー プ窓 あり なし

行為 1 2 3

中 ハイサ イ ド

1995

立ち止 まる

使用設定人数

石井和紘 香川県香川郡

ガ ラスのカー テ ンウォールの中の木造

∼50人

建 築。

あか り取 り 光の演出 内 と外を一部で結ぶ

4 5

GAJAPAN-1405

直島町総合福祉 セ ンタ ー 臣琵雇扇更 T覇 雇薦蕃 住宅 内 :階 段ホール 外 :外

戸

~~¬

行為

1

光 の面型

三橋満

1991

立ち止 まる

使用設定人数 立͡避 山 光 の演 出

∼5人

神奈 川県川崎市

採光 を重視。光が集 ま り乱舞す る 「光 の間」を中心 に空間構成。

│

単独窓 2 入って くる光 の調節 な し ガ ラスプ ロック 3 内 と外 を一部 で 結ぶ 中 4 光 を変化 させ る 東向 き 5

GAJAPAN-1406

大師本町の家 (天 窓の家) 1環 境 コン トロール型

どち らか とい うと間戸

個人住宅 内 :住 空間 外 :空

行為

くつ ろ ぐ

使用設定人数

1

グルー プ窓 2 あ リ ポ リエステル折

∼2人

1

石山修武 千 葉県 長生郡

間取 りのない家。

あか り取 り

3 4

/1`

1995

内 と外 を一部 で結ぶ

入って くる光 の調節 変化 、広が りを生む

5 ドラキュラの家一光の棺桶

上向き

GAJAPAN-1407

臣亜菫嚢憂≡≡三三三三三三コ 透明な壁型 消防署、オ フィス

~1

舞:蔀 姦 )子 三 分 ↑ 連続窓 あり なし

行為

立ち止 まる

伊藤豊雄 1995

を め ざ し た 都 市 t琴 開 世 ア 糖 曇 公 奮 露

景色 を眺 め る

2 3

熊本県八代市

外 をみ る (把 握 す る)

景観 を取 り込む

中

西向き

5

GAJAPAN-1501

八代広域消防本部庁舎 環境 コン トロール型

判 断で きな い

集会場および劇場 内 :メ イ ンエン トラン 外 :空 連続窓 あ リ トラス 中 上向き

ビーコン・ プラザ

行為

立ち止 まる

使用設定人数

∼150人

磯 崎新

1995

大分県別府市

記述な し。

内部での開放感 2 あか り取 り 3 装飾、アクセ ン ト 4 変化、広が りを生む 1

5

GAJAPAN-1502


環境 コン トロール型 行為

小学校 内 :連 結通路 外 :敷 地内

シーラカンス

1995

歩く

記述な し。

∼20人

使用設定人数

千葉県千葉市

外 をみ る (把 握 す る)

1

連続窓 あり な し

2 あか り取 り

中 南向き

4

3 入って くる光 の 調節 5

GAJAPAN-1503

千葉市 立打瀬小学校 松永安光+坂 本一成

内部依存型 共同住宅 内 :N棟 最上 階西端住 外 :バ ルコニ -

行為

くつ ろ

千葉県美浜区

プライ ベー ト空間と都市空間 のイ ン ター フェースゾー ンであ り、様 々な

∼5人

使用設定人数

外 をみ る (把 握 す る)

1

単独窓 あり なし 中 西向き

1995

コー トが外 部 か ら食 い込 んで きて い る。

2 景色 を眺 め る 3 景観 の取捨選択

4 5

幕張 ベイタウン・ パ ティオ ス 4番 街

GAJAPAN-1504 葉祥栄

壁 の孔

行為│そ の他

老 人福祉 施 設 内 :広 間 外 :空

使用設定人数

柱以外 は解放 されて、出入 りが 自由に できるために、視覚的にも物語的に も、内外が連続 している。

∼100人

2 光 の演出 3 内と外 を一部で結ぶ

な し 隅切 り窓

福 岡県 嘉穂郡

1995

ライティング

1

グル ー プ窓

~~¬

4 装飾、ア クセ ン ト

/Jヽ

上向 き

5

GAJAPAN‐ 1505

筑穂町高齢者生活センター+内 野児童館 匝亜菫憂憂

璽 呂 三三三三三三コ IEE萌 洒亘

ゲス トハウス =正 内 :ラ ウンジ 外 :海

行為 使用設定人数

~

∼ 10人

隅研吾 静岡県熱海市

海際 の立地 を生か した、内部的視点の 導入で 「建築」 の消去 を企て る。

室内を外部 と一体化 2 内か ら外 へ の連続性 3 構造体 を消去す る 1

連続窓 なし なし 大 全ての方向

1

1995

4 5

GAJAPAN-1506

水/ガ ラス

~

歴董≡三三三二三正三三三三∃ 1透 明な壁型

│

アーキテクトフアイプ

栃木県塩谷郡 コンピュータ関連研究 行為 医 べ る 1 1995 内 :レ ス トラン 使用設定人数 │∼ 150人 ¬ 重要視 されたのは敷地の美 しい起伏を 外 :テ ラス そのまま際だたせ、周辺 のシルエ ッ ト 1 その他 林や、桜並木 と歩調 を会わせ ることで 連続窓 2 景観 を取 り込 む あ り、そ の結果、水平線 を強調するこ し し な な 3 外か ら見た連続性 とによって土地 にな じませ る ことで 大 4 あった。 南西向き 5

SSC丁 /シ ス テ ム ソ どちらかとい うと間戸 アパー ト+貸 事務所 内 :各 室 外 :通 り 1 グループ窓 2 あ リ ー部 くもリガ ラ 中 4 南側 5

GAJAPAN-1507

リュ ー ジ ョ ンセ ン タ ー と ち ぎ

行為

巨 ァザー ド構成型 事務をする

使用設定人数

│∼

30人

│ 1995 1記 述な し。

塚本吉晴+員 島桃代 +竹 東京都板橋区

内部 の存 在 を示唆

3

ハ ス ネ ・ ワ ー ル ド・

入って くる視線の調節 外をみる (把 握す る) 統一 した フ ァザー ドをつ く

アパー トメン ト

GAJAPAN-1508


日本設計・ 竹中工務店

フレー ム 型

ホール、会議場、オ 内 :ア トリウム 外 :中 庭 単独窓 なし な し 大 北向き

行為 匝 ち止 まる 使 用設定人数 ∼30人

1995

│

景観 を切 り取る

1

福岡県福岡市

大開口、ア トリウムそ して、南側エ ン トランスの三角大開 口を介 して、国道 と公園が密接に関係づ け られて いる。

2 象徴 3 人 。もの・ 空気 の 出入 り

4 5

GAJAPAN-1509

アク ロス福岡 匹 藤

光の面 型

コンサー トホ ール 内 :大 ホールホ ワイエ 外 :庭 連続窓 あ り す リガ ラススク 中 西向き

行為

磯崎新 1995

休憩す る

1

入って くる視線 の 調節

2

視線 の演出

3

光 の演出

4

光 を変化 させ る

京都府京都市

2夢 賃 Э :こ 管 菫 i讐 段 高 禽 畠:響 場 い ンスの組 み 立てが試み られて

る。

5

GAJAPAN-1601

京都 コ ンサ ー トホール 1壁

の孔

~

美術館 内 :ホ ワイ エ 外 :池

~1

│ │ラ ラ=云 型 行為 区 憩す る

1 1994

景 観 を取 り込 む

連続窓 あり な し

2 視線 の演出

中 東向 き

4

岡山県川 上郡

外部 の大きな水面 につながる階段広 場、 プ リッジ、ス ロープな どさまざま な質 を持った内部、外部の空間が織 り 込 まれ、重層的な体験 の場所 を作 り出 す。

使用設定人数 呻 1

安藤忠雄

3 内部 での開放感 景 色 を眺める

5

GAJAPAN-1602

成羽町美術館 高崎正治 天文台・ コミュニティ 内 :研 究室 外 :空 グループ窓 あり な し

行為

作業す る

1995

ftHtt,tff tr?ol l 1

象徴

2 あか り取 り 3

鹿児島県輝北町

建物頂部の冠 は、自己や 自我が外界 と の相互関係 にあることを意味 して い て、 これはまた、吐気 と吸気が一対 を な し、生成 と消滅の響きを表現 した も のでもあ ります。

