U9202 早 稲 田 大 学 理 工 学 部建 築 学 科 卒 業 論 文 指 導教 授 渡 辺仁 史
行動辞書 福 宮康 人
Departnrent of Architecture,School of Science and Engineering, Waseda Universiry
平成 4年 度
卒業論文
「行 動 辞書」
早稲田大学理工学部建築学科 渡辺仁史研究室
G9D161-5
福富
康人
1992年 度
卒業論文
は じめ に
人間は 2本 足 で立って行動す る動物 である。またその行動 も多種多様 である。 しかし 人間にはその多種多様 な行動があるのにもかかわらず、それに気づかず に日頃行動 して いる。つ まり誰 も「今、○○行動 をしている」 なんて考 えて行動 している人 はいない と い うことである。自然 にそのまわ りの状況や本人 の心理状態 によって人間の行動 は本能 的に決定 されるのである。 また、人間の行動 を表現する言葉 も多種多様 に存在 している。それらの言葉 について も同 じことがいえるであろ う。つ ま り、誰 も「 これから、"そ ぞろある き"を しよう」 な んて考 えて行動す る人なんているはずがない とい うことである。 これらの多種多様 な言葉 について、それらにどんな意味があって、 どんなときにそれ らの言葉 を使 うのか、そ して言葉 と行動 の関係 はどのようになっているのかを明確 にす ることは、人間の行動研究 にとって必要なことなのではないだろうか ?
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年 度
目次
くは じめに》 《目次》 1◆
研究目的…… … …… … … … … … … … … … … … … … …… ……
2。
研究背景 … … …… … … …… … … … … …… …… …… … … ………
3。
研究方法
1 2
3-1.言 葉の抽出… … ……… … … … … … … …… … … … ……… 3 3-2.言 葉の抽出方法……・……………… … … …… …… … ……… 4 3-3.言 葉 の分類 … … … … … … … … … … … … … …… … … 5 4.言 葉 の分類 のためのアンケー ト調査
4-1.調 査対象 …… … ……… … … … … …… … … … … … … …… 6 4-2.調 査内容…… … ……… … … … … … …… … …… … …… … … 7 4-3.調 査結果・…… … ………………………… … … …… …… …………… 8 研究内容
5。
5-1。
HyperCardに よる「 行動辞書』… … …… … … …… … ………
22
5-2.行 動辞書 のカー ドの形状 … … … … … … … … … … … … 23 5-3.行 動辞書 の"ボ タン"の 種類 と機能 … … … … … …… … … 25 6。
研究考察
6-1.『 行動辞書」 の使用法 と活用法 … …… … …… …… … … … 26 7.問 題点 と今後 の課題
7-1.ア ンケー ト調査 の問題点 ……………………………………… 28 早稲田大学理 工 学部建築学科
渡辺仁史研究室
卒業論文
1992年 度
7-2。 今後の課題 と展望 … … …… … …… … …… …… … … … … 29 おわ りに 参考文献 付録『 行動辞書J
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
事業論文
1992年 度
卒業論文
1.研 究 目的
本研究 の 目的は、人間の行動 に関する言葉 を探集 し、単 に辞書的な意味でな く、行動 の速度 や密度 といった行動研究 の観点から再構成 して「行動辞書Jと して作成す ること である。
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年
度 卒 業論文
2.研 究背景 人間の行動 に関する研究 の中で、人間の行動 を表現する言葉その ものについて研究 さ れたものは数少 ない。その中で、昭和 51年 度卒業論文「建築計画 における歩行軌跡 に 関す る研究」 において、歩行軌道 に関する言葉 について、意味 とその使 われ方 について 述べ られている。それ以降、また、それ以前 の年代 の卒業論文 においては、行動 を表現 す る言葉 だけについての論文 はない。 しかも、昭和 51年 度 の卒業論文 「建築計画 にお ける歩行軌跡 に関する研究」で取 り上 げ られた歩行軌道 に関す る言葉 は「動制 、「軌 跡」、「経路」、「ルー ト」、「順路」、「 コース」、「サ ーキュレーション」 の 7つ の言葉 だけに限 られている。 平成 4年 の建築学会論文 「指示代名詞 の使 い分けによる個人空間の領域文節」 におい ては、「 これ」 「それ」「 あれ」 とい う指示代名詞 の指 し示す領域 の数値化 を行 なって いる。同 じく平成 4年 の建築学会論文 「空間図式 の研究一場所指示文からみた空間単位 の分析」 においては、建築空間にお ける場所 を示す文章 を資料 として、それが 日常的な 文脈 において成立 するための条件 を探 っている。 このように言葉 に関す る研究は最近 になって注 目されるようになってきた。言葉 とい う非常 に曖昧 な研究ではあるがたいへ ん興味深 い。 そ こで、人間の行動 を表現する言葉 を可能なか ぎりた くさん採集 し、F行 動辞書」 と しての人間の行動 を表現す る言葉 の集大成 をここに提案す る。
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年 度
3。
3-1。
研究方法
言 葉 の抽 出
人間の行動 を表現する言葉を、次の3つ の文献から抽出した。
国語辞典 新字源
旺文社 角川書店
研 究室 の卒業論文
1980年 度 1986年 度 33冊 (年 度、題名等 は参考文献 にて示す。
)
抽出 した言葉 は全部 で 693語 あ り、そ の うちわけは以下 の通 りで あ る。
旺文社
622語
角川書店
56語 52語
国語辞典 新字源
研究室 の卒業論文
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
卒業論文
1992年 度
3-2。
卒業論文
言 葉 の抽 出 方 法
人間の行動 を表現す る言葉 とは、一体 どんな言葉 なのかを、抽出す る前 に定義 して おかなければならない。そ して以下の 5つ の定義 に基づいて言葉 の抽出 を行 う。 ■ 辞書 に書 かれた言葉が、行動 その ものを表現す る言葉 であること。 例 (「 歩 く」、「駆ける」 な ど) ■ 辞書 に書 かれた言葉 の意味 の中に行動その ものの表現 を含 む言葉 であること。
例
(「 踵を接する」意味 :人 が次々と続いそい くさま。)
■ 建築物における災害時、パニ ック時などに使われる言葉であること。 例 ■
(「 右往左往」、「パニ ック」)
その言葉 が使 われている文章 の前後で明 らかに、人間の行動 を表現する言葉 で あることが、明確 に解かる言葉 であること。 例 (「 朝 の通勤ラ ッシュは騒 が しい」)
■ 行動 を形容する言葉 であるこ と。 例 (「 よろよろ」、「ふ らふ ら」、「 ぎゅうぎゅう」 など)
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年 度
3-3.言
卒業論文
葉 の分 類
国語辞典、漢和辞典、そして研究室 の卒業論文 から抽出 した言葉 を、 その言葉 の意味 や例文 また、その言葉 の使 われている前後 の文章などを手がか りに、「歩行」、「走行」 「密度」、「停止」 の 4つ の程度 に分類する。 分類 した結果 を次 のア ンケー ト調査 で使用す る。
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年
度 卒業論 文
4.言 葉 の分類 のための ア ンケー ト調査 4-1.調
査対象
アンケー ト調査対象は前章で分類 した「歩行」、「走行」、「密度」 を表現する言葉。
渡辺仁史研究室 の学生
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
6
1992年
4-2.調
度 卒業論文
査 内容
「歩行」、「走行」、「密度」 を表現す る言葉 をそれぞれその言葉 の程度 によって分 類す るために、アンケー ト調査 を行 う。 (表 1) 「歩行」、「走行」 を表現す る言葉 は、その言葉 の意味 の中に速度 の量を表現する も のを持 っているので、解答者 は、 「はやい」、「ふつ う」、「おそい」 の 3つ の程度 の どれかに、分類する。 「密度」 を表現す る言葉 は、その言葉 の意味 の中 に密度 の量 を表現す る ものを持 って いるので、解答者 は、「 た くさん」、「ふつ う」、「す くない」 の 3つ の程度 のどれか に分類す る。 また、「歩行」、「走行」、「密度」 の程度 に「わからない」 とい う欄 を設けたが、 「わからない」 は、その言葉 を知 らない、その言葉 を読めない、 もしくは、それぞれの 程度 に分類 で きない、 のいずれかに該当す る もの とする。 表 1:ア ンケー ト用紙 はや い
ふつう
(一 部) おそ い
わか らな い
華駄 天走 り 逸早 く
一 日散 者 卜J訃 け 命辛辛 追 い掛け る 追 い込 む 追 い付 く 追 い詰 め る
追 い抜 く
早稲田大学理 工 学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年 度
4-3.調
卒業論文
査結果
ア ンケー ト調査 の結果、過半数 の人が、同 じ程度 の欄 に○印 をつ けてある言葉 は、そ の○印のついた程度 の言葉であ るとして、アンケー ト文 ナ象 として選 んだ言葉 を、それぞ れの言葉 の程度 に分類する。また、過半数 には達 してはいないが、他 の程度 の欄 との差 が著 しい場合 も、その欄 の程度 の言葉 であることにする。 以下 の表 は、○印 のついてあ る数 を示 したものである。その数字が 25に 近ければ近 いだけ、多 くの人がその言葉 の程度 を認識 しているとい うことになる。網掛けしている 欄 は、以上の条件 を満 たしている言葉 である。 表 2か ら表 4ま でに使用 した言葉 のそれぞれの数 をここに示す。
表 2 歩行 に関する言葉 表3
走行 に関す る言葉
表4
密度 に関す る言葉
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年 度
表 2:歩 行 に関す る言葉
(そ
の 1) わか らな υ
相次 いで
息 急 き切 る い そい そ
うろちょろ えっちらおっちら
おっか なびっ くり
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
卒業論文
1992年 度
表 2:歩 行 に関す る言葉 はよ いい
刻 み足
4 0 0 2 4 0 5
機敏
:::::::::盤 ::::::三
:
0
牛歩
卜 三
競歩
:::::!:
玉歩 (に )
0 0
行進
0 0 2
小股 で
8
探 り足
¨ 一m 一
ぐでん ぐでん くねくね (と ) 来る
差 (し )足
流離う さっ さ と 嫁
散漫
0 0 0
ジグザ グ
1
散策
散歩
2 0
I:231幸 三
0 2
:::::::19: 三 :三
4 3
1‡ 111,11事 ]
3
0 3
1
:::::::::22::::::::
1
0 6
2 0 0
4 10
;:三
:三 :三
igiI幸
忍 び よる
5
巡回
6 0 0
巡行
1
巡覧
0 0 0 0 0
:!:
0 7 2 0 4 6
10 10 5
II:II期
3
::I16::::三 :::::三
:::蘇 三 :::;::::
I幸 11lI
5
3
II事 :211事 }
1
忍 び込 む
︰L iT
巡
しよ│ま しょ│ま と
0
F■ lml■ 1
3
徐行
3 2
4
忍 び入 る
逍遥
::::::::::も ::三
.'.'.'.arila'.'.','.
膝行
しゃな りしやな りと
わか らな い ::::::
ffi .'.'.'.'.rilt.'J.1
0 0
静静 と
の 2)
おそい
ふつ う
3
(そ
卒業論文
7
4
3
:!11:三
::181:::::
2 2
■■1線 ■■ :
::::::::::獅 ::::::::
:鯰 三:;:::│
8
0
2
5 2 4 12 4
0
∵∴∵″)∵ ∴暮
0
輔
3
:::三
:三
:::三
三 』 lIJJ 彗鷺I韓
]
‡Iキ :1嘔 ::]::: :::::三
::::1:3::::::::
早稲 田大学理 工学部建築学科
:三
渡辺仁史研究室
8 0 :三 :三
:::19率 :::
10
1992年 度
表 2:歩 行 に関す る言葉 はま やtrヽ
ふつう
0
2 0
0 0 0
じわ じわ と
じわ りじわ りと 酔歩
の 3)
おそい 士∵i:Z
0
しょんは りと じ りじりと
(そ
::│:::三
:::躍
速やか
ず らか る 摺 り足
擦 り抜 け る す るす る と 急 ぐ
11軍
愴眼
速歩
三
0 2
幸III型 キ:I
6
1
0
1 1
0 1
3
5
要
1
4
立 ち寄 る
だ らだ らと
0 0 0 0
千 `鳥 足
1
長足
6
直往
3
直進
5
た らた ら と
:::::::::η ::::::::
0
25:::::::::
慢 ろ歩 き そろそろ と 辿る
1
0
三25主 : 2
:::三 :三 :三
1
0 0 0 0 0 0
0
4 6 4 0
::::I輩 ::三
10 │::::IS::::::::::
:三
4
0 ::::::η ::::::::
::::::│
葦1::::::::: 5 4
.:露 ::::::::
2 7 8 :::::::::■
│
0 0 0 3
ち ょ こ ち ょこ ち ょこ ま か と
:::::::::1日 il::::
3
… :::::::::21:::::::::
1
直行
性葦主T主 滋 三
早稲 田大学理 工 学部建築学科
10
2
0
0 0 0 0
:三
3
:
主 葦21::1葦 」
葦妄葦■41葦「
呻 一田 一
す ば しこい
¨ ¨ ¨ 一 一 ¨ ] 一 一 一 一 一 .
素通 り
:::::!:三
:主
2 0 2
すたこ ら す たす た と
1
:::::::::
!:::::::::露
0 2
0
3
IttI:2
ずかず か と 情情 と
わか らない
2 0
渡辺仁史研究室
0 9 3 10
6 0 0 t葦 1:12葦 11
:I‡ 11411:
2
1
卒業論文
1992年 度
表 2:歩 行 に関す る言葉 はや い
ふつ う
猪 突
(そ
の 4)
おそ い
幸II:,‡ I#
7 10
通行
1
0
使 い歩 き つ かつか と
2
3
突 き進む 出歩 く テ ク シー
0 2 3
でれ っと
0 0 0
堂堂
ど か どか と とこ とこと
0 0
I幸 l三 2BI幸 :
3
8
1
3
て くて くと
で れ でれ と
5
:::20章 II
7 7
1‡
11121il
1幸 ::12幸 11
1
0 0
:::│:::23:::::::::
I事 ]22事 I事
3
0 0
0
流 れ歩 く
7 6
並足
0
抜 き足
1
抜 き足差 し足
0 0 0 0 0
盗 み足
練 り歩 く 練る
の この こと
伸 し歩 く のそのそ と のた りのた り
I1114111 2 3
:::::::三
4 2
6
飛 び歩 く
ど や どや と
0 2
3
4 2 4
3
突進
とlま と│ま と
2 8
::i::::::職 ::::::: ::::II18::::il三
どたばた
徒歩
1
8 ‐ 塑
0
5 5
4 0
通過
追跡
わか らない
0
1
卒業論文
0 0
1
:::::::::解
三 :::三
:三
:
5 4
3 :I 耀 =I針 :::2H::三
:華 :
│::三 :!:三
1
0 0
早稲田大学理 工学部建築学科
2 1
2
10 5 9 8 2
1幸 I■9‡ II
3 2 5
i!:::ItII三
0 9
:::!:
I=11,I:= 6
:111輩 31:幸
:::::::::摯 ::::::::
0
渡辺仁史研究室
12
1992年
表 2:歩 行 に関す る言葉 はや い
の っ しの っ しと
のっそ りと のほほ ん と
のら りくらりと の ろの ろ と
のんび りと 徘徊
ハイキ ング 這う
は きは きと
0 0 0 0 0 0 0 0 0
ふつう 2 0
(そ
の 5)
おそ い
わか らな セ 1
2
7
3
2
1
0
0 0 3
::::::1:21::‡
跛行
7 2
跛渉
3
1
早足
事:::〕 三 25111事
0
│::1卜 }1411=}:
4
0
:::::::::露 ::::::::
1
1
3
:::
2
2
1
│:│:::::::聴
0
:章 :章 :211章 }
0
5
0 9
1li11011:
5
IttI輩 0■ :I
1
ぴ ちゃぴちゃと
I孝 IIQ:I幸
6
8
独 り歩 き
率I‡ I,lI:
1
4
3
2
5
3 3
ワ│き 足 ひたひた
3
瓢瓢
2 4
ぴ ょ こ ぴ ょこ
8
瓢然
ふ らつ く
ぶらつ く
0 0 0
ふ らっ と ぶ らぶ ら
ふ ら りと
0 0
べ たぺ た と
へべ れ け へ ろへ ろ 街径 放浪
0 0 0 0
2
9 6 4 6 10 4 7 9
び ょ ん ぴ ょん と
拾 い歩 き
度 卒 業論文
葦1:1褒 1葦 蔓
4 4 6
0 1
111葦 411軍 三 1::::::::2
0 0
I:::::I }三
:::!:::I
::::::::2
I:::}::2
1葦 1:共 0葦 1
8
:}}15:::
10
早稲田大学理 工 学部建築学科
:::::::
渡辺仁史研 究室
5
4 2 7 0
13
1992年 度
表 2:歩 行 に関す る言葉 はや い
参る 漫歩 漫遊 密行
向か う 巡る
おそ い
4
4
10
10
5
8
猛 進
0
猛 然
2 9 2 9
黙 黙
ゆるゆ る と
0 0 0 0 0 0 0 0
夜歩 き
3
よた よた と
よろ よろ と
0 0 0 0
0 0 0 0
流浪
1
7
浪浪
0 0
4
渡 り歩 く
2
鰐足
0
もた もた 遊覧 遊園
遊行
ゆつ くりと ゆ らゆ らと
ゆらりと
よちよち と 四 つ ん這 い
歴巡
の 6)
ふつ う 4
凛瀧 獅
6 0 0 0 4 0 0
邁進
(そ
わか らなυ
墓
4:::::
5
0
0 2
2 3
0 2
6
8
8
6 0 0
0 0 0
1
5
2
2
0 1
7
9
3
早稲田大学理工学部建築学科
2 8 5 4
0
1
=蔓 =1
卒業論文
4 6
渡辺仁史研究室
10 5
14
1992年 度
表 3:走 行 に関する言葉 はま やセヽ
ふつう
0 0 0 0 0
章駄天走 り 逸早 く
一 目散 命掛け
命辛 辛 追 い掛 け る
醐
追 い込 む 追 い付 く
:!l112: │
圏
追 い詰 め る 追 い抜 く
瓢
2 2 2 4 1
追 い 捲 くる 追 い回す
1
快走
0 4
3
壊走
馬区ι ナ痴己 駆 け込 む
5
駆 ける
2 4 6 2 2 4 6 6
風 を切 る
0
急行
0
疾駆
0
疾走
2
疾速
0
駆 けず り回 る 駆 け出 す ι 馳:け 鬱こ ナる
駆 け回 る
脚
卿
駆 け巡 る 駆 け寄 る
I1llllll:I1liI I
助走
8
履履
2
馳駆
7 9
馳走
早稲田大学理工学部建築学科
1 1
4
(そ
卒業論文
の 1)
おそい
0 0 0 0 0 0 3
わか らなV
5
9
3
0 0 2
2
0 0 0 0
2 0 2 2
0
0 0
0
0
0
0 0
0
0 0 0 0 0 0 0 2
0
4
3
1
1
0 0 0 5 2 1
0 0 0
渡辺仁史研究室
15
1992年
表 3:走 行 に関す る言葉 は Jい い
ふつ う
(そ
の 2)
おそ い
5
2
突 った る
0
1
東奔 西走
3
逃げ足 逃げ回 る 逃げる
2
6
長駆
暴走
3 0
0 0 0 0 0
0
奔走
4
力走
早稲田大学理 工 学部建築学科
度 卒 業論文
わか らなセ
0 3
0 0 0 4
2
渡辺仁史研究室
16
1992年 度
表 4:密 度 に関す る言葉 ぶつ う
た くさん
華 ■■職 戦
一暮 一 2
集 まる 集める
3
溢れる
3
慌 ただ しい
6 0
憩 い
一列
0 7 3 4 灘椰
8 嶽■
4
1
0 0
4
5
3
231
1
0
:11
饉251
5
墓 肇酬 3
往来
0 0
9
4 6
l
1
0 2 0
一 〓¨ ¨ =
大勢
穏やか
7
0 0
::::ヨ
肇 菫難細
おたお た と
3
0
熙
翻
婉奥
押 し合 い 圧 し合 い 押 し寄 せ る
6
0 0
闘
大騒 ぎ
0 4 0
1
右往 左 往
うろたえる
わか らな し
2 2
難:鞣轟議
移 ろふ
くない
0
入 り乱 れ る
欝 蒼
の 1)
0 6
│:!:::?, │
う じやうじや
す
4
彼方此方
集まり
(そ
0 0
翻
:彗 難理麟難葺
│:]::ヨ
3 3
2
10 10 9 3 4
2
5 ::報
0 0
落 ち着 く
:
0
2
0
4 3
0
野
遠近
0 0 3 5
おつと り 大入 しい
0
彩 しい
4
おろお ろ
8
穏和
0
陸 :理 菫 獲│
8
8
2
0 0
9 4 6
2 5
甲斐 甲斐 しい 拡散
各所
早稲田大学理工 学部建築学科
卒業論文
10 3
0 2
群嶽 圃
3
渡辺仁史研究室
17
1992年 度
表 4:密 度 に関する言葉 た くさん ご た まぜ ご った 返 す
ご ちゃ ご ち ゃ
込み合 う 込 み入 る ごみ ご み と
ふつ う
0 0 0 0 0
す くない
i::::三
混雑
‡I:241:I: 葦!葦 三 2簿 ‖
2
1 1
:三
:13::三
3
2 :::
2 0 2
瑳□
0
0
I
=・
雑多
::::::24::]:卜
殺到
::::!:23::幸
雑踏
1
:
三 :三
:::::::::15::::::::三
0
0 0 0 0
:::::::::17::::::I:
4
寂 れる
11葦 :351:「「 :
0
:率 ■25‡ I事
0
0
5
騒 ぎ
騒騒 と
0 0 0 0
0 4 6
寂 しい
騒 が しい
0 1
:I11141幸 │ ・:Z籠 三 卜:三 二
殺伐
わか らな ν
0 0 2
0
雑然
の 2) 3
込 む
混乱
(そ
1
2
4
0 0 2 6 3
4
0 0 9 3 10
散在
1
萎萎 と 静 ま り返 る 静 まる
0 0 0 0
じっ と
1
しどろ
6
2 7
寂寂
3
8
0 0
2
3
3
1
静 か
寂静
卒業論文
10 :::::::::15::三 │:1
5 4
1 1
5
綽然
::::キ :::18:!:三
集結
葺葺2簿 癖
集合
i::■ :1411t:│
::::│
│
早稲 田大学理工学部建築学科
1
10
6 0 0 1
0
2 0
渡辺仁史研 究室
1 1
18
1992年 度
表 4:密 度 に関す る言葉 ふつ う
た くさん 周 章
1::::葦
:
渋滞 集団
1
葺盤
集 中
2
1:f去
粛 粛
す
■2:葦 蔓
7 10
集積
(そ
[!:!:::::::2薫
:114事 I:
11
襲‖ 3
::::::│:│
5
話条
粛然 随所
整然
せ かせ か と 寂然
くない
わか らな し
0 4
5 5
0 0
2
3
8
0 0
0 2
0 2
‡II:201ttl 8
3
3
葦1葦 ■21葦 f 0
8
0 0 0 7 7
寂寂
の3)
1
1
I:I:章 4:11:
2
│:!::::::::婆
:::::::::
1
4 2 3
::::::::18:::::::::
I:IIIaキ I: :三
:::三
:!:13三
:三 :三
::::
3
4 2
4 0 0
6
寂 と して
婁葦:葦 共4i
寂真
::::::::::23::::::::1
騒 騒 しい
‡I:12,I‡ I
3
其処彼処
0 0
キI11241幸 }
0 0
0
:I:24::│
其 方此 方 ぞ ろ りと
7 6
滞留
0
ぞろぞろ と
ヨ ‖II疑 彗J I::I三 IQ三 :11三
溜 まる 屯
散 らば る ち らほ ら と
ちらりほ ら りと 散 り散 りに 沈静
1 1
3
5
2
4 1
2
集 る
散 る
3
一筆
す っ き りと ず ら りと
卒業論文
0 0 0 0 0
1
10 5
早稲 田大学理工学部建築学科
:三
:!:三
2 5 0 9
:!
