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建築設計・施行におけるインターネットの有効性に関する研究

Page 1

U9601 早稲 田大 学理 工学 部建 築学科 卒業論文 指 導教授

渡 辺仁史

建 築 設 計 ・ 施 工 にお ける

イ ン タ ーネ ッ トの有用性 に関す る研究 植村武彦

Dcpartmcnt of Architccture, School of Scicncc and Enginecring, wascda university


目次

第 一 章 : Introductio■

第 二 章 :研 究 背 景 お よ び 目 的

2.1:既 存 の 研究 の 整 理 2,1.1:現 在の建築・都市プロジェク トにおける設計活動方向. 201。

2:既 存の研究の整理

2.2:研 究 目的 第三章

:「 海 の 家

ワ ー クシ ョ ップ 」 の 概 要

3.1:「 海 の 家 ワー クシ ョ ップ Jの 概要

3.2:海 の家 ワー クシ ョップ概要書 3.3:海 の家 デ ー タ 3.4 304,1:海 の家 ワークショップの進行過程における時系列的各段階の設定 3,4.2:海 の家ワークショップの進行過程とワークショップにおいて筆者の果たした役割

第 四 章 :ホ ー ム ベ ー ジ の 構 築

4.1:イ ンター ネッ トに関するキー ワー ド ンターネット

4。

1。

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4。

1。

2:World Wide Web(WW7)

(Internet)

4.1.3:RMLと 曖MLプ ラウザ 4,1.4:QuickTinleVR


4。

1.5:Quick Draw 3Dと Quick Draw 3Dプ ラウザ

4,1.6:Javげ Hot」 aVa 4。

2:「 海 の 家 ワー クシ ョップ Jホ ーム ペ ー ジ

第五章

5.1:評 価項 目の 設 定 5。

1。

5,1。

1:協 調活動の段階

2:参 加率

5,1.3:意 志決定 5,1,4:技 術的な問題 5。

1.5:時 間的な問題

5。

1。

6:情 報の理解度

第 六 章 :本 協 調 設 計 に お け る 時 系列 的 段 階 の 評 価

6.1:ホ ームペ ー ジ (Virtual)の 状況 と、現場 の 状況 6.2:時 系列的各段階におけ る各項 目におけ る評価

(Real)

6.2,1:ワ ークショップを始めるにあったての Advertisementと 参加者募集段階段階 6.2。 6。

2:設 計初期段階における設計条件の認識段階

2.3:設 計初期段階における参加者設計案検討段階

612.4:設 計 ,施 工同時進行段階における評価

6.3:本 ワー クシ ョップにおけ るインター ネ ッ トの有用性 と問題点 第 七 章 ::問 題 点 の 解 決 案 。改 善 点 お よび 今 後 の 展 望

7.1:解 決策 ・改善案 7.2:今 後の 展望 参 考 文 献 &URL


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I i Introduction 今、世間で 「インター ネ ッ ト」 という単語は どこにいても間かれ るよ うな言葉であ る。猫 も杓子 も今や、ちまたでは、「インターネ ッ ト内蔵 TV」 「インター ネッ トマ ガ ジン」インター ネ ッ ト∼ Jと いったものがあふれている。 しか しテクノロジーの進歩 「携帯電話」なるものは、リ とい うものは、恐 るべ き早 さである。私が小学生の頃は、 ア リテ ィーがあるもの とい うよ りも、む しろ「 ドラえもん」などの マ ンガの世界の も ので あ った。その私 自体携帯電話を使用 し、これは少 々極端であるとは思 うが、ラン ドセル を背負った小学生が携帯電話で電話する (目 撃経験有 り)時 代 である。 この調 子で い くと「インター ネッ ト」なるもの も、ここ数年で TVや 電話のように、老若男 女が利用する時代が くるのか もしれない。 ところで「インター ネッ ト」 とい うものを正確 に定義できるだろ うか ?私 も、この 研究に着手」する前までは、使用 したことはあったが、正確 に定義はできなか った。そ んな とき、今 回 、たまたま 自分 も参加 していた「海の家 ワー クシ ョップ」にお いて実 験的に 「インター ネッ ト」を使用する運び となった . この よ うに場当た り的な展開で、本論文を書 くに至 ったの だが、「インター ネッ ト」 をコ ミユニケーシ ョンツール と捉 えた場合 、使用す ることが重要であ り、逆に必然的 である と思われ る。 最後に 、この 場をか りて本年度の 「海の家 ワー クシ ョップ」の代表であ った、浜田 ペ ージのtlj作 か らお世話 にな りっ さん と福原 さん、またワー タシ ョップのメンバー達、 ばな しの 長澤 さん、直前、手伝 うため徹夜 して くれた高柳 さん、そ して最後に担当者 であ り、公私 ともども (特 に私 )お 世話 になった担当者の星曲さんに謝辞を述べ たい。

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:研 究背景 および 目的

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2:研 究 目的および背景 本章では研究の 目的 と背景 につ いて述べ る。まず既存の協調設計に関す る 研究 を簡単に整理 し、それ か ら本研究の意義 。目的を述べ る。

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2。

1:既 存 の 研 究 の 整 理

2.1,1:現 在 の 建 築 ・ 都 市 プ ロ ジ ェ ク トに お け る 設 計 活 動 の 方 向 。 近年、社会的 。経済的ニーズによ り、建築 。都市開発プロジ ェク トに対する投資規 模は、飛躍的に拡大 し、多 目的で複合化 したもの となってきている。また高度情報fヒ や地球規模の環境への関心の高ま りなどの社会的背景の変fヒ に応 じて、建築 。都市開 発プ ロジ ェク トをとりまく状況 も大 きく変化 している。その変fヒ の 中には、専門家の みな らず専門性を持たない人 々も建築 ・都市の創造に参画 し、それが一般fヒ している 事実がある。 (例 2-1-1:桜 丘区民センター検討体制組織図) 専 門検 討体 制

区 内検 討 体 制

住 民検 討体 制

<都 市案委 員会 >

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{空 間、建物、風景な どのアンサンブルか らなる都市デザインを考えてみれば分 かる

ように、現代の設計行為は、多 くの登場人物によって共有 されたパ フォーマンスであ りその設計プ ロセスは 「社会的なプ ロセス」 としての性格を有する。従って、設計者 や設計チームの内的なプ ロセスだけでな く、異な った立 場にある複数の主体の 「共同 に よる設計 」 (coHaborative

design)の プ ロセスが問われ ることにな る。

(Hack,G.andCanto,m.:Collaboration and Context in Urban Design,inilDesign Studies・ ,1987,7)、

設計者は決定案を探索する こ とよ りも、その場の質問や論争 を刺

激す るために、多様な代替案 を作るよ うに しなけれィ ばな らない し、 どのように して共 同 してい くか とい うプ ロセス もまた設計の対象になるの である.}〔 日本建築学会

建

築計画委員会、設計方法 と建築主体、彰国社刊、 1989)と いったように現在の設計活 動に おいては、建築の設計者だけでな く、都市計画、植栽、エ ネルギープラン ト、廃 水処理、防災な どの専門家、その他その建物特有の機能 に関連 した専門家の参カロ が必 要で、 これを欠いては、今 日的な社会的ニーズに応えるのは難 しい。このように、各 専門分野の人 々が参カロした設計チームに力1え 、発注側の 組織、利用者側の組織、住民 組織 の参加が要請 されるされ る場合もあ り、複数の人 々 との集ま り 。組織 、それ らの 組織が集 まった組織 といった複雑な ネ ッ トワー クのなかで、設計を進めていかな けれ ばな らない {例 卜 1-1)。 しかもこうした状況は、特殊な側に限 らず、一般化 してい く 傾向にあ り、そこでは、建物 を設計す るといった行為以外 に、その設計 に参加す る人 や組織を、 どのよ うに位置 づ け、オー ガナイズするか とい うように、いわば人を対象 とした設計行為 までが一種の設計活動の枠に含まれているのである。