4

/1ヽ

上向き

5

GAJAPAN‐ 1603

輝北天球館 ・ 第一地球 建築 日建設計

判断で きな い

オフィス 内 :プ リッジ 外 :ロ ピー 連続窓 なし なし 中 南東向 き J丁

行為

1995

歩く

使用設定人数

∼ 10人

視線 の演出 2 内部 での開放感 1

東京都港区

グラン ドフ ロアー を内外部共パ プ リッ ク性 の強 い空間 として成立させ る狙 い

。

3 内 を外 に見せ る

4 人・ もの 。空気 の出入 り 5

GAJAPAM 1604

ビル

判断で きな い

事務所 内 :食 堂 外 :屋 上庭 園 連続窓 なし なし 中 北向き

高橋 こういち

透明な壁 型

行為

使用設定人数 1 2 3

1995

食べ る ∼50人

外か ら見た連続性 室 内を外部と一体化

東京 都八 王子市

二 つの 異な った性格 のスペー ス を並 置 させ てお いて 、それ らを透 明なス ペー スで結ぶ。

景色 を眺める

4 5

全老済情報セ ンター

GAJAPAN-1605


原広司 │

内 :多 目的室 外 :庭 単独窓 あ り 障子 ガ ラス /1ヽ

東向 き

1995

その他

行為

宿 泊機能付研 修 施設

使用設定人数

千葉県千葉市

記述な し。

∼ 10人

あか り取 り 2 光 の演 出 1

3 装 飾 、 ア クセ ン ト

4 5

GAJAPAN-1606

東京大学検見川 セミナ ーハ ウス 宮本佳明

間戸

住宅 内 :居 候 の部屋 外 :中 庭 連続窓 あり なし 中 南向き

1

1995

くつろ ぐ

行為

使用設定人数

室内を外部 と一体化

2 外か ら見た連続性 3 内か ら外への連 続性

4

兵庫県宝塚市

障子 のライ ンが最低限のプ ライベー ト とパブ リックの緩 い仕切 りであって、 縁 と土間は中庭に属 しているつ もり。

∼5人

人・ もの・ 空 気 の 出入 り

5

GAJAPAN-1607

家族文化 アパー トメン ト「愛田荘」 堀部安嗣

壁 の孔 │

記念館

行為 1鑑 賞す る

内 :展 示室 外 :外

使用設定人数

単独窓

1

∼ 10人

光 の演出

あ り す リガ ラス

2 光 を変化させ る 3 あか り取 り

中

4

南向 き

5

1 1995

鹿児島県薩摩郡

常時開館 の予定 はな く、 「公開できる 蔵」 といつた性格の建物。 記憶 をエネルギーにす るための柔 らか い器。

GAJAPAN-1608

ある町医者の記念館 料亭 内 :座 敷 外 :中 庭 単独窓 あり なし 中 南東向き

行為

使用設定人数 1

板垣元彬

機能型 食べ る

1995 ∼5人

景観 の取捨選択

2 景観 を切 り取 る

東京都中央区

座敷 は庭 に面 して配置。 座敷 か ら見 る と中庭 のよ うに限定 され た空 間 にな っ て いる。

3 視線 の演出

4 5

GAJAPAN-1609

新橋松山 高松伸

どち らか とい うと間戸 事務所 内 :床 の間 外 :坪 庭

行為

談話す る

使用設定人数 1

∼5人

光 を変化させ る

連続窓 2 光 の演 出 ` な し ガラス障子、 ′ 3 中 4 北向き 5

1995

東京都 中央区

アル ミパイプをよしず の ごとく敷き詰 めた広縁な ど、そ こここに数寄屋風 の 処理がほど こされた この空 間 にガ ラス 障子を通 して差 し込む柔 らか い光が恒 に満ち溢れている。

GAJAPAN-1610

キ リン本社 ビル 谷口吉生

透明 な 壁 型

展望施設・ 展示施設・ 内 :展 望 コーナー 外 :庭 連続窓 あり なし 大 東向き

行為

1

外 を眺 める

使用設定人数 ∼50人 内か ら外へ の連続性

2 景色 を眺め る 3 サイ ン

4 外か ら見た連続性 5

葛西臨海公園展望広場 レス トラ ン

1995

東京都江戸川区

サ ッシュの方立をかね る厚50の フ ラッ トバーの格子が構造体 となってい て、 これが この建築 の際だった特徴 と なって いる。サ ッシュ=構 造体 の新機 軸が このガ ラスの箱を印象づけ、周辺 環境 の 中でそ の存在 を空気のよ うな も のに還元 している。