」 共 載姜葦 ::i │:::::lII:::│:
9 8
0 0
3 ‐ ::::::厖
1
6
率I幸 ■OI‡ト
2 0
1
1
渡辺仁史研究室
19
1992年 度
卒業論文
表 4:密 度 に関す る言葉 (そ の 4) た くさん
0 0 0
沈沈 と 集 う 詰 めか ι ナる
ふつ う 2
点点 と てんで ん ば らば ら
0
2 7 2
停滞 点在
跡切れる
処狭 し
2
どっ と
3
販 賑 しい 賑 やか 賑 わい
3
0 0
9
3
│:::lill
3 1
0 3
パ ニ ック
2 4
ら │ゴ ら
8
│ゴ
轟め く 潜 まる
ひつそ り と ひっそ りか ん と
0 0 0
人 だか り
0 0
輻湊 分散 分布
まぜ こぜ 疎 ら 満員
密集
0 0 0 0
5 5
早稲 田大学理工 学部建築学科
1
藩量 0 :
1
6
8
1
4
2
3 5
3
181
3
4 4 6 0
2
9 6 4 6 10 4 7 9
0 0 ::■ 11:::::
1
5
:::l:::::::1
雌
20
0 0 9
賑わう 賑 わ しい 賑 わす
0
4
1
選護 躙
2
騒菫 鶏
7
0 0 0 0 0
連 なる
わか らな い
」 こ 5■ :1111
0 2 0
徒然
す くない
8
4 2 7
10
0
渡辺仁史研 究室
20
1992年 度
表 4:密 度 に関す る言葉 た くさ ん
無数
6
群 れ
0 0 0
群れる む んむ ん 物 寂 しい
4 0
物 騒 が しい
0
もぞ もぞ と
ふつう 4
(そ
4 10 瞬:撃
揉 み くち ゃ
5
0
0
や っ さ もっ さ
0
行 き来
8
ゆ った り と
0 0
緩 りと
0
0
寄 って たか って 淀 む
0 0
0 0
寄 り合 う
3
寄 り集 ま る
0 0 0 0
0 0 0 0
流動
0
7 4
多多 わい わい と
0
3
来集 来場
乱雑
わんさと 彼 方此 方
2 0 0
2
2
3
0
鵬
2
菫墨
議1覇 囲
:
0 翻
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1
`[1::│ メ盤
1
5
2 2
8
6 0
2 0 1
1
7
9 4 6 6
渡辺仁史研究室
10 5
う´
早稲 田大学理工学部建築学科
0
一
休 む
5 2 8 5 4
0
一塾 一壼
0
4
1
ヨヨ ■パ
2 9 2 9 6
喧 しい
来往
2:彗
=撃
8
わか らな ν
11卿
1
0
物静か 物凄い
の 5)
す くない
10
卒業論文
1992年 度
5。
卒業論文
研究 内容
5-1。 HyperCardに
よる F行 動辞書』
抽出 と分類 を行 った結果、HyperCardを 用 いた『 行動辞書Jに 入力す る。HyperCardは コンピュー ターのデー タベースソフ トで、 1つ の言葉 の情報 をカー ド形式 で蓄積す るこ とがで きる。 また、F行 動辞書』 は普通の辞書 のように「 50音 順」 に並べ る必要がない。なぜな ら、HyperCardで は、Keywordに よって直接言葉 を検索す ることがで きるからである。調 べ たい言葉 のカー ドに移 りたければ、その言葉 を検索すれば、瞬時 にそのカー ドに移 る こ とがで きる。 しかし、約 700語 の言葉 を一度 に検索するには、何 かで分類 していない と、困難 である。そ こで、次 のような分類 による配置を行 う。 ■ 行動状態 による分類 「歩行」 「走行」「密度」「停止」 の 4つ の行動状態 による分類。 ■ 事業論文 の題名 による分類 卒業論文 の題名 とその本文中で使 われている行動 に関す る言葉が、互 いに リンクさ れていて、相互検索が可能であ る。 ■
同意語、反意語 による分類 1つ の言葉 に対 して、同意語 と反意語があるかどうか調べ ることがで きるように なっている。また、同意語 に属す る言葉 は互 いに リンクされているので、一覧す る ことができる。
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研 究室
22
1992年 度
5-2.『
卒業論文
行 動 辞 書 』 の カ ー ドの 形 状
約 700語 の言葉 は全 て下の図 1の ような形状 をしていて、言葉の漢字、読み仮名、 意味、品詞そしてその言葉 を抽出 した卒業論文 の題名の一覧が書かれている。 ※Aの 欄 については、アンケー ト調査の結果が ここに表示 される。 ここの欄 には、 「歩行」「走行」「密度」「停止」 の4つ のチェックボックスがある。 例えば、 この図 1の 「 こんざつ」 の言葉のカー ドに、アンケー ト調査 の結果から「こ
言葉 の意味
2)こ み合うこと。ごたごたする こと。
歩行
□ 走行 目 :[
。た くさん
ふっぅ すくない
21-事
議論文 『邊員における理難計画の研究J 年 卒議論文 『人と車∼突出調目に薔ず く日究
3潔閣 “
卒業論文 の題名 の一 覧
図
1:カ ー ドの形状
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
23
1992年 度
事業論文
んざつ」 は「密度」 を表現する言葉 で、その言葉 の程度 が「た くさん」 であることが 判明 したので、密度 のチェックボ ックスにチェックをする。 このようにして、アンケー ト調査 の対象 となった、 386語 の言葉 の行動状態 とその程度 をこの欄 に表示する。 ※Bの 欄 の中にあるのは、すべ てボタンである。HyperCardに おけるボタンの役割 と は、次 のカー ドヘ移 った り、なにか言葉 を捜 し出 した りす るための機能 を持 っているも のである。 この行動辞書 におけるボタンの役割 とその機能 については、次頁 で述べ るこ とにす る。
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
24
1992年
5-3.『
度 卒業論文
行動 辞書』 の "ボ タ ン"の 種 類 と機 能
へ田 盗△ □守 1枚 1枚 のカー ドの下 の方 に上記 の様 なボタンがある。 これらのボタンはそれぞれい
ろいろな機能を持っていて、ヾりの形をしたカーソルでこれらにボタンをクリツクする と、以下の表 5の 内容 が実行 で きる。 表 5:行 動辞書 の ボ タ ンの名称 と機 能
一度押す と、論文 のFieldが 現 われ、 もう一度押 す と、 論文 のFieldが 消 えます。 「歩行」「走行」「密度」「停止」 の選択 で きるMEN Uの ベー ジに移 ります。 「行動辞書 Jの 使 い方 が分 か ります。 籠日
因 国 □ 囚 回 団
入力 した言葉 を検索 します。
『行動辞書Jを 終了させます。
同義語 と反意語 を検索 します。
早稲 田大学理工 学部建築学科
渡辺仁史研究室
25
1992年
度 卒業論 文
6.研 究考察 6-1.『
行 動 辞 書 」 の 使 用 方 と活 用 法
「 行動辞書Jを 実際使用す るにあたっての利点 を箇条書 で示す。 ■ 行動系 の論文 を書 く際 に有効 である。 言葉 とい うものは、使 い方や前後 の文章 によって全 く違 う意味 にとらわれて しまうこ とが ある。ある情景が書 き手 の頭 のなかに浮かんでいて も、それを表現する言葉 の意味 がその情景 に対応 していない と、読み手 にとっては、全 く違 った意味 に解釈 されてしま う。そのために、言葉 の意味 を正確 に理解することが必要 になって くる。例えば、人間 がた くさんいる状態 で、その状態 を形容する言葉 を考 えるときに、「あふれる」 や「 ご ったが えす」 などの言葉 の中か ら、その状態を形容す るのにふ さわしい言葉 として「あ ふれる」 を選んだ場合、その人間がた くさんいる状態が、駅において人間がた くさん移 動 してい る状態なのか、 また火災な どの非常事態、パニ ック状態なのかによって、「あ ふれる」 という言葉 が、その状態 にふ さわしいか、ふ さわしくないかが決 まって くる。 どんな状態 のときに どんな言葉 がふ さわしくて、 どんな言葉がふ さわしくない、 といっ たような言葉 を選ぶ際 の判断の手段 として、F行 動辞書Jが 必要 になる。 ■
同義語、反意語 の呼び出 しが容易 である。
意味 は大体同 じなのに、ややニ ュア ンスが違 う言葉が ある。例 えば、「散歩」 と「散 策」 などはそ うである。意味 はほとんど同 じであるが、少 しニ ュアンスが違 う。それら をこの「 行動辞書Jで は、同義語 の部類 であるとし、同義語 の言葉相互の検索 が容易 に なってい る。 この同義語検索 によって、「ある言葉 と意味 は同 じであるが、その他 に何 かふ さわ しい言葉 はないであろ うか ?」 といったような問題が解決 される。
早稲田大学理 工 学部建築学科
渡辺仁史研究室
26
1992年 度
卒業論文
また、反意語 は普通 の辞書 にのっている反意語 はもちろんのこと、行動 に関す る意味 もふ まえた上での反意語 の検索ができるようになっているので、 この反意語検索 によっ て、「ある場合 に使 われる言葉が、状況 は同 じで、かつ、意味が反対 の言葉 はないであ ろ うか」 といったような問題が解決 される。 ■ 頻度がわかる。 研究室 の卒業論文 で使用 されてい る言葉 に対 しては、その題名が一覧 できるようにな っているので、卒論 の題名 の数が多ければ、頻度が高 い、 また、 「このような種別での 論文 に使用 されている」 ということが半J明 す る。 ■ 言葉 の程度がわかる。 アンケー ト調査 の結果、行動 に関する言葉 の程度、例えば「歩行」「走行」 の言葉で あれば、「 はやい」「ふつ う」「 おそい」 で、「密度」 に関する言葉 であれば、「たく さん」 「ふつ う」「す くない」 とい う程度が判明 したので、言葉 の程度が分 か らない場 合 に、それを調べ るのに有効 である。
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
27
1992年 度
卒業論文
7.問 題´ 点 と今後 の課題 7-1.ア
ン ケ ー ト調 査 の 問 題 点
■アンケー ト調査用紙は、言葉があいうえお順に並んでいて、アンケー ト調査 で使用 した言葉 の総数は約 400語 あるので、前後の言葉の並びで同じ欄 に○印を付けてしま うきらいがある。例えば、「のそのそと」「のた りのた り」「のっしのっしと」 「のっ そりと」「のほほんと」「のらりくらりと」「のろのろと」「のんび りと」などの「の」 から始 まる歩行 を表現する8つ の言葉 は、アンケー ト用紙 の中では、たて一列 に並んで いるため、すべて「おそい」 という程度 になってしまう、 ということである。言 い換え れば、すべてが「おそい」「歩行」 なのかどうかは不確 かである、 ということである。 ■「歩行」 と「密度」の両方をその言葉の意味 として持つ ものがある。例えば、「ぞ ろぞろと」 という言葉 は、「多数連なるさま」 という意味があるので、「歩行」 と「密 度」 の 2つ の行動状態を表現する言葉である。 しかしこのアンケー ト調査では、「歩行」 と「密度」 などの 2つ 以上の行動状態では分類 していないので、表 2∼ 表 4の 中で網か け していない欄があるのはその為 である。
早稲田大学理工 学部建築学科
渡辺仁史研究室
28
1992年 度
7-2.今
卒業論文
後 の 課 題 と展 望
■行動状態が「歩行」「走行」「密度」「停止」 だけではな くて、 よ り細分化 した分 類 によって更 にアンケー ト調査 をすることによって、 よ り正確 なデー タを得 られるであ ろ う。
■本研究 で行 なった研究室 の事業論文 の本文中に使用 されている言葉 の抽出 を更 に、 卒業論文 だけ に限らず、建築学会論文や修士論文、博士論文な どからも言葉 の抽出 を行 い、 また、新聞や雑誌、討論会などで使用 された言葉 などを抽出できれば、かな り頻度 がはつき りして くるのではないであろうか。
■ コンピューターにおいて人間行動 のシュミレーションを行 な う場合、人間の行動 を 表現するのに、流動係数、歩行速度、群衆密度な どの数値 データが必要である。 もしこ の「行動辞書Jの 言葉 が数値化 され、 シュミレーションのアウ トプットで数値 デー タと 共 に言葉 を表示することが可能 であれば、言葉が人間行動 のシュミレーションを表現す る新 しい指標 とな り、 よ リシュミレーションが分 か りやす くなるのではないであろ うか。
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
29
1992年 度
卒業論文
おわ りに
今回『 行動辞書Jな どとい う、結果のみえない作業 を始 めてしまい、当初 は何 も手が 付 かず、言葉 の量ばか り増えるのみで した。そ してア ンケー ト調査 を行 ない、HyperCar dに ついて勉強 してい くうちに、 なかなか いい ものがで きた と思 ってい ます。今後 も
この F行 動辞書Jを よ リグレー ドア ップしてい きたい と思 ってい ます。 また、渡辺仁史 研究室 の皆様 が、私 の作成 した『 行動辞書Jを 研究 の手助け として使用 していただける なら幸 いです。 なお、卒論 の指導 と助言 をして下 さつた渡辺仁史先生、研究室 の諸先輩方、特 に、今 回の研究、調査 に適切なア ドバ イスをして下 さつた佐野先輩 には深 く感謝 してお ります。
早稲田大学理工 学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年 度
卒業論文
参考文献
●「人間 一空間系 の研究」 MAN一
SPACE SYSTEM ' 73
(昭 和
48年
(加 藤
健 一 。加藤 重信・小 島 直樹 。田中 重貴 )
卒業論文)
●「建築計画 にお け る歩行行動 に関す る研究」 ∼歩行軌跡 に関す る文献研究 ∼ (昭 和
51年
(生 田 顕 一
卒業論文)
。後藤 明彦・山田 純裕 )
●「建築 における避難計画 の研究」
(昭 和
54年
卒業論文)
(志 賀 一夫)
●「人 と車」∼実態調査 に基 づ く研究 ∼
(昭 和
56年
卒業論文)
(梶 山 秀男 。畠山 博章)
●「美術館 におけ る観客の行動研究」
(昭 和 56年
卒業論文)
(成 瀬 巧)
●「オープンスペースにおけ る行動特性 に関する研究」 ∼西武遊園地の観客行動 ∼ (昭 和
57年
卒業論文)
(鈴 木 大三・須藤 亮)
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年 度
卒業論文
●「建築計画 と安全 ∼設計意図 と、建物利用者 の安全意識 との相違 からみた、画 の提 案」
(昭 和
(池 田 浩敬
57年
事業論文)
。森 靖 )
●「人 と車の共存 に関する研究」 (久 我 典許
(昭 和
57年 卒業論文)
。般若 正之)
(昭 和
58年
●「西武遊園地'83∼ 遊園地 における施設利用 と行動 の研究」
(昭 和
●「美術館 に関す る基礎的考察」 ∼鑑賞者 の行動 の研究 ∼
卒業論文)
(今井 康博 )
論文)(柳 瀬 徹・ 山中 ゆか里 )
●「歩行者環境 に関する研究 ∼ケーススタデイとしての天理」 (昭 和
58年 事業論文)
(橋 詰 明子)
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
58年
事業
1992年 度
●「展示空間 と鑑賞行動」∼プリジス トン美術館 ∼と∼出光美術館 ∼ (昭 和
59年
卒業論文)
(前 田 克弘)
●「遊園地論」
(昭 和 59年
(高 山 康史・丸山 正明
卒業論文)
。山口 和則)
●「西武園ゆうえんち'85」
(昭 和
60年 卒業論文
)
(小 出 雄之・高橋 幹一)
●「商店街 におけ る人 の流 れ」 (昭 和 60年
卒業論文)
。 (風 間 宏文 。神谷 充広 中野 岡1)
●「建築 の内部交通計画」∼早大理エキャンパスにおける流動 の研究 ∼ (昭 和
61年
卒業論文)
(萩 野 慎一郎 。小林 進治)
● 「形態 による人間行動 の変化」
(昭 和
62年
卒業論文)
(飯 岡 方春 ・三宅 博史)
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
卒業論文
1992年 度
62年
卒業論文)
● 「高層 ビル・ オー プンスペ ースの在 り方」 (昭 和 62年
卒業論文 )
●「子供 のための施設計画 とその行動特性」
(昭 和
卒業論文
(石 山 利美)
(中 村
竜介 )
●「建築空間における待 ち行列」
(昭 和
63年 卒業論文
)
(篠 田 清士 。西 和彦)
●「高層建築 における内部流動 に関する研究」
(昭 和
63年 卒業論文
)
(萩 原 成夫・水 口 琢)
●「商業施設 にお け る利用者 の移動行動 に関す る研究」 (平 成元年 卒業論文 ) (加 藤 享)
●「地域密集型 の複合商業施設 における利用者 の行動特性 に関する研究」 (平 成 2年
卒業論文)
(高 垣 正義)
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1992年 度
卒業論文
●「駅及 びその周辺 における人間流動 に関する研究」∼混雑 とに ぎわい∼ (平 成 2年
卒業論文)
(佐 野 友紀 。内藤 茂・野沢 理恵)
●「 オフィスフロアにおける通路 の研究」 (平 成 2年 (野 々村
卒業論文)
剛)
●「買物客の経路選択 に影響 を与える要因に関する研究」
(平 成 2年
卒業論文)
(切 敷 香澄)
●「水族園における来園者の行動特性 に関する研究」∼東京都葛西臨海水族園∼ (平 成 2年
卒業論文)
(渡 辺 享久)
●「障害者 の利用 を考慮 した駅の施設計画 に関す る研究」
(平 成 3年
(窪 田 真紀・溝畑 重利)
●「災害時におれる人間の行動 に関する研究」
(平 成 3年
卒業論文)
(山 崎 雄一郎)
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
卒業論文)
1992年 度
●「ペデス トリアンデ ッキの利用形態 に関する研究」 (土 肥
(平 成 3年
卒業論文
卒業論文)
克洋)
●「水族館 の属性 による入場者数 の変化 に関する研究」
(平 成 3年
卒業論文)
(森 口 憲一)
●「高齢者 の感 じる街 の魅力 に関 しての研究」
(平 成 3年
卒業論文)
(塩 月 幸大)
●「屋内型テーマパー クにおけ る観客 の行動特性 に関す る研究」 (平 成 3年
卒業論文 )
(陳 傑 ・森屋 泰則)
●国語辞典
旺文社
1980年
度 新版
守随 憲治 。今泉 忠義・松村 明 編
●新字源 角川書店
1986年
度 最新版
‖環樹 。西田大 一郎・赤塚 忠 編 小り
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
行 動 辞 書
the Dictionary of Human Behavior
付 録 -1
the Dictionary of Human Behavior
行 動 辞 書
