Je Te Veux ジュ・トゥ・ヴ
For a solo instrument and flexible Duo - Trio + Percussion
ÉricAlfred Leslie Satie (1866~1925） エリック・サティ
Arr. Kouichirou Oguni
小國 晃一郎
楽器編成 (Instrumentation)
Solo: Solo in C/ Bb /Eb /F, Solo Bass Clef
Part 1: C / Bb / Eb / F Instruments, Bass Clef
Part 2: (Option) C / Bb / Eb / F Instruments, Bass Clef
Part 3: C / Bb / Eb / F Instruments, Bass Clef
Tambourine (Option)
演奏について：
Part2 と Tambourine はオプションとしており、3 人から演奏可能です。とはいえ、オプショ ンのパートも含め、6 人以上での演奏でも全く問題ありません。Tambourine は細かい奏法の 指定をしていませんが、使用する場合はロールの種類（通常のロールか、サムロールか）や、 皮の利かせ方などをよく研究してください。
独奏、伴奏共に、決して難しい譜ヅラではありませんが、それだけによく歌い込まれた演奏 を期待します。その他、
・メトロノーム記号はあくまで参考です。
・リピートは任意。
・小音符は ossia です。それ以外の箇所でも演奏する楽器によって、楽器の音域や、組み合 わせなどによって、記譜より 1 オクターヴ上げる、または下げて演奏して頂いて問題あり ません。(旋律を際立たせる為に、部分的に 1 オクターヴ上げる、などしても良い。)
（小國晃一郎）
Remarks on Play:
* I put M.M. for your reference, but, they are just for your information.
* Repeat is as you like.
*According to your instrument, you may play 1 octave higher or lower from notation.
*Part 2 and Tambourine are optional parts. On the other hand, including those parts, performance by more than 6 players is available.
(Kouichirou Oguni)