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2.1.2:既 存の研究の整理 2.1。

1に て述べ た「現在の建築・都市プ ロジ ェク トにおける設計活動の方向。 」といっ

たもとで、専 FT家 や非専門家な どの 様 々なメンバー がイメージを共有 しなが ら知 見を 結集 し、合意形成を図る こ とによって、計画 。設計を社会化 。公共イ ヒするための一連 の活動 を協調活動 と定義 し、その建築生産 に関する研究は日本建築学会 (1989)の 設 計主体による設計方法や、設計主体 と設計組織について分類 ・整理 して論 した ものが ある。 そのなかで特に専門家や非専門家な ど広範な協調活動に着 目した研究 としては、大 阪豊中市や東京都世田谷区な ど、市民参加 ・市民主体の町づ くりに関する研究 (篠 崎 道彦、出口敦、渡辺定夫 、山田学 、"都 市計画情報の結合化による計画シ ユ ミレーシ ョ ン手法に関する研究 "、 日本建築学会第 12回 情報・システム・利用 ,技 術 シンポジウム 論文集、 p p 181-186、 1989)(篠 崎道彦、岩田司、出口敦、渡辺定夫、山田学、"住 環 境設備計画におけるまちづ くり情報システムに関す る基礎的研究 "、 日本建築学会第 11 回情報 。システム・利用 。技術シンポジウム論文集、p p 271-276、 1989)と い くつ か 見 られ るが、 しか しその 支援の対象、計画 ・設計の専門家集団に限 られている。 最近 になって、非専 F5家 の計画 ・設計への参加を促すアプ ローチの研究 として、非 専門家の思考 を助けるための、イメ ージを想起 させ る連想語のような共通言語による 支援方法 (青 木他、

1994)や

ゲームによる参加手法 (宮 崎他、

、参加者 が親 しみなが ら計画設計に参加するための

1994)な

どが見 られるようになった。 しか しこ

れ らの 研究は、言葉、ス ケ ッチや 図面な どの従来型の メディアを利用 した知見の結集 方法を とってお り、新 しい コ ミュニケーシ ョンの展 開 という観点か らすると、研究は 緒についたばか りである といえる。 この よ うに協調活動に関す流刑閣 ,設 計の手法の研究は、まだ準備の段階である とい えよ う。

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また建築生産のプ ロセスの 中では、それぞれの場面で様 々な種類 の膨大な情報が発 生 し、それをゆえ現在、建築生産の分野で様 々な形で コンピユー ター を利用 している。 (図 2-2-1)。

不動産業 ・ 需要予測 ・ データベース 物件管理

総合建設業 員一環システム ヨ逮エロボ ,,ト ・ デーやペース

設計事轟所 'プ レぜンテーション ・バターン作成 ロドラフティング

工務店 =ド ラフティング ・ 申請□書作成

都市計画コンサルタン ト ・ マ ,"ピ ング ・ メリシユシステム ・ シュミトーション

設備機器メーカー ・ データベース ・ 理境シュ■レーション

性宅産業 ・ 営業、支援 ・ 覆審管理

研究所・ 大学 ・ ニーメリ〕折 ・ シーズ開発 =A材 育成

・カラーシュミレーション 表 逮―重―聴 里難 纏豊 轟 紅 お け 薔拳 穣 な ョ ン ピ ュー 諸 ― 削 鰯 青野

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また協調活動に関 しても、 前出の計画・設計分野か らのアプ ローチとコンピユー ター 科学の分野からの研究アプ ロー チを試みてい られてい る。 よつて、次に コ ンピユター科学の 分野においての協調活動に関する既存の研究を整 理する。 コンピユー タ科学の分野では、 個人の作業環境がようや くデジタル化 されてきたこ とと、個 々のデジタル環境を結ぶ ネ ッ トワー クが普及 してきたこととが直接的な契機 となって、一般の協調活動をコ ンピユー タ支援する可能性に関する研究が行われるよ うになった。これ らの研究の成果は、すでに「グル ープウ ェア」 として実現されつつ ある。グル ープウ ェアの研究は、 1980年 代 しよとうか らスター トし、

1986年

の 国際会議を"CSCW' 86Ⅲ をきっかけに盛んにな った。グル ープ ウエ アの定義には 幾つ かある。 「共通の仕事や 目的を持 ってはた らくユーザグル ープを支援 し、共同 例えば El Hsは 、 作業環境へのインター フ ェース提供するコンピュー タベ ースのシステム」 と定義 して いる (エ ングルバー ト地、1992).一 方 Wingoradは 、 「人 々の協調行動の基づいて設計 されたシステムJと 定義 している

(Wingorad、

1989}。

一 般的にグル ープウエ ァは、狭義にはグループワー タを支援するコンピユー タソフ トウエ アを、 広義にはハー ドウエ アや通信システム までを含めてそ う呼ばれている。グ ル ー プ ウエ アの特徴は、その設計に関 して コンピユー クシステムの構造ではな く、グ ル ー プ ワー クの構造を重要である と見な してひ る点である。 このよ うな研究の核にな るものは、協調 とい う概念である。 グル ープ ウエ アには、CSCW(Computer Supported Cooporative Work)と い う言葉 も用い られている。 (西 田他、 1993)。 CSCTは 、人 間の協調作業をコンピユータを用 い て支援す る研究活動全般を示す。 CSCWは 前半の 「コンピュー タ支援」 (CS)と 後半の 「協調活動」 (C鱒 とい う二つの 言葉、すなはち「支援の手段 Jと 「支援の対象」 との 異なる概念か ら構 成 されている。CSは 技術中心の提え方である。CWは 認知工学、社会 学、人類学に代表 される人間、社会、仕事 中´ 心の提え方である. n● .9

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人間の協調作業を支援するグル ープウエ アは、 時間的特性 と空間的特性の 2軸 で分類 され る (松 下他、1991b:西 田他 、1993).つ ま り、時間的特性を同期型 と非同期型に分 類 し、空間的特性を対面型 と分散 型にわけるものである。同期型は例えば、複数の人 間が共同スク リー ンや通信チ ャンネルを介 して、 リアル タイムに仕事を行 うタイプで ある。 これに対 して非同期型は、複数の人間が同時に存在することを前提 とせず、情 報 を必要な ときまで蓄 積 し、それ らを非同期にや り取 りする ことによって仕事を進 め るタイプである.一 方、空 FEl特 性の対面性は、複数の人間が同一箇所に集まって直接 対面 しなが ら仕事を進めるタイプである。分散型は地理的 に分散 した ところにいる複 数の人間が通信機能 を介 して仕事を行 うタイプをい う。時間的、空間的特性か らとら える と、非同期対面型システム は存在せず、会議支援シス テムの ような同期対面型、遠 隔電子会議システムな どの同期 分散型、 電子メールや電子掲示板 (BBS,Bunestin 3oard

System)な ど非同期分散型の三 つのタイプがある。この よ うな特性を持つ グループ ウ エ アの応用分野 として、討論や投票をリアルタイムに行 った り、合意形成の過程を支 援す る共同型意志決定支援な どが挙げ られ る。 (西 田他、 1993). 最近の グル ープウエ アの動向 としては、情報共有の仕組みづ くりとい う点か ら、グ ループウエ アの製品イ ヒと実務へ の運用が進んで いる。この 背景には、企業の社員一人 一 人 に パ ー ソナ ル コ ン ピユー タ が 行 き渡 り、 LAN(Local

Area Network)で 結 ば れ る

と言 う環 境 が tF_っ て きた こ と、 それ に 伴 い 、 電 子 メ ー ル が 浸 透 して きた こ とな どが 挙 lllFら

れ る。

その ような製品は、情報の再利用、知識 ノウハ ウの共有、情報検索性の向上、ワー クフ ローの実現、情報の迅速な伝達を可能にす る。また最近のグル ープウエ アの研究 では、VR(Virtual RealitF)技 術を利用 したビデオ会議な ど仮想空間の構築 、マル チ メデ ィア処理やエージ ェン トに よる代行、可搬性を考慮 したモーバ イルグル ープウエ アな どが見受け られ る。 ここに見 られるよ うに、グル ー プウ ェアの研究に代表 され る協調活動支援の研究は、 既 に一定の成果を挙げてお り、実際の業務に適用 される ところまできている。しか し、 n● .lo

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それ らはあ くまでも日常的、一 般的な定型業務遂行に必要なメ ッセ ージ交換や、スケ ジ ユール調整な どの協調活動 に限 られているのが現状であ り、 建築・者S市 開発プ ロジ ェ ク トの計画 ・設計な どの ように具体的、かつ総合的な非定型作業を含む協 調活動の支 援を 目的 としたものは、研究例 を含めてほ とん ど見 られ ない。 また、インターネッ トな どコ ンピユー クによるコミュニケーシ ョン・ ツールを使用 した コ ラボ レー シ ョン 活動は 、大 阪大学笹 田研究室に お け る (URL=http:// 躙田。envo

engo osaka―

u.ac.jノ sas,ht■ 1)や MITと 熊本大学、 京都工芸繊維大学が共同で、

お こなった熊本アー トポ リス ,ViFtual

翻

t■ orozuni.arch.kunanoto―

Design Shop 96(URL=http://

u,ac.jp/VDS96/vds― index.htnl)な どがあるが、実際に

使用する建築物を施工段 rと 設計段 Iが 時期的に重複 しておこな う例はない。 F・

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2。

2:研 究 目的

2.1に おけるげん ざいの 建築生産 における、協調活動に関す る既存の研究 を述べ た、そこにおいて、本研究 における研究 目的 を述べ る。 2.1に おいて述べたように現在の協調設計に関する研究は、設計・計画手法の分野 と