Fあ 』 あいついで 【 1)あ とからあとから続 く。 相次いで】 (動 )¨ 。 「選手が一―いでゴールイ ンした」 1)手 足 を動か していらだつ。もが く。 あが く 【 足掻 く】 (動 )。・。 2)馬 などが足で地面を蹴 る。 3)あ くせ くする。気 をもむ。 。 ・1)下 から上に移 る。または位置する。 上がる 騰がる】 (動 )。・ あがる 【 高い所へ行 く。のぼる。 (ア )低 い所 から ⇔下がる 。下 りる〉 「屋上に一一」 〈 移 ってい く。 (イ )空 中高 く 一一 」 「煙が 上に移る 。 (ウ )陸 「舟 から一―」 ←)ふ ろから出る。 「湯 か ら一―」 (オ )室 内にはいる。 「座敷 に一―」 (力 )か らだ、またその一部 が高まる。 いる。 (キ )収 益が収められて 財U益 が一一」 へ行 く。 (夕 )京 都市中で、北 ⇔ 下がる〉 「四条 ―一」 《 にかか げられる。 (ケ )高所 。 2)勢 い 価値 ・資格・程度が高まる。 いが増す。 (ア )勢 )声 が大 きく発 せられる。 (ウ )価 が高 くなる。 ⇔下がる》 「家賃 が一―」 《 つ。 (工 )き わだ ぶ 「男 りが一一」 (オ )昇 進す る。 ⇔下がる》 「階級 が一―」 《 。 上達する。 (力 )進 歩 「腕前が一一」 (キ )入 学する。 「学校 に一一」 (夕 )温度 が高 くなる。 ⇔下がる〉 「体温 が一一」 《 3)事 がな しとげられる。終 わ りとなる。 (ア )事 がすむ。 「 で き――」 (イ )∼ の費用 で済む。 (イ
付録 -2
行 動 辞 書
the Dictionary of Human Behavior
「会費が安 く―一」 い終わる。 (ウ )習 「巻一が一―」 (工 )最 終の場所 にはいる。 「す ごろ くで一―」 (オ )雨 などがやむ。 「雨が一―」 (力 )枯 れる。死ぬ。 「瓜のつるが一一」 「魚が一―」 (キ )は たらきを失 う。 「目が一―」 4)神 仏に供えられる。 「仏壇にろうそくが一一」 5)「 行 く」 の謙譲語。 「お見舞いに一一 ります」 6)の はせて落ち着 きを失 う 「人前で一―」 7)上 方 に勢 い よ く∼す る。 「とび――」 8)す っか り∼する。 「のぼせ一一」 1)体 をきたえた り、歩いた りす るはたらきの、人間の下肢や動物 の脚部。 あし 【 足・脚】 (名 )“ 。 幼 足首から下。 「 ――の期 3)物 の下部。特にささえとなるもの。 「船 の一一」 「 いすの一―」 4)歩 くこと。動 き。 「 ――が遅い」 5)行 くこと。また、来 ること。 「客の一―がとだえる」 「最近あそこには一一が遠のいている」 6)み ちの り。行動範囲。 「大阪 まで一―をのばす」 7)餅 ・粉のねば り。腰。 「 ――のない餅」 8)(足 があるようによく動 くことか ら、ふつ う「 おあし」 の形 で)金銭。 かね。 ・1)歩 いたあとの足型。足あ と。 あ しあと 【 足跡・足逃】 (名 )・・ の たどつてきたあと。 3)果 たしてきた業績。 《=雌 跡〉 (し ょうせき) ・1)歩 く時の音。 あ しおと 【 足音】 (名 )・・ (
付録 -3
行 動 辞 書
the Dictionary of Human Behavior
2)訪 れるけはい。 「新時代 の一―がする」 。 あしなみ 【 足並み】 (名 )¨ 1)多 人数で歩くときの足のそろいぐあい。歩調。 幼考えや行動のそろい ぐあい。 ・ ・1)歩 き方が早いさま。 あしばや 【 足早】 (名 形動)。・ 1)目 的地を定めず、気ままに歩 くこと。 あしまかせ 【 足任せ】 (名 ・形動)¨ 。 つ 歩ける限 り歩 くこと。 。 い あせる 【 焦る】 (動 )¨ 1)せ て気 をもむ。いらだつ。 あちこち 【 彼方此方】 (代 )¨・1)あ ちらこちら。 2)あ べ こべ。反対。 「右と左 と一―になる」 つ あ まり 【 集 まり】 (名 )"。 1)集 まること。集まったもの。 「会員の一一が悪い」 2)会 合。集会。 。 あつまる 【 集 まる】 (動 )¨ 1)多 くの物や人が一つ所 に寄る。むらがる。 「都市 に人が一―」 2)集 中する。 「視線が一一」 。 あつめる 【 集める】 (動 )。・1)多 くの物や人を一つ所 に寄る。むらがる。 「 ごみを一一」 「寄付 を一―」 「聴衆を一―」 2)集 中させる。 「同情を一一」 ・1)は なやかで美 しいさま。特 に、女性がなまめかしいさま。 あでやか 【 艶やか】 (形 動)・・ ・1)前 を向いたままうしろへ退 くこと。あとずさり。 あとじさり 【 後退 り】 (名 ・動)。・ 1)引 き返す こと。 あともどり 【 後戻 り】 (名 ・動)¨ 。 幼退歩すること。後退。 あぶなっかしい 【 危なっか しい】 (形 )¨・1)あ ぶなげである。 「――手つ き」 1)い っばいになってこはれ出る。 あふれる 【 盗れる】 (動 )¨ 。 あゆみよる 【 歩み寄る】 (動 )¨・1)歩 いて近寄る。 幼 意見や主張の一致 しない者が事態の解決のためにたがいに譲 り
合う。 「労使が一一 り争議が解決 した」 1)足 で進む。徒歩で行 く。 あるく 【 歩 く】 (動 )¨ 。 2)(他 の動詞の運用形について)∼ してまわる。 「食ベーーのが趣px」 1)急 いで落ち着かない。せわしい。 あわただしい 【 慌 ただしい】 (形 )¨ 。 「年の暮れは一―」 の (大 事件などがあって)不 安定だ。 「――政局」
付録 -4
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ヽ 』 「し いきあた りばつた り 【 ・1)《 =ゆ きあたりばつた り》 行き当 (た )り ばつた り】 (名 ・形動)。・ 。 いきおい 【 勢い】 (名 )・・1)物 事の動 きが強まるに伴 って出てくる力。 「一―よく走 る」 2)他 を圧倒するような力。 「風の一―で木が倒れた」 3)何 かの刺激によってひきおこされるはずみ。 「スピー ドが出た一―で空中にとび上がる」 いきせききる 【 1)ひ じょうに急いであらい息づかいをする。 息急 き切る】 (動 )¨ 。 「一一って走る」 。 いき 【 行 き】 (名 )・・1)〈 =ゆ き》 いく 【 1)《 =ゆ く〉 行 く 。往 く】 (動 )“ 。 。 いこい 【 憩 (い )】 (名 )¨ 1)ゆ った り休むこと。休息。 ・1)よ ろこびいさむようす。心のうきたつさま。 いそいそ (副 )。・ 「――と出かける」 いそぎあし 【 1)い そいで歩 くこと。また、その足 どり。 急ぎ足】 (名 )¨ 。 いそぐ 【 1)早 く終えようとする。 急 ぐ】 (動 )“ 。 「仕事 を一―」 2)早 く行 き着 こうとする。 「家路 を一―」 3)あ せる。せ く。 「心が一一」 4)(古 )支 度する。準備する。 いたずらに 【 に 徒 】 (副 )… 1)む だに。無益 に。 「 一―一 日を送る」 いだてんばしり 【 1)ひ じようにはやく走ること。 章駄天走 り】 (名 )¨ 。 (葦 駄天…仏法・寺院を守 る神。 ひじょうに足がはやい といわれる) いたる 【 至る 。到る】 (動 )¨・1)と どく。ある場所 に行 き着 く。ある時間に到達する。 「京都 を経 て大阪に一一」 2)訪 れる。やってくる。 「好機一―」 3)(状 態 。範囲の程度・段階が)∼ に及ぶ。なる。達する。 「女 。子供に一―まで」 4)(き わまってその結果)∼ になる。 「事 ここに一―」 5)(「 に一一つては」の形で)い くつか例をあげ、最後 に特に強め て、ある事柄 を示す言い方。 。 いちはやく 【 逸早 く】 (副 )・・1)ひ じょうにはやく。まっさきに。 ・1)わ きめもふ らずに走るようす。まっしぐら。 いちもくさん 【 一 日散】 (名 )・・ 「――に走る」 いちれつ 【 一列】 (名 )"。 1)ひ とならび。 付録 -5
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行 動 辞 書
︱ゴ
ゝ つ
F=
2)第 一の列。 一気 に】 幅1)。・ ・1)休 まないで一度 に。ひとい きに。 いっきに 【 「――しゃべる」 ・ ・ いっせいに 【 一斉 に】 (副 )・ 1)そ ろって。同時に。 一歩】 (名 )¨ 。 いっぽ 【 1)ひ とあし。 2)あ る一つの段階。 いてん 【 1)場 所・住所を移すこと。ひっこし。 移転】 (名 ・動)¨ 。 2)物 事が他に移ること。 。 ・ いどう 【 移動】 (名 動)“ 1)動 いて位置が変わること。動かして位置を変えること。 いのちがけ 【 1)生 命をかえ りみないで事 をすること。必死ですること。 命掛け】 (名 ・形動)¨ 。 。 いのちからがら 【 命辛辛】 (副 )¨ 1)や っと命だけは助かって。かろうじて。 「―一逃げ帰る」 い りこむ 【 入 り込む】 (動 )¨・1)む りや りはい り込む。潜入する。 η こみいる。 3)押 しわけて入 る。 い りみだれる 【 れる 1)多 くの ものが入 りまじってもつれ合う。 入 (り )乱 】 (動 )¨ 。 「敵、味方一一れて戦う」
右往左往】 うおうさおう 【
・1)大 勢の者がうろたえて右にいったり左にいった りするこ (名 ・動)・・
と。混乱 した状態などにいう。 。 ・ 1)遠 まわり すること。 (名 動)¨ 「工事のため――する」 ・ 1)楽 しくて心の落ち着かないようす。 浮き浮 き】 (副 動)¨ 。 うきうき 【 。 こと ご 1)動 く 。運動。 う き【 動 き】 (名 )¨ 「からだの一―が鈍い」 2)人 員の異動。 3)移 り変わ り。変化。 「世界の一一」 うじゃうじゃ (副 ・動)… 1)小 さな虫がたくさんいるさま。 うようよ。 幼 くどくどと未練がましいさま。 。 移す】 (動 )・・1)位 置・場所 を変える。 うつす 【 「本箱 を壁 ぎわに一一」 2)病 気を伝染させる。 「風邪を人に一―」 3)色 を染めつける。 4)時 を過ごす。 「時を一―さずや り始める」 5)心 を他の対象に転ずる。 1)草 木が深 くこんもりと茂っているさま。 欝蒼】 (副 )¨ 。 うっそう 【 つ 1)少 しうつむいているようす。 俯 き加減】 (形 動)。・。 う むきかげん 【 移ろふ】 (動 )¨・1)場 所を変える。 うつろふ 【 「山里などに一―ひて」 (徒 然草) 迂回】 うかい 【
付 録 -6
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lゴ
え ゝ
FI
幼 色や状態が変 わる。あせる。衰える。 「色 々――ひたるも、黄なるが見 どころあるも」 (紫 式部) 3)花 などが散る。 「桜 ははかなきものにて、か く程な く一―ひ候ふ なり」 (宇 治拾遺) 4)時 が過 ぎて行 く。 「時世―一ひて、おぼえ衰へぬれif」 (源 氏) 5)心 変 わ りす る。 「おのづから御心 ――ひて」 (源 氏) 。 うね うね (副 ・動)¨ 1)(山 脈・波などが)高 く低 く、また、曲が りくねって続 いているさま。 助川や道が曲が りくねって見えるさま。 ・1)あ て もなくさまようさま。 うろうろ (副 ・動)。・ 「 一一歩 きまわる」 2)あ わててまごつ くさま。困 ってうろたえるさま。 。 うろたえる (動 )¨ 1)ど う してよいかわからずあわてまよう。あわてふため く。 「不意 をつかれ一―」 1)あ ちこちをうるさく動 きまわるさま。 うろちょろ (副 ・動)。・。 ・ ・1)う ろうろとあてもな く歩 きまわる。 うろつ く (動 )・・ 「盛 り場 を一―」
えっちらおっちら えんえん 腕 艇】
(と
1)大 儀そうにゆっくり歩くさま。 )(副 )¨ 。
・1)う (副 )。・
ねうねと長 く続いているさま。 「一一長蛇の列」
Fお 』 おいかける 【 追
・1)先 (い )掛 ける】 (動 )。・
に進んでいるものを、あとから追 う。 幼 ある事に続いて何かが起 こる。 ・1)(動 物などを)追 いつめて物の中に入れる。 おいこむ 【 追 (い )込 む】 (動 )・・ 2)相 手を苦 しい立場に立たせる。 「窮地に一―」 3)病 毒 を体内にこもらせる。 4)(印 刷 で)行 やベージをかえずにつめて活字を組み込む。 。 おいつ く 【 追 (い )付 く】 (動 )¨ 1)追 いかけていつて先の者の所 に行 き着 く。 つ先行する目標に達する。 「西洋文明に一―」 おいつめる 【 追 (い )詰 める】 (動 )"。 1)逃 げ場がなくなるまで追い込む。 「 どたんばに一一められる」 ・ いぬ い ・ お く【 追 抜 く】 (動 )・ 1)あ とから追いついてさらに先になる。 2)先 行する目標 に追いついてさらにまさる。 3)自 動車が走路を変えずに先行車 よりも前 に出る。 ・1)は げしく追いちらす。はげしく追いはらう。 おいまくる 【 追い捲 くる】 (動 )・・ 。 ・ い い お まわす 【 追 回す】 (動 )・ 1)逃 げまわるものをあちこち追いかける。 「記者に一―される」 付録 -7
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幼休む間もなく働かせる。 「仕事 に一―される」 。 おうふ く 【 往復】 (名 ・動)“ 1)ゆ きとかえ り。ゆきき。 《 ⇔片道》 2)交 際。また、手紙のや りとり。 3)「 往復切符」の略。 ⇔片道》 「京都までの一―を買 う」 《 い ・1)行 ったり来たりすること。ゆきき。 おうら 【 往来】 (名 ・動)・・ 「車の一―が激 しい」 ・1)大 きな足。 おおあし 【 大足】 (名 )・・ 2)大 また。 3)深 い泥田に入る時、もぐらないように用いる板製の大型の足駄。 おおいそぎ 【 1)ひ どく急ぐこと。 大急 ぎ】 (名 ・形動)¨ 。 ・1)ひ どく騒ぐこと。また、大きな騒動。 おおさわぎ 【 大騒ぎ】 (名 ・動)。・ 「上へ下への一―」 。 い ・ おおぜ 【 ⇔小勢》 大勢】 (名 )。 1)多 くの人。多人数。 〈 。 ・ おおまた 【 大股】 (名 形動)¨ 1)両 足を広 く開くさま。また、歩 く歩幅が広いさま。 (⇔ 小股》 「――に歩 く」 へ おしあい しあい 【 押 し合い圧 し合い】 幅1・ 動)。・。 1)大 勢の人々が押 しあって混雑すること。 「群衆が一― している」 おしよせる I押 (し )寄 せる】 (動 )¨ 。 1)多 数、また、多量におしかける。 「集団で一一」 「波が一―」 。 い ・ おそい 【 遅 】 (形 )・ 1)実 現 に時間がかかりすぎる。 「帰 りが一一」 2)夜 がふけている。 ⇔早い〉 「一一からもう寝 よう」 〈 い 3)ま にあわな 。 「後悔 してももう一―」 4)速 度がのろい。 ⇔速い〉 「足が一一」 《 おたおたと (副 ・動)¨ 。 1)思 いがけないできごとにどうしてよいかわからず、無意味な言動をする さま。 おだやか I穏 やか】 (形 動)¨ 。 1)何 事もなくしずかなさま。 「一―な海」 2)心 のゆった りして落ち着いているさま。態度が しずかでていねい なさま。 「一―に話す」 おちこち 【 遠近】 (名 )"。 1)遠 い ところと近いところ。あちらこちら。 おちつ く 【 落ち着 く】 (動 )¨・1)動 いていたものがある所 にとどまる。 「宿屋 に一―」 2)住 所・職業などが定 まる。 「故郷に一―」 3)心 ・態度が安定する。
付録 -8
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「――いて話す」 4)悪 い状態がな くなる。 「痛みが一―」 5)結果 としてそ うなる。 「結論 はそこに一―」 0け ばけばしくなく地味である。 「 ――いた色」 。 おっかなびっくり (副 )¨ 1)お そるおそる。 こわごわ。 1)お だやかでゆった りと落ち着 いたさま。 おおようなさま。 おつと り (副 ・動)¨ 。 「―一 した性格」 1)訪 問す る。たずねる。 おとずれる 【 訪れる】 (動 )¨ 。 2)た よ りをす る。 3)そ の季節 になる。 1)騒 がず静かにしているさま。 おとな しい 【 大入 しい】 (形 )¨ 。 「――子」 「 ―― く黙 っている」 幼 落ち着いて穏やかである。 「 ――色 の月 日 。 おびただしい 【 影 しい】 (形 )“ 1)ひ じように多い。程度がはなはだしい。 「 ―一人の劉 「 ――騒 ぎ」 。 。 おもむ く 【 赴 く 趣 く】 (動 )¨ 1)∼ の方向 に出かける。向かってい く。 「大阪 に一―」 2)も との状態が変化 して、ある状態に向かう。 「病気が快方 に一一」 3)《 古》従 う。 。 つ つ つ 1)(低 い所 に)お りて行 って立つ。 お りた 【 下 り立 降 り立 】 (動 )¨ 。 「庭 に一一」 。 ・1)そ の意志 をもって、上から下に移動する。 お りる 【 下 りる 降 りる】 (動 )・・ ⇔のぼる》 「山から一―」 《 の で の 物が人 操作 下の方 に行 く。 ⇔ あがる》 「幕が一―」 《 3)乗 り物 から外へ出る。 「電車から一―」 ⇔乗 る》 「船を一―」 《 4)途 中で仲間からぬける。 「 こんどの仕事 は一―」 5)地 位 を退 く。 「会長の座を一―」 o霜 や露などが地上にお く。 「畑一面 に霜が一―」 7)体 外 を出る。 「虫下 しで回虫が一一」
付録 -9
行 動 辞 書
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8)役所などから許可が出る。 「集会の許可が一―」 9)錠 (じ ょう)が かけられる。 ・ ・ おる 【 居 る】 (動 )・ 1)「 いる」 のやや古風 な言い方。 「東京 に一一 ります」 ・1)驚 き 。悲 しみのためにどうしてよいかわか らずあわてまようさま。 おろおろ (副 ・動)・・ 「 一一歩 きまわる」 2)声 のふるえるようす。 「――声」 おんそ く 【 1)音 の速さ。空気中の音速は温度 の変化 によって変 わ り、セ氏十五度 の 音速】 (名 )¨ 。 とき毎秒約三四0メ ー トル. ・ おんわ 【 穏和】 (名 形動)¨・1)お となしくおだやかなさま。
F2)ヽ
』
かいがい しい 【 甲斐甲斐しい】
(形 )"。 1)骨 身をおくまない。まめまめ しい。きびきびしている。
「一一 く働 く」 。 つ かいか 【 快活】 (名 ・動)¨ 1)は きはきして元気のよいさま。 ・1)寄 り集 まる。 かいする 【 会する】 (動 )・・ 「一堂に一―する」 2)出 会う。 ││の 一一所」 「り 3)面 会する。 かいそう 【 1)す ばらしく速 く走ること。 快走】 (名 。動)¨ 。 。 かいそう 【 壊走 潰走】 (名 ・動)¨・1)戦 いに負けて隊伍 (た いご)が くずればらばらになって逃 │デ ること 。 。 いこ い かいそく 【 の 1)足 と 快足】 (名 )¨ 速 。速 足。 「 ――を利す」 かいそく 【 1)気 持ちのよいほど速いこと。 快速】 (名 )¨ 。 幼 おもな駅だけにとまる、普通電車より速い電車。 かいひ 【 回避】 (名 ・動)“・1)物 事 をおそれて、それに出会わないようにさけること。 「責任を一―する」 かいゆう 【 1)ほ うぼうを旅行 して回ること。 回遊・廻遊】 (名 ・動)¨ 。 「――切符」 幼魚が季節的に群れをなして移動すること。 。 かい らん 【 回覧・廻覧I(名 ・動)“ 1)順 にまわして見ること。 「一一板」 2)あ ちこち見 て歩くこと。 ・1)行 った先からもとへ もどること。帰るとき。帰 り道。帰途。帰路。 かえ り 【 帰 り】 (名 )。・ (⇔ 行 き》 。 かえる 【 帰る 還 る】 (動 )"。 1)も といた所 にもどる。 「実家に一―」 幼 来ていた人が去る。 「訪間客が一一った」
付 録 -10
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かがまる 【 屈まる】