GAJAPAN-1701


匪

~~~

│

使 用 設 定人数

連続窓 なし な し 大

4

1

倶」

東京都江戸川区

透 明性 と軽快 性 を強 調 して海際 の風 景 を整 え る。

∼ 10人

景色 を眺める 2 外か ら見た連続性 3 室内 を外部 と一体化

Jヒ

1993

休憩する

行為

内 :屋 外休 憩 所 外 :海

谷 口吉生

透明な壁 型

待合所

5

GAJAPAN‐ 1702

葛西臨海公園水上バス待合所 栗生明

どち らか というと壁の孔 宿泊施設・ 美術館 内 :ガ レリア 外 :空

使用設定人数 1

連続窓 あり なし 中 上向き

1995

歩く

行為

∼30人

山梨県 北 巨摩郡

内外 を巡 る立体 回遊路 によ ってつな ぎ 合 わ され 、 さ ま ざ まな視覚 が 与え られ る。

ライティング

2 視線 の演出 3 あか り取 り

4 5

パ トリ+清 里フォ ト アー トミュージアム │わ

内 :展 示 室 外 :空

けられな いの

行為1鑑 賞する

交流施設 、駐 輪施設

使 用 設 定人数

1

あり な し 中 上向 き

荒木正彦

~¬

∼ 50人

1995

高知県高知市

記述 な し。

あか り取 り

2 3 4 5

連続 窓

GAJAPAN-1703

~ ~¬

象徴

入 つて くる光の調 節

GAJAPAN-1704

新 京 橋 交 流 施 設 判断で きな い

大野秀敏 │

温室

展望 タ ワー

行為

内 :展 望 レス トラン 外 :外

使用設定人数 1

1995

食べる ∼ 150人

岐阜県可児市

記述な し。

景色 を眺め る

連続 窓 あり なし

2 内部 での開放感 3 内か ら外への連続性

大

4

東向 き

5

花 の地球館・ 花のタ ワー

GAJAPAN-1705 谷 口吉生

光 の面型

美術館 内 :ギ ャラリー 外 :庭

行為 匡賞する 1

連続窓 なし なし 大 西向き

使用設定人数 │∼ 30人

11995 ~]

常設 の展示ス ペー スの外部 を印象づけ るのは乳白色のガ ラスである。2.400 575ミ リの縦長のプ ロポーションが 西側 と北側 を覆 っている。内部 も壁面 と屋根面か ら極 力そ の構造体 の存在を 消すように して外光 を目一杯 に採 り入 れ、明るい展示空間が実現 した。

構造 体 を消失 させ る

2 3 4 5

愛知県豊田市

光 を変化 させ る

入 つて くる光の調節 あか り取 り

GAJAPAN-1801

豊田市美術館 わけられな いの 行為 1祈 る 。瞑想す る 使用設定人数 ∼ 10人

瞑想空 間 内 :祈 りの空 間 外 :池 1

壁 を強調

単独窓 なし な し ノ

2 3

東向 き

5

光 の演 出 象徴

4

1ヽ

ユ ネ ス コ瞑 想 の 庭

│

1995

安藤忠雄 フランス パ リ

この空間は周 囲 の空 間 と隔離するため の二枚 の壁 と敷地 に広が る段状の池、 その上に浮かぶ 円筒状 の空間本体、人 を祈 りの空間へ と導 くス ロープによ り 構成され る。開 口部は前後 の出入 口、 天丼に穿たれた シ リンダーの縁 に沿 う ループ状の トップライ トのみである。

GAJAPAN-1802


~¬ │ど ち らか とい うと間戸

教会 内 :大 階段 外 :通 り 連続窓 あり なし 中 西向き

内部依存型

行為1通 過する 使用設定人数 1

根文彦

劃1995

東京都渋谷区

三 階教会のホールは光 の壁。 エ ン トランス大階段よ り見る。

∼10人

人・ もの・ 空気 の 出入 り

2 外 をみ る (把 握す る) 3 内部で の開放感

4 5

GAJAPAN-1803

東京キ リス ト教会 透明な壁型 臣琵雇扇再T再雇驀〒=~~¬ 。 行為 立ち止まる 公会堂 生涯学習施設 内 :エ ン トランス 使用設定人数 ∼50人 外 :池 1 外 をみる (把 握す る) 連続窓 2 景観 を取 り込む あり な し 3 大 4 南向き 5

古市徹雄

1995

福島県東白川郡

記述な し。

GAJAPAN‐ 1804

棚倉町文化セ ンター 環境 コン トロール型 劇場、 レス トラン、展 内 :大 ホール斜路 外 :敷 地内 連続窓 あり なし 中 ハイサイ ド

新居千秋

行為 1歩 く 1~¬1995 記述な し。 使用設定人数 F巧 扇て 1

富山県黒部市

内部 で の 開放感

2 景観 を取 り込む

3 あか り取 り

4 5

黒部市国際文化センター/コ ラーレ

GAJAPAN-1805

店舗

1環 境コントロール型 ~¬ 1995 行為 食べ る

内 :ダ イエングルーム

使用設定人数

どちらかというと壁の孔 外 :中 庭 単独窓 あり 簾 中 北向 き

1 2 3

∼ 10人

岸和郎 京都府京都市

記述なし。

内部 で の開放感 入 って くる光 の調 節

景観 の取捨選択

4 5

GAJAPAN-1806

和久偉 どち らか とい うと間戸

内部依存型

コミュニ テ ィ施設、カ 内 :イ ンフォメーシ ョ 外 :テ ラス

談話す る

連続窓 あり な し 中 南西向き

行為

使用設定人数

渡辺誠

1995

∼20人

景観 を取 り込む 2 外か ら見た連続性 1

3

岐阜県揖斐郡

簡単な操作 で村の情報 を得る ことがで きる情報ポー ドのエ リアと、地元の特 産品 も食 べ ることができる喫茶 コー ナーか らなっている。

4 5

村のテ ラスー坂 内村・ 森呼吸 判断で きな い

地区セ ンター 内 :ロ ピー 外 :通 り 連続窓 あり な し 大 北東向き

GAJAPAN-1807 ワー クステ ー シ ョン

透明な壁 型

行為

立ち止 まる

使用設定人数 1

∼70人

景観 を取 り込 む

2 内か ら外 へ の 連続 性 3 外か ら見た連続性

4

統 一 した フ ァザ ー ドをつ く

5

横浜市仲町台地区セ ンタ ー

1995

神奈川県横浜 市

外部 の 円弧状にえ ぐり取 られたハ ーフ ミラーのカーテ ンウォールは、風景を 短冊状 に写 し取 り、それを連鎖状に展 開 してみせる。歩行 に従 って微妙にそ のシー ンが動いていく知覚 は、内部の ロビーに流動感 を伴 うよ うなスペー ス として引き継がれている。

GAJAPAN‐ 1808


日建設計

判断 で きな い │

研修所 内 :エ ン トランス 外 :庭 、敷地内 連続窓 なし なし 大 全ての方向

行為

使 用 設定人数 1

1995

立ち止まる ∼ 20人

栃木県那須郡

近年あま りに進 んだ技術 に頼 るあま り 人工環境 を前提 とした不健康な建築が 当た り前になっている。閉め切 った窓 やつ け放 しの照明等、環境問題 は危機 的状況 を越えてお り、自然 と切 り放 さ れた環境づ くりの中で大切な ものが忘 れ られようとして いるのではな いか。

室 内 を外部 と一体 化

2 構造体 を消失させ る 3 景観 を取 り込む

4 5

GAJAPAN-1809

コナ ミ那須研修所 個人住宅 内 :茶 室 外 :中 庭 連続窓 あり なし 中 北向き

行為

機能型

斎藤裕

その他

東京都 1995 l 中庭 を中心 に視線 を交差 させ 、人の背

ftHtE^fi trlo/\ 景観 を取 り込 む 2 景観 の 取捨選択 1

3 内部 で の 開放感

景、動線、軸線 をク ロスさせ る ことを 意図的 に仕組み ました。 森 の 中 にいるよ うな空間を作 る。

4 視線 の演出 5

GAJAPAN-1901

百 日紅居 岸和郎

│:ダ イエングルーム

外 :テ ラス 連続窓 あり なし 中 南向き

1 1995

行為 1食 べ る

個 人住宅

使用設定人数

∼5人

内か ら外 への連続性 2 内部で の開放感 1

3 景色 を眺める

4

兵庫県宝塚 市

開放的な形態 にす ることで西側 に残る 自然 に直接開 く構成 とした。 また、二 階 の空 間をベイ ン トハ ウスのよ うに考 えることが、谷 に面するというこの敷 地 の持つ特異性 を生かす ことだ と考え た。

5

GAJAPAN-1902

宝塚の家

│フ

どち らか とい うと間戸

レーム 型

個 人住宅

行為

内 :書 庫 外 :テ ラス

使用設定人数 1

本を読む ∼5人

景観 を切 り取 る

単独 窓 なし なし

2 変化 、広が りを生 む

中

4

北向 き