コンピユー ター科学の分野か らのアプ ローチによって行われてい ることが分 かる。 本研究は、今年実際、神奈川県葉 山の大浜海岸にておこなった「海の家ワー クシ ョッ プ」を、 現段階において存在す るインター ネッ トな どコンピュー タによるコ ミュニケ ー シ ョン ・ツール を使用 した コ ラボレーシ ョン活動を、実際に使用す る建築物を施工段 階 と設計段階が重複 しておこな う活動 といった実験的な試み として行い、 コンピュー ターの技 術をふまえ設計 。計画手法における「インター ネッ トの有 用性、問題点、解 決案 を研究する。 ここにおいて「海の家 ワー クシ ョップ」は、海の家 といった夏期 における 2ヶ 月に使 用す るプレハ プ性があるもので あ り、なおかつ タライアン トの意向によ り営利 目的の ものではなかったため、かな りの フレキシビリティーがある活動を行えるといった利 点があ りこの実験的な試みに適 していると思われる。 「海の家 ワー クシ ョップ」の概要は、第三章にて述べ る。

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第三章 :「 海の家 ワークシ ョップ」 の 概要

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ここでは、本研究での実例であ る「96年 葉山・海の家 ワー クシ ョップ 」の 概要を記述する。

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3.1:「 海 の 家 ワー クシ ョップ」の概 要 今回の ワークシ ョップは、実際葉山 にて毎年、海の家を出店 している マ リンスポ ー ツクラプのオ ーナ ーの好意 によ りその場所に 7月 ∼ 9月 の間施設として成立する海の 家を企画か ら設計、施工まで、一貫 して行い、建設するものである。 この海 の家の機能 と しては、オ ーナーは海の家 としての利潤追求の意志はな くマ リン スポーツクラプの夏期における レス トハ ウスの性格が強 いものとな って いるが、 しか し、一般の客 (海 水浴客)も 休憩所・ シャワー を利用 (有 料 )し また海水浴場の浜と いった敷地の特性か ら公共的な性格 も要求されて いる。次にワー クシ ョップの企画書 を提示する。

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3.2:海 の 家 ワー ク シ ョ ップ概 要 書 早稲田大学葉山ビーチハウス建設ワークショップ

1996/04/28

実行委員会

■主 旨 本ワークショップは、建築を学ぶ学生の手によって、実際 に夏の間施設として成立する 非営利 目的の海の家を企画から設計、施工までを一貫 して行 い、建設するものである。建 設 ワークショップは、学生同士が団結 しディスカ ッションを繰 り返 し、与えられた様 々 な課題や環境のもとに実際にものをたちあげていく過程において、多 くの局面から建築 を理解する上で非常 に有用な機会である。 ■ 内容

1)主 宰 早稲田大学葉山ビーチハ ウス建設 ワークショップ実行委員会

2)建 設敷地 神奈川県三浦郡葉山町 大浜海岸海水浴場

3)日 程

(予 定 )

平成 8年 5月

1

日∼ 同年 5月

31日

施 工及び実施設計

同年 6月

1

日∼ 同年 6月

30日

営業

同年 7月

1

日∼ 同年 8月

31日

撤去

同年 9月

1

日∼ 同年 9月 8日

基本設計

4)参 加者 主に、早稲 田大学において建築を学ぶ大学生、大学院生。

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■ 敷地 と状 況 ・計画敷地は御用邸、長者ヶ崎に隣接した (行 き来できる)浜 であり、西に富士山 を望む、 自然豊か風光明媚な場所である。 ・国道 134号 線に近く、バス停 もあり、交通の便がよい。 ・ 国道か ら浜まではほぼ平らで崖もな <、 資材が運搬 しやすい。 ・マ リンスポーツの盛んな葉山地区においても、特にマ リンスポーツと海水浴両方 が楽 しめる数少ない海岸であり、国体を控えた今、新 しい海の家を提案できる海岸と して神奈川県下でも注 目を浴びている

(現 在海の家は年々衰退の傾向にある)。

・ 計画するビーチハ ウスは主にクライアン トの経営するマ リンスポーツのメンバー ズクラブハ ウスとして利用される。 ・一般の客

(海 水浴客}も 休憩所・ シャワーを利用 (有 料 )。

・ クライアン トの好意により学生 による営業 (飲 食販売など)も 可. 目左隣の海の家は 10時 まで営業の「ビーチ・パー」を出店。 ・右隣の海の家は慶応大学広告研究会が出店。

以上により、建設ワークショップを行うには非常に恵まれた敷地と状況であるとも ヽ える。

■広 告 方 法

1)御 社の ロゴマークを掲示 した屋外広告物

(県 条例により35雨 以内)の 設置。

2)建 築関連雑誌 (新 建築、at誌 等 )大 学の発行物である早稲田建築、早稲田建築ニ ュー ス (約 1万 部発行)に 写真掲載、及び協賛者としての社名の掲載。

3)ウ ェアや企画を通 じての御社のイメージの宣伝. 4)イ ンターネットやラジオ等のメディアによる宣伝. n● .17

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■ 活動予定

1)ビ ーチハ ウスとしての営業中は、主にマ リンスポーツを行う人の休息、交流の場、 そしてマ リンス

この浜のマリンスポー ポーツヘの理解と普及活動を行う場であり、

ツの拠点として運営される。

2)営 業後は主に、本ワークシ ョップの活動報告を行 う。活動内容を記録 し、ワーク ショップの過程、完成 した建築を公開 し、今回の活動による学習の成果を発表する。そ の際、広 <批 評や意見を求め、反省と今後の参考 とすることで、毎年 このワークシ ョッ プが継続 していくためのステ ップとする。 ■連絡 先 早稲田大学葉山ビーチハ ウス建設ワークショップ実行委員会

代表

浜田 隆弘 (早 稲田大学大学院渡辺仁史研究室修 ± 2年 ) 丁EL 福原 丁EL

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045-774-6562 (自 宅 )

03-5286-3276(研 究室)

由香 (早 稲 田大学大学院入江正之研究室修 ± 2年 )

03-3724-6799(自

宅)

03-3209-3211

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内線 3251(研 究室 )

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3.3:海 の 家 デ ー タ 「 海 の 家 ワ ー ク シ ョ ップ 」 URL― llttpiノ「www2.w曲 磁 be.Fch、

期間

基本設計

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平成 8年 5月 1日 ∼同年 5月 31日

施工及 び実施設計

同年 6月 1日 ∼同年 6月 30日

営業

同年 7月 1日 ∼同年 8月 31日

撤去

同年 9月 1日 ∼ 同年 9月 8日

参加者 =設 計 50人 施工 50人 ホームベ ージアクセス数 297人

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3。 4。

1:海 の 家 ワ ー クシ ヨップの 進 行 過 程 に お け る時 系列 的 各 段階 の 設定

まず、海の家のワークシ ヨップにおける進行過程を時系列的に段階を設定する。

1:ワ ー クシ ョップを始めるにあったての Advertisementと 参加者募集

2:設 計初期段階 における設計条件の認識段階 3:設 計初期段階 における参力E者 設計案検討段階 41設 計 ・施工同時進行段階

以上四段階 を設定す る.