・1)(腰 が)曲 がって (か (動 )・・
らだが)低 くなる。
の うずくまる。 かがむ 【 屈む】
(動 )¨・1)腰 が曲がる。
2)腰 や足を曲げてうず くまる。
・1)(腰 や足を)折 り曲げる。 かがめる 【 屈める】 (動 )・・ かくさん 【 1)ひ ろが り散ること。 拡散】 (名 ・動)¨ 。 2)液 体や気体の濃度が場所によって違うとき、時間がたつにつれて、 自然 に一様 な濃度 にまざりあう現象。 「一一現劉 ・1)あ ちこち。いたるところ。 かくしょ 【 各所】 (名 )。・ 。 がくんと (副 )。・1)(人 にも物 にも用い)突 然、強い打撃や刺激を受けるようす。 「――まいってしまう」 かげもかたちもない 【 1)あ とかたもない。 影 も形もない】¨。 かけあし 【 駆 (け )足 ・駈 (け )足 】 (名 ・動)¨・1)早 く走 ること。疾走。 2)馬 を最も早 く走 らせること。ギャロップ。 。 ・ かけこむ 【 駆 (け )込 む 駈 (け )込 む】 (動 )¨ 1)走 って中に入る。 かけず りまわる 【 1)あ ちこち走 りまわる。 駆けず り回る】 (動 )¨ 。 「金策 に一―」 。 かけだす 【 1)走 りはじめる。 駆 (け )出 す 駈 (け )出 す】 (動 )¨ 。 2)外 へ走 り出る。逃げて出る。 「家の外ヘーー」 。 かけぬける I駆 (け )抜 ける 駈 (け )抜 ける】 (動 )¨ 。 1)走 って通 り過ぎる。急いで通 り抜ける。 。 。 かけまわる 【 駆 (け )回 る 駈 (け )回 る】 (動 )¨ 1)あ ちこち走 りまわる。 1走 りまわって尽力す る。 つ奔走する。 かけめぐる 【 1)か けまわる。ぐるぐる走 りまわる。 駆 (け )巡 る 。駈 (け )巡 る】 (動 )¨ 。 かけよる 【 1)走 って近寄る。 駆 (け )寄 る 。駈 (け )寄 る】 (動 )¨ 。 。 ¨ かける 【 駆ける 駈ける】 (動 )。 1)速 く走る。 2)馬 で走る。 。 かすめる 【 掠める】 (動 )。・1)日 だたないようにぬすむ。一部をとる。 「品物を一―」 2)ご まかす。 「親の目を一―」 3)す れすれに通る。 「弾丸が頭を一一」 ¨ 。 かぜをきる 【 風 を切る】 1)勢 いよく進むさま。 ・1)速 度 を加えること。スピー ドを上げること。 《 ⇔減速》 かそく 【 加速】 (名 ・動)。・ ・1)物 の半面。一方の側。 《 ⇔両側〉 かたがわ 【 片側】 (名 )。・ 。 へ かたがた 【 方違 (へ )】 (古 )¨ 1)〈 古》陰陽道 (お んようどう)の 説で、平安時代 に行われた 迷信の一つ。外出するとき、目的地の方角 に天一神 (な かが み (な どがいれば、これを避けて、前夜、方角のよい方に一 泊 してから、改めて目的地に行 くこと。 。 がたつ く (動 )¨ 1)が たがたと音がする。 2)(組 織 。建物などの)調 和がくずれて不安定になる。
付録 ― H
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⇔往復》 かたみち 【 1)行 きか帰 りの、 どちらか一方。 〈 片道】 (名 )¨ 。 。 かたよせる 【 片寄せる】 (動 )¨ 1)一 方に寄せる。 かたわら 【 1)そ ぱ。わき。 傍ら】 (名 )・・。 。 ・ ・ かち 【 徒 徒歩】 (古 )。 1)乗 り物 に乗 らずに歩くこと。 とほ。 かちはだし 【 1)は だしで歩 くこと。 徒跳】 (名 )。・。 かっそう 【 1)す べって前へ進むこと。 滑走】 (名 ・動)。・。 2)飛 行機が離着陸・離着水のとき地上 。水上を走 ること。 「――路」 ・1)働 き動 くこと。元気 よく働 くこと。 かつ どう 【 活動】 (名 ・動)。・ 幼 「活動写真」の略。映画の旧称。 。 ・ iF【 かっ 闊歩】 (名 動)¨ 1)大 またに堂々と歩くこと。ゆった り歩 くこと。 2)い ばって歩 くこと。いばって気 ままに行動すること。 。 がにまた I蟹 股】 (名 )¨ 1)両 脚がひざの所で外側 にまがっていること。また、その人。O脚 。 (オ ー きゃく) ・ ・ ふ か 【 lln映 】 (名 動)¨ 1)〈 =鉄 坐〉 (ふ ざ) かまびす しい 【 し 章 い】 (形 )¨・1)さ わが しい。やかましい。 ・1)多 くの人がやかましく話しあうさま。 がやがや (と )(副 ・動)・・ 。 かよう 【 通う】 (動 )¨ 1)(ア )同 じ場所を何度 もいった りきたりする。往来する。 ・通学する。 (イ )通 勤 へ足 しげく行 く。 (ウ )あ る所 「質屋 に一―」 幼 とどく。通 じる。 「気持ちが一一」 3)通 る。流通する。 「電流が一―」 「血の一一った処置」 4)似 る。相通 じる。 「面影が父親 に一―」 。 がら明き がら空き】 (名 ・形動)"。 1)中 のまったくすいていること。からっぽ。 がらあき 【 「始発電車は一一だ」 ・1)な んでもないことを大げさに騒ぎ立てること。 からさわぎ 【 空騒ぎ】 (名 ・動)・・ 。 がらんと (副 ・動)¨ 1)広 いところになにもな く、人もいないさま。 「―一 した教室」 かろやか 【 1)か るそうなさま。軽快。かるやか。 軽やか】 (形 動)¨ 。 「一一な身のこな し」 。 ・1)た がいにかわ り合 って。交代に。かわ りがわ かわるがわる 【 代 (わ )る 代 (わ )る 】 (副 )・・ り。いれかわ りたちかわ り。 「一一物を投げつける」 1)の どかなようす。心静かに落ち着いたようす。 かんかん 【 閑閑】 (名 ・形動)・・。 。 ・1)人 も集まらずさびれているさまのたとえ。 かんこどりがなく 【 閑古鳥が鳴 く】・ 。 ・ かんさん 【 閑散】 (名 形動)¨ 1)暇 でひっそりとしていること。 「日曜日の学校は一―としている」 。 かんじゃく 【 閑寂】 (名 ・形動)¨ 1)ひ っそりしてさびしいさま。
付録 -12
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。動)¨ 。 1)芸 術作品などに接 して、理解 し味わうこと。 「音楽を一一する」 。 かんせい 【 閑静】 (名 ・形動)¨ 1)人 ・車の往来も少なく、静なさま。 かんまん 【 緩慢】 (名 ・形動)¨・1)(動 作などが)ゆ るやかなさま。のろいさま。 2)手 ぬるいさま。 「一―な処置」 。 かんらん 【 観覧】 (名 ・動)¨ 1)見 ること。見物。 「一一席」 かんしょう 【 鑑賞】
Fき
(名
』
きき 【 喜喜・嬉嬉】
・1)楽 (名 ・副)。・
しげに遊ぶようす。よろこぶ楽しむさま。 「――としてたわむれる」 。 ・ ・ ・ きざ 【 脆座 脆坐】 (名 動)・ 1)ひ ざまづいてすわること。 ・1)か かとが地面にとどかず、足をぶらさげてすわること。 きざ 【 岐坐】 (名 ・動)。・ ・1)月 ヽまたに早く歩 くこと。また、その足の運び。 きざみあし 【 刻み足】 (名 )・・ 。 。 きしゃ 【 脆謝】 (名 動)。・1)ひ ざまついてわびること。 1)か かとを上げること。つま立つ。 きしょう 【 跛踵】 (名 ・動)¨ 。 2)つ ま立って遠 くを望み見 ること。転じて、待ち望む。 。 きせき 【 軌跡】 (名 )。・1)(数 )幾何学で、ある条件をみたす点の集合 としての図形。 2)車 の輪の通った跡。 3)あ る人の、人生のたどったあとをたとえていう。 1)足 をつま立たせること。遠 くを望み見ること。 きそく 【 敗足】 (名 ・動)¨ 。 2)待 ち望むこと。 。 ・ きたく 【 帰宅】 (名 動)¨ 1)自 分の家に帰 ること。 1)人 がつ きつ ぎと続いて行 くさま。 きびすをせっす 【 踵を接す】¨。 ・1)場 合に応 じての反応・動 きのすばやいさま。すばしこい さま。 きびん 【 機敏】 (名 ・形動)・・ 「――な行動」 ・ ・ きぼう 【 跛望】 (名 動)。・1)足 をつま立たせて遠 くを望み見ること。 2)待 ち望むこと。 ・1)女 や子供が泣いた り、騒いだ りするさま。また、そういう高い声の きゃあきゃあ (と )偏 1)・・ 形容。 ・ 1)も との所 。 ぎゃくもどり 【 逆戻 り】 (名 動)¨ 。 状態などにもどること。 。 1)す きまがなくなるほど、強 くおしつけた りつめこんだ りするさま。 ぎゅうぎゅう (副 )¨ 幼 なさけ容赦なく責め立てるさま。 「―一の 目に合わせる」 3)靴 の革などがきしんで鳴る音。 つ 1)外 側からからだをきっちり締めつけられていてゆとりがなく、 きゅうく 【 窮屈】 (名 ・形動)¨ 。 不自由であるさま。 「――な服」 の場所 。空間などにゆとりがなくて自由に動 きまわれないさま。 「――な家」 3)物 ・資金などが乏しくて思うように使えないさま。 「予算が一一でなにも買えない」
付 録 -13
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行 動 辞 書
4)考 えな どが一つのこ とにとらわれていて融通 の きかない さま。 「 ――な考 え」 5)遠慮 があって自由に振 る舞 えない さま。 「彼 の前 だ と一一 だ」 1)ひ と休み。行動 。 仕事などのあい間に休むこと。 (名 ・動)¨・ 。 (名 ・動)¨ 1)急 いで行 くこと。 「現場 に一―する」 。 きゅうそく 【 休息】 (名 ・動)“ 1)仕 事などをやめて疲れを休めること。 1)突 然。にわかに。 きゅうに 【 急に1(形動)¨ 。 「―一雨が降り出した」 ・1)牛 の歩み。転 じて、牛の歩みのように進行ののろいこと。 ぎゅうほ 【 牛歩】 (名 ・動)。・ ・ ・ きょうおん 【 造音】 (名 )。 1)あ しおと。 「空谷の――」 きょうこう I恐 慌】 (名 ・形)…・1)お それあわてること。 (=パ ニック》 2)<経 >景 気の下降曲面をさす語。商品の価格、生産 は急激に減 り失業者 は増大 し、中・小企業は倒れ、銀行は支払い不能にな る状態。パニック。 「金融――」 。 きょうぜん 【 登然】 (名 )。・1)足 音のするさま。 1)じ っとして動かないさま。 ぎょうぜん 【 凝然】 (名 ・副)¨ 。 1)歩 行 の速さを競 う競技。歩行中必ず一方の足のかかとが地面に接 して きようほ 【 競歩】 (名 )。・。 いなければならない。 つ ・ ぎょうれ 【 行列】 (名 動)¨・1)大 勢の人が列を作 ること。また、その列。 きょくそく 【 踊足】 (名 ・動)"。 1)足 をかがめること。足をかがめて車の到来を待つこと。 1)つ まずくこと。 きょくとん 【 賜頓】 (名 )・・。 きょくほ 【 陽歩】 (名 ・動)¨・1)背 中をかがめて歩 くこと。 1)天 皇・皇后・皇太后などの歩 くことの敬称。 玉歩】 (名 )。・。 ぎょくほ 【 1)う ずくまってすわること。 きょざ 【 賜座】 (名 ・動)¨ 。 1)《 =距 躍》 きょちょう I距 跳】 (名 ・動)¨ 。 。 きょどう 【 挙動】 (名 ・動)¨ 1)手 足やからだを動かすようす。ふるまい。動作。 「一―に不審な点がある」 1)お どり上がること。飛び越えること。 きょや く 【 距躍】 (名 ・動)¨ 。 きょらい 【 去来】 (名 ・動)¨・1)行 った り来たりすること。ゆきき。 「思いが胸中を一―する」 ・ ・ 1)落 ちつ きなくあたりを見 まわす ようす。 きょろきょろ (と )(副 動)・ 。 「一―と物色する」 1)さ しせまった危難 を避けるためにやむを得ず行 う他を害 きんきゅうひなん 【 緊急避難】 (名 )¨ 。 する行為。その行為から生じた害が、避けようとした害 の程度を越えてはならない。
きゅうけい 【 休憩】 こ きゅう う 【 急行】
Fく
』
空空漠漠】 くうくうぼくばく 【
。 (名 )¨ 1)何 物もなく広いさま。 2)と りとめのないさま。
付録 -14
行 動 辞 書
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1)心 身 ともにゆっくりとする。のんび りする。 くつろぐ 【 寛 ぐ】 (動 )。・。 「 ゆかたになって一一」 2)休 息する。 「温泉 で一一」 1)酒 に酔 って正体 のないさま。 ぐでん ぐでん (に )幅 1)。・。 。 ・1)折 れ曲が っているさま。連続 して曲がっているさま。 くね くね (と )(副 動)。・ 「 ―― した道」 2)し なをつ くるようす。 ・1)あ とへ引き返す。 もどる。 くびすをかえす 【 踵・眼を返す】¨ 。 ・ ・1)人 があとからあとからと続 く。 くびす をせっする I踵 眼を接す る】。 。 ・ づ くる 【 来る】 (動 )。 1)こ ちらに近 く。 「人が一―」 幼季節・時間・順番な どがめ ぐって、近づ く。 「秋が 一一」 ⇔行 く》 「私 の出番が一一」 《 3)あ る原因から、ある事態が起 こる。 「不注意から一一事故」 「不摂生から一一病気」 4)(「 ∼ とくると」「∼ ときたら」 「∼ ときては」 の形で)「 ∼ について言 うと」 の意。 「英語 はいいが、数学 と一―と弱 い」 「釣 りと一一たら目がない」 5)(ア )動 作 。 作用が過去から続 いて現在 に至る。 「二十年間国語を教えて一一」 いに変化 して、ある状態になる意を表す。 (イ )し だ 「勇気がわいて一一」 (ウ )動 作 をして戻 る意を表す。 「ちよっと見 て一―」 。 ・1)む らが り集まっていること。また、群 れをなして生活す ること。 群居】 (名 動)。・ ぐんきょ 【 1)人 やものが一箇所 にむ らが り集 まること。また、その集 まった 群集】 (名 ・動)¨ 。 ぐんしゅう 【 むれ。 ・1)一 箇所 にむらが り集 まった人々。 群衆】 (名 )・・ ぐんじゅう 【
Fじ ,レ
』
1)行 動が敏速なさま。 けいけい 【 阪豚】 (形 )¨ 。 2)び っ くりするさま。 けい しつ 【 豚失】 (名 ・動)¨・1)つ まず くこと。 1)行 動のにわかなさま。お どろいて、飛び立つさま。 けいぜん 【 畷然】 (名 。動)。・。 。 。 けいち 【 豚蹟】 (名 動)¨ 1)つ まず くこと。つまずきたおれること。 い 1)物 事の通ってきたす じみち。通ってきたみちすじ。手順。 け ろ 【 経路・径路】 (名 )。・。 2)細 道。 こみち。 1)散 り散 りのものが、まとまり集まること。また、まとめ集める けっしゅう 【 結集】 (名 ・動)¨ 。 こと。
付 録 -15
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行 動 辞 書
1)人 々が、がやがやとやかましいさま。そうぞうしいさま。 けんけんごうごう 【 喧喧幕彗】 (名 )・・。 1)ち んば。びっこ。あしなえ。 けんば 【 走跛】 (名 )¨ 。 ・1)び っこをひいて歩くこと。ちんば。びっこ。 けんぼ 【 定歩】 (名 ・動)。・ つ ・ 1)物 を見ること。ものみ。観覧。 けんぶ 【 見物】 (名 動)“ 。
Fこ 』 こうい 【 行為】
。 (名 )¨ 1)お
こない。いとなみ。特に、意識的にするおこない。 「不法一―」 「不正一―」 ・ こうさ 【 1)線 や線状のものが斜めまたは十文字に交 わ り合うこと。 交差 交又】 (名 ・動)¨ 。 「―一点」 「立体 一―」 ・ ・ こうさく 【 交錯】 (名 動)¨ 1)入 りまじること。 こうしん 【 1)多 数の人が隊列を組んで進むこと。 行進】 (名 。動)¨ 。 「――曲」 。 こうつ う 【 交通】 (名 ・動)¨ 1)ゆ きかうこと。人間の通行・物品の輸送・通信・意思の交換など。 ・1)何 かを行うこと。体を動かして何かをすること。 こうどう 【 行動】 (名 。動)。・ 「言語―一」 「――範囲」 (「 行為」 との違いは、「行動」 には無意識的な動作を含む点に ある。) 。 ・ こえつ 【 1)ま たぎ越えること。 跨越】 (名 動)¨ ・1)道 すじ。進路。 コース (course)(名 )・・ 2)競 争・競泳・競漕 。などの決められた道筋。 3)な りゆき。経過。 4)学 科。課程。 「進学一一」 5)順 序。 「料理の一―」 。 ここか しこ 【 此処彼処】 (代 )¨ 1)こ こやあそこ。ほうぼう。 こぞって 【 1)残 らず。みんな。 挙 って】 (副 )。・。 「一家―一旅行 に出かける」 ・1)混 乱するさま。 ごたごた (名 )・・ 「引越 しで家の中は一― している」 。 ごたつ く (動 )¨ 1)混 雑する。 2)も つれる。もめる。 ・1)乱 雑 に入 りまじること。また、まぜること。ごったまぜ。 ごたまぜ (名 )・・ ・1)人 が入 り乱れてひじょうに混雑する。 ごった返す】 (動 )・・ ごったがえす 【 「特売場は人の波で一―していた」 。 ・ ごちゃごちゃ (副 動)¨ 1)ひ じょうに雑然 としているさま。 こまた 【 1)両 足を小さく開くこと。また、歩幅のせまいこと。 小股】 (名 )・・。 ⇔大股》 「一―に歩く」 〈 。 こまわ り 【 小回り】 (名 ・動)¨ 1)車 など力Ⅵヽ 範囲で回ること。
付録 -16
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行 動 辞 書
幼 場面 の変化 に応 じて、す ばや く動 くこと。 3)少 しまわ り道 をす ること。
こみあ う 【 込 こみいる 【 込
・1)大 勢の人が集 まって混雑す る。 )合 う 。混 (み )合 う】 (動 )・・ 。 ・ (み )入 る】 (動 )。 1)多 くの人が押 し入 って混雑す る。 2)(事 件 などが)複 雑 に入 りまじる。 もつれる。 (み
3)手 がこんでい る。精巧 である。 。 ・ ごみごみ (と )(副 動)¨ 1)ま とま りがなく、雑然 としていて、 きたならしいさま。 「 ―― した裏町」 。 。 こむ 【 込む 混む】 (動 )¨ 1)人 ・物がた くさん入 り合 って詰まっている。混雑する。 「電車が一一んで空席がない」 の 入 りくんでいて巧みである。精巧 である。 「手の一―んだ細工」 3)(ア )中 に入れる。 「水槽に水 を流 し――」 (イ )い ちずにする。一つのことを心に入れてする。 「考 え――」 。 こん ざつ 【 混雑】 (名 ・動)¨ 1)入 りまじること。 2)こ み合 うこと。 ごたごたすること。 ・ こん じゅう 【 1)人 の しりにつ き従 うこと。お供すること。また、従者。供 の者。 眼従】 (名 動)¨ 。 (=眼 随)(こ んずい) 。 こん らん 【 混乱】 (名 ・動)。・ 1)秩 序がなくなって入 り乱れること。 ごたまぜになること。 「頭が一―す る」
Fさ
』
1)循 環。流布。 サキ ュ レーシ ョン (circulation)(名 )¨ 。 2)通 貨。 3)流 通手形。 4)発 行部数。放送 の視聴立数。普及度。 。 る 1)他 さきば しる 【 人より 先 に物事をする。 先走 】 (動 )¨
2)他 人より先 にで しゃばって軽はずみなことしたり言 った りする。 さし出る。 「一一って失敗す る」 ・1)先 に目的地 。通過点に行 っていること。 さきまわ り 【 先回 り】 (名 ・動 )。・ 幼他人より先 に機敏 にたちまわること。 。 さぎょう 【 作業】 (名 ・動)¨ 1)仕 事 をすること。また、その仕事。 2)あ る目的のために計画を立 てて仕事 をすること。また、その仕事。 ・ ・ さぐりあ し 【 探 り足】 (名 )。 1)足 でさぐりながら進む こと。また、その歩 き方。 ・1)音 の しない ようにつま先立 ってそっと歩 くこと。 さしあ し 【 差 (し )足 】 (名 )。・ 「抜 き足 ――」 。 ・ ことい さす らう 【 流離 う】 (動 )。 1)ど うあて もなくさまよい歩 く。流浪す る。放浪す る。 ・1)つ まづいて進めないこと。 (=瑳 映》 (さ てつ) さだ 【 嵯陀】 (名 )。・ 2)お ちぶれること。 3)不 遇 で志 を得ないこと。