5

│

1995

坂茂 西 日本

視覚的には透明であるが、全 く内外が 分断された空間。

3 あか り取 り

2/5 House 壁 の孔

フレーム 型

個 人住宅 内 :ホ ー ル

立ち止 ま る

外 :通 り 単独 窓 なし なし

行為

使用設定人数

∼3人

内を外 に見せる 2 視線 の演出 1

3 入 って くる視線 の 調 節

中

4

東側

5

壁 を強調

スタジオ建築計画 1995

東京都世田谷区

日が暮れ ると自立する壁 に穿たれた裁 縫系 の開 口部か ら、施主の こだわ りに よ り設け られたケーブル ライ トによっ て間接的に照明された階段の段板や、 寝室 の欄間を垣間みる ことができ、内 と外の関係 を一層強 く印象づ けて い る。

GAJAPAN∼ 1904

羽根木の家 塩 田能也 個 人住 宅 +仕 事場 内 :食 堂 、台所 外 :通 り

行為

使 用設定人数 1

2 光 の演出

なし なし

3 外 をみ る 4

北向 き

House KAS

5

∼ 5人

あか り取 り

単独 窓 4ヽ

1995

食べ る

(把 握す る )

東京都

南側 に建つ二軒 の隣家 の隙間か ら入つ レー トを想 て くる光 をとらえて、光のフ 定 し、その光 を北側の暗い道路 に向け て流 し出す。 その光のルー トを中心 にパブ リックな スペース を配 し、ルー トか ら脇 に入っ た ところに個室 を置 く。

GAJAPAN-1905


判断 で きな い

住宅 十ア トリエ 内 :リ ビングルーム 外 :庭 連続窓 なし な し 大 北西向き

小 川晋―

透明な壁型

行為 医つろぐ

lEHtE,\ff 1

1 1995

trlo^

l

室内 を外部 と一体化

2 内 を外 に見せ る

3 互 い に誘 い込む

4

山 口県 山 口市

既存 の 自然をで きるだけ取 り込みなが ら、芝生でおおわれた新 しい自然 と、 作家で もあるクライアン トの作品が、 内部空間 と外部空間に置かれ、全体が ギャラリー として環境 に開かれる。

構造 体 を消去す る

5

イソベ スタジオ アンドレジデンス

GAJAPAN-1906

環境 コン トロール型 行為

1996

寝る

個人住宅 内 :寝 室 外 :階 段吹き抜け 単独窓 あ り 開き戸

1

入 って くる光の調節

2

光 の演 出

3

/1ヽ

4

変化 、広が りを生む 内 と外 を一部で結ぶ

東向き

5

使用設定人数

北山恒 東京都 目黒区

記述な し。

∼2人

HOUSEIN HOUSE

1907 山本理顕

機能型

行為

痴呆性老人デイケア施 内 :各 室 外 :外 連続 窓 な し 杉板 張 り

1996

くつ ろ

使用設定人数 ∼5人 も のたたた‐面 │こ 内部 "͡ 存在を示唆 2 入つて くる視線の調節 3 統一 したファザ ー ドをつ く 1

4 西向 き

5

岡山県岡山市

開 口率は 35%程 度。介護 されている とが社会 に参加 しているのだ とした ら、その場所 を隔離す るのではな く少 な くとも中の気配が分かる程度 には地 域 の側 に開きた い。中か らも外 を眺め たい。プライバ シー とのぎ りぎ りの境 界が この杉板バ ンチ ングスク リー ン。

GAJAPAN― 1908

山本 ク リニ ック 村上徹 幼稚園 内 :絵 本 の部屋 外 :園 庭 単独窓 なし なし 中 南向き

行為

1995

本 を読む

使用設定人数

∼20人

岡山県 岡山市

内部は円筒形そ の もので空間を覆 って いる。保育園 と中庭、南側の運動場 と の通路 を確保 し、 また、子供の行動 を 見透す ことができるという機能が発露 した ものである。

1 外 をみる (把 握す る) 2 象徴 3 装飾 、アクセ ン ト

4 5

ノー トルダム清心女子大学付属幼稚日、絵本の部屋 村上徹

光の面型

大学 内 :個 人礼拝堂 外 :敷 地内上部 単独窓 な し グ リッ ト /1ヽ

東向 き

行為

1995

祈る・ 瞑想 す る

ftHtftt^ff Flo'l. 1

光 の演 出

2

象徴

GAJAPAN-1909 岡山県 岡山市

(個 人礼拝堂)は 最頂部 に 位置 し、宙 に浮 く半円形はシュールで 超越的な印象 を与える。夕 日の沈むそ の瞬間、オ ラ トリーは空 と一体 となっ て、紅 く染まっていく。

l オ ラ トリー

3 内 と外 を一部で結ぶ

4 5

レダムホール中央棟 ノー トルダム清心女子大学、ノー トリ ファザー ド構成型

壁 の孔

フェ リー ター ミナル 内 :連 絡通路 外 :外 グルー プ窓 あり なし /1ヽ

南西 向 き

長崎港タ ー ミナル

行為

使用設定人数 1

高松伸

1995

歩く ∼10人

GAJAPAN-1910

長崎県長崎市

記述な し。

あか り取 り

2 景色 を眺める 3 統一 したファザー ドをつく

4 5

GAJAPAN-2001


I

1壁 の孔

I

宿泊施設+レ ス トラン

衆:昴

ロ の プ ク ッ 階 側

グルー プ窓 2 な し はめ込みガラス 月` 東向き 5

1 1995

睦 の演 出型 行為 通過す る

― し ガ ス か ら ば っ と た だ ラ 光 県 倉 笑 ク

1 光の演出

3

鈴木了二 広島県三原市

壁 を強調

4

GAJAPAN-2002

物質指向37・ 佐木島プ ロジェク ト ステ ィーヴン・ホール

光の演 出型

集合住宅 、店舗 内 :住 空間 外 :敷 地内通 り グルー プ窓 なし な し

行為

使用設定人数 │∼ 5人

中 西向き

1996

くつろ ぐ

_J

千葉県千葉市

記述な し。

1

光 の演 出

2

統一 したファザー ドをつ く

3

景観 を切 り取 る

4

5

幕張 ベ イタウン・ パ テ ィオス 11番 街 /

GAJAPAN-2003 重村力

内 :音 楽室 外 :屋 上 あり な し

1 2 3

西向 き

5

単独窓

1996

行為

中学校

使用設定人数 匿≡0人 _」 外 をみ る (把 握 す る) 統 一 した フ ァザ ー ドをつ く

岡山県倉敷市 記述な し。

内 と外を一部で結ぶ

倉敷市立玉島北中学校 美術館 内 :階 段室 外 :庭 連続窓 なし なし /1ヽ

行為

GAJAPAN-2004 贋垂菱≡亜≡≡豆亜≡三二三∃ 1995 通過す る

使用設定人数

∼5人

安藤忠雄 京都府乙訓郡

南北に長 い階段室。

1 2

あか り取 り

3 4

ハイサ イ ド

5

GAJAPAN‐ 2101

大山崎山荘美術館 栗生 明

行為

複合公 共施 設 内 :議 場 外 :敷 地 内

1

単独 窓

2

なし な し

3

中

4

西向 き

5

話 し合 う

1996

大 分県 下毛郡

景観 を取 り込 む 内部での開放感

コア やまくに 1判

GAJAPAN-2102

断 で きな い

クラブハ ウス 内 :エ ン トランスホー 外 :リ フ レクテ ィング 連続窓 なし なし 大 西向き

¬

透明な壁型

行為 匡 ち止 まる_」 使用設定人数 ∼50人 1

室 内 を外部 と一体化

2 構 造体 を消去 す る 3 内か ら外へ の連続性

4

隈研 吾 1996

群馬県富岡市

アウ トドアスペースヘの視覚的連続性 と、その間にある建物の存在 自体 の消 去が 目的 とされた。透明でボー ダーの 曖昧な無柱空間が実現。

外か ら見た連続性

5

レイクウッドゴルフクラブ富岡コース

GAJAPAN-2103


原広司

壁 の孔

事務所 内 :5階 多 目的室 外 :通 り グル ー プ窓 なし なし /1ヽ

東向き

1996

その他

行為

使 用 設 起人数 I

∼ 10人

景観 を取 り込む

1

2 光 の演 出

3 統 一 した ファザ ー ドをつ く 4

東京都 文京 区

二階か ら四階には各階二列の小さな窓 を等間隔に並べ る ことによって、ス ケール と階構成の撹乱を狙つて いる。 これ らの窓 にはグ レーの熱線反射ガラ スを用いてあ り、晴れた 日には明るい 青空を映 し込む。

5

GAJAPAN― 2104

新書館本社 ビル 個人住宅 内 :居 間 外 :隣 家 グル ープ窓 なし なし

石 山修武

内部依存 型

壁 の孔

1996

行為 使用設定人数 1

東京都 記述な し。

∼2人

外 をみ る (把 握 す る )