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3,4.2:海 の 家

ワ ー ク シ ョ ッ プ の 進 行 過 程 と ワ ー ク シ ョ ップ に お い て 筆

者 の 果 た した 役 割

実際の ワー クシ ヨップにおける仕事 を

○企画 ・予算 ・ メンバー集め ・ スポンサ ー集め ○ホームペ ージの構築 ○ホームベー ジの更新

0設 計 ○施工

といつた内容に分別する,そ して次 ベ ージ表 3-3-1に て時系Fll的 4段 階における仕事の 変lLと 、筆者の 果た した仕事 を示 し、述べ る。

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表 卜4-1:海 の家 ワー クシ ョップ 。進行表 &仕 事表 &筆 者の役割

「 ■111::ヨ 企画 予算 メンバー薬薬・スホンサー集め

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海の家 ワー クシ ョップにて筆 者が為 した役書Iで もっとも中心的であ ったの は、間違 い無 く、インター ネ ッ トのホ ームベ ージを管理す るTeb Masterと しての役割 であった。 しか し、企画や予算、スポンサ ー集め、参力:者 集め、 といった仕事 を抜けばほぼ全 般にあた って参jJllし た とい える。スポンサ ー集め と参加者募 集 に関 していえばネッ ト ワーク上にて も行 っていたので厳密にいえば、Teb Masterと して参方1し てい たのだが、 この仕事は、現在においてアナ ログな対入 コ ミユニ ケーシ ョンの力 に負 うこ とがおお きい、 とい うことと今回ネ ッ トにおける参加者 と.実 際現場 に顔を出 した参加者の う ち後者 を参tII者 と定義ので筆 者 の果た した仕事 とは しなかった。 また、今回の ワー クシ ョップにおいて ネッ トワー クが完全 な意志決定の場 とはな ら なかったが、 もしネ ッ トワー ク上で意志決定が完全に1予 われ る場合、今回の筆者のよ うに全ての活動に参 JJFし てい るものがWeb Masterと して自分の主観を混入 させたホー ムペー ジの構築 し意志決定に何 らかの操作を行 う可能性 も否定できない。

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第四章

:ホ ームペ ージの構築

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この 章 では、イ ンター ネ ッ トに 関す るキ ー ワ ー ドを幾 つ か挙 げ、4.2 で示 す 、 「 海の家 ワー クシ ョ ップ」lこ おけ るホ ー ム ペ ー ジに つ い て 述 べ る。

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4。

4。

1:イ ン タ ー ネ ッ トに 関す るキ ー ワー ド 1.1:イ ンターネッ ト (Internet)

イ ンター ネ ッ トは、70年 代 に米 国防省高等研究計画局 (DARPA)の 出資の もとに生 まれ た ARPANETに 端 を発す る、大規模 コ ン ピユー タ ー ネ ッ トワー クで あ る。その規模は 1994年 の 時点 で、世界 150カ 国以上に またが り、接 続サ ーバ ー 台数は約 200万 台 であ り、現在 も拡大 し続けて い る。日本 に おいては 1984年 の 」UNETに は じま り、1987年 WIDE ttidely

lnnterconnected Distributed Environent)プ ロジ ェク トに よる、大学や研究所 を結 ぶ ネ ッ トワー ク研究 プ ロジ ェ ク トがイ ンター ネ ッ トの普及 と発展 を促 し、商用サ ー ビ スが 1993年 か ら動 き出 した (浅 野理森、MARC、 "図 解 で知 るイ ンター ネ ッ トの 仕組 み "、 技術評論社、 1995)(Quarterman,J.S〉 ,Carl― Michell,S.,"イ ンター ネ ッ ト接続 "、 竹 内俊博訳、アジ ソン

ウエ ス トレイ ,ト ッバ ン、 1995)(石 田晴久、"は やわ か リイ ン

ター ネ ッ ト"、 共立 出 llF、

1994〕

"手 に取 るよ うにイ ン ター (NTTメ デ ィアス コー プ編 、

ネ ッ トが分か る本 "、 かん き出 版 、 1995)。 インタ ー ネ ッ トでは、特定の ユーザ ー との 情報交換手段である電子メー ル 、デ ー タや ソフ トウ ェアな どの転 送手段 であるFTP(File rransfer Protocol), ハ イパ ー メデ ィアの 情報 聞覧 を可能 にす る World Wide Web細 醐)等 の ネ ッ トヮー クを 利用 したサ ー ビスを提供 している。この よ うなサ ー ビス は、インター ネ ッ トにつ ながっ ていれ ば、 コ ン ピユーターの機 種 を問わず に利用 で きる。

4.1.2:World Wide Wleb(剛 World Wide Webは 、ヨーロ ッバ 素粒子物理学研究所 (CttN)が 開発 した、インター ネ ッ

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卜上の情報 をハ イ パー メデ ィア形式 で閲覧 出来 るよ うに したサ ー ビスで あ る。世 界各 地 にあ るサ ーバ ー に蓄 え られ た 情報 、 つ ま リリソース と他 の リソース との 間に、編み 目の よ うに リンクが設定 され てい る (Len叩 ,L,,日 HTML入 門

翻 ベ ー ジの作 成 と公 開 "、

武舎広幸 、久野禎子 、久野 靖 訳、プ レンテ イー ホ ール 出版 、 1995),こ の メ デ ィア 間の リンクは、 HTNL(Hyper Text Markup Language)に よって定義 され る。 この よ うな リン ク機能 がハ イパ ー メデ ィアに よる情報の交換 を実 現 してい る. 情報の所在 につい ては、リソース を統 一 的に扱 うことがで きるURL(Uniforra Resource Locator)と い うポインタによ る表記法が定め られ ている.駅 Lは 、コンピ ユー ターがア プ リケ ー シ ョンに リソースの アクセ ス方法や場所 を指示す る場合に利 用 され る。(吉 村 信 、家永 百合子 、鐘 聡、"イ ンタ ー ネ ッ トホ ームベ ー ジデザ イ ン"、 翔泳社 、 1995)こ れ によって、メ デ ィアの 形式 が異 な っていて も、デ ー ター をク リックす る といった同 様 の 操 作 で リソ ー ス に ア クセ ス す る こ とが 可 能 とな る 。 これ が 統 一 され た

(Craphical User lnterface)を 実現 す る助 けになる とお もわ れ る。

GUI

脚 の利用に際

しては、情報 を蓄積す る脚 サ ーバ ー と、情報 を 開覧す るユ ー ザ ーイ ンター フ ェイスの み の ク ライ ア ン トで あ る WWWプ ラウザ が必 要 とな る。 WWWサ ーバー 側 で は (HyperText Transfer Protocol Demandlと

HTTPD

呼 ばれ るプ ロ グ ラムが作動 してお り、 クラ

イアン トか ら要求のあ った llRLに あ るデ ー タをその ままの状 態 で クライ ア ン トに送信す る。椰 クライ アン トは、榊 サ ーバ ー か ら送 られ て きたデ ー タをもとに画面の レイア ウ トを整 え、フ ォン トや画像の処理 を行 う (CFberBabaFianS編 、"Macintoshイ ンター ネ ッ トサ ーバ ー構築術 "、 オ ーム社開発局 、 1995)。 珊 サ ーバ ー用の プ ロ グ ラムには、 フ リー・ ソフ トウ ェアの形 でイ ンタ ー ネ ッ ト上 で配 布 され UNIX上 で稼 働 す る NCSA (Mtiollal center for Stlpercomputing Applicstion)IITTPD,CERN HTTPD等

が広 く普及

してい る。また最近 、PC上 で稼 働す る市販 柵 サ ーバー も登場 している。孵 プ ラウザ は、機種 に依存 せ ず PC程 度の コン ピュー ター環境 で も、イ ンタ ー ネ ッ トにつ ながって いれば WWVを 開資 す るこ とがで きる。す なわ ち wwwは 機種に依存 しない オ ー プ ンシステ ム に対応 している。 no.97

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こ躙 プラウザでは、外部ア プ リケーシ ョンを記述す るヘルバーアプ リケー シ ョ さらι ンの設定 を行 うことによって、2次 元画像のプ ラウザ、3次 元 モデルのプラウザ、電子 メ ール、スケジ ュー ラー等の 他のアプ リケーシ ョンを利用で きる。 これ らがハ イ パー メデ ィアによる情報の交換 を実現する助けになる。

4。

1.3:VRMLと 暇MLプ ラウザ

VRML(Virtual Reality Modeling Language)と VRMLプ ラウザ

VRML(Virtual Reality Modeling Language)と VRttLプ ラウザ とは、ネ ッ トワー クに 対応 したインクラクテ ィプで リアル タイムな歌 元 モデル に よるウ ォー タスル ー を実現 す る (小 JI1 1995b),VRMLが 最初 に発表 されたの は、 1994年 、スイスのジ ェ ネープで開 催 され た 爾 国際会 議であ るcそ の会 議 で HTMLと 同様に、聯 上で扱 える 3次 元 モ デル の仕 様 を標準 化す る こ とに つ いて 議論 された。その 後 VRMLに 関心 を持 った人 々が、個 人の資格 で仕 様 を決め るこ とに協力 し、メ ー リング リス ト上 で仕様 を決 め るために話 し合 いが され 、 1995年 6月 に バ ー ジ ョン 1.0の 仕様 が決 ま った。す なわ ち VRMLは ネ ッ