付 録 -17
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行 動 辞 書
さっさと
(副 )“
。 1)急 いで。す みやかに。 「 ――家へ帰 る」 の とどこお りな く。 スムー ズに。
。 (名 ・形動)“ 1)ご
たごたとい りまじってまとまりのないさま。 「―一 とした室内」 ・1)人 の動作 。姿 などが勇ましくきびきびとして気持 ちのよいさま。 さっそう 【 颯茨】 (名 ・形動)。・ ・1)い ろいろなものがい りまじっているさま。 ざった 【 雑多】 (形 動)・・ 「種 々―一な人間」 ・ ・ さっとう 【 殺到】 (名 動)・ ・1)多 くの人や物がどっと一時 に押 し寄せること。 「申 し込みが一―す る」 。 1)こ みあ うこと。混雑。人 ごみ。 ざっとう 【 雑踏 雑沓】 (名 ・動)“ 。 。 さつばつ 【 殺伐】 (名 ・形動)¨ 1)殺 人や乱闘なとがすぐにでも起 こりそうなひじょうに荒々 しい ようす。 さてつ 鵬圭鉄】 (名 )… 1)《 =瑳 陀〉 1)機 械が動 き出す こと。また、その運動部分 の動 き。 さどう 【 作動】 (名 ・動)¨ 。 い・ い 1)人 の姿が見えず、心細 い。 さび しい 【 寂し 淋 し 】 (形 )¨ 。 「 ―一町」 の 張 り合いがなくて、物足 りない。 「ほめて くれる人もなく一―」 3)彩 りがなく、 もの悲 しい。 「花 も散 って一一冬の庭」 4)陰 気 だ。 「―一顔」 5)と は しい。 「ふところが一―」 「寂」 は家の中 に人がおらず、ひつそ りしている意。 「淋」 は水 をそそぐ意より出て、物 さび しい意 に用い られる。 1)人 が少 なくさびしくなる。 さかんでなくなる。 さびれる 【 寂れる 。荒れる】 (動 )¨ 。 「一一れた漁村」 ・1)物 音が大 きくやかましい。そうぞう しい。 うるさい。 さわが しい 【 騒が しい】 (形 )・・ 「ラジオの音が大 きくて一一」 2)人 々がいろいろと言いたて、わずらわ しい。 「物価問題 で一一」 3)世 の中がおだやかでない。物騒 だ。不穏 だ。 「事変が起 きて世間が一一」 ・1)さ わ ぐこと。 さわぎ 【 騒 ぎ】 (名 )。・ 2)騒 動。 もめ ごと。 ごたごた。 「 ――を起 こす」 3)事 件。 と りこみ。 「 どろぼ う一―」 4)(「 ∼どころの騒 ぎ」 の形 で下に打ち消 しの語 を伴 って)そ の程度。そ んななまやさしい程度。 「寒 いどころの一―ではない。」 ざつぜん 【 雑然】
付録 -18
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行 動 辞 書
ざわざわと 【 騒騒 と】
1)お (副 ・動)。・。
おぜいの人々がかってに話 した り動いた りして、やかまし く落ち着かないようす。 幼木の枝や葉が風に吹かれて音をたてるようす。 ・ ・ さんざい 【 散在】 (名 動)¨ 1)あ ちこちにちらばってあること。 の島々が一一する」 「大ガヽ さんさく 【 散策】 (名 ・動)“・1)ぶ らぶ ら歩くこと。散歩。 さんぼ 【 散歩】 (名 ・動)¨・1)気 のむ くままにぶらぶら歩 くこと。そぞろ歩 き。 ・1)集 中力がなくまとまりのないさま。 さんまん 【 散漫】 (動 )。・ 「注意力が一一だ」
Fし 』 しお しお
(と
)【 萎萎
(と
)・ 情情
(と )】
。 1)気 落ちしてしおれているさま。元気がな (副 )。・
く、 しょんlま りしているさま。 ・ ・ 形動)¨ 1)線 や道が左右交互に折れ曲がったさま。また、その形。 (名 いなずま形。 「一―に行進する」 。 ・ しずか 【 静か】 (形 動)。 1)物 音や声などが聞こえないさま。さわが しくないさま。 「風がやんで一―になる」 2)動 作や状態 。態度などがおだやかなさま。落ち着いているさま。 「一―な人だ」 3)動 きが急でなく、ゆるやかなさま。 「――に走 り出す」 しず しずと 【 1)ひ じょうにゆっくりと静かに動作 をするさま。 静静 と】 (副 )¨ 。 「―一と歩 く」 1)す っか り静かになる。 しずまりかえる 【 静 まり返る】 (動 )¨ 。 ・1)物 音がやんで静かになる。 しずまる 【 静まる 。鎮 まる1(動 )。・ 「風が一―」 2)騒 動などがおさまる。 「争乱が一一」 3)勢 いが衰える。 「嵐が一―」 4)落 ち着 く。 「心が一一」 5)神 が鎮座する。 ((5)の 場合 に「鎮」の字が使われる。) の 寝 しずまる。 。 じだんだ 【 1)く や しがって足をやたらに踏みならす こと。「 地団太 地団駄・地踏輔】 (名 )¨ 。 ―一を踏む」 とい う形で用いられる。 しっく 【 疾駆】 (名 ・動)¨・1)馬 や車を速 く走 らせること。また、速 く走 ること。疾走。 「大草原を一―する」 ・ しっこう 【 1)神 前や身分の高い人の前で、ひざまついたまま進んだ り退いた り 膝行】 (名 動)¨ 。 すること。 ・ ・ のゆくえがわからなくなること。 1)人 しっせ き 【 失跡】 (名 動)¨ 幼 ゆくえをくらます こと。
ジグザグ 〈zigzag〉
付録 -19
行 動 辞 書
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1)ゆ くえをくらますこと。失跡。 (「 踪」 は「あしあと」の意) しっそう 【 失踪】 (名 ・動)¨ 。 ・ 1)速 しっそう 【 く走ること。疾駆。 疾走】 (名 動)"。 。 しっそく 【 疾速】 (名 )。・1)は やいこと。じんそく。 1)動 かないさま。 じっと (名 ・動)¨ 。 「 とんぼがさおの先で一―している」 の視線を動かさずみつめるさま。 「遠くを一一見つめる」 3)が まんするさま。 「――こらえる」 ・1)強 く吹 く風。はやて。 しっぷう 【 疾風】 (名 )・・ 2)毎 秒六∼+0メ ー トル くらいの速さの風。 ・ ・ しどろ (形 動)・ 1)ひ どく乱れているようす。 しどろもどろ (形 動)… 1)話 のす じが通らず、乱れるようす。 「質問 されて一一になる」 1)人 に知 られないようにひそかにはいる。 しのびこむ。 しのびいる 【 忍び入 る】 (動 )¨ 。 ・ しのびこむ 【 忍び込む】 (動 )¨ 1)人 目に立たぬようにひそかにはい り込む。 しのび入 る。 1)音 をたてずに、そっと近づいて くる。 しのびよる 【 忍びよる】 (動 )¨ 。 「――秋」 「―一人かげ」 ・ 1)さ びしく静かなさま。 じゃくじゃく 【 寂寂】 (名 形動)¨ 。 2)何 も考えることのないようす。無心なさま。 1)ひ っそしとしてもの静かなこと。 じゃくじょう 【 寂静】 (名 ・形動)¨ 。 2)煩 悩 を離れ、音を減 した解脱の境地。 。 ・ しゃくぜん 【 綽然】 (名 形動)“ 1)ゆ った りとしたさま。 ・身ぶ りが しなやかできどったさま。 しゃなりしゃなり (と )(副 ・動)。・ 。 。 しゅうけつ 【 集結】 (名 動)¨ 1)一 か所 に集 まること。また、集めること。 「物資を一―する」 ・1)ひ とつに集 まること。また、集めること。 (⇔ 解散》 しゅうごう 【 集合】 (名 ・動)・・ 1)う ろたえさわ ぐこと。あわてふため くこと。 しゅうしょう 【 周章】 (名 ・動)¨ 。 ・1)集 まり積み重なること。集めて積むこと。 しゅうせき 【 集積】 (名 ・動)・・ 2)多 く集まること。多 く集めること。 ・ ・ ・ い た じゅう 渋滞】 (名 動)・ 1)と どこおつてはかどらないこと。 【 「交通一―」 ・1)多 くの人、またはものが集 まって一かたま りとなること。特に、人 しゅうだん 【 集団】 (名 )。・ 々がある目的のために一個の団体、または集合体をなす場合にいう。 。 ・1)一 箇所 。一点 。一時期 に集 まること。また、集めること。 しゅうちゅう 【 集中】 (名 動)。・ 。 しゅくせき 【 愛踏】 (名 ・動)¨ 1)抜 き足差 し足で歩 くこと。おそるおそる用心 して歩 くこと。 ⇔退場》 しゅつ じょう 【 出場】 (名 ・動)¨・1)そ の場所へ出ること。入場。 《 ⇔ 2)競 技などに参加すること。 〈 欠場》 じゅんかい 【 巡回】 (名 ・動)“・1)見 回つて、歩くこと。 1)め ぐりまわること。一 まわ りめぐってもとにもどること。 じゅんかん 【 循環】 (名 ・動)“ 。 「市内一―バス」 ・ ・ ・ じゅんこう 【 巡行】 (名 動)。 1)方 々をめぐり歩 くこと。
付録 -20
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行 動 辞 書
しゅんじゅん 隣 陣】
(名 ・動)¨・1)舞
うさま。 幼行儀正 しくあるくさま。 ・1)方 々をみてまわること。 じゅんらん 【 巡覧】 (名 ・動)・・ じゅんれい 【 1)聖 地・霊場を順次に巡って参拝 して歩 くこと。また、 巡礼・順礼】 (名 ・動)・・。 うする人。遍路。 ・1)順 序 よく行けるみち。 じゅんろ 【 順路】 (名 )・・ 「―一に従って観覧する」 2)道 理にかなった正 しい道筋。 。 ・1)乗 り降り。 じようこう 【 乗降】 (名 動)。・ 「一一口」 ・1)も のさびしいさま。 しょうしょう 【 薦薫】 (名 ・形動)。・ 幼風雨・落葉などのものさびしい さま。 「――と風が吹く」 。 しょうじょう 【 薫条】 (名 ・形動)¨ 1)も のさびしいさま。ひっそりとしているさま。 1)小 足に歩 くこと。 じょうじょう 【 踊踊】 (名 。動)¨ 。 。 ・ しょうせき 【 雌跡 llt述 】 (名 動)¨・1)足 あと。 の 人の行ったあと。 〈=縦 跡》 3)以 前にあった事柄。事跡。 4)人 のあとをつけて行 くこと。 《=追 跡〉 1)く びすが くっつ き合う意で、人の多いことのたとえ。 しょうせつ 【 踵接】 (形 )¨ 。 ・1)も のさびしいさま。 しょうぜん 【 薫然】 (名 ・形動)・・ 1)理 由もなく発作的に行動するさま。 しょうどうてき 【 衝動的】 (形 動)¨ 。 つ ・1)(乗 り物などが)真 正面からぶつか り合うこと。 しょうめんしょうと 【 正面衝突】 (名 ・動)・・ 2)(考 えがくいちがって)双 方がまともにぶつか って争うこと。 しょうよう 【 逍逸】 (名 ・動)¨・1)俗 事 をはなれて気 ままにぶらぶらあるくこと。そぞろあるき。 1)ゆ っ くり行 くこと。乗 り物などが速度 を落として、ゆっくり進む じょこう 【 徐行】 (名 ・動)¨ 。 こと。 。 じょじょに 【 徐徐 に】 (副 )¨ 1)ゆ っ くりしたさま。少 しずつ。 1)走 り幅跳び 。走 り高跳び 。棒高跳び 。三段跳び 。槍投げ・跳馬な じょそう 【 助走】 (名 ・動)¨ 。 どで、跳躍力・投榔力 を増すために一定の距離を走 ること。 しょ│ま しょ│ま (と )(副 )… 1)ガ ヽ 雨が勢いなくふ り続 くようす。 2)力 が弱 っておとろえたようす。 しょんは り。 「―一歩 く」 3)目 がはつきりひらかないで、あけた りとじたりしているようす。 1)元 気がなくさびしげなさま。 しょんぼり (と )(副 ・動)¨ 。 ・1)あ とへ引 く。あとじさりする。 しりごむ 【 後込む】 (動 )・・ の ためらう。ちゅうちょする。ひるむ。 じりじり (と )(副 )… 1)力 をこめて少 しずつせまってい くようす。 じわ じわ。 「――と追いつめる」 2)太 陽の強 く照 りつけるようす。 3)あ ぶ らか燃えたり煮えた りするようす。 4)ぜ んまいやベルなどが鳴るようす。
付録 -21
行 動 辞 書
the Dictionary of Human Behavior 5)心 が しだい にい らだってい くようす。
「―― して待 つ」 。 しりぞ く 【 退 く】 (動 )“ 1)う しろへ下がる。あとへ ひく。 ひき下がる。 (⇔ 進む》 の帰 る。退出する。 3)官 職 をやめる。引退する。 4)へ りくだる。 ・ ・ じわじわ (と )(副 )・ 1)物 事がゆっ くりと確実 に進んでいるようす。 「水が一一 しみ こんで くる」 ・1)少 しずつ、 しか し確実 に対象 に接近するさま。 じわ りじわ り (と )(副 )・・ ・1)前 に進んでい くこと。進めること。 しんこう 【 進行】 (名 ・動)・・ 助 物事がはかどること。 3)病 状が悪化す ること。 しんじゅつ 【 1)(新 方面 に)す すみでること。 進出】 (名 ・形動)¨ 。 「海外への一―を図る」 「決勝 に一―す る」 ・1)馬 が速 く走 るさま。 しんしん 【 殴履】 (名 。副)。・ 幼 時が速 く過 ぎるさま。 3)物 事が早 く進歩す るさま。 ・ ・1)常 識では考 えられないわど、非常に速 いさま。 しんそ く 【 神速】 (名 形動)。・ 。 しんにゅう 【 侵入】 (名 動)¨・1)(他 人の家や他国の領土などに)お か しはいること。無理 に りこむこと。攻 めいること。 ・ ・ ・ しんにゅう 【 進入】 (名 動)。 1)前 進 して行 ってはいること。
F竜
舞』
ずい しょ 【 随所 。随処】 (名 ・副)¨・1)ど こで も。いたるところ。 1)酒 によった足 どり。ちど り足。 すいほ 【 酔歩】 (名 )¨ 。 ・1)無 遠慮 に、または荒々 しく進み出 るようす。 ずかずか (と )(副 )。・ 。 空 く】 (動 )¨ 1)さ っば りす る。つかえていたものがな くなる。 すく 【 「胸が一―」 2)手 があく。 ひまになる。 「手が一一」 3)ま ばらになる。なかの ものが少 なくなる。 「バスが一一いている」 1)時 間を費やす。 過 (ご )す 】 (動 )。・。 すごす 【 「恐怖の一夜 を一一」 2)暮 らす。日を送る。 「東京で三年一一 した」 3)程 度 を越える。や りす ぎる。 「酒 を一―」 「度 を一― したいたず ら」 4)(ア )そ の ままにしておく。 「人 をや リーー」 す ぎる。 (イ )程 度 を越える。や り
付録 -22
行 動 辞 書
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「寝 一―」 「金を使い一―」 ご ご 1)失 望 して、元気 のない ようす。 がっか りしているようす。 す す (と )【 情情 (と )】 (副 )¨ 。 しおしお。 「 ――と立ち帰 る」 ・1)前 へ出 る。前へ行 く。 《 ⇔退 く》 すすむ 【 進む】 (動 )・・ 「先頭 に立 って一―」 ⇔遅れる〉 の よくなる。進歩す る。上達する。 《 「文化 の一―んだ国」 3)は かどる。 ⇔遅れる〉 「工事が一―」 《 4)地 位 。階級が高 くなる。のぼる。昇進する。 「地位が一一」 5)順 序 などが上へ あがる。 「学年が一―」 6)食 欲が盛んになる。 「食 が 一一」 7)病 気 が悪化す る。 ひどくなる。 「病勢が一―」 8)時 計の示す時刻が正 しい時刻 よ りも早 くな る。 (⇔ 遅れる〉 「時計が五分 一―んでいる」 。 すたこら (副 )¨ 1)急 ぎ足 で行 くようす。すたすた。 「――逃げる」 すたす た (と )(副 )¨・1)わ きめ もふ らずに急 ぎ足 で歩 くようす。 「 一一歩 く」 ・ つき 1)気 にかかる点 もなくな り、さつば りして気持ちのよいようす。 す り (と )(副 動)¨ 。 「胸が一― した」 「 ―― した文章」 1)立 ち寄らないで通 り過 ぎること。 す どお り 【 素通 り】 (名 ・動)¨ 。 。 こい すば し (形 )¨ 1)す ばやい。敏速 である。すば しっこい。 ・1)接 触 している面の上をなめらかに動 く。 すべ る 【 滑 る 。辻る】 (動 )。・ 「戸 がよく――」 幼 (ス キー・スケー トで)滑 走す る。 「スケー トで氷の上を一―」 3)二 つの物が しっか りとつかず、その接触する面の上を動 く。 「足 が一一」 「手が一一って落 とす」 4)言 ってはならないことをうっか り言 う。 5)試 験 に落第す る。 。 すみやか 【 速やか】 (形 動)¨ 1)す ばやい ようす。 たちまち。 1)に げる。高飛 びす る。 ずらか る (動 )¨ 。 ・ ・ ずらりと (副 )・ 1)多 数の人や物が並ぶ ようす。 す りあ し 【 摺 り足】 (名 ・動)"。 1)足 の裏 を立っている面から離さず静か に歩 くこと。
付録 -23
the Dictionary of Human Behavior
行 動 辞 書
す りぬける 【 擦
(り
)抜 ける 。摺
(り
)抜 ける】
(動 )¨・1)人 ごみの間を通 り抜ける。
2)う まくごまか してまぬがれる。 。 す るす る (と )(副 )¨ 1)な めらかにすべ るようす。す りぬけるようす。 1)物 をひきず ってゆくさま。 ず るずる (と )(副 ・動)。・。 「 重い荷物を一―引 っばる」 の しま りのないさま。 きまりがつかず、長び くさま。 「借 りた期限 を一―延 ばす」 。 。 ・1)ひ ざを折げて席 につ く。 座る 据 わる 坐る】 (動 )。・ すわる 【 「 ざぶとんの上に一―」 2)位 置 。場所 などをしめる。 「社長のいすに一―」 3)落 ちつ く。 「腹 の一一った人」 4)じ っとして動 かない。 「目が一一」 5)印 判 が押 される。 「判が一一」 ・1)物 事が速 く進行す るようす。 ぐん ぐんはかどるようす。 ずんず ん (と )(副 )。・ 「仕事が一―進む」
F式
き」
1)き ちんとしているさま。秩序正 しいさま。井然 (せ いぜん)。 せいぜん 【 製然】 (名 )・・。 1)じ っとして動かないこと。 せいし 【 静止】 (名 ・動)¨ 。 。 せかせか (と )(副 ・動)¨ 1)あ わただしく落ち着かないようす。 1)い そいでいらだつ。あせる。 せきこむ 【 急き込む】 (動 )¨ 。 「 一―んでたずねる」 。 せきせき 【 寂寂】 (名 ・副)¨ 1)さ びしいさま。ひっそりしたさま。 1)も のさびしい ようす。 じゃくねん。 せきぜん 【 寂然】 (名 ・副)¨ 。 1)ひ っそりとして。 せきとして 【 寂 として】 (副 )¨ 。 「――声なし」 ・1)ひ っそりとしてものさびしいこと。 せきば く 【 寂真】 (名 ・副)・・ 。 せく 【 急 く】 (動 )・・1)い そぐ。いらだつ。 「気が一―」 2)激 しくなる。急になる。 「息を一一かす」 ・1)近 寄ること。近づ くこと。 せっきん 【 接近】 (名 ・動)・・ の 差が縮まって くること。 「力が一―する」 。 せんこう 【 跳行】 (名 ・動)・・1)は だしで歩 くこと。 1)は だ し。素足。 く せんそく 【 =徒 跳》 (か ちはだし) 跳足】 (名 )“ 。 ・ ・ ・ こと せんれき 【 。∼へめ ぐること。 践歴】 (名 動)。 1)め ぐり歩く 幼行なってきたあと。特に、従来任 じられてきた官職の経歴をいう。 また、官職を歴任すること。
付録 ― ν
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行 動 辞 書
「 そ』 そうしん 【 躁進】
。 進むこと。 (名 ・動)¨ 1)せ わしく 2)せ っか ち に出世 したか る。