2 内 と外 を一部で結ぶ 3 あか り取 り

4

/1ヽ

北向 き

5

アライグマ・ギンとの家

GAJAPAN-2105 │フ

個人住宅 内 :居 間 外 :庭 グル ー プ窓 あ り 格子 中 南向き

レー ム 型

使用設定人数 1

~~

│

藤森照信+内 田祥士

1995

東京都国分寺市

くつろぐ

行為

記述な し。

∼5人

景観 を切 り取 る

2 景観 を取 り込む 3 装飾 、アクセ ン ト

4 変化、広 が りを生む 5

GAJAPAN-2106

タンポポハウス 1透 萌頑憂亜

どち らか とい うと間戸

博物館 内 :ド ック棟展示室 外 :停 泊場 (船 ) 連続窓 あり なし 大 東向き

行為

鑑賞す る

使用設定人数 1

~

│

1996

石井和紘 宮城県石巻市

記述な し。

∼20人

内か ら外への連続性

2 景 色 を眺 める 3 内部で の開放感

4 5

GAJAPAN-2201

宮城県慶長使節船 ミュー ジアム

7L ~~~~

│

1憂 あ

外 :庭 (彫 刻 )

1996

行為

美術 館 内 :ミ ュー ジアム

使用設定人数 1

橋元勝久

フ レー ム 型

∼ 10人

東京都新島村 記述な し。

装飾 、アクセ ン ト

単独 窓 な し 三 角 フ レーム

2 景観 を取 り込む

中

4

西向 き

5

3 景観 を切 り取 る

GAJAPAN-2202

FIN/新 島現代ガラスア ー トミュー ジアム 新井清一

間戸

多 目的 ホ ー ル 内 :多 目的ホ ール 外 :通 り 単独窓

行為

1996

その他

使用設定人数

∼30人

ただ残った隙間 2 内 と外 を一部で結ぶ 1

なし なし

3 壁 を強 調

中

4

北向 き

5

杖立橋 +杖 立 多 目的ホ ール

熊本県阿蘇郡

町並み の建物 は対岸か らのアイス トッ プとしての面の存在が大き い状況ゆ え、 「壁」 としての存在 を強調 した。

GAJAPAN-2203


高松伸

透明な壁型

行為 の他 11996 20人 1記 述な し。 使用設定人数 「 │∼

公衆浴場、集会所 内 :5階 大浴場 外 :噴 水 連続窓 あり なし

1

島根県八束郡

内部 で の 開放感

2 景色 を眺 め る 3 内か ら外 へ の連続性

大 北向き

4 5

GAJAPAN-2204

玉造温 泉ゆ∼ ゆ 判断で きな い

渡辺豊和

コミュニテ ィーセ ン 内 :ホ ール 外 :庭 グループ窓 あ リ ー部格子

行為

その他

使用設定人数 1

1996

奈良県吉野郡

現代若衆 の活動 を顕在化 させ る装置。

∼50人

装飾、アクセ ン ト

2 景観 を切 り取 る 3 あか り取 り

4 北西向き

内 と外 を一部で結 ぶ

5

黒滝村立/森 の こもれびホ ール+野 外 ステ ー ジ 1光 の面型

行為 厭話する

大学 内 :低 層棟ホール 外 :敷 地内

~~

│ 11993 ~ ]

使用設定人数 │∼ 30人 1

連続窓 あり なし 大 西向き

景観 を取 り込む

GAJAPAN-2205 安藤忠雄 兵庫県明石市

さまざまな レベ ルの隙間か ら生まれた 空間の構成。

2 内部 で の 開放感 3 外 をみ る (把 握す る)

4 あか り取 り 5

GAJAPAN-2301

兵庫県立看護大学 古谷誠章 美術館 内 :東 側階段 外 :空

行為

1996

通過す る

使用設定人数

∼ 10人

1 光 の演 出 2 内 と外 を一 部で結ぶ 3 内か ら外 への連続性

連続窓 あり な し 中 上向き

高知県香美郡

内外を反転 した。普通な ら窓な どの開 口部か ら漏れ出て くる内部の気配が空 洞に漂 っていて、大きなエ ン トランス ホール とした。 ここに立つ人はあちこ ちか ら立ち現れ る人影や もの音や差 し 込む光な どによって、空洞の向 こう側 にある気配を感 じとることができる。

4 5

GAJAPAN-2302

香北町立やなせたか し記念館 判断で きな い

高松伸

美術館、ア トリエ 内 :多 目的ホール上部 外 :庭 連続窓 あり なし 大 東向き

行為

歩く

1996

使用設定人数 繭 1

景観 を取 り込む

2 内か ら外 への連続性 3 ただ残 った隙間 4 統一 したファザー ドをつく 5

鳥取県浜田市

積極的な空域 を、厳密 に定位 された機 能空間 の塊 を上下 に引き裂 くことに よって生 じる亀裂 に求めた。当面は多 目的スペース と名付け られては いる が、その実無 目的なスペースで ある。

GAJAPAN-2303

浜田市世界 こども美術館 早川邦彦

透 明な壁 型

共同住宅

ー ス ラ ン ホ ト 窯:仄 菖 1

連続窓 あり なし 大 南向き

2 3 4 5

行為

その他

景観 を取 り込 む 互 い に誘 い込む

パーク・ コー ト杉並宮前

1996

東京都杉並区

ホテルのラウンジのよ うなスペー ス で、豪華 さを演 出す る場所 になってい る。そ こで誰が何 をす るのか というこ とは考 え られて いな い。

GAJAPAN‐ 2304


判断できな い

妹島和世+西 沢立衛

透明な壁型

スタジオ+ア トリエ 内 :東 側回廊 外 :庭 (芝 生)

1996

行為

定 人 使 用 設 禁 幕

│:昇

内部で の開放感 2 あか り取 り 3 内か ら外 への連続性 4 外か ら見た連続性 1

連続窓 なし なし 中 東向き

岐阜県大垣市

ニ コ彙 ヒ8燎 霧 宙 2香 言 を 「 轟 警 禅手

[≡ 5人

とによって中の各機能 に互換性 を持た すため。

5

GAJAPAN― 2401

国際情報科学芸術アカデミー マルチメディアエ房 判 断で きな い

コンサー トホール、劇 内 :ホ ワイエ 外 :庭 1

連続窓 2 な し ガ ラスプ ロ ック 中 南向き

4

行為

巨萱憂憂≡II正 三I正 三三∃ 1996 立ち止まる

使用設定人数

3

伊東豊雄 新潟県長岡市

ガ ラスプ ロックを通 して柔 らかな光が

∼30人

入 る。 時 々刻 々 と外光 の 入射角度が変化 し、 空 間 の 表情が変 わ るので、家 具 の調 色 には時 間 を費や した。流動性 を求 め た。

光を変化 させる 光の演 出 内 と外 を一部で結ぶ

5

GAJAPAN-2402

長 岡 リ リックホ ール 環境 コン トロール型

壁 の孔

根文彦

11996

行為 匝過する

学校 (講 堂 ) 内 :階 段室 外 :空

使用設定人数 [≡ 10人 三∃

神奈川県横浜市

記述な し。

ライテ イング 2 光の演 出 1

単独窓 なし な し

3 象徴

4

/1ヽ

上向き

5

GAJAPAN-2403

神奈川大学 16号 館 石山修武

どち らか とい う と間戸

寺院、庫裏 内 :給 湯室 外 :敷 地内入 口 単独窓 あり なし

行為

1996

調理す る

使用設定人数

∼ 3人

外 をみ る (把 握す る )

1

2 ただ残 つた隙間 3

中 東向き

東京都新宿区

屋 根 と基壇 との空 隙 に空 間が 出現 す る。そ の空 間 は西か らの光 によ って形 つ く られ る。

4 5

GAJAPAN-2404

真言宗豊山派観音寺 匝亜至Ξ I正 三二三ニヨ 1機 能型 行為 匿 ■ る _ 事務所 =亘 内 :応 接室 外 :バ ル コニー

使用設定人数 1

連続窓 あ り 格子 中 東向 き

___

∼ 10人

そ の他

2 景観 の取捨選択 3 内か ら外 への連続性

1

飯田善彦 山梨県北巨摩郡

1 1996

全体を単純な形に設定 しましたか ら、 その四面それぞれの性格付け明確 にす べ きだ と思 った。 素材 をそれぞ れ選択 し、 閉 じる開 くとか 、透 ける透 けな い とい った操作 を繰 り返 した。

4 5

GAJAPAN― 2405

新津組山梨営業所① 爾 事務所 内 :応 接室 外 :庭

¬

¬ 行為 1談 話す る 使 用設 定人数 1

そ の他

単独窓 なし な し

2 壁 を強 調 3 内部で の開放感

中 南向き

4

∼ 10人

1996

飯田善彦 山梨県北巨摩郡

南面 は意図的に一枚の壁 として設定 し、北面の開放性 とは対照的 に扱 って いる。内部か ら見 る南壁は北側の開放 されたファザー ドの背景 となる。 「背 景 となる壁」。

5

新津組山梨営業所②

GAJAPAN-2406