トワー ク上で合議 しなが ら決め られた、 きわめてユニー クで民主的な世界初の業界標 準であ ることも特筆すべ きことである。 VRMLは 、仕様を決め る際のベ ース として既にある 3次 元 モ デルを記述するための言語 を候補 とした中か ら、Open lnventor2.0の ファイルを採用 した。VRMLは Open lnven― torの フ ァイルフ ォーマ ッ トのサプセ ッ トに脚 への リンク機能であ る 智 WW Anchorと 、 1」

RLへ のインクル ー ド機能の WWW Inlineを 付加 しているが、複雑な局面の NttBSや ア

ニ メー シ ョンな どの 機能につ いて は現在サポー トしていない。VRttLデ ー タの転送は、 HTTPの MINEを 利用 して行われ るが、MINEタ イプ とすブタイプ との 両方 ともが拡張 され てい る。

VRMLの デー タフォーマ ッ トには、座標デ ー タ、ポ リゴンで表 された形状デー タ、プ リ n● .■ o

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ミテ ィプ、光源、視点情報 、質感、材料属性な どの マ テ リアル 、テクスチ ャ、LOD(Level

Of Detail)の 各種 3次 元 モ デル情報 な どが含 まれ て い る。これ らの 各情報 は ノー ドご とにグル ー ビング され、階層的 な ツ リー上のデ ー ク構造 で ま とめ られている。殿MLフ ァ イル を画 面 に表示す る祭には、 ツ リー 構造の デ ー タを上 か ら下 、左か ら右 へ と走査 じ なが らlllE々 に描画処 理 を行 う。既存の デ ー タフ ォーマ ッ トか らⅦ MLデ ー タ形式 へ の 変 換は、イ ンター ネ ッ ト上 で公 開 されているフ リー・ ソフ トウエ ア を利用 す ることに よ り可能 とな る {竹 中、1996)。 今後の fjlバ ー ジ ョンにつ いて は現在イ ンター ネ ッ ト上 で 議論 され てお り、環境光 、衝 突検証 、ア ニメ ー シ ョン機能 、3次 元 モ デルの仮想空 間の 中で複数の ユ ーザ が 共存す る こ とを可能 にす るマル チユ ー ザ ー機能 な どが追加 され る 予定であ る.

VRIL言 語 に対応 したプ ラウザ は多数 開発 され てお り、その 多 くは フ リー・ ソフ トウエ ア としてイ ンター ネ ッ ト上 で 公開 され ている。殿 MLプ ラウザの走査は、簡単な マ ウス 操作で、歌 元 モ デル に よるイ ンクラクテ ィプで リアル タイムな ウォー クスル ー を可能 にす る。 VRMLプ ラウザ は、大 き くわ けて 欄碑 プ ラウザの ヘ ル バー アプ リケ ー シ ョン と して設 定 して利用 され る もの と、プ ラグイ ン 。モ デ ュー ル として、冊 プ ラウザ上の ビユー ワー として機 能す る もの とがあ る。ブ ラウザ は様 々なプ ラ ッ トフォー ムに対応 す るよ うに開発 され ているが、これに つ い ては、パーサ ー (構 文解釈用 ライプ ラリ)に よる ところが大 きい。猟 MLは 、 ラジ オシテ ィな どの レンダ リング結果 も扱 えるが、そ の よ うなデ ー タの プ ラウジン グに は、今の ところ高性能 は 銀 Sが 必要 とされ る。

4.1.4:QuickTineVR

QuiCkTineVR(QT17R)は 、2次 元画像 をつ な ぎ合わせ ることに よ り擬似的な 3次 元空間を

作成す る技術であ り、3次 元空 間内を自由に歩 き回ることをあきらめ、視点や視線の移 動 を視点 中心 と対象 中心 との二 つの見方に制限することによって、軽快な操作を可能 n● .● ●

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に した もの で ある。つ ま り QTVRは 、イ ンク ラクテ ィプ性 は限定 されている ものの、少 ないデ ー タ量 で、高 い リア リテ ィのあ る 3次 元空 間のプ ラウジングを実現す る。榊 プ ラウザ か らQTRを 利用す るに は、WWWプ ラウザの ヘ ル バー アプ リケ ー シ ョン で、フ リー・ い ソフ トウ エアの プ ラウザ QTVRで ある QTttPlayerを 設定す る (小 り I:弘 晃、力I古 川耕司、 イ ンター ネ ッ ト上 に VR空 間 を構築す る VRttLЦ ,日 経 CG,pp96-116,11月 号 、 1995b)。 QT獣 では、普通 カメ ラで撮影 した 写真 、 ビデオ、CC、 また フ ォ トモ ンタージ ュ をほ ど こ した ものな どの デ ー タも扱 うこ とがで きる。 QT取 では 360度 の 空 間 を見 渡す こ とがで き、かつ 2次 元画像 を任 意の座標 にハ イパー リンタの ための ア ンカー を設定で きるパ ノ ラマ 'ム ー ビー とを作成で きる もの である。

4。

1.5:Quick DraT 3Dと

Qllick DFaT 3Dプ

ラ ウ ザ

Quick Draw 3Dと Quick Draw 3Dプ ラウザ も、 VRttLと 同様 にネ ッ トワー クに 対応 した イ ン タラク テ ィプ で リアル タイ ム な 3次 元 モ デル に よる ウ ォー クスル ー を実 現す る (Apple cOInpllter,

1 9 9 5 a, c;MacLife,

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1 9 9 5 a)。 Qllick

DraF 3Dは 、 OSと アプ リケーシ ョン、 また複数の アプ リケ ー シ ョン 同士 をつ な ぐため の インター フ ェー ス を担 うアプ リケ ー シ ョン となる API(Application pFOgralnning

lnterface)で あ る。Quick Draw 3Dは 幾何学 的数値情報 をは じめ とした、 3次 元 モデ ル に関わ る様 々な情 報 を扱 う、公 開 された 3斑Fフ ァイル フ ォーマ ッ トを備 えて い る。

Quick Dr師 3Dプ ラウザ も、 VRMLと 同様 に、イ ンター ネ ッ ト上 で フ リー・ ソフ トウ ェ ア として公 開 され てお り、簡単な マ ウス操作で 、 3次 元 モ デルに よるイ ンク ラクテ ィ プで リアル タイムな ウ ォー クスル ー を可 能にす る。冊 プ ラウザの ヘ ル バ ー アプ リケー シ ヨンに Quick Dr鰤 3Dプ ラウザ を設 定す るこ とによって、 翻 プ ラウザ か らQuick Draw

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3Dプ ラウザを利用することが出来る。

4.1.6:Java/HOt」 ava

先程述 べ た 孵 とは違 ったシステ ム・コンセ プ トを持 ちつつ 、統 一 された GUIを 提供 す るキ ー ・ テク ノロジー として 、 Javaと HOt」 avaの 技術 がある。

JaVaは その実行プ ロ グラム をネ ッ トワー クを通 じて転送 し、実行す ることが可 能 であ るオブ ジ ェク ト指向 プ ログ ラ ミング言語の名称 で ある,こ の よ うな 」avaの 最大の特徴 は、JaVaの ソー ス コー ドが、あ らゆ るプ ラ ッ トフ ォーム上の 」ava環 境 に共通 したバ イ トコー ドで扱われ る こ とにあ る。 この 実行プ ロ グラム であ るパ イ トコー ドは、Javaィ ンター プ リタを用 い る こ とに よ って、 それぞれの コ ン ピユー タに 応 じたマ シ ン コー ド に変換 しなが ら実行 され る8よ って協調活動の メ ンバー の機 種や OSに 依存 せ ず、共通 の Javaプ ロ グラム を実 行す る環 境 を作 り出す こ とが出来 る (武 田、 1996). この Java言 語に対応す るプ ラウザ と して HotJaVaが ある。HotJaVaの 最大の特徴 は 、必 要 に応 じてプ ラウザ のための 」avaで 書かれたプ ロ グラムであ る Appletを 、冊 サ ーバ か らダウン ロー ドす る仕組み にな って い るこ とと、 マル チ ス レ ッ ド処理 が可能 であ り 同時に複数の機能 を使 える こ とであ る。HotJaVaは 、 解釈 で きないデ ー タを受 け取 る と、 そのデ ー タを解釈す るための プ ロ グラム を 冊 サ ーバ に要 求す る。脚 サ ーバ 側は これ に応 えて、Hot」 avaの APIに 従 い Javaで 書かれたプ ロ グ ラムであ る Appletを プ ラウザ IRIに 送 る。この