1)さ わ ぐことと、静かなこと。 そうせい 【 躁静】 (名 )¨ 。 。 ・ そうぜん 【 躁然】 (形 )。 1)落 ち着かないさま。さわがしいさま。 1)い そぐようす。さっそ く。いそいで。 そうそう (に )【 早早 (に )】 (副 )¨ 。 「一―に去る」 2)す ぐに。はじめから。∼になってすぐ。 「開店一―」 そうそう 【 槍槍】 (名 ・動)¨・1)威 厳 を備えて歩むさま。 幼 舞うさま。 1)物 音が大きくてやかましい。さわが しい。うるさい。 そうぞうしい 【 騒騒 しい】 (形 )・・。 2)物 騒だ。おだやかでない。 「一一世の中」 。 。 そうろう 【 陰限】 (名 副)¨ 1)足 もとがよろめくさま。 く=限 槍》 (ろ うそう) ・1)あ し。趾 は、くるぶ しより下の部分。 そくし 【 足趾】 (名 ・副)。・ ぞくぞく (と )【 続続 (と )】 (副 )¨・1)あ とからあとから続 くさま。つ ぎつぎ。 「人々が一―と押 しかけてくる」 。 そくほ 【 速歩】 (名 )“ 1)足 ばやに歩 く歩 き方。早足。 ・1)あ っちこつちoほ うぼう。 そこか しこ 【 其処彼処】 (代 )・・ 1)あ わただしく落ち着かないようす。 そそくさ (と )(副 ・動)¨ 。 「――と立ち去る」 1)あ てもなく歩くこと。 そぞろあるき 【 慢 ろ歩 き】 (名 ・動)¨ 。 。 ・ そちこち 【 其方此方】 (代 )。 1)あ ちらこちら。ほうぼう。 1)し ずかにゆっ くりと。 そろそろ (と )(副 )¨ 。 「――とへやを出る」 「一―帰 ろう」 2)ま もなく。やがて。 「一一昼になる」 。 ぞろぞろ (と )(副 )・・1)多 数連なるさま。 「―一ついて行 く」 2)着 物などをだらしなく引きずるさま。 「裾 を一一引きずる」 ぞろ り (と )信 1)¨・1)一 つなが りになって出るようす。 2)ぜ いたくな着物 を目立つように着たさま。 3)着 物を長 く引 きずるように着たさま。 ・ ・1)人 ・事 。物があること。また、あるもの。 い そんざ 【 存在】 (名 動)。・ 2)(哲 )現 実をこえたところの根本 にあること。また、あるもの。 ⇔当為) ザイン。 《
Fた 』 たいざい 【 滞在】
(名
・動)¨・1)よ そへ行 き、その地に長くとどまること。 付録 -25
行 動 辞 書
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⇔入室〉 たい しつ 【 退室】 (名 。動)“・1)部 屋 の外へ出ること。 《 ・1)よ そに長 くとどまること。滞在。 たい りゆう 【 滞留】 (名 ・動)・・ 幼 物事が とどこおること。 ・ 1)準 備 を整えて機会・ 出動命令 などを待 っていること。 たい き 【 待機】 (名 動)¨ 。 「家で一―する」 1)水 泳で、飛 び込み台からい ろいろな型で飛 び込み、そ ダイビング (diving)(名 ・動)¨ 。 の美 しさ 。正確 さを競 う競技。飛 び込み。 2)潜 水。 3)「 スカイダイ ビング」 の略。 4)飛 行機 の急降下。 。 ・ たかる 【 集 る】 (動 )。 1)群 が り集 まる。 「見 せ物 に人々が一一」 2)と りつ く。 よ りつ く。 「虫が一一」 3)金銭な どをおどし取 る。また、食事などをおご らせる。 1)へ びがは うようにうねってい ること。 だこう 【 蛇行】 (名 ・動)・・。 「道が一― して続いている」 2)河 川が S字 状 をなして流れる こと。曲流。 い 1)中 へ はい る。 たち る 【 立 (ち )入 る】 (動 )¨ 。 「芝生に一一ってはいけない」 2)深 い ところまではい る。深入 りす る。 「 ―一ったことをずねる」 3)関 係す る。かかわる。干渉する。 「私生活にまで一一って もらいた くない」 たちどまる 【 立 (ち )止 まる】 (動 )¨・1)歩 くのをやめてとまる。あゆみをとめる。 「掲示板 のまえで一―」 。 ・ ・ ったまま話をす ること。また、その話。 1)立 たちばなし 【 立 (ち )話 】 (名 動)。 。 たちよる 【 立 (ち )寄 る】 (動 )¨ 1)寄 る。近寄る。 の よそへ行 く途中、訪問する。 1)ぬ け出 ること。逃げ出す こと。 だっ しゅつ 【 脱出】 (名 ・動)¨ 。 1)道 をたずねさが しなが ら、 ようや く目的地に着 く。 たど りつ く 【 辿 り着 く】 (動 )¨ 。 η 歩 くのに苦 しみなが らや つと行 き着 く。 。 たどる 【 辿 る】 (動 )。・1)知 らない所 をたずねなが ら行 く。 「地図を一一って行 く」 の はつきりしない ものを筋道 を追 って考える。 「話の筋 を一―」 3)苦 労 しながら進む。 「 山路を一―」 4)さ が し求める。 「縁故を一―」 5)物 事 がある方向へ進 んで行 く。 「没落の運命を一一」 たまる 【 溜まる】 (動 )¨・1)一 つの所 で、次々に入 るものが多 く残 る。
付録 -26
行 動 辞 書
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「水 が一―」 「 ごみが一―」 「金が一―」 2)仕 事などが処理されないで、とどこおる。 「宿題が一―」 ・1)人 のむれ集 まること。また、その場所。 たむろ 【 屯】 (名 ・動)・・ 「町角に一―する」 幼兵士の集合すること。また、その陣営。 ・1)し たた り落ちるようす。 たらたら (と )(副 )。・ 「―一と汗が流れる」 だらだら (と )(副 )。・。 1)液 体がたれ流れるようす。 「 よだれが一―落ちる」 幼傾斜がゆるやかなようす。 「――測 3)な がながとつづいてしまりのないようす。 「―― した話」 たわむれる 【 1)何 かを相手 に遊び興 じる。 戯れる】 (動 )“ 。 「まりに一一ねこ」 2)お どける。ふ ぎける。 「へ らず口をきいて一―」 3)い たずらをする。ふまじめなことをする。 「女に一一」
Fち 』 1)距 離のへだた りが少 ない。 ちかい 【 近い】 (形 )“ 。 「駅に一―店は客 も多い」 υ 時間のへだた りが少ない。 「――うちに伺います」 3)血 統の関係のへだた りが少ない。 「一―親戚」 4)親 しい。親密である。 「彼 とは一―仲 にある」 5)よ く似 ている。 ⇔遠い) 「聖人に一―行為」 《 の 近視である。 「目が一―」 ちがい 【 顕優】 (名 ・動)"・ 1)つ まずいて、うまく進めないこと。 ちかづ く 【 近付 く】 (動 )"。 1)近 くなる。近寄る。 「夏が一―」 「車が一―」 2)親 しむ。交わる。 「変人なので一一人もいない」 ⇔遠ざかる》 3)似 て くる。 《
付録 -27
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行 動 辞 書
・動)¨・1)ふ つうの道より距離の近い道を通ること。また、そのぬけみち。 ⇔遠道》 〈 υ 早くできる手段で行うこと。また、その手段。速成 の方法。 「英語学習の一―」 ・1)馬 を走 らせること。 ちく 【 馳駆】 (名 ・動)。・ ちかみち 【 近道】
(名
ナま わ る こ と。 助 かし
「戦場を一―する」 3)か けまわって尽力すること。奔走。 ちそう 【 馳走】 (名 ・動)¨ 。(も と「走 り回る」の意。物事の支度のために奔走するの意から) 1)客 をもてなすこと。供応。 2)お い しい食事。躊躇 1)酒 に酔ってよろめきながら歩 くこと。また、その歩 き方。 ちどりあし 1千 鳥足】 (名 )¨ 。 ちどん 【 遅鈍】 (名 ・形動)"・ 1)の ろくてにぶいさま。 1)た めらうこと。 ぐずぐずすること。 ちゅうちょ 【 躊躇】 (名 ・動)¨ 。 幼 ゆつたりしたさま。 3)転 じて、得意なさま。 。 ちようく 【 長駆】 (名 ・動)¨ 1)遠 くまで馬 に乗 って走ること。 2)長 い距離を一気 に走ること。 ・ 1)速 く馬を走 らせること。 《 ちようく 【 跳駆 (駆 )】 (名 動)“ 。 =疾 駆》 ・1)す ばや くはねて走ること。 ちようしつ 【 跳疾】 (名 ・動)・・ 1)長 い足。 ちょうそく 【 長足】 (名 )¨ 。 2)は やあし。おおまた。 3)物 事が速 く進むこと。 1)に げ走ること。 ちょうほん 【 跳奔】 (名 ・動)“ 。 1)お どり上がって、はねまわること。 ちようりよう 【 跳限】 (名 ・動)。・。 みだれてよろめくさま。 幼足もと力` 1)わ きめもふらずまっす ぐに進むこと。 ためらわず に進むこと。 ちよくおう 【 直往】 (名 。動)¨ 。 「――邁週 ちょくしん 【 直進】 (名 ・動)"。 1)ま っすぐに進むこと。 ためらわずに進むこと。 こ こ ちょ ちょ (副 ・動)"。 1)(特 に月ヽさな子供などが)歩 きまわったりするようす。 2)こ せこせとおちつかないようす。 3)ち よいちよい。たびたび ちょこまか (と )(副 ・動)¨・1)こ まかにうるさく動 きまわるようす。ちょこちょこ。 ・1)ま っすぐに行 くこと。寄 り道や乗 り換 えをせずに行 くこと。 ちょっこう 【 直行】 (名 ・動)・・ 「現場に一―する」 2)思 ったとお りに行 うこと。 。 ・ つ ちょと 【 猪突】 (名 動)。・1)(い の ししがまっすぐ走 るように)向 こう見ずに突 き進むこと。 「――猛週 ちらばる 【 散らばる】 (動 )¨・1)散 り乱れる。ちらかる。 「おもちゃが一一」 幼 ちりぢりになる。はなればなれになる。 「卒業生が全国に一一」 1)少 しずつ。まばらに。散らばって。 ちらほら (と )(副 )。・。
付 録 -28
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行 動 辞 書
「―一人 々が集 まってきた」 1)ち らほら。 ちらりほらり (と )(副 )¨ 。 1)物 が ち│ら ばる さま。舌Lれ ′ るようす。 ち りぢ り (に )【 散 り散 り (に )】 (副 )・・。 「一―ばらばら」 幼 別れ燿Uれ になるさま。離れ離れになるさま。 「親子が一―になる」 。 ちる 【 散 る】 (動 )¨ 1)花 が枝か ら落ちる。 「花が一一」 幼 ばらばらになる。離れ離れになる。 「子供 たちが一一って行 く」 3)病 毒がひいて、 はれ ものや熱な どがおさまる。 4)世 間に広 く知れ渡 る。 「噂が一―」 5)ま とまらない。落ち着 かない。 「気が一―」 ′ 6)に じむ。 し みわたる。 「インキが――」 7)広 がって消える。 「雲が一―」 ・ ちんせい 【 沈静】 (名 動 )¨・1)落 ち着 いて静 かな こ と。 ・1)静 かに夜のふけてゆくさま。 ちんちん (と )【 沈沈 (と )】 (副 )。・ 2)ひ つそりとしとたさま。 `
Fつ 』 つい じゅう 【 1)人 の言つたことや したことのあとに従 うこと。追随。 追従】 (名 ・動)¨ 。 ・1)逃 げる者のあとを追いかけること。あとをつけること。 ついせき 【 追跡】 (名 ・動)。・ 「犯人を一―する」 。 つうか 【 通過】 (名 ・動)¨ 1)通 り過ぎること。 とまらずに通ってい くこと。 「電車が一―する」 2)議 案が可決されること。 3)官 庁で願書が許可されること。 つうこう 【 1)通 ること。行 き来すること。往来。 通行】 (名 ・動)¨ 。 「――止め」 2)世 間一般 に行 われること。 。 つうろ 【 通路】 (名 )¨ 1)行 き来する道路。 とお りみち。 つかいあるき 【 1)用 事 を言いつかってあちこち歩 くこと。また、その人。 使い歩 き】 (名 ・動)¨ 。 つかつか (と )(副 )。・。 1)え ん りよなく進んで出るようす。いきおいよく進み出るようす。 「―一と歩みよる」 つきすすむ 【 1)は げしく進む。 どんどん進む。 突 (き )進 む】 (動 )¨ 。 つっばじる 【 突っ走 る】 (動 )"・ 1)勢 いよく走 る。 2)勝 手に先走 って行動する。 つ どう 【 1)集 まる。寄 り合う。 集う】 (動 )¨ 。 ・1)近 くまで追って行 く。 つめかける 【 詰めかける】 (動 )・・ 付 録 -29
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行 動 辞 書
2)大 ぜ いお し寄 せていっぱいになる。 「観衆が 一一」
つ らなる 【 1)一 列 に並びつづ く。 連なる 。列 なる】 (動 )¨ 。 「街道 に一一民家」 2)つ ながる。 つづ き合 う。末で一つになる。 「本筋 に一一話からは じめる」 3)関 係 が及 ぶ。 「人の信用 に一―事件」 4)列 席す る。 「会議 に一―」 5)仲 間入 りをする。 「調停委員 に一―」 。 つれづ れ 【 徒然】 (名 ・形動)“ 1)す ることがな く退屈なさま。手持ちぶたさの状態。 2)(古 )ひ と り物思いに沈み、 しんみ りともの さび しいこと。 へ つんのめる (動 )¨ 。 1)前 方 突 っ込むようにたおれる。
Fて 』 であう 【 出会う】
1)偶 然 にあう。ゆきあう。 (動 )。・。
2)男 女がデー トする。 3)出 てきて相手になる。 であるく 【 1)家 を出てあちこち歩 きまわる。外出する。 出歩く】 (動 )¨ 。 ていたい 【 1)物 事が一つの所 にとどまって通過または進行 しないこと。はかど 停滞】 (名 ・動)。・。 らないこと。 ・ でい り 【 出入 り】 (名 動)¨・1)出 た りはいつた りすること。ではい り。 てききょく 【 1)た ちもとおる。また、 しゃがむこと。 邸胴】 (名 ・動)¨ 。 てきちょく 【 1)足 ぶみすること。 邸間】 (名 ・動)“ 。 2)た ちもとおる。 《 =邸 賜)(て ききょく) つつ 3)植 物の名。 じ。 1)(「 タクシー」 をもじった語)て くて く歩 くこと。 テクシー (俗 )。・。 てくて く (と )(副 )¨ 。 1)歩 き続けるさま。 てつ しつ 【 1)つ まずくこと。 〈=瑳 朕》 (さ てつ) 映失】 (名 ・動)¨ 。 ・ ・ ・ てっつい 【 鉄墜】 (名 動)。 1)《 =鉄 倒〉 (て っとう) てつとう 【 1)つ まずきたおれること。 映倒】 (名 ・動)¨ 。 でる 【 出る】 (動 )¨・1)う ちから外へ行 く。 ⇔ はいる》 「屋外 に一―」 く 2)お もてに現れる。 「月が一一」 3)人 目に立 つ。 「顔色 に一―」 4)出 発す る。 「八時 に家 を一―」 5)去 る。離 れる。卒業す る。 「故郷 を一一」
付 録 -30
行 動 辞 書
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「大学 を一―」 6)出 席する。出勤する。出頭する。 「会議 に一―」 7)参 加する。出場す る。出演する。 「競技会 に一―」 「テレビに一―」 8)立 候補する。仕事に乗 り出す。 「実業会 に一―」 9)出 版 される。 「新刊書が一一」 10)掲 載される。 「新間に君 の名が一一ている」 ` 11)売 れる。 「この品 はよく―一 ます」 1幼 発生す る。生 じる。湧 く。 「芽が一一」 「温泉が 一―」 「火が一一」 13)産 出する。生産 される。 「石炭が 一―」 14)源 を発す る系統を引 く。 「 このことばは英語から一―たものだ」 15)あ る場所 へ行 く。通 じる。 「駅ヘーー道」 16)結 果 としてそうなる。 「 10を 2で 割ると 5が 一―」 17)新 しく加 わる。 「スピー ドが一―」 18)超 過する。 「予算を一―ない ように引 きしめる」 19)増 水す る。あふれる。 「長雨で水 が一―た」 20)与 えられる。 「やっとおひまが一―た」 ・1)し まりがな く、相手にもたれかかったような、だらしのないようす。 でれっと (副 ・動)。・ でれでれ (と )(副 ・動)“ 。 1)好 色 で、異性 に (特 に男が女 に)甘 いさま。 つ 遅鈍で気のきかないさま。だらだら。 ・ ・ てんざい 【 1)あ ちこちにちらばってある こと。散在。 点在】 (名 動)・ 。 「湾内 に一―するヨット」 てんてん (と )【 点点 (と )】 (副 )。・。 1)あ ち こちに散 っているさま。 「沖 に自帆が一―と見える」 ・1)各 人が思い思 い に行動するさま。 てんでんばらばら (形 動)。・ 幼散 らばってい くようす。
付録 -31
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行 動 辞 書
てんとう 【 転倒】
1)さ (名 ・動)¨ 。
かさになること。さかさにすること。 「本末一―」 2)ひ っくりかえること。ひっ くりかえすこと。 「道で一―し、けがをした」
Fと 』 とうげつ 【 踏月】 どうどう 【 堂堂】
・1)月 (名 ・動)。・
をふんで歩 く。 。 (名 ・副)・・ 1)雄 大で りつばなさま。いかめしくりつばなさま。 「一―たる体格の男」 2)つ つみかくしのないさま。わるびれないさま。 「正正一一とたたかう」 。 どうさ 【 動作】 (名 )¨ 1)か らだ 。手足の動 き。たちいふるまい。挙動。 「すばやい一―」 とうたつ 【 1)行 き着 くこと。 とどくこと。 到達】 (名 ・動)¨ 。 。 とうちゃく 【 1)目 的地に着 くこと。また、とどくこと。 到着】 (名 動)¨ 。 。 ・ とうは 【 踏跛】 (名 動)¨ 1)ふ み歩くこと。歩きまわること。「跛」は意味を強める助字。 とうほんせいそう 【 1)忙 しく四方八方に走 りまわること。あちこちかけま 東奔西走】 (名 ・動)¨ 。 わること。 。 とおの く 【 遠退く】 (動 )¨ 1)遠 く離れてい く。 「足音が――」 「危険が一―」 2)疎 遠になること。 3)間 隔が間遠になること。 「砲声が――」 《=と おのける〉 とおのける 【 1)遠 の くようにする。 遠退ける】 (動 )“ 。 ⇔近回り〉 とおまわ り 【 1)回 り道をして行 くこと。迂回。 〈 遠回 り】 (名 ・動)¨ 。 2)わ ざわざ手数を多 くかけること。 ・ とおる 【 1)一 通る】 (動 )¨ 方から他の方へ行 く。通過する。 「列車が鉄橋を一―」 2)あ る所 を過ぎて行 く。かよう。 「毎 日――道」 3)(鉄 道 。道路・電線などの施設が)開 通 。設置 される。開かれて通 じる。 「村にも電話が一―」 4)通 用 す る。
「 そんなわがままは一一 らない」 5)認 め られる。合格す る。 「意見 が一―」 「試験 に一―」 6)知 れわたる。 「その方面では名の一一った人」 7)わ かる。理解 される。 「意味が よく―一」 8)座 敷 に上がる。室内 にはい る。
付 録 -32
行 動 辞 書