~~~~11996

壁 の孔

行為 医賞する

ミュージアム 内 :展 示室端部 外 :外

使用設定人数 1

グル ー プ窓 な し 半透明FRP

~¬

F葛蔑疋

サイ ン

2 象徴 3 ライティング

4

/1ヽ

西側

渡辺誠 東京都江東区

人工物 と自然 とを接続す るもの とし て、環境彫刻 「ファイバー ウェイブJ を配 した。 繭型 の半透明 の 曲面体は、夜 になると 発光 し、外部 にはサイ ン、内部 には トップライ トとなって いる。

5

MUSEUM/臨 海副都心共同溝展 示館

K―

GAJAPAN-2407 磯崎新

行為

警察署 内 :訓 授場 外 :敷 地内

運動する

使用設定人数 1

グルー プ窓 な し 横ルーバー 中 南西方向

1996

∼20人

そ の他

2 統一 したファザー ドをつく

3 4

岡山県岡山市

閉鎖的な北側 のプロックは、亜鉛の瓦 棒ぶきの壁で四方を囲み、基本 スバン か ら割 り出されたサイズの異なる四種 類 の窓を内部 の機能 に応 じ機械的に設 けた。

5

GAJAPAN‐ 2501

岡山西警察署 隈研吾

どち らか とい うと壁の孔

11996

行為 匿べる

製麺 工場、飲食店 内 :レ ス トラン 外 :林

使用設定人数 1

単独窓 なし なし

福島県玉川村

記述な し。

∼30人

景色 を眺める

2 景観 を切 り取 る

3 景観 を取 り込 む 4

中 東向 き

5

GAJAPAN-2502

,│1/FILTER 伊東豊雄

壁 の孔

ア トリエ+住 居 内 :休 憩、接客室 外 :庭

行為

談話す る

使用設定人数

単独窓 あり なし

1

景観 を取 り込 む

2

景 色 を眺める

3

外 をみ る (把 握 す る )

/1ヽ

4

北向 き

5

1996

∼5人

熊本県阿蘇郡

記述な し。

GAJAPAN-2503

小 国 S邸 妹島和世+西 沢立衛 │

くつろぐ

行為 個人住宅 内 :リ ビング、ダイニ 使用設定人数 ∼ 3人 外 :敷 地内 1 外 をみる (把 握す る) 連続窓 2 景観 の取捨選択 あり なし 3 中 南向き S―

1996

岡山県

室 と室 との距離が、そのつ ど柔 らか く 変わってゆ くよ うな 平面が意図 されている。

4 5

HOUSE

別荘 内 :ス ペースA 外 :森 単独窓 あり なし 中 南向き 那須 の別荘

GAJAPAN-2504

いの られな Iわ け ~~~~¬ 行為 つろぐ │く

使用設定人数

1

2 3 4 5

光 の演 出

その他 光 を変化 させ る

∼3人

¬ 1996

シーラカンス 栃木県那須郡

F

平面的にも立体的 にもL字 型 をなすス ペースA。 天丼 を低 く抑えた部分は自 然へ と開かれ、高差 をも津部分は周囲 の壁が閉ざ され、天丼か らの光で空間 が満たされ る。

GAJAPAN― 2505


~~~~]匿

ちらかというと間戸 「 個 人住宅

行為

内 :ダ イ エ ング 外 :庭

山下秀之 東京都田無市

夏は、吹き抜 け いつぱいの高さで開 口 を全開に し風 を抜 く。大ガラスに全開 口す る二段扉 と、内部 リビング隅に木 製 上げ下げ窓 を設けた。庭側か ら集 ま る南風は、内部 の熱気 を拾 いなが ら、 建物反対側 の道路 に流れ る。

使用設定 人数 [∼ 5人 │ 人 。もの 。空 気 の 出入 り

1

連続窓 あり なし 大 南向 き

奎亜互玉亘三巫≡三 コ ~~~1 1997 =三 医 3

2 内部で の開放感

3 その他

4 5

GAJAPAN-2506

青木邸 山本理顕

光の面型 地区セ ンター、地域 ケ 内 :娯 楽 コーナー 外 :通 路

行為

1996

くつ ろ

使用設定人数

神奈川県横浜市

記述な し。

∼20人

あか り取 り 2 内部での 開放感 1

連続窓 あ り す リガラス 中 北向き

3

4 5

横浜市下和泉地区センター・下和泉地域ケアプラザ

GAJAPAN-2601

リチャード・ロジャース 匝亜菫憂憂≡≡三三三三三三∃ [菫 亘亘互正亘三巫型三三三∃ 東京都港区 行為 1997 イタ リアンレス トラン エングホール イ ことも食す ることもパ フォー 100人 調理する 使用設定人数 ∼ │:ダ ー ビスカ 外 :外

連続窓 2 な し アクティブ 大 4 西、南向き

1

マンスエ レメン トと考え、サ ウンター をステ ー ジに、ダイエ ング ホール を客席 に見立てて内部空間を オーガナイズ した。アクティブウォー ル (ス クリー ン)は ほのかに表情 を変 える背景幕 として考え られた。

光 を変化 させ る 光 の演 出

3

入って くる光 の調 節

5

"La Marernrnが :italian Restaurant

GAJAPAN‐ 2602

│ 踵嚢□ 三三三三二王三三ヨ │わ けら五ないの 行為 1運 動す る 体育館、観覧場 =正 1 1997 内 :ア リーナ 外 :敷 地内 連続窓 あり なし

使用設定人数 1

古市徹雄 岩 手県花巻市

天丼部 を連続 した面に見せたいと考 え、三 階の観客席 の部分 にも間仕切 り を設けなかった。

∼100人

あか り取 り

2 光 を変化 させ る

3 壁 を強調

中 南向き

4 5

GAJAPAN-2603

花巻総合体育館

1堅

ヨ 行為 ヒの他_____J 1996

劇場、図書館 内 :茶 室 外 :敷 地内庭 グル ー プ窓 な し 格子

使用設定人数 1

新居千秋 島根県 邑智郡

記述な し。

∼5人

光 の演 出

2 視線 の演 出

3 内 と外 を一 部で結ぶ

4

/1ヽ

西向き

5

GAJAPAN-2604

悠 邑ふるさと会館 睡57L プー ル

│:横

璽 ~~~~ ~― ――]│ラ フ=云 ~~~~~1 1997

断ギャラリー

外 :プ ールサイ ド 単独 窓 なし なし 4ヽ

西、 東向 き

遊水館

1 2

行為 匿 く 使用設定人数 F-20人 内と外 を一部で結ぶ

│

1

青木淳 新潟県豊栄市

プールの中に、公園を散歩す る人が中 を突っ切 って、通 り過ぎる ことができ る道 を設 けた。

3

4 5

GAJAPAN-2605


~~~~~~~¬

どち らか というと間戸 事務所+ア トリエ 内 :事 務室 外 :作 業場 単独窓 なし なし 大 1 Jヒ 倶

1透

明な憂璽

事務 をす る

~¬

1996

松島健 石川県石川郡

記述な し。

使 用設定人数 F巧 仄丁

外をみる (把 握す る)

1

2 内を外に見せ る

3

4 5

スタジオKAZ

GAJAPAN-2606

別荘 内 :リ ビングスペース 外 :外 単独窓 あり なし 中 東向き

岡田哲史

フレー ム 型

壁 の孔

行為

1997

くつ ろ ぐ

使用設定人数

静岡県熱海市

施主が最初 に提示 した主な設計条件 は、ピロテ ィの建築 にする こと、太平 洋か ら吹 き上がる烈風 に強いものにす ること、周 囲の木 々越 しに太平洋 を一 望できる こと、そ して、都会にはな い 空間を作 る ことであつた。

∼5人

景色を眺め る 2 景観を取 り込む 1

3

4 5

GAJAPAN-2607

まんぼう1997 光の演 出型 火葬場、斎場 内 :斎 場 外 :庭 単独窓 なし なし /1ヽ

西向き

行為

根文彦 1997

祈る

使用設定人数

空間 と素材以外は何 も存在 しない。外 の風景 も存在 しない。水面 を反射 した 光が微 かな陰 を揺 らし移 ろう。静かな 光だけが充満する。会葬者はそ の光 の 密度 に誘導 され次の場面 へ と進んで い く。表 層 のデザイ ンよ りも、空間 と物 質そ の ものの実在感が重要であろう。