Appletは インス トー ル と行 った手 順 な しに 動的に HOt」 aVaプ ラウザ と

結びつ き、目的の デ ー タを表示 ・再生す る。Appletは プ ラウザ 側 で実 行 され るので、ど の 様な ものであって も良い。この ため 、Hot」 aVa対 応の 珊爾 サ ーバ では、プ ラウザ側の ソフ トウエ アのア ップ グレー ドの 必要 な しに、例 えば 3次 元 モデルの よ うな新 しい種類 の オブジ ェク トを追 加す るこ とが出来 る。

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4.2:「 海 の 家

ワ ー ク シ ョ ップ 」 ホ ー ム ベ ー ジ

本研究 は、建築設計 。施 工 とい つた建築生産におけ る コ ミユニ ケ ー シ ョンツール と しての イ ンタ ー ネ ッ トの 有 用性 を探 る とい った 目的であ る ことは、すで に 述 べ たり 前出の キ ー ワー ドか らも分 かる とお り、インター ネ ッ トにお いて、その コ ミユニ ケ ー シ ヨンを支 えるもの として W孵 上のホ ームベ ー ジが主体 となって くる。 また本 ワー クシ ヨップに お いて は、 建築設計・施 工 とい つた建築生産 にお ける コ ミユ ニ ケー シ ョン とともに、その ワー クシ ョップ とい った特性 上 、参力1者 募集な ど Ad17er tise■ entと

いった類の こ とも、 コ ミユニ ケー シ ョンの 対象 とな っ た。

以上の ことをふ まえた上 で海の家 ワー クシ ョップにお け るホ ームベ ージにおけ るそ の コ ミユニ ケ ーシ ョン形態 の 特徴 を述 べ 、解説す る。

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第 2章 で も述 べ て い るよ うに、イ ンタ ー ネ ッ トの特 徴 として、 「不特定多数の 人 々に、 情報 を与 える ことが可 能な環境であ る。」とい った こ とが挙げ られ る.し か し、それ は 裏返 してい えば建築 的専F,知 識、 ワー クシ ョップの プ ロセ スの 認識、な どとい っ た情 報の認知度 に幅 が あ る人 々が、 ア クセ ス して くる といった 状態 を招 く。 それ は、人に よつて必要 な情報 と、す でに 認知 している とい っ た こ とか ら不 必要 な情報 があ り、各

情報 をただ、羅列す るには、

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不特定多数の人 々にあたえ る といった面では効率が よ くない。 インターネ ッ ト上 では、 様 々の情報 を階層イ ヒしリン クをはることが可能であ り、その階層の構成の仕 方 ゼ ● こり 海 ORWnRK

によ りその点は、解消 され

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る と思われ る。 ここにおい て留 意 しな ければな らないのは、す でに一 度見 た情 報 で も、 その 情報の性格に よ って は、何度 も見 る必要があ る情報 があ る といった こ とである。また本ホーム ペ ー ジ は、 「協 調活動の場 」といった こ とだ けでな くワー クシ ョップの Advertsttentと い った 性格 も あ る こ とか らも、様 々な 種類の情報 (例

4-22:ホ ーム ベ ー ジ上の 様 々な情報 ソー ス )

を掲載 した こ とか ら、 さ らにいっそ う その 構成が、重要にな って くる。 本ホ ームベ ー ジで は、上記の こと も留 意 して一つ の ウイ ン ドウを三 つ の フ レーム に 分割 し、その 内の一つ を 「何度 も見 る必要が あ る情 報 」の ための MENU覧 に して、また も う一つ を、情 報 を掲載す る MAINの フ レーム に した

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う一つ は海の 家の イメージ を

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伝 える )。 上記 (例 4-2-2:海 の 家 ワー クシ ョップホ ー ムベ ー ジ )と い ったホームベ ー ジの構成 に した。 また、ホ ー ムペ ー ジは生 き物 に例 え られ 、 協調活動 の時 系列的な各段階にお いて様 々 な形態 に変化す る。 この 点は、第六章 にて述 べ る。

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i3J● 13,1 7● 11● hi:【 ● 轟emttr● 第五章

:時 系列的段階 と評価項 目の設定

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第五 章 は、次 章 に て評 価 ,検 討す る評 価 項 目を も うけ る。

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1:評 価 項 目 の 設 定

5。

評価項 目の設定 と解説。

1.1:協 調 活 動 の 段 階

5。

協調設計において参カロ 者の協調活動の参画の程度によって協調活動の水準 を図る上 でのバ ラメー ターになる。よって既存の研究 を参考に して協調活動の段階を以下の よ うに設定する,(松 下温編、"図 解

グルー プウ ェア入門 "、 オーム社、 1991b)(エ

ングル ハー ト、ウィノグラー ド、西垣通、石井裕、三宅なおみ、岡田啓司、"組 織 と グル ープウ ェア

ボス ト・ リス ト楽茶 リングの知識想像 "、 西垣通監修、 NTT出 版 、

1992)(溝 口文雄、児西清轟、"チ ームの知 的生産技術 "、 1992)(力 E賀 有津子、"建 築 ,都 市開発プ ロジ ェク トにお ける計画 4設 計のための ネ ッ ー

トワ ク型協調活動支援

システム"1996) 第一 段rtiは 、 コプ レゼ ンス (co― presence)で ある。 これは物理的に複数の人が存在 す ることを表す。何 らかの通信手段がある場 合 には、離れた場所 に人 々が存在す る状 態で もコプレゼ ンスは可能である。 第二 段階は、アウ ェアネス (awareness)で ある。 これは コ ミユニケーシ ョンの対象 が何 を しているのか、 どうい う状況にあるのかを認知で きる状態 を表 し、「話す」 と い う意識が存在する中で相手が存 在 し話す意志があれ ば話 しかけ られる状態 ともいえ る。 第三段階は、 コ ミユニケー シ ョン (colllaunication)で ある。 これは情報の エ クス チ エンジ、や り取 りを行 う状態であ り、共通の問題を解決す るか どうかはには関係な い

。

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第 四段階 は、 コー ボ レー シ ョン

(Co一

operation)で あ る。 これは共同で作業 を行 う

状態 であ る。 第五段階が、 コ ラボ レーシ ョン (C01laboration)で あ る .こ れは協調活動、共 同作 業 、 協創 の 状態であ り、 ある制約の も とで問 題 を解決す る、何かを想像す る、 何 か を 発見す る と行 つた欲求 を持 つ 関係 であ る。 上記の五 つ の段階 をそれ ぞれ 1∼ 5と いったバ ラメ ー タ ー に設 定す る。

5。

1.2:参 加 率 前出のインター ネ ッ トによるコ ミユニケー シ ョンに利点 として考え られ る、不特定

多数の人 々が参力Iで きる といった ことを意識 したバ ラメー ターである。よって、 ここ では単純な参力1率 と共に、不特定多数の人 々のあつ かい といった もの も含める。本 ワー クシ ョップにおいて、時間的問題が低 い ものを 「 1」 ∼高 い ものを 「5」 として設 定する9

5,1.3:意 志 決 定 もの ごとを作 り上げてい くプ ロセス は、そのにおける意志決定のプ ロセス ともいえ る。協調活動においては、よ りいっそ うその バ ラメー ターの重要なパ ラメー タとな る と思われ る。,本 ワー クシ ョップにおいて、意志決定に関す る問題がが低い ものを 「 1」 ∼高 い ものを 「5」 として設定す る。

5,1.4:技 術 的 な 問 題 各項 目において技術的な問題 と思われ ることのバ ラメー ター。本 ワー クシ ョップ に

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おいて、技術的問題が低いものを「1」 ∼高いものを「5」 として設定する。

5。

1.5:時 間 的な問題 各項目において時間的な問題と思われることのバ ラメーター。本ワークショップに

おいて、時間的問題が低いものを「1」 ∼高いものを「5」 として設定する。

5。

1.6:情 報 の理解度 各項 目にお いて、協調活動 においての 様 々な情報の形態 があ るが、イ ンター ネ ッ

を使用 した場 合 、 どの程 度情報 が理解 され たかを、低 い もの を 『 1」 ∼ 高 い もの を 「5」 として設 定す る。

注 )評 価不可能な場合 は、「0」 とす る。

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第六章

:本 協 調 設計 に お け る時 系列 的段階 の評価

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第五章で、挙 げ た各 自系Fll的 項 目にそ って評価 し、またそ れ ぞれ の 段階における施工現 場 の 状況 とホ ー ムベ ー ジの 状 況 を表す。

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6.1:ホ ームベージ (Virtual)の 状況 と、現場の状況

(Real)

「 ワー クシ ョップ を始め るにあったての Advertisenentと 参加者募集 」段階 にお ける、 ホ ーム ベ ー ジ (Virtual)の 状況 と、現場の状 況 (Real)を 提示す る。

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ホ ー ム ベー ジ の状 況

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今 週 末 の現 場 の ■―マ は rか べ J。 是 非 六浜 に共 て 一 緒 lc壁 をデザ イ ン しL工 しま せ ん か

施 工現 場 の状 況

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6.2:時 系列 的各段 階 にお け る各項 目に おけ る評価 . 各項 目によ り すでに設定 されてい る各段階における時系列的な各段階 を、 評価す る。

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6.2.1: こあ っ た て の ■還vertisttentと 参 JJE者 募 集 段 ワー ク シ ョ ップ を始 め る 暑 階段階

った コ まず設計段階は、 様 々な人が存在 している中で 難 FJ企 画 をAdvertiseす る い ヽ プ レゼ ンス (CO presence)の 段階である.こ の段階にお準て現在のインター ネッ トと いった ものの 目議 しさといった、時事的性格 と、その不特定多数の 人FHllが 、情報 を手 にする容易 さか ら、その Attert isenetttの 効果はかな り高 い ものがあると思わ1■ る.