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「奥 までお―― りください」 9)飲食店な どで客の注文が帳場に知 らされる。 10)つ きぬ ける。 しみとおる。 「雨が肌 まで一―」 11)す みずみまでとどく。 「よく一声」 12)す いて見 える。す きとおる。 「肌まで一一って見 えるうすい下着」 どかどか (と )(副 )… 1)一 時に、大ぜいが勢 いよく足音をたてるさま。 「一一 と上が り込む」 。 とぎれる 【 れる 1)往 来の人の足音が絶える。 跡切 途切れる】 (動 )・・。 幼 途中で きれる。中断す る。 「話が一―」 3)行 き来がなくなる。 とことこ (と )(副 )… 1)せ まい歩幅で急いで歩 くさま。 ・1)充 満 してみちあふれるほどである。 ところせ し 【 所狭 し】 (形 )・・ 2)身 動 きもできず窮屈 である。 ・1)大 きな足音をたてた りして大 さわ ぎをするさま。あばれまわるさま。 どたばた (と )(冨 1・ 動)。・ 「 一一喜慮1」 。 とっしん 【 突進】 (名 ・動)¨ 1)一 気 に突 き進むこと。 どっと (副 )… 1)人 や物がいちどに多 く押 しよせて集 まるさま。 「会場ヘーー押 し寄せる」 の 大ぜ いの人がい ち どに声をあげるさま。 「聴衆 が一―笑 う」 3)疲 れが出たり、病気が急に重 くなった りするさま。 「一―床 につ く」 4)急 に倒 れるさま。 「 ―一倒 れる」 ・1)一 人 で歩 くこと。 どっぽ 【 独歩】 (名 ・動)・・ 2)く らべ るものがないほ どす ぐれていること。 「古今 ――」 3)だ れにもたよらず、自分一人の力 で事を行 うこと。 ・1)急 いで方 々 を回る。 とびある く 【 飛 び歩 く】 (動 )・・ 「タクシーで一一いた」 ・1)身 をおどらせて、高い所からお りること。 とびお りる 【 飛 び降 りる 。飛び下 りる】 (動 )・・ 幼乗物が止まらない うちに、そこから地上に勢い よくお りること。 。 とほ 【 こと 1)乗 徒歩】 (名 )¨ り物に乗 らず、歩 く 。 とはとぼ (と )(副 )… 1)力 なく歩 くさま。 とまる 【 止 まる 。留 まる 。停 まる】 (動 )¨ 。 1)(止 ・停)(進 んでいた ものが)動 かなくなる。 「時計が一―」 2)(止 ・停)(続 いていたことが)や む。終 わる。 「痛みが一―」
付録 -33
the Dictionary of Human Behavior
行 動 辞 書
3)(止 ・停 )通 じな くなる。 ふ さが る。 「水道が 一―」 4)(止 ・留)固 定す る。固着する。 「鉄板 はボル トで一一っている」 5)(上 。留)(鳥 や虫などが)物 につか まって休 む。 つ か まる。 「すずめが枝 に一一」 o(止 ・留)注 目される。意識 される。 「 目に一―」
どや どや
(と
「 心 に一一」 7)あ る態度 を とる。 「 お高 く一―」 )(副 )¨・1)お おぜ いが一度 に騒が しくはい って来 るさま。 また、出てい くさま。 「生徒が教室 に一一入 って きた」
Fな 』 なあなあ…1)当 事者同士がたがい にいいかげんなかたちで事 をすませること。なれあい。 「一―ですます」 (感 動詞 「なあ」 を重ねた語) ながれ 【 1)流 れること。また、その状態。 流れ】 (名 )・・。 「水の一―」 「一一が速い」 2)(「 お」 をつけて)杯 に残 った酒 の しず く。 「お一一をちょうだいす る」 3)血 統。血す じ。 「源氏の一―をくむ」 4)流 派。系統。 「アララギの一―をくむ歌人」 5)(お もに「お」をつけて)と りやめること。中止になること。 「今 日の会 もお―一だ」 の質物 (し ちもつ)を 受け出す期限が過 ぎて、所有権がなくなること。 「質―一」 7)傾 斜 の度あい。 「屋根の一― ぐあい」 1)あ ちらこちらをさす らい歩 く。放浪す る。 ながれあるく 【 流 れ歩 く】 (動 )¨ 。 。 なぐ 【 和 ぐ】 (動 )¨ 1)(騒 ぎなどが静まり)お だやかになる。静 まる。 1)と げ とげしくなく穏やかなさま。やわらいでいてうと解 けたさま。 なごやか 【 和やか】 (形 動)¨ 。 。 なみあ し 【 並足】 (名 )¨ 1)ふ つ うのあしなみ。 幼 馬の歩速度 でもっともゆるやかなもの。 。 ならぶ 【 並ぶ】 (動 )¨ 1)つ らなる。列 をつ くる。 「二列 に一一」 幼 同じ程度 である。比肩する。匹敵する。 「彼 に一一人 はいない」
付 録 -34
行 動 辞 書
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こ」 「む にぎにぎしい 【 1)た いそうにぎやかである。 賑販 しい】 御移)¨ 。 。 にぎやか 【 賑やか】 (形 動)¨ 1)人 がた くさん集まり活気があるようす。 「―一な町」 幼 人声や物音などが盛んで陽気なようす。 「――な笑い声」 。 にぎわい 【 賑 わい】 (名 )¨ 1)に ぎわうこと。人出。 「町の一―に身を置 く」 2)は んじょうすること。 「店の一―をいのる」 。 にぎわう 【 販 わう】 (動 )¨ 1)に ぎやかになる。こみ合 う。 「花見の人で一一」 2)栄 える。はんじょうする。 「本店 より支店が一―」 にぎわしい 【 1)に ぎやかだ。さかんだ。 賑 わ しい】 (形 )¨ 。 幼 はんじょうしている。豊だ。 にぎわす 【 1)に ぎやかにする。活気のあるようにする。 販 わす】 (動 )¨ 。 「オリンピックは連日新聞紙面を一― した」 2)め ぐむ。ほどこす。 にげあし 【 1)逃 げそうな足つき。 逃げ足】 (名 )・・。 「早くも一―になる」 2)逃 げる足 どり。 「――が速い」 ・1)逃 げようとしてまごまごすること。 にげまどう 【 逃げ惑 う】 (動 )。・ にげまわる 【 逃げ回る】 (動 )¨ 。 1)あ ちらこちらと逃げて歩 く。 。 にげる I逃 げる】 (動 )¨ 1)の がれ去る。 「一―が勝ち」 2)責 任 などを避ける。 「つ らい役目から一―」 ¨ にっしんげっぽ 【日進月歩】 ・1)た えることなくどんどん進歩すること。 ・1)進 むのをためらう。 しりごみする。 にのあしをふむ 【 二の足を踏む】¨ にゅうえん 【 1)動 物園・植物園 。 入園】 (名 ・動)・・。 公園・遊園地などに入場すること。 2)幼 稚園・保育園などにはいって園児 となること。 。 ⇔退室》 にゅうしつ 【 入室】 (名 ・動)・・1)部 屋の中にはいること。 《 。 ・ にゅうじょう 【 入場】 (名 動)¨ 1)場 内にはいること。 ⇔退場》 「一一無料」 《 にんげんいたるところにせいざんあ り 1人 間到る所 に青山あり】¨。 1)(人 間はどこで死 んでも骨を 埋める場所 はあるという意味か ら)故 郷だけが活動するとこ ろではない。その気 になれば、 人間の活動場所 はどこにでも ある。
付 録 -35
行 動 辞 書
F涙
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筏』
・1)急 にのびてくるさま。気味悪く急に出現するさま。 ぬうっと (副 )・・ 「人が物かげから一―現れた」 ぬきあし 【 1)音 をたてずにそっと歩くこと。 抜 (き )足 】 (名 )¨ 。 ・。 ぬきあしさしあし 【 1)足 音をたてないようにそっと歩くさま。 抜 (き )足 差 (し )足 】・ 「―一忍び則 。 ぬすみあし 【 盗み足】 (名 )。・1)し のびあし。
Fね 』 ね りあるく 【 1)お おぜいの人が列をつ くって、ゆっ くり調子をそろえてあるく。 練 り歩 く】 (動 )¨ 。 ねる 【 1)ゆ っ くり進む。 練 る】 (動 )“ 。 2)行 列 を整えてゆるりゆるりと歩く。 「一一 り歩く」
Fの 」 の うの う のこのこ
)(副 ・動)¨ 。1)い い気 になってのんび りしているさま。のんきにしているようす。 。 (と )(副 )・・1)(都 合がわるいようなときでも)な にげなく、または平気 で出 て くるさ (と
ま。 ・1)い ばった態度 で歩 く。のさば り歩 く。 のしあるく 【 伸 し歩 く】 (動 )。・ のそのそ (と )(副 ・動)¨・1)ゆ っくりと行動するさま。 のた りのた り (副 )¨ 。 1)波 などがゆった りと寄せ返るさま。ゆるやかにうねるさま。 「春 の海 ひねもす―一かな」 (蕪 村 ) のっしのっし (と )(副 )¨・1)重 量感のあるものがゆっ くり歩 くさま。 「横組が一―と歩いて くる」 。 のっそ り (と )(副 ・動)¨ 1)動 作ののろい さま。 υ ぼんや り立つさま。 ・ ・ ・ のほほん (と )(副 動)・ 1)何 もしないでのんきにしているさま。平気なようす。 「 一― と育つ」 のらりくらり (と )(副 ・動)・・。 1)ぐ ず ぐず してい るさま。なまけてぶらぶらしているようす。 幼 とらえどころのないさま。 い の り れる 【 1)車 などに乗 ったままではい りこむ。 乗 (り )入 れる】 (動 )。・。 「バスで構内 に一一」 2)電 車 などの路線を他社の路線にまで延長 して走行す る。 。 の りかえる 【 乗 (り )換 える】 (動 )¨ 1)他 の乗 り物 に移る。乗 り物をかえる。 2)心 を他 に移す。 3)債 券 。株式 などを買 い換える。 ・1)上 にあがる。 のる 【 乗 る 。載る】 (動 )。・ 物の仲 にはいる。乗 り物に身をお く。 (ア )(乗 )乗 り 一― 「電車に 」 一― ⇔ お りる〉 に 「馬 」 《 (イ )(乗 )物 の上にあがる。
付録 -36
行 動 辞 書
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⇔ お りる》 「壇 に一―」 《 (ウ )(載 )あ る物 の上に他 の物が置かれる。 「相 に一一っている本」 2)(乗 )計 略 にかかる。だまされる。 「口車 に一―」 3)(乗 )調 子 にあ う。 「 リズムに一―」 4)(乗 )勢 いが じゅうぶんにでる。勢いのままに進む。 「勉強 に気が一一」 5)(載 )記 事 として出る。 「雑誌 に一―」 の (乗 )(電 波 などの)伝 達手段 に、託せられる。 「電波 に一一つて広がる」 7)(乗 )物 によくつ く。 「 お しろいがよく――」 8)(乗 )参 加す る。加わる。 「相談 に一―」 。 い ・ のろい 【 鈍 】 (形 )・ 1)動 きが遅い。 ぐず である。 「仕事が一―」 幼 おろかである。頭の働 きが遅い。 「理解が一―」 。 のろのろ (と )(副 )“ 1)動 作 のにぶいさま。時間のかかるさま。 のんび り (と )(副 ・動)"。 1)の びのびと、心が くつろぐさま。ゆった りとするさま。
Flま 』 はいかい 【 1)あ てもなく歩き回ること。 徘徊】 (名 ・動)¨ 。 ハイキング 【 ・ hiking】 1)山 野を歩いて楽しむ徒歩旅行。ハイク。 (名 動)¨ 。 ・ ・ はいそう 【 背走】 (名 動)¨ 1)前 を向いたままうしろへ走ること。 はいる 【 入る 。這入る】 (動 )¨・1)外 から中へ移動する。 ⇔出る》 「部屋に一―」 《 2)参 加する。一員 になる。 「遊びの仲間に一―」 3)収 容できる。 「 このビンには一 リットルーー」 4)入 手する。収入がある。 「今月は十万円一一った」 5)そ の時期になる。 「夏休みに一一」 。 はう 【 這う】 (動 )¨ 1)腹 部を地面などにつけて進む。 幼 手 と足をついて進む。 「赤ん坊が一―」 3)面 にそってのびる。 「壁につたを一―わせる」
付録 -37
行 動 辞 書
はきはき
(と
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)(副 ・動)。・。1)物 の言い方や態度・動作がきびきび しているようす。
「 一―と答える」 ・ ・ はけん 破 塞】 (名 )。 1)び っこ。ちんば。塞 も、びっこ。 はこう 【 1)片 足が不 自由なため、その足 をひ くようにして歩 くこと。 跛行】 (名 ・動)¨ 。 の つ りあいの とれないこと。順調にいかないこと。 「 一―状態」 。 。 はじる 【 走 る 奔 る】 (動 )¨ 1)か けて行 く。早 く行 く。 「自動車が一―」 幼 負けて逃げる。悪事 を犯 して逃 げる。 「戦いに敗 れて一一」 3)早 く流れる。 ほとは しる。 「水が一―」 4)(川 や道などが)通 っている。 ││が 南北に一一っている」 「り べ 5)す り出る。 「刀がさやを一―」 6)自 由自在 に動 く。 「筆が一―」 7)よ くない方向へ それる。 「感情 に一一って しまい、理性 を失 う」 「悪事 に一一」 ・ はせまわる 【 せ 馳 回る】 (動 )¨ 1)あ ちこちかけまわる。 2)馬 にのってほ うぼ うを走 りまわる。 。 ばっしょう 【 賊渉】 (動 )¨ 1)山 野をふみ こえ川を渡ること。転 じて、各地を歩 き回ること。 ばつち 【 1)つ まずきころぶこと。また、つ まず くこと。 跛顕】 (名 ・動)・・。 ・ ・ ・ ばつ り 【 跛履】 (名 動)。 1)ふ み歩 くこと。歩きまわること。 はなれる I離 れる】 (動 )¨ 。 1)く っついていた ものが、解け分かれる。 「 ポールが手から一―」 の 距離がへだたる。遠ざかる。 「 電車が駅を一―」 3)別 々になる。 「親 と子が一―れて暮 らす」 4)関 係 がなくなる。縁がきれる。 「職 を一一」 「子供 も手が一―れた」 パニ ック (panic)(名 )¨・1)恐 れあわてること。 《=恐 慌》 はやあ し 【 早足・速歩】 (名 )¨・1)歩 行速度 の速いこと。いそぎあ し。 2)ふ つ うの速さの行進。 ¨ lfら ばら (副 )。 1)舌 Lれ るさま。 2)大 粒の雨 。あ られなどがばらばらに降るさま。 3)弾 丸な どが激 しく飛 び来るさま。 4)ほ うぼうに散 らばってまとま りのない さま。 「 ――な意見」
付録 -38
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行 動 辞 書
5)切 り離されてあるさま。
「組織が一―にされる」
Fひ 』 ひあし 【日足 。日脚】
。 1)太 陽が空を移動する動き。また、その速さ。 (名 )。・
2)昼 の時間。 「一―がのびる」 。 ひあし 【 火足・火脚】 (名 )¨ 1)火 のもえひろがる速さ。 ・1)片 足 で立って物に寄 りかかること。 ひい 【 跛侍】 (名 ・動)。・ 幼 かたよつていること。へんば。 《=偏 侍》 ひえん 【 飛燕】 (名 )"。 1)と んでいるつばめ。 (つ ばめはたいそうはや く飛ぶので、すばやい動作 にたとえる) 「――の早わざ」 ひきあし 【 引 (き )足 】 (名 )“・1)あ とへ引 く足。 2)足 を引きずって歩くこと。 ひきかえす 【 1)あ とへ もどる。 引 (き )返 す】 (動 )¨ 。 2)あ とへ もどす。くりかえす。 3)反 対にする。 。 ひきずる I引 (き )摺 る】 (動 )¨ 1)地 面をす って引っばる。 「足 を一一」 2)む りに引っばってい く。 「犯人を警察まで一一って行 く」 3)長 びかせる。 「交渉を一一」 ピクニック (pた 血c)(名 。動)¨ 。 1)野 外遠足。 。 ・ め 1)(人 ひしめく 【 が大勢集 まって)お しあいへ しあいする。おしあって騒ぎたて 轟 く】 (動 )・ ひそまる 【 る。 潜まる】 (動 )"・ 1)か くれる。 2)静 かになる。ひっそりとなる。 3)眠 る。 ひたひた (副 )… 1)水 が岸 な どを をあ ら う音。 また、 その よ うす。 「波 が 一―船 べ りを たた く」
幼 水 がひたすように、静かに確実 に迫ってくるようす。 「敵兵が一一 と押 し寄せて くる」 3)水 がやっと物をひたしている状態。 「水 を一―に入れる」 ぴちゃぴちゃ (と )(副 )¨ 。 1)水 のある所を歩 く音。 2)物 に水 があたる音。 3)食 事 のとき舌 でたてる音。 4)平 手で続けて軽 くたたく音。 。 ・ ひっそ り (と )(副 動)¨ 1)静 かでものさび しい ようす。 「 ―― した町並み」 幼 ひそかに行 うようす。 。 ひつそ りかん (と )(副 )。・1)非 常 に静かなさま。
付録 -39
行 動 辞 書
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「人通 りもなく一―とした迦 ・1)人 の行 きき。人通 り。 ひとあし 【 人足】 (名 )・・ 「 一―がしげくなる」 ・ ひとだか り 【 1)人 が大勢寄 り集まっていること。また、集まった人々。 人だかり】 (名 動)。・。 ・1)人 がたくさん出てあつまること。 ひとで 【 人出】 (名 )・・ 「―一が多い」 ひとどお り 【 人通 り】 (名 )¨・1)人 の通行。人の往来。 一走 り】 (名 。動)¨ 。 ひとはしり 【 1)ち よっと走 ること。少 しの時間で用をたす こと。 ひとつばし り。 。 ひとびと 【 人人】 (名 )¨ 1)多 くの人。 2)各 入。めいめいの人。 ひとりあるき 【 1)連 れの人もなくひとりで歩くこと。 独 り歩 き】 (名 ・動)・・。 「―一を楽 しむ」 2)だ れの助けも借 りずにひとりで歩くこと。 「赤ちゃんの一―」 3)自 分 だけで物事を処理 した り生活 した りす ること。 「独立国としての一一を始める」 。 ひなん 【 避難】 (名 ・動)¨ 1)災 害 をさけて、安全な所へ逃げること。 「一一民」 ひょうぜん 【 瓢然】 (名 。副)¨・1)居 所 を定めず、ふらりと来たり立ち去 った りするさま。 「―一と漂泊の旅に出る」 2)世 事を気 にせずのんきでいるさま。 ひようひょう 【 瓢瓢】 (名 ・副)¨・1)世 の中のことにこだわらないさま。世間離れしてつかまえる ところのないようす。 2)雲 や物が風にひらひらとひるがえるようす。 3)行 く先や足 もとの定 まらないようす。 ひようびょう 際 秒】 (名 ・副)¨ 。 1)か すかではっきりしないようす。 「神韻―一」 幼 はてしなく広々としたようす。 「一一たる大海原」 ぴょこぴょこ (副 ・動)¨・1)こ きざみにはねるように動 くようす。 「―一歩 く」 2)頭 をしきりに上下するようす。 3)つ ぎつ ぎと続いて現れるようす。 「―一出てくる」 びょんぴょん (と )(副 )¨・1)軽 くくり返 してとび上がった り、 とびこえたりはねまわった りする ようす。 い い ひろ あるき I拾 歩 き】 (名 ・動)¨・1)徒 歩でぶらぶら行 くこと。 ・1)面 積や範囲が大きくなる。広 くなる。 ひろがる 【 広がる 。拡がる】 (動 )・・ 「雲が一―」 2)広 い範囲にゆきわたる。 「流行が一―」 3)規 模が大 きくなる。
付録 -40
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行 動 辞 書
「会社の事業が一一ってい く」 ・1)す ばやいこと。すばしこいこと。敏捷。 びんそ く 【 敏速】 (名 ・形動)・・ 「――に処理する」
卜」 「漠
ふ くそう 【 輻湊・輻榛】
(名 ・動)¨・1)ひ
とところに寄 り集 まること。集中 してこみあ うこと。 「仕事が一―」 。 ふざ 【 鉄坐】 (名 ・動)¨ 1)足 の甲を反対側 の足の ももの上にのせるすわ りかた。円満安座の意。 ぶつかる (動 )"。 1)つ きあたる。 うちあたる。 2)直 接会 って交渉する。 「先方 に一一ってみる」 3)出 会 う。かち合 う。 「本流 と支流 の一―所」 4)意 見が対立する。 「結婚問題 で親 と一一」 。 ふなあ し 【 1)船 の進む速 さ。 船足 船脚】 (名 )¨ 。 2)船 の水中に没 している部分の度合。喫水。 ふ らつ く (動 )¨ 。 1)ふ らふ らする。 しっか りしていない。 「足 が一―」 2)う ろつ く。ぶ らつ く。 ぶらつ く (動 )・・。 1)ぶ らぶらゆれ動 いて定 まらない。 2)ぶ らぶら歩 きまわる。散歩す る。ふ らつ く。 ふ らっと (副 ・動)¨・1)は っきりした目的もな く、気軽 にとつぜんやってきた り、出かけた りす る ようす。ふ らりと。 「一―やってくる」 2)急 に足 ど りが しつか りしなくなり、 よろめきそうになるようす。 「頭が一一す る」 。 。 ふ らふ ら (と )幅 1)・ 1)力 なくゆれうご くさま。 幼 おちつ きのないさま。心の動揺す るさま。 3)足 もとの しっか りしない さま。 目まいが してふ らつ くさま。頭 のぼんや りしているさま。 4)目 的もな く歩 きまわるさま。 ぶらぶら (と )(副 )¨ 。 1)物 のぶ ら下がってゆれ うご くさま。 幼 あてもなく歩 くさま。 3)何 もす ることのないさま。仕事をしていない さま。 「大学 を出て二、三年一―する」 ふ らりと (副 )。・。 1)《 =ふ らっと》 ・1)物 のたれ下がっているさま。 ぶら りと (副 )・・ 2)こ れといった 目的 もなく、出かけたり立ち寄ったりす るさま。 3)何 もしないさま。 ぶんさん 【 1)分 かれて散 らばること。 また、そのような状態。 分散】 (名 ・動)。・。 2)(物 )光 がプリズムや回折格子を通過するとき、おのおのの波長の光の色帯に 分 かれる現象。色 によって屈折率が異なるため起 こる。