∼ 70人

光 を変化 させ る

1

2 光 の演出

3

大分県中津市

象徴

4 5

GAJAPAN-2701

風の丘葬斎場 伊東豊雄

判断で きな い

地 区セ ンター、地域ケ 内 :図 書 コーナー 外 :通 り、中庭 連続窓 あ リ ルーバー 中 東、南向き

行為 1 2 3 4

1997

本を読 む

使用設定人数 ∼50人 内か ら外へ の連続性 入 つて くる光の調節 入 つて くる視線 の調節 あか り取 り

5

神奈川県横浜市

ルーズ さを建築家側が恣意的に何回も 構築 し直す。建築の内と外 との境界 と いう壁や 、建築 の中で の機能 と機能の 間の壁 をいか にルーズにしなが ら、他 の方向へ とス ライ ドさせて いくか、壁 を取 り去 ってルー ズな関係 を作 り出せ るか。

東永谷地区セ ンタ ー・東永谷地域ケアプラザ 美術館 内 :交 流スペース 外 :庭 連続窓 なし なし 大 西向き

妹島和世+西 沢立衛

透 明な壁 型

判 断で きな い

行為 1談 話する 使用設定人数

_」

∼30人

構造体 を消去す る 2 内か ら外へ の連続性 3 外か ら見た連続性 1

4 5

GAJAPAN-2702

1997

和歌山県西牟婁郡

金属パネル による不透明壁 とガラス壁 が各立面 とも均等に反復 して、全体 に 半透明 フィルムが貼 られて いる。広大 な山間 の 中で建築スケールの細か い分 節があま り強調 されないよう各機能 の 配列は立面 に表れつつ も、全体 は分節 の弱 いま とま りとして作 られて いる。

GAJAPAN-2703

熊野古道な か へ ち美術館 判断で きな い

小学校 内 :ホ ール 外 :中 庭 (人 工池) 連続窓 あり なし 大 南向き

高松伸

透 明な壁 型 行為

立ち止 まる

使用設定人数 興

1997

島根県那賀郡

記述 な し。

景色を眺める 2 内部での開放感 1

3 あか り取 り

4 5

三 隅町立三隅小学校

GAJAPAN-2704


~~~

│ 坂倉建築研究所東京事務

1透 明な画

1

行為

内 :東 側廊 下 外 :庭

使用設定人数 1

[コ

緑 の散 りばめ られた室内空間。閉 じた 空間ではな く、太陽の動きや表情、風 の動き、樹木 の息吹な どが身近に感 じ られるような、建築 の存在そ のものが 感 じられない開かれた空間づ くりを目 指 した。周辺環境 を積極的に取 り込 み、境界を消去す るよ うに計画 した。

室 内 を外部 と一体 化

連続 窓 なし なし

2 景観 を取 り込む

大

4 5

東向 き

岡山県岡山市

1997

健康 増進施設

3 構造体 を消去す る

リセンター① 岡山県南部健康づくリ

GAJAPAN-2705 坂倉建築研究所東京事務

健 康 増進施設 内 :ホ ワイエ (シ ア 外 :庭

行為

談話する

使用 設 定人数

∼ 30人

あ り なし

景観 を取 り込む 2 内か ら外への連続性 3 構造体 を消去する

中

4

南西向 き

5

グル ー プ窓

1997

岡山県岡山市

緑 の散 りばめ られ た室 内空 間。 閉 じた 空 間で はな く、太 陽 の 動 きや表情 、風 の 動 き、樹木 の息 吹な どが 身近 に感 じ られ るよ うな 、建築 の 存 在そ の ものが 感 じ られ な い 開かれ た空 間 づ く りを 目 指 した。周辺環境 を積極 的 に取 り込 み 、境 界 を消去す るよ うに計画 した。

1

GAJAPAN‐ 2706

岡山県南部健康づくリセンター② とぃぅと壁の子 更琵再¬ヽ L

I「 フレーム型

│

行為 1話 し合 う 1 使用設定人数 l-20/N

事務 所 内 :ミ ィーテ ィング

1997

北川原温 東京都港 区

記述な し。

外 :中 庭向 こう事 務室 111景 を切 り取る 観 単独窓 なし なし

2

外 をみ る (把 握す る )

3

内 を外 に見せ る 互 い に誘 い込む

中

4

西向き

5

宣伝会議本社屋 ビル

GAJAPAN-2707 レレーム型

壁の孔 保育所十子育て支援セ 内 :廊 ド 外 :保 育室 単独窓 な し 衝立て

行為

1

1997

歩く

使用設定人数

∼ 10人

2 内 と外 を一部で結 ぶ 3 装飾 、アクセ ン ト 5

岩出山保育所① のL_____― ― ]匝 けられないの 1壁 子 ― 十 │:エ

ン トランス ホ ー

外 :中 庭 グルー プ窓 なし なし /1ヽ

GAJAPAN-2708

│

行為 1理 過する___II司 使 用 設 定人数 ∼ 20人

保育所 子育て支援セ

1

1997

光 の演 出

2

装飾、アクセ ン ト

3

内 と外 を一部で結ぶ

4

西向 き

六角鬼丈 宮城県玉造郡

外部 と内部の組立が果物の切断面のよ うに重層 し空間の内容が変化する。つ ま り外部 としてのグラウン ドか ら半戸 外のテ ラス、 日当た りの良い保育所、 回遊する通路、さらに芝生の 中庭があ る。内と外の関係 を意識的 に重層させ 変化 に富む空間 の組立を可能 にした。

外 をみ る (把 握す る )

4

71ヽ

南向 き

│

5

六角鬼丈 宮城県玉造郡

外部 と内部の組立が果物の切断面のよ うに重層 し空間の内容が変化す る。つ ま り外部 としてのグラウン ドか ら半戸 外のテ ラス、 日当た りの良 い保育所、 回遊す る通路、さ らに芝生の中庭があ る。内と外の関係 を意識的に重層させ 変化 に富む空間の組立 を可能 にした。

岩出山保育所②

GAJAPAN-2709

IT5と 間戸

理 │ど ちら力

│ │フ レーム型

個 人住宅 内 :寝 室 外 :中 庭 連続窓 あ り なし

行為

中 南向き

平野 区の 町屋

使用設定人数 │∼ 2人 1

景観 を取 り込 む

2 変化 、広が りを生む 3 景色 を眺 める

4 5

~~~~~│ 1996 ~~¬

安藤忠雄 大阪府大阪市

二つの寝室は互いに専用の 中庭 に面 し ている。大小の中庭は、生活感のある 町並み にあ りなが ら、抽象化 された 自 然の入 り込む静閑な小宇宙である。 中庭 を部屋の 一部 として取 り込む こと によ り、限 られた敷地の中にあ りなが ら、住居空間に広が りが生まれる。

GAJAPAN-2710


伊東豊雄

判断で きな い

行為

野球場及び、多 目的競 内 :ア リー ナ 外 :庭 (芝 の丘) 1 連続窓 あり なし 大 全て の方向

1997

観覧す る

使用設定人数

201人 以 上

内 と外を一部で結ぶ

2 3 4 5

秋田県大館市

巨大なスケール を風景の中に溶け込 ま せ る。

内 を外 に見せ る

外 か ら見た連続性

大館樹海 ドームパーク 飯田善彦

どち らか とい うと間戸 展示施設、飲食施設 、 内 :レ ス トラン 外 :敷 地内 連続窓 あり なし 中 ボー ドウォー ク

行為

1997

食べ る

使用設定人数

∼30人

長野県南佐久郡

記述な し。

景 色 を眺め る

1

2 景観 を取 り込 む

3 外か ら見た連続性

4 5

GAJAPAN― 2802

川上村林業総合 センタ ー森の交流館 どち らか とい うと間戸 地区セ ンター 内 :体 育館 外 :庭

根文彦

歴 能型 行為

運動す る

使用設定人数 1

― ∼50人

光 の演 出

グルー プ窓 2 ただ残った隙間 な し アル ミカーテン 3 光 を変化 させ る

4 5

/1ヽ

全て の方向

1997

神奈川県横浜市

ス リッ トか ら差 し込む光 によ り、屋根 に浮遊感が生まれる。 平面形 を縦長の十角形 として部屋の フォルム を独立させなが らも、構えが 住宅街 のスケール感 にな じむように配 慮。