しか し実際、その情李Fの 存在 していても、インター ネ ッ トの特性上その所在がは っ きりしないゆえに情報を効率 よ く伝 えることができな時ヽ、すなわ ち重要なのは、その 情報の存在をその不特定多数r「」 .ム 々が認知す る といった ことなのである。 すなわ ち、最 も重要になって くるのは、サイバースペ ース上においての立地条件す なわ ち、「 リンク」 情1llian J.MitChell=著 、推1井 秀 一、圏島則1テ 、沖隆介、本 茂

=訳 、'CITY OF BITヨ ,彰 国 社 ,1996)を

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ど うは る か が キ ー に な っ て い て 、 そ れ が 参

方]率 を左右 している。 この 点は 、本 ワー クシ ョップ は、存在認知のために、様 々な検索 エ ンジンな どに リ ンクを張 って くれ るよ うに、メ ール を送 った り、 BBS(電 子掲示板 )に 載 せた りした。 また ,こ の時点におけ尋情 報の貿や量 は 、ネ ッ ト上での 意志の 決定 とい った こ とが 無 く、単純 で少ないため、 ネ ッ トにおけ る技術 的な問題や 時間的問題 はほ とん どな 重 情報 の理 解度 もそれ な りに高 か った。 以上の ことか ら、 現段階 においてイ ンター ネ ッ トは、その情報 の 存在 を広 く認越 さ せ る こ とが可能 な らば、Advertisenentや 参加者募集 とい っ た類の こ とには、十分対 応 す る能力 を構 えてい る とい える。

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こゆ 段 階のベ ー ジは、敷地 の場所

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ヽ ●夫湾海撃て利繁 れる幸 目的ゆヽ0ま を建議するとヽ うワータショヮプき ,'日 ‐ ●企画てま 7-タ シ=、 =■ プ‐■スマいる機 F旧 決す蜀た0に 口031 BOCH ・ 'お

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6.2.2:設

計 初 期 鑽 難 に お け る設 計 条 件 の 認 識 段 階

この 段階の協調段階は、 コプ レゼ ンスか らア ウエ ア ネスに移行す るが、 まだ ウ ェプ マ スター か ら一方 薔 tに 情報 を与 え .逓 方向へ の 情報 :よ 、簡 単な意見や 、質問や登 録 ≧ しヽった こ となので、 電子 メ ールや直接 ホ ー ムベ ー ジに書 き込む とい った レベルで コ ミユ ニ ケ ー シ ヨンが成 り立 つ . また、意志Φ合意形成 とい うよ りも、意志の共有 とい った レベ ル なの で意志決定 う こ 関 して も問題 は、あ ま り生 じなか った 、時間奎 きな問題 は ,非 同期 の コ ミユニ ケ ー シ ョ ンを生み 轟す 、インクー ネ ッ トの 特性 が十分機 能 し、技術 的な問題 も大 した 問題 を生 じなか ったが、情李Fの 理解度 とい った意味 では .と くに、 この 段階 において、 意志 の 方 向性 が地の段階 よ り不透明 だ った こ とも手紙 って 、い きな り暖炉 をつ けた方 がいい といった よ うな、突拍子 もなお よ うな意 見等 が送 られて きた りも した。 以上 を、考 慮す る と.本 ワー タシ ョップ レベ ルの 情報量 ではな く、購大む情報量砕 や りと りにな った ときに、生産協調活動 においてかえって 混舌Lを 招 くといった ことが ■る。 予想 さ重 しか し、 総合的にみれ ば、 この 段階 において も十番イ ン ター ネ ッ トは、その コ ミユ ニ ケ ー シ ヨン ツール としてのポ テ ンシ ャlレ を、感 じさせ る結果 が得 られた。

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6.2.3:設 計 初 期 段 階 に お け る 参 加 者 設 計 案 検 討 段 階 この 段階に おいて、協調活動の段階は加速 しコーボ レー シ ョンか らコ ラボレーシ ヨ ン といつた段階 に突入す 尋。参力1す るた轟に認識する情報 も格段に高度にな って くる が、既存の コ ミユニケーシ ヨン と較 べ ると非同期 、分散 している状態で、前率 よ くあ 率 もそ らゆる層の人 々に対応する情報 を流す と行 った点では、す ぐれているゆえ参カロ れな りにあ つた。 また時間的問題 と絡むのだが、意志決定においては、よ り高度にな った情報 をや り とりす る場合、 与 え られた情報 を滴1ヒ す る時間、また情報の T3_類 によつては コンピユー ヒするのにかかる時間 とい った技術的問題 もは も ター上の情報 とするためのデジ クルで む こと、インター ネッ トによる コ ミユニケーシ ョンの特性でもある非 同期・分散 とい っ た形態 がもた らすその情報の授受に際 しての クイ ミングのずれ :こ よ りかかる時間、 と 、結局、意志決定に際 して同期 ・対面型 しヽった時 FHl的 問題が 、ネックにな って しましヽ の コ ミユニケ ーシ ヨン形態 にて処理せ ざる得な い とい った こともお こった,ま た、本 ワー クシ ョップにお いては、筆者がほぼ一 人が Web Masterと いった立場であ ったあ つ たのでベ ージの情報がj曽 大、高度イ ヒに従って処理に時間を要 し更にその画 を露星 させ た事実があ つた。

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そ して、逆にベ ージ上にて、 ランダムに更新 されてい く情報を把握 してい く作業 も 相当困難 で情報の理解度 といった面では、マイナス とな った, よって、 この段階において、円滑 にインター ネ ッ トを使用す るためにiま 、解決 しな ければな らない問題が存在す る といった ことが分かる。

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これは、設計 中期 におけ るキ ッチン

キッチ ンの設計

部分の設計 である。 ここでは、ベ ー お ジの階層 1ヒ に よ り、徐 々にスケ ー ル をお

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として い き、すでに決 まってい る部分仰 状況 を把握 させ る とい つた ことを試み て

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いる。 これによ りその ス ケールに あ つ六 寸法 を的確 に伝 える こ とが可縫 とな り 効果があ った と思われ る。

倒 623:設 計初鋼段階 におけ る参加者設計案検討段階のホ ームベージの燿 n● .5■

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6.2.4:設 計 ・ 施 工 同時 進 行 段 階 に お け る評 価 協調活動の段階は コ ラボ レー シ ョン といった段階 まで 進み 、 よ り高度な情報の交換 が必要 とな っ ている。 コ ミユニ ケ ー シ ョン を とる内容 が、 よ リー 層複雑 にな り、ホ ー ム ベ ー ジにお ける情報 通i曽 えるため 、電子メ ール や ホ ーム ベ ー ジに直接書 き込み をす る といったテキス ト形式の情報のや りと りだけでは ニー ズ を満 た さな って きてお り.前 段階 ほて述 べ た ことも引 き続 きあげ られ 、 さらに 大容量辱 情報 をや りとり可育ヒな環 境 が求め られ て い る。

また、 ○ 意志決定の イニ シ アチプが施ェ とい た非常 に リア.1レ な もの にお い て、強 さがあ尋た め に主 体の存 在がホ ームベ ー ジ上 だ と確立 しに くいぃ ○ この 段階の コ ミユニ ケ ー シ ョンの 内容的特註上、 特定 な入 物 の 間 にてに交わ され る ため に起 こ尋参 tII率 の 低下 も否め ない。 ○施工が急 ビ ッチかつ 、 現場の状況にあわせ 施工 さ1■ るため情報 をなかなかホームベ ー ジ上 にフ ィー