付録 -41
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行 動 辞 書
ぶんぷ 【 分布】
F´
・1)ほ (名 ・動)。・
\』
べたぺ た
(と
うぼうに広 く分かれて存在すること。 2)(動 ・植)生 物が種類により区域を異にして存在すること。
)(副 )¨ 。(「 べ たべ た」 より軽 い感 じ
)
1)手 のひ らなどで物をたたく音。 また、ぞうりや素足 で歩 く時な どの音。 2)物 を軽 くたたきつけるようにぬるようす。
へ とへ と へなへ な
へべれけ へろへ ろ
Fι
「壁 を一―ぬる」 3)数 多 くまたはす きまがないほどに、 はった り、ぬった り、判を押 した り す るようす。 「判 を一一押す」 (形 動)"・ 1)ひ どく疲 れて、からだが ぐった りするようす。 (と )(副 ・動)… 1)手 ごたえがなく、張 りあいの ない さま。 2)よ わよわ しい さま。気力 を欠 くさま。 「 一― した性格」 3)つ かれて力がつ きたさま。 「 一―とすわ りこむ」 (形 動)"・ 1)ひ じょうに酒 に酔 ったさま。 「――になる」 。 ・ ・ (副 動)。 1)力 のない ようす。へ なへ な。 「――矢」
ま』
ほ 【 歩】
。 (名 )¨ 1)あ
ゆむ。あるく。あゆみ。 「歩行・徒歩・散歩・漫歩 。遊歩」 η な りゆき。め ぐりあわせ。 「国歩」 3)み ずぎわ。 はとば。 「歩頭」 4)ひ とあしの長 さ。 (古 くはふたあ しの長 さ) 「五歩」 5)(「 ブ」 と読 んで)面 積 の単位。つぼ (坪 )と 同じ。六尺四方の土地。 「三歩」 (さ んぶ) の (「 プ」 と読 んで)不 U率 の単位。分 (ぶ )と 同じで、一割の-0分 の一。 「歩合 。日歩 。年歩」 ほいっlr【 歩一歩】 (副 )¨ 。 1)一 歩一歩。少 しずつ。 「 ――快方 に向かう」 ・1)あ てもなくさまようこと。 ほうこう 陥 復】 (名 ・動)。・ ぼうそう 【 1)考 えなしに走 ること。規則 などを無視 して走 ること。 暴走】 (名 ・動)¨ 。 2)運 転す る人の乗 っていない車がひとりでに走 り出す こと。 3)周 囲のことを考 えることな く、勝手 に事を推 し通める こ と。 4)野 球で、走者が無謀 な走塁 をすること。 。 ほうろう 【 1)あ て もなくさまよい歩 くこと。 放浪】 (名 ・動)“ 。 付録 -42
行 動 辞 書
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・1)並 ぶのをやめて、立ち去ること。 ボーキング (balking)(名 ・動)。・ 。 ほこう 【 歩行】 (名 ・動)・・1)あ るくこと。 「―一困難」 。 ほちょう 【 歩調】 (名 )¨ 1)あ しなみ。 幼 まとまって行動するときの調子。 ・1)あ る く速度。歩幅の程度。 ほど 【 歩度】 (名 )。・ 「一―を早める」 ほはif【 歩幅】 (名 )¨ 。 1)歩 くとき一歩で進める平均的距離。 。 ほぶ 【 歩武】 (名 )¨ 1)あ しどり。あゆみ。歩調。 「一一堂々」 ・ ほんそう 【 1)物 事がうまくゆくようにはしりまわること。いろいろ世話をやく 奔走】 (名 動)¨ 。 こと。
Fま
』
まい しん 【 邁進】
。 (名 ・動)¨ 1)元 気 につ きすすむこと。勇敢に突進すること。
「勇往 一―」 。 (動 )¨ 1)(先 方を敬 うべ き所 と認めて)そ こへ「行 く」「来る」の謙譲語。参上 する。あがる。 「そちらヘーー リます」 「 ここヘーー リましょう」 2)「 来る」の丁寧語。 「お車が――」 3)神 社 にもうでる。 ・1)ま っすぐでな くなる。折れる。ねじれる。弓形になる。 まがる 【 曲がる】 (動 )。・ 2)折 れ かが まる。 「腰 が一一」 3)進 行の向きを変える。 「突 きあたって左ヘーー」 4)傾 く。傾斜する。 「柱が一―」 5)財 産 などが少 なくなる。 「身代が一―」 の ひね くれる。すなおでな くなる。 「性質が一一っている人」 7)道 理にはずれる。 「 ―一った行 い」 まぜ こぜ (名 ・形動)・・。 1)い ろいろと りまざること。また、そのようす。 ごた まぜ。 まちあわせる 【 待 ち合 (わ )せ る 。待合せる】 (動 )¨・1)あ らか じめ場所 と時刻を打ち合 わせて、 たがい にそこで合 うようにす る。 。 ・ つ つ つ ・ ま 【 待 侯 】 (動 )・ 1)(待 )来 るのを望む。実現 を望む。期待する。 「母の帰 りを一一」 2)(待 )期 待 をのぼす。 「返却をあす まで一―」 まいる 【 参 る】
付録 -43
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行 動 辞 書
3)(待 ・侯)用 意 して人の来るのにのぞむ。 もてなす。 「珍客を一一」 4)(待 。侯)た よる。期待 をよせる。 「すべて君の努力 に一一」 まばら 【 1)間 がすいていること。少数 であること。 疎 ら】 (名 ・形動)¨ 。 「客が一―だ」 まよう 【 迷 う】 (動 )… 1)ど うしてよいかわか らず、 ためらう。 「選択 を一―」 2)行 くべ き道がわからなくなる。 「道 に一―」 3)正 常 な心を失 う。 「恋 に一―」 4)さ と り切れずにいる。 「 この年 になっても一一っている」 5)(仏 )死 者が成仏 できずにいる。 「 一―わず成仏せよ」 。 ・1)輪 を描 くように動 く。回転する。 まわる 【 回る 廻 る】 (名 )。・ 「風車が一一」 2)順 々に通ってい く。 「諸国を一―」 3)ま わ り道をして行 く。 「繁華街 を一一って行 く」 4)物 のまわ りに沿 って行 く。 「舟で島を一―ろう」 5)順 に送 られる。 「書類が一一って くる」 6)移 る。転ず る 「庶務課ヘーー」 7)す みずみまでゆきわたる。 「ちえが―一」 8)よ く動 く。
「舌が一―」 9)利益を生 じる。得 になる。 「不Jが 年七%に 一一」 1の ある時刻を過 ぎる。 「五時を一一った」 。 まんいん 【 満員】 (名 )¨ 1)定 員数 に達すること。 「 一一御礼」 2)人 がいっぱいにつ ま り、それ以上ははいれないこと。 「 一―電車」 まんさん 【 1)よ ろめいて歩 くさま。ちど りあ し。 〈=踊 連》 (ま んれん) 踊珊】 (名 ・動)¨ 。 υ ぐるぐるまわるさま。まうさま。 。 ・ まんぽ 【 漫歩】 (名 動)¨ 1)あ てもなくぶ らぶらと歩 くこと。そぞろあるき。
付録 -44
the Dictionary of Human Behavior
行 動 辞 書
まんゆう 【 漫遊】
・1)心 のままにあちこちの土地を遊び歩くこと。 (名 ・動)・・ 「諸国を一―する」
F教 」 ・1)か らだを少 し動かす こと。身動き。 みじろぎ 【 身動 き】 (名 )。・ ・1)し のびあるき。微行。 ・ みっこう 【 密行】 (名 動)。・ 幼 こつそり行 くこと。 みっしゅう 【 1)す きまなく集 まること。 密集】 (名 ・動)¨ 。
「 む』 むか う 【 向 (か )う 】
1)顔 (動 )“ 。
をむける。対す る。 「正面 に一一ってすわる」 幼 相手 として対する。 「先輩に一一って議論する」 3)あ る場所をめざして進む。 おもむ く。 「北 に一一って進む」 4)あ る状態 に近づ く。 「夏に一―」 5)は むか う。抵抗す る。 「 ―一って くる者 はいない」 ・1)数 えきれないほど多 いこと。 むす う 【 無数】 (名 )。・ むだあ し 【 1)(相 手が留守で)足 をはこんだかいのないこと。出かけ 無駄足 ・徒足】 (名 ・動)¨ 。 たかいのないこと。 むらがる 【 1)一 か所 に多 く集 まる こと。 群がる】 (動 )¨ 。 。 むれ 【 群 (れ )】 (名 )¨ 1)た くさんの人や物がひとところに集 まっている状態。む らが り。集団。 「牛の一一」 2)な かま。 「盗賊 の一―に身を投ずる」 ・1)一 か所 に多 く集 まる。むらがる。むれになる。 むれる 【 群れる】 (動 )。・ 。 むんむん (副 ・動)¨ 1)熱 気 や臭気 などがひどくたちこめているさま。 「車内 は人い きれで一― している」
『 め』 ・1)ま るく動 く。 まわる。回転する。 め ぐる 【 巡る 。回る】 (動 )。・ 「矢車が一―」 幼 まわってもとへかえる。循環す る。 「血が一―」 3)ま わ りに沿 って行 く。 「島を一―観光船」 4)あ ちこちと順 々 にまわ り歩 く。 「諸国を一―」 5)ま わ りを囲む。 と りまく。
付録 -45
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行 動 辞 書
「主人公を一―女性たち」 めんめん 【 1)め いめい。おのおの。ひとびと。 画面】 (名 )・・。 「一座の一一」
Fも
』
。 1)猛 烈な勢いで進むこと。突進。 「猪突 ――」 。 もうぜん 【 猛然】 (名 ・副)“ 1)勢 いのはげしいようす。 1)(仕 事 などを)だ まってしているさま。 もくもく 【 黙黙】 (名 。副)。・。 「 ―一 と働 いている」 ・ ふぞろいでいっぱいはえているさま。 1)毛 などが もじゃもじゃ (副 動)… 「――の頭」 の 乱雑 なさま。 ごたごた。 ・ ・1)落 ち着かないでごそごそ動 くさま。 もぞもぞ (と )(副 動)。・ 2)活 発 でな く、はいず るように動 くさま。 。 もたもた (副 ・動)¨ 1)行 動や態度 がのろのろしてはかどらない さま。 1)も との所 にかえる。引 き返す。 もどる 【 戻 る】 (動 )・・。 2)来 た道を引 き返す。 3)も との状態 にかえる。 「笑顔が 一―」 。 1)な んとな くさび しい。 うらさび しい。 ものさびしい 【 物寂 しい 物淋 しい】 (形 )¨ 。 1)な んとな くやかましい。 ものさわが しい 【 物騒が しい】 (形 )。・。 2)世 の中が落ち着かない。ぶっそうだ。 。 もの しずか 【 物静か】 (形 動)¨ 1)な んとな く静かなさま。 幼 態度 。ことばのおだやかなさま。 1)非 常 におそろしい。 きみが悪い。 ものす ごい 【 物凄い】 (形 )。・。 「 一―形相 をした男」 2)程 度 がはなはだしい。 「 一一爆発音」 1)も まれて しわになるようす。 ひどくもまれること。もみ もみ くちゃ I揉 み くちゃ】 (名 ・副)。・。 くちゃ。 「満員電車で一―にされる」 もうしん 【 猛進】
(名 ・動)¨
「 や』 うぞうしい。うるさい。 「電車が一―」 幼 文句が多 くてわずらわ しい。 りくつつぽい。 3)き びしい。 「規則が一―」 ・1)勢 い よく進むこと。 やくしん 【 躍進】 (名 ・動)・・ 。 やすむ 【 休む】 (動 )“ 1)心 身が安 らかになる。 の 事が中止する。 3)活 動を中止 して、休息する。 やかましい 【 喧 しい】
(副 ・動)。 "1)そ
付録 -46
行 動 辞 書
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「十分間――」 4)寝 る。 5)欠 席す る。欠勤する。 。 やっさもっさ (副 )¨ 1)混 雑す るさま。 どさ くさ。大 さわぎ。 ・1)向 こうからこちらへ来 ること。近づいて来 る。 やって くる 【 やって来る】 (動 )・・ 「ちょうどいいところに―― きた」 「間もなく冬 が――」 幼 その時まで続けてする。 「戦後ず っとこの商売 を――来 た」
Fゆ 』 ・1)ぶ らぶら歩 き。散歩。 ゆう:ま 【 遊歩】 (名 ・動)。・ 「一一道」 ゆうらん 【 遊覧】 (名 ・動)¨・1)見 物 してまわること。 「 ――バス」 。 ゆうえん 【 遊園】 (名 )¨ 1)あ そび場所 とす る庭。公園。 「児童―一」 の「遊園地」 の略。 1)前 もって準備 せず、その場のな ゆきあたりばつた り 【 行 き当 (た )り ばつた り】 (名 ・形動)¨ 。 りゆきで適当に行動するさま。 い きあたりばつた り。 1)人 々が行 きちが う。往来す る。 ゆきかう 【 行 (き )交 う】 (動 )¨ 。 1)交 際。つ きあい。 ゆきき 【 行 き来・往 き来】 (名 ・動)・・。 「親 しく―一す る」 2)行 くことと くること。往来。 「人の一―が激 しい」 ・1)僧 が諸国を巡 り歩 くこと。行脚 (あ ん ぎゃ)。 ゆぎょう 【 遊行】 (名 ・動)。・ 。 。 ゆく 【 行 く 往 く】 (動 )。・1)進 む。 「 いなか道を一―」 2)出 かける。通 う。 「大学ヘーー」 3)過 ぎる。経過する。過 ぎ去 る。 ア )去 る。 イ )年 月が過 ぎ去る。 「――春」 「月 日の一―のは早い」 ウ )雲 や川の水が流 れ去 る。 「雲が一―」 4)年 をとる。 「年端 も一一かない子」 5)物 事が進行す る。 はかどる。 「万事 うまく―一」 o満 足す る。
付録 -47
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行 動 辞 書
「心一―まで」 7)よ めになる。 とつ ぐ。 「 よめに一一」 ・ ・ ゆつくり (と )(副 動)“ 1)急 がないようす。 「一一かんで食べる」 2)く つろ ぐようす。 「一―休む」 3)ゆ とりのあるようす。 「一―すわれる」 。 ゆつた り (と )(副 ・動)¨ 1)落 ち着いて、のんび りとしているようす。 くつろぐようす。 「一― した気分」 2)大 きくゆとりのあるようす。 「―一 した着物」 。 ゆまい 【 除邁】 (名 ・動)¨ 1)過 ぎ行 くこと。 1)あ ちらこちらへゆっくりと揺れるようす。 ゆらゆら (と )(副 ・動)。・。 「かげろうが一―揺れる」 ゆらり (と )(副 )¨・1)ゆ っ くりと揺れ動 くようす。 1)急 がないようす。ゆっくり。徐々に。 ゆるゆる (と )(副 ・動)¨ 。 2)の んび りくつろぐようす。ゆった り。 1)ゆ っくりくつろぐさま。 ゆるり (と )【 緩 り (と )】 (副 )¨ 。
Fよ
』
よあるき 【 1)夜 、外を歩 くこと。 夜歩 き】 (名 ・動)¨ 。 ・1)足 もとがよろよろして、しっか り立ったり歩いたりすることがで よたよた (と )(副 ・動)・・ ないようす。 よちよち (と )(副 。動)“・1)幼 児が、あぶなっかしく歩 くようす。 1)み んなで集 まって。大勢でたかって。 よってたかって 【 寄 ってたかって】¨。 「――いじめる」 1)(「 よつぱい」の転)両 手 と両足 とを地につけてはうこ よつんばい :四 つん這い】 (名 。副)¨ 。 と。 。 よどむ 【 淀む・澱む】 (動 )・・1)水 がたまる。 幼底 に沈みたまる。沈澱する。 3)す らすらと進まない。とどこおる。 ・1)人 々が一か所 により集 まる。 よりあう 【 寄 (り )合 う】 (動 )。・ 1)ほ うぼうから一か所 に集 まってくる。 よりあう。 よりあつまる 【 寄 (り )集 まる】 (動 )¨ 。 。 よろよろ (と )(副 ・動)・・1)足 もとが しっか りしないで倒れそうになるようす。
Fら 」 。動)。・ ・1)行 ったり来たりすること。往来。 。 (名 ・動)¨ 1)来 て、見ること。 「一―者」 ・ らいしゅう 【 来集】 (名 動)"。 1)集 まって来ること。 い ・1)そ の場所に来ること。会場に来ること。 ら じよう 【 来場】 (名 ・動)。・ らいおう 【 来往】 らいかん 【 来観】
(名
付録 -48
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らいほう 【 ⇔往訪》 1)人 がたずねてくること。 《 来訪】 (名 ・動)¨ 。 ・1)落 ちること。 らっか 【 落下】 (名 ・動)・・ つ らんざ 【 1)み だれてだらしのないさま。みだれまじって秩序のないようす。 乱雑】 (名 ・形動)¨ 。
』
Fり
りきそう 【 力走】 (名 ・動)¨・1)力 いっぱい走 ること。 1)外 に流れでること。また、流されて外 に出ること。 りゅうしゅつ 【 流出】 (名 ・動)。・。 2)大 事なもの、多 くの人や資本などを、国外などに出て行 くこ と。 ⇔流入》 「頭脳の一一」 《 1)流 れ動 くこと。 りゅうどう 【 流動】 (名 ・動)¨ 。 幼移 り動 くこと。 。 1)水 が流れこむこと。流れて中にはいること。 りゆうにゅう 【 流入】 (名 動)¨ 。 2)多 くの資本 などがはい りこむこと。 ⇔流出》 「外国資本の一一」 《 。 りようりよう 修 多】 (名 ・副)“ 1)さ びれてものさび しいようす。まばらで少ないようす。 ・1)と な りあつて続いていること。 りんせつ 【 隣接】 (名 ・動)・・
Fる ルー ト
」
(route)(名
1)目 的地への決まった道筋。 )¨ 。
の 金や物資の流 れ込む経路。 「闇――」 ・ ・ ・ るろう 【 流浪】 (名 動)。 1)所 を定めないでさまよい歩くこと。さすらうこと。放浪。
Fオ
「――の民」
τ』
れきじゅん 【 歴巡】
。 (名 ・動)¨ 1)あ
ちこちを順々にめぐって歩くこと。
Fろ 』 ろうろ う 【 浪浪】
・1)あ (名 ・副)。・
ちらこちらさまよい歩 くこと。また、そのようす。 幼 職がなくてぶ らぶ らしていること。 「 ――の身の上」 。 ろじん 【 路人】 (名 )“ 1)道 行 く人。往来のひと。 (=行 人》 の 自分 と関係 ない人。赤の他人。
Fわ 』 わいわい
(と
1)大 勢の人が大声でさわ ぐようす。 )(副 ・動)¨ 。
の うるさく催促するようす。 ・1)(職 場をかえ)あ ちこちを転々として生活する。 わた りあるく 【 渡 り歩 く】 (動 )。・ 。 わにあし 【 鰐足】 (名 )¨ 1)歩 くとき、足首の向きが極端に斜めになること。また、そういう歩き 方をする人。
付録 -49
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行 動 辞 書
(足 先が外 に向 くのを「 そとわに」、内 に向 くのを「 うちわに」 とい
わんさ
う。) 。 ・ (と )(副 )。 1)一 度 に大勢が押 しかけるさま。 ゅ物があ りあまるほどた くさんあるさま。
「 ゐ」 「 ゑ』 「 を』 をちこち 【 彼方此方・遠近】
「 ん」
(古 )¨・1)あ
ちらこちら。ここかしこ。 幼 昔 と今。将来と現在。
付 録 -50
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