GAJAPAN-2803

横浜市篠原地区センタ ー・ 篠原地域ケアプラザ 高松伸 フェリー ター ミナル、 行為 通過す る 内 :展 示ギ ャラリー 使用設定人数 ∼ 10人 外 :敷 地内 1 内 と外を一部で結ぶ 単独窓 2 た だ残 った隙 間 なし なし 3 象徴 4 装飾、アクセ ン ト

1997

鳥取県境港 市

建築全体 は、 「開放 された象徴性J しての存在。 「象徴 としての建築」。

/1ヽ

南向き

5

GAJAPAN-2804

みな とさか い交流館 判断で きな い

水道施設 内 :ス パ イ ラルギャラ 外 :外

1

連続窓 あリ テン ト 大 全て の方向

高松伸

透明 な壁 型

行為

2

4

鑑賞す る

使用設定人数

∼20人

サイ ン 内 を外 に見せ る

3

1997

京都府相楽郡

塔は大胆なカ ッ トの鮮やかな色彩 のテ ン トです っぱ りと覆われ夜間は照明に 建 々と浮かび 上がる。

外か ら見た連続性

5 GAJAPAN‐ 2805

精華台華の塔配水池 妹島和世+西 沢立衛 個人住宅 内 :ス タジオ 外 :光 庭 単独窓 あり な し 中 西向き

M一 HOUSE

行為

作業す る

使用設定人数 1

∼5人

人 。もの 。空 気 の 出入 り

2 外をみる (把 握する) 3 外か ら見た連続性

4 互いに誘 い込 む

1997

東京都

開放的な性格を持 ったス ペー スを、交 互に光庭 をはさみなが ら地下 に配 し た。地下全体が風や光 に溢れた快適な スペー ス とな り、さ らに、そ こに視覚 的にも経験的 にも連続す る大きなス ペー スを実現する ことができた。

5

JAPAN-2806


藤森照信+大 嶋信道

どち らか とい うと壁 の孔

住宅 +ア トリエ 内 :各 室 外 :入 りロテ ラス 単独窓 あ り 木製サ ッシュ

行為

∼ 3人

1

外 をみ る (把 握す る)

2

人・ もの 。空気の出入 り 内 と外 を一部で結ぶ

3

/1ヽ

4

南側

5

1997

くつろぐ

使用設定人数

東京都町田市

記述 な し。

GAJAPAN‐ 2807

ニ ラハ ウス 彦坂裕

壁 の孔

個 人住宅 内 :リ ビング 外 :外 (畑 ) 単独窓 あり なし

行為

くつろぐ

使用設定人数 1

1997

長野県北佐久郡

水平線や 「緑 J、 建具壁、それ に森の ような架構 への オブセ ッションは、徹 底 した松材 の活用 ともども和 と洋の両 義的な境界、特異な空間性 を作 り出

∼5人

景観 を切 り取 る

2 景色 を眺める

3 内部で の開放感

す

。

4

/1ヽ

東側

5

GAJAPAN-2808

T邸 杉千春+大 橋真奈美

判断 で きな い

個 人住宅 内 :3階 家族室 外 :外 連続窓 あり なし 中 南向き

│

行為

1997

くつろぐ

使用設定人数

東京都中野区

住 まいの中の広場 のような場所。単純 に空気遮断 のために透明ガラスをいれ ているが、外部のように開放的なイ メージ。

∼5人

内部で の開放感 2 室内 を外部 と一体化 1

3

4 5

GAJAPAN‐ 2809

大和町の家 磯崎新

壁 の孔

鑑賞する 行為 劇場、ア トリエ、事務 内 :屋 内ホール、舞台 使用設定人数 ∼200人 外 :敷 地内森 1 景観 を切 り取る グループ窓 2 人 。もの 。空気の出入 り なし なし 3 そ の他

1997

静岡県谷田平沢池内

外観 はス レー トで葺かれ た屋根 とホ ー ル 内部 の採 光 のため に設 け られた トッ プ ライ トによ り形成 され 、舞台 と客 室 を地下 に配 す る ことで大空間 とな って い る。

4

/1ヽ

北向 き

5

GAJAPAN-2901

静岡県舞台芸術 セ ンタ ー !.M.ベ イ

フレー ム型

壁 の孔

美術館 内 :エ ン トランス 外 :外

行為 匝過する 使用設定人数 1

11996

∼5人

滋賀県甲賀郡

記述な し。

景観 を切 り取 る

単独窓 2 サイ ン な し エ ン トランス ト 3 内 を外 に見せる 中 4 象徴 東側 5

MiHO MUSEUM

GAJAPAN-2902

【

│ど ち ら力 というと壁の孔

小学校 内 :図 書室 外 :敷 地内 連続窓 あ り なし 中 北向き

│ 行為

ファザー ド構成型 本を読む

使用設│走人数 1

∼ 30人

長谷川逸子 1996

富山県氷見市

記述 な し 。

あか り取 り

2 内部で の開放感

3 外 をみる

(把 握す る)

4 5

氷見市 立海峰小学校

GAJAPAN-2903


ワー クステ ーシ ョン

判断で きな い

健康増進及 び福祉施設 内 :プ ール 外 :芝 生広場 1 連続窓 あ り V字 柱 大 南西向き

2

4

行為

1997

運動す る

使用設定人数

富山県上新川町

記述な し。

∼50人

統 一 した ファザ ー ドをつ く

内部で の開放感

3

あか り取 り

内か ら外への連続性

5

GAJAPAN‐ 2904

大沢野町健康福祉 センタ ー 中東壽 一

象徴型

1997

行為 匝過す葬

個人住宅 内 :和 室 使用設定人数 呻 外 :予 備室 1 象徴 グル ープ窓 2 光 の演出 な し ビー玉が埋め込 3 /1ヽ

東西方向

大阪府大阪市

埋め込 まれた ビー玉による光のオブ ジェと暗闇の緊張感。 光が織 りなす個 々の空間体験は。内室 であ り外室である曖味な空間によ り実 現されて いる。場 に居合わす ことで感 じとる、豊かな 「生活」である。

4 5

GAJAPAN-2905

喜連舎 増田実 個 人住宅 内 :2階 東側板 の間 外 :庭 連続窓 な し フラッシュ・ 中 東向き

行為

使用設定人数 │∼ 5人

~¬

1

人 。もの 。空気 の 出入 り

2

外 をみ る (把 握す る)

3

内部 で の 開放感

4

あか り取 り

5

1997

神奈川県愛 甲郡

フラッシュウイン ドウを開めた時、天 井か らつるされたボ ックス状 になる効 果 を期待。 この建具 には角度が十五度 毎 に調節できる機能が内蔵され、様 々 な角度で光 を取 り入れ ることが可能。 ルーバー としての効果 も期待でき、寝 るときは完全 に締めれば壁 にもなる。

GAJAPAN‐ 2906

丹沢の家① 増田実 行為

個 人住宅 内 :土 間 外 :庭 グル ー プ窓

使用設定人数 輿 1

人 。もの・ 空気 の 出入 り

2 外 をみ る (把 握す る) 3 内部で の開放感

な し 星窓 月ヽ

4

南向き

5

丹沢の家②

通過す る

あか り取 り

1997

神奈川県愛 甲郡

夜空 に瞬 く星のよ うに、任意 に穴が空 いたパー ティション。板間 に中空層 を つ くり、その部分 にガラスを入れて い る。 目隠 しの ドアを少 し開放的に した い時、非常 に光の入 り方が面白い戸が できる。星のパター ンはクライアン ト が決めた。

GAJAPAN-2907


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建築における窓表現設計意図とその使われ方 by hitoshi watanabe - Issuu