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パ ック しず らい。

な どとい った ことも浮 き離 りにな って きて しまい、 ホ ーム ペ ー ジを コ ミュニ ケ ー シ ョ ンツールの 中心に据 える木 ワー クシ ョップにおいては、非 常 に 困難な ものが あ った , 結果 的 に、 この 段階 においての イ ンター ネ ッ トを類用 した有用性 は .施 工が 進む ミ 共 に鋼 か くな る設 計 つ ま り最終職贈 に行わ れ る Detailの 仕上 げ部分 に 関 して、現場に 行 かな くて もある程 度 、状況 iE握 で き、 設計す る とい った時 間的に逆算 して余 裕があ る書陽 のみ 使用 されたぃ

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第 4章 でも述べたようにこ鈴ネームページの特援≧尋t, ページ鍮 lヤ イン ドウのすレー鼻黎 を 3■ に 事平平 1品

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ヽ ― リンクした左のペ ージを下ヘ スクロ‐ ル てい くと下記 の状態 になっている。 二のベ ージでは、設計条件、現在検討中 わ案な どの、具体的に設計に関すること iネ =童lttL秦

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らダウンロー ドすればす ぐに現 段階までの決定事項のモデルを 手に入れることが出来るといっ たこ鍛もので轟る。 これは、ホームベージ上鋳リン ・

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またこちらをクリックしますとDXFフ ァイルが、ダウンロー トされます

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ここでは、QuickTinevRが み られ る`

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現段階 では、VIDEO等 の動画よ りもデー も軽い といった りでんか らも現段階の してはポテンシャルは相当高 い。 じ虹

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6.3:本 ワ ー ク シ

ョ ップ に お け る イ ン タ ー ネ ッ トの 有 用 性 と 問 題 点

各段階における評価を総括して、本ワータシ ョップにおけるインターネッ トの有用 性 と問題点を探る。

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○情幸 震の所在がはっき りしないヽ 「

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○情報の方向澄の範 囲 をひ .

64-1:本 ワー クシ ョ ップ に お 121る イ ンタ ー ネ ッ トの 有用性 と問 題 点

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各国段階を通 して、結果 としていえることは、やは り設計段階 が進み、よ り高度で 複雑な情報を相方向に扱 う必要があればあるほ ど、様 々な問題が生 じることが分か っ た。 これ }ま 、インターネッ トは現時点では、Advertisementや 簡単 な情報の博

とりな ど

には、非常に有用性がある こ とを示す も③ とな ったが、逆 に建築設計 ・施工に関する 複雑な ゴ ミュニケーシ ョンに関 しては解決すべ き問題が存在するこ とも示 している。 インクー ネ ッ トは、確かに情報を整理 し、時間的、場所鋳拘束を うけずに歓 し・情 4・

ま、現段階では、授受する 報 を得 る こ とができるといった、利点がある.し か しそれキ 情報 が複雑fヒ するとデー タの デジタルギ ヒに時間をとった り、その授受の タイ ミングに より時間が とられた り、 といった時 FE5的 、技術的に改善 が求め られ る点につ ながって いる. そのデー タのデジタルfヒ の 話 にもかかるのだが、各 々の コンピュー ターに関す るテ クニ ック、そ して コンピユー ター を使用する環境の優劣 も現在において、かな り闘き があることも今 回かな り大 きな障害 となった。 また、参力聾 者がポランティア的要素が強 ヽ 本 ワー クシ ョップにおいては、さらに顕 著 にみ られた ことだが、インターネッ トによるコ ミユニケーシ ョンiま 、意志決定 に基 ける責任や主体が義糠にな りがちで轟尋. そ して、前に も述べたが、今回の ように Web Masterが 一人の時 にお こる情報量の処 理能力や、 の偏 りといった問題や、また複数の時にお こる情報の連続性な どといっ 情季受 た問題 も存在する。 結局、今回、最 も有用性がみ られたのは、デジタル化 されたデー タの共有 といった ことにつ きるだろう。これによ りある1国 人が作った案を、他の誰かがエ スキース した り、すでに決 まってる現場の状況を共有の条件 として把握 した りす ることができた。

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七章

:問 題点 の 解決 案 ・改善 彙お よび 今 後 の 展 望

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6章 で 述 べ た問題点 を現 在考 え られ る解決策 と改善点 を幾 つ か 提示 し て 今後 の 展望 を述 べ る。

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7.1:解 決策 ・ 改善案

「スピー ドJで あろう。 るひ とつ掌縄明快なキー ザー ドがある と思われ る。それは、 うす るに、ある目標が轟 りそれ にかかる、ある時間にお しヽ てのエ ネルギーの量 が、

あ よ 手

第六章で様 々な問題点を挙げたが、それに対するか解決策を考えるに轟た って、

さければ小 さいほ ど問題がない と言えふと思われるか らである.

よって 「スピー ド」をキー ワー ドにして解決策を考えると、ま i最 初に

(大 容量の

データーを計算す為コンピユー クー、高速デジクル回線 )と しヽ ったコンピユーター を 使用する環境 と、渡用する能力の向上である。またその こと緑裏である、 コンピュー ―・ツールの簡易fヒ である。まず、現状でインクーネッ トを好きな時間に護用で き ク‐ るといった環境下ににある人は間違 っても多 くはない。それにより実は、時間的、場 所的拘束がないはずの コミュニ ケーシ ョンツール」 ではな くなってしまうのである。ま た同じように、図面が読めない人でも理解できるといわれている3Dモ デリング/iaど ぅ 現状では、手足のようにしようできる人は、かな り希で轟るし、それを作るのにもそ れ相応の時間がかかってしま うのであ尋. つ ぎに、CU― See ne,Quick Tine Conference,Phoenix,REAL SHAREの ようなデスク トップ会議システムr「J導 入がある。 これは、主に、テレビ電話のように相手の顔を見 ながらコ ミュニケーシ ョンをはかる、テ レビ会議、(ホ ワイ トボー ド、チャット、フ ァ イル転送、アプリケーション共有}と いったデークのや りIllり を行 う、データ会議 と いった 2つ もしくは どちらか 1つ の機能を備えている。これにより、現場などのよ り新 しい状況を見ることが可能になった り、情報 によっては、わざわ ざデジタJレ 化するのに手FEllが かかるよ うな情報でも同期、対面型 コ ミュニケーションのように簡単にコ ミュニケーシ ョンがとれる。また、そのような 相手の顔を見ながらコ ミュニケ ーシ ョンを取るといった形態が、現在においては、責 任や意志舎主体を作 り出していると考えられ、時間的な ロスが少なくな リスピー ドの

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ある コ ミュニケーシ ョンがはかれ ると思われる。 また、今回において改善すべ き点は、ハー ドとい うよ りもソフ トにあった と思われ る。協調生産活動 において最も重要な コ ミュニケーシ ョンは、意志の合意形成である と思われる。 しか しコ ミュニケ ー シ ョンの形態が、変fヒ す るとともにそこにおけるコ ミュニケーシ ョンのル ールも新 しくなるのは、必然 である。これは ,今 現在普及 し使 用 されているコ ミュニ ケーシ ョン ,ツ ールや、前半でのべ た様 々な技術を使用す る段 階 になった ときにそれ をどのよ うに使用するか、例 えば今回、インター ネッ ト上で こ の ワー クシ ョップにおけるホームベ ージは一つ で Web Masterは 、ほぼ私ひ とりであっ たのだが、その ような形態が、良 いのか悪 いのか、また、ホームベ ージ上で じかんを 相手 に しなが らどの よ うに意志決 定を してい くのか、な どインター ネッ トとい う新 し いコ ミュニケーシ ョン ・ツールにおいては、そのル ール さえ確かなものが存在 してい なぃよ うFi颯 がする.

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7.2:今 後 の 展望 インター ネットを代表するようなコンピユーターを使用 したコ ミュニケーシ ョン

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ツールの有用性は、FEl違 いな くあるだろう。しかし、今後、それを成立させてい くの は、コンピユーターの技術的なことll、 当然だが、む しろインターネットという新 し いコ ミュニケーション ・ツールにおけ為新 ししヽ ルールすなわち建築設計の分野におけ る設計手法、設計方法などといったことから奪アプローチが重要であ尋ぅ

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「海の家ワークショップ」URL=http://-2.watanabe=archttasedatacjp/BH/

Virtllal Desigll Shop 96〔 URL=http://www.■ orozunio arch,ktlmattoto― ut act jp/VDS96/ vds― index.ht■ 1)

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建築設計・施行におけるインターネットの有効性に関する研究 by hitoshi watanabe - Issuu